はてなキーワード: 環境省とは
政府ドメインリスト https://cio.go.jp/domains にあるドメインを対象に、その下のページが何回はてなブックマークされたかのランキング。
このランキングの効用 - 政府サイトのどこを見れば面白いのかがわかるかも
今回の豪雨に対する政府の初期対応が非常災害対策本部の設置まで何をしているかわかなかったので調べてみた。
農林水産省:「台風第 7 号接近に伴う事前点検及び災害発生時の復旧箇所における応急対策の実施について」を通知
国土交通省:台風第 7 号の接近に伴い災害への警戒強化や工事の安全管理の徹底・注意喚起を発出
農林水産省:「台風第7号接近に伴う山地災害の未然防止について」を通知
経済産業省:災害救助法が適用されたことを受けて、被災中小企業・小規模事業対策を実施する
農林水産省:「〜被害農林漁業者等に対する資金の円滑な融通、既往債務の償還猶予等について」等を通知
消防庁:災害対策本部へ改組、広島県へ消防庁職員4名派遣を決定
消防庁:各県に緊急消防援助隊の出動可能隊数の報告及び出動準備を依頼、大阪府知事に対し緊急消防援助隊の広島県への出動を求め
消費者庁:災害により消費生活相談窓口が開設できない場合における相談ダイヤルの接続先変更について、各都道府県消費者行政担当課に周知
消費者庁:災害に便乗した悪質商法に関する注意喚起の情報を各都道府県消費者行政担当課に提供
大雨特別警報の発表(福岡県、佐賀県、長崎県、広島県、岡山県、鳥取県、兵庫県、京都府)
*同日内は順不同
ソース http://www.bousai.go.jp/updates/h30typhoon7/pdf/300709_h30typhoon7_01.pdf
というもの。
シャボン玉石けんのサイトにも同じものがあるので、新聞が見られない方は
ぜひご覧になって欲しい。
香害 こうがい | シャボン玉石けん
https://www.shabon.com/kougai/
「たかが柔軟剤ごときで」と、その実情を知らない人は笑ったりバカにしたりするが、
(実際、柔軟剤を過剰に使っている人が周囲の香りに全く気がつかなかったという事例も出ている)
「海外ではこういう香りが流行っているんだから」と流行になってしまったが、
いまや海外からの旅行者の方が日本人よりも香らないという逆転現象が起きている。
「スメハラ対策を!」とマスコミが騒ぎ立てた結果が、逆に柔軟剤臭さで海外から嫌われるという結果になったのは
シャボン玉石けんの広告は大手のメーカーやそれに協力してしまったマスコミや行政への真面目な挑戦状だと思う。
しかも、強く反対の姿勢を取るのではなく、読んだ人々に対して「考え方を見直すいい機会ではないでしょうか」と
提案しているあたりが控え目ながらもしたたかな感じがして、とても良いと思う。
本当に、行政や政治家はお金や体裁よりも、本当の意味で国民の健康を考えて欲しいです。
そして、国民も国まかせにせず、一人一人が賢くなって、体に悪い物を選択しないように注意すべき時代が来ていることを
自覚した方が良いと思う。
ニュースを見ていてもわかるように、今の行政や政治家は自分達だけが良ければ他はどうでもよくて、決して国民を守ってくれない。
安全な製品ばかりが店頭に並んでいるわけじゃ無い。(海外に比べると日本の安全基準はあまりにも酷い)
そういうこと、みんなよく考えてみて欲しい。
近所のボケ老人が野良猫にマタタビを一袋丸ごと一気にあげてしまうから。
猫によって反応は違うけど、反応が強い場合は、興奮して縄張りの外を徘徊したり、近くの猫や人に攻撃したりする。マタタビの不適切な使用は猫に命の危険ももたらす。老人は笑ってみているだけ。老人に注意しても上の空で、しばらくたつと同じ事を繰り返す。
突き詰めて考えると、マタタビが何の制限も無しに100均などでも販売されていることが問題だと思う。それなら、「包丁やハサミだって使い方を間違えたら危険」という意見はあるだろうが、そういう話ではなく、薬品などと同じ発想で、使い方を正しくする方向で考えたい。処方箋薬のように販売時に適切な指導をするか、劇薬のように取り扱いに資格が必要とするか、麻薬のように一般人の取り扱いを禁止するか。
小生は野鳥好きなので見る部分が偏っているが、昆虫、魚等の外来種も増えているとMFでよく聞く。
鳥の場合、ここ10年(それより前からだけど)で、ガビチョウ、野良インコ(ワカケホンセイインコ)、ソウシチョウ等の外来種が極端に増えている、
カナダガンという外来種も国内で増殖していたが、2年前に根絶したと環境省から発表されている。
http://www.env.go.jp/press/101789.html
これは非常に良い事例だと思う(カナダガンに罪は無い)。
しかし、
http://www.sankei.com/west/news/170618/wst1706180026-n1.html
またこういう報告が出ている(野鳥じゃない!)。
あまり知られていないが、日本にはガラパゴス的な固有種(野鳥の場合だと小笠原にメグロ、奄美諸島にトラツグミ等)がいたりするので、
私の話が参考になるか分かりませんが20代後半の腐女子兼喪女(彼氏いたことない・性交経験なし)です
