はてなキーワード: リアタイとは
あの透けている「宝石感」と硬質な感じとCGが完全にマッチしていて最高のCGアニメーションだったよね!!
原作が白黒だと見た目似てるから混乱しやすいところを、アニメだと色と声がついて見やすくなってるのもいいなー!
さらに曲も最高なんだよ…サントラよく聞いてる。世界観がそこらへんにあるものではなく、東洋の文化を感じるところもいいよね!
面白いところで終わるから是非アニメの続きも原作で見てほしいな。
あのときアニメを見たあと原作を読んだんだよねぇ…懐かしいな!
石には血も涙もないけれど、心はあるんだ。
何度世界が滅びようとも宝石は美しくあり続け祈りは世界を照らすだろう。そう願ってならないのである。世界は残酷で心も残酷だ。人はいつだって何者かになれると信じている。もがき、あがき続けた結果でるのは成果ではなく間違いかしれない。誰かのためを思ってやったことは全て間違いだったのかもしれない。しかし止まることはできないのだ。人間とは愚かでおぞましく、だからこそ美しい生き物だから。でも石は救われない。輪廻転生には含まれない。石はただそこにあるだけ。どうにもならないのだ。そこに魅力を感じたり感じなかったりする。シンシャかわいい。
職場ではガンダム1番くじで手に入れたマグカップでコーヒーを飲んでる
共有スペースにあるネスカフェバリスタにコーヒーを入れに行くのだが、共有スペースなので他の人もいる事がある
そういう時は仕事の話をしたり、最近だとサッカーの話をしたり、
そんな時に時々聞かれるマグカップを見ながらの「ガンダム好きなんですか?」
Gジェネも大好きでクロスレイズ体験版でメビウスゼロLv11を600機作って友達に「お前は病気だ」って言われた
……という話が自分の中では熱いガンダムトークではあるが、最初からそこは不味いことくらいわかる
かといって1stだけっす。みたいに原理主義感出すのもめんどくさい感じだし、ガンダムオールオッケーにしてGガンの話振られてもあまり乗れない(内容は知ってる)
W?00?え?腐女子?鉄血?任侠?SEEDの話は「カガリが泣いていたんだ」とか下唇出しながら馬鹿にしそうでヤバい
AGEで「強いられているんだ!」もニワカ臭い
とにかく「ガンダム好きですよ」って返した次「何か好きですか?」が怖くてガノタアピールグッズ使ってるのにガノタトークを始められない
いつも「ええ、まあ」みたいに濁して終わる
という悩みを過去に1度話したら
って言われてさらに凹んだ
ある Vtuber を数年越しで推しているが、未だに理解できない部分がある。
他人の心理がわからないのは当然ではあるが、数年も配信をずっと追っていればある程度推し量ることも難しくないはず、そう思っていた。
具体的に言うと、彼女は自身の考えやスタンス・決まっていない予定なんかを話すことをやけに嫌っている様子なのだ。しかし、正直理由が全くわからない。本当に想像がつかない。
自分もファンなので推しの考えや予定が気になり、配信のコメントで何度か尋ねたこともあるのだが、びっくりするほどレスポンスが悪い。なんなら投げ銭コメントですらスルーされることもあるレベルである。
加えて、そういった質問を露骨に嫌がるでもなく、「そういうことを訊かれるのが苦手」と明言しているわけでもなく、殆どの場合ただにこやかにスルーされるばかりのため、こちらもどこまで踏み込んでいいのかわからず、何度か前述した内容を尋ねてしまっており、厄介者という印象を抱かれている気さえする。
まあ、厄介者だと思われてもしょうがないとは思うが、何はともあれ理由が知りたい。
なぜだ、なぜ人前で表現することが主題の配信者かつ Vtuber という立場であるにもかかわらず、なぜ自分の考えやスタンスを語らない。
前者について。
