はてなキーワード: 食生活とは
感染が騒ぎになり始めてから3年半以上のいまさらながら。一応備忘録として
あたしはてサ
しっとりぷりぷりを目指すの
金玉しゃぶりたい?
だぁーめ
あたしの金玉は安売りしていないの
金玉って素敵よね
こんな言葉知ってる?
金玉は君を裏切らない
金玉は君の流した涙の量を知っている
金玉は君だけに尽くしてくれる
素敵でしょう?
一匹残らず撃滅せねばなるまいと決心したのだった
それがあれば十分だ
ではどうすればいいか
どうすればいい
わからない
わからない
ウヨウヨしている
それなのに撃滅できない
はてサは考え
考え
考え抜いて
やがて
金玉になった
もはや
はてウも気にならない
金玉は
金玉だ
なにもいらない
そんなに嘘ばっかりついてると鼻が伸びるよって言ったら
鼻なんて伸びない伸びるのはムキムキちんぽだって答えて
ボロンっとちんぽを出すと
屋根を突き破り
ビルよりも高く
飛行機を貫き
空を超え
宇宙まで伸びていった
金を楽に稼ぐには体を売るしかないと答えたら
たまにマナーの悪い客がいても
すごい楽みんな大好き
と夜の蝶気取った発言をし始めた
やがてはてサは気に入った客にお持ち帰りされて
はてウ? なにそれ知らない
と答えたという
はてウが客としてつくことはなかった
イキイキと働いていた
修行の手配をしてやったら
パワーアップしようとしていた
ここに最強の幽霊を降ろしてもらえるように頼み込んだ
最強と言えば恐竜だろうと
はてサは大喜びだったが
はてサは両方の金玉に釘を刺しそれをワイヤーで繋いだものを振り回す
はてウは肛門を人類の限界まで拡張し全てを飲み込もうとしていた
勝負はすぐに終わった
はてサの勝ちかと思われたところで
でも乗り方(漕ぎ方)、痛みに対するケア、記録アプリ、バイクの種類、ヘルメットについてなど、
色々教えていただきありがとうございます。
■買って(乗って)一か月後の変化など
・乗り方
最初の方は立ち漕ぎとか練習してましたが最近はずっと座りっぱなしです。
・体の痛み
尻
乗ってる最中ずっとあった、尻の痛みはかなり無くなりました。
神経死んだのか?と思ったのですがもっと固いサドルに乗ると激痛が来たので慣れたようです。
長時間乗ってると痛いのは仕方ないですが、1時間程度ならまぁまぁ、2時間ぐらいでも鈍痛が来たなぁという感じです。
因みに後述する40km漕いだ~の翌日、翌々日は慢性的に尻が痛くなった。座りすぎですね。。
純正のサドル、普通の短パンでこれなので、いいパンツ履くともっと楽です。
腕
こちらもほぼほぼなくなりました。とはいえクロスバイク/ロードバイクと異なりハンドルが曲がっていない?ので
腰
最初の方腰が痛い~的なことを書きましたがいつのまにか無くなってた。
・距離(上限)
乗ってる間だけでも4時間以上かかっているので、後半のペースダウンを克服していきたい所。
・体重
というか自転車乗り始めてから飯が旨いから、運動した分食ってるのが正しいかも。あの食欲に抗える人がいたら凄いと思いました。
乗る前:63kg
直近:62kg
・汗
これはずっと変わらないけど臭い。サイクリング後は人からこんな臭いが出て良いのか?と思うぐらいに臭い。
■今後
・距離(上限)
休憩15分を4回、時速10km/hを維持できれば何とか・・。
・走行距離の記録など
今はGPS付きのスマートウォッチ(トラッカー?)使ってるのですが、どうしてもバッテリーの消費が激しいので別のものに変更予定。
サイコン、stravaといったアプリ?を教えて頂いた方がいたので、常用していないスマホにインストールして使おうかなと画策中。
・新しい自転車
フジのFEATHER CX+、緑色とオレンジが凄い奇麗なので気になっている。
今乗ってるやつが15kg、FEATHER CX+が12kgと少し軽くなってることもあり、
もしかしたらもっと長時間/長距離いけて、以前頂いたアドバイスを活かせるのかなと思ったり。
こいつクロスバイク?だよな。きっと。
車道左側で、基本歩道を使わない・・的な走り方をしてますが、車に煽られたことないですね。
※私も死にたくないので、車道側に出て運転するとかもしないこともあり、煽られたことは無いはず。
自転車煽るリスクって高くないですかね?普通の人なら(万が一邪悪な心が芽生えても)天秤にかけてやらない気がする。
私自身、時々車を運転する時は自転車が怖いなぁと思いますが、学生の無秩序な運転以外は邪魔とは思ったことが無かったもので。
運がいいのか天秤にかけれない人と出会わなかっただけだろうか・・・。
歩行者が邪魔ってのも無かったです。酷暑だからなのか、あんまり歩行者いなかったな・・・。
・汗云々
服を新調する(サラサラな奴があるとか)、洗い方を変える。
サプリでも軽減できるかもなので、もうちょいやりようがありそう。
・漕ぎ方
いっつも6(一番重いギア)にして、疲れるたびに5 に変更して漕いでたな。。
・休みの多さについて
サイクリングに行く時間が悪い(休日10時~15時)のか、2時間も漕いでいると、
それ以降は疲れと太陽光によるダメージで休みを取りたくなってしまう。
涼しくなったら漕ぎ方を変更することで休みの回数減らせそう?
