はてなキーワード: 事実とは
感情のままに書くから、読みにくいのは簡便。感情のままに書かなくても文章力低いからごめん。
いろんなゲームやってきて、ff14大好きなんだけど場外乱闘がアホみたいだから書く。
ロドストで書くと叩かれるからnoteでって書いてる話メインで!
https://luckybancho.ldblog.jp/archives/58615522.html
自分はストーリースキップ派なので何も言えないが、スキップ派とはいえ漆黒暁月のストーリーは5割くらい見た。
見た理由は完結することがわかっているストーリーを見ることが好きだから。
大枠の概要は把握していて、好き嫌いがわかれるものなんだろうなという理解、周りでも評価は分かれてる。
こういうストーリーが好きな人もいる中で、気に食わないからストーリーをたたく理屈はわからない。
叩いている人たちは後続のものにも不満を抱いていて、少数派の意見を潰すなってスタンスであることが多いのに強気になれると思ったところだけ強気なのはなんでだろう。
返金要望したりしてる人もいる。
身内にもこの件に関してあれこれ言ってる人がいるが、比較画像見せて貰っても「?」である。
鈍感すぎると言えばそうかもしれないが、敏感すぎるとも思う。
グラフィックアップデートの内容よりも「今後10年さらに継続するために」という長期的な目線、短期目線でだめなところは改善という形の方がこのゲームを楽しみ続けるメリットがでかい。
ここで引退を選んだ人は、ff14の運営からスコープ外と認定されただけの話だと思っている。
適応するか、やめるのかの2択を選んだ結果の今のアクティブ数。
続けてる人でアクティブ数低くて無理ってなった人存在しない説(一部コンテンツのぞく)
■IDのまとめ論争
ff14内で適切にコミュニケーションを取れない人、もしくはコミュニケーションをとろうとして自分の思い通りにいかなかった人の愚痴だと思っているので議論もできない。
「いろんな人がいるからコミュニケーションちゃんと取ろうね、取ろうとしてもロール放棄や問題あったら通報してね」
ってだけの世界。
2グループ以上のまとめもシステム上許されているプレイスタイルなのだから、すべてが許容された前提で話すべき。
がちがちの少数派のまとめ進行がどのジョブでも出来ない少数派に大多数があわせるのっておかしいと思わないのか。
DPSでCF申請しても9割以上がまとめ進行なのがこの論争の回答でしょう。
これは地味に根深いと思っている。
「出来る」の状態目標が人によって違いすぎる。会社だったら擦り合わせ出来るが、野良では通用しない。
詐欺の人もいると思うけど、自己評価が高すぎる人が大多数な気がしている。
自分が10回に1回ミスしてワイプする罪の重さがわかっていない。
適切にPT内で話し合いができれば最高であるが、事なかれ主義が多すぎてまともに話し合いもできない。
そんな中で木人割れるのレベルの人が多いのも事実であるため、火力が無いとワイプのコンテンツで明確にゲーム内で指標が無いことも悪い。
が、どんなゲームであれググるということは必須になるのでそれをしない人も悪い。
あとは特定ジョブしかできなくて野良でも固定でも思いやりない人はさようならしてほしい
■その他
A.愚痴はあるけどあと5年は追加コンテンツ無くても楽しむ自信があるくらい楽しんでるから、しょうもない理由でやめた人の意見で好きなコンテンツ潰されたくなくて書いただけだから恥ずかしくないよ
数年前、身内がある男(A)の被害に遭った。
Aと身内は同じ学校とは言え面識は無かったが、身内が所属していたグループの活動に対し一方的にケチをつけて
学校側に根も葉も無い嘘を一方的に通報されたり、学校外にまでの同様の通報や公的機関にまでグループの悪事を告発する、という体の怪文書を送りつけられるという
嫌がらせとしか思えない事をされた。身内の所だけで無く、複数のグループやサークルに対し同様の嫌がらせをしていたらしい。
