はてなキーワード: 職場とは
職場の懇親会ランチで、おしゃれなパンケーキ屋に行ったんだ。おれは適当にサンドイッチのセットを頼んだのだが、出てきたのが豆腐半丁みたいなサンドイッチが二つ。
齧れないねこれ、あーだからナイフとフォークなのか。と俺がおどけたら、斜め前の席の彼女がそう言って笑った。
あっやべぇ、俺この人好き、となってしまった。
自分が特段利口とはまったく思っていないが、同僚が育児明け半年で10kgのダイエットに成功したのを見て、
嫉妬も入っていたのかわからんが、「ガンじゃない?大丈夫?」とか言ってたのを見て「こいつバカか」と思った。
利口じゃない自信があるなら黙ってろよ。その発言は誰に得するんだよw
映画ラストマイルの公開をきっかけに、アンナチュラルの4話を見返しているけれど
この話、当時は感動していたけど、今見ると微妙だな…。
ケーキ工場で長時間労働を強いられ、最後にはバイク事故で死亡した佐野という男性がこの回のメインテーマなんだけど。
佐野は生前、社長に頼まれた急な仕事から帰って来た夜、子供二人の寝顔を見ながら、
「幸せだといいなぁ。こいつらが大人になったとき、幸せに暮らせるといいな」
…と言うんだけど。今見ると、はぁ!?と思う。
こいつらが大人になる頃には、じゃねーよ。子供なんてあっという間に大人になっちゃうの。今の大人が幸せじゃないのに、どうして子供達が大人になった時には幸せに暮らせると無邪気に思えるんだ?
底辺労働者の子供は同じような底辺職にしか就けない可能性が高い。親ガチャが叫ばれるようになってきて、身に染みて分かった。佐野の子供達もこのままだと多分、同じような底辺長時間労働職で疲弊する事になると思うよ?
良い労働環境は、けして自然に与えられるものなんかじゃないの。ただ黙って耐えてさえいれば、そのうち勝手に良くなってくれるなんて訳がないの。
この父親は職場の労働環境改善のために何かしたのか?ドラマの中で描かれた限りでは、忖度による長時間労働を強いてくる社長に、ただ漫然と従っていただけじゃないか。それで労働環境が改善される訳がないでしょ。
職場で直接声を上げるのは難しくても、ネットで問題提起をするとか選挙での投票行動に反映させようとか、そういう行動を取っていた様子もない。無責任だと思う。
残された奥さんにしても、夫が亡くなってから弁護士に相談する余裕があるのなら、なんで夫の生前にやらなかったのか。専業主婦っぽいから時間はありそうなのに。
そりゃあ底辺労働者の立場では、自分が生きるために劣悪な環境でも働かざるを得ないのは分かるよ?でもそうやって自分一人が生きる事だけ考えてていいのは、子供のいない人間だけだと思う。子供がいるなら、そういう態度は無責任だよ。子供の将来を考えて行動すべき。
残された子供のうちの息子の方も、最初は父親の死で働く事に対して疑念を持っていたけれど最後には懐柔されちゃうし。
最後は従業員みんなで社長を訴えるようだけど、それは佐野が生きているうちにやるべきだったんだよ。
結局社会派ぶってみても、根本的な問題に向き合う事は避けているというか。
ラストマイルも海外の大規模資本による物流問題を扱いながらも、上層部ではなく顧客という末端個人に責任を押し付けるような内容になってるし。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
多岐にわたる話題: 日常生活、趣味、社会問題、仕事など、非常に幅広い話題が取り上げられています。
情報共有: 参加者同士で情報を共有し、意見交換を行っています。
個人的な経験: 過去の経験や個人的な意見が頻繁に述べられています。
ユーモア: 会話の中にユーモアが散りばめられており、和やかな雰囲気で会話が進んでいく様子がうかがえます。
生活: 食事、住居、家事など、日常生活に関する話題が多く見られます。特に、料理、掃除、引っ越しなどの具体的な経験や悩みが共有されています。
趣味: 特撮、漫画、アニメ、音楽など、個人の趣味に関する話題も頻繁に挙がっています。過去の作品に対する懐かしさや、新しい作品に対する感想などが述べられています。
社会: 社会問題、政治、経済など、社会に関する話題も取り上げられています。ニュースや時事問題に対する意見交換が行われています。
仕事: 仕事に関する悩みや経験、職場での人間関係などが共有されています。
技術: コンピューター、プログラミングなど、技術に関する話題も一部見られます。
参加者の特徴
多様な価値観: 参加者それぞれが異なる価値観や興味を持っていることが伺えます。