・オタクだけど彼氏いるしオシャレ大好き→ツイッターでフォローしている腐女子仲間は、彼氏持ち、既婚者、婚活中、子どもがいるといった人が多いようです。たぶん真性喪女はあまりいないのでは?アニメイベントでも普通の格好の人ばかりですし
・オタクだけど腐女子といっしょにされたくない→それはそうだろうとしか 例えば巨乳のアニメキャラが好きなのに「え、増田くんオタクなの?じゃあつるぺた幼女萌え~とか言ってるんだ?w」なんて言われたら嫌でしょう。好きじゃないものをあなたこれが好きなんでしょって言われたらたいていの人が不快になると思います
・腐女子だけど男性優位社会で男女の恋愛に対等性を見いだせないから男×男のカップルにハマる→いるにはいるのかもしれませんがそんな人あまりいないと思います。むしろ、「腐女子は男女の恋愛を嫌悪していて~~性嫌悪が~~○○に違いない!」と等とレッテルを貼られて「私はそんな意識高くない」「萌えるものを萌えるって言ってるだけ」って反論する光景の方をよく見るような それに腐女子は百合や男女の恋愛にも萌えてる人大勢いますよ。男×男じゃないと駄目!って人の方が少ないのでは?
・腐女子だけど腐女子に媚びた漫画アニメは嫌い→町起こしや若者への呼びかけのために萌えキャラを起用することはよくありますよね。最近でも宅配便を一回で受け取るようにしてくれって環境省が萌えキャラ作ってましたが。ああいう「お前らこういうのが好きなんだろ?萌えろよオラッ」みたいなので萌えられないのは腐女子に限らずよくあることでは
・彼氏にはオタクであることを隠している→私は彼氏がいたことがないので憶測ですが、男性でも好みのAVをわざわざ彼女に紹介しないでしょうしおおっぴらに話す必要がないと考える人が多いのでは
そこら辺を歩く"野良犬"はほとんど居ないと思いますが、捨てられて山に住み野犬になっているパターンもあります。
飼い主に捨てられた"捨て犬"は減っては来ていますが、今も少なくない数居ます。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-350853.html:「飼い犬捨てないで」 国頭に野犬の群れ数十匹 人追い、クイナ殺す - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース]
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html:環境省_統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」]
明朝体のテロップを入れつつも説明する気がまったくなさそうな速度で切り替わっていくカットに専門用語を早口でまくしたてるセリフ回し、そして未知の恐怖としてのゴジラ。
もーかっこいい。ヤバい。中盤ぐらいまでこれでもかと言わんばかりに詰め込まれてて眼福。
ほらシン・エヴァはこねくり回してもはやよくわかんないことになってんじゃん? だから何のしがらみもなく「ぼくのかんがえたこわかっこいいごじら」を素直にやれたからこれだけの品質になったんじゃないかな。
・ゴジラ怖え
vsシリーズを経て日本映画の顔となっていたゴジラは知己みたいなもので、恐怖の対象ではすっかりなくなっていたけれど、今回のゴジラはふつーに怖い。何してくるかわからない未知の巨大生物感がモロに出てて怖い。ほんと怖い。
このゴジラのっそのっそと歩く。人を見ても襲ってこない。てか視界に入ってない。だから食われるとかそういう怖さはないんだけど、その分どうあがいても止められない。何でいるのか何をしようとしているのかどこに向かっているのかどうやったら駆除できるのかわからない。何もわからない。
わからないって怖いこと。それを存分に教えてくれる。
劇パト2は国内でテロがあれば日本は変わるかっつーメッセージがあったけど、本ゴジラはもっと直截に3.11という国難に立ち向かった日本と政府を描いてるんで。
3.11の後はじめて核の落とし子たるゴジラを描くのにそこを無視するわけにいかんのは事実だけど、そこにフォーカスしてどーのこーのと場外乱闘してほしくはないなーと思った。
超巨大怪獣あらわれたー! プラレールどーん! を本気でやってる映画なんでね。ガキかよマジで最高だな! と俺は思った。
環境省かどっかの生物得意系女子で、いわゆるはみ出し者。この映画どの人物もだいたい早くしゃべるが、それに輪をかけて早口。優秀だけどそのぶんINT全振りみたいな感じで誰に対してもつっけどんで常に真顔。
で、この子、物語の終盤に一度だけ笑うんですよ。ゴジラが撒き散らした放射性物質が数年内に消え去る可能性があることを突き止めて。今までニコリともしなかったその子が見せた心からの笑顔がもう可愛いのなんのって。天使ですよ、マジで。これは日本中が恋に落ちる。
与えられた任務にただ忠実な優秀だけど冷たい感じの子かと思いきや、東京は甦るって知って、心の底から嬉しくなって笑うんですよ。実はぐう聖でしたってどんな大正義だよ。もう大好き。
6月7日に
ふるい分けなどをして放射能濃度が1キロあたり8千ベクレル以下となったものは再利用が可能とする基本方針をまとめた」
などという、とんでもないニュースが入ってきた。
そもそも、なんで除染したのか?