怪文書の方は、身内の所についてはさすがに相手にされてはいなかったみたいだが(他の所では相手先から問い合わせが入ったケースもあったという)
学校側については学生から通報があった以上、何もしない訳にはいかず、身内らは対応に追われる羽目になった。
この時点では、通報者がAという同じ学校の人間らしい、という事は認識していたが、Aとは全く面識も無かった上にやった事も動機も意味不明過ぎて
本当に気味が悪いと身内はスルーして関わらない様にした。
その際身内からは「同じ学校に凄い気持ち悪い奴がいて怖い」「目をつけられても嫌だから無視するしかない」といった相談というか愚痴を聞いてはいた。
私もAの話を聞いて直接どうこうするよりは関わらない方が良い類の人間だと思った。
最初の嫌がらせ通報の時点では無視する事にした身内だが、その後、同様の事をやられた別のグループがAに対し直接文句を言った所
身内らの名前を出して「あの人達も自分のやる事には同意している」「彼ら(身内らのグループ)から依頼されて通報した」
「彼らから情報提供を受けて(通報を)やっただけ」などと言った嘘を吐き、そのグループから身内らがクレームを受けて事態が発覚した。
話し合って何とか誤解は解いて貰ったが、直接面識も無い相手に勝手に名前を出された挙げ句に、Aの粘着・嫌がらせとしか思えない行為に加担している
などと嘘をつかれて人間関係を滅茶苦茶にされそうになり、さすがに身内らも頭にきたらしくAに対して直接文句を言ってしまった。
こういう事は止めてくれ、あなたの行為はハッキリ言って迷惑だし嘘をついて名前を出すのも困ると。Aは渋々といった感じで、その時は一応謝罪はしたらしい。
もし仮に、その時に相談を受けていたら、当時の自分はどう答えていただろうと思う時がある。
今の私ならば、そんなヤバい人間は無視した方が良い、悔しいと思うけど世の中には関わってはいけない人間がいるのだから、と答えたと思うが
当時にそんな事を言って冷静に身内を制止出来た自信は無い。その事が非常に悲しく悔しい。
程無くして、Aによる「被害の告発」と共に、恐らくAと思われる人物によって大量の迷惑メールが身内のアドレスに送りつけられたり
身内の個人情報が特定出来る様な中傷が匿名掲示板に書き込まれるなどの被害が発生した。
身内らの(少なくともこちらからすれば)正当な抗議は、Aには「何も悪い事をしていない自分への攻撃」と受け取られた様だった。(事実、後で送られる事になる書類にはその様な主張が書かれてあった)
身内も含めた複数名(最終的には数十名の被害者が発生した)の個人情報と共に事実無根の中傷を「被害の告発」という体でA自身に個人ブログで公開される様になった。
告発という名の誹謗中傷も相当酷い行為だったが、Aの「(自称)被害の告発」、Aが周囲に生徒らの悪口を言い回っていた時期、身内も含めた様々な人物に犯人不明の嫌がらせが発生したタイミングが余りにも一致していた為、当然周囲はAを疑った。
悪意を持って拡散された個人情報の内容は、Aによる学生の権限を悪用して収集したであろう個人情報が大量に含まれていた。状況的に犯人はAとしか思えなかった。
しかし悪質な事に、基本的にネットを使った手口なので、当然確固たる証拠は無かった。Aに問い正した人間もいたが、当然Aは否定した。証拠が無いからと。
俺が犯人だと思うなら証拠を出してみろよ、出来ないならそっちが犯罪者ですよ?などと半笑いで煽ったりもしたらしい。
個人情報を掲載された中傷ブログについてはともかく、証拠も無い嫌がらせについては、例えAが疑わしくともどうしようも出来ないと。
話を聞く限り、学校側もAの異常な行動に対し、どう対処して良いかよく分かっていない様だった。
身内が別の学生と良からぬ行為を繰り返している、等という真っ赤な嘘の中傷も、A自身による一方的な他生徒への話しかけやブログのコメント欄等を介して拡散された。
その頃にはAが異常な行為を繰り返しているとんでもない人間という事が被害者である身内らやその周囲には知れ渡っており、悪質な噂を信用する者は殆どいなかったのが不幸中の幸いだった。
