はてなキーワード: 口説とは
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・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]」
・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等」
・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]」
・「誤字脱字等報告 20170306[671]~完結、~SS-39、~ハンネ-7」
・「誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)」(このエントリ)
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できるだけ多くの者に参加してもらなければなりません。
→できるだけ多くの者に参加してもらわなければなりません。
聞き入れてはくれることはないでしょう。
→聞き入れてくれることはないでしょう。
前はどのようして解決したのかしら?
→前はどのようにして解決したのかしら?
わたくしが原因だからいっても、
→わたくしが原因だからといっても、
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いくつかの注意事項を終えると、
→いくつかの注意事項を述べると、
→いくつかの注意事項を述べ終えると、
→いくつかの注意事項を説明し終えると、
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ヴィルフリート様の弁護を始めるくらいに頑なのですけれど、
→ヴィルフリート様の弁護を始めるくらいに頑なですけれど、
→ヴィルフリート様の弁護を始めるくらいに頑ななのですけれど、
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→お話できる場を設けるべきでしょう
わたくしの内心の葛藤を知らないヴィルフリート様、はにこやかに
→わたくしの内心の葛藤を知らないヴィルフリート様は、にこやかに
想い告げてくれた者達の前で
→想いを告げてくれた者達の前で
仮に、変化があったことを公表できるようになった時で結構です。
ヴィルフリート様が次期アウブの立場から外れたい。ローゼマイン様との婚約を解消したいと望んでいたというお言葉を。
→ヴィルフリート様が次期アウブの立場から外れたい、ローゼマイン様との婚約を解消したいと望んでいたというお言葉を。
午前中とヴィルフリート様の様子が違うことに気付いたオルトヴィーン様に尋ねられました。
→午前中とヴィルフリート様の様子が違うことに気付いたのでしょう。
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わたくしが最もダンケルフェルガーを出たいと考えていたことをありありと思い出しました。
→わたくしが最もダンケルフェルガーを出たいと考えていた時期だったことをありありと思い出しました。
非常に比べられたものです。
→事あるごとに比べられたものです。
ローゼマイン様が終わるまでは、
嫁盗りディッターでの失態から少しわたくしの評価が上書きされたのです。
→嫁盗りディッターでの失態以来初めて、少しわたくしの評価が上がったのです。
コルドゥラ達がローゼマイン様以外でエーレンフェストに近付くことを拒んでいる今、
→コルドゥラ達がローゼマイン様のこと以外でエーレンフェストに近付くことを拒んでいる今、
目を丸くするところを再び見たいと気持ちの方が今は大きいです。
→目を丸くするところを再び見たいという気持ちの方が今は大きいです。
一気に魔力使ってぐったりします。
→一気に魔力を使ってぐったりします。
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親しそうな微笑みを浮かべた。
→親しみを感じさせる微笑みを浮かべた。
→親しみやすい微笑みを浮かべた。
→やわらかな微笑みを浮かべた。
近々このような変化があると聞いています
→近々このような変化があるだろうと聞いています
→近々このような変化があるでしょうと聞いています
その微量は魔力を
→その微量の魔力を
どれこれも同じ透明の魔石だ。
→どれも同じ透明の魔石だ。
→どれもこれも同じ透明の魔石だ。
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「ハンネ-13 ドレッファングーアの紡ぐ糸」
何だが息苦しいような気分になってきました。
→何だか息苦しいような気分になってきました。
魔力を以て呼びかけくださって
→魔力を以て呼びかけてくださって
新しいツェントの選定する場に
→新しいツェントを選定する場に
今よりも美しく織れると限りません。
→今よりも美しく織れるとは限りません。
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寮で得意そうに広言していました。
