はてなキーワード: 新宿とは
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
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電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
景気が悪くなりつつある
高田馬場のテナントは埋まってないところがあるし、インフラ関係の株価だけが高く、太陽誘電などの景気に弱い株が下がってる
あと、柏とか建売の値段が下がりだしてる
バブルが飛びそうな気配があるんで、無理はしないほうがいい
バブルが飛んで、リストラされて二人とも最低賃金ラインに転落してで家を手放したなんて話もある
このあと、不動産の値段が下がりそうな気配がするので、背伸びはしないほうがいい
世帯年収1600万円あるなら、年収400万円になったつもりで家賃7から10万円ぐらいのところに引っ越し、お金貯めれば中古の戸建程度なら買える
郊外で家を買う。西武新宿線は東村山在住の人曰く、あまり混んでない、その際、崖がなく、川が近くになく、ハザードリスクがないところを買え。
このあたりはバブルが崩壊したとしても生活でき施設が近くにあって、先程言った難点がなければ、土地の値段は2割引程度で済み、10年程度でもとに戻る。
ちなみに東村山の隣は所沢で大きなショッピングモールも映画館がある。わざわざ新宿に行かなくても東村山と所沢でほぼ完結する(一部ジャンルの服がなく、オーディオやパソコンのパーツ直接買えない程度)
https://www.athome.co.jp/kodate/6982526888/?DOWN=2&BKLISTID=002LAN&SEARCHDIV=1&sref=list_simple
中古住宅を買う。同じ郊外でも評価の都合で、新築より中古のほうが建物込みの平米単価が安いことが多い。
この際の注意事項は選択肢1と変わらないが、既存住宅瑕疵担保保険には必ず入っておけ。
買った時点である程度の検査はしてあるし、リフォームのミスに関しては保障される
https://www.athome.co.jp/kodate/1027125088/?DOWN=2&BKLISTID=002LAN&SEARCHDIV=1&sref=list_simple
賃貸を借りる。風呂トイレ別でなく、エレベーターなし、築年数が古く、外置き洗濯機は人気がないので、安く借りることができる。
なので、そういうのを借りると安く済む。もし、築年数が古いやつに住むなら、2階より上(できれば最上階)に住むことをおすすめする。
9.5万円
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
山岡屋とともにずっと気になってはいるけれど、どちらも絶妙にアクセスが悪い。車も乗らないし。
日常の重力というものは中々強くて、行動圏内を逸脱するのにラーメン屋だけではちょっと弱い。そのためだけにわざわざ足を伸ばすのもなんだかさもしいお出かけに思える。
でも普段のおれの過ごし方も大概だ。
頭に浮かんだ単語を自分でこねくり回す事もせず、SNSの検索ボックスに放り込む。そこに出る他人がまとめた言葉に乗っかって、何かを考えたような気になる。もしかしたらコミュニケーションをした気になってるのかもしれない。何度も同じ言葉で検索したりもする。
反復の日々の中で内容を変化させる刺激もなく、何度も同じ話を繰り返す老人と同じだ。
更新など来てないだろうと分かりながら、YoutubeとTVerとWeb漫画サイトをぐるぐるローテーションしたりもする。それにも飽きたら過去の面白かった回を見たり。同じ回を何度も繰り返し見ていれば味もしなくなってくる。
それか、変わり映えしない手癖でギターを弾くか。頭の中で漂う音を取り出したいが、ろくに技術もない。そのためのセオリーを知ろうと知識の検索まではするが、頭に入れようとはしない。開きまくったタブを閉じるのもなんだか惜しくて、ブラウザの隅にグループにまとめられたまま。埃でも積もれば少しはやる気にもなったのかもしれない。
こんな過ごし方なら出かけた方が少しはマシかもしれない。