情報収集: 最新の情報やトレンドに関心を持っている参加者が多いようです。
コミュニケーション能力: 会話の流れをスムーズにするためのコミュニケーション能力が高い参加者が多いと考えられます。
友好的: 参加者同士が互いを尊重し、友好的な雰囲気で会話が進んでいる様子がうかがえます。
オープン: 自分の意見や経験を率直に話すことができるオープンな雰囲気です。
リラックス: 日常生活の悩みやストレスを共有し、互いに励まし合っている様子がうかがえます。
このチャットログの分析から、参加者たちが多様な関心を持ち、互いに情報を交換しながらコミュニケーションを楽しんでいることがわかります。また、このチャットを通じて、参加者たちはストレス解消や心の安定を得ている可能性も考えられます。
感情分析: 会話の内容から、参加者の感情を分析することで、より深い理解を得ることができます。
コミュニティ分析: 参加者間の関係性やコミュニティの構造を分析することで、チャットの動的な側面を把握することができます。
トピックモデリング: チャット全体から主要なトピックを抽出することで、会話のテーマを可視化することができます。
このチャットログは、参加者たちの多様な興味や価値観、そして人間関係の深さを垣間見ることができる貴重な資料です。今後の研究において、この種のチャットログを分析することで、人間コミュニケーションのメカニズムや、オンラインコミュニティの形成過程などを解明できる可能性があります。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
Q. 生活保護って、働けるでしょ?
A. 面接で空白期間を聞かれる。数年間生活保護を受給していましたと言った時点で100%落ちる。じゃあ嘘を言えと?空白期間をごまかす嘘があるなら教えてほしい。それも経歴詐称で犯罪なんじゃないかなあ。新卒一括採用の日本では一度脱落すると二度とレールに戻れないんですよ。高年齢の無職を雇いたい企業は存在しません。人手不足でも生産性がマイナスの人間を雇用する意味はありません。
Q. 職をえり好みしてるんでしょ?選ばなければ仕事はいくらでもある(キリッ)
A. どこ行っても面接で落ちます。世の中想像を超えた無能っていうのはいるんですよ。あなたの職場にいる窓際族や無能を1億倍無能にした存在だと想像してください。あなたが面接官だとして雇いたいですか?生産性がマイナスの人間ですよ。そんなに言うならあなたの職場で正社員で雇ってくださいよ。バイトじゃだめですよ?保護費以下になるので生活保護から抜け出せません。高齢無職を雇いたくないから外国人実習生をなんとかしてたくさん入れているんじゃないですか。日本語がネイティブで話せる無職よりも日本語がろくに話せない実習生のほうが欲しいらしいですよ。
Q. なんでネットできるの?
調べればわかりますが整備済み品のノートパソコンなんて1万円くらいでAmazonで叩き売りされてるんですよ。ネットやるくらいなら安いですよ。むしろ食費のほうが高いですね。
Q. パチンコ行ってるでしょ?
ギャンブルもソシャゲもやりませんよ。ネットやるだけでなんで叩かれるのかわかりません。何度も言いますがガチの無能なんで無敵の人となって暴れないだけマシだと思ってほしいくらいですね。スマホも1円で叩き売りされてるんでこれも食費よりよっぽど安いですね。だからネットできるなら貧困じゃないねーってクソリプは的外れなんすよね。
精神科で就労不可の診断が出てるガチの障害年金受給者なのでされないですね。というかコロナ禍になってから家庭訪問もずっと来てませんね。定期的に収入申告(働いてないので0円)を書類で出すだけですね。というか福祉事務所行っても他の人に就労支援してるところを見たことがないのですが、群馬県桐生市のケースワーカーだけじゃないですかね。熱心にやってるの。うちの自治体のケースワーカーはやる気ないですよ。
君がドヤ顔で語ってる知識は皆知ってるんだよ。適当におだてると何でもやってくれて便利だから言わないだけなんだよ。
例えば、看護師や保育士だとかしか職業を知らないと高い学費を払って何年も勉強して、ブラック職場に勤める羽目になる
親がエリートだと、工学部行けだとかUSCPAがコスパが悪くないだとか、頑張った分それなりにまともな見返りがありそうな職業をたくさん知っているので人生が楽になる
とかく人生は運要素も大きい
技術が発達して様々な映像を作れるようになった昨今、難しい(コストがかかる)ものが2つある。
それは人間と粒子だ!
