はてなキーワード: 燃費とは
ここ数年(?)車離れという言葉を聞くようになった。
自分の車も15年物。なかなか買い替えが出来ない。
収入が少なく買う金が無い。停めておく場所が無い。税金・保険・燃料他の維持費が高すぎる、とか色々言われている。
自分は田舎だから停めておく場所には不自由していないけど、車を買うまでの資金を貯めるのがこの安月給では辛い。
かといってローンで買う気は無いし(利子もバカにならない)。
15年も所持していると税金は割り増し。愛着を持って大切に乗っているのになぜ罰金を払わねばならないのか。燃費が悪くて環境に悪いとか言うけど、廃車にしたりリサイクルにしたり、新車作ったりの方にかかる環境コストはどうなのかね?
2年に一度の車検時にかかる金額もでかいため、車検用に毎月積立をしている。計算すると車検と自賠責と毎年の税金を毎月積立、月払いの任意保険だけで合計毎月1万円を越える。これに燃料代、6ヶ月毎の点検、消耗品の交換費用を考えると、燃料代以外にとんでもない金がかかる。
それはDQN車が多くなってきて、気持ち良く乗っていられない事。
おかげで車を運転する、ドライブをする楽しみを感じられなくなってしまった。嫌な思いをする事が増えた。
山奥の林道はほぼDQN車はいないから楽しく走れるし、サーキットもDQN車はいない。高速道路も一般道に比べればDQN車の割合は少ないように思える。
せっかくドライブ等で楽しい気分で帰ってくる途中でDQN車に遭遇したら、一気に楽しき気分は吹き飛び、嫌な後味しか残らない。
DQN車が我が物顔で走っているところには近づきたくない。
何故か「覚えられやすいナンバー」、センターよりに傾いて座る運転姿勢、車種、搭載アクセサリーや装備等、挙げると結構共通点がある。
誰も意図していないのにどうしてあんな共通点が出来るんですかね。
と思ったら、まとまってた(笑)
DQN御用達車種 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/DQN%E5%BE%A1%E7%94%A8%E9%81%94%E8%BB%8A%E7%A8%AE
ナンバープレートなんかも斜めにしたりカバー付けたり文字色落としたりで他人に見られない・覚えられないようにしてるんだろうけども、そんな事をするのは、「これから犯罪を犯す予定なので身元を分からないようにしてる」って事だろ? そこまでするならそもそもナンバープレート外してろ、と思う。でも、もしかするとランダムな数字4桁が覚えられないくらい脳が弱い生き物なのかもしれないな。気の毒に。
通勤に使っていると、どうしても同じような時間に同じような道を走ることになり、必然的に同じようなDQN車を鉢合わせする確率が増える。気分良く通勤出来ないんで、もう車をやめて公共交通機関を使おうか、それとも会社の近くに引っ越して徒歩にしようか、とか考えている。
それと、特に代わり映えのしない、似たような車ばかり。選択しようとか買い換えようとか思わせる車が無い。
確かに似たような車にして、部品の共通化や効率を上げれば、コスト削減かもしれないよ、メーカーやその下請け企業にとっては。ユーザーとしては選ぶ楽しみは減ったね。
自分の場合、MT車、4WDが第1選択肢だが、絶滅危惧種、っているか絶滅してる?
