はてなキーワード: TVとは
8:00 AM - 目覚まし時計がなる。今日は8:30にオフィスにつく予定なので、そろそろ準備しないといけない。妻は昨日は出張だったため、今日は別々の部屋で寝ていた。部屋のドアを開けてバスルームに入り、シャワーを浴びる。
8:15 AM - バスルームから出る。部屋のドアを開けてクローゼットルームに入り、出勤用にスーツに着替える。今日着るシャツはちゃんとクリーニングしてくれている。
8:30 AM - チャイムが鳴る。ドアを開けると目の前はオフィスである。オフィスに入って仕事を始める。しばらくすると、同僚たちが続々とドアを開けて出勤してきた。
5:30 PM - 今日は家族でディナーに出かけるため、通常より早目に業務終了して退勤。オフィスのドアを開け、自分の部屋に入る。しばらくソファに腰掛けて雑誌を読む
6:00 PM - チャイムが鳴ったので部屋のドアを開けてリビングルームに入る。妻も子供たちもすでにリビングルームでソファに腰掛けてくつろいでいた。リビングの窓から夕日が海に沈むのを眺めている
6:30 PM: 再びチャイムが鳴ったので、リビングのドアを開けて、レストランに入る。今日はイタリアンを予約していた。
9:00 PM: ディナーが終わり、再びリビングルームに戻り、子供の遊び相手をしてやる
9:15 PM: しばらくしてチャイムが鳴った。そういえば、今日は少しゆったりとバスタブに浸かりたいとおもっていたところだった。リビングのドアを開けて脱衣所に入り、お風呂場に向かう。広い湯船にヒノキのいい香りが充満している
10:00 PM: リビングルームに戻る。明日は朝から部活動の練習試合があるため、子供たちはすでに自分の部屋に戻ったようだ。しばらくリビングルームでTVを見ながら妻とくつろぐ。
11:00 PM: 明日は妻の両親と温泉旅行に向かう予定なので、早目に寝室に向かう。今日は2人用の寝室で妻とゆっくり過ごせる。
翌 9:00 AM: チャイムの音で目覚める。少し寝過ごしたようだ。慌てて着替えて両親の居室に入ると、すでに妻の両親が朝食を終えて紅茶を入れていた。窓から木漏れ日が差し込み、渓流の流れる音が聞こえる。子どもたちのことを聞かれたため、今日は朝から部活動で午後から合流すると伝える
10:00 AM: 再びチャイムの音がなる。どうやら宿に到着したようだ。ドアを開けて、宿のエントランスに入る。すでに何台もの部屋がエントランスにつながっており、出発客を迎えに来ている。今週末はこの宿で過ごし、月曜の朝は宿から直接出勤になるだろう。
「それぞれのシリーズはどのくらい継続しているのか」と気になって調べたもの。
アニメがTVで放送(再放送は除外)/映画が公開/OVAが発売された年を色付けした。
追記。
フルメタを追加。
2018年公開予定分も追加。
ガ ン ダ ム | マ ク ロ ス | ボ ト ム ズ | パ ト レ イ バ | | エ ヴ ァ | フ ル メ タ | フ ァ フ ナ | | エ ウ レ カ | ア ク エ リ オ ン | コ | ド ギ ア ス | |
1979 | ● | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1980 | ● | |||||||||
1981 | ○ | |||||||||
1982 | ○ | ● | ||||||||
1983 | ● | ● | ||||||||
1984 | ○ | ● | ||||||||
1985 | ● | ○ | ||||||||
1986 | ● | ○ | ||||||||
1987 | ● | |||||||||
1988 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1989 | ○ | ○ | ● | |||||||
1990 | ● | |||||||||
1991 | ○ | ○ | ||||||||
1992 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1993 | ● | ○ | ||||||||
1994 | ● | ● | ○ | |||||||
1995 | ● | ● | ○ | ● | ||||||