彼女は自己肯定感がやけに低いので、おそらく、考えや信条を語ることを自己主張と認識し、忌避している可能性が高いのでは。
V の界隈では、自身の考えを語ることを「お気持ち」と言って揶揄するクソみてぇなリスナーがいたりするので、そう捉えられることを嫌っている、というのも多少はあるかもしれない。
後者について。
彼女は、日時・内容・コラボの場合は参加者と情報解禁の同意、これら全てが確定した予定は淀みなく伝えてくれる(たまに普通に忘れたりするけど)。
しかし、この内のどれか一つでも未定のものがある場合は途端に口が重くなる。
だいたい毎日決まった時間にゲーム配信があるのだが、翌日ないし当日に配信があるかどうかすら告知しくてれないこともある。土日は特にあったりなかったりして読めないことが多い。
また、不定期の朝配信がだいたいゲリラで、配信開始のわずか数分前の告知後にすぐ始まったりすることもあるので、リアタイ勢の自分としては、いつ朝活が発生するのか全く読めず、本当に毎日気が抜けない。休日だからといって昼前までゆっくり寝ていたら朝活を見逃すからだ。
彼女は、翌朝の自分に配信する余裕があるかどうかすらわからない、ということだろうか? この心情に詳しい方がいたらぜひ教えてほしい。
あと、コラボの情報は推し本人ではなくだいたいコラボ相手が初出。しかも推しが主催であっても、である。なぜだ……。
もちろん、予定を不確定のまま配信する人気 Vtuber や配信者も多い。
このタイプの方々は思いついたら配信、ぐらい時間が不確定なので、まあ納得できる。めんどくさかったりもするのだろう、と予想もできる。
しかし、俺の推しは毎日だいたい決まった時間に配信しているのだ。
「内容決めてないけど明日も同じ時間に配信予定だから観に来てね」とか「明日は朝も余裕あるから10時ぐらいから今日の続きを配信するよ」とか、配信の最後にそういう次回予告したりツイートしたりしてくれるだけでいいのだが、なぜないのか。
ちなみに、サソリがモチーフのある人気 Vtuber はほぼ完璧な告知をしてくれる。
自分の考えやスタンスもしっかり言葉で表現してくれてとても好感が持てる。
彼女が人気である理由の一つは、そのリスナーフレンドリーな立ち回りであることがよくわかる。
正直に言うと、俺の推しもそういう風に立ち回ってほしい。
ただ、めんどうに思っているのなら、それはそれでいいのだ。
ストリーマーっぽく、毎日適当に配信したいんだ、と考えているのならそうでもいいと思う。
RPGのレベル上げとか、ちょっと強い武器を手に入れるための雑魚との連戦は苦にならなかった
流石に帰る武器全部買って進むとかはやらなかったけど、アッサラームでよい武器買ったり、途中で遊び人をレベル20にしたりと、雑魚戦と宿屋の往復を繰り返すのは楽しかった。
戦闘時のエフェクトがほとんどなくて、連打で戦闘できるってのが自分に合ってた。
あれはATBが目新しかったのと、ウェイト切って最速でやるとそこそこ早かったので不満には思わなかった
その先になると、どんどんとエフェクトとかが挟まるようになり、コマンド選ぶにも選択肢が増えて時間がかかりと、ストレスが増えた
何が言いたいかっていうと、ポケモン最新作、雑魚との戦闘で何にもスキップ出来ず、すべての演出を見せられるのが苦痛。
レッツゴーは良い。経験値稼ぎを完全に作業にしてくれてる。あの単純作業ならテンポもよくストレス感じない
他のゲームでも、放置系のタワーディフェンスみたいなのとか、バンパイアサバイバーみたいなのとかストレスないのが好きになってる
子供とかは、今のポケモンのあんな間延びしたバトルが楽しいのかな
子供や女性に大人気!アナウンサーも毎朝癒やされてるらしいよ!
毎話一週間限定でyoutubeにだすと100万再生するちいかわの世界をはてなの皆さんにお伝えするよ!これで知らないあなたもバッチリ流行りについていけるよ!!
