はてなキーワード: ぐう聖とは
震災の時もいち早く駆けつけたりしてたし
日本国民のお祖父ちゃん、タイでめちゃくちゃ愛されたプミポン国王みたいなもので、
平成天皇(上皇陛下)だったからこそ、天皇制に疑問を抱かなかったし、皇室侮辱に『は?』ってなったけど
あと、平成天皇(上皇陛下)の模範的な在り方は誇り高い使命感と自己犠牲の上に成り立ったもので、
平成天皇(上皇陛下)が天皇家に対する期待値を爆上げしちゃったけど天皇制は今後どーなるんでしょーね・・・
一度でも上皇陛下の現役時代のスケジュールや外交履歴見たことあるか?
当時80歳オーバーしかも心臓バイパス手術してたのにペリリュー島にも行ったんやで
サイパンにも行ったしフィリピンにもいったし沖縄にも行ったし慰霊の旅を続けた
けど生前退位と慰霊の旅に対して自称保守派()はブチギレてたイメージしかないわ
水俣病の慰霊も患者との面会もしたし、震災や火山噴火など大きな自然災害の度に
全国社会福祉協議会にも参加してるし書ききれないんやで
そういう積み重ねの結果が
『天皇誕生日おめでと👏🎂🕯 あんま絡みないけど、素敵な82歳にしてね😚』で
天皇制がどうこうではなく、今までしてきたことお人柄が尊敬・敬愛されてるの
男子の例にもれずヒールやってたレスラーは基本いい人のイメージあるけど実際どうなんだろう。
ダンプ松本とか理不尽なシゴキに耐えられなくなった新人が脱走した時に見つけて匿ってたとか、極悪同盟時期にファンに定期的に嫌がらせをされていて親に負担をかけていたけどその稼ぎでマンション買ってあげたとか。
ブル中野は引退後のお店に後輩が皆手伝いに来てくれるし引退興行にいろんな選手が駆けつけてくれて人望ありそうだし、井上貴子のブログでも新人にも優しく、でもプロとして厳しく指導してくれたみたいな話あるし。
逆に北斗晶って人望がないイメージあるんだよな。いろんなインタビュー見てるととにかく自分が中心で、対抗戦時代とか考えるとそりゃ当たり前なんだけど、最後まで最高王座ベルト巻けなかったり、24時間テレビのマラソンで駆けつけてくれたのが長与堀田だけだったり、いい話あんま聞かないなあ。
実務に放り込まれろ。これに尽きる。
結局のところ、放り込めば、そのうちの7-8割は適応する。
水に放り込まれれば多くは泳ぎ始めるのと同様だ。
(そこで脱落したやつはどんまいだ)
だから学ぶ側が支払えばいい。
座学ではなくて、ただ「面倒見が仕事の、面倒見の良すぎる上司」がメンター的にいる。
その人をアサインし、業務・疑似業務を用意するためのコストを支払うのだ。
そうだな、3ヶ月缶詰め, 一人20万/月で生徒数3-4人、とかの規模なら小さく成立するんじゃないか?
実務体験になるしそれもいいな。
ただ意義が謎になるので、受講者が支払う点は確保しよう。
3ヶ月目は実務が降ってきて、こなせばお小遣いになる(授業料相殺する)みたいなのもアリだな。
金額とか1講師あたりの人数は、お互いメリットでるところを探ってくれ。
規模や効率性を考え出すとシビアな経営路線(家賃だバックオフィスだ汎用化だの、要は既存スクール)になっていくからな。
ぐう聖な人がやるといいぞ。
まあともかく、実務に放り込まれろ。
実習を飛び越えて実務だ。
座学・実習するなら、その後のが効率いいぞ。
『宇崎ちゃん』の献血コラボ第二弾は書き下ろしマンガ付きクリアファイル&作者の丈先生が赤十字に協力した理由を説明する
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太田啓子、『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血コラボ第2弾が決定しても、RTで日本赤十字社を攻撃し続ける
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人を焼きたい者が絵を焼いていただけだった。小宮准教授 @frroots どうすんの?
https://togetter.com/li/1459470
作家の幾谷正氏、宇崎ちゃんの献血ポスターに関しオタクを批判するも自身が献血に行くことは「何の得にもならない上、キモオタの仲間にされるのは死んでも嫌」との理由で拒否する
https://togetter.com/li/1462645
明朝体のテロップを入れつつも説明する気がまったくなさそうな速度で切り替わっていくカットに専門用語を早口でまくしたてるセリフ回し、そして未知の恐怖としてのゴジラ。
もーかっこいい。ヤバい。中盤ぐらいまでこれでもかと言わんばかりに詰め込まれてて眼福。
ほらシン・エヴァはこねくり回してもはやよくわかんないことになってんじゃん? だから何のしがらみもなく「ぼくのかんがえたこわかっこいいごじら」を素直にやれたからこれだけの品質になったんじゃないかな。
・ゴジラ怖え
vsシリーズを経て日本映画の顔となっていたゴジラは知己みたいなもので、恐怖の対象ではすっかりなくなっていたけれど、今回のゴジラはふつーに怖い。何してくるかわからない未知の巨大生物感がモロに出てて怖い。ほんと怖い。
このゴジラのっそのっそと歩く。人を見ても襲ってこない。てか視界に入ってない。だから食われるとかそういう怖さはないんだけど、その分どうあがいても止められない。何でいるのか何をしようとしているのかどこに向かっているのかどうやったら駆除できるのかわからない。何もわからない。
わからないって怖いこと。それを存分に教えてくれる。
劇パト2は国内でテロがあれば日本は変わるかっつーメッセージがあったけど、本ゴジラはもっと直截に3.11という国難に立ち向かった日本と政府を描いてるんで。
3.11の後はじめて核の落とし子たるゴジラを描くのにそこを無視するわけにいかんのは事実だけど、そこにフォーカスしてどーのこーのと場外乱闘してほしくはないなーと思った。
超巨大怪獣あらわれたー! プラレールどーん! を本気でやってる映画なんでね。ガキかよマジで最高だな! と俺は思った。
環境省かどっかの生物得意系女子で、いわゆるはみ出し者。この映画どの人物もだいたい早くしゃべるが、それに輪をかけて早口。優秀だけどそのぶんINT全振りみたいな感じで誰に対してもつっけどんで常に真顔。
で、この子、物語の終盤に一度だけ笑うんですよ。ゴジラが撒き散らした放射性物質が数年内に消え去る可能性があることを突き止めて。今までニコリともしなかったその子が見せた心からの笑顔がもう可愛いのなんのって。天使ですよ、マジで。これは日本中が恋に落ちる。
与えられた任務にただ忠実な優秀だけど冷たい感じの子かと思いきや、東京は甦るって知って、心の底から嬉しくなって笑うんですよ。実はぐう聖でしたってどんな大正義だよ。もう大好き。