どの車を見てもAT車。運転する楽しみを減らしている。自分は、操作している、メーターが動く事も運転する楽しみの1つなので。
燃費が10Km/Lが20Km/Lになったのなら大きな変化をユーザーが感じられるかもしれないけど、36Km/Lが40Km/Lになったところで、ユーザーは違いを全く感じないと思うし、そもそもそんな燃費で走れるわけが無い。燃費を追求するのもいいことかもしれないし、技術開発・継承の面でいいことかもしれないけど、それより安全装備や個性的な車を作った方がいいんじゃないかな。
DQN車の絶滅が自分にとっては切実な願いかなぁ。メーカーを含む車産業・車サービスからみれば、いいビジネス相手なのかもしれないけどね。
車出すよ、と言われて、日帰りでドライブ。
お昼に今日の高速代と、ガソリン代も合わせて折半の金額を請求される。
品がないなと思った。さりげなく、とか、お互い言わなくても、とか、そういう価値観はないのか。もしかしてケチな人間か。
「私も運転好きだし、私の車の方が燃費いいから」と言って車出しを提案したい。
それで、私が何も請求しなかったらどうするのか、相手の行動で見極めようと思う。
払うよ、と同じように半額出してきたら、そういう主義と理解する。それで、「私はこういう主義ですがいかがですか」と伝えてみる。
何も払ってこない。そして次は相手が車を出し、請求してこなかったら、私の主義を理解してくれたと受け取る。さりげない気遣いをし合う。
何も払ってこない。そして次は相手が車を出し、請求してくる。又は次もよろしくと車を出さず気遣いもなければ、相手は単なるケチな人だ。今後の付き合い方を考える。
ほとんど車を知らない自分にとって劣化版トヨタに見えて仕方がない。
各社の車を選ぶ理由としてはこんな感じ。
トヨタは世界で最もエコな車を選ぶことができ、サービス拠点も多いので、車を持ちつづけやすい感じ。
日産は国産の車としてはデザインが欧州風で良い。キューブ・旧型ムラーノ・ジュークなんかは最終候補まで残っていた。
マツダも国産の車としてはデザインが良く、こちらは少し和を感じるデザイン。実際は走りもいいのかな?全体的に目を引くデザインの車が多い。
スバルは安全性能と走りがよい。インプレッサ、フォレスターにコアなファンがいる感じ。アイサイトの評判も良い。
ダイハツはいわずもがな、ミライースの衝撃で軽の低燃費というジャンルで頭ひとつぬけている感じ。
スズキは個性的な軽を持っている。ハスラー、ワゴンR、ジムニーなど趣味に使う軽のイメージ。
さて、ホンダだ。ホンダの車と言われて思いついたのは色々あるのだけれど、
それらは事業規模に比べ、注目すべき点が少ない。各社がそれぞれ特色を出している点とことごとく被っている。
N-BOXについては対抗車種が揃ってきたため、他者の車に比べこれが良い!という点を見出すことができない。
あとはCR-Z、N-ONEだけれども、CR-Zについてはハイブリッドと走りという注目すべきジャンルを開拓したが、
登場時点からいかにもハイブリッド感のあるデザインで台無しだと思った。
N-ONEはかなり良いと思うが、ホンダについてはそれだけだ。
あくまで印象論であるが、ホンダの車を選ぶ理由ってなに?って言われると自分はうーんと唸ってしまう。
デザインが良いわけでもない、特色があるわけでもない。
https://twitter.com/sahoobb/status/505525364521570304
要するに、「音楽の話をせずに」、「好きなもんを好きな様に聞けば」いいのだ。
そうやって過ごせれば、こんなに平和なことはないなんて赤ん坊でもわかる。そうやって過ごせればどんなにいいか。
「音楽に国境はない」。とても有名で、とてもすてきな言葉だ。たぶんボブ・ディランの歌詞だろう。音楽関係の名言の九割はボブ・ディランの口から発しているとされおり、すごく有り難い。
ところが現実はボブ・ディランではない。各国の土着・民族音楽に使用されている音源はおのおので笑えるくらいに異なり、「国境なんてないんだ」などとほざいて通じるように聞こえる西洋音階によるポップチャート侵略主義の結果に過ぎない。しかしだ。ここはあえてボブ・ディランに百歩譲りたい。音楽に国境はない。その呑気なテーゼを容認したうえで、ボブ・ディランはこう付言する。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togech.jp/2014/08/30/12027
ここにコメントを書いているブクマカ(死語)は全員、本質を見誤っている。
音楽の話において、人が他人を見下すのはそいつがマイナージャンルを好きだからではない。過去の自分を見ているからでもない。人間は見下すように生まれた動物だから、というのはちょっとあるが、決定的ではない。
女が泣くのは、音楽の話をコミュニケーションの道具に使うからだ。
そもそも音楽の話はコミュニケーションの媒介として非常に燃費が悪い。なんせ、実物がないとその曲がどういうものか、ぼんやりとすらわからない。小説や漫画には筋がある、映画には役者がいる、スポーツには様式化されたアクションが、アイドルや芸能人にはゴシップが、文学にもゴシップが、それぞれ素人にも言語化しやすい形で道具として可視状態にある。
