はてなキーワード: TVとは
パート番号 | 曲名 | 担当者 |
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1 | 孤児の灯火 | ピーヤ星人 |
2 | KOJION | ピーヤ星人 |
3 | ウボゴバトル | ピーヤ星人 |
4 | 孤児よしタンジェント | ピーヤ星人 |
5 | こじまれこじよしの森 タイトルBGM | ピーヤ星人 |
6 | コジヨシ | ピーヤ星人 |
7 | ピーヤバスター | ピーヤ星人 |
8 | なんでも言うことをピーてくれるヨシオちゃん | ピーヤ星人 |
9 | PAPPY!PAPPY!O! | ピーヤ星人 |
10 | こ島いヨッシオ | ピーヤ星人 |
11 | ぴい屋 | ピーヤ星人 |
12 | KOJY PEYS | ピーヤ星人 |
13 | 筋toレ 生LIVE(ベンチプレスで肩が痛くなる原因について) | ピーヤ星人 |
14 | Pee Will Konge | ピーヤ星人 |
15 | あゝコジヨシdream'n right | ピーヤ星人 |
16 | 孤島世塩 | ピーヤ星人 |
17 | 公人を塩 | ピーヤ星人 |
18 | Kojimander | ピーヤ星人 |
19 | こじ上花火 | ピーヤ星人 |
20 | 45じ秒 | 小島よしおのピーヤの休日【ピーヤTV】 |
21 | こじまよしのうた | ピーヤ星人 |
22 | 非実在系よし達はそんなの関係ないいですか? | ピーヤ星人 |
23 | 孤児マッヨ | ピーヤ星人 |
24 | 孤児まよしPeeya✿ | ピーヤ星人 |
25 | KOJIYOSHI マ | ピーヤ星人 |
26 | kojima il tuo yoshinziale | ピーヤ星人 |
27 | コジマ義雄 | ピーヤ星人 |
28 | Peety Vibe | ピーヤ星人 |
29 | il vento y'shio | ピーヤ星人 |
30 | 小島よしおに世界を委ねて | ピーヤ星人 |
31 | Gobounted Dance | ピーヤ星人 |
32 | ごぼうのダンス | ピーヤ星人 |
33 | バトルモード・ピイーヤ | ピーヤ星人 |
34 | Cojimal Peeyer | ピーヤ星人 |
35 | Pee will Kock Yoshi | ピーヤ星人 |
36 | PEEYA-NEW-WORLD | ピーヤ星人 |
37 | kojinferno+ピンヤウン・ピイーイーヤ | ピーヤ星人 |
38 | コジンマヨシピーヤ | ピーヤ星人 |
39 | Kojima Yoshio knows... | ピーヤ星人 |
40 | Peedream piya | ピーヤ星人 |
41 | コジヨシドラマティック | ピーヤ星人 |
42 | ファッションピーヤー | ピーヤ星人 |
43 | コジコジよ~っと・こじm@ヨシオ | ピーヤ星人 |
44 | ぴーやるふぁんくらぶ | ピーヤ星人 |
45 | GO MY PEE | ピーヤ星人 |
46 | ヨシオのパーフェクトさんすう教室 | ピーヤ星人 |
47 | ピを冠する者たち | ピーヤ星人 |
48 | 孤児 | ピーヤ星人 |
49 | KOJIMAYOSHIOWER | ピーヤ星人 |
50 | Peees and Peeams | ピーヤ星人 |
51 | ピーヤサイン feat.小島よしお | 小島よしお |
すんげー面白かった
たった20分の中にシンゴジラとゴジラ、ガメラが混じったような密度の濃さを感じた
冒頭で氷川が怪獣映画的な演出が注目されたってあったけどたしかに子供向けとは思えない迫力があった
子供と怪獣との出会いと別れを描きながら、当時映画公開直後に放送開始されたというTV版へのプロローグにもなってて、
