はてなキーワード: パッケージとは
○ご飯
朝:なし。昼:カラムーチョ。夜:手羽元、白菜、人参、大根、舞茸、ネギの鍋。たまごネギおじや。リンゴ。間食:チョコ。
○調子
○SeaBed
・はじめに
田舎から上京しデザイン事務所を立ち上げたサチとタカコ、二人の日常と休日を丁寧な文体で淡々と描く公称ジャンルは百合要素を含むミステリーなノベルゲーム。
まずミステリという言葉には多様な意味があり、パズラーや本格だけを指す言葉ではなく、衒学趣味だの狂人の解放治療だのをアンチミステリーだと喜んで受け入れた当時の評論家たちが悪いのであって、そのようなものをミステリと呼称することの是非は呼称する側にはないのだ、と言った面倒臭いミステリオタクの言い分はこの一文だけで終わりにして、以後の感想でもミステリ部分への言及は抑えることにする。(なお虚無の幻想描写だけ否定しないのは流水によって解体済みだからなんだよなあ(何が何やら))
そんなわけで公称ジャンルはさておいて、百合作品女性同士の恋愛ものとして僕は楽しんだ。
様々な時系列が入り混じりながらお話が進んでいき、未就学児時代、小中高、社会人、現在と長い時を過ごす二人の女性のエピソードの回想がたっぷり遊べる。
エピソードと書いたものの、所謂起承転結のような物語的な起伏はかなり薄いものもある。
食べたご飯、気持ちのいい温泉、美しい風景、自然の中で感じるニオイや音などなどの、ただそこにあるものの描写、それとそれを二人で楽しむことのかけがえのなさが淡々と描かれる。
良い意味で二人は仲良しなのだ以上の物語のスジが無いエピソードが多い上に、キャラクタの内面の描写もお互いのことが好きなこと以外は控え目。
おそらく文学的な言葉でなにか括ることが出来るのだろうけど、僕の語彙には無いので情景の描写にたっぷりと尺がつかわれているということを伝えたかった。(自然派が自然の描写、森とか山の描写を書く意味でないことぐらいは僕も流石に知っている)
伏線が云々と評価することも出来るのだろうが、これらの美しい文章をありのままに楽しむだけでも十分面白い作品だと思う。
勿論、それだけのゲームではなく、あくまで回想シーンはそのような作風になっていると感じた。
明るくていつも元気で突飛な行動をするが結果をちゃんと出すタカコのカップル。
恋愛に関するフィクションって付き合うまでのドキドキがキモなものが多いけど、今作ではその辺はかなり控えめ。
二人はもうすでに付き合っているところから物語が始まり、回想シーンの大半も付き合って以降のものになる。
そのため、駆け引き無しキス有りセックス有りで、ひたすらにラブラブなシーンばかり。
全年齢向けゲームではあるものの、かなり直接的な表現も多くイチャイチャ度合いをたっぷり楽しめる。
性欲強めなタカコに渋々付き合うサチなパッケージと見せかけて、サチも普通にノリノリなシーンもあったりとシチュエーション豊富。
恋の鞘当て的なシーンもなくもないが、基本的には二人の関係値は最初から最後まで揺るがない。
一番揺らぐのがタカコが性欲ベースで他の女性に手を出そうとするシーンで、それがかなり「らしさ」に思えてしまうのは好きが別れそうだ。
冷静で落ち着いているサチが視点人物のパートでは、最初のうちは一歩引いた客観的な描写のように思う。
事実その通りなシーンもあるのだけれど、ストーリーが進んでいくにつれサチへの理解が進むとなかなかそう単純な話ではないことがわかる。
文体が落ち着いている上に、サチが「怒った」とか「悲しんだ」のような感情を表現しないため気づきにくいだけで、めちゃくちゃ感情補正をかけて客観的に見ている風を装っているように読める。
これは作中でも主観を完全に排除できないことへの言及がされているため、間違いなく自覚的な演出なのだろう。
