はてなキーワード: ファンタジスタとは
三回1死一、三塁。打者・小郷の打球は右翼フェンス際へ。犠飛には十分すぎる飛距離だったが、
三塁走者の辰己涼介外野手(27)が2死とアウトカウント間違いをして、
小郷が打ったと同時にスタートを切って本塁を駆け抜けベンチに戻りかけた。
その間に悠々と併殺が成立。ベンチに戻ると、浅村から「アホか、お前」と一喝された。
「打ったときは集まらんのになぁ」と苦笑しながら待ち受ける報道陣の前に姿を表した辰己は
「全部、僕が悪い。とにかく、小郷とチームに申し訳ない。最後は(プロ初セーブを挙げた)西垣以上に緊張していたと思います。
青春というのはいつでも灰色だ。授業中の教室で俺はそんなことを考えていた。(ここまで書いた。以下全てAI)
窓から差し込む暖かな日差しに照らされながら、今日も机で頬杖をついている。
教師の言葉は右耳から左耳に抜けていく。その言葉を聞いているふりをしながら、窓の外に広がる青空を見つめた。高校二年生になって一ヶ月ほど経つと、周りはすっかり受験モードに入っている。しかし俺には関係のない話だった。
俺こと橘翔琉(たちばなかける)はどこにでもいそうな普通の高校生だ。自分で言うのもなんだが成績は悪くない方だし、顔だってまあそれなりだと思う。ただ一つ普通じゃないことがあるとすれば――
「おーい、翔琉! 起きてるか?」
「……ん? ああ、もちろん起きてるぞ」
隣に座っていた友人である安藤正樹(あんどうまさき)に声をかけられて我に返る。彼は成績優秀スポーツ万能という非の打ち所がない人間だが、唯一の欠点としてとてもうるさい。今も大声で話しかけてきたせいで、教師に注意されてしまった。
「お前さっきの授業寝てたろ!」
「……悪いかよ」
「いいや別に。ただいつも寝てるなって思ってさ」
正樹はそう言いながら苦笑いを浮かべている。
「それにしてもなんで翔琉っていっつも眠そうにしてんだろうな。夜遅くまでゲームしてんじゃねえのか?」
「ちげーよ。勉強してんだよ」
「嘘つけ。お前が真面目に勉強するわけねーじゃん」
「ほんとだよ。最近ネット小説にハマっててさ、そいつを読むために睡眠時間削ってんだよ」
これは本当のことだ。最近の楽しみといえば専ら異世界転生もののラノベを読んでいることくらいだ。この世界とは違う世界に主人公が転移し、そこで新たな生活を始めるという内容のものが大半を占める。俺にとっては夢のような物語なのだ。
「へぇ~、そういう趣味があったのか。なら今度オススメを教えてくれよ」
「おう、いいぜ」
それからは特に何事もなく放課後を迎えた。正樹とは帰り道が違うため校門の前で別れると、一人帰路につく。そして自宅に着くと同時に鞄を投げ捨てパソコンの前に座った。電源を入れ起動を待つ間、俺はスマホを手に取る。そこには先程読んでいた小説サイトのページが開かれていた。タイトルは【俺だけレベル1だけど異世界で楽しく生きてます】というもので、主人公は異世界へと召喚されるのだが、なぜか最初からステータスが全て一桁台だったという内容だ。
「ふぅ……やっぱり面白いなぁ」
ついつい声に出しながら読み進めていく。この作品では主人公のチート能力は皆無なので、最初は他のキャラたちと比べてかなり弱い。そのため序盤は苦労することが多いが、徐々に仲間を増やしていき最終的には最強の存在になるのだ。ちなみにこの作品の作者は女性であり、ペンネームは『水無月凛花』となっている。
「いつか会えるといいな……」
思わず独り言を呟く。今まで何度か感想を送ったりレビューを書いたりしたことがあるが、どれも反応はなかった。作者は基本的にマイペースらしく返信が来ることは滅多にないらしい。
「よし、読むか」
画面を見るとちょうどプロローグが終わったところだったので本編を読み始めることにした。こうして俺は今日も異世界転生ものを楽しむのであった。