まじで完成度高い
勘違いしてほしくないのは、俺にはデジモンへの思い入れなんてまったくないこと
親に買ってもらえなかったしテレビも見せてもらえなかった
友達がやってるの羨ましく思ってた
有名なButterflyだって大学でニコニコ見てるときに知ったくらい
まわりのやつがなつかしんでるなかで、たしかにいい歌だなとは思ってたけど雰囲気にはついていけずに置いてけぼりだった
だから数年前にうぉーげーむ見るまでデジモンに触れる機会なんて全然なかった
そんな自分ですら1作めのラストは感動とワクワク感じたからまじですごいよこれは
この増田は、立憲民主党に好意的で、強く支持している(17/10/17現在)人間によって書かれたものである。そのへんの是非はすっとばして本題に入るので、そのことを念頭に置いてください。
小林よしのりが立憲民主党の演説会に現れたということで、お前が言うなとかまずいままでにやったことについて反省しろとか、とても、もっともな罵声が投げつけられている。まったく同意である。
一方で、これを割と素直に受け入れてる立憲民主党支持者もいる。右へのウィングを広げて支持者を増やす良い機会じゃないかという反応もある。一理あるとはいえ、なんせ小林よしのりなのでそのため、そういう人に対する疑問の声も上がった。
いまの若い世代の自称リベラルが小林よしのりを赦すなら、俺はおまえらを許さん。奴は安上がりなレイシストのロジックを基礎から作った。覚えておけ。これがお前らが声援を送った男だ。
気持ちは、とてもよくわかる。
ただ、ちょっと待って欲しいと思うこともある。
俺の観測範囲の問題もあるんだろうけど、わりに無批判に小林よしのりを受け入れる立憲民主党支持者は、若い人が多い。アラサーを少し超えた程度の俺から見ても、若い。つまり20代だったり、もっと下も混じっているかもしれない。上の西田氏のツイートでの呼びかけも、若い人に対してである。問題はここにある。
小林よしのりは、はっきりいって過去の人である。いい年をした人にとっては、昔楽しませてもらったり黒歴史の源泉になったり、インフルエンサーとして、あるいはアジテーターとして思いが深いんだと思う。でも、いま2017年という時点では過去の人だ。
考えても見てほしい。東大一直線から35年、おぼっちゃまくんから25年、薬害エイズから20年。歴史修正主義運動の前面から消えてから(おそらくこのときが最後の「第一線」にいた時期)ですら、もう15年くらいたつ。その後も小さい話題は引き起こしてるとはいえ、すでに知ってた人にとっての話題くらいにしかなってなかったのではないか。「わしズム」で初めてはまった人とかいるのだろうか。
個人的な話をすれば、高校時代にゴー宣がクラスでちょっと流行ったことがあった。オタクっぽい、本好きの間だけだったけど。
気になって最新刊を立ち読みしたら、すでにつくる会がぐだぐだになってた時期だった。つくる会という運動はともかく、小林よしのりのマスへの影響力自体はもうほとんどなくなってたんじゃないか、当時。
まあ、それでも無印時代~新の初めのころまではおもしろかったのでよく読んだ。部落差別についての一連の話も、興味深く読んだ(同和教育のない地域だったので)。無印に登場する時事的な話題は、高校生にとっては、そこで扱われてる話題のほとんどは「小学校のころ見聞きした事件」だった。薬害エイズも、オウム真理教も、おぼっちゃまくんがPTAに白眼視されたのも、小学校のころニュース番組から流れてきた話題である。今くらいの年齢なら数年前もなんとなくつい最近と思えるけど、高校生にとっての小学校時代は「大昔」だ。田舎町の高校だったからなのかは知らないが、たまたまクラスで数年遅れで流行ったから、手に取ってそれなりに影響も受けたけど、そうじゃなければ小林よしのりなんて大して意識しないまま大人になった可能性が高い。