音楽には何もない。楽器に触れたこともない素人二人が互いに片方しか知らない曲の話をする場合、だいたいはエモーショナルでよくわからない表現に頼るしかない。あるいは「いいんだよ」だ。「うまく言えないけど、とにかくヤバイの」。これでは何も伝わらない。即時性を重要視するコミュニケーションの現場では、音楽など、口下手な二人の間で放置され冷めたフライドポテトよりも価値がない。すくなくとも冷めたポテトは「まずい」という互いがすぐに了解しあえる話題のフックを備えている。
なんだ、当たり前の話じゃないか、そんなことは昔からわかっているよ、とあんたは言うだろう。
ところがあんたは昔とおなじくらいに何もわかっちゃいない。
順序を間違えている。
人は他人を見下す生き物であり、だから、音楽の話でコミュニケーションを取ろうとすると悲劇が起こる、あんたはそう考えている。でなければ、あんた以外の誰かはそう考えている。
違う。逆だ。
音楽の話でコミュニケーションを取ろうとするから、他人を見下す生き物としての人の顔が顕現してしまうのだ。これは理屈でも論理でもなく、真理だ。
音楽は門戸がビッチの(ピー)なみにガバガバに広い。食べ物と似た感覚で「うまい」と「まずい」を直感的に判断できる。その直感は、一見まじりけなく、自分の本質、アーイデーンティーティがぁーー♪に直結しているように思われる。
だが、アウトプットしようとなると、童貞のケツ穴のごとく狭窄だ。和音? コード進行? ポリフォニック? Perfumeのゴリラ?
なんだそれは? なんだそれは? なんだそのわけのわからない……専門用語は?
そして、俺を含めた素人の九割はその意味を知ろうとしない。「しろうと」だけに。これは駄洒落でも冗談でもなく、真理だ。いや、ほんとうに。
ゆえに、聞く行為そのものが直感的な好みへ直ケツし、下痢気味の短腸生物のごとく未消化でそのまま「おれのアイデンティティ」へ繋がる。
すると、どうなる?
コミュニケーションバトラーたちは「○○を聞いている俺=俺自身」で勝負するしかなくなる。変化球も切り札も伏せカードも強欲な壺もない、各種ジュアルルールも適用されない生の殴り合い。怯んではならない。ダウンしてはならない。なぜなら、その曲は「俺」の魂そのものであるからだ。
それはかつて冷戦下で想定された最悪のシナリオに酷似している。発動されてしまった相互確証破壊戦略。スクリーンを飛び出してしまったスター・ウォーズ。後には誰も残らない。灰と水曜日以外、残らない。
20XX年、ここは音楽の話の核の炎に包まれた日本だ。モヒカン(ゲスの極み乙女。)が汚物(イグザイル)をルールする日本だ。
みんなが音楽の話をしている。フェイスブックで、twitterで、日常会話で、好きなアーティストを主張しまくっている。もう手遅れだ。
最初の女の嘆きに戻ろう。すまない。君には嘘をついた。「君一人が黙ればすむ」だなんて。
でも、さっき言ったように、ほんとうはもう全世界的に手遅れなの、君一人が黙ってももうダメなの、ごめんね、でもほんとうです。
しかし、本当のおわりが来る前に試みることができる解決策が二つ、ある。もちろん、択一だ。どちらかが正解のコードかもしれないし、どちらを切っても結局爆発するのかもしれない。なんであれ、やってみるだけの価値はある。
一つ目、耳を塞いで今君のいるコミュニティ(フィジカルなものもバーチャルなものも)から遁走し、誰も音楽になんてプリミティブな代物以上の興味を持たない新天地(老人ホームがおすすめだ)を探し出し、そこに逃げ込んで、鼓膜を破り、二度とiPhoneの再生ボタンを押さないことだ。
二つ目――これはきみが臆病者でない場合のプランだ、当然、保険はきかない。
とりあえず、だれでもいい、きみの周囲のモヒカンを無作為に選び出し、襟を拳で持ち上げ、殴れ。
ボコボコにしろ。そして、耳をかっぽじってよく言い聞かせるのだ。
「これから二度と私の前で、音楽の話なんてするんじゃないよ」と。
相手は腫れ上がったクチビルで言い返すだろう。「勘弁してくれ、音楽は俺の魂なんだ」と。
言ってやれ。「あんたは○○○かい? 音楽なんざいくらでも聞きな、あたしは『音楽の話』をするな、って言ってんだ!!」
それから、相手の携帯を出すように命じろ。ロック解除のパスワードを聞き出したなら、フェイスブックとその他諸々のSNSへアクセスしろ。まず、プロフィール欄の「好きな音楽」を抹消しろ。twitterのプロフィールは「わたしは卑怯なネオナチの豚野郎です」と書き換えろ。
それから、そいつが過去にweb上で行ったあらゆる音楽関係の発言を消してまわれ。終わったら、君はその携帯を愛をもって持ち主に返却するか、悪魔の笑みを浮かべて膝で叩き割るか、電子レンジでチンするか、そのどれかを選べる。この選択は択一ではない。
君に関係する豚野郎どもの携帯がすべてアルミのメルトチーズと化したころ、君はようやくお気に入りのイヤフォンであるATH-CKN70を耳孔に接続できる。
もはや君の周囲で音楽の話をする豚はいない。君に話しかける人間もいない。誰にも邪魔されない。
本物の安寧と平和が手に入る。
本物の安寧と平和、いい言葉だ。きっとボブ・ディランが作ったに違いない。あるいは残りの一割を司るアジカンの眼鏡が。
ピース。
優秀か優秀じゃないかはどうやって決めるんだ?