ちいかわ達は非力な生き物だ。
草むしりやシール貼りなどのアルバイターとして生計を立てている。管理者は人型の鎧たちだ。賃金を与えたり店を出して労働者を雇ったりする。
小さな怪物から大きな怪物までおり、報酬ランクがつけられている。大きな怪物たちは容赦なくちいかわ達を食べる。中には仲間だと擬態している知能が高い怪物も居る。鎧たちはそいつらに警戒するが、ちいかわ達はよく騙される。ただ命を奪ってるだけの怪物もおり、単純に食事をしているだけでは無さそうだ。遊び、もしくは快楽があるのだろう。
この世界には魔法があり、それはキラキラした夢を見せるものではなく、多くがちいかわ達を怪物化させるものだ。その魔法によって「ちいかわ族」と「怪物」の心と体を入れ替えたとみられる個体も確認されている。
ちいかわ族と怪物との関係性は不明だが、なんらかの影響でちいかわ族が怪物化するという考察も多い。憶測ではなく確かにそのようにとれる描写がある。
ちいかわ達は純粋でか弱い生き物だが、討伐上位ランカーである強者「ラッコ」もいる。報酬は高く顔に傷を残しつつも世界を生き抜いている。
しかしそうはなれなかった者も描かれている。アル中の「くりまんじゅう」だ。酒とつまみで生きている。あと「シーサー」もいる。努力家だ。
その他にも色々なキャラクター登場する。
ちいかわ族に肩入れしている鎧
ラーメン店主の鎧
見たものを石化する蛇
檻に閉じ込める残忍な怪物
これらが、それぞれ魅力的に描かれている作品だ。ハッピーエンドで終わらないことも多い。
その執筆スピードも凄く、ほぼ毎日新作が公開されている。作者の生活リズムは狂っているため昼間や早朝や深夜に投稿されることがある。おそらく描いてすぐアップしている。週刊連載よりもハードだ。
だからファンとレスバになったとしてもアンチと違ってマジで顔のキモさと名前以外なんにも知らない
だって顔がキモい時点で情報を断ってるから サムネ見てすぐ避けてるから
だからたまに嫌いだった理由を忘れる時がある そういう時だいたいこれ
・横浜○星
空手チャンピオンなのに目隠し居合斬りで同性アイドルに飛びかかったから。たぶんバカなんだろうけど武道やってるんだったらそれぐらい理解しろ
・ピース又吉直樹
小説家ぶって偉そうにしてユニットコントの台本でとんでもない矛盾犯したから
当時Twitter見てたらリアタイで気づいたのは俺だけ。録画で気づいたのが2、3人いた
見た目アレでもせっかちだったりするしじろうさんとかもぐらさんが反論できないようにしてたのかな
今思いついた中ではそれくらい
https://twitter.com/nakanishico/status/1587809364185751554
久々リアタイできたけど深澤さんが少女小説を解説しながら「女性は少年文化に触れなければならないけど男性は少女文化に触れなくてもいいからね」とさらっと言ってて「本当にそれな」となった
いつから触れなければならないことになったんですか?
「女がなんで少年漫画読んでんだ?」みたいなことは言われてたし、「女だけど少女漫画があわない面白くないから、ジャンプ読んでるんだよね~」的な女性が多かった印象ですけどね。
「うわーめんどくせーけどジャンプ読まないと素養ないって思われるからなぁ~」みたいな文化あったんですか?
発行部数で大差付けてるわけですし
つまり少年文化だからじゃなくて、人気文化はって意味なら、これくらいしっとけよ的な同調圧力あるって認めますけど
それってちびまる子ちゃんとかセーラームーンでも同じことですよね
まぁ俺が勝手に少女文化少年文化を漫画アニメに置き換えて考えたからそうなるだけの話で
このひとたちは別の何かを指してるのかもしれませんね
でもじゃあ女性も知っておかなければいけない少年文化ってなに?って話になりますよね
女性も知ってないといけないなんて扱い受けました?