なかなかに凝った趣向で、読み進めていくにつれファーストインプレッションからずいぶん離れたところにいるサチを見るのが楽しかった。
・タカコの前向きさに救われる
そんな複雑なサチに対して、タカコは最初から最後までほとんどブレない。
公式の粗筋の範疇だけでも彼女にはずいぶんと辛いことが起こるのだけど、それでも前向きの色々なことをしてくれる。
パーティや旅行などのイベントごとが好きなので、彼女が様々な話の起点になるのが特に良い。
サチを引っ張るタカコという繰り返される構図に慣れ親しめば慣れ親しむほどに、SeaBedにハマっていける。
そんな魅力的なサチとタカコについて語ってきたが、彼女達二人っきり以外のシーンだと同僚を交えた職場での会話劇も楽しかった。
大人の女性ながらぬいぐるみ大好きな文と、真面目でちゃらけない犬飼の二人がタカコに振り回され、それをサチがツッコミして締めるのは、他者が混ざることでよりタカコとサチの分かち難さが伝わってくる楽しいシーンだ。
先に述べた食事シーンの豊富な文量はここでも活かされていて、オヤツを巡るいくつかのシーケンスなやり取りが面白かった。
どれも序盤に集中していて後半になるにつれて出番が激減するのは残念なところ。
中盤以降はかなり出番が多く活躍するんだけど、なんといってもサチを誘惑シーンの頭の良さと淫猥さが凄かった。
まず、客観視が得意なサチを納得させるためにペラペラと理屈を捲し立てる。
サチに上手く言い訳を与えつつ自分の欲求を飲ませようとするのが頭良くて賢さを感じた。
その上で、まあ普通にエッチな格好もするという二段構えさが、頭イイ淫猥だ。
中盤ということもあり、サチとタカコの関係値、分かち難さを嫌というほど体験した後にも関わらず、ワンチャンいけるかもかもかな? と思わず七重さん側を応援してしまった。
そんなかなり策を練ったであろう誘惑シーンだが、サチとタカコの関係はブレない。
誘惑しているセリフの量と、断るときのセリフの量の差がえげつなくて、全然笑うシーンじゃないのにクスっときてしまった。
・生と向き合うことで死と向き合える重たいシナリオ
明るくて楽しい見所ばかり書いたが、それだけのゲームではない。
悲しい、落ち込む重たいシナリオの部分もたくさんある。
それが生と向き合うことで死と向き合える重たいシナリオだ。
ここでいう生と向き合うは、考えることを辞めないことのような意味で、思考し理解することを解いていると僕は感じた。
ただその重さも、サチの独特な客観視の妙と、それでも頑張るタカコの朗らかな様が、そんなざっくりした一言ではまとめきれない多様なグラデーションのある感情になる。
読む人によってかなり受け取り方に違いがありそうで、全編ずっと悲しい話じゃんと思う人もいそうだし、同じぐらいと思う人も、いや楽しいの方が多いという人もいるかもしれない。
僕はミステリやコメディにようなエンタメを求めてゲームを遊んでいるところがあるので、明るい楽しいところばかり感想を書いてしまったかもしれない。
(何しろ公式粗筋にいる3人の主人公内2人の感想は書いても、最後の1人については触れてすらいないからね)
・おわりに
女性同士のイチャイチャラブラブの先に重苦しい生きるとは、死とはを問うシナリオが待っていた。
かなり好みが分かれそうだけど、僕は公称ジャンルの是非以外についてはかなり好きな作品だ。
テーマ的な部分以外だと美味しい食事に舌鼓を打つシーンが多いのも好きな理由。
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そのまま食べても美味しいし、ヨーグルトやグラノーラに入れてもOK!
他に美味しいものがあれば教えてね!
雑貨屋などでキッチンコーナーに置かれていないが実は使うと効率アップするアイテム類を紹介するよ!
