はてなキーワード: 50%とは
共働き率
1 山形 71.15%
3 島根 70.22%
・
・
・
なお、
平均は712. 9万円/中央値が633万円
ついでに、
ホリエモン「金がないのに子供を作るなんて子供が可哀想だろ」
ガルちゃん民「それな」
4. 匿名 2014/11/21(金) 10:37:57
たしかに「子供作れば人生変わってどうにかなる」と思ってる人多すぎ。
+2166 -46
7. 匿名 2014/11/21(金) 10:38:01
ごめん、こればっかりは正論だわ。
この人嫌いだけど。
+2508 -31
8. 匿名 2014/11/21(金) 10:38:11
正論だけどね。
+1525 -23
9. 匿名 2014/11/21(金) 10:38:15
ごめん言ってることは間違ってないと思う
+1591 -29
10. 匿名 2014/11/21(金) 10:38:21
+1447 -146
11. 匿名 2014/11/21(金) 10:38:36
子供手当当てにしてる奴ら多いわ。
+1106 -48
15. 匿名 2014/11/21(金) 10:39:10
確かに最低限の生活をさせてあげられないなら、気軽に子ども作るべきではないかも。
『食』すらままならない子どもの貧困が増えている…「おなかいっぱい食べたい」
https://girlschannel.net/topics/208040/
『食』すらままならない子どもの貧困が増えている…「おなかいっぱい食べたい」 澤村さん(仮名)は7~17歳の4人の子どもをもつ母子家庭だ。収入はパートが10万円と児童扶養手当8万円しかない。生活保護を下回るが、保護は受けていない。家賃など固定支出が14万円...
+777 -6
マスコミが愚かなインタビューを続けるのはそういうのを望んでいる視聴者がいるからだ。要するに日本人がバカなのが問題なのだ。
日本の大学生が一部のトップ層を除いてまったく勉強しないのは有名な話だ(卒業が簡単という問題もある)。大学受験が終われば勉強することをやめて遊び放題。恋愛、飲み会、サークル、ヤリサー、アニメ、漫画、ラノベ、ゲーム、ネトゲ、ソシャゲ、パチンコ、風俗……。これが日本の現実。テレビCMも日本の民度をよく表しているといえるだろう。
本来大学入学後の高等教育でいかに自分を高めるかが重要であるのに日本人は大学入学試験を通過すると学習をやめてしまう。高等教育で得られるはずの教養をないがしろにし頭はずっと大学受験のままだ。暗記でどうとでもなる簡単な入学試験が頭の良し悪しを測る尺度になってしまっている。これは日本人全体の問題だ。真の意味での「知」を軽侮し、雑学クイズに明るいことこそが褒められる。日本はそんなレベルだ。大学入学率が50%程度あっても日本人はずっと雑学クイズから抜け出せず愚かなままなのだ。
視聴者である日本人がバカだから日本のマスコミはバカ向けに報道する。もしバカ向けでない番組制作をすれば視聴率が取れない。商業主義のマスコミは商業主義を裏切るほどにはバカではないから、バカ向け制作をやめないだろう。
昔Dirty Unicorn焼いて引き出しにしまっておいたGalaxy S4(当時色々調べてMNP一括1万円維持費0円で入手した)を引っ張りだして、充電してみたら結構サクサク動いた。イィーネ!
Galaxy S4と、iPhone 6、Mi 6を横に並べてブラウザでモバマスをこれまた久々に起動し、3つ同時タップで「お仕事」を進めてみたが、S4はMi6に負けないくらいサクサク進んだ。イィーネ!
一方、2年ほど四六時中デレステで酷使したiPhone 6はバッテリーがとんでもなく劣化していて、フル充電しても数時間ほっておくと一気に50%→20%みたいな瞬間的な減り方をし、果ては0%に至る前にブラックアウトする。
そんなわけでスペックも落ちているのもあってか、こいつだけ動作がもたついていて「お仕事」の進みが遅い。iOSでsafariという一人だけ違う環境とはいえ、iOSはだいたい常にAndroidより速いと思っていたのが瓦解した。泥イィーネ!
