2016-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20160412220741

客観的指標は、この環境省の告示あたりだろう。

これによると、騒音基準値は、住宅街では昼間(午前6時〜午後10時)55dB以下、夜間(午後10時〜翌日の午前6時)45dB以下。

保育園幼稚園騒音問題について話し合う際は、この環境省騒音基準をもとに行うべきだと考える。

これは音量云々の話ではなく、子供の声を騒音認識するかどうかの話なんだから

それは主観的すぎて客観的指標になりえないので、落とし所は『音量云々の話』になる。

  • 日本の法律において子供の声が騒音として処理されていないという事実が、主観だと思ってしまうのは何でなん? そもそも騒音か否かについて、自然科学的な判断基準があるわけでもな...

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