はてなキーワード: 隣の芝生とは
メガバンクや商社の後輩(1990年代)で顕著だなぁと感じたのは、20代で結婚、出産している点かな。
(この20年ぐらいで、女性行員が本当にそれ顕著だなぁと感じる)
ワシ等の世代は20代は遊びたいという意識だったのだけど、彼らの意識は子育てを先にクリアして40~50代以降を自分の人生を生きようというらしい。
子飼弾さんも似た事言ってたのを思い出した。
アラフィフになったけど、後輩らの思想がベターだなと感じるよ。
もちろん、十分な福利厚生と経済的基盤があればなんだけど……。
ブコメには子供を自分のQOLに利用するなとか、子育てのリスクもあるので隣の芝生とか意見もあるけど、
はっきり言うと今の日本の高齢者福祉や、一般人の高齢者に対する意識(件の高齢者は自決しろとか)を鑑みるに、相当な資産が無いと老後の人生はかなり難易度が高いと思う。
ちょっとした骨折は、10年ぐらいのスパンで100人に1人ぐらいの割合で発生すると思うが、30代の骨折と50代の骨折と80代の骨折は本当に訳が違う。
80代の骨折は、部位にもよるがほぼ死刑宣告だからね。落ちた筋力は、並々ならぬ努力人で無いと回復しない。そのまま寝たきりになり痴呆症になり看護もままならず死ぬ。
そういった現実は、20代では本当に判り辛く、歳を追うごとに友人知人や家族の問題として現実として実感してくる。
いや、キリスト教の様に「死んでも主の元へ」なら、高齢者は皆死ねで良いんだけどね。僕らの宗教観は死ねば電源Offな訳じゃん。)
同人誌の価格云々のお気持ち合戦見て男性向け界隈楽だなーと思ってしまった
道義的な良し悪しは別として営利目的の同人が当たり前のスタンスで存在するから誰も価格なんて野暮なツッコミ入れない、揉めるとしたらもっとアクロバティックなやらかしの場合
女性向けオタにはこの治安の悪さが問題に映るみたいだが、隣の芝生は青いから、個人的には欲望に率直な分活動しやすそうだなと感じた
他人様の作品なので大々的に金稼ぎの道具に使うのはどうかと思うけど、公式の中の人だって同人活動は把握しているところだろうし隠れろとか利益出すなとかはもう土台無理な話じゃないの、というかとっくに形骸化した建前か
もう本当に何回目の話題だよ
強い言葉で見えない敵叩いたり昔話掘り返したり上から目線でドヤったり
きしょいなあTL構築失敗だよあーあ
今年のレッドブルF1マシンは直線で速かった。おそらく何らかの方法でストレート部分でダウンフォースを失速させることに成功していることによると推測されている。
この特性は激戦となったレッドブルF1とメルセデスチームとの昨シーズンにおいて、メルセデスが持っていたアドバンテージであった。
現在のF1のオーバーテイク(追い抜き)はDRS(可変式のリアウィング)を利用した直線部分のスピード差が大きくものをいう。
コーナーでの速さはもちろん必要だが、オーバーテイクはストレートでDRSが主な要因として行われる。
逆に言うと直線部分でアドバンテージがあれば、DRSを使用したライバルからの攻撃を凌ぎ切る可能性も追求できる。
昨年のレッドブルはメルセデスの直線部分でのダウンフォースの失速による特性に大いに苦しめられた。
このことは大いなる教訓となったのであろう。
伝統的にレッドブルはコーナーでの速さ、大きなダウンフォースを追求することがマシン開発のモットーとなっていた。
しかし大きなダウンフォースはコーナリングでの速さを保証すると同時に比較的には大きな空気抵抗となる。
だがレギュレーションが一新された今期においては従来の考え方を捨て、現代F1におけるDRSの効果を存分に発揮できるマシンへと変革させた。
対してメルセデスチームは昨年までの直線部分での巧妙なマシンワークによるアドバンテージを忘れ去ったかのような強力なダウンフォースを生み出すことを重視した空気抵抗の大きいマシンを作り出してしまった。
