はてなキーワード: Rtとは
ときとぎ1万以上RTいってる漫画のリプ欄とか、再生回数結構いってる動画のコメ欄に”English?” みたいなリプ付いてるの見るとなんかスッゲーーー腹立つ 翻訳お願いしたかったらせめてGoogle翻訳でも良いから日本語で来いよ 全員が英語を話すと思うな
でも日本人みんな英語話せない自分の方がダメみたいに思ってるからSorry for my bad English 😣💦とか言いながら一生懸命教えてあげてんだよな
それにIt’s OK😉 とか謎の上から目線で返事されてもなんも言わないしさ
モヤモヤする
タイトル通りの疑問。
時々という頻度を超えるくらいにはこいつ少し人格に問題あるんじゃないかと思うことがあってイライラする。私がお気持ちツイートしたところで相手が病むのは目に見えているからちょっと吐かせてくれ。
私はとある界隈の弱小文字書きだ。支部にも投稿していてジャンル全盛期ではそこそこブクマも伸ばしたからツイッターでも文字書き名乗って創作アカウントとして運用している。繋がりたいタグやらフォロバしてもらったりやらフォローをもらったりやらで相互も増えたが面倒事も増えた。私は地雷がなく相互になった人の創作物は一通り読む。そして感想なんかも送ったりする。文字書きにとって感想がどれだけありがたいものか知っているから多少なりともモチベーションに繋がればと思うからだ。大体は喜んでくれてそこから交流に繋がるのだが一部は奇妙な反応をする。私の考えすぎかもしれないが何故か異様に上から目線なのだ。まるで作家様とファンのように明確に線引きをした振る舞いをする。私はオマエと相互じゃなかったのかと思い確認するがやはり相互だ。それも相手がタグに反応したから繋がったというきっかけだ。ツイッターは訳の分からないやつもいるんだなあと思って無視する訳だがそいつらはやたらと愚痴が多い。日常のことにとどまらず感想が来ないことに関してまでも病み始めて見ていて憐れだ。もしも最初からそいつらのファンだったとしてもあんな恵んでやってるというような反応をされて応援し続けられないだろう。私が推している作家は気さくで明るい方が多いからもしかしたらそうでもないのかもしれない。ただ見ていて不愉快だ。最初のうちは他に繋がっている相互の手前そこそこの付き合いはしていたがそのうち付き合いきれなくなり放置したらフォローを外された。私は見る専のフォロワーが減ったのかと思いしばらく気づかなかったが私の方のフォローはそのままだ。繋がりたいタグしておいてリムるんだ。へえ。彼女なりの優しさで作品あ見れるようにしてくれたのかもしれないが大きなお世話だ。フォローは外した。とまあこんな感じの作家様様がよくいる。私って絡みづらいのかな寂しいとよく言うが同類の人間連れてきてもお前は仲良くしないだろう。ただファンが欲しいだけだと思う。
私に実力があって良い作品を書けば対等な立場で仲良くできたのかもしれない。それを承知で言わせてほしい。オマエらと私の評価そんな変わらねえからな。いいねRTやブクマ、フォロワー、感想の数、どれを見ても差はほぼない。言うなればフォロワーや感想に関しては私の方が多い。別に作品が良いからとは言わない。少なくともそいつらよりはまともな対人関係ができているからだろう。私が何故下に見られなければいけなかったのかは謎のままだ。
そいつらと縁が切れたからといって私に変わったことは何もない。仲のいい相互と楽しくはしゃぐだけだ。ただ仲良くしたいと思って歩み寄ろうとした私の気持ちは踏み躙られた。そんなことが複数件起こり今はもう新たに交流を広げようとは思わない。フォローもしないしフォロバもしない。感想もぱったりと送らなくなった。何故二次創作をやっている者同士仲良くできないのか。普通に同界隈の友達をたくさん作りたかっただけなのに不愉快なことが多すぎる。
このようにコロナ問題を考える大事なパーツは、国民一般の行動をどうするか、どのくらい制限するかということと、医療現場の崩壊をどうして防ぐかということに加えて、コロナ患者が発見された時、この人をいかに上手く隔離し、入院等アレンジをし、この人の行動履歴から感染している可能性のある人をあぶり出して検査をし、陽性者はまた入院のアレンジなどをするということであります。
