はてなキーワード: 口説とは
ガールズバーで連れ出そうとするも、断られる。朝までガールズバーでおっぱい揉んで終了。チクショウ。
某有名サウナ。秘密のエレベーターから秘密の部屋に通される。感想特になし。
KTV。連れ出そうとするも一度お断りされる。泣く泣く近所の居酒屋で飲んでたら、連絡が来て合流。ホテル直行。
ガールズバーでお持ち帰り。一緒にCLUBに行ってからホテル誘ったら付いてきた。ひたすら可愛かった。
ガールズバーで2人お持ち帰り。同行の日本人男性と4P。バイアグラ使った。ひたすら可愛かった。
有名援交カフェでご指名。ホテル行って自分のiTunesでEDM爆音で鳴らしながら腰を振る。美人でエロかった。たまに連絡来る。
サウナ。何度もチェンジしてやっと希望の女の子にたどり着く。顔良し気立てよし。また行きたいけど用事がない地方都市。
某有名カラオケ。ジャグジーのある部屋で乱交パーティー。モデルの卵で、すげえ可愛かったけど、ひとのチ◯コはもう見たくないかな。
アジア某国でナンパ。CLUBで酒奢って仲良くなってホテルまで付いてきた。翌日昼までSEXした。この世のものとは思えないくらい可愛い。その後もちょくちょく会う。
アジア某国でナンパ。フレンチで飯食って、ルーフトップバーで口説いてホテル。
それではみなさま、良いお年を。
ベンチャーの経営者やコンテンツプロデューサみたいな立場の人が、エンジニアを口説き落とそうとするときの話なんだけど
「技術で何をしたい、そのためにこういう技術力がほしい」という話より、
「大きな案件をこなせるような会社にしたい」みたいな切り口を前面に押し出す人には注意した方がいいと思う。
夢を追いすぎて倒れるのに巻き込まれるのも凄い迷惑なんだけど。
エンジニアの仕事に対するスタイルによっては甘受できるのかもしれないけど。
最初はCTOやマネージャなんて言っても、人・物・金は管理させたくなくて、社内の技術者すら把握させてもらえなかったり。
たとえばプロジェクト開発がどんなものか説明しても、本人は「熟知している」と思い込んでいるので、それと違うと考えると聞く耳を全く持たなくなる。
そして結局「金を作るための雇用」として見られるので後からどんな仕事をさせられるかわからない。
Web系の技術者に組み込みアプリケーションの仕事を平気で取ってきたりもするし、それで「責任持って開発できない」と応えるとますます評価がおちる。
そのうち外の会社に「人日幾ら」で派遣されることだって普通にある。当然そのときの評価は取引先の単価だ。
あと、そういう「エライ系の人」は金を持っている相手の言うことを信用することが多い訳で、
取引先がマウントトークで「お前のところの技術レベルなんてウチの一般の人間以下だ」とか言われると、
感化されちゃって「雇用してやったがお前は技術力なんかない」とか言い始める。
というわけで、ヘッドハント的な話があって、
その話のとき細かくても違和感があった時は、後から結構悪い結果につながってきたりするので、
本当に注意した方がいいと思うよって話。
https://anond.hatelabo.jp/20171203134612
この種の手口って昔から変わらない。
新歓コンパ、GWコンパ、梅雨でもコンパ、夏は海に山に夏合宿。
4月か5月に3年生が1年生女子を食って、夏までに飽きたら別れ、
フォローして下学年がその1年生食って、まあ4~5人で回したら
まともな子はいなくなって、残った女衒みたいな2年生以上の女子が
下学年を連れてくる。以下繰り返し。
ドラフト会議とかやってたのも同じ。
3年生が食った1年生の自慢する。主に身体的に。
たぶん今ならハメ撮り写真とか見せ合いっこしてたと思う。
それで2年生がどこに行くか談合して攻める。たいがい落ちる。
また夏が終わるころにドラフト会議やる。
ひたすら身体的に自慢。そのころになると女子も性的に成熟して、
テクニックなども向上してくるので、また3年生が参入したりしてカオス。
バカな女子が優秀な自分の性欲の対象になるのは当たり前だと思っていた。
実際、うちの大学の名前を出すと、多少イケてない男性にでも女子は股を開く。
そうして女子をバカにしている自分の感覚は正しいのだとフィードバックされる。
俺なんて4年間で20人近く食ったよ?処女だって4人も食った。
連中、屈折して俺たちのことを白い目で見てたけど、バカはお前らだから。
お前らだって女とやりたいんだろ?