そんなこんなで、少し前に何かと話題?だった新キャラのあかりんごちゃんとのエンカウントを果たした。
辻野あかり「真面目にやったのに、あかりんご負けちゃったんご…なしてや!」と、一瞬なんJ語使いを思わせる言動も見れた。
だが「なんでや」ではなく山形方言の「なしてや」を使い、りんご推しということで「んご」をつけている…という巧妙ぶりよ。
まあ実機3台も並べて3垢同時操作するより、PCのChromeのマルチユーザで縦長にした窓3つ並べてやった方が早いんだけどね。スマホにUA偽装して。
昔はそうして遊んでた時期もあったけど、またやりだす気分にはならないなぁ。でもたまにやるくらいなら楽しいかな。
物件サイト載せるときに、どのように料金発生するかでまたタイプが分かれるんだ。
例えば50件までに載せられて月3万円、みたいな感じ。
物件はいくらでも載せてもいいけど、お客さんから物件に問い合わせ(物件見せてくれ)があると料金が発生するタイプ。例えば家賃10万円の物件に問い合わせがあったらその3%の3000円払ってね、って感じ。
•成約課金型
物件にサイト経由で問い合わせがあって、その結果お客さんが契約してくれたらお金払ってねというタイプ。家賃10万円の物件が成約されたら、その50%の5万円払ってね、って感じ。
スモッカ等のキャッシュバックは、成約課金型で仲介会社から得られる料金のうち一部を利用者に還元しているのだと思う。
鍵交換費用
その他
くらいかと思うんだけど、それ以外にへんな項目があれば怪しいし、そうじゃなければ普通かと。
仲介会社の利益は仲介手数料がメインなので、成約課金型キャッシュバックだとかなり利益が減っちゃうので、家主側からも手数料を取れる両手取引をしてるケースが多いと思うけど。
一応続報っぽいのが出たのでのっける。
https://www.bengo4.com/internet/n_9111/
また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており、バックグラウンドで動作する機能も設けられていないため、「どのようなサイトもクリックして問題ないように設計されている」と説明。
「取り返しのつかないほどの挙動はしない。データプライバシー上の問題は議論されているが、ただちに刑事罰としている国はない」と述べた。
警察がコインハイブを設置値0(CPU使用率100%)で実験したことについて、「CPU使用率100%と、(男性が自身のサイトで設定していた)CPU使用率50%との実験結果を比較することは妥当ではなく、技術的に誤った実験に沿って起訴されたと言える」と指摘した。
検察側の「マイニングさせられた時に、閲覧者のCPUの処理能力が低下し、PCの短命化、消費電力の上昇などの悪影響が生じる」との主張については、「設定値が0.5(CPU使用率50%)であれば、0.5以下しか扱わないアプリは影響を受けない。温度は上がることはあるがCPU設計の想定内であり、電力消費については広告も変わらない」と説明した。
●「迷惑メール防止法のような展開はありうる」
検察側の反対尋問で「サイト閲覧者は無断でマイニングさせられているのではないか」と問われると、高木氏は「自動的に実行されるが、サイトを離脱すると停止されるため問題ない」とし、「ウェブサイトは設置者の展示会場のようなものであり、閲覧者は足を踏み入れ嫌なら出ていけば良い。モラルなどに関わるが、刑法犯で処罰されるものではない」と主張した。
また、コインハイブの規制については、1990年代に流行った迷惑メールの事例を挙げ、「一つひとつは弊害ではないが、皆がやると破綻してしまうので怒りにつながる。許されないほどに普及した場合に、行政による規制をすべきで、(そのような経緯で成立した)迷惑メール防止法のような展開はありうるだろう」と話した。
これ読んで思ったけど、たかみーは別に裁判官でも弁護士でもないのに「間違っている」「処罰されるものではない」とか自身の職務範疇以上の発言してるのはかなり危ないと思われるよ。
あくまで判断するのは裁判官とか裁判員なんだから、淡々と数字述べて糞リプを論破するだけでいいのに。
「お前のやってることそもそも違わね?」って心証になったらそれこそ原告にとって不利益ちゃうん?