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窓を掃除する為の水きりだが、これをキッチンに常備すると捗る。
まな板は食中毒防止の面からも調理中頻繁に洗った方がいい。だが水を切るのが面倒くさい…
そんなあなたにはコチラ、カッパギ、若しくは水きりワイパーです。まな板を洗った後にカッパギを掛けると直ぐに次の調理に取り掛かれる。時間ロスゼロ。
元々はyoutubeの漁師マサルが使ってるのを真似したんだが、これが実に便利。特に魚を捌くときは鱗取る→洗う→内臓出す→洗う→おろす、と何度もまな板を洗う必要があってメンドイ。しかも水を残すと肴の身が水っぽくなる。でもカッパギ使えば水に残らない。
更に「シンクの高さが合わなくて背が高いと腰が痛い」問題も解決だ。まな板を載せる面台の方でゴシゴシすればいいからだ。残った泡はカッパギで瞬時に処理できる。
清掃用のゴムブレードのものは、劣化してくるとゴムがはがれやすくなり、コンパウンドの黒いのが残ってしまうようになって不潔だ。だからシリコンブレードのものの方がいい。
100均などでもシリコンブレードのものを扱っていてこれだと劣化して来たら廃棄しやすいので清潔を保ちやすいのでおススメだ。
ロッカーやホワイトボードに書類を貼るやつ。レシピを貼るのに使う。
油汚れにはこれ。大量に使うので1kgとかの単位で買っておく。
カレー鍋を洗うとスポンジがダメになる問題もこれで解決。因みにカレー鍋の汚れがしつこいのはカレールーに口当たりを良くするために大量の油が含まれているから。だから油を重曹浸け置きで分解しておけば掃除が楽なのだ。
焦げも重曹浸け置きでかなり楽に落ちるようになる。
また冷蔵庫の匂いの吸着にも使える。だから冷蔵庫に入れて着臭→それを清掃に使うというサイクルが良い。
また使い終わったスポンジは重曹+熱湯に浸け置きで消毒する。
この二つは今のCPUと違ってパッケージがセラミックになっている。これでこびり付いて白くなったスケールを落とすのである。因みにこのスケールは金属石鹸で、水道水中のカルシウムとその他ミネラルが合わさったものになっている。
因みにペンティアムもK6-2も金が多く含まれているので、まとまった量を電子回路も扱うスクラップ業者に持ち込むと金価格高騰の今日、結構な買い取り額になる。
解凍する時にサーバー用の巨大CPUクーラーを冷凍品の上に載せておくと早く溶ける。更に扇風機を当てるとあっという間だ。
ゲーミングPCP用クーラーでもいいが、ヒートパイプや銅芯が使われがちでそれらから銅イオンが流れて銅中毒になる可能性があるからアルミだけのクーラーじゃないとダメだ。
夏の魚の内臓は痛みやすく、一日経つと爆臭になる。しかも死臭に近いヤバい臭いだ。
そこで、ビニル袋に魚の内臓を入れたらサンポールを振り入れて揉む。
すると腐敗臭が止まるのだ。
これはネットのどこかで腐敗現象とその阻害を理論だてて検証したblogがあったのだがURLを忘れてしまった。
酢でもいいのだが反応が悪く臭気は弱まるが夏の内臓腐敗速度には負けてしまう。その点サンポールならばっちりだ。
内臓を入れた袋をゴミの日まで冷凍するという方法もあるが、ゴミの日に忘れてしまうと悲惨なのでこっちをやっている。
ニオワイナ等の製品もあるが、そこまで完璧ではない。0.03mmのポリエチレンと0.04mmのポリエチレンの中間ぐらいの性能だ。そして厚いポリエチレン袋の方が安い。
但し普通のスーパー等には売っていない。業者向けにビニル袋や弁当や惣菜パックを売る風袋屋で調達する。
シンクやレンジ台が薄ら汚れている時に鏡面処理する為に使う。一度サンディングディスクで削ってからコンパウンドで磨いていく。
機種指定していいるのは、電子制御で速度調整が出来るからだ。普通のグラインダーでは速すぎる。だが、安物の速度調節機では回転を落とすとトルクも落ちてしまう。そこでトルクの落ちない電子制御のこいつだ。
ヘアライン加工にする場合にはざっと鏡面にした後に定規を当てながら真っすぐにサンドペーパーを動かしてヘアラインを入れていく。
高級システムキッチンなどは高品位な砂地処理がされているので鏡面はやらない方がいい。
ステンレス鍋もこれで何時でも新品以上の鏡面を保てる。ステンレス鍋に中古は存在しないのだ。あるのは手入れが悪い鍋と鏡面の鍋のみである。