例外もあるだろうが、自分の体験を鑑みても、ゴー宣に「ピンと来れる」のは、ほぼほぼ俺くらいの世代が最後なんではないか。扱われてる人物の盛衰もあるし。小林よしのりにちゃんと接した世代というのは、俺かもう少し上の世代までじゃないだろうかと思うのだ。つまり、30代以上である。
だから、若い人は小林よしのりなんて知らないのだ。あるいは名前くらいは知ってて、「保守の大物文化人」くらいは認識してるかもしれない、でも近年のアイヌ否定のことだって知らないし、昔のことなんてもっと知らないだろう。認識の外のものはどうやったって外のものである。若い人のせいじゃない。吉本隆明なんて読んだことはなくても名前だけはわかる。そんな感じ。
さらにいうなら、おそらく小林よしのりが「やばい」というのも通じないのだ。小林よしのりに怒ってる人は、歴史修正主義運動をカジュアル化した極右、くらいに思ってると思う。
でも、そうじゃないのだ。多分、若い人には、歴史修正主義が極右のやらかすような、行き着きすぎたところにある行動だと思っていない。それは、保守を認ずる人なら、当たり前に身につけることだ、と思われてるんではないだろうか。
回り見回したらわかるではないか。ネットも出版業界も、そういうふうにできているのだ。これも、若い人のせいではない。
間接的な話をすれば、2001年につくる会教科書が検定を通っている。2002年からは、新しい指導要領の下での教育が始まり、つくる会の教科書はその指導要領の下で採用されている。いわゆる「ゆとり教育」である。2002年に中学に入学したのが89年度生まれ。それ以後は地域によっては小林よしのり的なものに教育現場が浸食されはじめた後の世代である。被害者なのである。
数年の差はあるけど、くっつけて言ってしまえば、ゆとり教育世代(以降)は、小林よしのりを知らない。小林よしのりのことをよく知らなければ、そして、歴史修正主義に学校から世間までが侵食されきった状態が普通の世界で人生を送ってきていれば、そりゃこんなに「普通の保守」までウイングが広がった、と喜ぶほうが普通決まってるではないか。普通の保守、そのものがそういうしろものまで後退しているのである。
いや、なんだかヘン、というのはわかるのだ。でも、それを安易に難ずることは、つまり「よくわからなくても批判せよ。俺たちが駄目だと言っている」と言う話なわけで、こんなのは典型的なパターナリズムである。リベラル思想をともにする人のやるべきことではない。こういうレトリックは、自称中立とか冷笑系といわれるような連中みたいで嫌なんだけど、もちろんあの手の連中みたいなことをいいたいわけではない。
かといってほっときゃいいとも思わないので、ちゃんと小林よしのりがどういう人かを(むやみに相手を傷つけないよう)継承するしかないだろうけど。引用した西田氏などは乱暴な口調ながら説明はしているだけ良いかもしれない。
もう一つ心配になることがある。上にも少し触れたけど、小林よしのりを知るか知らないかは、「ゆとり世代」前と後に、偶然ほぼ重なっている。ゆとり世代なるレッテルをふりかざして、インターネット内外でどういうバッシングや世代叩きが起きたか、ゆとり世代以前の人間なら知らないはずはないだろう。若者叩きというと新聞やTVや「リベラル文化人」の責任に押し付けておいて素知らぬ顔の人も多いかもしれないが、これはインターネットで2chやまとめサイトの利用者、テキストサイトや個人ニュースサイトなどの運営者に重なる集団が大手を振って謳歌していた「バッシング」である。ゆとり叩きをしていたネット民、について彼らが何かを総括したという話は寡聞にして聞かない。匿名がほとんどなのでそんなこと期待するだけ無駄であろうが。
話がそれたけれど、世代間バッシングの被害者世代がその上の世代をどう思っているかは、俺にもよくわからないところがある。ただ、目に見えないところに微妙な反感が潜んでいても、あまり非難はできない。