それとおそらく意図的にスルーしてるんだろうけれど、例の人がcoinhiveをホストしていた時期のcoinhiveのスクリプトはバグがあったらしくてスロットル設定しても100%出力で動作してたらしいとの噂もあるで。
各電子書籍ストアについて、年末年始セールを始めとしたもろもろについての所感を書く。
(1)honto
全商品対象の20%OFFクーポンを、12月25日-27日と1月1日-3日にそれぞれ1枚ずつ発行。
数年前のように50%OFFクーポン(!)はなくなったが、それでも昨年は一月に一度くらい20%OFFクーポン発行してたので、hontoで購入している漫画シリーズはストレスなく全部割引で買えた。
昔はポイント付与のセールもたびたびあったが、最近はおおむね20%OFFに統一されるようになって単純でとてもよい。
ただクーポン使用条件に1000円以上というのがちょっとケチくさい。1-2冊だけだと割引クーポン使えない。
アプリの出来は悪い。1年前まで読みながら先のページや別データのダウンロードが出来なかった。そこは改善されたが、ページ切り替えするたびにダウンロードが一時的に止まるので、読むスピードのほうが速くなり、根本的な改善には至っていない。こんなネットワーク周りがダメなアプリは他にはない。
(2)紀伊國屋書店
12月28日-1月6日に全商品対象にポイントが通常の25倍(実質20%OFFくらい)のセール。
通常ポイント1%を算出時に税抜き金額&小数点切り捨てするところがケチくさい。そのため25倍といっても実質20%くらいになる。
ポイントで支払額を相殺しても発行ポイントが変わらない(ヨドバシポイント方式ではなく、Amazon方式)のは素直でよい。
ポイントは購入直後、即時発行なのもよい。期限も1年以上ある。
紀伊國屋のよいところは、2-3週間に一度くらいの頻度でポイント25倍セールをするところと、事前予約にもポイントが付加されるところで、週刊誌でもけっこう発売日に割引で買える。ヤングジャンプは電子版発売から、だいたい25倍セールで発売日か1週間以内に読めている。セールを待つために2冊溜まることはあるが、3冊溜まったことはない。
1-2年前からセール頻度が増えたうえに、セール時のポイント倍率が20倍→25倍に増えたので、この路線は今後も継続される(と期待してる)。
(3)eBookJapan
12月21日-1月6日に対象作品のみ最大50%OFFセール。
全作品が対象ではないが対象作品が多い。ただ、20%OFFだったり50%OFFだったり、ポイント発行だったり割引だったり、1-3巻だけが対象だったり複雑なので、買いたい漫画がセール対象だったらお得って感じ。普段にくらべて奮発した感じのあるセールなのは間違いない。
最近は頻繁にサイトチェックしてないけど、たぶん全作品対象のセールってebjにはないので、新刊を発売日に買うには向いてないストアだと思う。(情報があれば訂正する)
ちなみに、自分の知る限りebjだけ独自にスキャンしているため、他より画質がよく(ファイルが重い)背表紙データがある。他のストアはたぶん取次がスキャンしたのを自ストアで売ってるだけ(だと思う)。kindleも独自にやってるかもしれんが、逆に画質が悪くなる方向に独特だったりしてた。最近はそうでもない気がする。
(4)kindle store
いつも何かしらの割引しているので、今のセールは正月セールと謳われてはいるが、普段よりも割引額や対象商品が増えてるのかどうか分からん。
少なくとも自分が買い集めているシリーズは対象になっていない。
割引額やセール時期がランダムすぎて、シリーズを継続して買うのに向いてないと思う。アプリの出来もひどいし。
ただ、割引しているのに目立った表示をしなかったり、ポイント計算が税込み額だったり、○%割引の数字が小数点切り捨ての過少表示だったり。