このような保健医療行政の機能強化こそ、この危機に際して最も問われるべき事だと、現場の苦労を見て、心を痛めている私は思います。
知事の話は要するにクラスター対策の効率を最大限に高めるというものなんだけど、クラスター追跡能力は保健所のリソースという上限がある。保健医療行政の効率を最大限に高めたとしても、その能力には限界がある。
たとえば30人の陽性確認者から45人に感染するのを、他の地域の保健所は二次感染者33人に止めるところ、最大限効率化すれば二次感染者27人まで減らせるかもしれない。
この場合、R0=1.5の下で、他地域がRt=1.1にできるにとどまるのに対し、最大効率の地域ではRt=0.9を達成できたことになる。Rt>1なら感染拡大、Rt<1なら収束し最後は0になるので、最大効率地域は他の地域と違って収束させることができた、と言えるだろう。
だから、保健所能力の最大化という作戦は正しい。上記の例で言えば、二次感染者を12人減らす程度の地域では陽性者24名までしか対処できないが、18人減らすことができる地域なら陽性者36名まで対処できる。(たとえば東京はどうやら200名くらいまでならRt=1前後にする能力があったようだ。)
しかし、この保健所の能力は、「Rtを0.6下げる能力」ではなく「二次感染者を18人減らす能力」に過ぎない。陽性確認者が300人になった場合に二次感染者を270人にすることはできず、450-18=432人の二次感染者が発生し、Rt=1.44となるから、感染拡大は止まらない。
閉じた系であればRt<1であればRtは減少の一途を辿るのだけども、他県から感染者が流入する開いた系の場合はそう上手くいかない。県内の陽性確認者が30人だったとしても、県外から270人の感染者が流入すれば、Rt>1となってしまい、一度Rt>1となったら、もはや系を閉じてもRtはR0への漸近線を描き続ける。
このように保健所が減らすことのできる二次感染者のキャパシティを超えたときは、そもそもの再生産数を下げなければならない。それには、人々の行動変容しかない。
保健行政の効率化で対処できる範囲は、保健所の規模による限界がある。各自治体がこれまでそのような最大限の努力を尽くしたか否かはさておき、既に限界を超えた自治体については、人々の行動変容に依らざるを得ない。
フォロワーたち、コロナ禍で時間に余裕ができたのか高確率で本やグッズを作ってるんですが、その押し売りがキツすぎる。
私はあまりツイッターに張り付いてるタイプではないんですが、浮上して何かツイートした途端に本の告知ツイートを自分でRTしてきやがるんですね。「おい、本出したぞ?相互フォローなら買うよな?」と言わんばかりに。
なんならDMで直接言われたこともあります。「買いますよね?」みたいな。どこからくるのその自信。
私、よっっっっっぽど絵やデザインが好きじゃないと同人誌や同人グッズって買わないんですよね。同人誌も過去一冊しか買ったことないです。
オタクながらあまりグッズを片っ端から買いたくない、買うなら厳選して実用的なものを買う、オタク失格なオタクです。単純にケチなのもある。経済回した方がいいのはわかるんだけど、ラバストとかアクキーとか絶対バッグにつけないし、部屋に置かずにお蔵入りになるからいらないんだよな〜。
今まで本やグッズを作ったことがないので作る側の気持ちが全くわからないんですが、意地でもフォロワー全員の手にとってもらいたいものなんでしょうかね。
ここの界隈だけの話かもしれないけど。
あーあ、ツイッター辞めてえな〜!!(辞められない)
それがここ数年、何かに熱を上げることがなくなった。ハマるものがなくなり目的を失った気がした。
じゃあTwitterに絵をあげて交流する事を目的にしようとアカウントを取ったのがはじまりだった。
しかし何かにハマっていれば同志を探せばいいが、何もないとフォローする人がいなくて他人と繋がるきっかけがない。そこで何度か目にはしていた「〇〇さんと繋がりたい」タグを使うことにした。