そういう根本的なことを考えたら、ばらまくなんて頭おかしいとしか思えません。
そんなに安全というなら、国会議事堂界隈の修理に是非使って下さい。
東京オリンピックを開催するとか言ってるけど、海外の人はこの事実を知ったらどう思うんだろう?
どの人にも関わる大きなニュースなのにな。
アスベストでもなんでも、環境に対する感覚がこの国は鈍いんじゃないかと思ってしまう
(「国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人)」がやっているもの)
文句言っているだけでは変わらない、まずは行動しなくては。
十年前からネットに詳しかったであろうのに、今更「武田邦彦がデマばかりで」云々と噴き上がっている人たちを見ると、何を見てきたのかなあと思います。こういうことをする人だということが、2011年にはもう広く知れ渡っていませんでしたか?
ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由
http://archive.wiredvision.co.jp/blog/fujikura/200804/200804041200.html
1と2の議論では、双方が主張する数値が違っている。武田さんは、「国のデータが信頼できない」から、「独自に計算」したデータを使っていると言う。しかし、環境省が実数を何倍もゴマかしているとはちょっと思えない。また、武田さんがPETボトルリサイクル推進協議会から引用したとする「再利用量」データは、「捏造」であるとデータ元とされた同協議会が指摘している。武田さんも協議会や環境省のデータが信じられないと主張するのならば、「独自」の計算の根拠を示すべきだが、見たことがない。
3の議論は、かなり前から武田さんが主張している。しかし、森口さんや安井さんが指摘するように、「お金が3倍かかるから、エネルギーも3倍かかる」という主張は理解できない。金額とエネルギー消費は必ずしも比例しない。グリーン車に乗るには普通車の2倍近いお金が必要だが、だからグリーン車での移動は普通車の2倍エネルギーを消費するとは言わない。リサイクルも同じ理屈である。人手を使って、分別収集すれば人件費がかかるのは当たり前だが、それによって化石燃料の消費が増えるわけではない。
武田さんの言説は一刀両断歯切れが良い。「駄目!」と言明する。しかも、リサイクルは良いという「常識」に挑戦している。だから、マスメディアにも受けるし、市民が受ける印象も強い。結局、多数の研究者の「学者っぽい」指摘よりも、武田さんの断言が勝ってしまう。
★企業の最先端の取り組みに対し、国の「補助金」とか「政府系金融機関による低利融資」が付くケースがある。
中小企業やベンチャー企業であれば、補助金。低利融資は「有難い話」になるが、
巨大企業の場合は、「別に補助金なんかなくても事業遂行できる」場合も多い。
「低利融資」だって、この低金利なご時世だと、大企業が自身の与信で借入を起こした方が、
★例えば、三井不などの「柏の葉スマートシティ」とか「日本橋スマートシティ」などは、
多分国交省だか経産省だか環境省辺りの補助金等を貰っていると思うが、三井不は別に補助金がなくても事業遂行できる体力もあるし、
★補助金を貰ったり、低利融資を受けたりする手続きは意外と大変。
通年で受け付けていないケースが多いし、書類準備も大変。
「補助金申請準備手続きに1年程度掛かって」「その作業に社員1人が張り付いてしまう」のであれば、
数百万円程度の補助金であれば、「社員の給与の方が多い」ので、「補助金手続する分だけ損」となる。
★・・・にも関わらず、三井不が「あえて補助金を貰う」理由は、はっきり言えば「宣伝効果」という側面が大きいと思う。
「この事業は環境省の補助金を受けました」と銘打てるのであれば、
直接の補助金インカムが500万円、三井不人件費マイナスが1,000万円でも、
★「国の補助金が付く」ということは、「事前の国の審査に合格した」ということ。
つまり「最先端の取り組みである、と国がお墨付きを与えた」ということ。
三井不が欲しいのは「国のお墨付き」であり、別に補助金も低利融資も欲しくない。
「別に補助金も低利融資も欲しくないが、国のお墨付きが欲しい」という巨大企業に、
結果的に補助金を手渡すのは、税金の無駄遣いという気も、しなくない。
★だから、補助金や低利融資はないが、国が「お墨付きを付ける」という制度を用意すれば、
そうなると、補助金を「真に必要とする中小企業だけ」に渡すことが出来る
★あと、三井不あたりだと、