剛気というか細かいことを気にしないというのか、とても印象がよい。
立派なサーバを持ってるくせに、ダウンロードがめちゃくそ遅いのはケチくさいと思う。今回比較しているアプリの中ではkindleが一番おそいぞ。
Amazon Japanが法人税を日本に納めたら、もう少し利用してやってもよいと思ってる。
(5)BookLive
・12月21日-1月6日の長編漫画まとめ買い25%OFFクーポン
前者はラインナップは微妙(失礼)なうえに、対象が日替わりなので毎日チェックさせるというクソ仕様。
後者はまあまあよい。買いたい漫画が対象だったらお得だと思う。対象だったら。
昨年のBookLiveはほとんど全商品が対象の割引クーポンを発行せず、たぶん2回だけ(メール履歴より)だった。2回とも見逃したせいでBookLiveで購入しているシリーズが未購入のまま溜まってる。
もうちょっと全商品対象セールの頻度を増やすか、セールしていることが分かるようにしてほしい。でなければ、eBookJapanみたいにお得感の大きいセールをしてくれ。
(6)BookWalker
さて、本題。
1月1日-4日「コイン最大45倍キャンペーン」。コインはポイントのことで、平時1%。
ダメなところ1:45倍となるのは会員ランクが上位のみ。その上位の会員ランクとなる条件は、前の一月の間の購入金額が1万円以上(ポイント、割引分は対象外。税抜き価格)に加えて、そのうち新刊購入の金額が1000円以上。その他の下位ランクはポイント15倍。15倍かよ。他のストアは無条件で20%以上だぞ。当然のように税抜き価格が倍率の対象。おまけにバナーには45倍としか書かれてない。説明ページに行かないと一般会員は15倍だということが分からない。こんなわざと誤解を招くような卑怯な手法を使っているストアは他にない。
ダメなところ2:2018年12月2日以降に発売の電子書籍は対象外。すなわち新刊はセール対象外。この新刊除外も、他にやっているストアはない。(kindleは商品ごとに割引やポイント率が設定されていて、新刊はあまりセールにならないので、BookWalkerに近いといえば近い)
ダメなところ3:付与ポイントの有効期限が今年3月まで。短すぎる。あほか。ポイントの有効期限を考えなきゃいけないストアは、他にない。有効期限が長いか、そもそもポイント付与ではなく割引するからだ。
ダメなところ4:セールは対象商品に限定。対象商品はKADOKAWA系列が大半。自社レーベルだけかよ。正月セールでそれかよ。
ダメなところ5:セールバナーに対象商品限定だと書かれていない。これも説明ページを見に行かないと分からない。こんなわざと誤解を招くような卑怯な(略。
あとは、割引設定が複雑とか、ポイント相殺した分はポイントが付与されないとかあるけど、ダメとあげつらう程ではないかなと。
BookWalkerの良いところを言うなら、継続してラノベや漫画を大量に買う人にはBookWalkerに囲われるのもお得があると思う。あとダウンロードした本を棚に表示させる・させないの選択が出来るので、見られたら恥ずかしいエロ本とか買うのに向いてるかも。他のアプリはダウンロードした本は隠す機能はない。
エロ本といえば、DMMも常に何かしらのセールやってるし良いと思う。アプリに暗証番号でロックをかけられるのも流石だなと思う。DMMからはエロ本しか買わないので、上記の比較からは除外した。
新刊を発売日に割引で買いたいなら、hontoか紀伊國屋しかないのではないかな。DMMも全商品対象セールが定期的にあるらしいが、自分では確認していないので分からない。まとめ買いなら、どこのストアでもいいと思うけど、BookWalkerだけはポイント付与式+ポイント有効期限の関係で、散発的なまとめ買いには向いていないと言っておく。