マッチョな、それは仕事ぶりも女性の働かせ方もなんだけど、大企業に入社。
さすがに学生時代のような無茶はできないけど、
年齢なりに結婚を焦っている女ってのはいて、いくらでも食べ放題。
30過ぎで知り合う女は、年齢にかかわらず計算高い。
名刺の肩書を見て瞬時にしらける女が増える。私は徐々に相手されなくなってくる。
学生時代バカにしていたような童貞どもが、会社の主流を占めていく。
元童貞どもが、ヤリサーなんかにいなかった同世代のいい女と何人も付き合って、一番条件のいいのと結婚していく。
気づいたら、私は、私がバカにしていたような女性と結婚するしかなくなっていた。
いかにも頭の悪い、たいしてかわいくもない、若いだけがとりえの女と30半ばで結婚。
女の子が生まれたが、産前産後にもまともに相手しなかった結果、別れを切り出された。
「あなたは、他人と向かい合って生きることができない人だから」
ということらしい。
少し上のバブル世代のできない先輩たちと十把一絡げで軽んじられる。
もちろん、40過ぎたバツイチ男にまともに相手してくれる女性などもいる訳もなく。
私は、これからは、私がバカにしてきたものから見捨てられる人生だ。
何が間違っていたのだろう。
あ、そっか、30過ぎの選抜で勝ち残ればよかったんだった。
女性はサイゼだろうが吉野家だろうが初デートに誘われたら「うん…」とついていき、それなりに楽しそうに振る舞い、帰ってから「ありえないよね?」と友達に確認して静かにフェイドアウトするので男性はデートの改善点を永久に指摘されないという問題がある。— トイアンナ (@10anj10) 2017年11月12日
マリア様がみてるに出て来る山辺先生みたいなボサーッとした男性に惚れた黄薔薇さまからしたらどこでもOKだと思うけど、
ずーっとずっと口説いて来た女性との初デートでのディナーがサイゼリヤか吉野家だったら無しだろうね。
自分は男だが、デート(付き合う前)で吉野家やサイゼに連れて行こうなんて思わないなぁ。
今の嫁さんと結婚前(同棲している)に「今日はサイゼで辛味チキンとビールでよくない?」とかはあったけど。
会社が成長するにつれ起きる主に人事関連で起きる問題を象徴的に表す言葉で「●人の壁」というのがあります。
その30人の壁・50人の壁を体験している社長さん側の語りは見たことがあるのですが、社員側の意見を読んだことがないなと思い、筆を取りました。
ちなみに特に結論みたいなものはありません。「ふーん」と読んでくれればと思います。
しばらく前になりますが、六本木の安い居酒屋でベンチャー社長たちと飲んでいるとひとりの社長が語り出しました。
「いまちょうど30人の壁のようなものにぶち当たっている気がするのがけれど、何がいけないのかわからない。会社は順調だし、ブラックでもないし」と。
数億の資金調達をし、界隈ではそこそこいけている感じの会社だったと思います。
自分は少し前に独立したのですが、話を聞いた時はこの社長とは別のベンチャー社員でした。30人の壁とやらで辞めたうちの一人です。
30人の壁を前に、そして真っ最中に、どういうことか起きるか、起きたかを羅列してみたいと思います。自分は辞めた側なので当たり前にマイナスなことが中心になります。
ちなみにこの壁とやらが30人で起きるのか50人で起きるのかは会社によるのですが、簡単な言葉で言うと『社長の器による』という印象です。20人で起きている場合も、50人でも平和そのものという会社もあります。
そして、ここ重要ですが、「社長はこう思ってるんだよ」「イチ従業員の君たちにはわからないだろうが」というのは当たり前ですが一切抜きでいきます。
30人の壁を見上げる者、また後方から眺める者としての一方的な意見です。
1、フラットに近かった関係性に「組織」という概念が生まれる。人事に納得のいかない社員がつまらない思いをする。(自分はこれです)
2、縁故採用だけではなく、一般採用が急激に増え、コミュニケーション不足による不協和音が発生する。
3、サービス認知の拡大により1→10のフェーズに入り、これまでヒーローとされていたゼロイチが得意なメンバーが営業チームに押され、プライドが傷つく。(自分はこれです)
4、社長ブログがパワーアップして胸焼けする。(自分はこれです)
で、この中で、2や3は社長さんたちのブログなんかでよく見かけるので(でも的外れな意見だったりするとは思う)、1についてやや深堀りし、4についてはもっと深堀りたいと思います。
まず1の組織化ですが、全員が納得する人事なんてあるはずもなく、自分はもっと良いポジションにあるべきだという(自分のような)人は、よっぽどその会社に恩義を感じていたり、給料が良かったりしない限りは俄然やる気が消滅します。そして当たり前のように「会社やめよっかな〜」と言う考えが脳裏をよぎるようになるのです。