例えば、零式水上観測機は産廃と言われていたが昼戦連撃でいきなり重要装備になった
46cm砲があれば41cmや35.6cmは全て廃棄していいといわれていたが
流星改が揃っていれば天山はいらないと言われていたが、廃棄任務で必要になった
重巡は戦艦の下方互換だからと全く使っていなかったら夜戦マップで必須艦になった
雷巡がコスパ最高とか言ってたら燃費修正と索敵値不足で使えなくなった
資源さえあればなんとかなると資源を貯めまくってたら30万が上限になった
今度は何が必要になるのか、水母か?対空砲か?それともバルジか?
もちろん現在の状況において優秀というのはあるが、将来どうなるかは誰にもわからない
30キロ道路の場合、道の状況を見て+10キロくらい出す場合がありますが、せいぜいそのくらいです
60キロ道路の場合ですが、基本的には60キロぴったりで走ってます
信号のないパイパスとかだともう少し出す場合もありますが、大きな街道でも信号が定期的にあるようなところでは60キロぴったりで走ってますが
追い越されてみるみるうちに遠ざかっていく車なんかも結構あって、ああいうのは、80キロくらい出してるんでしょうね、本当に危険だと思います
よく2車線の街道とかで、ジグザグに車線変更していく車がありますが、僕は、60キロぴったりの状態のままその車に追いつくことも多いです
あと、車間も十分あけるようにしてます
少なくとも信号のある一般道では、法定速度を守り、十分な車間を取るほうが、事故率も下がるし、急加速急発進が減るので、燃費も良くなると思います
むしろ木と紙で家を作る日本においてブランド建築家の作品が9年もったことに感心してもいいぜよ
まあ大衆車と高級車ってことだね
「燃費が」「エアコンが」「日当たりが」とかいうケチな人種は大人しく建売買えばいいの
小金があるなら「狭小住宅」が上手なその辺の建築家に頼んで建ててもいいね
安藤だって自分で住むならマンションが一番合理的と分かっている
あとコシノ邸はあの一枚ガラスの長さにホエーと感心してればいいの
国立競技場の件はザハ案を推したのは安藤忠雄と鈴木博之だと思うけど、ほかの人を説得したのは間違いなく鈴木博之だね
高専卒の安藤を東大教授に就任させたのも、首相官邸をハイテック・モダンにしたのも鈴木博之の影響力だよ
鈴木博之は東大紛争で最後まで立て籠った人間で(最後は逃げたけどな)、当然全部「確信犯」なの
車にかかる税金は消費税とガソリン税(軽油やLPガス含む)のみにするべき。
取得税、自動車税や重量税などは全部廃止。
これらは不公平性があるし、ロビー活動的なものが活発になりやすい。
現状絶妙なバランスで(一見)公平性が保たれているが、どこのポジションの人が見ても公平と思っていない。
少なくなった税収は全てガソリン税に加算する。
現状、ガソリンを多く消費する人達のコストを、ほとんど消費しない人たちが負担しているので、それらを是正できる。
税金をこの消費税とガソリン税の2つに限れば消費者(特に自家用車を持っていない層)に非常に分かりやすい。
この政策の一番のメリットは、購入後はガソリン税に一本化することで、自動的に低燃費の車に減税のバイアスがかかり、放っておいても燃費が良い車が普及する。
カタログ値や国が決めた条件などに関係なく、実際の燃費(=石油の消費量)が税金の対象となるので、エコカーや軽自動車の条件の達成や分類などの余計なコストがかからない。
電気自動車にも使用電力に応じて、火力発電程度の石油換算(or 二酸化炭素排出)分の税金はかけるべきだが、絶対数がすくないので当面無税で普及を待つのもいい。
もちろん即時課税でも構わない。
自賠責についても、加入は必須なのでガソリン税に含めても良いと思う。これで無保険自動車がなくなる。
(ただし単位距離当たりではたくさん乗る人ほど事故は少ないはずなので、若干不公平感がある。)