1996 | ● | ● | ||||||||
1997 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1998 | ○ | ○ | ||||||||
1999 | ● | |||||||||
ガ ン ダ ム | マ ク ロ ス | ボ ト ム ズ | パ ト レ イ バ | | エ ヴ ァ | フ ル メ タ | フ ァ フ ナ | | エ ウ レ カ | ア ク エ リ オ ン | コ | ド ギ ア ス | |
2000 | ● | |||||||||
2001 | ||||||||||
2002 | ● | ○ | ○ | ● | ||||||
2003 | ● | ○ | ● | |||||||
2004 | ● | ○ | ● | |||||||
2005 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
2006 | ○ | ○ | ● | ● | ||||||
2007 | ● | ○ | ○ | ○ | ● | |||||
2008 | ● | ● | ○ | ● | ||||||
2009 | ● | ○ | ○ | ○ | ||||||
2010 | ● | ○ | ○ | |||||||
2011 | ● | ○ | ○ | |||||||
2012 | ● | ○ | ○ | ● | ● | ○ | ||||
2013 | ● | ○ | ||||||||
2014 | ● | |||||||||
2015 | ● | ● | ● | ○ | ||||||
2016 | ● | ● | ○ | ○ | ||||||
2017 | ● | ○ | ○ | |||||||
2018 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ |
思い出補正は多分にあるし、直撃世代ではないことを踏まえての話。
重厚でクールなタカ、軽妙で洒落の効いたユージのイケメンぶりに痺れた。
だいぶ後で知ったことだが、この2人の中の人は、「何を演っても舘ひろし」「どんな役にもなりきる柴田恭兵」という、役者としては完全に対極に位置する2人だったのだ。
2人のアイテムも一々洒落ていて、挙げ出したらキリないが、個人的には刑事ドラマで絶対必須な、拳銃と覆面パトカーのチョイスに目を奪われた。
なにこれ素敵としか言いようがなかった。
どちらも国家権力、或いは役所のお堅さの象徴とも言うべき小道具で、かつそれまでの刑事ドラマでは男の汗が染み込んだツールでもあったのに、この小洒落た感はどうなんだ、凄すぎる。
というのも同じ.357マグナムリボルバーでは、シティハンター冴羽獠でお馴染みのコルトパイソンと、ルパン三世の次元大介愛用のS&W M19が、名銃としてあまりに有名過ぎるからだ。
しかしあぶデカでは、M29でダーティハリー的本気のハードボイルドを踏襲するでもなく、M36のようなミステリー寄りの小道具とするでもない、「暴力犯捜査のプロフェッショナルが醸し出すダンディズム」として絵になる、最高の起用となった。
更に背中に隠し持ったバックアップのM49で、実戦的な「二丁拳銃」感まで出しちゃうのが恐ろしくクールなのだ。
一方ユージの愛銃コルト・ローマンMk-IIIは従来の刑事ドラマで頻出だった銃の中から、盗犯捜査のプロであるユージの身軽さ・しなやかさに合ったものを選んだ手堅さが対照的。
「もっと」でパイソンになるけど、飽くまで2.5インチのコンパクトなモデルで、イメージを損なわない変更に留まっている。
そしてユージといえば銃以上に、覆面パトカーのF31レパードとの絶好のマッチングが一番カッコイイ所である。
昭和末期、'80年代後半のバブル時代における、良い意味の明るさと余裕を醸し出す紳士の1台というのだろうか。
ちなみに当時このジャンルではZ20ソアラの方がイメージを牽引していたけど、ハマの2人にはシャンパンゴールドor紺のクーペでしょ!というハマり具合で(ハマだけに?)、赤いパトライトを煌めかせながら横浜の街を疾走するのを、ただ見ているだけでも飽きなかった。
そんな彼らを写すカメラワークというのだろうか、素人なのでよく分からないのだが、とにかく刑事ドラマらしからぬお洒落さがあって、ともすると色気すら漂ってくる映像が印象に残っている。