なので、たまたま分断ラインがほぼそれとかぶっていると思われるこの小林よしのりの評価をめぐる見解の相違は、乱暴に扱うととんでもないものに着火させるような気がする。
むやみに相手を傷つけないよう、などと注釈したのも、そういう理由であって。
若い人はともかく、小林よしのりそのものには擁護の余地はない、大いにバッシングすべきだ、という意見もあろう。すごくわかる。
ただなあ。
小林よしのりって、自分の見込みからズレるとすぐ相手を罵倒しはじめるじゃん。事例はそれこそ星の数ほど。
うかつに叩きまくると、蛇を出してきそうでめんどくさそうなのだ。一方、↓みたいな危惧もある。菅直人が手のひら返されたのなんてそれこそあっという間だったわけで(しかもゴー宣見る限りでは、主なきっかけは「対談を断ったから」)。
バッシングするなとはいわないが、いろいろと腫物扱いしておくべき人だな、という気はする。
今回の選挙は、多分、立憲民主党は議席を伸ばす。とはいえ、自民党も伸ばすのだろう。希望の党がポシャったので。安倍晋三の顔にタテ線を入れるという意味ではもう少し希望の党が持ちこたえて欲しかったが、それ以外の意味では希望の党がしぼんでくれて良かったわけで、まあしょうがない。
なので、これからが大事だろう。立憲民主党がいつまでも追い風なわけもない。これからさまざまな合流もあるだろうし、いろいろな批判も出てくるだろう。すでに公明党が目の上のタンコブを検出してロックオンしている。
立憲民主党Twitterはやけに上手い。きっとネットに造詣のある人がやってるんだろう。でもそういうさばけた感じでうまくやる人と、やらかす人が紙一重なのはネットウオッチャーには常識である。何とか炎上させるための火花がほしくて仕方ない人はきっと与党支持者を中心にいっぱいいるわけで、上げ潮だからこそ心配、な案件かもしれない。
というわけで、あんまり立憲民主支持者がのんびり自分たちの陣営が予想以上に多いことを喜んでる場合ではあんまりない(連日TLで見かける立会演説の写真は、うぉーっとは思うけどそういう意味でつい一歩引いて見ている自分がいる)。そこに安易な世代間バッシングの火種を投入するのは、いま立憲民主党に期待している人にとって、まったくいいことがないと思うのだ。もうちょこちょこと局所的なディスカッションが発生しているのは自分の観測範囲でも見かけるし、わかるんだけど、これが躓きの石になったら、さすがに残念すぎるだろう。
私は「AVを見てオナニーしてます」と堂々と言える男性に、ものすごく好感を抱きやすいのかもと。
星野源は、以前「タモリ倶楽部」で入院中のオナニーに困った話を聞いて、一気にファンになってしまった。AV鑑賞が趣味の松井秀喜や、ビニ本コレクターの谷村新司も、そんな嗜好だと知って以来、好印象になった。
私も元々、飲み会で男性の前で下ネタを話せるようなタイプだし、人の下ネタを聞くのもとても大好きだ。実際の経験談は、酔った勢いか体を許しあった相手にしかさすがに話さないけど…とにかく、一般的な男性がたぶん当たり前のようにしている、AVを見てオナニーしてるのをちゃんと公言して、ありのままの性癖を隠さない人が、とてもステキだと思う。
いま付き合ってる人は、初めて男女の関係になってから、それまでの経験数で、どんなAVジャンルが好きで、今週はいつオナニーしたのかなどを教えてくれた。時には私とのセックスをオカズにしてくれているらしい。過去に付き合った男性でそんなことを言ってくれたのは今まで一人もいなかったので、最初はビックリしたけど、彼の性に対する実直さが、私はとても嬉しくて、彼のことがますます大好きになり、セックスではたくさん尽くしたくなった。
SPAなのでこれを真に受けるのもあれだけど。
1位 谷中……夜は早く、店がほぼ閉まって真っ暗