このことは本来であれば、機構は違えども機能としてはほぼアクティブサスペンションであると言ってもいいサスペンションシステムがレギュレーションにより規制され、そのことによりストレート部分での失速は不可能になる、であればより強力なダウンフォースマシンの必要性を生むという予測により行われたものと思われる。
しかしながらレッドブルは何らかの方法により、ストレートでのダウンフォースの失速に成功しており、この予測は間違っていたといえる。
加えて、メルセデスマシンのその強力なダウンフォースは車高を地面により近づけることにより発揮するというウィングマシンにおけるポーパシングを無視したかのようなコンセプトとなっていた。
このことによりメルセデスは全くもってライバルと戦えることなくシーズン終盤までの時間をレースではなくマシンテストをするかの如く過ごすこととなる。
しかし、面白いと思うのは結果としてレッドブル、メルセデスともに去年互いに苦しめられたライバルの特性を今年の自らのマシンに詰め込んできたということだ。
やはり隣の芝生は青く見えるとでもいうべきか、お互いに足りていない部分を追求していった結果としてこのような現象が起こったのだとしたら興味深い。
ただメルセデスは直線部分での失速は不可能となるはずだ、という予測した部分がすべての方向性の誤りとしての起点となっているのではないだろうか?と考える。
結婚することのメリットや得られる幸福をみんなに教えてほしい。
26歳オタク女、フル在宅の派遣社員。月~金・フルタイムで働いて残業なし。実家暮らし。明日を生きる金があればいい。
恋愛体質でもなく、人間関係はほどほどに狭い。外見だけは褒められることが多いががっつりどっぷりオタク趣味で性格もいい方ではない。
自己肯定感はそこそこ高いから基本的にポジティブ。自分の足で立っていられる。強気で可愛げのない女。
同じ人とは月1回会えれば普通に満足。人付き合いより趣味のゲームやイラストを優先しがちだ。インドア派。
結婚願望はとても薄い。そもそも、おそらくではあるがアセクシャルもしくはノンセクシャルで、人に恋愛感情が限りなく湧きづらい。人を好きになったとしてもそこにある感情は親愛の延長だろう。
そんな自分がなぜ「結婚」を視野に入れ始めたか。シンプルに言えば一番の幼馴染の親友の結婚がきっかけだ。
複雑な生い立ちで、人より孤独の影が強い親友。彼女の幸せを誰より祈ってきた。彼女とのことは長くなるので詳細は伏せるが、彼女の結婚報告を聞いて私は2時間は泣き続けたし、人生で嬉しかったことベスト3に入るくらいうれしかった。というか当たり前に暫定1位だ。重い幼馴染だと自分でも思うが、そのくらい彼女が大切なのだ。
そんな大事な大事な幼馴染が結婚して、インスタグラムを見てみれば他の友人達もチラホラ結婚や婚約、出産報告をしている。女の25~26歳のSNSは大体そんなもん。
そして自分も今後のライフプランの見直しを兼ねて改めて考えてみた。結婚したいのか、そもそも人を恋愛的に好きになれるのか、愛せるのか。
大学時代の自分には結婚願望なんてものはなかった。大学時代彼氏や彼氏っぽいものは何度かいたが、どの相手も好きになれなかった。自分の恋愛より少女漫画や人の恋愛が面白かった。私は同じものを返せないのに、好いてくれて時間や気持ちを割いてくれる相手との温度差に耐えられなくなるたびに別れた。「重いな」と感じるたびに別れた。付き合うときは「この人のこと人間的にそこそこ好きだし、今度こそ恋愛面でも好きになれたらいいな」と思うのに、好きになれないまま付き合うことに罪悪感を覚えて、限界を感じて別れを切り出した。相手を傷つけるたびに好きになれたらよかったなと、しても仕方がない後悔と感傷を抱いた。
高校時代には好きな人がいて、失恋したり、成就したり、人並みに「恋愛」をしていた。将来結婚するんだろうなとぼんやり考えたりもした。
思春期のことを指標にしていいのか判然としないが、昔そうだったのだから人を好きになることはできなくはないと思う。
5年以上恋をしていないから、多分恋愛スイッチが切れてるか断線しているのだろう。