アニメで言うと、OVAの逮捕しちゃうぞに通じるかも。あっちも素晴らしい画作りで、その時の監督は後にるろ剣を手がけ、こちらも志々雄編くらいまで存分に堪能させてもらった。
いや、良い思い出だった。
「もっとも」までは。
完全に主観なのだが、結果的に、逮捕がTV版以降全然アレな内容になったのと同じくらい、'90年代以降のあぶない刑事はイケてないまま、昨年その歴史に終止符を打った。
'96年の映画の時から「あれ…?」という感覚を禁じ得なかったので、次こそ期待と思っていたのだが、遂に「次」は来なかった。
本当に、「どうして?なんで?」という気持ちがずーっと拭えない。
個別に見ていくと、まず課長役の中条静夫氏が亡くなった穴は大きかった。でもこれは仲村トオルが「大馬鹿者!」を引き継いだ辺りから払拭された。というか「大馬鹿者!」のシーンを見て、仲村トオルは賢い動物では言い表せないレベルの大物役者になったんだと実感させられた。
タカの銃がマグナムからガバメントに変わったのは別にいい。歳を重ねたジェントルマンの、静けさの中に本気を秘めた、スキがない佇まい的には多分こっちのが正解。銭形のとっつぁんに通じる渋みもある。
でもユージの操るクルマがアルファマセラティGT-Rだったのはいただけないし、これは結構象徴的かも。
アルファもマセラティも、「色気を振りまくバイタリティ」が前面に出過ぎていて、レパードの「綺麗に片付いていて、それぞれのパーツは小洒落た程度なんだけど、トータルパッケージでそこはかとなくエロい」感と比較すると、気が利いてないというか、ともするとそんな刑事いないよ感さえある。
GT-Rに至っては「スーツを着た元体育会系のおっさん」臭で小洒落感より「巡査長たる巡査(=現場一筋の叩き上げ系名誉職)」的本気が頭をよぎってしまう。
だったらせめてアルシオーネSVXとかユーノス・コスモ辺りを選んで欲しかったなあ…このジャンルの日本車は今世紀になってからほぼ絶滅に近いけど。
そんなクルマの事も含めて、なんだか全体的に妙にわざとらしくて、勘違いもありそうで、ケバさと安っぽさのサラダボウル感があって、でもクールさ、アツさ、カッコ良さが入ってない。
何が変わったんだろう?
だったら何をアップデートすべきだったんだろう?
残念な疑問は尽きない。
少なくともこれだけはいえる。
日本の中枢を担う部分に馬鹿がドッシリと居座っているということだ。
この国はもう駄目だよ。
反知性主義ですらない。
本当にただ頭が悪いだけの国なんだよな。
先日、友人が金を貸してくれと言ってきた。
どうしてそこまで金がなくなったのか聞いてみた。貸す側としても理由は聞いておきたい。
最初は躊躇ってたが、しばらくしてソシャゲに金をつぎ込んだと言う。
あれほどやめろと言ったのに身を滅ぼしたのだ。
そんな友人を見て思ったことがあった。
私の友人には、スロットを遊ぶ友人と前述のソシャゲを遊ぶ友人がいる。その中間の私はどちらも遊ばない。
互いの友人が同様のことを言う。
『ソシャゲはギャンブルと同じ。金が手に入るか、優越感を得られるかの差』
本来のギャンブルは金銭を用いて金銭を得ると思うが、そちら側の友人がギャンブルと変わらんよというのは分かるが、
ソシャゲ側の友人がギャンブルと変わらないという。普通ならギャンブルとは違うと主張すると思ったのだが、違うようだ。
昨今のソシャゲは、可愛いグラフィックなどであるにも関わらずターゲットは常に大人のみへ向けられている気がする。
そのターゲット層の中に少数の子供が混じっている程度に見えるのだ。
ゲームといえば、ファミコン世代、スーパファミコン世代、PlayStation・SEGA SATURNなど色々な世代がいると思うが、
大抵はソフトが5000~12000円くらいだった。万を超えるのは徐々に減ってきてはいたが、昨今でも8000円くらいは標準だろう。
そんなソフトを大人にねだり、子供は買ってもらい遊ぶ…だけだったのが、現在は変わった。
大人もゲームを遊び続けるようになり、その中でソシャゲというものが手軽で遊びやすいという事で人気を得るようになった。
そのソシャゲは1回300円程度のクジを引き、いい性能のキャラを手に入れ強くしていくという仕様だ。
クジであるということは、当然当たりハズレがある。
問題はそこだ。
当たりハズレがあるのは良い。しかし、300円という金額は少額なようで少額ではない。
子供から見ても、それは300円という部分だけでみれば少額に見えるが、3回も引けば1000円近くになってしまう少額にはならなくなる。
まして子供は金銭の管理を大人にされている。自由に使える金額も多いものではない、小遣いの中でのやりくりになるだろう。
毎月1万だ2万だと万単位でもらっている子供など、そうそう多いものではないだろう。
完全無料であれば良い、しかし大半は有料だ。当たり前である。開発するにも金はかかる。都合のいい話ばかりではない。
そんな中で人気のあるソシャゲは、TVでもCMが流されていれば、子どもたちは興味を持つ。
最近では天井を作ってくるようになったが、それでも下手をすれば9万というありえない金額を天井に設定している。
さて、ソシャゲの年齢層はどこをターゲットにしているのだろうか。
ソシャゲの天井は前述したように9万という金額もあれば天井無みたいなソシャゲもある。
天井があるソシャゲは多少良心的だが、10万近い金額で良心的もクソもない。
「普通に20円のスロットをやって天井があるとしても、一般的に5万~6万もあれば到達できる。ソシャゲの9万はおかしいよ」
まして、ランダムで手に入れるキャラなどは欲しいものは手に入らないとしても、似たようなレアなキャラは手に入るのだろう。
そう考えれば…と思ったが、それでも天井の設定額はおかしいと私は思う。
『自制心があれば問題ない』
自制できれば問題はないだろう。間違いない。
しかし、現に天井がないようなソシャゲで10万だ20万だと使い、果ては100万越えというプレイヤーもいる。
おかしいだろう。
いくらそこまで使う人なんて稀だ、といってもそこまで金をつぎ込めるような仕様になっているのは変ではないだろうか。
昨今では射幸心がうんたらかんたらとギャンブル業界でも注意を訴えかけられ、さらに規制が厳しくなり廃れている一方で
ソシャゲは違う。今もどんどん勢いが増している。
課金も1万越えた程度では微課金という。微課金?いや大金だろう???これが普通の金銭感覚ではないのだろうか?
5000円でも多い気がするというのに、1万越えた程度では微課金という扱いに困惑する。
しかし、それが現在のソシャゲというゲームの常識になりつつあるのだ。恐ろしい。
それを当たり前のように展開していくソシャゲメーカーは、どうしても私には良心的なメーカーに見えない。
いくらコンシューマーでのソフトの売上が落ちていく一方だとしても、ソシャゲで荒稼ぎをしていくというスタイルがどうしても良いと思えない。
そして思うのは、どのソシャゲもある程度の表現は違っても同じという所。
ガチャを引いて、レアキャラを手に入れる、レア装備を手に入れる、そして好感度をあげる、キャラと装備を育てる、クエストをクリアする、
デイリークエストをクリアする、ウィークリークエストをクリアする、イベントに参加する。
やることはどのソシャゲも同じだ。
やることは同じなのに、それぞれのソシャゲにユーザーがついていく。
そこには子供も大人も関係ない不思議な魅力が存在するのだろう。
それは良い。
大人に重課金させようという魂胆のソシャゲメーカーが、子供をCMに起用するというのは…なんだかなと思う。
どの時代も子供をだしに使ってメーカーは金を手に入れてきたのは分かる。
もちろん子どもたちに夢を持ってもらいたいという考えでゲームを作ってきた人も少なくはないと思いたい。
しかし、今の時代はどうも金しか目を向けてないメーカーばかりにしか見えない。
メーカーに見えているのは、大人の姿と手に持っている財布だけだ。
もう片方の手につながれている子供の姿は見えていないのだろう。それは悲しい。
何にしても、現在のソシャゲと呼ばれるゲームは大金を使用する事を前提とされすぎている。
自制を持てば良い、大人は子供の管理をきちんと行えば良いと意見する人も少なくはないだろう。
しかし、大人の自制のなさは自業自得としても子供は難しいのではないだろうか。
現在は子供もネットを使うのは当たり前だ。知識をネット普及前以上に情報の正誤は別と手して得られるものが膨大だ。
大人が子供に金銭の使用の抑制をしても、子供はネットで自制を失った大人の課金額を見て羨む。