やはり考えれば考えるほど、女性なんだから少女漫画読んでろよぬいぐるみで遊んでろよ的な疎外の圧であって、同調の圧ではなかった気がしますよ。
いまやってるギーツだけど、俺にとっては久々のリアタイで見ている仮面ライダーなんだよね
以前はカブトとか電王を見ていたが、子供の育児に合わせるようになったら自然と仮面ライダーとカチあったのでみている
俺としては正直、かなり微妙というかこれを面白いとはまだ感じていない
まだ10話もいっていないから全体を見てから感想をかけばいいんだろうけど、もう切ってしまいたい
なんていうか全体的にどうでもよいって感じがする
現在は第一セットが終了して次のセットが控えている状態だけど、またライダーが刷新されようだし、おじいちゃんとか変な俳優も出てくるし、一体誰を推せばいいのかもよくわからない
この調子で何回も同じものを見せられていくのはかなり退屈だと思う
もっと早くハマりたかった!!今年に入って初めて偶然にTHE ORIGIN見たらめっちゃ面白くてシャアってこんなサイコパスみたいな面白イカレ野郎なのかよと興奮して
ファーストの劇場版やZのTVアニメ版と劇場版、ZZと立て続けに見た。逆シャアやハサウェイも見てアナザーガンダムも追い始めた。
面白い。
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ガンダムは初見ではなく、俺がリアタイでも見始めたのはSEED以降だけ
Zガンダムを見たことでもしかして酷評されてるSEED DESTINYってZを少しオマージュしてた?っていうのにも気づけて感動した。
シンは最初こそカミーユっぽいけど結局ジェリドだったなと感じている。これは当時も言われてたんだろうか?
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個人的にはZガンダムが一番好きで、ZZは対象年齢を少し下げたのか子供っぽいというか、コメディタッチな要素が多いなと思った。
カミーユやアムロが割と鬱屈しているのに対してジュドーがあっけらかんとしているというか。
ただ、アムロやカミーユは家庭こそ機能不全でネグレクトに近い状態ではあるが教育は施されているし食べるものには困っていない。フラウ・ボゥやファが面倒見てくれてるし。
対してジュドーって貧困層の子どもで親は出稼ぎ行ってて明日を生きるのにも精一杯、閃光のハサウェイで現地の運転手がマフティーが1000年先の話してたってこっちは今日や明日で精一杯、みたいなこと言ってたけど、
ジュドーはまさしくその運転手側の立場の子どもで、それが戦闘に巻き込まれていく中で最終的にちゃんと自分や周囲の未来を考えられるように成長していて嬉しくなった。
アムロに関しても親と決別した後に自分の居場所を見つけて生きがいや目的を逆シャアまでにきちんと確立していくところが描かれていて良いなあと思うので、カミーユのそういう姿も見たかった。
Z劇場版はある意味そういう成長したカミーユを見せてもらえたのかもしれないということで思うところは色々あるが受け入れている。
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この作品を見て、改めて富野由悠季監督の描くガンダムでの女性の描き方について考えるところもあったんだけど、
ファやフラウ・ボゥが男の子をケアする側として描かれているものの(30年以上前の作品にそんなことでケチ付けるつもりはない)、Zでは女性パイロットもたくさんいる。
最初見た時にほんとレコアさんの考えが理解できなかったんだが、
戦争で家族を亡くして行き当たりばったりな生き方をしてきて、ジャブロー降下作戦でもひどい目(おそらく性的被害)にあって、女性性というものにとらわれざるを得なかったのか、
男性社会で求められる女性のあり方を内面化して生き抜こうとしたものの、やっぱり女をモノとしてしか扱わないシロッコや他の男達に傷ついてしまったんだろうなと考えるに至った。
エマ中尉は男性社会での現行ルールに則ったまま自力でガラスの天井を爆破する的なあの時代に求められる”強い女性"を描いてる部分があるのかなあとも思った。