私は令和の今を生きている。結婚しない選択肢もある。結婚しなくてもともに暮らすパートナーを見つけるか、今後一人で生きる覚悟を決める選択もできる。
でも死ぬとき家の中で一人でいたくない。孤独なままは嫌だ。結婚を忌避しているわけでも否定しているわけでもない。
結婚するとしたら今現在理由がそれくらいしかないのだ。これをもし読んだら結婚によって得られるメリットや幸福を教えてほしい。
多分一種の人生の岐路なのだろう。年齢も年齢だし、どっちにしてもそろそろ決めなくてはならない事項だ。
あなたたちは結婚するだけならお見合いしたらいいんじゃねと思うだろう。私もお見合いはいい制度だと思う。でも99%向いてない。私は結構好き嫌いで動くのだ。
そもそも結婚したい相手も結婚願望もない。好きじゃない相手と結婚して、今後の人生を共に過ごすなんて考えられない。絶対人生を通してのストレスになる。
結婚するなら好きな人がいいよね、みんなもそうだと思う。私もそれがいい。何年も恋愛してないからこの先そんな相手ができるのかわからないけれど。
普通になんの抵抗や疑問なく人に恋して、愛せて、結婚を考えられて。そんな人に生まれたかったかも。そう育ったらこんなことを考えず済んだのだろうなあ。そういう人生もそれはそれで大変なことが多いだろうけれど。
「さぁ皆さん御一緒に!…隣の芝生は?!
年収300万の考える年収1000万のくらしは2000万あっても実現できない。
一方Twitterの年収1000万は「業務スーパーでしか買い物できない」みたいな自虐ばっかで話にならない。
ということで、年収400万~年収1800万まで経験した俺がリアルな年収1000万の暮らしを書いておく。
なおもちろんN=1の経験談であり、これが万人に当てはまるわけではないことは重々承知いただきたい。
現在36歳。夫婦と小学生の子1人と猫2匹でのびのび暮らす。昨年の年収は1800万。今年は2000万超えるかどうかって感じ。
なお年収は副業を含む。妻は専業主婦なので俺の年収=世帯年収。
一言で言えば
「ちょっとした予定外の出費を気兼ねなくできる」
こんなことの積み重ねで月2~3万の予定外の出費があっても、家計やフィナンシャルプランに致命傷を与えない。
もう少し年収が低いと、
みたいな思考になる。
たぶん、本当に年収1000万経験した人からは、それなりに同意が貰えるんじゃないかと思うぞ。
ということで、こっからが本当に言いたいことだ。
ボーナスや残業の有無にもよるが、年収1000万だと月の手取りは50万切ることもザラなんだ。
タワマンに住んで毎週高級レストランでディナーして子ども3人SAPIXからの私学なんて無理や。そんな暮らしは最低でも年収3000万必要。
でも年収1000万はあんたらとそこまで大きくは変わらない生活をしてる。彼らの待遇を悪くしたところで、あんたらの生活は豊かにならん。そこんとこよろしく。
あんたらがどんだけカツカツアピールしようが、あんたらの半分ほどの手取りで暮らしてる人たちがいっぱいいることは事実なんだ。
彼らに向かって「年収1000万でも貧しい」アピールしても、神経逆撫でするだけ。
もちろん取られるもんばっか取られて児童手当だの高額医療費だので差別されていることへの怒りや不満は痛いほどわかる。
でもその怒りや不満を、あんたらより更に貧しい人にぶつけても百害あって一利なしや。本当の敵は誰か考えて。
低所得には低所得の、年収1000万には年収1000万の苦労があるんや。んでお互い「こっちの方が大変」と思ってる。
隣の芝生は青く見えるって言うっしょ。
ぶっちゃけ年収2000万くらいまでの労働者階級は、程度の差こそあれ搾取される階級。叩き合ってる場合じゃない。
所得、性別、年齢。あらゆる軸で国民を分断して対立させることで、諸悪の根源である政府や財務省がやりたい放題やってる事実に気づいてくれ。
こんなの、近い将来全部自分たちに返ってくるで。特に所得制限系は、一度導入したら最後、あとはジリジリ制限ラインを下げられて最終的にはゼロや。