そこで大人になるとお金も自由に使える…程度なら良…くはないが良いとして、そうではなく自制を失った大人を見て
子供もそれを真似してしまったらどうだろうか。繋がる道は悪事かもしれない。
大人が管理管理といっても、子供はどこからか情報を手に入れてきてしまう。
自分たちが子供の頃にもあっただろう、大人に秘密にしている事が。これは大人が管理できない部分なのだ。
そうして知ってしまった課金を子供が反面教師として理解できれば良いが、難しいかもしれない。
ソシャゲを作り運営する企業は、今一度金銭のあり方を考え、それと同時にプレイヤーも考える必要があるのではないだろうか。
一番良いのは運営側が天井という設定に対しての考え方を変える必要ではないだろうか。
天井額を3万…でも多いが、3万程度とし、月に2回まで天井は可能とする。これでも問題は多いが、少しは緩和されるだろう。
またそうしてしまうことで起こる弊害としては企業収入だったりプレイヤーの育成などの優劣の差かもしれないが、
企業収入に関しては、まず似たようなシステムばかりで構築している部分を改善するべきではないだろうか。
同じようなシステムで作っておいて、新しい新しいという企業の主張は企業としてのゲーム制作能力のレベルの低さを顕にしているだけだ。
ベースから改善が必要だし、これからも使い古しのベースで作るのであれば、その程度の企業しかないということだ。
次にプレイヤーの育成の優劣は、天井だろうが関係ないだろうとも思える。
キャラ自体は多くいるソシャゲが多いのだから、問題はプレイヤーの大半がおおよそ同じような編成になってしまったりするゲームバランスだろう。
結局はゲームシステムがモノを言うのだ。
今の金銭システムを根本から変えるには、そもそものゲームシステム自体から変えていかないと今後も変わらないと思われる。
だとしても、甘い汁をすすりつけた企業が変化する可能性は皆無に等しいが。
何にしてもこのような状況が続いていくと、昨今のように経済状況が芳しくない日本で収入もさして多いわけではないのに
ソシャゲによって身を滅ぼすというプレイヤーが少なからず増えていってしまうだろう。
自制云々のは当然必要だが、自制を崩そうとしているのも企業である。
それは企業としては少々やりすぎではないだろうか?
私は今回の件でそう思ったのだ。
長文乱文で申し訳ない。
俺はパンケーキが好きだった。家族でホットケーキを作るときは必ず、少し小さく薄く焼いていたものだった。俺は脱出ゲームや謎解きアドベンチャーが好きだった。一度目に通った大学のパソコン室でGotmailという脱出ゲームサイトでクリックしまくってたら「これは教育用なのでゲームは止めなさい」と言われ追い出された。脱出ゲームの調査だったらどうすんだよ?なあ関西大学。俺はインスタ映え写真を撮るのが好きだった。カラフルで変わったものが好きだったし、変なポーズだとかキメ顔で自分を演出して写真を撮り、mixiにアップしていた。外国旅行でいい感じの壁があったら速攻で自撮りしたもんだ。俺はナイトプールが好きだった。プールのくせに泳がないのか?とわかった気になってるやつは市民温水プールでバタフライでもしとけ。あれはなあ、元は金持ちセレブがやってた、自宅プールや旅先の備え付けプール(もちろんプライベートなもの)でゆっくりした時間を過ごすという。酒やドリンク飲みながら友達や恋人とまったり過ごすやり方なんだよ。せかせかしてないで一回やってみればいい。昼は水遊びが気持ちよく、夜はロマンチックでパーティーにもぴったりだ。
これらはまともにやると結構手間や金がかかる。ナイトプールなんてのは大道具だからその最たるもんだ。だがありがたいことに、俺が好きなものはどんどん大衆化して、規模の経済も手伝って安く手軽になっていったし、情報も増えた。今は自分で気の抜けた味のパンケーキを作らくてもいいし、おしゃれな壁とは海外に行かなくても撮影できる。浮かぶだけのプールは都心に自分が出せる範囲の金額で使えて、しかも写真撮り放題。こんな天国あるだろうか?だがなネットやTVの論客が自分が楽しめないものが流行してるのが気に入らないのか、なぜか叩く。パンケーキ(笑)とかいう。なんで?それまで高価とかマイナーで買いにくかったものがスーパーで買えるくらい日常化したくらいの意味しかなくない?
