はてなキーワード: Rtとは
開始1か月で猫動画RT手動botと化すTwitterアカウントみたいなもんか
「VTuberから見たお気に入りファンのランキング」というのはどうしても可視化されてしまうのは、どのVTuberでも同じなんだなあ。
毎回かならず切り抜きが本人にRTされるファンと、一度も反応されたことがない切り抜きしつづけるファン。
VTuberが疲れている様子なときにツイートを巡回していいねされれるファンとそうでないファンという格差。「俺は推しの癒しになれていないのか」と自責の念に囚われる。
VTuber側は、ファンのツイートに反応をするのは「気まぐれだよ」「平等だよ」などとうわべではみんな口をそろえて言うけど、どう見ても平等では無いんだよなあ事実。そりゃあ人間だもの。その不平等さは仕方ないと頭ではわかる。頭ではわかるんだけど。
グッバイ。
辛いけど否めない。
でも(配信見るのを)離れがたいのさ
このご時世柄、それはもう転がり落ちるようにハマっていき、幸いにも絵が描けたのでファンアートなるものを描いてTwitterに上げるようになった。
人というのは贅沢な生き物で、そこそこいい年の私は『タグ』という文化に馴染みがなかったものの、ファンアートタグを付けることでVTuber本人がみてくれる、という事を知ってしまったのである。
死ぬほど悩んでタグを付けるようになり、本人が巡回してくれていいねやRTを付けてくれるようになった。
ここで満足しておけばよかったのだ。
実はVTuberがタグのついているファンアートを使いますよ!という文化に少し抵抗があった。描かせて貰うのだから使うのはまあまあいいとして、使って『もらう』ための透過画像まで用意する文化に、著作権やら肖像権やらに弱い古のオタクは戸惑い、まあ別に本人に見て貰えるだけ今まであったなによりも凄いんだしいいや、と透過画像も付けずファンアートをぽんぽんと投げ込んでいた。
段々ファンは増えていき、ファンアートも増えていく。それを微笑ましく眺めていた。VTuberもファンアートに対する態度は様々で、VTuber本人が絵を描ける場合は特に親切で、絵を描く大変さを理解していてリプまでくれるほど感謝をしてくれたりする。
私の推している人は逆にそこまで…というタイプで、感謝されるのは嫌いではないけどあまり構わないでくれる推しの方が個人的には合っていた。ファンアートもサムネにそこまで使うタイプでもなかった。
何かの記念日があった。勿論記念日おめでとうの絵は描いた。が、何を思ったのか私はその絵の透過画像をつけたのだった。
もうここまで読んでいれば分かるかと思う。そう、使われずやきもきしだしたのだ。分かっている事だった。使うにしろ気に入った物を何回も使う人なのだ。順番は早々回ってこなければ、そもそも使われるというステージにも上がれていないのだろう。多分そこら辺を皆は分かっているし、私も分かっていたのでその人のファンアートにおける透過画像は極端に少ない。
私より後に投稿されるファンアートが使われる度に少し心が痛んだ。なんで魔が差してしまったのかと。なぜ最初の心持ちである『見て貰えるだけで幸せ』でいなかったのかと。
まあ……きっと同じように思ってる人はいるのだろうと思ってわざわざここに登録してまで書きたくなったのだ。なんも考えずに推しを楽しく描こうぜ!と言いたかったし自分にも言い聞かせたかったのだ。
私は明日からも懲りずに描くし、恐らく透過画像も投稿することだろう。また最初にワクワクしながら描いていた気持ちに戻ろうと思うし、見てくれていると思うことで十分だった気持ちも思い出そうと思う。全てのVTuberが健やかに楽しく配信をしてくれと祈りながら。
SF小説家のグレッグ・イーガンがTwitterで「アニメ映画の『君の名は。』見たよ!(俺の短編『貸金庫』からインスピレーション受けたんだって。プロットは全然違うけど)まあ全体的に良かったよ、特に映像」と新海誠の「君の名は。」を褒めた。
「Just watched the anime “Your Name” (which was apparently inspired to some degree by my short story “The Safe-Deposit Box” (!) though the plot is entirely different https://en.wikipedia.org/wiki/Your_Name#Production]).
It was a bit saccharine in parts, but overall pretty good, and visually ravishing.」 / Twitter
そしたら前半のカッコ内の部分が注目され、「イーガンは『君の名は。』のストーリーの起源を主張してる」みたいに読解する人が表れた。
5chを見ると、「全然違っやろ」「入れ替わりなんて他にもある」「『転校生』を知らんのか」みたいなレスが垣間見えた。
いや、お前ら何言ってんの?
イーガンのツイートに「君の名は。」がインスピ受けたって話のソースとしてWikipediaのリンクが貼られてるじゃん
えっ?「イーガンはWikipediaをソースにする情弱なのかw」だって?
いやWikipediaの「Your Name」の項目読めば、イーガンの「貸金庫」にインスピ受けたって文章は、「君の名は。」公式ガイドブックの48ページに書かれている内容をソースにしたものだって出てるじゃん
何も誰かが勝手に「これはイーガンの短編と似てる!」と思って書き足したものではないんだよ
新海誠本人がイーガンのそのツイートに肯定の引用RTをしたから、ソースを確かめるまでもなく誤解して文句言う奴がバカって形になった。やったぜ!
新海誠は、Twitterで反応する前から『君の名は。』でイーガンの『貸金庫』を参考にしたって表明しているんだが。公式ガイドブックは2016年出版だ。ここで「イーガンの「貸金庫」参考にしたよ」って答えてるんだよ。
最初は怒るフェミ側と同じ気持ちになったけど、実写のタイツ広告はわりと露出度高いし、企画のイラストは言うほど露出度高くなくて、よくわからなくなったわ
この記事は、合衆国の動向に関して発せられたあるツイートを、私なりに敷衍したRT的なものである。リツイートしようと思ったら、この年寄りにはソフトの勝手がわからず、上手くできなかった。せっかく書いたものだから、ここに投稿する。
十一月初めの米国大統領選挙投票日以来、今日までのことを顧みて、次のことが明らかになりつつある。
ビッグテックやメディアは、特定の政治勢力と密接な関係にある。例えば合衆国ならば民主党やDSとの蜜月状態にあると言えるだろう。もし日本について言うならば、野党、中国共産党、そしてチュチェ思想のグループとなろうか。
ビッグテックやメディアは、特定の政治勢力の欲するところと同一歩調をとって、その政治勢力が実現を目指すところに有利となるように、虚実織り交ぜた情報を拡散報道し、その政治勢力の意図を補強する主張や見解の宣伝を行なっている。
ビッグテックやメディアは、言論や報道のいわゆる「公平性」を称するため、第三機関によってファクトチェックがなされるという体裁を取るが、その実態はファクトチェッカーもまたビッグテックやメディアと同様のバイアスがかかっている。
あるいはビッグテックやメディアは、自らと同じ視線の者たちの判定のみを、「第三者」の判定として採用する。だがときには、ビッグテックやメディアと密接な関係にある政治勢力に属する人たちがファクトチェッカーの仮面をつけ、ファクトか否かの認定を下している。
つまりは、自らの望むところに、人々の言論と見解を統制するよう努めているのである。
この時ビッグテックやメディアは、彼らの言論統制を乱すような不利な事実の指摘やそれを含んだ意見は、「嘘」であると認定する。彼らはまた、それらはフェイクである、幻想である、単なる願望であると言う。
ビッグテックやメディアは、自らが広く浸透させた意見を、信用と権威あるものと位置付ける。これによって、異なったことを指摘し、主張する人たちは信用が失われ、その見解の意義は否定されていく。異なった仕方で物事を見ようとする動機が、人々の心の中から押し潰されて、消されていっているのである。
端的に言えば、好きなイラストレーターさんに有償でリクエスト(お題)を送り、イラストレーターさんがイラストを製作することで報酬を得るというコミッションサイトである。
オリジナル系のイラストはもちろん、ゲームアニメのキャラなども二次創作公認プログラムというもので原作者やメーカーにもお金が入るようになってるらしい。
自分はTwitterで見かけた好きなイラストレーターさんがいる。その方が書いてる薄い本も何冊か所有しているが、直接お会いしたことはない。
そんな方がskebを始めるというのだから、自分もリクエストしてみたいと思うことにそう時間はかからなかった。
1回目 リクエストをしてみる。金額はおまかせ金額の1.5倍の金額で、とくにエロ系のイラストは好まないので一般イラストをリクエストしてみた。
リクエストして5分もたたないうちに承認される。 どきどきして待った。 締め切りは90日あるが 結果として締め切り日が過ぎても納品されず自動キャンセルされた。
その1週間後にDMが来た。本来TwitterやDMで連絡しあうのはskebのルール上禁止されているのだが、締め切り日過ぎてしまったことのお詫びと
再送要請をするので承認してほしいとのことだった。 わざわざDMまでいただいて断るわけもない。 再送要請に同意することにした。
そこから90日過ぎたが、納品されることもなく DM等も来ることはなかった。 Twitterをみると仕事が変わったり、絵の仕事も入ってるようで忙しいようである。
それなら仕方ない。 skebでその人が自分以外の人から受けたリクエストイラストをがんがん納品してるのは見えてるけど、裏山しいが見ないことにする。
それから2.3か月後 Twitterに投稿されたイラストにコメントをつけたところ「2回も締め切りぶっちして申し訳なかった。今なら空いてるので良ければリクエスト再度してください」とリプをいただいた。
なるほど覚えていただいていたのか。 これは再度リクエストせねば不作法というもの… 前回よりもすこし気持ち金額を足して条件はさらに簡易的なものにしてリクエストをする。
即承認されたが、結果として3度目の締め切りぶっち。通算3回、最初のリクエストから実に9か月近く待たされたがなにも納品されずに自分のskebリクエストは終わった。
もう4度目はないだろう。再送依頼されても願い下げだ。 なんせ3度目を待ってる間に少なくとも5作品近くは他の人のリクエストを納品している。おそらく最初から描く気がなかったのだろう。
無論、描きたくないものは描かなくていい。金額が合わないなら断ればいい。 あくまでskebは有料のお題箱である。
それなら最初からリクエストを承認しないでほしいし、再送要請なんてして期待させるようなことはしないでほしい。
タイトルに"skebをやって好きな絵師のアンチになった話"と書いたが、ここにきて訂正させてほしい。 単純に絵師の人間性が嫌いになっただけである。
その人の絵は今でも好きだし、イラストが投稿されたらいいねでもRTでもしよう。 ただその絵師の人間性が嫌いになっただけである。
その絵師からすれば何万といるフォロワーの1人に嫌われただけで痛くもかゆくもないだろう。
でも有償リクエストをする側からすれば選び抜かれた推し絵師なんだ。 どうかそれだけは理解してskebでのリクエストを受けてほしい。
このツイートをRTして応募して抽選で素敵なプレゼントを〜といったものでもなく、RT数に応じてなにかがあるというものでもなく、Twitterで行われる創作企画である。
自らのオリジナルキャラを通し他者と交流をしながら創作活動をするというものなのだが(古くからは手ブロやpixivで行われている)、ただ最近そのTwitter企画に疲れてきたというチラシの裏側のとりとめもない話だ。前置きとそして予防線を兼ねて、あくまでも界隈に一言物申したいとか呪いをかけたいというものでは断じてないことだけは書き置きしておきたい。
ただのどうしようもない愚痴だ。書き連ねて、書くだけ書いて満足したい。それだけである。
そして別に交流ができない、関係が結べない、そういった理由ではない。ただ”疲れた”。昨今感じるTwitter企画における界隈の雰囲気にである。
というのも、他参加者のキャラクターを拝借して描かせて(書かせて)頂いたり、描いて(書いて)頂けた際のこと。概ね返ってくる反応は「誰某さんに刺された!(刺せた!)」「殴られた!(殴った!)」「殺された!(殺せた!)」といったもの。
イラストや小説を描いた(書いた)ことで喜んでもらえること、また描いて(書いて)頂けた際の喜びというものはもちろん感慨一入であるということは前提として
(※その時に反応するのが当然などといった逸れる話はしないし言うつもりもない)なぜそのような強い言葉や過剰表現を使用するのだろうか?そのような反応をしてこそでなければ所謂”限界芸人”として見られないのだろうか?それが当然というような昨今のこの雰囲気はなんなのだろうか?
だからこそ「誰某さんを殴れた!(殺せた!)」「誰某さんを刺しにいく(殺しに行く)」などという強い表現があまり理解できない。
相手に絶対に喜んでもらえるという確信の”強さ”を持ち合わせていないのだ。自分にはその自信がない。バイタリティがない。
だからこそ流れについていけないなと思ったそのとき、今がやめ時なのだろうなと感じるのだ。
日毎に寒さが加わり、心細くなっていく。冬将軍はすぐそこまで迫っている。
元夫とは5年以上前に別れてから一度も連絡は取ってないしどこで何をしてるかも知らなかった
先日、共通の知人がTwitterで元夫の投稿をRTしていたのでつい見てしまった
元嫁がメンヘラで大変だったからメンヘラには詳しい!とか、夢を応援してくれなかったけど今は夢を叶えてめちゃくちゃ稼いでるから周りに反対されてる人は気にせず頑張れ!的な
メンヘラかぁ…確かに結婚生活を思い出すと未だに動悸がするくらいに辛い精神状態だったから、まぁ間違ってはないんだけど。
携帯の連絡先とSNSの男友達全削除させられたり、友人と遊びに行くと言ったらそんなことしてる暇あったら俺に構えと言われたり、その反面家では無視されたり、家事は別に頼んで無いしお前の趣味で勝手にやってるんだろって言われたり…
まぁ普通の精神状態じゃいられない2年間だったよね。それはごめん。
夢…結婚したら俺より働くな!って残業無いような仕事しか転職先も認めてくれなかったよね。お陰で年収めっちゃ下がって収入倍くらい違うかったのに生活費としてくれたのは月10万だけで、お金渡してるだろ!って外食とか旅行とか全部家計から出させたり。家賃でほぼ消えてたなー。
家計のこと考えてって言いたかったんだけど…伝わってなかったか。
でも1人じゃ行けないって言うから交流会?みたいなとこに付き添って、憧れの人に声掛けてあげたりした気が…気のせいか?
そう言えば当時も喧嘩したらTwitterに愚痴られて、それを見た私が謝るっていつもやってたなー
そして喧嘩の後、元カノの家に泊まりに行ってたのも知ってた。気付いてないと思ってたかもだけど
起業して社長らしいけど、タワマンからの夜景にお酒、ブランドものの写真を見て、価値観が違いすぎて2年で離婚したのはお互い正解だったんだと再確認できた。良かった。
でも実名でやってて、共通の知人も見てるアカウントなんだから、そういう発言は出来ればやめて欲しいかなー
まぁいいんだけどさ…
https://anond.hatelabo.jp/20201118040213
覚えてる人はいるかもしれないが前にも書いてここで多少話題になりついこの前に某まとめサイトにも載った
まあまあ好き放題書いてくれるな
ここはまだ多少ちゃんと読んでるやつらがいた感じだがまとめサイトの方は本当にひどい ソース元とか確認しないんだな
凄い多かったのが見たくないものなら見なければいいのに
うん本当ソース元ちゃんと見て そのまとめサイトに載ってる太字だけ読んで判断する癖やめよう だから馬鹿って言われるんだよ
まあとうに読解力がなくなっていて数行以上書かれているものは鳥頭なので理解できないだけなのかもしれないが
いや今回はわざわざそんなことを言いたくてまた日記を書いたわけじゃない
Vtuberをやってるユニットが急遽ガワをはいで実写になり出産を発表したという話だ
俺が言いたいのはVtuberが出産!?許さんぞ!とかそういう話じゃない
お前らの反応だ
俺が目に見えてる範囲内だが元々ガチ恋いない奴らだったしとかこれで文句言ってるやつは童貞とかまあおめでとうとかそんなところだ
あのさあ(肩ポン) 嘘つくなって 強がるなよ
最初から実写でそれこそリア充向け陽キャウェーイってやってるようなyoutuberが出産したときにおめでとうみたいな祝福コメントが付くのはまあ分かる
でもお前らはなんだ?雑談ゲーム底辺youtuberでもやらないような企画をやってるやつらをわざわざ二次元というフィルターを通して見てるんだろ?
あのさあそんな奴らがいきなり実写になるどころか出産の話なんてそれ相応に戸惑うはずだし中には怒り心頭な奴もいるだろ
それを強がって何?出産おめでとう やめろやめろつまらない見栄を張るのは
何か技術的なものを持っていて自分にはプライドがある立派なことだ ぜひそのままでいて欲しい
お前らのプライド?今すぐその辺のゴミ箱に捨てろ一円の価値にもなりゃしねえ
一部twitterでガチの怒り心頭の声がまとめられて多くの奴にバカにされRT俺のタイムラインにも回ってきたが心情としては理解できる
そりゃそうでしょ
ガチ恋してた方としては毎日見てコメントして投げ銭して応援してた娘がいきなり交際結婚というハードル全て飛び越えての出産発表だ
お、おめでとうと戸惑いガチになりながらのお祝いコメントが精々だろう
多分ここまで言って理解できてない奴らもいるだろう
俺が推してる子は違うとかそのあたりだろう
あのさあ・・・一緒だよ 同じ人間だよ?その同じ人間に彼氏彼女がいないという押し付けはあまりにも酷じゃないか?
言い過ぎかもしれんが子供をあやしながらとか彼氏彼女とイチャイチャしながら放送とかそういうのも全然あり得るだろう
もう時効だと思うから書く。時効っつったって俺がなんかやらかした訳じゃなく、そろそろこれについて語っても突っかかってる馬鹿どもも居なくなったろうと思う、という意味だ。
去年くらいまで、ある界隈で二次創作をしてた。自分で言うのもなんだが、作ったものはそれなりにウケてたしTwitterのフォロワーもちょっと多かった(ウン万とかいた訳じゃない)。
で、とあるコンテンツを楽しんでいたんだけど、当時はそのコンテンツを運営する裏方がはっきり言ってグズだった。俺は不満も不平もあったが、なるべくTwitterでそういうことを言わずにいた。言ったとしても裏方に対して苦言を呈するくらいだ(それくらいいいだろ?)。
しかし運営への不満感がファン全体で高まり、いわゆるアンチ行為をするやつもでてきた。そいつはアンチ動画を作ってニコニコに投稿しては、運営を叩きたがったカス共を喜ばせていた。俺も最初は運営に不満があったから喜んでみていたし、実際その動画はアンチというよりも「運営がこんな不手際をしている」という客観的事実をまとめてるように思えた。
でもそれはいつしか明らかに悪意のある動画になっていった。俺は確かに運営に不満はあったが、運営が嫌いなわけじゃなかった。むしろ、ちゃんとしてくれ、もっと信じたいんだよって気持ちだった。だから、そのアンチ野郎がそんな動画を投稿するようになってからは軽蔑して見なくなった。
そしてある日、突然とんでもないツイートを目にした。
は?
なんだって?
こいつは何言ってんだ?
俺はびっくりした。あのクソアンチ動画を作ってるクソアンチ野郎の正体が俺だって?なにを根拠にこんなこと言ってんだ?
当然このツイートは根拠レスだったが、裏を取ることもしない馬鹿どもがたくさんRTした結果「○○(俺)がアンチ動画を量産していたクソアンチ野郎の正体だった!」という根も葉もない話が広まった。
当然俺もなにも抵抗しない訳もなく、Twitterで「いい加減なことをツイートしないでほしいし、裏も取らずにリツイートしないでくれ」と怒りで震えが止まらない手で打ち込んだ。
これでとりあえず誤解は解けた…と思ってエゴサしてたら、とんでもないツイートを見つけた。
「○○はアンチ動画作ってたわけじゃないかもしれないけど、まず疑われる時点で終わってる。叩かれても文句言えないわな」
「○○さんって運営に文句ばっかり言ってて荒らしてたし叩かれても当然」
こいつらは要するに…事実がどうであれ…自分が悪いと思ったやつなら叩いていいと勘違いしていたんだ。
こんなのが何十件もツイートされててさすがに心が折れた。きつい。なんなんだこいつら。何を考えてるんだ?理解できない。自分たちが間違ってたら謝れないのか?それを押し通して俺を叩くのか?