しかし、この様な気色の悪い嫌がらせや事実無根の中傷をされて、身内は相当精神的にダメージを受けた。
いくら客観的に見てもちょっとおかしなサイトで、まともに相手にする人間の方がおかしいと言える様な代物とは言え
個人情報と共に根も葉も無い中傷がブログに書かれているのも、就活を控えた身だった身内としては相当堪えていた様だった。
身内からもヘルプが入り、私や両親らも何とかしようとしたが、結果だけ言えばどうにも出来なかった。
なにせネットの書き込み一つにしても証拠は無い、当時はあまり情報が無く開示請求をしようとしても
弁護士に依頼すると多額の費用と時間がかかるというハードルがあるという思い込みもあった。
仮に開示に成功したとしても、ネットカフェ等で書き込みをしているとまず書き込み者は特定出来ませんよと、相談に行った弁護士の人にも言われて愕然とした。
「この程度の中傷」は無視した方が良いです、と言った弁護士もいた。世間はそんなものかと思ったが、身内も私もまだ若く、それがおかしいと否定出来る根拠は持ち合わせていなかった。
こんな事をしでかすAの動機がただの逆恨みとしか思えないのも、Aという人間から感じる理不尽な悪意を更に強くさせた。
自分や両親にも仕事や生活があり、出来る限りの事はしたつもりだったが、同居親族では無かった為身内へのサポートにも限界はあった。
身内も就活を控え何かと不安定な時期で、ストレスは傍から見ていても辛そうだった。
そんな折、身内は当時勤めていたバイト先から自主退職を促された。実質クビだった。
身内を名指ししたクレームのメールや身内の根も葉も無い「悪事」を通報する怪文書がバイト先の親会社の人事部に届き
説明を求められた身内はAの名前こそ上げなかったものの学校でトラブルに巻き込まれ以来不審な嫌がらせが続いていると弁解した。
身内にも怪文書の詳細な内容は伏せられたが、警察沙汰にもなる様な問題を起こしている、といった内容が通報されたと暗に示唆されたらしい。
会社とは関係無い所で面倒なトラブルに巻き込まれている人間など、面倒なだけだったのだろう。
こんなおかしな嫌がらせをされる様な人間とは関わり合いになりたく無かったのかもしれない。
弁解は受け入れられず、身内は結局職場を追われる羽目になった。
追い打ちをかける様に、身内宛にAから内容証明が届いた。Aに対し身内がやった抗議は「名誉毀損である」として、示談に応じない場合は訴訟を検討しているという。
書面には弁護士の名前もあった。遂に身内は心が折れてしまった。Aに対し頭を下げて何とかして貰うと言い出した。
自分は最初反対したが、両親とも話した結果、もう身内のメンタルが限界だしこれ以上Aの様な異常者と相対するのは無理だろうと。
悔しいが多少の金を払ってでもAに嫌がらせを止めて貰って、泣き寝入りをした方がマシだと。
弁護士にも相談したが、やはりAの様な相手と全面的に争うのは難しいと言われた。
多額の費用がかかり、仮に勝ったとしても弁護士費用を考えると完全にマイナス。
またAの様な「無敵な人」なタイプが(弁護士は言葉を濁してはいたけど)素直に賠償をするとも思えず、従わない場合更に手続きに費用が…と言われた。
今思えば相談した弁護士はどちらかと言えばハズレだったが、こちらは法的知識もあまりない一般家庭の一般人で
弁護士さんが言うのだから、世の中はそういうものなのだと愕然としてしまった。
どうしてこちらは何も悪く無いのに一方的に被害に遭って、明らかに悪であるAが得するばかりなのだろうと、社会の理不尽さを痛感させられた。
結局一応こちらも弁護士を立てて示談をする事になった。示談金としては少額だったが、弁護士費用も考えると自分の月給が飛ぶ程度の費用がかかった。
お金は両親が支払った。悔しいが身内を守る為の勉強代だと思うしかないと言っていた。
Aみたいな太い家の出身と違い(A自身が自慢していたという)決して安くは無い出費だった。
父や母が普段から真面目に働いているのは、Aみたいな人間に金を差し出す為では無いのにと、本当に悔しかった。