https://anond.hatelabo.jp/20171025165004
結果から言うと
1.ソシャゲーユーザー層がパチンコユーザーを食べたのは真実である可能性は高い(ソシャゲ パチンコ ユーザーとかでググるといっぱい出てくる)
2.ソシャゲー課金層の大半がパチンコユーザーだという証拠は見つけることはできなかった。
2について詳しく。
・時間がない高級取りだ
・少額課金が積み重なってるので層は様々
これらについてもソースは見つけられなかった。
ので、元増田に習い、ガチャ動画出してるやつを無作為に10人選び「そいつらがパチンコユーザーだったか」を試すことにした。
選出方法:Youtubeでガチャと打ち込んで出てきた順に10人選出する。
測定方法:「ユーザー名 パチンコ」「ユーザー名 パチスロ」「ユーザー名 パチ」で検索して、パチンコしてそうだったら○
真のマハポーシャランド https://www.youtube.com/watch?v=yfAALbYJGBs
HIKAKIN v=cKMG6PychOg
ゴー★ジャス v=OPpRGO-b944
コスケ v=kn_QhMmO8sA
よみっこ v=5n96nxMrfFE
シンのたわむれチャンネル v=Jpz3w6lYDT0
マックスむらい v=jJ3z2feMpCg
kazu end v=kFzdyEZRyBo
https://www.youtube.com/watch?v=yzMKt1Z8ges
https://twitter.com/hikakin/status/304448254622445568
ゴー★ジャス パチンコ営業アリなため暫定確定
https://twitter.com/gorgeous55555/status/432370784057569280
よみっこ 確認できず
マックスむらい 自称パチンコユーザーではない(正直、以外だった)
https://twitter.com/entrypostman/status/485317941055848448
kazu end 確認できず
もちろん、パチンコは後ろめたいから隠しているユーザーもいる可能性は高いし、自分のガバガバサーチなのでモレもあるし、そもそもデータが少ない。
増田のように「パチンコユーザー=ソシャゲユーザー」と言い切るような根拠にはならないという結論である。
>1.古今東西、若者は保守よりも革新が好き。「人作り革命」「生産性革命」など、現在の自民党は革命を掲げる革新勢力。伝統への回帰を掲げる立憲は保守勢力なので若者から支持を得られない。
仮に「若者は保守よりも革新が好き」という前提を受け入れたとしても自民も伝統回帰を言ってるし野党も改革や革命を言ったりするのでこれは自民だけに当てはまる話ではない
>2.古今東西、若者は概して健康なので恐れを知らない。自分の力だけではどうにもならない経験をしたことがないので立憲のような助け合いを重視する主張は支持を得られない。
不健康になりやすい高齢者でも自民支持が同じくらい多いので健康不健康が自民支持に影響するとは言えない
>3.生まれてから一度も景気のいい日本を見たことがないので「アベノミクスのおかげで今は景気がいいのだ」と言われればそれを信じてしまう土壌がある。若者は本当の意味で景気が良かった頃の日本を知らないので「一億総中流の時代への回帰を目指す」と立憲がいくら主張しても響かず、支持を得られない。
高度成長期を知ってる高齢者も自民支持が同じくらい多いので好景気を知ってるかどうかも関係あるとは言えない
野党支持者でも高度成長の再来が実現可能と思う人も少ないので一億総中流の時代への回帰を目指すというのが立憲支持者に響いているとも言えない
>4.現代の若者は批判されることや議論することを極度に恐れる傾向がある。他人を批判するのはとても悪いことだという認識が根付いている。TV中継を通して見ると、野党は批判ばかりしているように映るので、若者から支持を得られない。
仮に「現代の若者は批判されることや議論することを極度に恐れる傾向がある」という前提を受け入れたとしても
それ単に、地元じゃない場所に引っ越したことで、自然に情報を求めてるのと、見える情報が目新しく感じるだけ。
自分は東京で年に1か月ぐらい大阪に仕事で詰めることがあるけど、関西もじゅうぶんその手の情報的なモノにあふれてるし、