はてなキーワード: モニタとは
そんな野田に国民最高ー!で(多分)アシストする形になったインディアンスが本戦のネタ以外のMVP。田渕の明るさが素なのが浸透してきて、いつどこで見ても機嫌よく周囲に分け隔てなく接する人の良さが大会を明るくしたと思う。事前PVでハハハと笑った直後に「敗者復活見てろよクソッ」と涙声で建物を出る姿も印象深かった。今回の敗者復活、そしてトップバッターはインディアンスが間違いなく適任だった。
正直この反省会、来年から後回しにしようかなと思ってる。笑い飯や川島、土屋に一人ずつ小藪が振っていく構成なのでディスカッションにはならず広がらない。講評の内容も正直そこまで深くないし。ファイナリストのインタビューも小藪じゃなくてミルクボーイと話してるほうが見たいし、中継のラグもないのに。各組の時間も短すぎて内容薄い。福徳が泣いたり川瀬が死にそうになってた時はめちゃくちゃ面白かったが、今の形式ならもういいや。MVPもなし。
今年はソーシャルディスタンスのためにスタジオなのもあってワイワイ感が少なく、そのぶんガッツリ掘り下げるようなトークが多かったかも。
みんな良かったけど本戦だけでなくその後に漫才の定義いるのかいらんのか問題に巻き込まれてアホの攻撃道具にされた見取り図にお疲れ様の意味でMVPをあげたい。全組漫才ですといち早く宣言したのカッコよかった。
M-1が「4分の中にできるだけ多くのボケを詰め込み終盤に伏線回収とかして盛り上げる漫才」だけを漫才だと定義するような大会だったらここまで人気は出てない。邪道と呼ばれるものを堂々と評価してきたからこそM-1は面白いのだ。そんな妖怪大戦争だった今回のメンツで冷静に戦略を練り淡々とコマを進めたマヂラブが最終的に披露したネタが床を転がり回るっていうカオスなのが最高すぎた。今年は野田脚本による壮大なミュージカルに知らぬ間に全員が巻き込まれてたんだろうな。運命を味方につけるってのは実はこういうことなのかもしれない。本当に凄いものを見せてもらった。
MVPとか偉そうでごめんね。マヂラブおめでとう!
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
4月からリモートワークが始まったため購入。元々安物オフィスチェアを買っては毎年のように壊していたので、少しまともなのを買う。まともにロッキングできて肘掛けの高さが調整できる。
4月からリモートワークが始まったため購入。27インチのフルHDモニタを元々使っていたがやっぱ画面広いといい
壁が寂しかったので購入。逆側の壁にもなにか飾ろうか迷っている
MacBook Pro本体のSSD節約のため、iTunesの音楽と写真を逃がすために購入
iPhone XR使ってたけどでかくて手になじまなくて買い替え。今後もこのサイズのiPhoneは出続けてほしい
これまで15インチ2016年モデル使ってたけど、仕事で持ち歩く機会が増えそうなので13インチを購入。Thunderboltポートが2つしかないのでUSB PD対応したハブも購入。先日注文したばかりでまだ届いていない。年内ギリギリに届く予定
梅雨時期にリモートワークしてて部屋がベタつく、エアコンで除湿かけたら寒いということで空調調整のために購入
前使ってた加湿器が壊れたため購入。今度は水がそこそこ入って上から入れられてしばらく壊れなさそうなものを買った
買おう買おうと思っているけど、クイックルワイパーで用が済んでしまっている
どっちを買うかで迷っている
そろそろ限界なので買い替えたい。浴室乾燥機があるのでドラム式はいらない
こういうご時世でカメラ持って出かける機会が減っているため買ってない
この増田読んでで違和感あってなんだろって思って考えたことを書く。
プログラミングで主にやる事は下記の2つ。
①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行
②Whileで決められた回数分繰り返す
プログラミングで本当に主にやることは下の2つ。
「データの入出力」
「データの加工」
これ。
条件分岐も繰り返しもデータの入出力をソフトウェア上で都合よく行うための補助具にすぎない。
なんならプログラミングに関わらずIT機器がやってるの全部これ。
いや多分当たり前すぎて何言ってんだ?