ともあれ、これまでBookWalkerで買い集めていたシリーズは、別ストアで買うことにした。
特撮知識は全然無く「見た目が好みのおじさんが出ている」というクソみたいな理由だけでをSSSS.GRIDMAN見始めた女です。
年末休みでやっと最終回まで見終わって、ひさびさに夢中になってみた1クールアニメだと思った。そこで、布団に入ったけど寝付けないし感想を好き勝手書いてみようと思う。完走記念だけに
あくまで批評じゃあなく個人的な感想で行きたいので、★で評価点を表すのではなく、『視聴継続に貢献した要因』を%で記載していく。
ルパンの次元的なおじさんが好みな自分としては、サムキャバさんは実際好みドツボの性格という訳ではなかった(キャラ自体は面白くて好き)
それでも視聴を継続したのは一重に新条アカネ、この女の子の存在が大きい。
クラスの中心な完璧美少女……と見せかけて残虐な性格を持ち敵として主人公と対立する存在。可愛い女の子が余りにちっぽけな理由で、笑いながら怪獣でキャラを殺していく、そして最後はきっちり悔しがってくれる……そんな一連の流れは「魅力的な悪」として映った。
序盤は、以下にアカネちゃんがどんな悪役ぶりを発揮してくれるかが気になって見ていた。そこから話数が進むごとに「世界の神様」だったり「本当は誰かに救われたい」などの新たな要素が明かされていく。
そんな目まぐるしい彼女の変化と、終盤どんどんと声から感情が失われ追い詰められるアカネに「どんな結末が用意されているのか」と目が離せなかった。放っとけなかった、と言う感情にも近い。
そんな訳でキャラ方面としてはたまに出る新世紀中学生やアンチ君に癒されつつ、アカネ目当てで視聴を続けていた。
実は六花とアカネの関係については最後まで「六花はよくそこまでアカネに尽くすなあ。いくら幼馴染でもアカネってそんな六花視点で特別になる要素あったかな。そりゃアカネの友達として作られた存在ではあるけど」と思いながら見ていた。
その疑問は、ネットの考察にあった「アカネは現実アカネの内面と理想の外見を持った存在。逆に六花は現実アカネの外見と、理想の内面を持った存在。六花とアカネの関係の変化は自己肯定の話」みたいな考察が1番解としてしっくりきた。
ただ、関心が割とアカネや新世紀中学生に偏っていたので六花関連は見落としてる箇所が多いような気はする。その辺ちゃんと分かってたらもっと楽しめたのかも?
ボイスドラマは聞いてないんだけどその辺で補完されてるのだろうか。
後アカネちゃんの中の人の演技めっちゃ好き。病んでる時の不安定な声色すごい惹かれた。
・謎解き要素40%
主人公が記憶喪失とか仮想空間で出来た世界とかしかもそれがたった1人の少女の思いで作られてるとか。好きですそういう要素。
特撮版グリッドマンの知識は生まれる前の作品だったのもあって0だった。なのでアノシラスも正体がさっぱり分からなかったが、前作要素は自分でwikiとか調べるくらいで分かる範疇に思えた。それに普通に調べること自体も面白く、前作が如何に時代を先取りし過ぎた優れた作品だったのかも理解出来た。
あまり詳しい技術の話は出来ない。しかし、そんな素人目にも飽きさせない画面作りが毎話出来ていた様に感じた。
戦闘シーンはいつもカメラを動かしてグリグリ動いていたように見えたし、戦闘以外のシーンでもドキッとする様な演出が多かった。寧ろ、そっちのが印象に残っているかも。
一つ一つ挙げていくとキリがないが、例えば夢の怪獣回でアカネが自ら転落する→平然と着地してしまう所とかそれまでのアカネの様子も相まって何とも言えない不気味さを感じた。
他にも各キャラの目の色、ゴミ箱の様なアカネの部屋、定期入れなど、小物や要素の意味付けが細かいところまでされててすごいなと感じた作品である。