→寮で得意そうに公言していました。
ギーベとなる私の妻にダンケルフェルガーの領主候補生は不要です。
→ギーベとなる私の妻としてダンケルフェルガーの領主候補生を迎えることはできません。
(あえてかもしれませんが「不要」という表現はきつすぎると感じたので)
今のエーレンフェストに不和や騒動の種を入れるつもりはありません
→今のエーレンフェストに混迷をもたらしてしまうようなことはできないのです
(「~の種を入れる」だと「お前は迷惑の種なんだ」という感じの
直接的できつすぎる表現だと感じたので)
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意中の相手をそこの場に誘うことができれば
→意中の相手をそこに誘うことができれば
→意中の相手をその場に誘うことができれば
アウブの方針について話を伺いたいのですけれど、
知らぬ振りをしてみてもケントリプスに通じなかったようです。
→知らぬ振りをしてみてもケントリプスには通じなかったようです。
その中にいくつもの東屋が見え、東屋へ続く道が白い石でできていました。
→その中にいくつもの東屋が見え、白い石でできた道が東屋へと続いていました。
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「ハンネ-10 迷いと決意」
冬の終わりにエスコート役も務めなかったにもかかわらず、
→冬の終わりにエスコート役を務めなかったにもかかわらず、
ヴィルフリート様が次期アウブを退いたならば、
諦観の籠もった笑み浮かべました。
→諦観の籠もった笑みを浮かべました。
何よりも白く冷たい衣にも手を伸べて
→何よりも白く冷たい衣にも手を差し伸べて
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何度も遊びに行いっていたほどだ。
→何度も遊びに行っていたほどだ。
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「ハンネ-9 後押し」
大半がダンケルフェルガーに馴染むが大変だという
→大半がダンケルフェルガーに馴染むのが大変だという
協力を募れば
→協力をお願いすれば
お慕いしていても信用できません
→お慕いはしていても信用はできません
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「ハンネ-8 相談」
今年は領地の線の引き換えが多く、
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出会い系大好きで、少し派手でセックスに興味津々な女の子達と、軽いセックスしまくってた自分があっさりと昔からの知り合いで大人しいタイプの女の子と結婚した。
嫁はいい人だけど自分のタイプではなかったけど、結婚相手としては最高だった。
だが、嫁に決めたのは別に好きだからというわけではない。結婚がしたかった、幸せな結婚がしたかった。だからだ。
1人は同い年の人妻で10年以上関係のあるセフレだった。だが、その人妻から旦那と別れておれに乗り換えたいオーラが出始めていた。しかし、こいつには金が無かった。おれの全おごりなのに、それを当たり前とし感謝もしてくれなかった。抱かせてやってるんだよ?といわんばかりだった。
1人は新卒のナースだった。この娘も結婚願望が強かった。看護学校の頃から関係があって、おれが結婚したいことをぽろっと言ったら、仕事も辛いし早く結婚したい的なことを言いはじめた。そして若いせいかワガママでよく約束の時間に遅れた。かつ、とても部屋が汚い。片づけがダメで、毎回、セックスが終わると彼女の部屋を片付けるてから帰ることを繰り返した。おれが片付けるところをヘラヘラ笑っていやがった。
1人は少しメンヘラな美女女社長。社長といっても1人でしてるのでそこまでの金持ちではないけど金には困ってなかった。
この娘におれは1番まってた。本命だった。
ちたみに人妻はエッチだった。野外も後ろもなんでもありで、キスするだけであえぎ声を出す女だった。
ナースはエロくはないが、ちょいぽちゃでおれが2人目ということもあり、初々しかった。不慣れなフェラが愛おしかった。
しかし、おれの本命は女社長だったし、女社長も俺が女社長と一緒にいたがってるのはわかってたみたいだ。
ただ、女社長は特に男関係がダメだった。外人の男が大好きですぐやってしまい、そして外人の男がストーカーするというのが何回も続いた。
ストーカーに怯え、ダメンズホイホイな自分に苦しみ、それをおれが慰めるというのを何回も繰り返した。
だが、ついに自分の限界がきた。一緒にいて楽しい、ずーっと一緒にいたい、けど、いたら辛い。
それに気づいた時、初めておれは自分の人生をどう過ごしたらいいのか考えた。
人妻の再婚相手になる?そしたら子連れ再婚?子作り能力に疑問があるにはいいのでは??
いや、他人の種で産まれて小学生にもなる子供を愛せるわけがない。そして人妻も金コマでおれと結婚しようとしてるのはわかってる。そんなの嫌だ。
新卒ナースと?単に若い肌が良いだけであって、話も合わないし疲れるだけだし、こいつも単に仕事から逃げたいだけだろ?