どの時間に寝ても早朝に目が覚めて5-6時間の睡眠時間の期間が続いたが、急に7時間以上の睡眠ができるようになってきた。
季節的な変化だろうか?思えば睡眠時間が短くなったのは春以降で、7月頃から深刻さを増した。
既婚男性、50代
そこそこ健康に気を使っている
便秘気味だがならないための食生活は気にしている(ヨーグルト、納豆、野菜350gなど毎日食べている)
そういやそんな健康法あったなと
そもそも性生活もマンネリ気味だし一度やってみるかと相方と相談した
朝起きてすぐマンコを一舐め、一杯そのまま飲む
朝は食べないかわりにラブジュースを飲んでいるので、そのときに
こぼれると掃除が大変なので介護用の防水シートを敷いて飲んでる
翌日、朝起きてトイレで小用を足そうとすると大も出た(軟便気味)
その翌日も出た(下痢)
翌々日も出た(もはや水)
朝以外もトイレが近くペーパーで拭きすぎて切れ痔になった
一ヶ月続く
確実にまんこ舐めたおかげで朝にうんこが出るようになったと言える
あくまで健康法のひとつとして飲み始めたので、毎朝うんこが出るようになってびっくりしている
n=1の例でしかないので万人に効くものではないということは承知している
しかしこれだけ劇的に効果があったのだから100人に1人くらいは効く可能性はあるかも?
そもそもラブジュースを飲んだら毎朝便が出るようになった事例はあるのだろうか?
ちょうどお漏らしシートをひとパック使い切った(30回分だった)ので増田に書いてみた。同じような悩みを持つ同士がいたら試してみてもらいたい。
昨日深夜テンションで一気に書いて真夜中に公開して、朝おきたら1つしかブコメついてなくて失敗したなーと思ったけど、今みたらなんかホッテントリにあがっててびっくり。ありがとう。
追記ここまで
タイトルに【追記あり】っていれたら元タイトルが省略されちゃうので外して元にもどしました
オタクは消費するだけで創作をしないとか馬鹿にする人がいるけどだからといって創作を趣味にするのはオススメしない。
小説とか漫画とかを作る創作活動というのは他の趣味一般とは一線を画す特殊なものであるからだ。
なんでかと言うと、ほとんどの創作を趣味にしている人は本業の隙間をぬって活動をしている。そのため平日は会社から帰宅して風呂や食事を終えてからの活動になる。
そのため活動が日付をまたぐことが多い。
だから創作活動というのは基本的に睡眠時間を削って行うものになりがち。食生活も適当になるし日々の軽い運動なんかもおそろかになりがち。
もちろん、節制して規則正しく生活をして適切な時間を創作活動に当てはまる という優等生な人もいるだろう。
しかし自分がTwitterでフォローしてる数百人のオリジナルから二次創作の作り手はほとんどが最低限の生活以外を創作に捧げるか、そうするしかないと考えてる。
創作活動というのは、自分は成長してるという実感を得るのが難しいために「たくさん時間をかける」というトレーニング方法以外無いためにそうなりがちである。
37歳女
おしゃべりで笑い上戸なので、一緒に喋ってくれる人もいいし、聞いてくれるだけでもいいです。
極端に痩せたり太ったりしてる人は苦手。
ご飯を作るのも食べるのも好きなので、あまり好き嫌いなく健康的な食生活を送れる人がいいです。
笑った目がニコちゃんマークみたいになる顔がタイプですが、苦手な顔でなければ好きになってお付き合いしてきました。
今どきのきれいな顔の細い顎の人は苦手で、エラが張ってる人が好きです。
子どもは年齢的なことや、自分の年収も低いので出来れば…という感じです。
卵の値段がここ5年で倍になってることからも分かるように最近はとにかく物価が高い。
一方給料は据え置きだ。
全然上がってない。
コロナが終わって会社の経営が回復してきてボーナスは出るようになったが、単にコロナ前に戻っただけで物価上昇には追いつけるはずがない。
おおむね1割程度だがこれでも十分しんどい。
元々の食生活がリッチだった人間ならともかく、元々普通のものを食べていた層にとっての打撃は甚大だ。