前作・有名特撮オマージュなのだろうな、と察せられる要素も沢山見受けられ、元ネタは分かり切らないもののリスペクトが詰まってるんだな、とは感じた。後分からないなりにネットで調べて元ネタを知るのも楽しい。
特撮系はそれこそシン・ゴジラくらいしかまともに見たことがなく、見る前は「面白いのかな?設定とか分かるかな?」と思ってしまっていたが、キャラの魅力や目を惹くようなストーリーの構成・画面作りで久々にオリジナルアニメを完走した。
ネットの考察でも『アレクシスとアカネの関係は神絵師みたいな作り手の存在と受け手の関係の比喩』みたいなものが見られたりして、幅広い視点から考察出来る程に誰かの心に引っかかる要素を持ってる作品だったんだなとも思う。
続きが見たいと思いつつ、綺麗すぎるほどあの仮想空間とアカネにまつわる話は完結してしまったのでこれで終わりでもいいような気分でもある。
東京オリンピックまでにまともに対策してたら初詣いけてたのにな。懐かしい。神社廃止だしな。クリスマスも好きだったのに。ただ春節も悪くない。中国人が街から減るのはありがたい。昔の日本の旧正月ブームも来そうな感じ。それにしても沖縄取られてからあっという間だった。増田にこんなこと書いたぐらいで連れてかれることはないけど。ただニュースにならないけど富士山の矯正施設は相当厳しいらしい。アメリカ基地反対や沖縄独立の活動家が一番先に矯正施設送りになったのは驚いたね。アメリカ追い出して領土取られて元の日本人が50%切ったらもうそりゃね。韓国が自滅して北朝鮮に吸収されたと思ったらすぐ朝鮮省になったし。パスポートなしで行けてもうれしくも何ともない。今年はやっぱり朝鮮トンネル工事の大事故かな。建国100周年記念と言ってもあれは無理だって。あういうの造れるって思うのは単なる懐古主義。工事再開できるのか怪しいしたぶんまたやらかす。いくらメンツと言っても金かかりすぎ。簡体字奨励期間もあと2年しかない。そのうち平仮名も禁止になったらめんどくさい。ハングル即廃止になった朝鮮よりも恵まれてはいるが。あと独自OS義務化はやめてほしい。日本語の認識甘すぎる。中国語でしか使えない。こういうの政府主導でやっても時間かかりすぎる。軍に任せるべき。Macがlenovoに吸収されて使えなくなってせっかくWindowsに慣れたのに。tronって元々日本のなんだけどな。来年は北方領土問題解決しろ!
東京オリンピックまでにまともに対策してたら初詣いけてたのにな。懐かしい。神社廃止だしな。クリスマスも好きだったのに。ただ春節も悪くない。中国人が街から減るのはありがたい。昔の日本の旧正月ブームも来そうな感じ。それにしても沖縄取られてからあっという間だった。増田にこんなこと書いたぐらいで連れてかれることがないけど。ただニュースにならないけど富士山の矯正施設は相当厳しいらしい。アメリカ基地反対や沖縄独立の活動家が一番先に矯正施設送りになったのは驚いたね。アメリカ追い出して領土取られて元の日本人が50%切ったらもうそりゃね。韓国が自滅して北朝鮮に吸収されたと思ったらすぐ朝鮮省になったし。パスポートなしで行けてもうれしくも何ともない。今年はやっぱり朝鮮トンネル工事の大事故かな。あれは無理だって。あういうの造れるって思うのは単なる懐古主義。工事再開できるのか怪しいしたぶんまたやらかす。いくらメンツと言っても金かかりすぎ。簡体字奨励期間もあと2年しかない。そのうち平仮名も禁止になったらめんどくさい。ハングル即廃止になった朝鮮よりも恵まれてはいるが。あと独自OS義務化はやめてほしい。日本語の認識甘すぎる。中国語でしか使えない。こういうの政府主導でやっても時間かかりすぎる。軍に任せるべき。Macがlenovoに吸収されて使えなくなってせっかくWindowsに慣れたのに。tronって元々日本のなんだけどな。来年は北方領土問題解決しろ!