現に児童手当なんて、「世帯年収700万」という子育て世代のど真ん中ラインまで下げようとしてるからな。
頼むから、自分の半径3mの損得だけじゃなく、広い視野と高い視座で政治を考えてくれ。
以上
まあ予想はしてたがそこそこ多くの人に読んでもらえて、はてブに賛否のコメントや質問が来ているので、主要なものに応えておく。
年収1800万は今の話で年収1000万当時を振り返って書いたんだ。俺の書き方が悪かったかも。すまんな。
ちなみに今と1000万当時で何が変わったかと言えば、あんまり変わらん。ファミレスの選択肢にロイホが入ったくらいだ。
車持ってない。いらない。運転恐い。家から駅近いし、車いるときはタクシーでOK。
車代、税金、ガソリン代、保険代、車検代、駐車場代なんかを考えたら、案外タクシーの方が安上がりやぞ。計算してみ。
投信積立月10万(つみたてNISA含む)、優待目当ての個別株、仮想通貨少々。
総資産は4000万くらい。チキンだから半分は現金預金やw 円安株安やばいけど長期だから気にしない。
猫はいいぞ
小中高は公立。塾無しで国立大学行って、自分で学費稼いで通ったわ。もちろん結婚も家買うのも親の援助など受けてない。
虐待されてないだけマシと言われたら否定はできないが、親ガチャ当てたと言われたらカチンとくるわ。
いかない。少なくともうちの会社じゃ早くても50超えないとそこまでいかないw
書いてある通り副業込み。というか副業でだいぶ稼いでる。趣味が金になってるので全然苦じゃない。
ちなみにマネリテない上に極度のめんどくさがりだから経費でごにょごにょなんて出来てない。数百万円を雑所得で白色申告や。詳しい人、俺を助けて税金減らしてくれ。
せやな。超概算で比較するなら、"√人数"で割ると大体生活レベルは一致するで。
年収1000万の4人暮らしは、だいたい年収500万の一人暮らしと同水準。もちろん子どもの教育に金注ぎ込むとかしたらずれてくるけどな。
自分が年収1000万の時は既に家族がいたから、独身1000万のリアルはわからん。すまんな。
年収400だと手取320くらいだろうから、月2-3万の予定外出費は手取りの1割くらいか。
まぁ金がかかる趣味がなくて資産形成とかも考えず暮らすならいけるんちゃう?
せやな。無視しようかと思ったけど、昼にタコ食ったから拾っといた。
そのとおり。年収1000万だろうと2000万だろうと、金の出入りや資産を気にしている時点で心が貧困な庶民。
庶民どうし仲良くやろうや。
取られるもんだけ取られて何ももらえん、それでいて国からも低所得者からも金持ち扱いされてフラストレーション貯まるのは確か。
年収に応じた付き合いやそのためのコストがかかるし、そもそも単純な収入の多寡だけで幸福度は決まらんからな。
そういうの加味して「互いに理解できない大変さがある」ということは理解してほしい。
生活カツカツアピールしてる年収1000万と、それに食ってかかる低所得者がわんさかでてくる。
そういう輩に「おめーらがそうやって争ってるから政府や一部の特権階級がやりたい放題やれちゃうんだろヴォケ」と言いたいがために書いた記事なんだ。
理由は3年目~5年目の若手によくある隣の芝生は青く見えるみたいな感じ。
あと全国転勤が嫌だったので、転居を伴う異動の無い会社に決めた。
表面上は出来てる風だが、少し具体的な話をしようもんならエンジニアも居ない、
そのサービス開発担当も居ないで詳細が詰められなくて途方に暮れてる。
プライシングももちろん適当だしなんならリソース不足だから受注してくるなと言われる始末。
OJTみたいなのもいるはいるが、まぁ忙しいので相談しても返ってこないし、
誰もわからないから自分で考えて動いて!系の回答が返ってくる。
そんな状況下でしょうがないので休暇にはIT関係の本で勉強したり、開発は実際にコード触ってみたり自主的な学習もしている。
ただ方針も個人目標もそもそも会社としての方針も何にも決まっておらず、何の成果を求められているのかがマジでわからない。
やりたいようにやればいいんだよ!って何?