誰かと繋がりたいと思ってる同志を探そうと思った。
絵を数枚描いて「〇〇好きさんと繋がりたい」タグつけて投稿した。
この〇〇は流行りのジャンルで、そこまでハマってはいないがそこそこ楽しめているものだった。
反応があった人ほぼ全員を脳死でフォローした。(全員じゃない理由は後述する)
とりあえず繋がってみよう、の精神だった。
なかには中高生の人もいて、部活だテストだと騒いでる様子を見るのはなんだか懐かしい気持ちになった。
普通にTwitterしていたら中高生のアカウントをフォローすることがまずないからだ。
そんな感じで、初期は今までフォローした事ないタイプのツイートを見るのを楽しんでいた。
が、最初だけだった。
「待ってくれてるみなさんのために頑張ります!」
と呼びかけるようなツイートが多かった。
そのうちやたら自撮りをあげるようになった。
お前は有名人か。
しかも絵は下手だった。
何にそんなに自信があったのか。
繋がった当初は〇〇の話ばかりだったが、ある日から鬱ツイートばかりするようになった。
とにかく鬱陶しかった。
なんでそれツイートした?
この人はどうやら自分と同じ時期からTwitterを始めたらしく、タグ経由である人と仲良くなったみたいだった。
そしてその人(仮にAさん)の話題やもらったリプをRTしまくるようになった。
「Aさんほんとやばいww」
「Aさんは最初〜だと思ってたけど〜」
本人に言ったれよ
Aさん知らねえよ
二人でやれ以外の感想が見つかんねえよ
自分の絵を褒めてくれる人がいた。
話しかけられたくないのかと思い、ありがたくスクショだけ撮っておいた。
リプするのはめんどくさいのはとても分かる。でもそこでエアリプするのは全くわからない。
フォロワーが多くて絵も可愛い人から繋がりたいタグに反応がきた。内心嬉しかったが、その人からフォローが返ってくることは無かった。
タグに反応してくれた人はみんなフォローしていたが、この人だけは返さなかった。
というか返す勇気がなかった。
「ほえ〜」「はわわ」「うにゃ?」と昔の懐かしい萌えキャラっぽいツイートで、その時点で「うわキツ」と思っていた。
しかも「おやつだにゃ☆」と深夜にアップしていた写真がハンバーガー二つにバカでかいコーラだった。
隠してくれ。せめて隠してくれ。
みんな絵が下手だった。中高生は仕方ないにしても、え?あなたは小学生ではない?という社会人も多かった。
「好きな絵を描きたいから、絵はあえて仕事にしなかったんです」とどこ向けなのか分からない予防線張っている人もいた。
何度も何度もRTして、それでも反応0の人もいた。
上記のツイートと下手な絵が流れてくるTLを見て、ここは地獄だなと思った。
今までは絵が上手い人か仲がいい人しかフォローしていなかったから、知らない世界だった。
アカウントを消した。
〇〇関連で話ができた人もいたし、いい人そうな人もいた。
エアリプの人も褒めてくれた。
でもそれを上回る疲労の蓄積が大きかった。
このTLを見ていたら病むと思った。
そこから好きな人だけフォローするアカウントを作り直して今に至る。
フォローしている人は絵が上手い人ばかりで、自分なんかではフォローは返ってこない。フォロワーはROM専か下手な人しかいないので誰も返していない。
自分には繋がることが向いていなかったのだと思う。
これRTした後に「私が自転車で歩道を走っている時に道をふさいでで気づいてくれる歩行者はだいたい男」とか訳わからないこと言ってる女さんがいたけどそもそも自転車は車道を走れよ
佐倉統 on Twitter: "同意。RT @Sukuitohananika: メイドロボ ...
twitter.com › sakura_osamu › status
2013/12/29 — RT @Sukuitohananika: メイドロボ問題についての非常に良質の記事であると思う。このようなリアクションを私も含め多くの論者がすぐにできるようになっていくといいですね @shindame 人工知能学会関係者の皆様へ ...