翌日、学校に行くとすぐに自分の席に着いた。すると隣の席の女子生徒が不思議そうな顔を向けてくる。
「あれ? 橘くんおはよう」
「ああ、おはよ……えっ!?」
彼女の挨拶に応えると目を丸くした。なぜならそこに居たのは昨日読んだ小説の主人公だったからだ。
「どうかした?」
彼女は首を傾げながら問いかけてきた。その仕草を見てドキッとする。
「いやなんでもない。それよりも名前教えてもらってもいいかな?」
「私は一ノ瀬結衣(いちのせゆい)っていうの。よろしくね!」
笑顔で自己紹介してくれた一ノ瀬さんに俺も微笑み返す。まさかこんなところで会うことになるなんて思わなかった。
「私の顔に何かついてるかな?」
一ノ瀬さんの頬が赤く染まる。こういう表情も可愛いなと思っているとチャイムが鳴った。どうやら担任の教師がやってきたようだ。
「ほらみんな、早く席に着きなさい!」
一ノ瀬さんがそう言うとクラスメイトたちは次々と着席していく。それを見た後、先生は自分の名前を黒板に書いてから振り返った。
「はい、皆さん初めまして。これから二年間あなたたちのクラスの副担任を務めることになりました、安藤真理亜(あんどうまりあ)です。担当科目は日本史となりますのでよろしくお願いしますね。それでは出席を取りたいと思います」
「あら? おかしいわねぇ、欠席者が二人もいるみたい。誰か知ってる人はいるかしら?」
一人の男子生徒が手を挙げる。
「じゃあそっちの子は?」
「すんませーん、サボりまーす!」
もう一人の男子生徒も同じように答えた。
「そう……まあいいわ。とりあえず二人とも放課後までには必ず来るように伝えておいてちょうだい」
安藤先生はため息をつくとそのまま教室を出ていった。そして授業が始まると俺はこっそりと一ノ瀬さんに話しかけた。
「うん、そうだよ」
「やっぱりか! てっきり夢でも見てんじゃないかと思ったよ」
「あはは、実はね。私の書いた小説の世界と君が読んでいた小説がリンクしているみたいなんだ」
「マジかよ……」
「本当だよ。さすがに私もこの展開には驚いたけどね」
「確かに……」
「そうだな」
「もし良かったら仲良くしてくれないかな?」
俺の言葉を聞いて嬉しそうに笑う。そんな彼女を見ながら、俺は心の中でこう思った。
(これはきっと運命なんだ。俺はこの出会いに感謝するよ。この世界で頑張っていこう。そしていつか絶対に彼女を幸せにしてみせる)
「おい、聞いたか? また出たらしいぜ」
「ああ、最近よく聞く話だな」
「俺も噂で聞いたんだけど、どうやらこの辺りにも現れたらしいぜ」
「何が現れたんだよ?」
昼休みになると、教室内では生徒たちによる会話が繰り広げられていた。話題の中心になっているのはもちろん先程から聞こえている通り、ここ数日の間に起こっている連続殺人事件についてである。殺された被害者はいずれも若い女性であり、死因は心臓を刃物のようなもので貫かれたことによる失血死だった。
「物騒なこと言わないでよね! 本当に出ちゃうじゃない……」
「橘くん……」
俺は腕を組みながら考える。
「それはわからないわ。だけど今までの事件現場を調べてみると共通点があるらしいの」
「えっ?そうなのか?」
「ええ、それがね。被害者の女性はみんな夜中に一人で歩いているところを襲われてるらしいの」
「なるほど、そういうことか……それで?」
「目撃者の話によると犯人の姿はほとんど見えなかったらしいわ。でも声だけはハッキリと聞こえたそうなの」
「どんな内容だったんだ?」
「確か『今宵は満月。貴様の命運もこれまで』とかなんとか言ってたらしいわ」
「……それ完全に悪役じゃないか?」
「私もそう思う。そのせいでネットでは『新手のファンタジスタ』なんて呼ばれてたりするくらいだしね」