人間らしい人間を1から生み出すのは意外と難しく、生身の人間とのコスト競争に勝てないためそこまで発展していない。
(ハリウッドやゲームのAAAタイトルくらいコストかけた環境でようやく見れたものが作れる)
そして粒子はシミュレーション等で専用モデルはあるものの、映像コンテンツにおいては負荷が高く表現の難しい分野である。
いまYouTubeで砂利が熱い。
石を砕いて砂利にする機械をジョークラッシャーと呼ぶのだが、今これが熱い。
途上国の採石場の動画を何百というチャンネルがアップロードしている。
採石場によって設備の品質が全く違うのも面白いし、作業者の質も違う。
学校で学ぶ物理の基礎が役に立つ職場だなあと感心しきりである。
船底にベルトコンベアがあり、運航時は負荷がかからないように木の板を渡してある。
港湾でアンロードする際に作業員が板を1枚1枚外して砂利の山を崩していく光景と音が良い。
みんなも熱い砂利動画を教えてくれよな!
職場に恋愛対象として理想的な異性がいる。中身も含めて理想的。
でも、残念ながら既婚者だ。
お相手もとても素敵な方のようで、仲睦まじく、お似合いの美男美女。
自宅は一人暮らしするような広さらしいが、家にも相手にも不満はゼロという感じ。
まあそもそもモテモテ街道を歩んできたことは想像に頑ないので、フリーでもパートナーにはなれないだろうけど。
そのせいか自分の魅力に無自覚で擦れていないのは余計に質が悪い。
幸いにしてこの異性と合う前から推しがいるから心を逸らせているけど、毎日理想的な異性の既婚者とコミュニケーションを取るのはしんどい。辛い。
部署異動などするんじゃなかった。
帰り道はお酒が飲みたくてたまらないし、安く済まそうとアテをスーパーで選んでるときは泣きそうになったりする。
部署異動直前までは相談所で婚活をしていたのもきつさに輪をかけてる。
高望みを自覚しながらも良いと思う相手には出会えず(会った相手からは評価が良く、申込み自体も沢山いただいた)、婚活を諦めて退会して、今はアプリの無料会員を細々とやっているような自分だ。
その後、理想的な異性と出合い、それが既婚者で、理想的な結婚生活を営んでいる。
きつい。
本人は全くそのつもりはないことは重々承知だけど、毎日毎日見せつけられている気分になる。
きつい。
週末に入ればマシだけど、休み明けのダメージも相応に高まる。連休は余計に。
アプリもうまくいってないしね…
こんな愚かなことをしている奴がいる
↓
もちろん俺はそんな愚かなことをしていない
↓
つまり、俺は少なくともソイツよりは優れているってこと
それを何回も積み上げることで、「えー、俺くんってそんなに色んな人より優れているってことは~~~実は結構すごい人なんじゃないの~~~~」って言われたくてしょうがないの。
ダッセ・・・。
そんなら最初から「俺って色々凄いところあるんだよね。たとえば握力とか50kgあって~~これ成人男子の平均値から10kgも高いんだよ~~~」みたいなしょーもない自慢でいいから直接やれっての。
まあそういう自慢のネタさえロクに持ってないから「底辺よりはマシ」をいくつも積み上げていって、なんとかかんとか「もしかして凄い人なの?」を相手の口から引き出そうとしてるんだろうな。
「俺実はAPEXでプラチナ1でもうすぐダイヤなんだぜ~~~」って自慢して相手が「そうなんだ~~私はダイヤ2でもうすぐダイヤ1なんだ~~~」って返されたらプライドボロボロだもんねしょうがいないよね。
まあ結局そこでさ「え!マジで!身近にこんな上手い人がいるとか感動した!」って方向に進んで「素直に人を褒められる俺すごくね?」でも試してみればいいのに、どうせこういう奴は自分の思い通りにいかなかったことに対してプルプルするだけで場が凍りつくんだろうなー。
そういう人間なりに色々学習した結果が、「人の悪口を言いまくれば自分は安全なままで、なんかちょっとだけ上等な人間っぽく振る舞えるっぽいぞ」っていう悲しいぐらいにしょーもない処世術なんだろうな。
ダサすぎんだろ・・・。
憐れだわ。
実はさ、職場にいるんだよ。
ソイツの何がキモいって、自分に逆らえないぐらいの若手を捕まえて延々々々謎の悪口につきあわせて「マジっすかー!世の中クズばっかですねー!」とか「それもネット情報っすかー!どこで仕入れるんすかそんな面白い話ー!」とか相槌打たせてるのがまー見ててダセーんだわな。