事業などで不要な部分の税金の払い過ぎは決算時に申告し、還付。
可能性は低いと思うが、燃費追求のため、軽量化し過ぎで安全性の低い車がでるなら、今よりも規制は必要。
軽油、LPガスなどにも同様な税金はかけるので、まとめて二酸化炭素排出税なるものでもいいが名前がカッコ悪い。
できるだけ一度に移動するなど施策され、エコに進むのは良いこと。
ただし、使用の絶対量が多いので、ある程度の減税措置は必要になるかも。
さすがに無理かと。3万円切るように見える表示のサイトがあるはずけども、サーチャージ代載ってないだけ。
LCC乗り継ぐっていっても、アジアと欧州しかLCC充実してないから、うまく中国、マレーシア等に片道4ケタ台で行けても、
そっから欧州あるいは西アジアに行く際に金かかる。多分、エクスペディアとかで羽田/成田・ロンドン、パリ辺りを検索するのが一番安いかと。
先程、適当に検索したら、9/10~18、成田⇔パリで79,990円だった。3か月前くらいに金土を避けて予約すれば往復で8~10万円くらいならそこそこあるだろう。
そして、やはりヨーロッパでの行動の方が重要なわけで、ユースホステル、格安バス、スーパーで食材調達して金を浮かせるほうがよい。
ただし、どうしても3万円位に抑えたいということであれば、一応手はある。
境港まで青春18切符(理論的には1日2300円。5日券なので同志を募った方がいい)で行き、ウラジオストック行のフェリーに乗り、往復29600円のチケット代を支払う。
正規料金、往復37000円だが、学生割引(30以下)あるいは団体割引(20人以上の団体に頼んで混ぜてもらう)で20%引きになる。
なんとかして、ウラジオストックで車を無料でレンタルし(日本を空けている間、同じことをウラジオストック在住の人に日本でさせてあげる契約が出来れば可能かもしれない)、
それでヨーロッパを目指す。ガソリン代はある程度かかるだろうが、そこはやはり、募った同志の数に左右されるだろう。
同志5人、ウラジオストックから、モスクワまで9300km、ガソリン代は1リットル80円で、燃費をリットル10kmとすれば、理論的には一人往復12000円でモスクワまで行ける。
このプランの利点は、ヨーロッパ内でも車が使えることで交通費が節約できるってところ。一応、車の名義とのっている人間が違うので問題になりうるけども、日本人だから何とかなるかと。
気になるようならば、近くのロシア人を捕まえて所有者のふりをしてもらえば行けるかと思う。ヨーロッパに入ってしまえばこの問題はほぼない。あるいは車はどこかにおいて、格安バス等でヨーロッパへ。
ちなみに、中国→ロシア→欧州もあり得る。ただ、中国は国際免許証通じないので、必然的にロシアへはバスか飛行機になる。この値段がどれかは不明。恐らく、境⇔ウラジオストクよりは高いと思われる。
http://anond.hatelabo.jp/20140428161844(前回)
こうやって前回を継承して書くなら増田の必要はないのでは?偽名でブログにすればよくね?と思いつつも、いろいろなウェブサービス(はてな含め)の新規アカウントを取りたくない。何でも書いても良い増田の懐の深さを信じて。極力没個性に、ただの記録と有用だった(であろう)情報をメモ代わりに書き連ねたいと思います。
基本情報をもう少しだけ。
太る=程よく脂肪と筋肉がついて健康向上に役立ち、できればおっぱいもちょっと大きくなること。と定義しておきます、ここでは。
自分はもともと太りにくい体質なので諦めかけていたのだけど、1番目の記事にも書いたリンク先のブログ?情報サイト?を読んで気が変わりました。
ただしステマではない。リンク先のさらにリンク先にはアフィリエイト?の仕掛けもあるので逆の意味で気になる人は踏まなければ良いと思います。