「ファンタジスタ?」
聞き慣れない単語に首を傾げる。すると一ノ瀬さんはスマホを取り出して説明してくれた。
「ファンタジスタっていうのは簡単に言うとファンタジー世界で活躍するサッカー選手のことかな。現実世界ではあり得ないようなプレーをする人に対する賞賛として使うことが多いの」
「つまりサッカーで言うところのレジェンドプレイヤーみたいな感じか?」
「そうかもね。ちなみに海外だと有名な選手のことをこう呼ぶこともあるわよ」
「例えば?」
「そうだね。一番わかりやすいのはレアル・マドリードに所属するあの選手はどうかしら?あの人はドリブルやパスといった基本的な技術がずば抜けていて、しかも得点力も高いからまさに『キング・オブ・フットボール』と呼ばれるに相応しい存在なの」
「へぇ~、すごいんだな」
俺は感嘆の声を上げる。
「あとは元日本代表のあの人も有名
当然一人で表現の自由を守ることはできません。
一人でも辛い旅も、隣に寄り添ってくれる人がいれば乗り越えられる、UQホルダー大好きです。
あの作品のように、色々な仲間を揃えて共に表現の自由を守りましょう。
なので、同じ「赤」の力を持った仲間達を集めました。
赤松健先生の中に蠢いている「赤」の力が共鳴するので、仲間であることがわかります。
「赤」の力を持つ理由と、表現の自由の戦いで繰り出せる必殺技を紹介します。
かぐや様も推しの子と二つの作品を同時に連載できる程の漫画力の源である苗字と名前の両方に「赤」の力が仲間の証明。
必殺技のわたモテ田村ゆり番外編でTwitterの馴れ合いの延長線でアンソロジーまで書いているアイツらを一網打尽だ!
僕は、うちもこ派です。
コミケ100記念にこみっくパーティ同人誌を頒布してくださった過去を大事する漫画家。
名前に赤が入ってる上に、メインヒロインの高瀬瑞樹は赤毛なので間違いなく「赤」仲間。
必殺技は「ぶっちゃけ、蛸壺屋の同人誌の方が公式感あったよなあ」とかいう意味不明な回想をするオタクを蟯虫検査します。
僕は、すばる派です。
政治に関係する漫画や、成年向け漫画を書いており、多種多様な表現をされている。
レッドってタイトルの漫画を書いてるから、仲間っぽいしなんか山本太郎と名前が似てるから多分政治パワーもあるんじゃね?
必殺技は「ぶっちゃけ、蛸壺屋の氷菓の同人誌の方が面白かったよなあ」とかいう意味不明なオタクにすいとんを振る舞います。
僕は、ナコルル先輩派です。
うなー! 漫画家。
うなー! うなー! うなー!
必殺技は、うなー!
僕は、うなー!
レジェンド声優、漫画家だけでなく声優も表現をする以上、当然表現の自由の戦いに参加する権利がある。
必殺技は、俺はパーを出したぞ。
僕は、オマツリ男爵派です。
あかほりさとるチルドレンの代表者、漫画家や声優だけでなく脚本家も当然表現の自由を守った方がよい。
必殺技は、信じていたい見つめていたい誰も止められないこの想いを転んでも起き上がる勇気、君に胸を張れる生き方、全て明日へと羽ばたけ、パワー、オブ、ドリーム!
僕は、阿智太郎派です。
漫画家とVTuberの二足の草鞋を見事に成し遂げている今一番僕が好きな配信者。
赤が付いてればなんでもいいので仲間。
僕は、男の娘派です。
https://m.youtube.com/c/赤佐たぬ/videos
表現を行う側だけでなく、表現を享受する側が、表現の自由を守る立場に立つことも大切である。
太陽は赤いし、ファイバードには赤い炎の意匠があるから、ファイバードが大好きな彼は仲間に違いない。
必殺技は、2万5000円。
僕は、ダグオン派です。
赤福には赤が入っており、半年に一回は食べてるから資格があるに違いない。
必殺技は、耳が長くてウサギちゃん! 首が長くてキリンさん! 増田が面白くて俺! 俺だ俺だ! 俺だった!!!