ってトップに出たけど
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めっちゃバズりたい。Twitterでも増田でも5ちゃんねるでもなんでもいいから、めちゃめちゃバズりたい。
もう20年ぐらいインターネットをしてきたけど今まで一度もバズったことがない。
インターネット初期にバズるという概念なんかなかったけど、コピペになったりはしたじゃん?
なんかそういうインターネットの墓標に名を刻む様なことがしたい。
とりあえずRTで配ろう
https://twitter.com/dosukoi_zumou/status/1333419598767550465
転向右派ミュージシャンの今野英明氏が上記のツイートをRTしている。
おそらく左派への当てつけだろうが、残念ながら左派には効かない。
「自分の中にも差別意識があるかもしれない」のような自己分析は、多くの左派が行っている。
実際、自分や他人が持つ無意識な加害性についての議論がはてなで交わされた例は枚挙にいとまが無い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78866563a68a36d9a9712fceedb7a0cb65f6b9bd
ツイートしても誰が見てるかわからないじゃん、まあそのインプレッションとかエンゲージメントとかのアクセスカウンターみたいな数字は出るけど、誰が見たかはわからない。
どんなフォロワーがちゃんと自分のことを見てるのかわからないじゃん、いいねもRTも全くつかないしリプも貰えないし。コミュ障だし。
自分から日常ツイに絡みに行けばいいのか? こまめに? そういうのしないからコミュ障なんだろうか。・・・。
オーケーオーケーわかる。わかるよ言いたいことは。そう、もちろんフリートは自動で流れて表示されていくので、ガッツリちゃんと見てたり聞いてたりするとは限らない。それはわかっている。
俺だって台所で皿洗ったりフロでヒゲ剃りながら見てたりするから、あ、ちょっと目そらしてたわ。ってうちに流れていくものもある。そういうのも足跡は残る。
でもその残った足跡のうち何人かは、何秒かは見てたかも知れない。というかすかな希望を抱くことができる。
インプレッションの数字だけじゃ誰が見たのかわからないじゃん。
しばらくフリートと、その足跡チェックを続けていると「いつメン」が見えてくる。見えてこない?
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/201202a/amp?__twitter_impression=true&s=09
この記事を読んで書いたものです。この記事自体に価値が無いのでこのエントリも価値がありません。
読み終えて、鼻で笑ってしまった。薄情者、と自分で書いているが全くもってその通りである。わたしはこの記事で取り上げられているオンエア!のユーザーで、少なくともこの記事の筆者よりは入れ込んでやり込んでいたと自負できる。もちろん、わたしが一番やり込んでいたとも言えないが。上には上がいるものである。推しのイベントでも最高で12位とかだったし。
さて、記事の内容に触れよう。
>>「 「『オンエア!』はいいゲームだったかもしれないけど、ソシャゲっていつか終わるものでしょ?」と思うかもしれない。けれどちょっと待って欲しい。今回の場合は、単なるサービス終了では済ませられない事情がある。
というのも、『オンエア!』はおそらく、当初の構想を消化しきらないまま、サービスを終了してしまったのである。」
別にオンエア!に限った話じゃないだろ、コレ。わたしが昔やってたソシャゲだってメインストーリーの更新が突然途切れ、1ヶ月以上放置された挙句にサ終が発表された。その間にあったキャラクターのバースデーイベントは当然開催されず、嘆かれながらも諦めと共にそのゲームは終わりを迎えた。(ちなみにこのゲームはクラウドファンディング企画が成功し、小説でのメインストーリー完結が達成されているが話が逸れるので割愛する。)(Twitterのフォロワーに読まれたら多分誰が書いているか一目瞭然な気がするが気付かない振りをしてくれ)