大雑把に言えば、食費を今までと同じ水準に保つためにはトップバリュを食べなければいけないという状態に突入している。
トップバリュは知っての通り他の加工食品と比べて値段が1割ほど下がり、その代わり味が5割下がるという貧民食だ。
我々はそれを食べるか、貯蓄の予定を修正するかを迫られている。
パン売り場においても近所のパン屋から降ろしてきたパンではなく片親パンを手に取る必要に迫られている。
メロンパンは高級品なので我慢してチョコスティックパンを食べるのだ。
それも厳しくなったら安物の食パンを買ってきてバターをつけずに食べる。
牛丼屋で豚汁に変更していたのは辞めなければいけないし、飲み会の回数も減らす必要がある。
薄利多売を繰り返すうちに会社の競争力は衰退し、新商品開発の意欲も失われ最後には外国からやってきた商品に駆逐される未来が待っている。
恐ろしいことだ。
トップバリュは本当に不味い。
これを書きながらウィスキーを飲んでいるが信じられない味がする。
除外と言うよりも大幅減点と言ったほうが正しいか。
自分の婚活市場の価格を100点としたときにマイナス100点をつけるぐらいのイメージだ。
それ以外の部分で私の婚活市場価値の倍近い価値を叩き出せばデブであることを妥協して結婚することはやぶさかではないが、そういった条件を満たせる人間は物凄く少ない。
効率を考えたらデブの時点で相手をしないほうがいいという結論に達している。
なぜ私がここまでデブの価値を低く見積もるのかと言うと、体脂肪率程度のものをコントロール出来ない人間は、その他の多くのものをコントロール出来ないからだ。
体調・感情・金銭・人間関係・欲求…etc、その中だと体型のコントロールはだいぶ簡単な部類だ。
生まれつき太りやすい人がいるのは知っているし私は何もガリガリのモデル体型しか認めないと言っているわけではない。
筋肉をつければ体重が重くなるのは知っているから体重そのものに対して話をするつもりもない。
腹回りに中年太りが広がっていても顔の形が変わるレベルでないならまだセーフとする。
「筋肉をつける過程で飢餓状態を回避しようとすると多めにカロリーを取ることになりやすくどうしても脂肪がついてしまう」と言い張って筋肉を理由に体脂肪率を誤魔化そうとする人間は得てして顔が風船みたいに膨らんでいるものだ。
私が体重のコントロールを簡単だと考える最大の理由は数値化のしやすさとリカバリーの効きやすさにある。
自分の現在の体重と生活習慣を記録しておけば大まかな必要カロリーは算定できる。
体脂肪率も測っておけば体重変化が筋肉や水分によるものなのか脂肪によるものなのかもハッキリする。
個人差があるので「体脂肪率が理想値に近づいていける食生活」を加齢による代謝の変化も踏まえて管理していけばいい。
体重管理に関する情報は巷にありふれており、痩せすぎ太りすぎの対処方法を学ぶのはゼロから始めても半日ほど図書館にこもるだけで十二分なモノになる。
自分に必要なカロリー量が分かれば、あとはそれを管理するだけになる。
カロリーが脂肪に変わるまでの間には猶予があるので、飲み会で食べすぎた場合はそこから2日ほどの食事量を減らすなどの管理も、自分に必要なカロリー量がわかっていれば可能になる。
飢餓状態を防ぐ場合においても直近2日のカロリーで考えてコントロールしていく意識を持てばいい。
体重コントロールは「自分の状態を観測する」「観測した状態に合わせて軌道修正を行う」というコントロールの基本を守れば決して難しくないのだ。
対して感情・金銭・人間関係などは、自分がコントロール出来ない要素が多くなり難易度が上がる。
仕事でトラブルがいつ起きるのかなんて自分で選べるものではないし、悪いことが重なっている時にどこを優先するかなんて簡単には決められない。
ストレスが溜まりだすとそもそも自分を冷静に観測すること自体が難しくなるし、短期的にストレスを大きく回復させようとすると問題を先送りにするだけのことになったり金銭コストが跳ね上がってしまうものも多い。
人間関係なんかは勘違いによる突発的な事故のリカバリーを長期的に行う根気のいる作業となる。