そんな悶々としてる時に、今の嫁と残業後に深夜にご飯に行くことになった。
けど、口説こうとかエッチしたいとは思わなかった。エロスのかけらもなかった。
5年前なら何にも楽しくないと思っていたはずだ。やりたくならない女なんか興味すらもてない。
なのにこの時はこの女でいいんじゃないかと考えた。
思ったわけじゃない。考えた。理性的に考えた。
何も刺激はないし、話も合わないところは多いけど、それでも一緒にいても苦痛ではない。
そこからはとても普通にデートを重ねた。今までの経験のおかげで、嫁を楽しませる技術はあった。
友達達は何よりおれが結婚することに驚き、そして相手がおれのタイプとかけ離れていることに驚いていた。
なんとなくよくある小説じみている話だと自分でも思う。けど現実だ。
恋愛と結婚は違うってよく言われる。それは本当だった。今は幸せだ。そして、今では嫁もエロくなってせっせと子作りにはげんでる。
だが嫁には言えない。他に3人女がいて、その女達と比べて1番タイプじゃないけど、結婚相手としてふさわしいから君を狙い落としたんだと。ある意味だましたようなもんなんだと。
お手伝いさせていただいている会社の若い子やらから、「仕事が楽しいと感じる時って何ですか?」みたいなキラキラした質問をされることがあるんだけど、そもそも仕事で楽しいと思った瞬間は一回もないわけです。なので素直に、「楽しかったこととか特にないよ?」と返すと、ちょっぴり残念そうな顔をされるんです。今の若い子って、仕事に何かしらの希望と期待を持ってるのかしら。
自分が仕事をしている業界が業界だけあって、周りには仕事好きな人が多いんですよね。その理由もよくわからないわけですが。お手伝いさせていただいている会社の人とか、この時間にもまだ普通にメール飛ばしてたりするし、正直何が楽しくてそんなに仕事をしているのか全然わからないわけです。早く帰ってスプラトゥーンした方が楽しいやんって。
とはいえ、仕事中が常につまらないかと言われたらそんなわけではないです。仕事が常につまらなかった時代もあったけど、つまらなすぎて転職を何回かして、わりとフリーダムな感じのフリーランスになったので、このハゲ氏ねよとか、つまらないなと思う回数は、幸いなことにかなり減ってるわけです。好き勝手やらせてもらえてるし、いろんな意味で良い人たちと仕事させてもらえてるし。とはいえ、仕事が楽しいかといわれれば、ちょっと違うんじゃないかと思うわけです。
例えば、プログラムを書いていてそれがうまく動いた時って、ちょっとした万能感みたいなものがあったりして楽しいと思うときは少なからずあるんだけど、でもそれって「プログラミング」が楽しいわけであって、仕事「が」楽しいわけじゃないと思うんですよね。いうなれば、仕事中に粘土細工をしていて「楽しい!」ってなっているのとあまり変わらないわけです。この場合、仕事が楽しいんじゃなくて、粘土細工が楽しいだけですよね?
別の例だと、新規の取引先に営業に行って契約をまとめられた瞬間なんかはちょっとした満足感はあったりするんだけど、でもこれよりも女の子を口説き落とした時の方が全然楽しいし、満足感もあるわけですよ。そんなのと比べると、微々たる楽しさしかないし、これを楽しいって思っちゃう人って幸せだなとしか思えないわけです。
さらに別の例だと、職場の人とくだらない雑談で盛り上がったりして楽しい瞬間があったりするんだけど、でもそれって居酒屋とかで友達とだべってる方が数百倍楽しいわけですよ。自分の作ったサービスが使われてるのが楽しいっていう話もわからなくもないけれども、その場で自分が描いた絵を手売りしてる方が全然楽しいわけですよ。
仕事の中で楽しいと思う瞬間はゼロじゃないとはいえ、それって仕事「が」楽しかったのか、仕事に付随する作業やプロセス自体「が」楽しかったのかでいうと、明らかに後者だと思うんですよ。もうちょっと別の言い方をすると、わざわざその仕事をしなくても得られる楽しみだと思うんですよね。
で、それが楽しかったからといって、仕事「が」楽しいとはいえないと思うんですよ。
文化祭とか部活って、なんかよくわからないけど楽しかった記憶があるんです。
仕事にも、そんな感じの楽しさが転がってるんですか?