週末、ジャンガレへ向かう決意をした。
山岡屋もついでに行きたいが、微妙に場所がズレている。まあ折角出かけるのだから両方回ってやろう。
と思っていたが、ベッドでダラダラ過ごしていたら出発時間がズルズル延びていく。
結局山岡家は諦め、比較的アクセスのマシなジャンガレ新所沢店を目指す。
縦の移動を滅多にしないので気付かないが、埼玉は意外と近い。国分寺から西武に乗り換えればすぐだ。
近場でも県を跨げばなんだか旅行気分になる。それが移動の楽しさでもあり、億劫さを生じてもいる。
国分寺線は車内に電子表示がないらしい。イヤホンつけてスマホを凝視している現代の陰気人間に対して実に優しくない。Yahoo路線とgoogleマップで現在地を神経質に確認しつつ、新所沢駅へと降り立つ。
西友と一体化した駅のロータリーは、郊外平均の生活感漂う趣。決して高円寺やそこらの「生活感」ではない。
都心に住んでる者には田舎、郊外に住む者には日常の光景、ガチ田舎に住む者には割と都会。寂れはせずとも活気もない風景は決して気分の上がるものではない。
ジャンガレを目指し脇の通りに出ると飲み屋が並ぶ。町の息づきを隠しやがって、と思うのも束の間、スタスタ歩いているとそれも一瞬で過ぎ去り国道沿いへと放り出される。歩道と車道の曖昧さに少し田舎さを感じる。いやむしろ駅に近いからか。
コンビニかファミレスか、塾やら車屋やらブックオフやらが点在する、ネットでバカにされがちなあの光景。
中高生の頃もほっつき回れる範囲は「コレ」か住宅外の二択だった。
晩飯までの時間制限はそのまま距離の制限になる。電車であっちこっち行くような金もない。楽しげな景色は全て画面の向こう側だったな。せめて河川敷でもあれば良かったのだけど。
歩行者がマイノリティのそういう道を歩く度、当時の事を思い出す。目に入る情報が少ないと意識は自分の内に向きがちなのかもしれない。今も昔も。
小綺麗で小さめの店内にもう一軒ラーメンの入った、二店舗だけのフードコート形式。
卵なしまぜそば(790JPY)の食券を購入し、受け渡し口へ。
店員のおばちゃんの声色と表情が「それだけでええんか……?」的な雰囲気を漂わせる。
別にいいだろ。おれは口の中の味が少ない方が好きなんだよ。
何やらメニュー表の写真を指差しながら説明しているが、ここで掌を返せば自分が不慣れのようではないか。実際不慣れなのだから何ら恥じることはないのだが、意地になってロクに確認もせず「それで大丈夫です」で通す。
そこまで言うからにはよほど質素な素ラーメンが供されるのではないかと若干怯えつつ、10秒程度の駆け引きを済ませる。フードコート特有のブーブー鳴るアレを渡され、テーブル席へ陣取る。
すぐさま脳内で自分反省回を開く。おれのトッピングは変だったのだろうか。
数m先のメニュー表を確認することなく、インターネットで無料トッピングの情報を探る。
ニンニク。入れた。
ベビースター。いらん。カリッとしたもんをわざわざふやかすのは嫌いだ。
辛味。まあ初回だしいらんだろう。
あ、アブラを入れ忘れてた……
まあ致命的なミスはなかろう。
スマホを置き店内を改めて見渡すと、数割の埋まり具合といったところ。
二郎(系)特有の窮屈で急かされてるような雰囲気はない。もう一軒普通(?)のラーメン屋も入ってるしな。
これを求めてたんだよ。家で手間をかけることもなくゆったり食える。
二郎は好きだけどあのガツガツした空気は嫌いだ。早食いが美徳とも思わない。回転率とか店の都合だし 。
ナイト・ホークスとまでは言わないが、郊外の週末夕方の気怠い空気が心地よい。
時間がゆったりと流れるような感覚。でも給水器の水の出がやたら遅かったのは多分気のせいではない。
呼び出しのブザーが鳴る。
ネットで確認して尚も素ラーメンが出てくるのを若干恐れつつ、受け取りへ。
受け取り口脇で紙エプロンが目につく。周りに目を遣ると着けてる奴はいない。こういう時、なんかお上品ぶってるみたいで使うのが恥ずかしい。だが、週末のお出かけだしと着てきたお気に入りの白シャツは守りたい。
と悩んでいると、店員から「よければ紙エプロンどうぞ」の声が。渡りに船。まあ、勧められたなら使っといてやるか。
席へ戻る。卓上のカエシを垂らし、ヤサイを除去するように喰らう。コショウをドバドバ振り撒いてブタを喰らう。ニンニクをかき混ぜて麺を喰らう。
他の二郎系と何が違うのかはよく分からんけど、かねてから実行しかねていた欲求をきちんと消化し、しかも美味いのだ。何の不満があろうか。
一気に萎える。
シミ抜きめんどくせえな。忘れないようアラームをつけ、自分で抱えてると気の滅入る記憶を外部委託する。
最後の一啜りを慎重に済ませ、退店。
まだ7時頃だかすっかり日も暮れた。もう夏も終わりか。
道路沿いで光り輝く塾の中でガキ共が勉強してやがる。こいつらは幸せなんだろうか。幸せになれるんだろうか。まあおれの知ったことではない。
完全に一服の口になってきたので、googleマップで喫煙所を探す。駅前にタバコ屋があるらしい。
喫煙所のある街は良い所だ。目に楽しい街は傾向的に大体パブリックな喫煙所が設置されている。寛容さとか、そういう抽象的な理屈じゃなく。
プライベートサービスの灰皿があるだけとなると、ギリギリ及第点といったところか。まあそれもすぐ消えゆくのかもしれない。
タバコ屋へに辿り着くと、分煙もへったくれもなく灰皿だけが置かれたストロングスタイル。
くどいラーメン後の一服は実にうまい。肉体作業でもした後ならさぞ染み渡るんだろうな。まあそんなんしなとも十分満足だ。さて帰るか。
駅でオシッコしようとしたら、トイレは仮設らしい。小×2と大×1の窮屈なボックスが3つ並ぶだけ。駅の規模の割に小さい。ええんかこれで。
このまま新宿まで行ってしまおうか。映画でも観て、バスタか高島屋でボーッと夜景でも眺めたら締まりのある週末だ。
乗り換えるまでの数駅分の猶予で、まあ今日はもういいかなと思った。
車窓の向こうは晩夏か初秋の暗闇。団地とタワマンの灯りだけが浮かぶ。
なんというか、西武線に揺られ所沢に降り立ちジャンガレを啜るという全ての体験に所沢感、というか郊外感があったな。非日常にすら感じるほどの、絵に描いたような日常。それに抗うつもりでゲーセン行ったのがむしろ更にそれを強める。
これをいつもの週末にしたくはないなって思いと、そうなりそうな予感があった。
帰ってフロがてらシャツのシミをシコシコ落とす。かったるい。汚れてもいいTシャツで近所をうろつくばかりの日々はもうすぐそこまで来てるのかもしれない。
後日山岡家も行った。
最寄りは箱根ヶ崎とかいう温泉街のパチモンみたいな名前しといて、実態は八高線の田舎駅。ドアの開閉はボタン式。狛犬ポジションの罪は重い。
国道沿いの道は片側二車線で、より歩行者の疎外感が強い。リサイクルショップの掲げる「作業靴買い取ります」の文言に色々な想像を浮かべる。
15分ほど歩き山岡家に着く。駐車場はかなり埋まってる。思ってたほど臭くねえ。
醤油大盛り
店内は金髪ツーブロの兄ちゃんと家族連れ。一人者にテーブル席は許されず、肩身の狭いカウンターへ。
しばし待たされ着丼。
啜る。なんなシメの雑炊の出汁みてえな味がする。気がする。分からん。濃くてうまい。
ニンニクとコショウをドバドバ入れると、叩かれがちな壱系とあんまり変わらん気がする。まあ美味いのでいい。
おれの人生から非日常はどんどん失われて、着実に「これ」へと染まりつつあるのかもしれない。
2ch脳じみた考えもとっくに薄れてきて、そういう日常をバカにする気もあんまりなくなってきた。自分が楽しいか、満足してるか、納得してるか。それが全てなんだし。
新宿ルミネとか丸の内オアゾとかくらいしか思い浮かばないんだよな。
でもってそういうのって東京に住んでても普段わざわざ行かないんだよね。
新宿ルミネはかろうじて若い人ならそれ目的で行かないこともないかもしれないが。
東京の繁華街にわざわざ行く目的って「駅前商業施設」的なものとは真逆の小さい個人店や小規模小売店の集積の方なんじゃないのと思う。原宿とか渋谷とか表参道みたいな感じの。
そういうのって郊外ターミナル駅の駅前に計画的な商業施設を作っても全然カバーできない部分じゃないかと思う。最低限+アルファくらいの用事は済むし、地元の若者はそこで遊ぶしかないからそこに集まるだろうけど、それって昔からそうなわけで東京を空洞化させるほどのパワーはないと思うんだよね。
この50代のトランス女性は未手術で男性器を維持し、戸籍上も男性のままだが女性として生活している