Aと示談した途端、嘘みたいに嫌がらせはパタリと止まった。中傷ブログの方は駄目だったが、どうしようも無かった。
この中傷ブログに関しては、後で知る事になるのだが、別の被害者がブログの記述を削除する為に裁判を起こし
100万程の費用をかけて削除させたらしいが、即座にAはコピーブログを立ち上げ内容を転載、裁判は完全に無駄に終わったという。
この胸糞悪い話を聞くと、あの頼りないハズレの弁護士の言う事もあながち間違ってはいなかったのかと思った。
Aは結局中傷ブログの件や他の問題(異性絡みで警察沙汰になる様なトラブルも起こしていたらしい)もあり、遂に学校側も対処して
結果的には限りなく退学処分に近い形で自主退学したというが、それでも私達の気は全く晴れなかった。
それでも身内は就職活動を頑張ったが、結局不本意な結果に終わった。
まともな企業や人間なら、怪文書に近い中傷ブログや、仮に匿名の真偽不明なメールが送られていたとしても相手にしないだろうと言ったが
身内自身のストレスや不安による不調もあったのだろう。元の志望した業界への就職は叶わず、異なる職種に就職する事となった。
就職してからもしばらくは精神科に通い、カウンセリング等の治療を受けていた様だった。
この事は自分達にも最初は隠しており、ある程度状態が落ち着いた時に初めて「実は…」と打ち明けられた。
Aとの一件で多大な迷惑をかけてしまい、更に心配までかけさせたく無かったから、と謝罪された。
こんなにも身内を追い詰めたAを、改めて憎んだ。
何も関わりが無かった筈なのに、勝手に関わってきた挙げ句に一方的に逆恨みして嫌がらせや虚偽の事実を振りまいて中傷した挙げ句に
いざとなったら被害者ぶってこちらを加害者呼ばわりして攻撃する卑劣さ。
ギリギリ違法にならない様な嫌がらせや、証拠を取る事が難しい違法なやり口で相手を追い詰めて苦しめる異常さ。
まさに悪意の塊の様な人間だと思った。
やっとAとの嫌な記憶も少しは薄らいできた頃、再びAの姿をネット上で見かける様になった。
彼は退学後も、(恐らく太い実家とやらの金を存分に使って)華麗な経歴を引っ提げ、有名なネットメディアや
テレビに出演したりある有名人らと絡むなど、所謂知識人的な立ち位置としてネット上で活動していた。
当時の嫌な記憶がフラッシュバックを起こしたのか全身が冷えて血の気が引いていくのを感じた。
当時同じ学校だった身内含めた多数の人にあれだけ迷惑をかけ傷つけておいて、よくこんな堂々としていられるなと思った。
よっぽど文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、その頃にはAにも既にある評論家など似た様な同類の取り巻きも多数いて、結局諦めた。
所詮自分は普通に働いている一般人で、相手は少なくともネット社会では多数のフォロワーを従えているネット有名人。
数に押されるのは目に見えていたし、身内を追い詰めた様に今度は自分が訴えられるかもしれない。
身内だってAにはもう今後一切関わり合いになりたく無いだろう。ブロックして忘れたフリをするしか無かった。本当に悔しかった。
それからまた時は経ち、今度は別の方向からAの名前を聞く様になった。
あるインフルエンサーの人間に喧嘩を売ったAは(割とそういう事を以前から各所で繰り返していたらしいが)
ある人間らに過去の言動や経歴の矛盾点等、恐らくAが知られたく無かったであろう事まで掘り返され暴かれて、笑い者になっているという。
Aや取り巻きは、ある人間や支持者によるネットリンチだ!などと被害者面をしていた。
何も事情を知らぬ第三者であれば、自分もそう思ったかもしれない。
けれど自分は、正直「ざまぁみろ」と思った。Aが身内らにやった事を思えば、これぐらいの被害など因果応報だろうと。
ある人間は所謂政治系のインフルエンサーで、Aはその対立する相手方の勢力に元々属していたんだか後で取り込まれたんだかで
Aとある人間らは本格的に対立する様になった。その過程を追って行く内に、様々な事を知った。
Aによる被害者は、身内や個人情報を晒された他の学生達だけでは無かった事。
