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はてなキーワード: テキストとは

2022-01-25

本のまとめ

--

この本は5章まであるが、4章と5章はハンズオンであるため、文字としてまとめるのは1から3章に留める。

1章

コンテナとは】

他のプロセスとは隔離された状態OS上にソフトウェアを実行する技術

コンテナ利用のメリット

環境依存から解放

コンテナにはアプリの稼働に必要となるランタイムライブラリを1つのパッケージとして全て含めることができる。そうすることでアプリ依存関係をすべてコンテナ内で完結できる。

依存関係を含めたパッケージリリース単位となる

環境構築やテストに要する時間の削減

優れた再現性ポータビリティ

全ての依存関係コンテナ内で完結するため、オンプレでもクラウドでも起動する。

ステージング環境テスト済みのコンテナイメージプロダクション環境向けに再利用することで、ライブラリ差異による環境ごとのテスト必要工数を削減できる。

リソース効率のアップ

サーバー仮想化では、仮想マシンレベルリソースを分離し、ゲストOS上でアプリが起動する。つまりアプリだけでなく、ゲストOSを動かすためのコンピューティングリソース必要

一方コンテナは、プロセスレベルで分離されてアプリが稼働する。OSから見ると単に1つのプロセスが稼働している扱いになる。

Dockerとは】

コンテナライフサイクル管理するプラットフォーム

アプリコンテナイメージとしてビルドしたり、イメージの取得や保存、コンテナの起動をシンプルに行える。

アプリソースコード + Dockerfile

↓ buildでイメージ作成

イメージ(アプリケーションと依存関係パッケージングされる。アプリライブラリOS)

shipイメージの保存

レジストリに保存

run コンテナの実行

オンプレクラウドなどで起動

Dockerfileとは】

イメージを構築するためのテキストファイル

このファイルコマンド記述することで、アプリ必要ライブラリインストールしたり、コンテナ上に環境変数を指定したりする。

1章まとめ、感想

コンテナの登場により、本番・開発環境ごとに1からサーバーを立ててコマンド設定ファイルを正確に行い、環境差異によるエラーをつぶしていき...というこれまでの数々の労力を減らすことができるようになった。

2章

AWS提供するコンテナサービス

コントロールプレーン

コンテナ管理する機能

コントロールプレーンは2種類

ECSとEKSがある。

ECS

フルマネージドなコンテナオーケストレータ。

オーケストレーションサービスであり、コンテナの実行環境ではない。

ECSの月間稼働率99.99%であることがSLA として保証

タスク

コンテナ動作するコンポーネント

タスクは1つ以上のコンテナからなる

アプリを起動するためにはコンテナ必要

タスク定義

タスク作成するテンプレート定義JSON記述

デプロイするコンテナイメージタスクコンテナに割り当てるリソースやIAMロール、Cloud Watch Logsの出力先などを指定する。

サービス

指定した数だけタスクを維持するスケジューラーで、オーケストレータのコア機能にあたる要素。サービス作成時は起動するタスクの数や関連づけるロードバランサータスクを実行するネットワーク指定

クラスター

サービスタスクを実行する論理グループ

データプレーン

コンテナが実際に稼働するリソース環境

2種類ありECSとFargateがある。 Fargateに絞って書く

Fargateとは

サーバーレスコンピューティングエンジン

AWSのフルマネージドなデータプレーンとして定義されている

コンテナ向けであるためEC2のように単体では使用できず、ECSかEKSで利用する

Fargate メリット

ホスト管理不要であること

サーバーのスケーリングパッチ適用保護管理にまつわる運用上のオーバーヘッドが発生しない。これにより、アプリ開発に専念できるようになる

Fargate デメリット

価格EC2より高い。

利用者コンテナの稼働するOSには介入できない

コンテナごとにENIがアタッチされるため、コンテナごとにIPが振られるため起動に若干時間がかかる

ECR

フルマネージドなコンテナレジストリ

コンテナイメージを保存、管理できる

コンテナが利用されているサービス

Lambda

・App Runner

Lambda

 利用者コードアップロードするだけでコードを実行できるサービスAWS側で基盤となるコンピューティングリソースを構築してくれるフルマネージドサービス

App Runner

 2021年5月GA(一般公開)となったサービスプロダクションレベルスケール可能webアプリを素早く展開するためのマネージドサービスGithub連携してソースコードをApp Runnerでビルドデプロイができるだけでなく、ECRのビルド済みコンテナイメージも即座にデプロイできる。

 ECSとFargateの場合ネットワークロードバランシング、CI/CDの設定などインフラレイヤに関わる必要があり、ある程度のインフラ知識必要になる。App Runnerはそれらインフラ周りをすべてひっくるめてブラックボックス化し、マネージドにしていることが特徴である

ECS Fargateを利用した場合コスト拡張性、信頼性エンジニアリング観点

コスト

EC2より料金は割高。ただし、年々料金は下がってきている。

拡張性】

デプロイの速度 遅め

理由1 コンテナごとにENIが割り当てられるため。ENIの生成に時間がかかる

理由2. イメージキャッシュができないため。コンテナ起動時にコンテナイメージを取得する必要がある。

タスクに割り当てられるエフェメラストレージは200GB。容量は拡張不可。ただし永続ストレージの容量が必要場合はEFSボリュームを使う手もある。

割り当て可能リソースは4vCPUと30GB。機械学習に用いるノードのような大容量メモリ要求するホストとしては不向き

信頼性

Fargateへのsshログインは不可。Fargate上で起動するコンテナsshdを立ててsshログインする方法もあるが、セキュアなコンテナ環境sshの口を開けるのはリスキーである。他にSSMセッションマネージャーを用いてログインする方法もあるが、データプレーンEC2の時に比べると手間がかかる。

しかし、2021年3月Amazon ECS Execが発表され、コンテナに対して対話型のシェルや1つのコマンドが実行可能となった。

エンジニアリング観点

Fargateの登場からしばらく経過し、有識者経験者は増え、確保しやすい。

システム要件確認

多数のユーザーに使ってもらう

可用性を高めるためにマルチAZ構成を取る

CI/CDパイプライン形成し、アプリリリースに対するアジティを高める

レイヤで適切なセキュリティ対策不正アクセス対策認証データの適切な管理ログ保存、踏み台経由の内部アクセス)を施したい

2章まとめ、感想

AWS提供するコンテナサービスはいくつかあり、なかでもFargateというフルマネージドなデータプレーンがよく使われている。ホスト管理不要インフラ関連の工数を削減できる一方、EC2より料金が高く、起動に若干時間がかかるのが難点である

3章

この章では運用設計ロギング設計セキュリティ設計信頼性設計パフォーマンス設計コスト最適化設計について述べている。

運用設計

Fargate利用時のシステム状態を把握するためのモニタリングやオブザーバビリティに関する設計不具合修正デプロイリスク軽減のためのCI/CD設計必要である

モニタリングとは

システム内で定めた状態確認し続けることであり、その目的システムの可用性を維持するために問題発生に気づくこと

オブザーバビリティとは

システム全体を俯瞰しつつ、内部状態まで深掘できる状態

オブザーバビリティの獲得によって、原因特定対策検討が迅速に行えるようになる

ロギング設計

・cloud watch logs

他のAWSサービスとの連携も容易

サブスクリプションフィルター特定文字列の抽出も容易

・Firelens

AWS以外のサービスAWS外のSaaS連携することも可能

Firehoseを経由してS3やRed shiftOpenSearch Serviceにログ転送できる

Fluentdやfluent bit選択できる

fluent bitを利用する場合AWS公式提供しているコンテナイメージ使用できる

セキュリティ設計

イメージに対するセキュリティ対策

 - ソフトウェアライブラリ脆弱性は日々更新されており、作ってから時間が経ったイメージ脆弱性を含んでいる危険がある。

 - 方法

  脆弱性の有無はECRによる脆弱性スキャンOSSのtrivyによる脆弱性スキャン

継続的かつ自動的コンテナイメージスキャンする必要があるため、CI/CDに組み込む必要がある。しかし頻繁にリリースが行われないアプリ場合CICDパイプラインが実行されず、同時にスキャンもなされないということになるため、定期的に行うスキャン必要になる。

cloud watch Eventsから定期的にLambdaを実行してECRスキャンを行わせる(スキャン自体は1日1回のみ可能

提供元が不明ベースイメージ使用は避ける

・IAMポリシーによるECRのパブリック化の禁止

 - オペレーションミスによる公開を防ぐことができる

信頼性設計

マルチAZ構成

Fargateの場合サービス内部のスケジューラが自動マルチAZ構成を取るため、こちらで何かする必要はない。

障害時切り離しと復旧

ECSはcloud watchと組み合わせることでタスク障害アプリエラーを検知できるうえに、用意されてるメトリクスをcloud watchアラームと結びつけて通知を自動化できる

ALBと結びつけることで、障害が発生したタスク自動で切り離す

リタイアという状態

AWS内部のハードウェア障害や、セキュリティ脆弱性があるプラットフォームだと判断された場合ECSは新しいタスクに置き換えようとするその状態のこと。

Fargateの場合アプリはSIGTERM発行に対して適切に対処できる設定にしておかなくてはならない。そうしておかないとSIGKILLで強制終了されてしまう。データ整合などが生じて危険

システムメンテナンス時におけるサービス停止

ALBのリスナールールを変更し、コンテンツよりもSorryページの優先度を上げることで対処可能

サービスクォータという制限

意図しない課金増加から保護するために設けられた制限

自動でクォータは引き上がらない

cloud watch メトリクスなどで監視する必要がある。

パフォーマンス設計

パフォーマンス設計で求められることは、ビジネスで求められるシステム需要を満たしつつも、技術領域進歩環境の変化に対応可能アーキテクチャを目指すこと

ビジネス上の性能要件を把握することが前提

利用者数やワークロードの特性を見極めつつ、性能目標から必要リソース量を仮決めする

FargateはAutoscalingの利用が可能で、ステップスケーリングポリシーターゲット追跡スケーリングポリシーがある。どちらのポリシー戦略をとるかを事前に決める

既存のワークロードを模倣したベンチマークや負荷テスト実施してパフォーマンス要件を満たすかどうかを確認する

スケールアウト

サーバーの台数を増やすことでシステム全体のコンピューティングリソースを増やそうとする概念。可用性と耐障害性が上がる。既存タスクを停止する必要原則ない。

スケールアウト時の注意

・Fargate上のECSタスク数の上限はデフォルトリージョンあたり1000までであること。

VPCIPアドレスの割当量に気をつける

ECSタスクごとにENIが割り当てられ、タスク数が増えるごとにサブネット内の割当可能IPアドレスが消費されていく

スケールアウトによるIPアドレスの枯渇に注意

Application Autoscaling

Fargateで使用可能

Cloud Watchアラームで定めたメトリクスの閾値に従ってスケールアウトやスケールインを行う

ステップスケーリングポリシー

ステップを設けて制御する

CPU使用率が60~80%ならECSタスク数を10%増加し、80%以上なら30%増加する、という任意ステップに従ってタスク数を増減させる

ターゲット追跡スケーリングポリシーとは

指定したメトリクスのターゲット値を維持するようなにスケールアウトやスケールインを制御する方針

ターゲット追跡スケーリングPermalink | 記事への反応(0) | 21:45

本のまとめ

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この本は5章まであるが、4章と5章はハンズオンであるため、文字としてまとめるのは1から3章に留める。

1章

コンテナとは】

他のプロセスとは隔離された状態OS上にソフトウェアを実行する技術

コンテナ利用のメリット

環境依存から解放

コンテナにはアプリの稼働に必要となるランタイムライブラリを1つのパッケージとして全て含めることができる。そうすることでアプリ依存関係をすべてコンテナ内で完結できる。

依存関係を含めたパッケージリリース単位となる

環境構築やテストに要する時間の削減

優れた再現性ポータビリティ

全ての依存関係コンテナ内で完結するため、オンプレでもクラウドでも起動する。

ステージング環境テスト済みのコンテナイメージプロダクション環境向けに再利用することで、ライブラリ差異による環境ごとのテスト必要工数を削減できる。

リソース効率のアップ

サーバー仮想化では、仮想マシンレベルリソースを分離し、ゲストOS上でアプリが起動する。つまりアプリだけでなく、ゲストOSを動かすためのコンピューティングリソース必要

一方コンテナは、プロセスレベルで分離されてアプリが稼働する。OSから見ると単に1つのプロセスが稼働している扱いになる。

Dockerとは】

コンテナライフサイクル管理するプラットフォーム

アプリコンテナイメージとしてビルドしたり、イメージの取得や保存、コンテナの起動をシンプルに行える。

アプリソースコード + Dockerfile

↓ buildでイメージ作成

イメージ(アプリケーションと依存関係パッケージングされる。アプリライブラリOS)

shipイメージの保存

レジストリに保存

run コンテナの実行

オンプレクラウドなどで起動

Dockerfileとは】

イメージを構築するためのテキストファイル

このファイルコマンド記述することで、アプリ必要ライブラリインストールしたり、コンテナ上に環境変数を指定したりする。

1章まとめ、感想

コンテナの登場により、本番・開発環境ごとに1からサーバーを立ててコマンド設定ファイルを正確に行い、環境差異によるエラーをつぶしていき...というこれまでの数々の労力を減らすことができるようになった。

2章

AWS提供するコンテナサービス

コントロールプレーン

コンテナ管理する機能

コントロールプレーンは2種類

ECSとEKSがある。

ECS

フルマネージドなコンテナオーケストレータ。

オーケストレーションサービスであり、コンテナの実行環境ではない。

ECSの月間稼働率99.99%であることがSLA として保証

タスク

コンテナ動作するコンポーネント

タスクは1つ以上のコンテナからなる

アプリを起動するためにはコンテナ必要

タスク定義

タスク作成するテンプレート定義JSON記述

デプロイするコンテナイメージタスクコンテナに割り当てるリソースやIAMロール、Cloud Watch Logsの出力先などを指定する。

サービス

指定した数だけタスクを維持するスケジューラーで、オーケストレータのコア機能にあたる要素。サービス作成時は起動するタスクの数や関連づけるロードバランサータスクを実行するネットワーク指定

クラスター

サービスタスクを実行する論理グループ

データプレーン

コンテナが実際に稼働するリソース環境

2種類ありECSとFargateがある。 Fargateに絞って書く

Fargateとは

サーバーレスコンピューティングエンジン

AWSのフルマネージドなデータプレーンとして定義されている

コンテナ向けであるためEC2のように単体では使用できず、ECSかEKSで利用する

Fargate メリット

ホスト管理不要であること

サーバーのスケーリングパッチ適用保護管理にまつわる運用上のオーバーヘッドが発生しない。これにより、アプリ開発に専念できるようになる

Fargate デメリット

価格EC2より高い。

利用者コンテナの稼働するOSには介入できない

コンテナごとにENIがアタッチされるため、コンテナごとにIPが振られるため起動に若干時間がかかる

ECR

フルマネージドなコンテナレジストリ

コンテナイメージを保存、管理できる

コンテナが利用されているサービス

Lambda

・App Runner

Lambda

 利用者コードアップロードするだけでコードを実行できるサービスAWS側で基盤となるコンピューティングリソースを構築してくれるフルマネージドサービス

App Runner

 2021年5月GA(一般公開)となったサービスプロダクションレベルスケール可能webアプリを素早く展開するためのマネージドサービスGithub連携してソースコードをApp Runnerでビルドデプロイができるだけでなく、ECRのビルド済みコンテナイメージも即座にデプロイできる。

 ECSとFargateの場合ネットワークロードバランシング、CI/CDの設定などインフラレイヤに関わる必要があり、ある程度のインフラ知識必要になる。App Runnerはそれらインフラ周りをすべてひっくるめてブラックボックス化し、マネージドにしていることが特徴である

ECS Fargateを利用した場合コスト拡張性、信頼性エンジニアリング観点

コスト

EC2より料金は割高。ただし、年々料金は下がってきている。

拡張性】

デプロイの速度 遅め

理由1 コンテナごとにENIが割り当てられるため。ENIの生成に時間がかかる

理由2. イメージキャッシュができないため。コンテナ起動時にコンテナイメージを取得する必要がある。

タスクに割り当てられるエフェメラストレージは200GB。容量は拡張不可。ただし永続ストレージの容量が必要場合はEFSボリュームを使う手もある。

割り当て可能リソースは4vCPUと30GB。機械学習に用いるノードのような大容量メモリ要求するホストとしては不向き

信頼性

Fargateへのsshログインは不可。Fargate上で起動するコンテナsshdを立ててsshログインする方法もあるが、セキュアなコンテナ環境sshの口を開けるのはリスキーである。他にSSMセッションマネージャーを用いてログインする方法もあるが、データプレーンEC2の時に比べると手間がかかる。

しかし、2021年3月Amazon ECS Execが発表され、コンテナに対して対話型のシェルや1つのコマンドが実行可能となった。

エンジニアリング観点

Fargateの登場からしばらく経過し、有識者経験者は増え、確保しやすい。

システム要件確認

多数のユーザーに使ってもらう

可用性を高めるためにマルチAZ構成を取る

CI/CDパイプライン形成し、アプリリリースに対するアジティを高める

レイヤで適切なセキュリティ対策不正アクセス対策認証データの適切な管理ログ保存、踏み台経由の内部アクセス)を施したい

2章まとめ、感想

AWS提供するコンテナサービスはいくつかあり、なかでもFargateというフルマネージドなデータプレーンがよく使われている。ホスト管理不要インフラ関連の工数を削減できる一方、EC2より料金が高く、起動に若干時間がかかるのが難点である

3章

この章では運用設計ロギング設計セキュリティ設計信頼性設計パフォーマンス設計コスト最適化設計について述べている。

運用設計

Fargate利用時のシステム状態を把握するためのモニタリングやオブザーバビリティに関する設計不具合修正デプロイリスク軽減のためのCI/CD設計必要である

モニタリングとは

システム内で定めた状態確認し続けることであり、その目的システムの可用性を維持するために問題発生に気づくこと

オブザーバビリティとは

システム全体を俯瞰しつつ、内部状態まで深掘できる状態

オブザーバビリティの獲得によって、原因特定対策検討が迅速に行えるようになる

ロギング設計

・cloud watch logs

他のAWSサービスとの連携も容易

サブスクリプションフィルター特定文字列の抽出も容易

・Firelens

AWS以外のサービスAWS外のSaaS連携することも可能

Firehoseを経由してS3やRed shiftOpenSearch Serviceにログ転送できる

Fluentdやfluent bit選択できる

fluent bitを利用する場合AWS公式提供しているコンテナイメージ使用できる

セキュリティ設計

イメージに対するセキュリティ対策

 - ソフトウェアライブラリ脆弱性は日々更新されており、作ってから時間が経ったイメージ脆弱性を含んでいる危険がある。

 - 方法

  脆弱性の有無はECRによる脆弱性スキャンOSSのtrivyによる脆弱性スキャン

継続的かつ自動的コンテナイメージスキャンする必要があるため、CI/CDに組み込む必要がある。しかし頻繁にリリースが行われないアプリ場合CICDパイプラインが実行されず、同時にスキャンもなされないということになるため、定期的に行うスキャン必要になる。

cloud watch Eventsから定期的にLambdaを実行してECRスキャンを行わせる(スキャン自体は1日1回のみ可能

提供元が不明ベースイメージ使用は避ける

・IAMポリシーによるECRのパブリック化の禁止

 - オペレーションミスによる公開を防ぐことができる

信頼性設計

マルチAZ構成

Fargateの場合サービス内部のスケジューラが自動マルチAZ構成を取るため、こちらで何かする必要はない。

障害時切り離しと復旧

ECSはcloud watchと組み合わせることでタスク障害アプリエラーを検知できるうえに、用意されてるメトリクスをcloud watchアラームと結びつけて通知を自動化できる

ALBと結びつけることで、障害が発生したタスク自動で切り離す

リタイアという状態

AWS内部のハードウェア障害や、セキュリティ脆弱性があるプラットフォームだと判断された場合ECSは新しいタスクに置き換えようとするその状態のこと。

Fargateの場合アプリはSIGTERM発行に対して適切に対処できる設定にしておかなくてはならない。そうしておかないとSIGKILLで強制終了されてしまう。データ整合などが生じて危険

システムメンテナンス時におけるサービス停止

ALBのリスナールールを変更し、コンテンツよりもSorryページの優先度を上げることで対処可能

サービスクォータという制限

意図しない課金増加から保護するために設けられた制限

自動でクォータは引き上がらない

cloud watch メトリクスなどで監視する必要がある。

パフォーマンス設計

パフォーマンス設計で求められることは、ビジネスで求められるシステム需要を満たしつつも、技術領域進歩環境の変化に対応可能アーキテクチャを目指すこと

ビジネス上の性能要件を把握することが前提

利用者数やワークロードの特性を見極めつつ、性能目標から必要リソース量を仮決めする

FargateはAutoscalingの利用が可能で、ステップスケーリングポリシーターゲット追跡スケーリングポリシーがある。どちらのポリシー戦略をとるかを事前に決める

既存のワークロードを模倣したベンチマークや負荷テスト実施してパフォーマンス要件を満たすかどうかを確認する

スケールアウト

サーバーの台数を増やすことでシステム全体のコンピューティングリソースを増やそうとする概念。可用性と耐障害性が上がる。既存タスクを停止する必要原則ない。

スケールアウト時の注意

・Fargate上のECSタスク数の上限はデフォルトリージョンあたり1000までであること。

VPCIPアドレスの割当量に気をつける

ECSタスクごとにENIが割り当てられ、タスク数が増えるごとにサブネット内の割当可能IPアドレスが消費されていく

スケールアウトによるIPアドレスの枯渇に注意

Application Autoscaling

Fargateで使用可能

Cloud Watchアラームで定めたメトリクスの閾値に従ってスケールアウトやスケールインを行う

ステップスケーリングポリシー

ステップを設けて制御する

CPU使用率が60~80%ならECSタスク数を10%増加し、80%以上なら30%増加する、という任意ステップに従ってタスク数を増減させる

ターゲット追跡スケーリングポリシーとは

指定したメトリクスのターゲット値を維持するようなにスケールアウトやスケールインを制御する方針

ターゲット追跡スケーリングPermalink | 記事への反応(0) | 21:45

2022-01-22

anond:20220122084707

初出となるテキストが伝聞の形で書かれているため、初出である70年代以前がどうだったのか知りたいのだ

2022-01-21

人と話さな

他の人はミーティング入れてるのに自分だけテキストしか話してないようだ。

知らないときはどうともなかったけど、知ってしまたから悲しい。

2022-01-20

プログラムなどを勉強して

ちょっとかじって仕事ちょっと使うくらいのレベル

できるだけ言葉意味がぶれないように文章を書くようになった。

でも一回の文章のまとまりの中で質問ないよう全部入れて一意になるようにテキストを作ると、できるだけくだけてわかりやすくしようとしても普通にまわりくどくなる。趣味で人に送る文も全部こうなっちゃった。

口語でパーっと書かれた短くてちょっとどっちにも取れてわからない部分がある文章が作れなくなった。困った。

2022-01-19

anond:20220119193833

久能整みたいな男性結婚したい!

もし男の子が生まれたら『これから男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン』をテキストに用いて、分別のある子に育てて欲しい

anond:20220119100211

大人数+テキストでやってる以上は不可能だね。

 

悪貨が良貨を駆逐するってやつよ。

ごく少数の暴言が全体を決定する。

2022-01-17

死にてえなぁ

仕事テキストコミュニケーションがあったんだ。相手が長文のコメントをくれたんだけど、僕にはどうも飛躍しているようにしか見えなくて、30分くらいかけて筋の通ったと思った読み方をみつけて、自分解釈確認するために、相手への返信に「〜ということですよね?」という質問を2つ返すと、2つとも相手の主張と異なる旨の返事が返ってきた。

今までもこの人の主張を読み取ることに苦戦したけどやっぱり今回もダメだった。

なぜか、この人の発言のものハイコンテキストという感じがする。会話ができる気がしない。抗不安剤を飲んでいるけど死にたいとまた思った。退職するか〜という気持ちになったが、そもそもコミュニケーションは難しいので退職に値しないという気もしてきた。それはそうとして死ねば全て解決するから死にたいんだよな。

私の推しは生きていない

生きていないのだ

ジャニオタ友達が羨ましい

不祥事もあるし 裏で女作ってるかもしれないし 性格も悪いかもしれないけど

生きてるって偉大だ

何年もテキストが数ページ分しかないセリフ推し続けているとその差を見せつけられるようだ

2022-01-15

ゲーム感想DARK SOULS

DARK SOULS Ⅲ とりあえず1周目が終わった。

いやー最初イライラしすぎて思わずダークソウル改善ポイント(愚痴)を増田投稿しちゃったけど(anond:20220101191837)、なんだかんだ最後までクリアできました。ボスは全部そこまで大して強くなかったけど道中の雑魚が大変だったな。敵の攻撃何発か耐えられるくらいまで体力を上げれば良いことに気が付いてから、一気にストレスフリーになった。音量は抑えていたかBGMとかはわからないけど、グラフィックというか各建造物の規模感がとにかく圧倒的で、こういうのをやりたくてビデオゲーム最近言わない)をやってる。

しかし、終わった今薄っすらと抱えている不満もある。それはとにかく何もかも説明が少ないこと。もちろんテキスト量はあるんだけど、全体的に気づくやつが気づけば?みたいな態度で、気づかないタイプ人間の俺は何もかも気づかなかった。例を挙げると各オンライン要素とか(火を纏ってる状態とそうでない状態があることすら気が付かなかった)、誓約関連、王の薪を玉座に置くこととか。

それによってストーリーはもちろん魔法や各システムほとんど理解せず、利用せずにクリアすることになった。最後に火を絶やすor引き継ぐみたいなことは分かったが、そもそも薪の王って何やねんって。あと各ボスがどんな文脈存在しているのか分からいから、ただの「巨大で剣を振り回すキャラ」みたいな記号的な要素でしか認識できなくて、戦闘楽しいものの、その中身というかバッググラウンド的な部分を楽しめなかった。攻略サイト等の外部ツールを使わないとDARK SOULSの上辺部分しか遊べないのはいかがなものかと思った。

あとそれに関連して、プレイヤーが残してくれるメッセージについて言いたいことがある。ボスクリア後とかの感想ソロプレイでありながら多くのプレイヤーと達成感を分かち合える感じがして楽しかった。しかしなんか世界観への理解ありきのメッセージ太陽・・・みたいなやつ)はもうキモいな、と。完全に俺抜きで”知ってるやつ”同士のコミュニケーションじゃん、と思ってしまった。キモだな〜〜〜。

ということで2周目からはすべて攻略サイトをみて気が付かなかった要素を補完して行こうと思う。エルデンリングはやるし、ダクソ1リマスターはやらない予定。

ここまでプレイ時38時間STEAMのウィンターセールで1400円位で買いました。

anond:20220115050427

テスト問題なら目の前のテキストに書かれているかで読解力が計られるからアスペでも比較的よく理解できるけど、テストじゃない場面だと文脈自体にもいくつものレイヤーがあり語る人間・語りの対象社会的通念を念頭に置き各々の社会的立場からくる権力範囲内での言動の制約を前提にとかの暗黙の了解パラメータが多くてアスペバグる(読解できなくなる)よな

2022-01-14

テキスト読み上げソフトナレーションしてて

「後1日」を「ごいちにち」とか

「あっちの方にありました」と「あっちのかたにありました」とか

アホがバレるのでちゃんと作ろうぜ

おじさん構文はなぜキモいのか?考えてみた

これ見て思った

https://togetter.com/li/1830266

 

おじさん構文はキモいが何故だろうか?

絵文字が多いとかそういうのもあるけどそもそも内容がキモいというか独特な気がする

自分もたまにおじさん構文をやってしま

母なんかはいだっておじさん構文だ

 

理由についてちょっと考えてみたが

一方的に見える」「手紙っぽい」というのがよくないんじゃないだろうか?

LINESNSは即レスできるコミュニケーション手段なので口頭の会話に近い

そこで即レスができない手紙っぽい内容にすると、まるで手紙を口に出して読むかのようないたたまれなさが生じるのではないかと思った

 

もっと具体的に特徴を考える

 

絵文字!?などの感嘆符注釈セルフツッコミが多い

これらは「より誤解されないように」という気持ちが入った結果だと思う

会話では少しくらい誤解されてもすぐ訂正ができるが、手紙ブログ一方通行文章ではそうはいかない

なので一発で誤解されないようにあの手この手で正しく伝わるようにデコる

結果気持ち悪くなる

 

質問よりも「〜かな?」のような表現が多い

詠嘆っていうらしい

これも「レスが返ってこない」ことを懸念しているように思える

今日学校だったの?」「今日学校だったのかな?」

比較すると前者はレスを求めているのに対して後者レスが無くても会話が成立する表現

おじさん構文を使う人はレスが返ってくると思っていないのかもしれなくて、そのおっかなびっくり感が透けて見えるあたりが気持ち悪い

 

・一個のテキスト話題が多い

例:今日学校だったのかな?僕は今会社が終わったところだよ!今日寒いね、増子ちゃんちゃんと暖かくしてる?寒い時は首元を温めるといいらしいよ!

一方的に喋り過ぎで気持ち悪い

話題が多い結果、質問数も多くなり、質問数が多くなると圧が強くなるから結果的に「かな?」が増える

 

話題が当たり障りなさすぎる

例1:今日学校だったのかな?僕は今会社が終わったところだよ!今日寒いね、増子ちゃんちゃんと暖かくしてる?寒い時は首元を温めるといいらしいよ!

例2:数学テストどうだった?僕のプレゼンは上手く行ったよ!雪が降ってるね、増子ちゃんいつも首元が寒そうだから心配だよ!

例2の方がマシに見えない?

例2の方が親密度高いんだろうな感がある(ストーカーかもしれないけど)

当たり障りないテキストは無理やり話題を作ってるように見えてより痛々しくみえ

 

相手言及しすぎる

例1:今日重要プレゼンがあったけど上手く行ったよ!早く帰ってパーッと飲みたい気分だなあ!雪が降ってるね、すっげー寒い

例2:今日数学テストがあったんだってね?今日は帰って打ち上げかな?雪が降ってるね、寒くないか心配だよ

例2の方がキモく見えない?

ただし自分のことだけ話すのもコミュニケーションできないやつだから

バランス難しいけど

 

・謎報告

例:今お風呂からあがったよ!

唐突自分語り

恋人同士くらいにしか許されないようなやつ

単に話題がないのが原因 

せめてユーモがあればいいんだけど

 

・単純にセクハラハラスメント

テキストが多くなり、相手への言及が多くなると自ずとハラスメントが多くなる

 

まとめ

・おじさんが即レス的なプラットフォームに慣れていない

・お互いの関係性がちょっと微妙、うざがられているなど

相手情報が少ない

相手が好き、相手心配、会話したいという気持ち

手紙っぽくなる(やや一方的な)

相手への言及が増える(当たり障りない話題

謎報告

誤解されたくなく長文になる、絵文字感嘆符が増える

→かな?が増える、セクハラが増える

 

SNSコメント欄なんかでも発生するよね

中途半端レス欲しがるとこうなる

 

まあこんなところでしょ

2022-01-13

anond:20220113130817

逆にいるって前提でこのテキストを読む想像力がなかったもんでね

[]

からだるかった。

いや昨日からだるかった。

夕方ごろからやっと調子が出てきた。

○できた事

掃除、夕食作り、todoリスト作成家計簿、記録をつける、冷凍庫のチェック、企業調べ

○できなかった事

から行動すること、買い物、お飾りの処理、勉強半分、スマホから離れる事、運動

明日やること

午前中に家事を終わらせる、買い物、飾りの処理、昼食・夕食づくり、テキストⅢ1回分

勉強終わってないけどキリがいいので寝る。

疲れ溜めない方がいいので。

明日家事中心の1日にする。

2022-01-12

anond:20220112124903

あれは単純にテキスト部分が面白くなかった。メール画像PR記事と明記してるところいいじゃんって思ったのがピークだった。

ポンチ絵国民に見せんな

パワポで1枚にめちゃくちゃ情報詰め込んで審議でさっと取り出せるようにする(作成時間10時間)←一歩譲ってまあ許せる

国民向け解説ページにPDF化してリンク貼る←あたおか

テキストポンチ絵図解に変換する過程でどんどん情報劣化してくわけじゃん

省庁内ではポンチ絵作成者が喋ることで失われた情報補ってんだろうけどさ

じゃあもうそれって、ポンチ絵は作者の解説とセットで初めて完成するものだろ

ポンチ絵だけ貼られてもわかんねえよ

関係者に見せるようの資料をそのまま外部に出せねえだろ普通

anond:20220112085352

それ多分基礎できてないから、受験の応用問題解いても、わからなくてしんどくなるだけだぞ

基礎から勉強できるテキスト買った方がいい

2022-01-11

万年セルラン圏外のどマイナーソシャゲ最近始めたのだが、意外とポチポチやるのが楽しい

ドラマチックなメインシナリオとかリッチ3Dとか動く2Dとか一切なくて(カードイラストがそのまま立ち絵になる仕様)、

ゲーム部分はほぼポチポチながら見守るだけな虚無、キャラボイスも戦闘ホーム台詞の一部にちょろっと入っているぐらいのあまりのやる気の無さで、

ついでにどうもリリースしばらく経ってから運営やらかし炎上したようで、そこからずっと低空飛行を続けているようなゲームだ。

それでも大したテキストがないからこその描写のあっさりさや、ポチポチで済む操作の手軽さが妙にしっくり来てしまい、だらだら続けている。

セルラン上位に来るようながっつり時間を喰うゲームも並行してやっているので、それらに疲れた時に丁度いい立ち位置なのだ

季節イベント提供されるキャラの会話もひたすら無難他愛のないものなのだが、だからこそ変に感情を揺さぶられることもなく、キャラクターに素直に好感を抱くことができる。ゲーム外展開もほぼゼロなので、ひたすらゲーム内のコンテンツだけに集中できるのも良い。

問題は、そういうゲーム故にいつサ終してもおかしくないことである

サ終のお知らせがいつ来てもおかしくないゲーム認識して始めたのだが、愛着が湧くと意外に終わってほしくないものだと思えてしまうから不思議だ(微々たる額だが好みのキャラピックアップが来た際には若干の課金もしてしまった)。

まあ、終わってしまえばそういうものだと思うのだろうけど。

2022-01-07

ことばに関して気になること

仕事関係子どもの書いた文章を目にするのだが

「そういうのわよくない」

「これからも関(かかわ)える」

プライベート侵害

「なんのお依頼?」

みたいなちょっと間違った日本語を使う子が一定数いる。てをにはと敬語特に多い印象。

まあ子どもなんて勉強中なので言葉なんて間違ってナンボだと思ってるんだけど、そういうのが正されるきっかけってなんだろうな?とぼんやり思いました。

自分は人と話すの苦手なのと、辞書を読み物として見るタイプだったのでテキストから吸収してなおすことが多くて、でも本を読まない人だって言葉ってなんとなく直っていくでしょ?(なおらない人もいるけど)

人によって違うんだろうけど、てをにはなどの正しい日本語っていつ取得されるんだろうな〜ってちょっと疑問に思ったので言語学の本でも読んでみようかなと思うんだけど素人が読んでも難しすぎない本などありませんでしょうか。

テレワークコミュ強がこれまでのコミュテク使えなくなっててざまぁwwwww

残念ながらワイの観測範囲では

 

対面があるコミュ強>>対面がないコミュ強>>>>>対面がないコミュ障≧対面があるコミュ

 

なので、コミュ障は油断しないように。

テキストコミュニケーションでもコミュ障はコミュ障だぞ。

2022-01-06

ナイツスタート時の曲がわからない

凄いどこかで聞いたことあるのでなんかで使われてるんだろうけど、どこで聞いたのか憶えていない

UFOキャッチャーソニックの曲とか、あーむ動かしてる間は無敵の曲流れたりとか多分そういうスピンオフのお遊びなんだろうけど、

ゲームなのかはたまた無関係の別の映像作品とかなのか、ググってもそう言う情報全然出てこない

おれはナイツとか全然たことも遊んだこともないから、もともとナイツでこの曲を聞いたのではない

てか曲っていうかジングルなんだけどな。ジングルでググっても、お笑いナイツラジオジングル情報しか出てこないし

まじでグーグルポンコツすぎる

まあこういうテキスト化できない情報索引化ってまだまだGAFAMでも無理って感じだなぁ。もう少しなのかな

そもそもそう言う情報がこの世に文字情報として存在していないということなのかもしれんけど、文字になってない情報もはやく整理して俺の脳に届けてほしい感じ

anond:20220106154858

USBメモリどころかフロッピーディスクもしくは石板にも入れられるぞ。

要は鍵のテキストデータ(2KBくらい)がありゃいいだけだから

2022-01-05

改正電子帳簿保存法について私的メモ

2022年(令和4年)1月1日より施行される改正電子帳簿保存法についてレクチャーを受けたので忘れないうちにメモしておく。

この日記を書いた増田本人は税理士ではないので間に受けないように。

結論


電子帳簿保存法とは


電子データとして保存すべき情報の種類

改正電子帳簿保存法とは


電子取引の例

意外なもの電子取引に該当する

電子取引電子データ保存における要件

 

見読可能装置備え付け

真実性の確保

検索機能の確保

検索機能の確保の例

備考

紙のレシートを受け取れるなら可能な限り紙で受け取るべき

以上

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