はてなキーワード: USCPAとは
矢崎 芽生 (ヤザキ メイ). 公認会計士・税理士 慶應義塾大学商学部卒。監査法人に勤務し、その後独立。認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称:@PRO)の理事の ..
はい不正受給が発覚したわけですが、矢崎とかいうインチキをやった連中はまとめて資格を剥奪するしかない。
NPOのサポートって帳簿を偽造して税金を泥棒するスキームでしかない。
そういう連中を公認会計士や税理士としてのうのうと生かしておくわけないだろう。連帯して首にするしかないです。
ネットワークとかいう責任は取らない組織を作るのは公認会計士や税理士に対してイメージが悪化します。絶対に処分しないとだめ。しかも資格停止は永久以外ないですね。
https://npoatpro.org/about.html
役名 氏名 備考
理事長 脇坂 誠也 一般社団法人全国レガシーギフト協会理事、税理士:東京
専務理事 板倉 幸子 東京地方税理士会特命委員、特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター副理事長、税理士:神奈川
理事 成田 由加里 東北大学会計大学院教授、公認会計士:宮城
理事 深谷 豊 日本公認会計士協会埼玉会幹事、公認会計士・税理士:埼玉
理事 加藤 俊也 全国NPOバンク連絡会常任理事、公認会計士・税理士:東京
理事 中尾 さゆり 特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ理事長、税理士:愛知
理事 荻野 俊子 全国NPO会計担当者ネットワーク運営委員代表:兵庫
理事 白石 京子 NPO会計税務支援福岡(NAS)副代表、税理士:福岡
理事 川崎 清廣 特定非営利活動法人NPOながさき代表理事、税理士:長崎
https://anond.hatelabo.jp/20191006001006
「とはいえ、会計事務所がブラックだと知れ渡ったおかげで新卒や20代が雇えないので、俺たちのような30代、40代の未経験にも門戸が開かれているわけだが。」
その通りかもね。この人の書いている戦略はかなり正しいし、俺もこれに近かった。
僕も長い引きこもり期間を経てもう正攻法ではキャリアを築けないと思ったので会計業界を選んだ。
まずはパートで入り込み、そこから正社員となり、キャリアを築く。資格と英語で差別化を図り、よい会社へ転職へ。
会計業界は特殊な業界かつブラックな業界なので、資格があれば未経験30代でもデカい税理士法人にも入れる。
税理士試験は長期化・難化してるので、今だったら会計士試験もいいんじゃないかな。あるいはUSCPAとか。
http://inazumanews2.com/archives/35543219.html
旧帝大を出たあと引きこもり30近くになり就活をした俺はすぐにどこも雇ってくれる訳がないことに気づき、色々戦略を考えた結果、
簿記二級取って30歳ではじめてパートで社会人になり、5年かけて税理士試験合格とTOEIC850を取り、今は東京の外資系税理士法人で上場企業の税務申告を担当してる。
7年前は職歴なしニート、5年前は時給980円だったのが、今や上場企業の経理部長に税務相談される立場だ。
いずれAIに駆逐されるとか、業界がブラックだから、若い人たちが避けている業界だからこそ、高年齢ニートでも戦略と努力とリスクを取ればキャリアが開かれる。
きついのはきついが、どこの業界でもまともなキャリアが望めない中でこういう可能性があるのはありがたいことだと俺は思う。もちろん運よく生き残ったとは自覚している。
書かれてるのは「今未就職の状態から最初のチャンスが欲しい」って意味だから、「~をしてこなかったから」と過去を責めるのは全く建設的でも生産的でもないと思う。
「何をどう努力していいかわからない」に対してこういうことを書いてるUSCPAの人のブログにかなり違和感があったから、書き込んだんだけど。
こういう時は仕事のためにとか考えるのはやめて、自分が興味あるものをYoutubeでも何でもいいから好きなだけ観て、好奇心が発動してくるのを待つのがいいと思う。