何がダセーって新人が愛想笑いしてるのみて本当に嬉しそうに「おっ!俺の話受けてる!」みたいに調子こいてるところが、本当に何もないオッサンの末路だなあって。
基本ローテンションだし他の人にあまり関心がないので、スキルとしての会話はできるが盛り上がったりはかなりしにくい。
コミュ障の自覚もある。というか、実際もともとすごいコミュ障だった。
今は周りからそんな評価をもらうことはまったくないし、むしろコミュニケーションがしっかり取れると言ってもらえるが、今も本質は変わってないと思ってる。
あとしっかりコミュニケーション取れるのと、面白いコミュニケーションが取れるとかは別だし…。
そんな自分だが見た目は割りといいほうらしく、社会人になってからファッションも好きになって恋愛経験豊富で学生時代は上位カーストのように見えるようだ。
職場も完全カジュアルでアクセサリーだって自由だから、プライベートやビジネスに関わらずそう見られるようになった。
でもな、もともとクラスの端っこで本を読むような陰キャだったんだよ。
新しいコミュニティに入ると、女性からは結構キラキラした視線が飛んでくる。
視線には敏感なほうではあるんだ。
素敵な人かな?仲良くなったらどんな感じなのかな?みたいな視線だ。
これを数ヶ月〜半年ほど維持できたら、むこうが好きになってくれるんだと思う。
学生時代からモテる友人も多いかったから、そうなってるのをいっぱい見てきた。
でもなあ、残念ながら素敵な人間ではないんだ。
仲良くなってもそんな変わらないし、むしろ無口になったりもする。
ローテンションだし返しもうまくないから相手も喋りやすいわけでもない。
話を振っても反応がタンパクになっていったり、話を振られる頻度が減ったり。
コミュニケーション力が高かったり人柄がすごく良かったりすれば、好感度は時間に比して上がっていき、つまらない話でも反応よく聞いてもらえる。
好循環だ。
逆に好感度を上げていけない人は時間に比して評価が下がっていき、相手の関心のある話や面白い話をしてもつまらない話をしたときと同じ感じになる。
悪循環だ。これが俺。
女性の全員がそうとは言わないが、大部分はこんな感じだと思う。
あと、女性は男性に楽しませてもらおうという姿勢が強い感じを受ける。
相手に楽しんでもらう、喜んでもらうみたいなホスピタリティは、コミュニケーションにおいては基本的に男性側のもののような気がしているんだ。
女は若いうちは性的資産を生かして同年代の男よりも効率よく稼げるからな…別に性風俗産業じゃなくても「実質若い女性限定」の職場は接客業とかテレアポとかいくらでもある。
そんで最も効率よく稼げる風俗や売春に走って荒稼ぎした女たちが、年取って稼げなくなったら被害者意識をこじらせて
「私たちは 買 わ れ た !」と売った相手を加害者扱いして告発したりして、それをフェミニストがヨチヨチして応援するってわけよ。
楽な人生だよな。
転職後初の飲み会が、嫌悪感を覚えるほどつまんなくてびっくりした。
新卒期とコロナ禍が重なっていたのもあって、自分の飲み会経験は「バイト先」「サークル新歓」「新卒で入った会社(すぐ辞めてしばらくニートしてた)の送別会」「新卒で入った会社の同期飲み」各1回のみ。ちなみに自分は一切アルコールを受け付けない体質。
今までの飲み会は、正直参加料と料理のクオリティが見合ってないなとは思ったが、大概は楽しかった。例外としてバイト先の飲み会は、次からは行くのをやめようと決意したが、今思えば今回転職先の飲み会ほど最悪ではなかった。
転職先は、給料から事前天引き(一応強制ではない)をしてそこから飲み代を出して、年度末に余った分を「飲み会の参加不参加を加味せずに」均等に返却する、という変なスタイルだ。しかもこの天引き、実質ほぼ飲み会代でありながら、一部課の備品(洗剤等)の購入にも使うため、加入しないと「加入してないのにそこから捻出した備品を使っている」みたいな微妙な雰囲気になるというかなり悪質な仕様。
今年はなぜか入ったばかりで幹事をやらされたので行くしかないが、来年からは、例え天引きされていて行かないと金ドブになったとしても絶対行きたくないと思うほど最悪だった。先ほどバイト先の飲み会が嫌だったと書いたが、天引きされたら夕飯代が浮くと思って我慢していくぐらいの嫌さだったが、こちらは金ドブにしてでも行きたくないほど不快だった。
さすがにここまで嫌悪感を覚える飲み会があるのかとびっくりした。