仕事が楽しいって一回くらい言ってみたいし思ってみたいんです。
仕事が楽しいっていう人がいるってことは、楽しい仕事や仕事の楽しみ方ってものが多分あるはずだし。
(なんとなく追記)
ブコメ読んでて思ったけど、「その仕事じゃないと得られない楽しみ」ってのに期待してるのかも。
例えば、サッカーって「サッカーじゃないと得られない楽しみ」があると思ってて(サッカー嫌いの人は他の何かに当てはめて欲しい)、仕事にもそんなものがあるのかなっていう淡い期待がある。サッカーも分割して考えると、球を蹴る、走るとかになって、それはそれで楽しいタイミングもあるんだけど、チームで一つのゴールを目指すというサッカー独自の事情があったりして、それが楽しさを生み出してると思うわけで。
仕事にもそういうものがあるなら、もうちょっと踏み込んで仕事してみてもいいのかもとは思うんだよね。
逆に、そういうものがないのであれば、仕事は金を稼ぐ場と割り切って、他の楽しいことやればいいし。
(追記2)
なんか伸びてた。
ブコメ読みながら色々考えてたんだけど、「仕事に付随する行為自体が楽しい=仕事が楽しい」っていうのはやっぱりちょっと違うと思うんだよね。
掛け値無しに「仕事こそが生きがいです」みたいな人が世の中にいるってことは、仕事に付随する行為自体を超えたところにある「仕事ならではの楽しみ方」が何かしら存在すると思うわけです。その行為だけだと、生きがいになる程楽しみ尽くせるものにはならない気がするんだよね。
とまあ、せっかく一日の中の多くの時間を仕事に使ってるわけだし、どうせならもっと仕事自体を楽しみたいよねってのがこのエントリで伝えたかったことです。そして、既にそんな感じの状態になっていて、かつそれをうまく言語化できる人がいるなら、話を聞いてみたいなと思ってる次第です。
イチゴは美味しい。クリームも美味しい。スポンジも美味しい。それぞれ単体でも美味しい。
でも、イチゴが美味しい=ショートケーキが美味しいってのはちょっと違うよなと。
それぞれがうまく組み合わさることでショートケーキならではの美味しさが生まれるから、それぞれを別々に食さずに「ショートケーキ」として食すことに意味が出てくる。
こんな時間だ、許してくれ。
もうCカップ以下だと付き合うとか考えられない。
一度貧乳と付き合ったんだ。
もうなんかそういう気に全然ならない。しても超淡白。おもしろくもなんともないから、もうこっちからそういう雰囲気を作り出すとかまずない。
おっぱいが原因で口説こうという気が起きないことがどれだけあったか。
逆に言えば、おっぱいさえクリアしていれば、口説いていたのだ。付き合えたかどうかは別として。
世の中、やれ草食だの、少子化だの言っているけど、こういう異性としての魅力って大事だと思うんだよね。
データでおっぱいが大きい子ほど結婚率が高いってデータを見たことがあるが、納得だわ。
世の中、貧乳好きな子が多いのはわかる。でもAVとかおっぱい大きい子のほうが一般的に人気があるじゃん。
ってことは一般的におっぱいが大きい子のほうが人気があるんだよ。
たとえば世の男性の70%がおっぱい大きい子が好きだと仮定しよう。
ほんの数日前、8月25日に刀剣乱舞のスマホアプリをインストールしました。
パソコン版を去年ごろにはじめてはみたのですが、「日本語が日本語すぎて良く分からん」という雑魚な理由で挫折。そしてほかのコンテンツに明け暮れる日々でした。良さに気付けなかったあの頃の私を殴る。
そしたらね、とうらぶめちゃくちゃ楽しいじゃないですか。オヒョオヒョと奇声をあげながら一喜一憂にプレイしてます。
その子は「五虎退」くんって言って、忠実とかは詳しくないんですけどめちゃくちゃかわいい。かわいくてしんどくなる。
まず、ビジュアルがかわいい。白いし細いしちっこいし、もう見るからに気弱な男の子って感じ。
内番をおまかせした時のパジャマみたいなあれはなんですか?超かわいいな。
あと、重傷グラ。痛々しい。かわいそう。自分がどうなってもいいから守ってあげたい。泣きたくなる。下手すると心に深い傷を負ってしまいそう。けれど、そんなところを見ても「かわいい…」と思ってしまう。
しかも、声もかわいい。私には語彙力や説明力がないので、これだけ言わせてください。声もかわいい。
そんでもって、言動。敵に「痛かったら言ってください」と言ったり、私(プレイヤー)のことを「あるじさま」と呼んでくれて、いっぱい話しかけてくれる。
五虎退くんがいると、超幸せ。
私の設定している第一部隊にはもうふたり短刀くんがいて、そのひとりが小夜左文字くんなのですが、彼との色々な差もたまらない。(小夜左文字くんも好きです。とても可愛い)
そして、もうひとりが前田藤四郎くん。彼も少しだけ五虎退くんと雰囲気が似ていますが、彼のほうが強そう。髪色や髪型が個人的に好き。今の印象はどちらかというと守られたいって感じです。でも、かわいい。もっと知りたい。
今まで陰ながら女性向けコンテンツを「イケメンとかショタが口説いてくるだけやん…」と貶したりしていた私ですが、最近は彼らが画面の向こうに存在しているという尊さを深く味わっています。偏見はよくないなあと強く感じました。これまでの思いを帳消しにして、改めることが出来てよかった。
もしこの日記?を見て下さった皆さんの中で「自分も五虎退くんが好き!」という方がいれば、忠実など詳しく教えて頂きたいなと思ってます。よろしくお願いします。(また、言葉が足りていないところや間違いなどがありましたら申し訳ありません。)
今日はこのためにはてななんちゃらかんちゃらというものを登録しました。なので、はてな記法なんちゃらとか全然分かりません。けど、自分の思ったことを書き留めておける場所を見つけることが出来てとても幸せです。ありがとうございます。
また皆さんに伝えたい素敵な出来事があったら、こうして日記というものを書こうと思います。
最後になりますが、皆さんももし良いことや幸せに感じたことがあったら、どんな方法でも良いのでかたちにしてみてください。文章でも絵でもいいですし、声に出すのもいいかもしれません。前向きで明るい表現、言葉を添えれば、起こったことをよりよく感じることができそうです。
幸せな気持ちと自分の推しのキャラクターは、人生の1ページにあざやかな彩りを与えてくれます。
今日も明日もその次の日もずっと、五虎退くんやそのほかいっっぱいいる推しのみんながかわいくてかっこよくて大好きでしんどくて幸せです!!!!!