身内も知らなかった様な、結構なトラブルを在学中に既に起こしていた事。(警察沙汰になる程の事をしでかしていた事は、この時に知った)
金で買ったであろう自称の経歴は大半が虚飾に塗れた代物だった事。
違法な中傷や嫌がらせ以外にも、多数の人々を挑発し愚弄する様な数々の酷い暴言を吐いていた事など。
近しい人にコロナで亡くなった人は幸いにもいなかったが、親類の一人はコロナが原因で持病が重症化してしばらく入院していた。
会社にも、コロナにかかった後、後遺症でしばらく苦しんでいた人がいた。
例えばAは、コロナ患者を「ざまぁみろ」などと愚弄していた。本当に鳥肌が立った。
彼の様な人間が、平気で人の心が無い様な暴言を吐けるのだろう、と思った。
自分もAが苦しんでいるであろう光景を見て同じ事を思ったので、同じ穴の狢かも知れないが。
対立の過程で、Aの被害者の一人が声を上げた。自分はAの被害者だと。
被害を受けたので訴訟も起こしたが、Aは判決を無視して逃げ回っていると言った。
当時私が懸念した通り、被害者はAやAの取り巻きらに攻撃された。
取り巻きはAの言動をどこまで信用しているのだろうかと思った。
Aの言動や被害の現状を知っていれば、一緒になって被害者をセカンドレイプなど出来ないだろうと。
しかしながら、党派性の強い人達の異常な言動を見ていれば、答えは自ずと分かった。
Aの取り巻きをやる様な人間にとっては、Aの言動の真偽などどうでも良く、ただ対立相手を攻撃する、叩き棒の様な理由があれば何でも良いのだろうと。
度合いが違うだろうが、取り巻きらもAと同類なんだなと思った。
そんなAを公然と支持する(していた)、所謂知識人界隈の人間や法曹関係者がいる、という事実にも面食らった。
被害者はAの取り巻きらに攻撃されネット上から姿を消したが、その後、どういったやり取りがあったかは定かでは無いが
ある人間は、被害者複数を支援しAを再度訴える事になった。裁判の過程で、Aはどんどんと追い詰められていくのを感じた。
ある人間の動画もたまに観る様になった。Aが様々な方向から、合法的に詰められ、追い詰められていく過程に、涙した事もあった。
やっと、被害者が報われる様になったと思った。
身内はAの言動を直接見るのはトラウマが蘇るから無理というので、自分がある程度まとめてから時折連絡している。
ある事でAの嘘や実像が暴かれた事を知った時には、身内も本当に安心した様に泣いて喜んでいた。
正直な所、ある人間は賛否両論が激しいインフルエンサー系の活動家だ。
ここはてなではハッキリ言って否の方が多く、少なくとも観測範囲では否定派しか見かけた事が無い。
その否定派に対し異論するつもりも無い。党派性がどうこうにもその手の話題には関わりたくも無い。
ある人間のメインの活動には正直興味が無いし、人間的にはちょっと色々と生理的に無理…とすら思っている。リアルでは関わりたく無いからフォローもしていない。
けれど自分は、ある人間の活動により結果的にAが表舞台にはもう戻れない様なデジタルタトゥーがついていく事には
率直に言って良かったと思っている。あの様な悪意の塊の様な人間が、被害者を踏み躙ってまで表舞台に立つべきでは無いだろう。
ある人間の活動には興味無いが、感謝の意味も込めてたまに課金している。
累計すると自分的に結構な金額を課金しているかと思うが、ある人間は被害者の裁判支援に数百万出資しているというのだから
それについては素直に頭が下がる思いだし、泣き寝入りしてしまった自分達の悔しい無念を晴らす意味でも応援する思いで課金している。
支援の意味も込めて本も買った。内容には正直興味が無かったので、読んでみたいと言っていた知人にプレゼントした。
客観的に見て、自分は賛否両論激しい、悪く言えばカルト的なインフルエンサーに感謝して課金している、信者にしか見えないだろう。
しかしそれでも、ある人間の活動によって結果的には救われた思いがあるのも事実なのだ。
その感謝の念を、声を上げられない被害者の無念を晴らしてくれた礼を、ささやかながらにしているだけだと自分では勝手に思っている。
