当初無所属で活動させると市民連合は協定を交わしたわけで、希望の党はまさに恐れていた事態が起きてしまったのだが。
民進党は新潟県知事選だと後援会も右派左派問わず動いていた。
あれでも明白な自公推薦で3期12年やってきた泉田裕彦を、共産党まで含めて続投させようとした段階で、大政翼賛会は出来ていたのかもしれない。
地元民としてはあれでも自民系だから対立候補をぶつけたいという民進党県連の意向も解るし。
与党に潰されたことも含めて反原発の英雄視していた流れが、今ここにきていると思う。
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