その方向で何か仕事がありそうだと思ったら、その仕事に就けるためのスキル(Excelでもプログラミングでも)を勉強してみて、ある程度形になったら「これに興味持ってて、その仕事やるためにこういうの勉強してるんだけど」と言って、そういう仕事に就いてる人に相談してみる(リアルでダメなら最初はネットでもOK)あたりでいいんじゃないかと。
「今の自分の状態じゃ~」って卑下する気持ちもあるかもしれないが、あまりそういうこと考えなくていいと思う(相談するときにはその不安も言ってみて全然いいと思うが)。実現可能性とか脇に置いて好奇心に任せるのが一番。別にすぐ生活保護切られるわけでもないから焦る必要も無し。
昨日の夜、出先にアイコスを忘れてからニコチンを摂取していない。チック持ちのADHDなのでだいぶつらい。しかもそのせいかなんだかしょうもないことでイライラしたり被害妄想が止まらないので、とりあえず文字にして今の気持ちを整理してみる。
私は某大学に通う会計士受験生の女だ。短答はこの前受かったので次は論文が待っている。在学中合格の目標があるので頑張りたいと思っているところだ。
そういう風に自分が頑張ってなんとかなるようなものは安心する。
けれどもこれから歳をとっていくとそうはいかないことが多くなってくるというのは、未熟な私にも想像がつく。
仕事に関してはあまり心配していない。このまま順当に受かれば卒業後は四大監査法人のどこかに所属して、英語が好きなので海外研修プログラムとか何かでUSCPAに挑戦したいなあなんていう明るい未来だって描こうと思えば描ける。それに希望的観測なのは承知の上で、仕事に関しては自分の努力である程度はなんとかなるはずだと少なくとも今のところは信じていられる。
仕事はきっと、好きになれると思う。
けれど、私は女なので、仕事か家庭どちらを選ぶのかとか、子供を育てていく人生にするのかどうかとか、そういう選択を迫られる状況が来るんじゃないかとうっすら予想している。(女にとって結婚、出産はこの現代日本において男よりも人生に対するインパクトが大きく、それはそれは一大事なのだ)
こんな悩みなんて道端に掃いて捨てるほど転がってるのは知っている。けれどもそれに対してどのような答え(というか妥協点)を見つけていくのかはそれぞれが自分で探すしかない。私の最適解はどこにあるんだろう。
まあ正直そんなの頭で考えても意味ないということは感覚的にわかる。こういうのは、選んだ道が正解だったと受け入れていくしかないんだと思う。人生は一度きりだから、後悔はできない。ならばできる限り足掻いて、その結果得られたものを無理矢理にでも納得すればいいだけのことだ。
今付き合ってる人と将来結婚して、専業主婦になって、経済的に相手に頼りきりになって、もし自分の両親のことでお金が必要になったら?
私の家事の能力に関して重箱の隅をつついてくるタイプの人だったら?
もしくは共働きになって、相手が家事や子育てを私にばかり押し付けてきたら?
なかなか妊娠しないのを、私の体のせいにされたら?
私が女じゃなければ、こんなくだらないことで悩まなくても良かったのかな。
今日も、今お付き合いしてる同い年の男の子と私の喫煙の話になり、女の子は身体を大事にした方がいいという内容の話をされた。それは彼の優しさだということは理解しているし、女で喫煙者というこちらが異端だというのもすごく良くわかる。けれども、貴方も吸うじゃないと言わずにはいられなかった。どうして私は、ダメなんだろう。それは、子供を産むかもしれないから?
最近医学部入試で、女性の離職率を理由に不当に落としていたことが発覚するニュースをいくつか見かけたが、そこで落とされた女の子もたまったものじゃないよな。
私たちだって好きで結婚後離職したいわけでもないし、こんな風に子供を産む構造の身体を持って産まれたわけではないのに。私たちは、血の繋がった子供が欲しいなら、自分の身体を使って産むしかない。そして産んだあとも大半の家庭で女が子供を育てることになっている。それが人生設計をするにあたり大きなネックになっている人は少なくないはず。
人工子宮で子供ができる未来がやってくるまでこの問題は解消しないように思う。私が生きているうちは無理かな…。でも、もし可能になれば、世の中のジェンダー問題の多くは解決するんじゃないかなあ。