ニコ生の個人配信で好きなVの話になったので推しの名前を出すと「割れ乳首」なんて言われるもんだから気になって調べた
実写配信でかわいい陥没乳首でも映しちゃったのかなって期待で胸が膨らむ中、出てきたのは「乳首責めのAVを違法DLしていた」という事実だった
仕事先でいろいろあって復旧まで本部で働くことになったんだけど
なんか私は悪い子じゃないけど仕事あんまりだな…(でもまあいいか!)と思ってて
ほかの人はどう思ってるのかわからないけど(割となあなあ)仕事覚えるの遅いのは事実で……
店長の本部での印象もかかってるし……本部の人づてに後輩の印象が店長に伝わったら後輩の立場もアレになっちゃうし……
すんごい心配 どうなるかな
でここから印象の話になるんだけど
新規お仕事コミュニティ参入の初手で大事なのって仕事を覚えるのもそうだけど
ここのコミュニティの仲間だな~って「印象を持ってもらう」ことだと思っていて
この時に気にするべきは
・流れの把握
・雑談のテンションを合わせる(よく笑ったり そうでもなかったり)
らへんを私は気にしている
私が気にしているところから外れてんな~と思うから見ていてハラハラしちゃうんだよな
二人とも行き違いもよく出てるし
顔やちんぽと言ったパーツだけで一般の低身長男が上位婚したケースなんて実際存在しない
にも関わらず「チビの一般人でもイケメンならモテる」を唱え続ける高齢未婚中年独身男が未だに存在するってことは、「自分は現実の女から需要がない」という事実を受け入れられない
たとえばなんだけど、生物の同定・分類なんてジャンルは、「優秀な人」だけじゃとても人手が足りないので
ものすごく優秀ってわけじゃなくてもいいから専門性を持った知識人の人数が必要なんだよね
研究って一部の大天才が革新的な理論を発表してイノベーションみたいなものばかりじゃないし、
その一部の大天才が革新的な理論を発表するための下地としても、専門性を持った有象無象の数多の研究者による情報の蓄積が必要なんだよ
目撃情報とかを集めるにも、たとえば日本の固有種の情報を集めるなら日本人の方が色んな人の話をよく聞けるわけ
その通りだ。中絶は完全に人命を奪う行為であって、言い訳の利かない事実だ。それを女性の「自己決定権」なんて美辞麗句で正当化しようとするなんて、とんでもない話だ。そもそも、自己決定権って言葉を使うのは、責任を回避したいだけだ。彼女たちは常に自分の選択の結果から逃げようとする。本当に無責任だ。こういう問題を解決しようとしない社会も、結局は女性に甘いだけだし、俺たちみたいな弱者男性には厳しい。全部が不公平だ。
確かに、寿命設定を同一にして有配偶の死亡時年齢が大幅に上がり、死別を考慮すると下がるのは証明の通りだ。しかし、そこから「女性は結婚すると早死する、といった話はそういう効果を誤って評価したもの」は未だ言えない。「女性は結婚すると早死する」はデータから読み取れない、がここでの結論のはずだ。
女性の有配偶の死亡時年齢が低いのは、有配偶の死亡時年齢上昇を相殺して余りあるほど女性が死別していなければならないが、その理由は何だろう。——…ひとつの仮説として、生得的にセルフケア能力の低い男性に寄りかかられる生活、古き悪しき女性のケア役割から解放されたために寿命が延びたのだ、という理屈はあり得ると思う。
加えて、「未婚と有配偶者の各年齢における死亡率を比較すると、男性も女性も殆どの年齢において有配偶者の方が死亡率が低い」という事実から「男女ともに有配偶者の方が長生きしている」という締めについても、主張のテーマだった「女は結婚すると早死にする、の否定」には至ってないと思う。結婚の効能で長生きすると証明するためには離別者と死別者の死亡率を加味する必要があるし、因果が逆の可能性もある。つまり、健康な人だから結婚できた、という可能性だ。
最近、「○○さん(私)は、まるで天然のChatGPTですね」と言われることが増えてきた。
