はてなキーワード: ソニーとは
風・・なんだろう、吹いている確実に・・・的なドヤ顔になってもうしわけない
根拠はないけどそんな感じがするんだ
どっちに転んでも叩けるようなロジックというか、批判する立場に身を置く連中が多いってことなんだよね。
後出しじゃんけんの勝ち馬に乗るタイプの職業の連中ってこうだろ?
んで、ガラパゴスとか言ってる連中の言うことって、ようはアメリカの言いなりになれってレベルで話にしならないよね
そのくせジョブズ@アップルの独自路線はガラパゴスとかいわず褒めてる
ダブルスタンダードなアメリカ様のけつ舐めてるだけあって、自分たちのダブルスタンダードは見て見ぬふりなんですねえ
何が言いたいかって任天堂とかソニーはどんどん独自路線突き進んでくれってことだよ
とくに任天堂
そういうこと
私自身はフィルムカメラを所有したことはなくデジカメ一本だったが、大学時代の研究室では毎日のようにフィルムの現像をしたりしていたので、興味深く拝見した。
フィルム写真の様々な要因が絡んだ衰退っぷりが、大筋では光記録メディア(CD・DVD・BD)が現在たどっている軌跡とかぶり、時代の趨勢とはいえ、光記録メディアもいずれ同じように衰退していくのであろうと感じた(コダックや富士フィルムのようなフィルム写真メーカは光記録メディアメーカでもあった)。
記録メディアというと、テープ、磁気ディスク(フロッピーディスク)、光ディスク(CD・DVD・BD)、光磁気ディスク(MD・MO)、HDD、FLASHメモリなどがあげられる。
現在ではHDDとFLASHメモリが圧倒的で、そのほかはニッチな市場を残し衰退しているか衰退しつつある。
光記録メディアは、1980年代に普及を始めたCDを皮切りに、音楽、映像のみならずあらゆるデジタルデータの保存場所としてそれなりの地位を得ていた。
それに加え、CD-RやDVD-Rの登場で、録音・録画の受け皿としてテープメディアを置き換えていった。
そして満を持して登場したBlu-ray Disc(BD)であったが、CDやDVDのように成功しているとは言い難い。
DVD-Rも全世界で年間十億枚単位で売れているものの減少率は20%を超え、BD-Rに至っては普及しているのは日本だけという状態であり、書き込み型の光記録メディアは近い将来ほとんど見かけなくなるであろう。
このように急速にしぼみつつある光記録メディア市場を象徴する出来事としては、業界団体である日本記録メディア工業会2013年3月末に解散したことである。
建前上は「目的が達成された」ための解散であるが、実際は光記録メディアの関連企業が主な会員を占めていたため、光記録メディアの市場縮小で業界団体を維持できなくなったというのが実情であろう。
このような光記録メディアの衰退を招いた原因は多々あるが、私が主因と考えているのは以下の4つ。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
それぞれ背景を見ていく。
4つの主因としたが、実際はこれが主因と言ってよく、他はすべて副因にすぎない。
記録メディアはあくまでもデータやコンテンツの箱に過ぎず、はっきり言って何でもよい。
記録メディアの要件としては、データを書き換えるか否か、読み書きの頻度と速度、容量、可搬性、保存性などである。
データを書き換えるか否かでROMとRAMのように別れ、読み書きの頻度と速度、可搬性、容量、長期保存するかによってテープメディアとFLASHメモリ、メモリサーバとSDカードのように使い分けることになる。
光記録メディアは書き換えるか否かを選べ、読み書きの頻度と速度、可搬性のいずれも真ん中に位置し、量産効果によって100円程度に値下がりするなど使い勝手はよかったと思う。
しかし、裏を返せばそれは中途半端でもあり、読み書きの頻度と速度に勝るHDD、可搬性に勝るFLASHメモリの大容量化、低価格化によってあっさり取り替えられうる脆い優位性でしかなかった。