何せここは引き抜きが横行するベンチャー界です。しかも今は大型資金調達の成功が続き、経営者たちは西にIoTプログラマーがいればウチならもっと唯一無二の開発ができるよと口説きに走り、東に死ぬまで売りまくる営業がいればビジョンと涙を垂れ流して獲得に行く、そんな時代。ライバル企業のメンバーを堂々と引き抜きにかかる猛者もいます。人材流動性の高いベンチャー界においては人事は諸刃の剣となることはいうまでもなく、「このポジションでしばらく我慢してくれよ」と言っている間によそから引き抜かれてもしょうがないのです。
自分の場合でいうと、辞めた会社では一桁台の入社で、自分の能力で会社を支えてきた自負がありました。技術の方向性と会社の事業もマッチしている。自分が開発したものが売れて、人の役に立っている様子はとても嬉しかった。みんな忙しいだろうなとひとり仕事を抱えたことも数知れず。でもベンチャーってそういうもんなんだろうなと思っていたので頑張ってました。
でも人事で自分の上に立ったのは、自分より後から入ってきた「人に仕事を渡すのが上手い人」。技術者として自分よりいい仕事をしているとは思わない。お恥ずかしながら勝手に感じていた社長との信頼関係はないものなのだと感じ、人事発令から2ヶ月で、辞めますよと(slackで笑)辛い時期を支え合った総務のメンバーに伝えました。
「情けないな、次の人事で上に行くように頑張ればいい」という、自分の大人気のなさを諌める自分も出てきて一瞬悩みましたが、その時間ももったいないと思い、すっぱり辞めることにしました。
そもそも管理職になりたいのかというとそうでもない。ただ、会社の行方には口は出したい、そんなわがままな気持ちがあることもここで気づかされました。
出した退職届はそれなりの引き止めののち受理され、いま自分は独立してひとりで仕事をしています。誰かを雇うなどは考えていません。めんどくさいので。
さて、僕のしみったれた話はこの辺にして、次に、4の社長ブログについて。
そもそも壁とか関係なく社長ブログを好まない社員も多いと思います。自分も嫌でした。
以下、社長がブログを書いている会社の社員に聞いてみた、社長ブログで「まじ勘弁」と思っていることベスト3です。(3人しか聞いてませんが。プラス自分)
1位 読んでることが前提なこと(勝手に発信して読んどけ感出すな。)
2位 すべてに感謝感謝みたいな内容(マジでやめてほしい。恥ずかしい。イタイ。 ※20代は拒絶反応)
3位 名前は出さなくても社員の誰のこと書いてるかわかる批判(自分のことだなっていう内容を書かれたあとどういう反応したらいいかわからない)
壁とどういう関係があるのかというと、やっぱり組織化すると雰囲気変わるんです。ブログもちょっとより社長っぽくなる。
辞めるまでの2ヶ月、組織ってどう変わるんだろうと思って見てたんですが、それぞれがそれぞれっぽくなるんです。
総務がめちゃくちゃ厳しくなったり。営業でそれまで自由にやっていた子がなんかパワー半減してたり、その上に行った人はキリッとしてたり。「俺通して」感出るんですよね。
それが耐えられなかったんですよね。なんか。子どもですね。自分がそこに混れなかったからかもしれませんが。
前の会社は入った時から組織ができていたからなんとも思わなかったんだと思うんですけど、みんなが窮屈そうになったのがなんか嫌で。もう自由になろうと決めました。
社長のブログはよりラブ&ピースになり、以前からあった特定の誰かを示唆する内容がより増えました。僕以外にも人事に抵抗しつつ残っている人はなんかかわいそうなくらい書かれていました。あれって、社員には言い返す場がないんですよね。ずるいよ。
いきなりですが、ネガティブな気持ち書いてたら疲れてきたのでここらで締めます。
結論はありません。では。
後先さえ考えなければな!(マトモな結婚生活が送れる保証があるとはいってない)
つーかね、お姫様願望や共働きで世帯年収UPだぜ!みたいなのに限定するから結婚できないだけでしょ、言い方悪いけど鏡見てから物いいなよ
玉の輿に乗りたいのなら、川島芳子とかマタハリだとか、CIAの前身にスパイとして所属してナチスドイツ幹部を篭絡してその金でシ〇ネルを創設したココシャ〇ルさんみたいに「翼を持たずに生まれてきたのなら翼をはやすためにどんなことでもしなさい」というのを毎日念仏のように唱えて図書館でスパイの本いっぱい借りて自ら訓練し玉の輿狙って働きながら活発に活動するとかしなさいよ、大学出てるんでしょ?きゃりあうーまん(笑)できるくらいの知性と行動力があるんでしょ?
自〇党の某不倫議員とか、やってることは擁護不可能の人以下の畜生ではあるけど、努力して逆玉に乗ってるじゃん、大学時代はイニシャルDのデンジャラス慎吾の実写版みたいな恰好からさわやかに改めてるじゃん
それくらいバイタリティ無いとダメだよ、男も女もやってることは「ある日突然超美少女の魔法少女や変身ヒロインがフィアンセとして押しかけてくれないかなウヘヘヘヘ、ハァッハァッ!ウッ!」とか「ある日突然超イケメンの日本刀擬人化男子や王子様がダース単位で口説きに来てくれないかなブヒヒヒ」とかいってるのと同じだよ、結局あんたらのいってることってさ