「俺はキモくて金がないからモテないんだ」という奴がいる一方で、どう考えてもキモくて金がない上にブサイクでクズのような性格でもモテてる奴もいる。
つまり、「キモい/キモくない」と「金がある/ない」はモテの決定的な要因ではないということだろう。じゃあ何が決定的要因なのか?
自分がモテていないから推測でしかないのだが、恐らくそれは「根拠のない自信」「勘違い」なのではないか。
客観的に見てどんなにどうしようもないクズでも「俺はイケてる、俺が口説いたら女はオチる」と思い込んで口説き、
それで断られても「あいつは俺の価値がわからないクソ女だったな、あんな女を口説いて時間を無駄にした、次行こう」と思えるメンタル。
「俺が正しい、俺を振った女はわかってない」と思い込んで色んな女にアタックし続ければ、いずれは落ちる女も出てくるんだろう。
もちろんキモくて金がないブサイクな勘違いクズ野郎であることは間違いないのだから、アタックされて迷惑に思う女の方が多いだろうが、
その人たちの迷惑と、それに伴う周囲の評判の低下を気にしなければ、いずれは彼女もできるし、そのまま続けてれば2人目3人目を作ることもできる。
周囲から「クズ」と思われても「あいつら分かってないわ」と切り捨てられる根性さえあればいい。ある意味、無敵の人になる。
セクハラとかDVとかデートレイプとか気にするな。ちょっと強引に押したら落ちる女は一定の割合でいる。
当たり前っちゃ当たり前なんだけど、軽い気持ちで仕事関係の人を口説いたり、性的な関係を結ぼうとしないほうが良い。
数年前の話。
案件終了後の打ち上げがあり、仕事関係者複数人で居酒屋で飲んだあと、電車の方向が同じ男性と一緒に電車に乗り込んだ。
相手は酔ってたんだと思うが、人がそこそこ乗っている23時台の電車で
「ずっと好きだと思ってた」から始まり「◯◯◯(地名)で降りてホテル行こうよ」「どんなセッ◯スが好き?」などとセクハラ発言連発。
しまいには手を握られたり、耳をさわられたり、ハグしようとしてきたのでさすがに恐怖を感じ、最寄駅ではない駅で降りてタクシーに乗って帰った。
その後、自分自身の転職が決まっていたこともあり、特にセクハラとかで報告はしなかった。
当時の勤務先はほとんど男性社員だったので、他の社員が同様の被害に遭う可能性が限りなく低かったため。
最近の話。
お互い転職しており、会社名と苗字を見ただけではわからなかったけど、プロジェクト開始時のキックオフで思わぬ形で再会した。
相手の顔がめちゃくちゃ引きつってた。私もすごくびっくりして気まずかった。
自分の上司には何かあったときのために過去にあったことをこっそり共有しておいた。とはいえ業務には直接関係ないのでプロジェクトを進めた。
進めているうちに相手側に徐々に不在が増え、ついには連絡が途絶えてしまった。
向こうの会社の他のスタッフに確認したら、会社に何日も来ていないとのこと。
自分は、アレが大きい。そして、生まれつきはえっちが下手糞だった。なので、若い頃は女の子に痛い思いをさせる事もあった。
どれぐらい下手だったかというと、触った瞬間、相手の女性が「あ、こいつ下手だ」と感じるのが判ってしまうぐらい下手だった。
セックスの技術を高めるために、色々した。乱交パーティに積極的に参加した。最初は半風俗みたいなサクラの女性が多い場所にも参加してしまったが、幾つかのサークルを経て「本気でえっちしたい女性」が集まるサークルに参加する事ができた。
そこでも最初は自信を打ち砕かれるような事は多々あった。自分とえっちしてる最中に声を全くあげなかった女性が、他の男性とのえっちではイキまくっていたのを目の当たりにしたりした。
素直に、どこが下手か聞いたり、上手い人にやり方を教わったり、えっちが上手な女性に教わったりした。ネットで変態っぽい人がいれば積極的に会いに行き、色々と聞いたり、実践したりした。
もともと、自分に素養自体はあったと思う。相手の女性が「あ、こいつ下手だ」と感じる事が判るというのは、肌を触れ合う相手の気持ちを敏感に感じ取る能力が有るという事だ。なので、上手くなってしまえば、逆に伸びるのは早かった。
そして4年ほど前、僕はある人と出会った。自分自身、経験人数は当時80人前後だったが、その人もそれぐらいだと言っていた。「大体、会って話をすれば、経験人数判るよね」と彼は言っていた。
僕は経験人数は少なくないけれど、乱交パーティ等、もともとえっち目的の女性が集まる場所で身に付けた技術だし、それ以外だとごくごく少ない機会のプライベートなえっちは10人にも満たない。
しかし彼は、主にナンパやオフ会、知り合いなどとえっちに持ち込むのが主だった。彼の、女性をセックスする間柄までに持ち込む技術は並外れたものがあった。
彼は僕にただならぬオーラを感じると言った。実際、僕は「知り合いで一番えっちが上手な人を紹介して欲しい」と言われれば、自分と答えるぐらいの腕前になっていた。乱交パーティには腕自慢が何人もいたけれど、そういった方々に追いつき、追い越した自覚があった。実際、他の男性がものすごく苦労してイカせた女性を、ひと突きごとにイカせて失神させるぐらいで、いつの間にか乱交パーティでもこのひとが一番上手いよね枠に入っていた。
彼は、僕と彼が共に歴戦の戦士とばかりに、過去の様々なえっちな話をした。彼はいかにして他の男と自分が違うのかを語った。自分の技術とタメを張るのは貴方ぐらいだ、という感じの扱いだった。
僕自身は、他人と変態な話をするのが大好きなのと、正直自分が男にどう評価されててもいいという感じだったので、彼に合わせて、色々と興味深い話を聞き、楽しんでいた。
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そんなある日、彼を通じてある女性と知り合った。当然、もう彼のお手付きだ。
その女性は一目で僕を気に入ったそうだ。
プライベートではあまりえっちをしない僕も「ああ、この女性とはえっちするだろうな」と一目見て思った。
連絡先を交換した後、数ヶ月後に、えっちをした。
彼女の感想は「貴方は化物クラス」だった。「今までした男たちは全てザコで、全部合わせても、貴方一人とのえっちには遠く及ばない」と言われた。
「えっ、彼とえっちしたんでしょう?」
「うん、彼もザコの一人よ。貴方に比べたら……いえ、比較するのも貴方に失礼なぐらい」
ここで、僕は、褒められて嬉しかったが、同時に、がっかりした。今までのように、変態話に花を咲かせる事は出来ないだろうな、と思った。今後、彼が僕にそういった話を降ったとしても、前のように楽しく彼の話を聞けないだろう、と思った。
(実際のところは、変態トークどころか、彼とは自然消滅的に縁が切れてしまった。)
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でも。
自分は、そこまでえっちが上手になったからといっても、彼より明らかに数段上のセックスが出来るからとしても、彼には、男としてかなわないと感じてしまっている。
結局、セックスそのものより、セックスに至るまでの経過、そちらの方が大切なのではないかと思うのだ。
いざセックスをすれば自分の方が明らかに上だったとしても、自分はそもそもセックスに持ち込むまでに至らない。逆に彼は、セックスに持ち込む。確実に持ち込む。
時には非合法な相手とさえ、彼はセックス出来る。自分は、あくまで決められたルールがある箱庭の中にいる女性だけしか相手は出来ない。
そう。自分は、女性を「落とした」事が無い。やる気満々の女性としかえっちした事がない。
僕とえっちがしたい、と迫ってくる女性としかえっちした事が無い。
そういう気がない女性を落とす、というのはどれだけの快感なのだろうか。
恐らく、僕は、一生、その快楽を知る事は出来ないだろう。
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今では乱交パーティに参加するのは止めてしまい、ネットにえっちな日記をアップして、それを見て、是非自分ともえっちして欲しいという女性とえっちするだけになってしまった。
もう40半ばだ。中折れだけは防いでいるが(中折れしそうになったら抜いて舌や手でイカせまくって誤魔化している)、中折れが当たり前の年齢に差し掛かっている。そのうちしてしまうだろうと思っている。
そう、セックスそのものは、結局は、加齢と共にどうしても下がっていく。それは防ぎようがない。
彼の口説き落としテクニックは、まだまだ通用するだろう。無防備な15歳ぐらいの少女を落とし込むテクニックは50半ばぐらいまで通用するだろう。そういった技術も、度胸も、自分には無いものだから嫉妬する。
自分は、ないものねだりをしているだけなのだろうか。彼が正しく、自分が間違っていたのだろうか。磨くべきはセックスそのものの技術ではなく、セックスに至るまでの技術だったのではないだろうか。
自分は、結局、この技術を何の役にも立てられない。実はこの年令でニートになってしまった。次の職業のアテは無い。無職ではますますセックスと縁が遠くなる。
逆に彼はニートの時でもセックスしまくって、紐状体になった事もあった。
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※この話は作り話です
20代の若い頃、不倫をしていた。相手は30代後半のおじさん。今思うと、あんなおじさんのために若い頃の時間を使うのは本当にもったいなかったと思っている。
あのおじさんはいつも奥さんの愚痴ばかりを言っていた。そして、奥さんと比べて私がいかに素晴らしいのかを滔々と説いて、最後に寂しい子供のような顔をした。
それで私はその気になってしまった。この人の孤独を救うのは私なのだと思い込んだ。そうして、不倫の関係が始まった。本当にあの頃の私の頭をぶん殴ってやりたい。
私は、あのおじさんがいつか奥さんと別れて私と結婚してくれるのだと願っていた。おじさんの口から聞く奥さんとの関係はすでに破綻していたし、おじさんは私に夢中だと思っていた。愛があるのだから結婚できるということを疑っていなかった。
けれども、おじさんの身辺から不倫が奥さんにばれた。そして、話し合いの場に私も呼び出された。
私はそれならそれで奥さんに逆三行半を突きつけるチャンスだと思っていた。当然、これからおじさんと私で一緒に生きていくので離婚しましょう、という話になるものだと思っていた。
おじさんは奥さんにものすごい勢いで謝り始めた。出来心だった、遊びだった、一度も本気になったことはない、許してくれ、そんな言葉のオンパレードとともに、私のことを下げることを山ほど言った。私を口説いたとき、奥さんを下げて私を上げてその気にさせた時とは正反対だった。
そこで私は、自分がとんでもない見込み違いと勘違いをしていたということにようやく気づき、急に恥ずかしくなった。
奥さんはやたら喋るおじさんに少し静かにしていて、と言って、私に向き合ってきた。
奥さんは静かに言った。
まず、自分は夫を許す気は無いということ。そして、だからこそ離婚はしないということ。離婚はしないしあなたはまだ若いからこんな男に引っかかったのだろうから慰謝料の請求はしないということ、ただし関係をすっぱり切ってもらうことが条件だということ。
そうしたことを静かに話す奥さんを見て、私は、ああ、この人にはかなわない、と思った。だから、その条件を素直に飲んだ。
あのおじさんは離婚はしないと言った奥さんに対して、ありがとうありがとうと何度も言っていたけれど、きっと奥さんの言っていることの意味がわかってないんだな、と思った。
そしてその日以降おじさんとは連絡を取っていない。おじさんの方からは何度かコンタクトがあったけれど、全て無視した。というか、ここまで頭の悪い男だとは思ってなかったので本当に幻滅したし、そんなおじさんに夢中になっていた自分にラリアットをくらわせたい。
そして後悔としては、あの物静かで強い奥さんに修羅の道を歩ませることになってしまったことだ。いや、その道を選んだのは奥さんなんだけど、その道に続く扉を開いたのはあのおじさんだけではなく私も一緒だったのだ。
本当にこの点は後悔しているけれど、それを償おうとすることもまた罪なのはわかっているので、私はこの後悔を一生抱えて生きていくことになるだろう。
自分から口説いて専属にした嬢なんだから、お払い箱にするにしても恨まれないやりかたってもんがあるだろう
土下座して手切れ金をケチらず払う、新橋でも祇園でもまともな男は妾とも綺麗に切れる
京都の東山の下町には、若かりし妓だったころ旦那に落籍されてから妾として暮らし、最後は旦那ににまとまった金をもらってマンションやアパートの大家におさまっている老婆が数多くいる
若い女の美しい時期を独占するならそのくらいの覚悟と甲斐性持てよ
このヘタレ男はあろうことか途中で音信不通にしてあわよくばフェードアウトしようとした
で、彼女がキレて脅迫すると表向きはヘラヘラしてデート、裏では警察に足繁く通って相談実績作りとか
本当にダサすぎる
わけあってシリコンバレーに住んでいるのだが
とある趣味の集まりに行ったらメンバーがエンジニアの男だらけだった
(というか、ここらへんではオタク臭いところに行けばだいたいエンジニアしかいないのだが)
そこで出会ったGoogleのエンジニア(30代くらいの白人)から話しかけられて少し世間話をしたのだが
こっちの顔をじーーーーーーーーーっと見てくるわりに
目が合ってるようで合ってないし
口元は笑ってるのに目に表情がなくてなんか爬虫類みたいでキモいなと思いつつ
表面上は控えめで所作も整ってて紳士的に見えるのでプログラミングの話をできればいいなと思ってフェイスブックを交換した
しかし後にフェイスブックのチャットでサンフランシスコのSM祭りの話をふられた
SMに興味はあるかと聞かれたので「SMは怖い」と言ったら「ときには恐怖を感じることも必要だよ」と言われ
変態かな?と思い始めたところで
「僕、ポリアモラス(複数恋愛主義者)なんだよね。君を口説きたいんだけど食事に行かない?」と誘われて全てが腑に落ちた
あの目はロックオンしてる目だったんだな
ポリアモリーの人がみんなそうではないのかもしれないけどこの人は自己愛でほぼ確定
とぼけて「ポリアモリーってセフレとは違うの?」と聞いたら「僕はパートナーを真剣に愛することもできるよ」ときた
そもそも、この話は突き詰めれば「男性から女性として見られたくない」という話ですよ。
オスは、メスだと思うから寄ってくる。多少なりともセックスアピールがあるから寄ってくる。
https://anond.hatelabo.jp/20170706215731
しかし「高く売りつけたいんだろう」ってのは「売りたがっている」と言う発想がないと浮かばないわけで
そもそも売りたくもなく口説かれたくもないしおだてられたくもないしプレゼントも要らないから近寄るなと思われている、
って発想はないんだよなあと
「自分の男性・女性としての価値を高く売りつけたいんだろう」っていうのは「売りたがっている」という発想がないと浮かばない
↓
そもそも自分の男性・女性としての価値を売りたくないという発想がない
↓
はい、売りたくない人もいるでしょうね。
じゃあ、売りたくない人は、「男性・女性」として見られないようにするしかないよね。
で、世の中に、自分の「男性・女性」的価値を売りたくないから、自分の男性性、女性性を捨てます、極力周りにそう意識されないようにしてます、って人がどれだけいるの? っていう話。
自分が「男性・女性」として異性から見られるのが嫌で、それを売りにしたくないなら、まずそれを捨てるか、相手に意識させないようにしなさいよ。
もうちょっと書くと、オスどもの好みのメスが社会的に「できる女」とされてる状況に疑問も持たずに、それに乗っかってる時点で、もうね。
だからー、そういうこと書くと「女はバカだ」って言われちゃうから、やめた方がいいよ。
順を追って話すね。
https://anond.hatelabo.jp/20170706214040
この元増田は、「セックスの価値を吊り上げたいだけなんだろ」と扇動的な書き方をしているけど、要するに言っていることは、「男が簡単に性欲を満たせるせいで、女の性的価値が下がるのが嫌なんだろ」ってこと。
https://anond.hatelabo.jp/20170706215129
これ。
まずここに突っ込むと、「女は(あらゆる)男に好かれたくて仕方ない」なんて話は元増田はしてない。
「自分の好きな男に、自分を高く売りたい(金銭的にもそうだし、比喩的な意味でも)」っていう心理状態も含めて言ってるわけで。
それに関しては、俺以外の増田が
https://anond.hatelabo.jp/20170706215253
と突っ込んでいる。
で、
https://anond.hatelabo.jp/20170706215731
つまり、男性を完全に拒絶している、あらゆる男性に対し女性としての性を全く売りにするつもりがない場合もある、という話になるわけだ。
それに対して俺は、「そういう女性は、(あらゆる男性に対し)女性という性を売りにしたくないんだから、極力男性から『異性である』という認識がされないように振舞えばいいじゃない」と言ってるわけ。
だって、女性だ、異性だと認識されちゃった時点で、性差が売りになっちゃう可能性があるでしょ?
で、それが嫌なら、自分から極力そういう状況を避ければいいじゃない。
それを、避ける努力もせず「向こうが勝手に寄ってくる」って言ってるのは、ゲイ受けする言動しておきながら「ゲイが勝手に寄ってくる」って言ってるのと一緒だよ、と。
本当に男性から女性として見られたくないなら、君が自分で書いたような恰好をすればいいんじゃない?
で、勘違いしないで欲しいけど、それは「男性が女性に望んだ格好」じゃなくて「女性が、男性から女性として見られないための恰好」だからね。そこがもう全然頓珍漢。
「やっぱり女はバカだな」と差別主義者に言われ、女性の論理的思考が劣っている事例とされないためにも、そういう言動はやめましょう。女性解放主義者からのお願いです。