4位 白金高輪……夜は早く、人通りも少ない
今や、日本以外の国での韓国K-POP, 中国上海でのSHN48とかあって、
LINEなんか、ニコニコか、アメーバかが、出資して、M-1とかK-1と紅白歌合戦みたいなイベントネット配信出来ないかな。(主催は、どこでもいいけれど)
競争の基準は、CDの販売枚数ややネット動画の配信、閲覧・再生回数とか。
日本、韓国、中国、こういう政治的に緊張した時だからこそ、文化的に交流できないかしらねー。
曲とかあってもいいかなー。対バンでも、そんなことは、しないのかー。
男子グループ1組,女子グループ2組づつとかでも、面白いかな。
国際協力という名の元だったら、世界的な展開を望むIT企業には、面白いのかなと、ふと、思いついただけ。
追記...ABU TV ソング・フェスティバル 探してみます。。世界のオワリなど若い人が出てるのですね。
自分は、私は、単に少女時代のグループや最近の中華系のアイドルが、スゴイ可愛くてたまらなく思ってしまいました。
戦争になるのは、イヤなので。なんかこう、ふと、思いついたんですが。
既に誰か何かやってるかもなのですね。
書いて見て良かったです。知見が増えました。。
https://abema.tv/now-on-air/abema-special
https://news.infoseek.co.jp/article/thetv_110921/
今も生放送でやってんだけど
すごい影響力で他人のサイト荒らしまくってるのになんで糾弾されないの
極楽とんぼの加藤さんって朝のニュースの司会みたいなこともやってるんでしょ
ってのをこないだTVではじめて知ったんだけど、
ってのが一番の感想だった
松井が人生で数回しかないバントをここでやったってのも言ってた
俺は別にそんなに野球が特別好きなわけじゃないけど、いつぞやのON対決のほうが個人的には印象深い
妻、あるいは夫として生活を共にする相手で、一致していたほうがいい志向として、
趣味・価値観・金銭感覚、あるいは家族関係とか、よく言われると思うけど、
まず必ず政治の話が家の中で出て来ると思う。
(出てこない人は選挙にも行かないのかな?自分たちの未来あるいは子供がどうなっていてほしいとか考えないのか?)
そんな時、リラックスできる家の中で、ニュースとか見ながらぽろっと口にした言葉で
共感を得られないというどころか、対立してしまうような、或いはどちらかが我慢するような状況は
政治的主義・信条をお互い確認しておくことは、長い人生2人で過ごすということの未来像を確認することだし、
子供が何人ほしいとか言う以前の、大前提として共有しておくべきポジションだ。
もちろんお互い人間が出来てて、例えば妻は保守的で夫が理想主義、とかでも、
それぞれ議論して補い合うような、建設的なディベートを、楽しんでやれるような夫婦なら面白いと思うけど、
一般庶民として、TVを見るかネットを見るなどして、だんだんと右・左に寄っていったりしつつ
日々ニュースに触れる中で生まれる感情を「共有」できることが、夫婦関係にはとても大事なんじゃないかと思う。
極端な話、旦那がネトウヨで、リビングでも嫌韓的発言を悪びれもせず吐き、
それに奥さんは嫌悪感を抱きながらも黙って聞いてる・・・とかって状況は、
端的に不幸だし、既にもう「夫婦」ではないと思うんだよね。
金銭感覚も、まあ支障がない程度でお互い認められる範囲ならいい、
でも、こう毎日刻々と変化があり、色んな変数や色んな意見がメディア上にも存在し、
さらに自分たちの行く末に関わってくるというイデオロギー的な部分については
政治の話はかなりの部分、感情に関わってくるからね、御存知の通り。
あと同じ家族でも、親と子供で考えが違う、みたいなのは、むしろアリだと思うんだよね
親に対して独立心を持つこと、信条というものを子供が相対化出来るってのはいいこと。