職場近くの女子トイレの使用を認めず、多目的トイレ・男子トイレ・使用者のいない離れた場所の女子トイレだけ使用させる運用になっていたが、
それを不服として訴えて最高裁で勝訴
経済産業省がトランスジェンダー女性の50代職員に対し、勤務階から2階以上離れた女性トイレを使わせたのは「違法」と判断した昨年夏の最高裁判決をめぐり、同省が判決から1年以上経っても、トイレ制限を続けていることが分かった。
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
普通に膣使ってせくすしていそう。
良い悪いじゃなくて。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
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そんなにチンチンが気になって気になって仕方ないのですね。
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
おちんちんがいつも気になって仕方ないのですね。
世の中の普通の人は、女性に見えて女性として生活しているMTFに対して、「この人にはちんちんがついているのか、ついていないのか」みたいなことは気にしません。
日夜、そんなに人の性器を気にされているのですね。大変ですね………。
@METI_GID_MtF
わきまえないトランスジェンダー・霞が関にゃんにゃんOL 🙀 @METI_GID_MtF
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∧_∧
O、( ・∀・)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ 👺 ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
㊗️夏棒🍆
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
あんたから戦争ふっかけてきたのなら、受けて立つし、どちらかが殲滅するまで続ける。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
TERFさんたち、カジュアルに喧嘩をふっかけるし、自分には被害が及ばないと考えている。
大間違いなのにね。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
私が下ネタ書くとかみついて来るTERFさんたち、たくさんいますけど、
女性でヘテロで彼氏か旦那さんがいるのなら、夜はちんぽ咥えて、つっこまれて喜んでいるんでしょ?
ネットでは、やたら性的なものを拒否したがる女子中学生みたいな言動をしつつ。
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
女子中学生「きゃ~不潔!!!センセー!めてぃ君がこんなイヤらしいこと言っていました」
n十年後、せっくすざんまい。
archive.md/p1LbJ
わきまえないトランスジェンダー🇺🇦霞が関にゃんにゃんOL🙀@METI_GID_MtF
トランスジェンダーを排除して安全を確保するように再婚相手を排除すればよかったのに。
「しすぎたらバカになるぞ…」母の再婚相手から性的虐待を受けた女性が絶句した「すべてが壊れた日」(現代ビジネス)
archive.md/w8RqJ
しばらく無職なので、療養しつつ転職活動はするつもりなんだけど、
暇をしている間にどうしても女王様がやってみたい。
そういう世界にずっと惹かれてもいた。
それと単純に見た目や雰囲気が女王向き、いかにもSとよく言われる。
(性的嗜好も少なくともMではない、と思う)
女王様の格好にも、意気?にも憧れる。
未経験で風俗、それも特殊な部類だからかなりきつい思いはするだろうけれど
企業に再就職したらもうきっとそういう世界を体験することは出来ないと思うので
面接や体入だけでも受けてみたい。
ただ、好きな割にSMにはなぜか縁が無くて、どう店を探せばいいかよく分からない。
あとはスカウト通すとか?
もし詳しい方がいたら教えてくだされば嬉しい。