僕は、mouseionさんのアニメ感想ブログが面白いと思っています。アニシャドFのエッチなスクショ助かるし。
SHUFFLEのYOUの「キミの大切な思い出にどうか私も居ますように」のところ好き。
ダ・カーポセカンドシーズンのサクライロノキセツの「階段登っていく愛のゴールを信じていく」のところ好き。
はぴねす! のマジカルジェネレーションの「女の子はみんな魔法が使える特別な存在」のところ好き。
恋と選挙とチョコレートのシグナルグラフの「眩しい光が背中を押すように広がる」のところ好き。
事前の情勢調査に反して自民党が負けた理由は、支持者が投票に行かなかったから、と考えるのが普通だろう。
低い投票率が仇になった形だ。
現状に不満のない緩い自民党支持者が、自民党はどうせ勝つし天気悪いしコロナだしと投票を回避するのは、ありそうな話だ。
面白いのは、野党支持者が健闘を称え合い、投票率が上がれば自民党に勝てた!と吹き上がっているところだ。
負け続けて脳みそがファンタジスタになってしまった悲しくも愉快な人達だ。
まあでも政権交代無き選挙民主主義がイコール腐敗であることは明らかなので、頑張って欲しいところである。
「フットボールネーション」はアプローチが独特で、理論の説明のところで最初挫折しかけたけど、確かに面白い。
「エリア」「ファンタジスタ」は、何というか昔ながらの王道サッカー漫画でそれなりに面白いんだけど、
「キャプ翼」「シュート」「俺フィー」あたりが作ったセオリーに収まってる感じで、今ひとつ物足りなかった。
「DAYS」は確かに登場人物めちゃ多くて、それは割と最近のトレンドもあって合う合わないあると思うけど、
やっぱ部活ものとしての「エモさ」を突き詰めた演出は今のマガジンで「ダイA」と並んでスポーツもの2トップだと思う。
「アオアシ」はやっぱネタバレになるのであれだけど主人公のポジションと、戦術をあそこまでしっかり描いて、
サッカーという競技そのものの深みを漫画として表現しているのは前例がないし。
「BeBlues」はやっぱり主人公の成長、葛藤の描写が他の作品に比べて深い。一番には怪我のこともあるけど、
チームプレーとしてのサッカー、個人としてのキャリアの両天秤をバランスよく描いてるし、
あれ、皆さんのほうが詳しいよね?? 私の代わりに紹介しよ?? と思い始めた第三夜です。
乙女新党、知っていました。知ってるってレベルじゃなく、アニメ『GJ部』の主題歌になった「もうそう★こうかんにっき」が、口上の最後「2軍のファンタジスタであ〜る!」に痺れてアニソンリストのなかでヘビロテするくらい大好きでした! が、改めてアイドルソングとして聞くと生身の女の子が「友達と漫画再現 あのセリフ超いいよね!」と「話合わせ笑うとか一緒にトイレいくだとか なんだかんだで邪魔くさそ 私にゃムリだ」という両極端のフレーズを同じ曲のなかで歌っていて、こういううまく言葉にしづらいことを言ってくれて楽しい友達がいたら私も救われることがあっただろうな、なんて思ったりもしました。
乙女新党はアンビバレンツな感情丸め込んで、自分を2軍としても卑下せずにファンタジスタだと胸を張る姿勢と楽しさが溢れていてほかにも「凸凹解決せんせーしょん」(これは知っていた)や「お受験ロックンロール」などもしかしたら、どんなアイドルよりも寄り添ってくれる曲があるので聞いてみてください。
https://m.youtube.com/watch?v=aQoXkHVlPl8
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00KTUSMDI/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=1595243389&sr=8-1
10.バンドじゃないもん!MAXXNAKAYOSHI
バンドじゃないもん、も知ってました。子供の出産を間近に控えた会社の先輩とこうして食事行くのは最後かもね、ととんこつラーメンに行ったとき、はっぱ隊「YATTA」のカバーが流れて、何となく湿っぽい雰囲気を笑顔で和ませてくれて、思わず楽曲を買いました。
てっきり、グループ名からしてコミックバンドなのかと思っていたら、アルバム『NO LIMIT』の「あんま覚えてない夜」のリフ聞いたらぶっ飛びました。タイトルからしてスリリングなこの曲のグルーブの黒さ、そしてサビできちんとJ-POPに戻してから楽曲の妙。他にもデスメタル等々と狙ってやっても難しい幅広くかつクオリティの高い楽曲が並んでいて、当初の予想からいい意味で外されました。
https://twitter.com/bandjanaimon/status/1095662076385607680?s=21
sora tob sakana、も知ってました。けれど実は全然アイドルだなんて知らずに、そういうグループなんだと思っていたんですが、ファーストの「広告の街」聞いてこれもまた衝撃受けました。え、このイントロ、nhmbaseやZAZEN BOYSを彷彿とさせる変拍子。しかも低音が本物のヤツ。
セカンドは更なる正当進化、深化していてこれはアイドルとして聞くひといないんじゃないかと。ヘッドフォンでもいいけど、いいアンプといいスピーカー、そして部屋、あと電源揃えて聞いてみたい。このアンサンブルは本当にいいもの揃えてますね。
https://m.youtube.com/watch?v=pDJaJ0erFkM
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B06Y2BL9DP/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=&sr=
3組しか紹介できませんでした!泣
以下返信
#東京女子流とEspaciaいいよね。=LOVEとCY8ERどうでしょう。楽曲派でググると良いよ
東京女子流、ここでもおすすめされてる!! unlimited、まずは無料体験して絶対に聞きます!
=loveもアンリミですね泣 CY8ERはリスト入ってます!!!
楽曲派、おおお、こんな私の探していた概念を具現化したワードがあるんですね!!!! BiSHをはじめとして私が気になっているアイドルの名前がたくさん!
#Amazon Music 使ってこなかったけど、色々あるんだな。Amazonにあるのだと、フィロソフィーのダンス『ダンス・オア・ダンス』、sora tob sakana『sora tob sakana』、Maison book girl『yume』とか。
そうなんです、いつまで経っても聞き切れないくらいたくさんアイドルソングがあるんで一緒に沼にハマりましょう! って私よりも詳しい!!!
#RYUTistはほんとやばい、Cymbalsの沖井礼二とRoundTableの北川勝利が共作してたりパソコン音楽クラブや蓮沼執太フィルが参加してたりこれローカルアイドルなのか?って驚く
RYUTistだけはどれだけシャッフルされていても楽曲で分かりますよね。私の好きな柴田聡子さんも提供していて、調べるほどに何者?! ってなりました。
#アイドル全然わからないけど、清竜人25だけはほぼ全曲買ってる。多幸感の権化。アバンチュールしようよ♡聞いてみてー
そうだ! アイドルといえば清竜人25がいましたね! プライム入ってたんで聞きます!!!!
多幸感あるってすごいですね!!
#リリスクよりライムベリー派だったが、まさか巡り巡ってhimeちゃんがリリスクに入ることになろうとは思いもよらなかった。
ライムベリー! メンバーに歴史ありですね。知らないことだらけなので、調べる喜びがあります。
#3776がサブスクリプションないから話題にならなくて悲しい/この間の「私の高校生活」の動画は凄かったな。
富士山ご当地アイドルの3776ですね! 好きになるとサブスク上がってても物理で買うひとなのでチェックします!!!