このまま穀潰しやってていいの?
ベンチャーってこういうもんなんですか?
https://anond.hatelabo.jp/20220613020726
やる気ある若者って大体就職してからこんなんじゃダメだ!って言って隣の芝が青く見えて転職して後悔するよね
何度も見てきた
大企業はでかい仕組みの中で歯車として機能することが求められるから、根回しが必要なスキルになる
しかも組織間のレベルでの根回し、交渉力で、他所で通用するか怪しかったりする
お陰で低レイヤーのスキルが得られた感じがしなくて焦燥感を覚える
コスパ良いなはずなんだけど、これで一生やっていけるのかと不安になるし、無理やり上を目指そうとすることも中々できない、あくまでチーム戦だから
簡単に死ぬけど、一人一人がワークしないと死ぬ状況だから自ずとスキルが身につく
ただそれは教科書的なスキルというより野生的なスキルだしダメなやつは死ぬ
新人を育成するような余裕はゼロだから自力でなんとかできる人しかいない
これが案外楽しいんだけど、会社レベルで見ると勝ちパターンが未完成であるため激務だし給料が安い、生産性が低い
チームがクソな場合は簡単に地獄になる、労基はベンチャー見逃すし
あと基本儲からない、経営者すら儲かってない、夢のためにやってる感じ
儲かってると思うならよく計算してみて、もちろん上場したら儲かるけどそんなの狭き門だよ
IT業界でイキリ散らかしてても実態は小規模なラーメン屋なんかと同じ(てかラーメン屋のほうが儲かってそう)
メガベンチャーはそういうサバイバルをしたくないけど大企業は嫌いみたいな中途半端な奴が多い
まあ良いとこどりしてるし賢いとは思う
年配が少なく年収がまだ硬直してないから若手にもチャンスがある
ただ意外と仕事内容は金儲け主義的なものが多い、やりがいがあるものに限って儲からないため安い(ここ10年で幻想は消えた)
結果みんなやる気を失っていき、外に出るか大企業的になっていくか、普通の中小になるかだと思う
いいとこ取りに見えてぶっちゃけ悪いとこ取り、大企業の下位互換
ただ、スキルは身につけたいけど最初からサバイバルしたくない人には丁度いい環境かもしれない
下請けとか受託とかの環境は下のレイヤーを理解するのにはいい環境だ
中小でめちゃくちゃ頑張って大企業に就職すれば強力な人材になれるかもしれない
もちろん大企業が衰えた結果中小になったような古い会社はこれにあたらないから気をつけよう
成功するやつは周りから何言われようがやるからそういう奴に任せておくほうが良い
キャリアパスとして組み込むべきではない
チャンスがあったらと準備しておくぶんには良いかもだけど
出ないことには悶々とするだろうし
せめて出戻れるようにできればいいんだけど、転職するときってその会社に絶望してるだろうしね
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大中小なんて雑な分け方だよな
とりあえず隣の芝生が青く見えてないかよく考えて、よく調べてほしい
3年目くらいで焦るのは皆そうだから
起業・ベンチャーがまだ儲かると思ってるやつ多いの困ったもんだと思う
調達して上場やバイアウト狙うのはコスパ最悪だぞ、超優秀な奴が運を味方にできてようやくっていう確率
ぶら下がれるもんがある人はぶら下がってればよくない?
そういう人もそのぶら下がり棒が撤去されるかもしれないリスクを背負ってライフスタイルをそれに依存してるんだからさ、ズルいも何もないわけよ
世の変化によって後に立場が悪くなるかもしれない精神的不安に耐えられる人はズルをして生きればいいし、そうでない人は自分の精神その他と相談して割に合う選択肢を選ぶというだけで、各々が最適な戦略を取ってるだけなんだよ
それをなんか隣の芝生的な感じで境遇も何もかも違うヨソの人が妬み嫉みみたいな妙な感情をぶつけて捻じ曲げてしまうことのほうが俺は社会にとって有害なんじゃないかと思うなあ