おかげで1ヶ月間くらいはまともな精神状態じゃなく、会社でも心配された。あと自分のメンタルの想像以上の弱さにびっくりした。こんな理屈も筋も通ってないような悪口言いがかりでさえ心を凄まじく犯していく。クソッタレだ。
一応、俺がアンチではないと釈明したあとに謝罪したやつはいる。いるが、そいつはあろうことかTwitterのマシュマロで謝ってきやがった。なんだてめぇ?匿名で謝罪?何考えてんだ?それはてめぇが罪悪感感じたくないけど俺に名前も晒したくなくてマシュマロ使って謝ってんのか?ふざけるなよ。100%てめぇに都合のいい謝罪じゃねえか。絶対許さねえよ。こんなカスばっかりだ。
あれから1年経とうとしてるが、未だにトラウマになってて動画が作れない。アイツらがチラつく。居直りガイジどもが俺を犯す。
あいつらを土下座させて謝罪させて頭を地面に擦り付けて泣いている所にカカト落としをして脳漿ぶちまけさせるくらいしないと気が済まないし、そうしたって許せるか分からない。未だに怒りが湧いては行き場のないことに気づいて心の底に澱のように溜まっていく。
知らないTwitterユーザーに俺が昔描いた漫画の1ページを勝手に貼られた。
なりすましで貼られたのではなく「クソワロwww」みたいな感想と一緒に「面白いもの見つけたからアップするぜ」くらいの感覚だったのだろう。
突如自分のTLに自分が描いた漫画がRTで回ってきたので驚いたもんだが、さらに驚いたのは1万近いRTをされていたので
「なんで連載中にバズってくれなかったんだよ」と思った。どんな感想があるのか興味に駆られた俺はリプライ欄をクリックして目を疑った。
「バズったから宣伝!」という言葉とともにそいつがやってるらしいお店の宣伝をしていたのだ。
意味が分からなかった。俺が頑張って苦労して書いた漫画は無断で投稿したクソTwitter野郎の宣伝のために書いたものではない。
憤りを感じた俺はそいつのDMに自分がその漫画の作者であることを伝え「あなたのお店の宣伝ではなく作者の名前や作品名を伝えるのが筋ではないでしょうか」と送った。
訳がわからない。なんだこれは。
キレちまった俺は手に持っていたマウスをクッションの上に投げつけた(お昼寝中のネコチャンを驚かさないため)。
何がバズったら宣伝だクソが。それとも世の中がそういうふうに「やったもん勝ち」みたいになっちまったのか。
俺がおかしいのか。お前ら教えてくれ。
トラバの「原作者です。宣伝ありがとうございます!」ってリプライ飛ばせば、のやつ、その通りだなあ、それくらいの心の余裕がその時の俺にあったら
暗黒面に落ちなかったかもしれん…またこういうことがあったらそうしようと思う。
あとTwitterのDMCA申請って簡単にできるようになったの?かつて俺の偽アカウント作られた時にDMCA申請しようとしたんだけれど
住所本名さらに証明できる書類を送れとまで言われてクソ高ハードルだったんだが。ああだからみんな泣き寝入りなのかと当時思ったものだが。最近は変わったんか。
この増田に限ったはなしではないのだが、アイマス界隈のこの陰鬱さは何なんだろう、と思っている。
しかしながらデレで新イベのアンドロメダが発表された後の、主にTwitterの反応を見ていてそうではないと気づいた。
あれが操作しやすいものだというのを脇においても、この後ろ向きが固まって投下されるのはえぐい。
イイネ!とRTの圧倒的な多さを見ればユーザーの多くはイベントを楽しみにしているのが分かる。
それだけにネガティブな個々のtweet、八つ当たりにしか見えない支離滅裂なものが多くて悪目立ちする。
⒐18(トラバの古参ならわかるだろう)の頃を引きずっているのか、ネガティブな表現力だけが研ぎ澄まされていくように見えて、近寄りたくない。
ジャニ関連の後ろ向きのお気持ちもそうだが、増田で吐いても昇華せず、むしろ呪いにしかなってないように見える。