ってなる人がいると思うが、ITわからん人は多分この前提がピンときてないんじゃないかって思う。
ITのIはインフォメーションつまり情報で、情報はデータです。
画像も音楽も動画も3Dモデルもフォントもアニメーションも全部データ、現代のコンピューターでは数字の羅列になっている。
このデータの元ネタをどこからか取ってきて、加工して、ユーザーに渡すのががプログラミング。
取ってくる元はマウスだったりキーボードだったり、CDだったり、インターネット上のデータだったりほんと色々。
加工するときは変数に突っ込んだり計算する工程が必要で、そのときにIfとかwhileとか必要になる。もちろん適切に加工するためにはアルゴリズムとか数学が必要になるときもある。
これらの工程を一部肩代わりしてくれるのがOSやフレームワークだったりライブラリだったりする。
特に複雑な加工はだいたいライブラリになってるから、初心者はifとかwhileやオブジェクト指向がプログラミングだって勘違いしがちかも。
俺はHDMIには縁がないんだよ。
D-subのIBM ThinkVision L151っていう15インチの液晶、つい先週まで使ってたんだぜ。サブモニタとしてだけど。
でメインで使ってたのが、DVIのLG W2246Tっていう21インチのなんだが、先々週ついに壊れた。
でXiaomiの曲面34インチウルトラワイドを買った。こいつはDisplay PortもHDMIもイケるんだが、付属してきたのはDPケーブルだったからDPで繋いだ。
ただね、モニタは144Hz対応してるものの、俺のグラボわりと古くてGTX970なんだよ。HDMI 2.0、Displayport 1.2なわけ。
WQHD(2560x1440)だったら144Hzいけたのかもしれんが、このモニタはUWQHD(3440x1440)だから、ちょっと帯域足りんわけ。
120Hzでは異常なく使えてるけれども、144Hzにすると映像が潰れた感じになるね。
よく分からんが、規格上はHDMI 2.0の方が帯域に余裕があるから、ケーブルを変えればいけるのかもしらん。
なのだが、ウルトラワイドモニター買う層は最新のグラボ使ってるような人ばかりだから、ちょっと調べたくらいじゃ確信に至る情報がなくてな。
というわけで今の所、縁がないんだ、という話さ。
コロナの影響で保育園、幼稚園、小学校などの運動会の日程が変更されたり、参加できる保護者の人数に制限が出てきたりいろいろな話を聞きます。
今まではパパママジジババでビデオカメラ、スマホ、デジカメなどを分担していた人も、今年はママ一人で撮影しなければならない人もいるでしょう。さらにその写真、ビデオを参加できなかった家族に披露しなければいけないなんてこともありそうです。
一人で撮影するためのノウハウを思いつくままに書くので参考程度にどうぞ
再生するときには家のテレビで見る事が多いと思います。ズームやパンが多いと非常に見にくい映像になります。ビデオの利点は音と映像が同時に出ることです(あたりまえですが)。会場の音楽や歓声はビデオが一番再現できます。手持ちでは無く、三脚に固定して、落ち着いた映像を撮りましょう。
我が子が全体のどこにいるかがわかる程度の画角で結構みやすい映像になります。周りの様子が映る範囲でズームを固定し、出場種目の最初から最後まで切らずに撮りましょう。リレーや徒競走なら最初から最後まで写るように。ダンスなら左右2~3人も一緒にうつるくらいでいいと思います。小さくてもいいんです。これが○○ちゃんだと画面で指させばいいんです。
人が多くあつまる運動会なら、背の高い三脚を用意すれば、人の頭越しに撮影できれば、後ろの方からも撮影できます。手前に障害物が無ければ、子供の背の高さくらいから撮影すると、表情がわかる映像になりますが、手前にお友達が入ると隠れてしまいます。動きを考慮して使い分けましょう。
俯瞰はビデオカメラに任せたら、子供のアップは一眼デジカメで撮りましょう。ダブルズームキットでもサンニッパでもよいのですが、望遠レンズは事前に練習しましょう。運動会以外で望遠レンズを使う機会がある方は問題ありません(鉄、ヒコーキ、鳥、ディズニーなど)が、そうでないかたは公園で子供を走らせて練習しましょう。ピントを合わせながら走る子供を撮るのは意外と難しいですよ。本番はピントを持って行かれる派手な背景や観客がいるので、さらに難しくなります。設定についてですが、ミラーレスなどでよくある顔認証はOFFにします。これをしないと、あっけなくグラウンドの向こう側のしらないおじさんの顔にピントが合います。AFは中央1点か5点にして、胸のあたりに狙いを付けます。AFが追従できる範囲で、できるだけ早い連写モードに設定して数打ちゃ当たるを目指します。
徒競走など順番に同じ動きをする種目であれば、練習もかねて友達の撮影もしましょう。
また、会場の大道具、小道具や、グラウンドの白線、ゴールテープ、バトン、先生達の様子も撮っておくと、あとでスライドショーをしたときに、NHKのスポーツ中継のエンディングのようにちょっといい感じになります。
「スマホは広角を補完すべし」
机の向かいの人を撮るくらいの距離感で綺麗な写真が撮れるのはスマホの特徴です。昔は写真を撮るときは「さがってさがって」とやっていましたが、そうしなくてもちょうどいい画角になるスマホは広角のスペシャリストです。
静止画もビデオもいけるスマホは便利ですが、運動会ではあくまでも補助的な使用にします。動く被写体を撮るにはやや力不足の事が多いです。撮影中にLineが来て中断されても残念です。
広角レンズを生かして、出番の前後の子供達を撮ったり、食事(今年はないかも)の様子をとったりしましょう。ここで注意です。スマホはつい縦で持ってしまいますが、横に持って撮影しましょう。スマホだけで見る場合はよいのですが、PCのモニタやテレビで見る場合は横のほうが無駄がありません。静止画も広角レンズは横でこそ活きてきます。
はっきりいって、同じ背格好、同じ体操着の子供は親でも区別がつかない事があります。靴と靴下を派手にして、目印にしましょう。白い靴下なんてもってのほかです。女の子であれば髪型もわかりやすくしましょう。