そんな訳で、別に珍しい話じゃ無いだろう。っていうか二部フラグはどう考えてもジェムのくだりじゃなくて「貴方の大切なものを頂きに参ります」の方だと思うんだがメインストちゃんと読んだか?ジェム云々は天音ひかり(※主人公、プレイヤーキャラクターのデフォルトネーム)が評価されている表現だと思うぞ。
>>「サービス終了が告知される約半年くらい前から、『オンエア!』にほとんどログインしていなかったのだ。」
よくまあそれで悲しい悲しいと騒げたな、と思った。オンエア!に対する気持ちはその程度だったんじゃないのか。わたしは推しが来れば課金し、各イベントを楽しみ、大型アップデートを心待ちにし、アップデートのためのメンテナンスによってログイン出来ない1週間ほどを嘆き、毎日毎日今か今かと待ちわびて、アプデによって追加されたメインストーリーの裏側を描くサイドストーリーも、批判の多さから修正されたメインストーリー自体も楽しんで読み、天音ひかりに向けたクソデカ感情が報われた(ここの評価は賛否両論だと思う)事実に胸を撫で下ろし、オンエア!をめいっぱい楽しんでいた。冒頭に書いた最高12位もアプデ後に取った順位である。なので、
>>「あの時もっと遊んでいれば……、せめて毎日ログインくらいしていれば……、というのは思い上がりかもしれないが、それでも実行していれば、今の私の心中を渦巻く複雑な感情は、少しでも軽くなっていたかもしれない。」
などと言われても鼻で笑うしかない。オンエア!をめいっぱい楽しんだわたしの悲しみより、オンエア!から離れていたこの筆者の悲しみの方が深い訳が無いだろう。
>>「いや、本当は薄々気が付いてはいるものの、現実から目を逸らしているだけなのかもしれない。いつまで経ってもRT数の増えない告知ツイートや、少しずつ長くなっていくイベントとイベントの隙間期間。運営からのSOSは、そんな形で確かに発されていたはずなのだ。
『オンエア!』の場合、筆者は作品から離れていたため、そのシグナルを見逃してしまった。などといっても、まあ、言い訳にしからないのだろう。」
わたしがお花畑なオタクだったからかもしれないが、それは無い。2周年を目前にして特設サイトをオープンし、池袋でのポップアップストアを控え、サンリオとのコラボグッズの販売まで告知してからのサ終発表だったんでそれは無い。もっと言うならアプデ後はファンがざわつくほど隙間期間が一瞬になっていたし、その後期間が空いたのはコロナによって収録が出来なくなり、どうするかの判断を決めかねていたからじゃないかと思う。それ以前から、Twitterで「オンエア」と検索しようとするとサジェストに「サ終」とか出るような状況ではあったしそれを知ってもいたけれど、それでもグッズはどんどん出てもちころりんの告知も出ていよいよ2周年で、終わるような空気は公式からは感じられなかった。サジェストだってソシャゲのサ終ラッシュで話題に上がってるんだと思っていた。(どうでもいいがもちころりんの他ユニットは発売されるんですか?)あと、前々から告知されていた声優アワードのイベントが終わった直後のサ終発表だったので、「露骨にサ終しますって空気出してるソシャゲでそんなのやってもなあ」という雰囲気が感じ取れて嫌だった……というわたし個人の感想はどうでもよく、おそらくそんな背景事情もあって、露骨なSOSは感じられなかったのだ。少なくともわたしには。まあ離れてたお前さんには分かんなかっただろうけども。
ちなみにサ終が発表されてすぐの、セルランサイトのアカウントではこんなツイートもあった。
https://twitter.com/game_idaa/status/1289134699869122560?s=19
もちろんこのツイートを鵜呑みにすることは出来ないししてない。そもそもの情報だってどんぶり勘定だとbioに書いてある。ただ、こういう風に言われる程度の売上だった、ということだ。
こんなところか。最後にひとつ、「煌めきの船上パーティー」なんてイベントはねえ。おそらく 「解決!ミステリアスクルーズ」のことを言ってるんだろうが。それじゃあなクソ175 せいぜいまほやくツイステあんスタえふごを楽しんでくれ