バイスグリップは掴んだままロック出来るプライヤー、ギアプーラーは圧入されたギアやベアリングを抜くための工具。
換気扇のシロッコファンはテーパー嵌合されているので掃除をサボっていると抜けなくなる。こういう時にファンの真ん中をバイスグリップで掴み、真ん中のモーター軸をギアプーラーで押してバイスグリップを引っ張る形で抜く。
抜けたら思う存分フィンを掃除する。フィンについている鉄のクリップは回転バランスを取ってあるので捨ててはいけない。
フィンを掃除すると羽根形状が適正に戻るので吸い込み力が強力になり、バランスが出荷時に戻るので静かになる。
炙り料理に使う。焼き目を付ける時に失敗しにくい。
実はこびり付いて酸化した油の除去にも抜群に効くのだが、これはやらない方がいい。レンジフードの油の焼き切りで出火させてしまう料理屋は結構多いからだ。
和包丁の握り柄を交換するのにも使える。刃に温度が伝わると焼き入れがパーになって鈍らになるので、びしょびしょに塗れたタオルを刃にぎゅっと巻いて柄に入る部分を手早く熱する。赤くなったら新しい柄に突っ込むと木が火を噴くが、丁度いい形に穴が変形する上に焦げた木は腐りに強くなる。
包丁を研ぐときにずれてしまう、小麦粉を練っている時にまな板などがずれてしまうなどのイライラを解消する。
天ぷら油の温度管理、ホットケーキなどフライパンの温度管理、冷凍庫温度の確認等に使う。
特に一度確認しておきたいのが冷凍庫温度で、個体差があり-10度程度しか下がらないものがある。
生食の食中毒予防では寄生虫が死ぬ温度○○度を何時間維持という項目がある。冷凍庫温度があまり下がらない機種だと冷凍したのに食中毒という結果を招いてしまう場合があるから確認すべきだ。
錆びやすい鋼の包丁を洗ったらぶっ刺しておく。すると水気も吸い取られ、インクの油分で錆も発生しない。何より防錆油塗るより楽。
一般的なキッチン用品の話をして申し訳ないが、包丁は高炭素鋼ステンレスの三徳+白紙出刃+白紙柳がおススメだ。
高炭素鋼ステンレスは割り込み材がV金10号やマルテンサイトSUSのもの。よく切れる。値段は4000円から。
料理人は和包丁を買う時必ず出刃、柳、菜切(なっきり)の3本セット以上で揃える。出刃は固いものを裁つのに、柳は刺身を引くのに、菜切は野菜を切るのに。また、包丁の修行の中に「菜切で大根をひたすらかつら剥きする」というのがあるので菜切は必須なのだ。
でも素人には三徳の方が使いやすいし、特に半解凍状態の肉類を鋼で切ると刃が欠けてしまう。その点ステンレスは丈夫なので三徳はそっちの方がいいのではないか。高炭素刃物鋼は他のなまくらステンレスと段違いなのでちゃんと鋼材を確認して買った方がいい。
貝印の助孫六はスーパーでも手に入りやすいが高炭素刃物鋼を使ったものはかなり割高でスーパーでは扱われない。その上に、和包丁の敵である自動研ぎ器にも助孫六ブランドを付けて売っているのが信用ならん。片刃の和包丁を研ぎ器に掛けると一発でお釈迦だ。
ヤマもオチもないよ。
飲み比べとかもするけど、ぶっちゃけ「牛乳」ならなんでも好きなのでこだわり屋ではない。
好きなやつもあるのでそれは下の方にかいておく。
牛乳は調べるととにかく数が多くて違いとか言われてもよくわからんよね。パッケージ違うな、これがなんか高いのは知ってるわ、程度というか。
日本の消費は約1,200万t、うち国産は850万tくらいらしいんだけどそもそもそんな事知らなくね?
あらゆる物の価格高騰で飼育できないから牛を殺せって言ってるニュースは見てるかもしれないけど「ふーん」「岸田なにしてんだ」って人のが多そうだよね。牛乳が食卓に登らない未来はあんまり考えないって人それなりにいると思う。
都道府県消費ランキングは滋賀が1位なんだって。年間の1人あたりの消費量は31kgなんだって。試算されて廃棄は年間5,000トンだと。森永さんの牛乳プリンの太陽マークはホモちゃんって名前なんだけどそれは森永さんの「ホモジナイズド牛乳」のキャラだったからで、ホモとノンホモって製法があるんだよ。
しかし知らんよな。牛乳好きでも知らんかったよ。調べちゃったわ。(ノンホモ牛乳の違いくらいは知ってたけど)
海外の牛乳は美味しい、日本のは不味いっていうけどこれは好みだと思うので特に言うことは無い。殺菌法が違うらしいし、好む種類も違う。大学のイギリス人教授は「僕の地元では低脂肪乳がメジャーだったね、ミルクティーもそうだよ」と言ってたが低脂肪乳はまずいし牛乳じゃねーよ!と思う人もいるわけだもんね。でも生まれてから日本にずーっと住んで大人になったなら日本の牛乳こき下ろすのはやめてやれと思うよ。
オーストラリアで飲んだ牛乳は美味しかったな。けど比較して日本のが不味いとは思わんかったよ。
牛乳飲まない人のが身近には多い。シチュー作りたくなったら500mlの紙パックをその時だけ買うとか子供がいるから牛乳買ってるとかそんなんばっかり。
常にストック2本あって週に2本ペースで無くなるうちの牛乳係数の高さは高い方だよなと。
でも自分1人がそこそこ飲んでても関係ないのよな。酪農家は危機だというし、ゆくゆくは牛乳も値上がりしたり品薄になるかもしれない。卵だってたけーなと思ってんのに牛乳もそうなったらホットケーキは高級スイーツになっちゃうな。悲しい。
長ったらしいお気持ち表明になったけど、とにかく牛乳が好きなんだ、高騰したら嫌だなと思ってるんだという書き散らしでした。
◇好きな牛乳
(乳糖不耐症にはノンホモがいいらしい。肝機能やべー人は控えた方がいい)
よつ葉牛乳
フルヤ牛乳
まいばすけっとのチルド惣菜コーナーで一瞬トップバリュと見間違うパッケージで売られている丸大食品のマッサマンカレーがすごく気に入っている。
おいしい(またはあまりにもおいしくない)商品を見つけたらネットでレビュー探して「やっぱおいしいよね!」とか「は?これがおいしいと思うとかどんな味覚してるんだ…?」とか思うのが好きなんだが、レビューは見当たらない。
近所のまいばすけっとで取り扱い無くなったら嫌だな、と、通販探しても売ってない。
レトルトカレーに見えるけど冷凍輸入して解凍してるからレトルトでもなく、
「丸大食品 マッサマンカレー」で検索結果に出てくるシェフの匠シリーズのマッサマンカレーでもない。
貴様いったい何者なんだ。
スパイスとハーブって書いてあるけどあんまり感じないし、タイっぽさもそんなに感じないです。
でも、さっぱりした鶏肉の大きいのが多めに入ってて、辛くておいしい。
おいしいと思うんだよなあ。他の人のレビュー見たいなあ
肌が弱くて、ファンデーションなるものを顔に塗ると顔がかゆいし赤くなる。そもそも肌が平らでなくていつもどこかに赤い出っ張りがあるし傷跡の凸凹があるし、ガサガサめくれてる。ので、パウダーファンデもクリームファンデも塗るとかえって肌が汚くなる。
なのでこれまでファンデは塗らず、産毛剃って眉毛書いて色付きリップしておしまい。だった。それだとあまりにもなので、髪はこまめに切って大きめのイヤリングで誤魔化してた。もう少し化粧感出したい時はまつ毛とチークと白粉付きあぶらとり紙。
目鼻立ちが強いせいか、メガネだからか、若気の至りか諦めか、まあこんなもんでしょってあんまり気にしてなかったんだけど、数年ぶりにマスクなし生活になったら、40歳の肌には流石に肌に何か塗らないと見苦しい気がしてきた。
が、デパートの化粧品売り場なら相談乗ってくれるかと行ってみたんだけど、だめだねー。
2件行ってみて2件ともダメだと、二度あることは三度あるでもうどこ行ってもダメな気がするねー。
なんかこう、店員さん? 美容部員さん? と会話が成り立っていない気がする…。
事情を説明したら、ボトル3本くらい並べられてこれを順番に塗ってくださいって言われるもんだと思ってたんだけど、
一軒目は何も提案がな買ったのでお話聞いてもらっておしまい、2軒目はファンデ?のサンプル渡してご自宅で試してみてくださいだった。
いや2軒目の方はなんとなくそうなるのはわかるんだが、わし、これがなんだかさっぱりわからん…もうちょっと説明とかないんだろうか…サンプルのパッケージには書いてあるけど、そんなのネットの商品ページにも書いてあって、書いてあることがよくわかんなかったから店頭まで来てるんです…というかなんか、こう、サンプル渡して帰ってもらおうと思われた気がする…。
何がわからなくて何に困ってるか伝えられない私が悪いんだろうか。
ファンデが無理ならなんとなく見苦しくなくするものが欲しい→ポイントメイクに頼るだけなので現状以外に打てる手はない。
ということで、オメーに売れるもんはねーからお帰りくださいってことなんだろうか。
写真撮影用にメイクされたことがあって、そんときは一応ちゃんと仕上がったので、絶対どう足掻いても化粧できないってことはないはずなんだけどな。