現状を把握することがまず難しい中で、効果が出ているのかも分からないままに長い戦いを続けることになることが人生には多すぎる。
その中をともに生きる相手がたかだが自分の体型程度もコントロール出来ないというのは恐ろしいものだ。
体型管理が終わりのない戦いとなりうるのは事実だが、それを言うなら人生そのものが終わりのない戦いの連続だ。
その終わりのない戦いを生きるためには「甘っちょろい行動をとればそのツケを払うのに大きな苦労をすることになるから、常に気を引き締める」という感覚が必要だ。
「暴飲暴食のツケで増えた体重を戻すのは大変だから最初からそんなことはしない」という感覚さえ持てない人間は、「散財のツケで借金まみれになると大変だから最初からそんなことはしない」という感覚を持つことも難しいと私は考えている。
そんな人間とは一緒に歩めない。
長い長い人生の中で続く様々なリソースのコントロールの中で、自分の摂取カロリーさえまともにコントロールする意識・知識・感覚(センス)のない奴と一緒に過ごす余裕なんて自分にはない。
他人をけなすようになった。人が作るものを攻撃するようになった。人の行動を非難するようになった。
明確に創作を始める前と後で性格が変わったと複数人から言われたので、まあ客観的に見てそうなのだろう、と思う。
また、実家の仕事の関係で周囲にはプロアマ問わず創作者が多いのだが、やはり『創作の際は性格が悪くなる』『他人に攻撃的になる』という人間が多かった。
その理由を考える。
肉体的にも精神的にも健康を害したので、他人に攻撃的になった、という要因がまず考えられる。
一番有力だとは思うのだが、『生活習慣が乱れていない創作者は性格が悪くないのか』という部分については情報が足りなかった。
そもそも私含め、現代人の生活習慣は創作関係なく乱れに乱れているだろ、何を今更、とツッコまれ、確かにあまり相関性がないような気もしてきた。
創作活動により、『より良い状態とは何か』を考えたり、歴史上の偉人たちに想いを馳せたり、それについて調べる等する。
つまり、『偉人と比べて世の人々のなんと下らぬことよ』という感情が生まれたり、『世の人の何と理想と遠いことよ』といった義憤が生まれた。
さらに、世のファジーだった部分をある程度専門的な視点で観察することで、『なんて至らない活動なのだろう』と思うようになってしまった、などが考えられる。
つまり、余計なことを考える、知ったが故に他人の粗が目に付くようになってしまったという仮定。
これもあると思うが、私の場合、あまり倫理観を高めるような知識は学習していなかったので、どうなんだろう、という気持ち。
仮定③元々世に不満を抱いていて、攻撃的な人間だった(創作によって発信力や語彙力が上がった)
元々性格が悪かったのだが、創作によってその言葉を発信する方法を覚えた、あるいはその感情を文章等にする術を覚えた、のではないか。
だが、②と同じなのだが、創作活動によってそこまで知識や語彙力に変化があるかは疑問である。
創作を始めてから、『より性格が悪くなった』と言われているのに対し、創作活動による能力向上を高く見過ぎている気がする。
仮定④創作で脳が活発化すると攻撃的になる(頭を動かすと他人に攻撃的になる)
発想力は脳の中で前頭葉が司る分野だが、そこが活発化することにより攻撃的になる。
(ロボトミーは前頭葉をアイスピックでくちゅくちゅして他人への攻撃性を低下させる手術である)
創作をすると、前頭葉が刺激され、活発化する。これによって他人を攻撃するようになる。
逆説的に言うと、前頭葉がおかしくなると他人に攻撃的になるのであって(認知症等)創作という行動そのものが問題なわけではない。
創作活動を行うと『一人で集中したい時間が増える』ので、それを邪魔されると攻撃的になる。
そして、その瞬間瞬間に居合わせた人に『お前は性格が悪くなった』と言われている可能性。
だが、そんな一日中創作活動をしているわけではないし、そもそも創作に限らず作業や集中を乱されたらイライラするものである。
あまり有力ではない気がする。
何か他の要因が考えられるのであれば教えて欲しい。