今まで行ったことのある飲み会は、大体参加人数に関わらず数人くらいの話の合うメンバーで固まって話している集団が何個かある感じだった。お互いの趣味、料理、ダイエット、コスメ、恋愛、旅行とかの当たり障りのない楽しい話とかしてワイワイすることが多かった。
でも今回は、上司の仕事の愚痴や、上司の知り合いがどの部署に移動したとか、上司の上司の悪口とか、昔はこんなパワハラとかあったみたいな、そういうこの上なくどうでもいい話を全員で聞いて同調しているみたいなカス仕様だった。同年代の先輩も、口を開けば仕事がいかにつまんないかみたいな気の滅入る話ばかりだった。なんの有益な情報もないカスとしか言いようがない会だった。
別に普段仕事している上で、特別不快に思うことはない職場だったので、飲み会があそこまで不愉快なものだとは思わずとても驚いた。世の中の飲み会嫌いな気持ちがよーーーーくわかったわ。
わいは女性の働き手(その時代は「OL」)だったとき職場カウンセラー男性に一回かかったんだけど完全に聞き流されてた。「そうですか」しかいわない。
「こいつ女だてらに俺より稼いでるんだろ?激務なのは当然じゃん、さっさとやめちゃえばいいのに」って感じだったのかな。
まったく寄りそいを感じなかった
仕事はすげーつまらん癖に責任ばかりあってストレスでブチ切れそうになるけど、進め方が分からないってことはない。
転職したら給料はすげー下がるし仕事のやり方も変わるだろうしで不安が強い。
あと、転職で一度給料下がったらそっからはそこが次のスタートラインになるリスクがあるのが怖い。
どうしたもんかな。
それ以外の店に行くとなるとタクシー代のほうが高くつので必然的に一人飲み=お好み焼きとなっている
一人飲みといってもがぶがぶ飲むわけではなく、瓶ビール1本だけ
この店はお好み焼き以外の一品料理も充実していてつまみには困らない
これにもう1〜2品注文してYahooニュースのどうでもいい記事を見ながらちびちび飲む
少ない座席を占領するのも申し訳ないので1時間もしないうちに退散する
店から自宅までは徒歩5分程度
お好み焼きの入った袋をぶら下げて歩く帰り道はとても気分が良い
帰ったらシャワーを浴びて身体についたお好み焼き屋臭を洗い流す
それから持ち帰ったお好み焼きをつまみに缶ビールを何本かあける
職場の人たちとわいわい飲むのも嫌いじゃない
でも一番充実しているのはこうして誰とも会話せず一人でちびちびやっている時な気がする
いいえ。通常は差別用語とは見なされず、一般的に使われている言葉であっても、状況や使い方によっては差別的な意味合いを持つ場合があります。
たとえば、「妊婦」という言葉は一般的に使われており、通常は差別用語とは見なされません。
しかし、仕事の打ち合わせの場で妊娠した女性と対面したとき、「あっ、妊婦さんが来られましたね」や「この件、妊婦さんはどう思いますか?」といった発言を行った場合、差別的なハラスメント行為だと捉えられる可能性があります。
なぜなら、氏名の代わりに個人の身体的な特徴を呼び名として使っており、職場で不当に扱われやすい妊婦という特徴をことさらに強調しているからです。
同様に、「おじさん」という言葉も親しみを込めた呼び名として使う場合もあれば、「おじさん構文」のように特定の集団に対する揶揄や軽蔑を表現するために使われることもあります。
このような例からもわかるように、特定の単語を避けるだけでは十分ではありません。問題は、言葉そのものではなく、その使い方や背景にある意識にあります。差別的な表現を避けるためには、単に言葉を選ぶだけでなく、背景にある意識や態度にも目を向けることが重要です。
どうやってこの程度の知能で社会を渡ってこれたのかと疑問に思ってた
でも彼らの書き込み時間からして確実にまともな職業には就いてないから
そもそもこいつらはまともに社会で生きる事を放棄してる負け組なんだなと理解した
でも「男社会から降りた」人々がスマートなエリートが多い一方で
ネトウヨはその降りた筈の男社会的なマッチョな主張とか国家マンセーみたいな権威主義にハマってる事は明らかで
この違いは何なのかと考えてたが、最近ある程度分かってきた
こいつら弱者男性は男社会から自主的に降りたのではなく、男社会から退場させられた存在なのだと
学校、職場、友人関係などの色々な場面での男社会について行けず、合わせられず
だからもう到底戻る事のできない男社会に未練がましく縋り付いてるんだなと
とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?