2024-10-29

anond:20241029110407

増田弱者男性担当大臣として政策を考えてみる

1つめが目玉政策きなる日本版メガチャーチ設立……これは大事業になる

仏教系か神道系か分からんが、カルトじゃない宗教コミュニティを拡大し地方根付かせる事

アメリカでもイスラエルでも宗教右派は現代社会優等生から

よく分からんサービス業従事させるよりはメガチャーチ職員増やして信徒を増やし、信徒同士で結婚させた方がいい

宗教右派増やしたいとか言ったら、リベラルフェミニストに物凄く怒られると思うけど、そいつらには首都圏には設立しない進出させないと言えば怒りも大分収まると思うんだよね

北海道東北北関東信越中部中国四国九州辺りの大きな都市にとりあえず設立し、小さい支所をそこから広げていく

2つ目で25歳以下で婚姻出産した人への支援金200万円などのバラ撒き政策

早婚有利な環境を作る

3つ目が結婚適齢期の男性に対する恋愛や身嗜みなどのアドバイスをする

民間やらせるとこの手のサービスは高くつき過ぎて誰もやらないから国がやる

女性教育するとリベラルフェミニストが黙ってないと思うのでやらない

出会いが無いとか言えばメガチャーチを勧める

異性に困ってる人を拾ってきて入信させよう

4つ目が金にモノを言われて海外から日本に女を連れて来る

留学でも技能実習生でも名目はなんでもいい

日本人と結婚出産したら国籍はもちろん手に入ります日本語学校はタダです

これとセットで日本語学校を国の援助のもと設立しま

ただしこれらの条件として地方に住み日本版メガチャーチに入信してもらいます

首都圏に住みたい奴は特に援助しません違反したら罰金あります


多分これらの政策全てがリベラルフェミニストをブチギレさせると思うから逃げ場を作ろうと思う

首都圏リベラル半端ないから宗教系で攻めるのは諦める

あそこはマッチングアプリや男の品評会を女さんが自由にやってりゃいい

多分首都圏に女さんがより一層流入すると思うけど、それって別に今と変わらんしこの層って別に結婚出産しないからどうでも良いと思う

とにかく地方で家庭持って子供欲しいと思ってる人だけを相手にしたらいいと思う!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん