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はてなキーワード: ネタとは

2024-07-18

貧乳ネタは見かけないけど巨乳ボタンぱっちーんみたいなネタは今でもあるかもしれない

anond:20240717155232

このすばのめぐみんかに違和感抱くって話?

あのレベルだと変人連中の集まりから気にしないって感じなんだけど

アニメとか漫画とかだとあんのかな

最近読んでる作品だと貧乳巨乳ネタあんま見ないかわからん

貧乳コンプキャラ、15年前の縞パンに似てる

https://anond.hatelabo.jp/20240717155232

一般的女性日常的に縞パン穿くかという話題匿名掲示板でされてて、

穿かないよ・売ってないよといった内容をそこに書き込んだら、ネカマ扱いされたうえに猛烈に叩かれたというのを思い出した。

私をネカマ扱いして叩いたのが男性だったのか、縞パンを実際に穿いている女性だったのかは、匿名掲示板なので分からないけど。

しかし当時、下着屋に縞パン、売ってなかったよね…?

女友達旅行に行っても、誰も縞パンを穿いてなかった。縞パン日常使いしていた女性って、すごく少数派だったと思うのだけど…

でも当時、初音ミクを筆頭にありとあらゆる二次元美少女縞パンを穿いていて、あとコスプレイヤーも穿いていた。

美少女イラストを描く絵師には女性も多いけど、女性絵師積極的縞パン美少女パンチラやモロパンを描いていた。

すべての女性縞パン嫌悪しているわけじゃないし、むしろ好きで描いている女性絵師たちがいたわけだし、縞パン穿いている女性もいた事実はある…。

でも下着屋で見かけるものではなかったし、スーパー銭湯など大量の女性を見る場で全然見かけなかったというのも事実…。

あの現象、いったいなんだったんだと思う。縞パンを穿いていた女性は、それをどこで購入していたんですか?

女性VTuberが「女湯で百合セクハラ」「貧乳コンプ巨乳マウント」を積極的ネタにするのも、コスプレイヤー縞パンを穿いていた事実を思い出す。

そういう女性はいるのだろう。私が出会わなかっただけで。縞パン同様に、偏在しているというか。

令和の今、街に出るとズボンやロングスカートの女ばっかりで、脚出ししている若い子はミニスカートではなくショーパンが多いのだけど、

ゲームキャラは超ミニのプリースカート90年代ギャルのシルエット)だし、レイヤーは当然超ミニのプリースカートを着用するような現象にも近い。

あと縞々のニーソックスかなぁ…二次元オタク女の子は着用してたけど、非オタはまず穿いてなかった。あれもどこで売っていたんだ…。

「そんな女、いる?」「いなくね?」「いやいるだろ死ねよ」みたいなやり取り、今後も続くんだろうな。ネタ縞パン貧乳百合セクハラではなくなるんだろうけど。

インターネットにおける著作権とは別次元倫理

なんか、絵のシチュエーションが割と被って、先にやった人が後からやった人に苦言呈してるシーンを目撃した

被り具合からすると、後からやった人が見てた可能性は7割位かなあと思った(その後認めて謝罪してたけど)

まあでも、シチュエーション著作権つけたら「遅刻しそうになってパン咥えて走ってる女の子」とかも自由に描けなくなる訳だし、著作権的にはまず問題ないだろう

ただ、ネットって、例え著作権的に問題ない範囲でも、「公共物」になってないネタ引用なしで使うと若干嫌な目で見られる感がある。特にアマチュアネタとか(ただし、クールキャラに「黙って聞いてりゃチピチピチャパチャパ……」って言わせるやつみたいにミーム化すると別)

実際、さっきの件も先にやった人はフォロワー数千人の人なのに対して、後からの人は有名人で、「知名度のない作品保護されるべき」みたいな倫理観が働いてたんじゃねえかな

極端な例を挙げると、アマチュアの絵の無断転載はバチボコ炎上するのに対して、猫ミーム炎上しないみたいに、ネットって「公共物」として認識されるかどうかという著作権とは別次元倫理判断存在する感じがする

副業漫画描こうと思ったが諦めた

物心ついたときから落書きで絵を描いてきた。

ファンサイトを作って絵を公開した。毎日更新も苦じゃなかった。

社会人になって結婚して子供も出来たらそんな余裕はなくなった。

でも、なんとなくまた描きたくて一次創作を描いて公開。

ページ数は数百まで行った。大変さはあったが楽しさがあったので自然とついてきた結果だった。

読者は多くはないがまあ読んでもらえてると思う。感想米もちらほら来るし。うん。

これお金にならないかな?と欲が出た。

大衆に受けるネタを考えて書けばまぁ、読んでもらえるだろと考えた。

駄菓子菓子

ぜーーーーーーんぜん描く気が起きない

もうね、描いてて全然楽しくないってのがわかってるから全然描く気起きない。話は考えたけどそこてストッ

やっぱり自分の好み全乗りじゃないと描く気起きないんだわ〜!

これが商業で描ける人と趣味まりのやつの違いなのかぁああ!

うえええんお小遣い欲しいけど書きたくないよう!主婦ウケ狙いのドロドロとかやだ!読むのはいいけど普通のおばさんおじさん書いても楽しくないやい!かわいい女子高生イケメン男子描きたいんごおおおお

自分生活切り売りしてるエッセイ作家とかあのモチベはどこから来てんのか。

萌え萌えキュンするキャラしか描きたくねンだわ

お小遣いしかった(´;ω;`)

はーーー早く会いたくなってきた。

せっかくのチャンスをつぶされた!!って怒り心頭だったけど、

これを話のネタにしてみよう。

次の話題ができたじゃんか!

ポジティブ変換。

いっぱい話のタネ探しておこう。

今日のがした分次の機会は濃い時間にするんだ。

うんと濃い時間にするんだ。

夏だよ。やっぱり進展させたいよ。

2024-07-17

はてサ、もう休めって気持ちになる…

都知事選の結果で暴走する極左陣営を、はるか昔の右派ネタでもってDD擁護する某はてサ、「もう良いから休め、休んでくれ」って気持ちになる…。

 

てかあれだけたくさん居たはてサはどこに行ったんだ?はてな右傾化が激しい。

10年の付き合いの親友と縁を切った話

●はじめに

これは相手に向けて書いたものではなく、相手批判する意図はない。

もしこれを読んで相手批判しているように思えたのならそれは私の表現力の乏しさによるものである

また、フェイクを入れずに書いているので、両者の友人知人は「もしや」と感じるかもしれない。

だとしても二人に触れずにそっとしておいてほしい。

以上のことを踏まえて、了承していただける方のみ先を読み進めてほしい。

登場人物

私=筆者

一次創作をする。

絵と文章を嗜む。

A

私の親友だった人物

絵を描くことが生きがいであり、人生のもの

この文章は、Aとの出会いから別れまでの備忘録私自身の反省のためのものである

再三になるが、この文章にはAを批判する意図はない。

●Aと私の関係

Aと私は高校入学して出会った。

そして縁が切れたのが我々が28歳になる年の2月ごろ。

10年を共に過ごしてきた仲だった。

間違いなく、一番仲が良かった友人だった。

高校3年間はクラス替えもなく、いろいろな話をして、真剣な話もして、時には喧嘩をしたりすることもあったが、それも乗り越えてきた。

大学は別々の道に進学することになったが、それでも毎日のようにLINEで会話を交わし、時々二人で遊びに行っては日が暮れるまで話し、解散後も夜が明けるまでLINEで話をしていた。

大学卒業してからもその関係は変わらない。

私が新卒入社した会社研修で2か月東京に行くという話をしたときはとても寂しがってくれたことを今でもよく覚えている。

Aは絵を描くことが好きだ。

絵を描くことが好き、と一概に言っても色々幅があるが、私から見ればAの「絵を描くことが好き」とはAのアイデンティティであり、Aの人生のものなのだと思っている。

自分気持ち言葉にするのは少し苦手のようだったが、感情を絵に込めるのは大得意でAの描く絵には喜怒哀楽様々な感情が乗せられていた。

私も少し絵を描けるが、どちらかといえば絵を描くことは好きではなく自分の描く絵は好きという難儀な性格をしている。

そんな私と比べると、Aの絵に対する思いは尋常じゃないものなのだと思う。

Aは私の一次創作ファンだった。

私の作ったキャラクターお話ファンで、この世のキャラクターの中で一番、私が作ったキャラクターが好きとまで言われたこともあった。

Aは私のキャラたちのファンアートをたくさん描いていた。

そのキャラたちしか描いてないのではないかという時期があった程度にはたくさん。

Aが絵を描いてくれることが嬉しくて、私はAにたくさん自分創作の話をした。

長くなったがここまでが大まかなAと私の関係である

●事のあらまし

Aと私は今までの一次創作の積み重ねを本にしたいという話になった。

私が書いた小説や、私から聞いた話をもとにAが描いた漫画の断片はいくつかあれど、それらを本という形に残したくなった。

そこで一次創作同人誌即売会を調べ、Aと私の二人で本を出すことになった。

私は今まで書いた小説を集め、書き下ろしの話を追加した短編集などを3冊作り、Aは私が文章で書いていた短い話を漫画の本にした。

ところが肝心の即売会は諸事情で中止となり、半年後に延期になってしまった。

頑張って作った本たちはひとまず通販に置いて、Twitterフォロワーを中心に頒布することができた。

半年後になってしまった即売会を待つ間、Aと私は喧嘩をしてしまった。

Aが私の地雷を踏みぬき、私が苦言を呈したこときっかけだった。

私としてはその場で謝罪をもらって、それで終わりで良かった。

喧嘩をしたつもりはなかったのだが、思えばAの様子が変わったのはそこからだった。

多分おおもとの原因はここなのであろう。

Aの様子が変わり、Twitterにも出てこなくなったことが心配で、私はAに手紙を書いた。

Aと大事な話をするときは、手紙を書くことがしばしばあった。

その手紙きっかけでAと仲直りをすることができた。

仲直りをしたとき電話で、数か月後に迫った即売会の話になった。

「せっかくまだ少し時間もあるし、もう一冊本を作りたい」とAに伝えた。

Aもそれに賛同してくれたので、私は本の攻勢について説明した。

前に話していたネタで、漫画の本を作りたい。長くなりそうで作画が大変だから、今回は私が全部作画をする予定で、と。

Aは「あの時のネタか」と喜んでくれ「すごくいいね」と言ってくれた。

その会話の中でAが言った。「その漫画読みたいな、何なら私が描きたいくらい」と。

しかしどうにも作画コストがありそうなので、Aに全部描いてもらうのは申し訳ない。

だがAがそこまで言ってくれたのが嬉しくて、Aにも制作に参加してもらえたらと私は返答した。

結果、表紙と人物紹介ページの立ち絵だけAに作画を頼み、あとは全て私が自分で描くことに落ち着いた。

そして私は自分が描く予定で考えていた表紙のラフや、キャラ立ち絵ポーズイメージを送り、Aに制作をお願いした。

私は今までAが描いてきたファンアートに対して何か対価を支払ったことはなかった。

強いて言うなら「新しくお話を作ること・考えること」を対価としていたのかもしれない。

だが先の喧嘩のこともあり、好意で描いてくれたものに対しても何かお返しをしたいと感じていた。

なので今回の制作に対しても「お礼をする」とAに伝えていたのだった。

Aの作業も私の作業も少し進んだころ、二人で遊びに行く機会があった。

そのときに私はAに「お礼として晩ご飯ご馳走するよ」と伝えた。

Aはそれを聞いて少し渋い顔をしたあと「じゃあ2回分で」と答えた。

Aの返答に少し違和感はあったが、私は2回分の晩ご飯をご馳走することを了承した。

だがしばらくした後、Aから晩ご飯2回分と、表紙・立ち絵を描くことは釣り合ってないと思う」と言われた。

私はさら違和感を覚えた。

もともと私が全て描くつもりで考えていたものを、Aが描きたいと言ったから急遽参加してもらうことになったのだ。

まり好意で描いてもらうものに対して、私も好意でお返しをするという形だったはずだ。

どちらかと言えば同じサークルメンバーで1つの本を共同制作する形に近い認識であった。

から「"依頼"に対しての"対価"が釣り合ってない」と言われたことは、私としては違うと感じたのだ。

しかし、自分の描きたい絵を後回しにして人からまれた絵を描くことは大変なのは私にも分かる。

「じゃあ、何なら釣り合うと思う?」とAに聞いてみた。

Aは「考えておく」と一言。この話はこれで一旦おしまいになった。

Aから"対価"の話はされないまま、その後もお互い制作を進めた。

とうとう絵と漫画は完成し、本が出来上がった。

私は刷り上がった本を一冊と、同時に一人で制作していたグッズを合わせてプレゼントした。

Aのリアクションには違和感があったままだった。

本を開き完成した漫画を読み、楽しそうにリアクションを取るAの姿は、無理をしてそのように演じているように見えた。

長い付き合いなので、Aが気持ちを抑えてそれらしく振舞う癖があること、しかしそれが下手でバレバレなことは私にはわかっていた。

Aはそのときも、何かの感情を押し殺してそれらしく振舞っていた。

そのまま迎えた即売会当日。

その日はたまたまAの誕生日でもあり、私は今回のお礼と誕生日プレゼントを兼ねていくつかプレゼントをした。

細かくは覚えていないが、確かお土産菓子と、Aが一番好きな私のキャライメージ香水

それからAは自分へのプレゼントとしてiPadを購入していたので、1000円ほどの有料のイラストアプリを入れてもらおうとiTunesカード1500円分をあげたのは覚えている。

iTunesカードは突発的な思い付きで、昼ご飯を買いにコンビニに買いに行ったときにふと目についたのだ。

「昼ご飯買ってきたよ。あとこれはい、あげる」と、さらっと渡したのだが、Aのリアクション

「はあ……」と言ったものだった。

即売会も終わりに近づいた時刻、Aから「そういえばお礼の話だけど」と話が始まり「いろいろ考えたけど、1万円で」と告げられたのだった。

……イラスト有償依頼で、表紙(カラーイラスト)と立ち絵名分を依頼した、となると確かに1万円は破格だろう。

しかし今回の話は果たして"依頼"だったのだろうか。

友人同士の"共同制作"ではなかったのだろうか。

"共同制作"ならAが「印刷費をいくらか出した方がいい?」と聞いてきた際に頂いておいたほうがよかったのだろうか。

私にはわからなかった。数年経った今でもわからない。

私は1万円を支払わなかった。

友人同士で金銭のやり取りをすることに抵抗があったからだ。

その代わり1万円分のお礼はすると伝え、今回渡したプレゼントはお礼も兼ねていることと、今日ご飯代、打ち上げカラオケ代で1万円くらいになりそうだから、それでどう?と言った。

続けて「もし対価としてお金要求するなら、それは話を引き受けるときにするべき話で、後から1万円でと言われても了承はし難い」と伝えた。

「今回はお互いのすり合わせがちゃんとできてなかったから、それは両方の責任だと思う。お礼に関してはあくま好意で渡している。もし足りなかったら今後遊ぶときに代金持つよ」とも伝えた。

Aは最後まで納得がいかなそうな顔をしていて、頑なにカラオケ代を受け取ろうとしなかったが、私はそれらの代金を全て押し付けて、その日は解散になった。

あくまで私の価値観として、金銭が発生するやり取りは"契約"だと思う。

"依頼"を受ける"対価"として「これくらいの金額で」と提示し、双方合意の上で契約が成立するものだと思う。

今回はただの口約束で、そこに契約など存在しなかったのだ。

「描いてもらいたいんだけどいい?」「描くよ」「ありがとう。お礼はするよ」

そこに金銭のやり取りが発生するとどちらも言わなかった。

私はこのやり取りのことを友人同士の口約束だと捉えていたのだった。

Aはその後、即売会の後処理や事務的なやり取りを私と交わし、私と連絡をすることはなくなった。

またもや大変長くなったが、ここまでが事のあらまし。

●縁切りに至ったきっか

約1年、Aと会話をしなかった。

そんなことは今まで初めてだった。

AのTwitterからは私のキャライラストが消えていた。

しかし連絡がなかったとは言え、TwitterLINE相互のまま。

リアル友人用のインスタも見られる状態にあった。

まだ縁が切れたわけじゃなかったのだ。

私は中途半端状態が好きではない。

Aが私に対して思うところがあるのは嫌でも分かった。

まだ友人関係を続けるなら清算必要だし、縁を切るならそれはそれも仕方がない。

迷ったが、Aの誕生日に「おめでとう」と送った。約1年ぶりに発した言葉だった。

そのときのやり取りは消してしまってもう残っていないので、事実とは異なる可能性がある。

ぽつりぽつり、とぎこちなくやり取りを交わしたが、かつての親友を歓迎する雰囲気は全くない。

まだ怒っているか尋ねたところ「そうだね」と返事が来る。

「私のことが嫌いになったならもう現れない。あなたの前からいなくなる」と縁を切る提案をした。

とてもとても時間が空いて、Aから「嫌いとか、勝手に決めつけるのやめてほしい」と返事が来た。

『なんだその返事は。どう考えても「お前もう無理」が態度ににじみ出てるんだよ』

そもそもお互いちゃんとすり合わせができてなかったことが原因だからどっちも悪いところあったんじゃないのか』

『なんで私だけが悪いみたいな態度を取られなきゃいけないんだ』

『謝ろうにもそっちの意見を聞かない限りは本当の謝罪なんて無理だろう』

『いい加減自分意見を隠して察してちゃんするのはやめろ』

私のこのときの率直な思いだ。

しかし、まだこれなら修復ができるかもしれない。

「私は今でもまだ友達だと思っている」と伝えると「私も同じかな」と返ってきた。

しっかりと話し合う時間が欲しかった。

会う約束をすることになったのだが、いろいろあって実際に会えたのはさら半年後だった。

ちゃんと話し合おう、主観で悪かったと思うところは謝って、相手の口からもきちんと思いを聞いて、

粗相があるなら謝ろう。誤解があるなら解けるまで言葉を交わそう。

そう思っていたはずなのに、久しぶりに会って私の口から出るのは、薄っぺらい近況話や中身のない話だった。

その日の私とAは、傍から見ればいかにも友人っぽかったと思う。

しかし確実に、距離が空いていた。お互い腹を探りあっていた。

私に至っては。もはやAのご機嫌取りに近かったのかもしれない。

いかにも友人っぽい二人は、大事な話もできずにいかにも友人っぽいまま解散してしまった。

その日を境にTwitterなどでやり取りは再びするようになったが、心理的距離は変わらないままだったと思う。

それでも私の誕生日には簡単イラストが贈られたので、私もAの誕生日イラストを贈った。

私はその年、結婚式を挙げる予定があったため、Aのことも誘ってみたのだが

Aはその日どうしても外せない予定があったらしく、申し訳なさそうな顔をして断られた。

しかし祝福はしてくれていて、Twitterに載せた前撮り写真にもコメントをくれたり、

ドレスの色の相談もしたりしていた。

式当日の写真にも、いいねコメントがきていた。

行くことはできなかったけど、祝福はしているという雰囲気であった。

年末、式に招待した人たちに年賀状を出そうとリストを作っていたところ、

招待したけど来られなかった人にもお礼状として年賀状を出そうと考えた。

AにLINEで住所を聞いた。Aの一人暮らし先の住所は知らなかった。

Aからは「正月帰省しているので実家に送ってほしい」と返事が来た。

私は過去年賀状ファイル実家に置いてきていたため、再度実家の住所を聞き、送った。

送った年賀状は「あて所に尋ねあたりません」のスタンプが押され、返ってきた。

Aに聞くと「省略した住所だったからかな?これが正式な住所だから送ってみて」との返事。

住所を訂正し、切手を貼り直し、再度送った。

再び、スタンプが押され返ってきた。

原因はどうやら転居届を出していたことだと分かった。

Aに「一人暮らし先の住所教えて。それか、直接渡すからどこかで遊ぼう」と伝えた。

Aは「年賀状のためだけに会うのは申し訳ないし、仕事が忙しくなりそうな予感がしてるから

しばらく遊ぶのは無理かも。何か手間かけない方法で……局留めとかできないかな」と返信した。

(やりとりは削除済みなので記憶だよりである

……私はもう疲れてしまった。

わずかに繋がっていた糸が切れてしまった感覚があった。

Aの仕事は土日休みだし休日出勤もなさそうなのに。

年賀状のためだけに会うのは申し訳ない」はどう考えても「会いたくない」の言いかえだと思う。

局留めなんて提案バカバカしい。住所を教えたくないだけなのがよく分かる。

「分かった。じゃあ会わなくていいから、どこかで話をする時間がほしい」

私はそう伝えたが、これは仲直りだとか謝罪だとかのためではない。絶縁のための話がしたかった。

しかし、Aからの返事が来ることはなかった。

話したくないの意志のものだったと思う。

話したくないことはよく分かったがそうも言ってられない。

私たちが縁を切るにはもう少し事務的手続き必要だった。

大事な話なので」と念を押しても無視された。

Aは私の連絡は無視し、Twitter更新を続けていた。

LINEブロックされたのかと思い、確認してみたがそんなことはない。

ただただ、無視をされていた。

日経って、AがTwitterでスペースに参加しているのが見えた。

別のフォロワーホストのスペースにスピーカーとして参加しているようだった。

よく見てみると、スペースに入る際に匿名で聞く機能が追加されているのが分かった。

盗み聞きのような気分だったが、そういう機能があるのだから使ってみることにした。

他愛のない会話。Aは楽しそうにしていた。

少なくとも元気であることが分かって一安心

同時に無視意図であることも分かった。

私はAに追加でLINEを送ってみることにした。

目につきやすいように、短文で3件ほど。

わざと気を引くような言葉も選んだと思う。

スペースで何か反応があることを期待したものだった。

しばらく待つと。案の定Aはその件について触れ始めた。

そこからはもう出るわ出るわ本音の嵐。

それを聞いたフォロワーも一緒になって私への悪口を言う。

いや中学生か……。いい歳した大人が……。

だがしっかりと聞きたかった言葉を聞くことができた。

「まあ、私(A)の中ではね、友達としてはね、もうあのときで終わってるから……」

これだ。私が聞きたかったのは。

私は確信を持ちたかったのだ。

その後、スペースは「謎の匿名リスナー」の存在がばれたため、

アカウントの方へ移行していった。

私はAの全ての連絡先を削除し、SNSブロックした。

そしてAとの関係肯定するものをすべて処分した。

Aからもらった絵も、渡すはずだった年賀状も、一緒に撮った写真も何もかもすべて。

Aの魂のこもった絵を処分していくのはさすがに心が痛んだが、私にはもうすでに必要のないものだった。

絵を捨てることで、私はAという存在すべてを否定した。

実家を出て、新居に必要ものだけ持ってきたはずだったのに、やたらとAの痕跡が多かったことを私は忘れないだろう。

(余談……事務的手続きをやり残したまま処分を始めてしまったため、後始末に少し苦戦した。

他人も巻き込んでしまったためここは大いに反省すべき点だと思う。)

主観と推測と反省

タイムマシンがあったら戻るか?と聞かれても、私はもう戻ることはない。

やりなおしたいわけではないが、自分の行動のどこがまずかったのかは今でも考える。

私はあのとき、ポンと1万円を支払っていればよかったのだろうか。

誕生日プレゼントとお礼を混合したのが良くなかったのか。

そもそも、お礼に何をするかを前もってすり合わせておくべきだったのか。

いっそのこと、自分の本なのだから他人に絵を描いてもらおうなんて思ったこ自体が間違いだったのか。

……恐らくすべての点で間違っていたのだろうと思う。

Aはきっと、私に対して「自分の絵(=自分人生のもの)に対して1万円の価値もないと思われた」と

感じているのだろう。

もちろんこれは断固否定するが、そんなことは決してないし、Aの絵と絵に向き合う姿勢リスペクトしていたつもりだ。

だが、思っていてもそれが相手に伝わらなければ意味がない。

私の思いはAに伝えたつもりだが、その通り受け取られなかったのなら、それは私の言葉表現方法が悪い。

そもそも受け取ってもらえなかったのはきっと今までの積み重ねもあるのだろう。

私の信用は、もっと前には既になかったのだろう。

Aが私に対して「許せない」と感じているのはもう仕方がない。

許されないことも仕方がないと思っている。

しかし、今でも私はきちんとした謝罪ができなかったことを悔やんでいる。

Aは私の謝罪必要としていないのかもしれない。だが私が謝罪をしない理由にはならない。

人間として、相手のことを本当に大事に思うのならば、きちんと謝罪をするべきだったのだ。

ここまでで書いたことはあくまでも私の主観に基づいたものだ。

ない頭を振り絞りAの立場に立って考えたつもりではあるが。本心はAにしかからない。

Aの本心を聞けなかったこと、強引な手段しか本音を聞けなかったことも非常に後悔している。

何にせよ、もう私たちは戻れない。二度と戻ることはできない。

Aが私を許せないのと同じくらい、私もAのことが許せないのだ。

かつての親友であっても、二人の共通の友人とは今は関わりがほぼない。

共通コミュニティに属していない以上、時間とともに価値観の相違は生まれものだ。

Aも私も、少しずつお互いにずれていっただけなのだと思う。

Aが使っていた「ばかたれ可愛い」という語彙がなんとも下品で嫌いだった。

家に招いたとき、部屋中に飾った好きなキャラのグッズやぬいぐるみを見て

ちゃんと定期的に埃とか取らないと汚い」と言ったことが許せなかった。

言いたいことをはっきり言わずに態度に出まくりなところが本当に嫌だった。

自分けが被害者のような態度を取られるのが不満だった。

誰が聞いてるかもわからないオープン場所で人の悪口を言ってる姿が情けなかった。

「もうとっくに友達じゃない」と思っていたのならさっさと切ってほしかった。

友達として終わってる」なら私の結婚関連の祝いの言葉は何だったのか。

これらは全てAが悪いのではなく、私の価値観に合わなかっただけである

それでも私はAを許さないと思う。

Aが私を許さないのではない、私がAを許さないのだ。

以上、非常に長く見苦しい文章を読んでくださった方に感謝します。

anond:20240716210240

あれ!?

これ、バキSAGAの話がしたくてネタフリしてきたんじゃなかったのか!?

既読無視駆け引きかい文化は滅びろ

他人の不幸が大好きなおまいらにメシウマ愚痴ネタを投下するよ。

最近既読無視が多くてまーイラつくんですわ。

あんまりムカついたもんで、既読無視する奴の心理とかググってみたんだけど、

この手の恋愛クソコラムに「モテる男はあえて既読スルーする」とかまことしやかに書いてあって虫唾が走る

明らかに返信がいらない内容以外その場で返すもんじゃないの?

何故わざわざストレスをあたえるようなことをするのか、単純に意味不明

クソ記事には他にも「忙しい可能性もあるから1週間は待て」とか書かれてるが、現代人で忙しくてもLINE1週間みる暇がないとかありえないだろ。

個人差はあるだろうけど、長くて3日やわ。

不安にさせて気を引かせる、とか知らんわ。

いかけたくなるとかねーから無視したらしただけお前の印象悪くなってるからな。

自分勝手コミュニケーションをぶっちする奴に信用もクソもないだろ。

勘違い奴を量産するクソ記事はさっさと駆逐されろください。クソ記事を真に受ける方も馬鹿野郎なんだけど。

たっぷり待たせた後しれっと会話続けるにしても「仕事忙しくて返せなかったゴメン」の一言くらい添えろ。

言い訳するとカッコつかないという気持ちも分からなくもないが、黙ってたら不信感が残るだけだぞ。

説明するのもめんどいしろって言うなら、お前は既読無視した段階で目の前の人を傷つけてるんだから、それをフォローするためのコミュニケーション放棄するなって思う。

気軽に既読無視する奴とは本当に分かり合えないと思う。マメな人探そ。

既読無視駆け引きかい文化は滅びろ

他人の不幸が大好きなおまいらにメシウマ愚痴ネタを投下するよ。

最近既読無視が多くてまーイラつくんですわ。

あんまりムカついたもんで、既読無視する奴の心理とかググってみたんだけど、

この手の恋愛クソコラムに「モテる男はあえて既読スルーする」とかまことしやかに書いてあって虫唾が走る

明らかに返信がいらない内容以外その場で返すもんじゃないの?

何故わざわざストレスをあたえるようなことをするのか、単純に意味不明

クソ記事には他にも「忙しい可能性もあるから1週間は待て」とか書かれてるが、現代人で忙しくてもLINE1週間みる暇がないとかありえないだろ。

個人差はあるだろうけど、長くて3日やわ。

不安にさせて気を引かせる、とか知らんわ。

いかけたくなるとかねーから無視したらしただけお前の印象悪くなってるからな。

自分勝手コミュニケーションをぶっちする奴に信用もクソもないだろ。

勘違い奴を量産するクソ記事はさっさと駆逐されろください。クソ記事を真に受ける方も馬鹿野郎なんだけど。

たっぷり待たせた後しれっと会話続けるにしても「仕事忙しくて返せなかったゴメン」の一言くらい添えろ。

言い訳するとカッコつかないという気持ちも分からなくもないが、黙ってたら不信感が残るだけだぞ。

説明するのもめんどいしろって言うなら、お前は既読無視した段階で目の前の人を傷つけてるんだから、それをフォローするためのコミュニケーション放棄するなって思う。

気軽に既読無視する奴とは本当に分かり合えないと思う。マメな人探そ。

anond:20240717142527

普通に風呂敷畳めなかった典型だと言われる作品だし

作者もそれをネタにしてるよね

博物館って無理ゲーじゃね?

解説】人気漫才ネタにも『奈良県立民俗博物館』休館 知事価値ないもの受け入れてきたのは問題学芸員反論、4万点超の収蔵品行方は?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytef98cb3e181e458ca5fac79fb59a700a


どうせはてな批判一色なんだろうけど、「各家庭で使われていた実用品」レベルの物を無制限に収蔵するなんて不可能だろ

俺らが今使ってる家具家電だって50年もすりゃ「古い歴史資料」になるわけだけどそういうのも全部収蔵するの?

いらなくなった家電を処理費用浮かせるために博物館に持ち込んでええんか?

処分しないと増える一方で減ることはないわけだけどひたすらに博物館倉庫拡張し続けていくの?

ちょっとは真面目にその辺のこと考えてんの?

anond:20240717095150

ネタにしたい訳じゃないと思う。そういう風に感情で捉える時点でもう蓮舫系は有権者乖離してる。

いい加減、蓮舫に構うのやめろ

anond:20240717032659

全周囲から説教余計なお世話アドバイス嘲笑

落選直後から2週間ひっきりなしにされてまともでいられるはずがない

どうしても長くネタにしたいのならば、せめて選挙日と翌日くらいは

労って終わりくらいで留めておくべきだった

今後もネタや標的にするつもりなら

しばらく放っておいてやれ、どうせ今はなんのポジションの人でもないんだし

改めて選挙でもなんかやりはじめるまで待ってやれ

コンシュウの生穴る

コンプレックスも血がちょっぴり救われるいい話

エロネタ好きだけどたまにはこういうのもいいね

マンネリになりがちなところをくせつよ新キャラで飽きさせないところがなかなかやりおる

編集がうまくコントロールしてる感がある

単行本の作者コメントとかおまけマンガみてるとやりてだなって

イベントに呼びたいアーティストとは

最近推し活という言葉流行っている。特にアイドルなんかの生身の人間オタクをやることが、まるでブームのように毎日SNSでバズりメディアで取り上げられている。

仕事柄、と言ってもも引退したので前職になるが、推し活をしている人から質問されることがある。その中でも多いのが、イベントフェスにどのアーティストを呼ぶかってどう決めてるの?という類の質問だ。恐らくその後ろには、私の推しもっとたくさんイベントに出るにはどうすればいいの?という興味があるのだろう。

これは人や会社による上に私はもう現役でないから、直接聞かれてもそれっぽいことを言ってのらりくらりと躱してしまう。ただ、最近まりにも聞かれるからきっと推し活をしている人なら興味津々の話題なのかもしれないと思った。なので、匿名ネットの隅に書いておくことで答えとしたい。

ただ、飽くまで私の場合、なのであまり本気で捉えずに話のネタ程度に読み流してほしい。辞めた身なので自分勝手なことも書いているし、今イベントに関わっている人たちの総意では決してないことは理解してほしい。私の前職が何なのかも適当想像してほしい。

前置きが長くなったが、イベントに呼びたいアーティスト一言で言えば「イベント成功させてくれるアーティスト」だ。

有名で人気のあるアーティストを呼んでたくさんチケットが売れれば成功なんじゃないの?と思う人もいるだろうが、実はそうでもない。それだけ人気があってファンもたくさんやってくるアーティストは、呼ぶ側も結構大変なのだ。会場の広さ、スタッフの数、運営経験値などを鑑みると、人を捌ききれずにイベント自体パンクする可能性もある。スケジュールやギャラの調整も考えると、言い方は悪いがコスパが良いと言えないケースも割と多かったりする。

とにかく有名な人を呼ぶより、イベントの規模や目的合致した人を呼ぶ方が重要なのだ

私が重視していたのは、以下のポイントだった。

自己実現よりイベント成功を重視してくれる

アーティストにとってイベントに出ることは、キャリアアップにもなるし自分名前を知ってもらう機会にもなると思う。もちろんそうした機会を提供できるようなイベントでありたいとは常に思っている。

だが、「自分を見てほしい」「自分を知ってほしい」「自分が楽しみたい」という具合にイベント100%自分のためのステージに使われると正直困る、というのも本音だ。

当たり前だがイベントには主催者がいて、スポンサーがいて、他にもたくさん関わっている企業個人がいる。地域活性化や周年記念など、イベントを開催することで達成したい目標もある。イベント成功とはライブが盛り上がるだけではなく、スポンサーが十分なリターンを得られたか主催者が掲げた目標を達成できたか、も含まれる。

からこそ、自分が楽しくライブをできれば良し、という姿勢だけでは正直困るのだ。逆に、自分は何のために呼ばれたのかを考えてくれるアーティストは本当にありがたい。イベント自分のために用意されたのではなく、自分イベントのために用意されたという考え方とでも言うべきだろうか。

・盛り上げ上手、巻き込み上手

上の内容にも重なるが、イベントワンマンライブとは異なり自分ファン以外の観客も会場にたくさんいるケースが多い。そんな状況で、会場をひとつにして盛り上げてくれる力量や技術のあるアーティストはかなり重宝される。

また技術が発展途上でも、盛り上げようという視点を持っているかどうかは重要だ。この場には自分ファン以外の人がいて、自分はそういう人たちも楽しませたい、と考えてくれるアーティストは、例え多少稚拙でも伝わるものはある。

少し愚痴にもなるが、いくら有名で人気のあるアーティストでも自分たちのファンしか視線が向いていないなと感じる人は正直いた。残念なのはこうした視野の狭さゆえに、決して傲慢で嫌味な人たちではないのに観客に「このアーティストは私のことを見ていないな、私向けではないんだな」と思わせてしまうシーンが割とあることだ。イベント全体を盛り上げるという意味ではキャスティングミスだったか、と感じるときもあった。

誰もが知ってる有名曲がある、聞き入るような歌声演奏、見入るようなパフォーマンスMC面白い、観客を巻き込むコールレスポンス楽しい…と盛り上げる方法はたくさんある。裏を返せば、観客を巻き込む能力は有名ヒット曲匹敵するとさえ個人的には思っている。

ファンが品行方

これはかなり重視した。一人マナーの悪いファンがいたら即ブラックリスト、という訳ではないが、例えるなら一番後ろの席から俯瞰で見たときに「このアーティストファンはこういう感じなのか」と分析するようなものだ。実際後ろの方から、上の階から客席を見てみると、特にマナー違反はよく目につく。

もちろんお客さんはお金を払ってイベントに来てくれている訳なので、こういう風に楽しめだとかあれはするなこれはしろだとかを指摘するつもりはない。それでも、楽しいイベントにするためにはマナーを守って楽しんでくれる人に来てほしいと思うのが人情だ。

個人的な感想だが、ファンアーティストの鏡という言葉も聞くが、上記2つを自然にできるアーティストファンほど「イベント全体を楽しもう」という傾向が強いと思う。いいアーティストはいファンがつく、というのは案外本当なのだろう。

なお今だから言えるが、観客に紛れてトイレロビーにいると実に様々なトークが耳に入ってくる。良いことも悪いことも、割と中の人は見聞きしていると思った方がいいかもしれない。

他にも細かく見ればいろいろあるが、特に大きいのはこの3つだ。

共通して重視するのは、イベントに対する考え方や姿勢だった。イベント趣旨ミスマッチを起こすとお互いのためにならないし、こちらのわがままを言うと「自分のためにやりたいことをやるならワンマンライブでやってほしい、ここは外部のビジネスの場だ」という思いも少なからずあった。そんなこちら側の気持ちを分かってくれて、同じゴールを見てくれるアーティストビジネスパートナーとして大変ありがたい。

なおこの質問をする人が推しているアーティストは年齢が若めのことが多いが、これらのポイント経験を重ねるほどうまく出来るようになる傾向がとても強い。だから若い人は出来なくても良い、と言いたいのではなく、若くしてこれができたらかなり強みになるのではないかと思う。少なくとも私はそういう人たちとたくさん仕事がしたい。

2024-07-16

anond:20240716235250

絵を元々描ける奴がAI活用したらもっと効率的に、もっとクオリティスピードを上げて活躍出来るから活用すべきってずっと推進派は言ってきたんだけどねこの2年間。

ずーっと反AI絵師が同じネタバカみたいに騒いで2年間棒に振ってる間、世の中のAIサービスガンガン開発されてどんどん世の中進んでる。

にもかかわらず騒げばAIが世の中から無くなると思ってるバカなガキがまだ珍しく無いのがホント滑稽で仕方ないわ。

anond:20240716154330

世間よりは頭がいい人が集まっているとは思っているが、明らかに日本語ちゃんと読めていないというか、内容を理解できていないコメントや枝増田をめちゃくちゃ見る。

全員が全員ではないので、そりゃあ嘘に釣られると思う。

ネタで釣られてる的に振る舞う層もいる。

あと、頭が良かったとしてもマジレスしかしない層もいる。

ただ、嘘と詐欺は別の話だと思う。

騙されにくさは頭の良さと比例するとは思うが…必ず騙されないわけじゃないんじゃないかな。

anond:20240716154330

「嘘だと思うけどー」「ネタだと思うけど〜」という、しょうもない予防線を張ってマジレス始めるくらいなら「嘘松乙」くらいで切り捨てればいいのに。

ふつうに釣られるのも、わざわざ予防線を張って釣られに行くのも大差ないだろ。

anond:20240716093144

ネタ画像はやはりネタ画像しかないわけで

それを持ってこれが証拠だと言っちゃうと恥をかく

なんでもそうだね

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