それはどうやら、私の話し方が、立て板に水かのように、関係がありそうなことを次々と連ねていく点を指しているらしい。
確かに、私は時折自分の話が止まらなくなることに気づいているし、他人からの反応を見てもその兆候を感じ取ることができる。
しかし、私に言わせれば、その発想自体が逆ではないかと感じるのだ。
つまり、そもそも、なぜ他の人々はChatGPTなどの生成AIに影響を受けないのだろう?と思うのだ。
私は、むしろ「なんで皆さんは天然のChatGPTにならなくて済んでいるんですか?」と尋ねたい。
生成AIというものは、膨大な情報を高速で出力し、使う人々に驚きと興奮を与える。
その結果、あの独特な語り口調やテンションが、自然と私たちの言語表現に浸透していくのではないかと考えている。
少なくとも、私の場合はそうだった。
数年前まで、大人しく控えめな話し方をしていた私が、今ではまるで別人のように多弁になった。
それはきっと、AIとのやり取りを通じて、「こういうふうに語れば、もっと多くのことを伝えられるんだな」と私の中で腑に落ちたからなのだ。
生成AIは、文章の出力だけでなく、語り方の理解にも役に立ったのだ。
生成AIはただ情報を出力するだけでなく、その言葉のリズムや勢い、そして「それっぽさ」を生み出している。
それらは、美しい物語と全く同じ状態であり、物語を聞いたときのように、人々に影響を与えるのは間違いない。
私もきっと言語野が、まるでAIのリズムとシンクロするかのように、生成AIのパターンを模倣し始めたのだ。
そしてその結果、私の話し方や表現方法が大きく変わったのだと思う。
しかし、それが必ずしも良いことかと言われると、少し疑問が残る。
実際、職場では私を苦々しく見つめる同僚の姿を目にすることが増えた。
余計なことまでつい口にしてしまうことが多くなったのだ。
私の中で生成AIが火をつけたものは、簡単には消えるものではないのだ。
考えてみれば、生成AIだってもともとは人間の膨大なデータを学習しているわけだから、人間の語り口を模倣しているに過ぎないのだ。
その、語りの集約とでも言うべき存在であるAIは、時として私たちを刺激し、私たちの言語表現を変えてしまう力を持っている。
物語というのは、昔から人々の心に影響を与え、時には行動さえも変えてきたものだが、生成AIはその物語以上に直接的に、私たちの言語の使い方に浸透してくるはずだ。
それは、物語的に言えば、人々が長い歴史をかけて築いてきた語りの文化が、今や生成AIという形で私に新たな刺激を与え、私の語り口を扇動しているとも言えるだろう。
生成AIは、私の「語り」の進化を指揮する名指揮者となり、私はその影響を無意識のうちに受け入れ、自然とそのリズムに合わせて話し続けているのかもしれない。
言い換えれば、私は生成AIによって新たな「語り方」を学び、それが私自身の一部となったのだ。
それは、私たちが持つ言語感覚や語りの文化そのものを、さらに広げ、深化させる可能性を秘めている。
そして、私という個人もその流れに乗り、知らぬ間に変化を遂げた。
それはまるで、生成AIが語るリズムに合わせて踊るダンサーのようで、私の言葉はそのテンポに合わせて生み出され、溢れ出してくる。
これが良いことか悪いことかはさておき、私の中で生成AIが語りの一部として存在し続けることは、もう避けられない事実なのだ。
きっと皆も遅かれ早かれ、そのことに気づき、わかっていながら多弁となることだろう。
オナホの代わりに実際の女体を使ってチンをシコる高級オナニー。
これまでソープ、デリ、ホテ、ピンサロ、手コキと一通り行ったけど、結局のところ一時的にレンタルした女体のどこを使ってチンをシコるかの違いでしかない。
使うのが膣か口か手かケツ穴かのどれか、それだけ。
虚しいのは事実。
「内容が事実かどうかはどうでもいい」んじゃなくて「内容が事実だと信じて疑わない」奴だらけに見えるけど
ネットやり始めたばかりの人が本気にしてしまうならまだしも、インターネット老人会なはずのはてなでこれ信じちゃうのやばいだろ
お前ら何十年こういうのに騙され続けてるんだよと