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。
学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。
あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。
特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。
そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。
流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。
最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あの掲示板」でした。
日常では味わえない人間のプリミティブな部分とバカバカしさと一期一会の気楽さにすぐに虜になりました。
とにかく読むのが楽しかったので書き込むことはAAや「ワロタ」くらいの当たり障りのないものでしたが(そもそもあの掲示板でも、特に雑談板は女という性別は明かさない方が楽しめましたから)、すぐさま「ここは表に出せないことを許される範囲で言っても良いところなんだな」という認識になりました。
そこからはどっぷり専スレにハマります。私の中のオタクが開放された瞬間です。あの頃は怖いもの知らずなのもありましたが、とても楽しかったですね。
そこからしばらく、個人HPの時代も来ました。専スレで妄想を語るもの楽しかったのですが、なにせ個人の性癖は千差万別ですから。ぶつかることもありました。
個人HPだとより近しくディープな妄想も語れました。センシティブなイラストを描きはじめたのもこの辺だったと思います。
しかしそんな所に黒船来航レベルのものがやってきます。Twitterの登場です。
当時まとめサイトなるものが横行しはじめ掲示板全体の雰囲気が変わっている時でした。蓋付きの箱庭で遊んでいたら急に屋根を空けられて上から指を差される感じに近かったでしょうか。ミクシイや顔本なんかも同期くらいだったかなと思いますが、まぁ陰キャの中でも陰キャなオタク女には縁がなく(そもそも匿名性が薄いので論外ではありましたが)。
そんな中登場したTwitterはそれはもう居心地が良かったです。
匿名で己の性癖のみですぐ繋がれるので、個人的に専スレと個人HPのいいとこ取りでした。この頃くらいから初音ミクの登場なんかでちょっとオタクにも優しい世界になりましたね。
見たい話題はすぐフォローして、地雷や2○ゃんねるでも見たこと無いレベルのヤバいのとは距離を置き、まさに私だけのTLで遊んでしました。
バカッターなんて言われていた時代くらいからですかね。ちょっと様子が変わり始めたのは。
そしてここ数年。インターネットの世界が公共の場と言われるようになってきました。特にSNSなんかはそうです。
これに私はずっと疑問を感じています。
「あれ?元々表に出せないものを必要な人に届けられる場がネットじゃなかったっけ?」と。
私は現在デザイナー兼成人向けコンテンツのクリエイトで生計を立てています(後者は趣味なので収入はほぼありませんが)。そしてこの度、後者用に運営していたTwitterアカウントが凍結されてしまいました。
もちろん注意書きとセンシティブ設定は徹底し、そこからさらにヤバそうなもの(未成年に見えるかもしれないものや二次創作が公式に許可されていない版権もの、グロやニッチなものなど)はワンクッション挟んで外部サイトにリンクを繋げるなどしてきました。
質問箱に「青少年云々の条例が〜」「いいねやRTから子どもが見るかも〜」みたいなのが来たと思ったらすぐでしたね。何も後ろめたいことはなかったのでスルーしていましたがいつのまにか凍結されていました(現在は解除済ですが連絡先に載せてあるメアドに捨て垢からまだ似たようなメッセがきてます)。重ねて申し上げていますが特に版権モノは検索避けもしていましたし投稿画像にはどれもワンクッションかかるようにしていました。鍵がかかってなかったのがダメだったみたいです。