サイトの内容としては、「痩せ過ぎの日本人男性がいかにして1年で14kg太ったか(しかも運動しながら健康的に)」という体裁のもの。
エクササイズや栄養の専門家から見たら根拠に欠ける記述も多いと思うけれど、大筋で間違ったことは書かれていないので(これも素人判断ではありますが)参考にはなるなと思った。あと体験談を元にしているためか、書き方が痩せすぎの人の精神論から具体的な日常の悩みまで微に入り細に入り共感が持てました。(そしてまたそこが言葉足らずや筆者の主観のバイアスで信憑性に欠ける部分ともかぶるのだけど。情報の正しさの判断はそれを読む個々人のリテラシーを信じて。)
そもそも、太りにくい=たくさん食べられないし、代謝が良いので太れない、のだと思っていました。自分の場合。
身体が小さく胃も小さい、たくさん食べようとすると具合が悪くなる。食べるのにすごく体力を使って、食事の度に消耗する。日常的に運動はするので、おそらく筋肉量や基礎代謝は高め。などなど、これらは事実なのだけど、太るための努力もそこまでしていなかったのではないか、と上記サイトを見て思い直しました。
努力なんてやたらと前向きな表現でなくても、それまで知らなかった知識や試していなかった方法がまだまだあるよなーと。てなわけでサイトを参考にしつつ、昔とやり方を変えて再挑戦。この挑戦は今まさに実践中なので、経過や結果はまたいずれ。
少量の食事でもしばらく空腹を感じないから燃費が良く経済的だし、痩せている自分の身体も実はそこまで嫌いじゃないのだけど背に腹は代えられぬ。風邪をひきやすいとか冷え性とか生理不順とかもあるし。
「自分もまだ38歳だから若者に入るけど」がインパクト強すぎるから見落とされがちだけど
この文章何がすごいって、何か意見を書いているようで全く何も書けてなくて全ての言葉が曖昧な所だろ。
燃費、デート、女友達、アクア、今の若者、どの単語も関連性があるようでほとんど繋がってない。
アクアはアクアなのに、外車は「かっこいい外車」と曖昧に書く上級テク。読んだ人間がどうとでも意見が書けるようになっている
まず男女差の問題がある。分かりやすいのは、女の部屋は綺麗だがPCのデスクトップは散らかってて、男はその逆って画像あるだろ。それと同じように、女は車に対してそこまで憧れはない。それとも、例の童貞捨てるチャンスの漫画の方が分かりやすいか?女は車に対して実用重視だから、これで若者の車離れを結論付けるのはおかしい。その上、車種を言わず外車と言う選択肢を出すのが誘導尋問的だ。
燃費が良い車が世に出てくるのは別にいい。ただ、燃費燃費言うやつばかりでほんとうんざりだ。そうやって燃費重視で他の事が蔑ろになってきてる。「今の時代「燃費悪い=格好悪い、ダサい」でしょ。」とか、何で燃費ひとくくりなんだよ?あぁガソリン高いもんな。そんなに燃費燃費言うなら車乗るなよ!となるだろ?まさにそれだ!
同じくらいの世代だが、燃費悪い=格好悪い、と言うイメージしかない。
他の増田も書いてるがこれが燃費良い外車だったらそっち一択だと思う。
でも今でも時々燃費悪い車=恰好良いという感覚の人もいるのに驚く。
ネットでも地方でワンボックスカーユーザーが多いのを「車に拘るから金掛けて恰好良い車選んでいる」と解釈している人とか時々いるよね。
上の下ぐらいの評価の獲得なら、会社がいい環境くれれば、中の上ぐらいの努力でなれるとおもうし、それでいい。
上の上ぐらいの評価狙うなら、会社がいい環境くれても、上の上ぐらいの努力が必要だから、燃費悪い。
優等生社員ぐらいのパフォーマンスを出すのが難しくないのは分かってる。
2015年卒は大人というか、社会の常識をわかってるってことだよ。
上の上ぐらいの努力すると、だいたいメンタル壊したり、プライベートが台無しになるのは見えてる。
そうすると、仕事で上の上の評価受けても、私生活が中の下とかになるから、トータルで、中の上でしかないわけ。わかるかな。