富野監督のインタビューもいくつか読んだけど作品をつくる上でその社会がどんな歴史、文化を形成してきたかというのがちゃんと練られていて、その上でこの社会の中のこの時代に生まれた人がこういう経験をしたらどう人格が形成されるかも考えているんだなぁと感じたから俺ももっと早くガンダムを好きになって富野由悠季の世界展に行きたかった。
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女性の描き方だと、カミーユの母親とかF91のシーブックの母親とかも仕事をバリバリこなす女性だけどどちらも家庭を顧みてない状態で、
仕事で成果をあげるには男性と同様に家庭を放り出して仕事をこなさないといけないまだまだ自力でのガラスの天井爆破型女性が求められる、という作品外での社会問題を感じたし、
逆シャアではチェーンが技術者としてバリバリ仕事していたけど彼女は独身だからやれてるだけで仮にアムロと結婚とかなってたらどうなっていたのか、とも思うし、
そう思うとアストナージとケーラの関係はあの時代にあってすごく先進的というか、男性であるアストナージから「サラダを作って食べよう」みたいな提案してるのはかなり新鮮で結構驚いた。
ジェンダー的な部分だと∀でもさらに踏み込もうとしている感はあったし、Gレコではノレドが乱暴な喋り方なのが新鮮だった。
けっこう「~だわ」みたいな「女言葉」っていわれるような言葉遣いがZとか昔は多かったのがノレドは「~だろ!」みたいな荒っぽい言葉遣いしていて、思えば中高生のときの同級生の女子も結構そんな感じだったなと思うし、
そうした描写の変化を追っていくのも楽しい(まだ∀もGレコも途中までしか見れてない)
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こうした点も踏まえて富野監督作品じゃないけど「水星の魔女」ってすごく踏み込んだ作品だと感じた。
まず女性キャラクターを主人公にした上でさらに家父長制的なあり方を初っ端から批判的に描いている。
鉄血のオルフェンズで同性愛キャラクターがいたり、最終話でアトラとクーデリアがおそらくパートナー関係?(恋愛ではなさそう)になっていたりとアナザーガンダムでもじわじわ踏み込んできていたのが
いつだったか韓国のエンタメか映画「パラサイト」のポン・ジュノ監督の特集だったか忘れたけど、
韓国では人口が少ないし少子化でもあるから映画や音楽は最初から海外で利益を上げることを視野に入れていて、そのために世界に通用するやり方が必須と言ってて、
働き方はもちろん、作品の制作でもいろんな人(国籍、人種などなど)が見ることを前提にしているとかで、BTSも曲の歌詞は自分たちの表現が差別的でないか専門家のチェックを仰ぐとやっていた。
ガンダムはすでに世界で人気だけどより本気で世界で儲けるために社会問題とかフェミニズムを積極的に取り入れ始めたのかなぁとちょっと思ったし、
さらにはもとからいるファン(ガノタと呼ばれる人たち?と美少女好きそうなオタクとか?)も突き放さないために美少女キャラを入れてウテナっぽくして百合アニメと受け取れるような演出してて”うまい”なぁと思った。
まだプロローグと1話だけだしどうなるかなんて分かんないけどさ、とりあえずまだ見れていないガンダム作品があって水星の魔女もあって楽しみがたくさんで幸せだ。
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ネタバレしてほしくない主へのネタバレコメをみんなで通報や非表示するかどうか。
本当に禁止無理そうな荒れるゲーム(たとえば嫁が3人から選べる)は実況プレイを録画してツベにアップすればいい。
アドベンチャー系はみんなそうやってるだろ。
あと最初に「●●がなぜか水没王子と呼ばれてる」ってとこまではうすうす知ってるけどそれ以上はネタバレ梨で。って宣言して開始するのがいいしそれ破られてコメがあれないよう監視役をつけて生包装もできなくはないとおもう。
逆に難しいマイナーなMODとかだとリアタイで「ここみろ」って回答くるのは役立つし。
あとは●●章に美少女でるのかなーとかは普通に期待しとく程度の主の性格のよさ。
サポートしたくなるかどうかやね