#「すけるとんがーる」は口ロロの「Tonight」を少し思い出しました。おやすみホログラム、アルバム名すごいですね、「5」の方が好きかも。虹コン、ちゃんと聴いたの初めてですが良いですね!(トマト麺元祖は錦糸町…。
わ! 聞いてくださってありがとうございます😊
口ロロの名前がここで聞けるなんて!や、アイドルと関連性が高いバンドではありますけれど驚きです!
確かにtonightも同じコンセプトですね。気付きませんでした!
おやホロ、どれもコンセプトから好きです! ほんと、聞いていただいて嬉しいです!
#おやホロ良いよね…!ライブの方がより魅力的だと思う
#“フィロソフィーのダンスさんのことですよね!” そうです!ちなみにAmazon musicには欠けてる曲もあるので、SpotifyかApple musicも掘ってみてねん
ええ、Amazonだけだと足りないんですか!
#フィロソフィーのダンスとEMPiREが好きです。
フィロソフィーのダンス、ファン多いですね! はてなーだけで1000人くらいファンいそう!! EMPiREは初耳なんで調べてみます!!
#山瀬まみは入ってねーだろ やり直し!
山瀬まみはAmazon入ってないんですもん…。おすすめ教えてください。
COALTAR OF THE DEEPERS好きなんで、チェックします!!!
やっぱり、リリスクやラップ系あげるとライムベリーの名前が出てきますね! 解散したのは残念ですけれど、聞きます!!!
#ukkaは良いぞ〜
ukkaも評価高いですね! 楽曲派で調べるとまず名前上がっているんで聞くの楽しみです!!
#面子的に吉田豪みが強いのでネタじゃなく吉田豪がtwitterで挙げてるアイドル楽曲をチェックしてみたらどうか
吉田豪さん、情報量が多くて目的地までたどり着かないことのほうが多いです笑 でも、調べてみたら確かに吉田豪がよくインタビューしているんでアンテナ張ってみます!!!
#解散しちゃったけど校庭カメラガールドライは俺も大好きだった。今でもよく聴くよ。おやホロもいいね。ドラムにアヒトイナザワを迎えたライブ盤とかほんと最高。そういやヤなことそっとミュートはまだ未チェック?
ええ、アヒトイナザワがライブ盤でドラム叩いてたんですか!!!!!! うわわ、やっぱりデジタルでクレジット見れないのって本当に勿体無いですね…。
#sora tob sakana/maison book girl/ヤなことそっとミュート あたりも聞けた気がする。
どれも皆さん推してて熱いやつですね!!! ありがとうございます!!!
#あとで聞く
\ファンタジスタッドー/
まさかその組み合わせでその味、という奇跡を起こす。足し算を掛け算に、平面を立体に、ベクトルの内積を外積(雰囲気。よくわかってない)にするのがリプトンである。
葡萄はやたら甘いが、チーズケーキが全然甘くない。というか、葡萄が無かったらただただチーズを食べているかのようだ。
味のベクトルが明後日の方向を向いている。これでは外積どころか内積にもならない(意味はわかってない)。
しかし、注意深く葡萄とチーズを一緒に口に入れ、混ぜ合わせながら食べる。
すると、葡萄のジューシーさとチーズのクリーム感が、甘さと酸味がうまく絡み合い、お互いを補い合う。
その時、初めて、足し算が掛け算へ、平面が立体へ、内積が外積へ(意味不明)と飛躍し相転移が起こる(そう相転移!)
なるほど、これを狙っていたのか。
目的はわかるけど、これは難しすぎるよ。
そんなに都合良く混ざり合わない。
頑張ったけど、結局最後は葡萄が無くなって、ネットリしたチーズを飲み込むしかなかった。
でも、こういう挑戦をしてくるところ、失敗を恐れない姿勢。
嫌いじゃないね。
「自分のカラダでそうなる女性の姿を見てみる」ことが、どうして「主観として体験」することになるわけ?
他人がよだれ垂らしながらイキまくる姿や「ンギモッチイイ!」とうめいてるのを見ても、元増田がその超絶的な快感を体験するわけじゃないよ?
よくあんじゃん。
AVとかで、よだれ垂らしながらイキまくる、とか、エロ系フィクションで、「ンギモッチイイ!」とか。
あれを実生活で体感したヤツってどのくらいいるんだろうね。男女ともに。
もちろん俺はそんなの体感したこともないし、あなたのじゃなきゃイケないのとか言われたことないし。
そういうの、全部フィクションだと思ってるし。
でも言われてみたいんだよ。自分のカラダでそうなる女性の姿を見てみたいんだよ。
主観として体験してみたいと常々思っている。
数日前の増田で「スポーツ選手のセックスは体力があって気持ちいい」とか、女性が書いたと思われる記事があったけど。
寝取られ系の2chまとめとかで、イキまくった体験を書いているケースとかあるけど。
頭が真っ白、とか、自分が自分じゃないみたいで狂いそうだった、とか書かれてるけど。
そういうの見るたび、俺にはそんな快楽を女性に与える機会が訪れることはないのだな、とぼんやり諦念を感じている。
それはひとつのファンタジー。現実願望と地続きの、うす壁ひとつ隔てたファンタジー。
獣のようにまぐわって、キメセクさながらの快楽を与えるために、蟻の戸渡りあたりに、常日頃から力を込めるのだ。
それとも、俺が目にした数々の情報は、ただのフィクションなのか。
快楽主義者の嘘吐きなのか。
だとしても、みんなに「分かる」って言ってもらいたいんだよね。
一人の快楽主義者として。フィクションに影響を受けやすい愚か者として。
書き方がたいへん悪かったが、自分が絶対的な快楽を得たい、というのではないのだ。
自分の性技によって、女性に忘我の快楽を与えたいという願望があるけれど、
そんな状態へ導くのって、男にとってのファンタジーだよね?現実じゃそうはいかないよね?そうだと言ってよバーニィ、というのが要旨です。
しかし…
それって、現実にあるよ。フィクションじゃないよ。(中略)そういう相手に出会えるか、運だけだと思う。さいわいにも自分の場合は出会えた。今はもう別れてしまったけど、いまでもあのときのセックスを思い出してオナニーしてる。
ライフセーバーの女の子とのセックスは凄かったよ。体力あるからこっちがダメになっちゃって、
手足縛って、バイブツッコンでウィンウィンさせて放置して、自分が復帰したらはめてあげた。
完全に狂ってた。アへ顔っていうの、初めて見た。
そうそう!こういうのですよ!!こういう現実を知りたかったのですよ。
こういうリアルを垣間見ると、なんか自らの未熟さを感じ、その領域に達したいと思うんですよ。
でも残念ながら俺にとってはファンタジー、っていうね。
で、そのファンタジーに毒されて自らを否定しているか、というとそうではない。
空から女の子が降ってきてないから俺の青春はダメだった、というのではなくて。
そうした性の快楽を与えることができる男たちが現実に存在することを知って、それでもファンタジーだよね、と現実を否定したくて、でもどうやら現実らしくて絶望してる、という状況。
いわば、圧倒的強さを誇るサイヤ人やZ戦士(=絶倫戦士)の戦いを目の当たりにして、自爆せざるを得ないチャオズの心境だ。
チンギス・ハンが広大な蒙古帝国を築いたのは、周辺国の王女を犯し孕ませる性癖があった故、という一説を耳にしたことがある。
そういうのを聴くと、自らの欲望が反応する。
支配欲なのかなあ。征服欲なのかなあ。
そうした欲望は、現実的にファンタジーで留まっていたほうが良い領域のだと思うが、せめて自分のセックスの範囲では実現したいと思う。
だが、自分はZ戦士の戦いに参加できないと知って、絶望している。そんな状況だ。
浅学にして、「はてなオフ会」についてはあまり知らないが、倒錯した性癖の持ち主やらZ戦士が集まる場なのだろうか。