最近の例のタイツや献血のアレを、私は遠巻きに眺めていました。デザイナーとして運用している方のアカウントに色々流れてきていたのですが、同意できる部分もあれば全く理解すらできないコメントもありました。その中でずっとモヤモヤとしていたのがゾーニングについてのお話です。
タイツの方は中の人のミスとディレクションの甘さが原因かなと思いますし、イラストそのものや演出のが性的か否かは正直個人差が大きいものだと思うので割愛します。
だって私は表にいられなかったからネットの世界にきて同好の士と遊んでいたのに。今度はネットも公共の場扱いする人がいるんですもの。
もちろんネットだからって何をやっても良いわけではありません。しかし大ぴらにだすと規制される可能性があるからネットに持ち込んだという意識が私のベースにあります。
確かにTwitterは18歳以上が対象のSNSではありませんし、企業の方も多く利用しています。しかしだったら何のためのTLと規約とセンシティブ設定とブロミュ機能なんですかね。
私は別にフェミだろうがミソだろうが表現規制だろうが悪影響だろうがどうでも良いのです。ただもっと「ノットフォーミー」でいてほしいのです。
私向けじゃない、ではダメですか。悪影響ってなんなんですかね。犯罪を犯しているわけでもなく、成人向けのイラストとはいえきちんと規約以上のことに気を遣って掲載しているのに、この上さらに知らない他人の子どものための悪影響を考えないといけないんですかね。それで悪影響をうけるやつは遅かれ早かれ別の何らかの影響を受けているのでは?と思ってはいけませんか。女性でもオタクではなく、私いち個人の意見でありお気持ち表明です。
こんなことを言っていますが、私も普段は一人前のデザイナーです。流行もセンスもアップデートが常にもとめられる職業です。でも多様化が示されて生きやすいことになった反面、他人の多様化が認められない人もたくさん出てきたなぁと思います。
というのも、最近「女性デザイナーだから」という理由で責任を押しつけられることが数件ありました。
例えばブラジャーやメイク道具など顧客層が女性だから企画を女性中心に…ということはたくさんありました。これはただ単純にマーケット層に近しい感覚を理解できるかもしれないから、というもので私自身チームメイトと一生懸命考えたものを世に出しています。
しかし直近に頂いたお話は「ただ女性デザイナーをディレクターにおきたい」というものでした(実際はこいういう直接的な言い方ではなかったですが)。制作物の内容は某アニメと企業のコラボ販促物です。もう世に出てるかなぁ…。別に献血やみかんのアレのように人を選ぶものではなかったと思いますが、責任者をどうしても女性にしてほしいというお願いでした。(実際お仕事として企画から目を通してきちんとチェックはしましたが)。相手の方も終始申し訳無さそうだったので失礼なお願いをしているという自覚はあったんだと思います。でも女性もデザイナーって職も舐めてますよね。この営業さんに頭下げさせたクライアントは。
悲しいことに、こういったお話はこの一件だけではありませんでした。私のように細々やってる身としては声がかかるだけで嬉しいものです。でも蓋をあけたら責任逃れで性別だけ貸して欲しいお仕事だったわけです。クリエイティブ業ですらこれなんですよ。女性が活躍できる社会ってこういうことですか。そうですか。「女の子に淹れてもらったお茶の方が美味しんだぁ〜」って言われながらお茶くみ任せられたほうがまだ私はマシですね。
オタクが嫌われた時代も徐々に市民権を得られた時代も当事者として見てきたつもりです。いつだって僻地で細々開拓してやっと居心地の良い住処を手に入れたと思ったら急に公共の場ができて先住民がキチガイ扱いされる。マイノリティはやっぱり弱い。そしていつだって他のマイノリティのふりをしたマジョリティにやられるんですね。もうみんなさら地にならないかなー。18禁のオタクだけのセンシティブTwitterがほしいなー
開始1か月で猫動画RT手動botと化すTwitterアカウントみたいなもんか