・BDとHD-DVDの規格争いとBDの勝利と映像圧縮技術の進歩
世間を騒がせたソニーと東芝によるBDとHD-DVDの規格争いはBDの勝利に終わった。
BDは確かに優れた技術であるが、規格争いによって年単位で開発が遅れたうえ、優位性を競うあまり未成熟な技術が山ほど投入され、それらを十分に検証することもなく市場に投入された。
たとえば記録層の上に被せる保護層と、保護層を保護するハードコート層をスピンコートで形成する構造は過去の記録メディアと大きく異なっており、販売して数年後に不織布ケースでの保管に適さないことが判明するなど大量生産する工業製品としての成熟度に欠けていた。
さらに、規格競争によって発展した映像圧縮技術の進歩も災いした。
BD、HD-DVDとも当初はDVDやデジタル放送で採用されているMPEG-2という映像圧縮技術を想定していた。
これは30万画素の映像(SD映像)であれば1GBで24分程度、100~200万画素の映像(HD~フルHD映像)であれば1GBで数分程度の映像が保存できる程度の圧縮率であり、普及が予想されたHD映像はDVDでは数十分しか収められないからこそ、DVDよりも容量の大きい次世代光記録メディアが必要だという理路であったはずだ。
しかし、BD、HD-DVD両陣営とも規格競争で優位に立とうとしてMPEG-4.AVC(H.264)という新しい映像圧縮技術を盛り込んだ。
この映像圧縮技術は計算が複雑でより高度なハードウェア、ソフトウェアを必要とするものの、MPEG-2に比べ2倍以上の圧縮率を実現できる。
BD、HD-DVDの両陣営とも、MPEG-4.AVC(H.264)の採用で圧縮率の低い美しい映像を実現できるとアピールしていたが、特に書き込み型のBD-Rでは数十GBの容量は明らかにオーバースペックとなっていた。
さらに、MPEG-4.AVC(H.264)の採用によって、ハードウェア、ソフトウェアレベルでの対応と普及が急速に進み、安価に使用できるようになったうえ、圧縮率の向上は通信環境への負担を減らし、ネットワーク経由でのHDD録画再生、ビデオオンデマンドのような競合を利する結果となった。
個人的な話になるが、私はDVD-Rを年間数百枚は購入しており、実家の親や親戚も韓流ドラマにはまりこれまた数百枚単位(ひょっとすると千枚以上)で購入していたと思う。
今はどうか?
今はBD-Rを使用しているが、実家の親のための子供のビデオを年間数枚程度、そのほかにスポーツ・アニメ・バラエティで10枚程度だと思う(数えたこともない)。
個人的にはもっと使いたいとも思うが、記録メディアに焼いてまで見たいとは思わなくなった。
年齢のせいもあるかと思うが、やはり大きな原因はコンテンツのレベルの低下、そしてコピーガードであろう。
アナログ時代はゲーム機などにも保存しどこでも見れるように工夫していたが、今はおいそれとはできない。
実際には、その機能もあるし使ってもいるが、いろいろ工夫することはなくただ使うだけとなった。
録画した機器とは別の機器で再生できるかどうかもやってみなければわからない、前は出来たのにできなくなるなど使い続けるのに二の足を踏むようなことがたびたび起きた。
こうなると、仮に問題が解消されても、試すことすら面倒くさいのでもはや使う事はない。
正直、今使っている機器が壊れた後、光記録メディア機器を買いなおして使うか?といわれるとおそらく使わないだろうと答えるしかない。
年間数百枚単位で使っていた私ですらこれなのだから、一般の人はさらにその思いは強いのではないだろうか?
ではどうすればよかったか?
いくつもの目論見違いが重なり業界自体が消滅の危機を迎えている。
一番の問題は、現在のコンシューマ向けの消耗品の大部分と同じく光記録メディアは設備産業で、ある程度規模がないと儲からない構造となっていたこと。
そのため、わずかな販売の減少であっという間に赤字に転落してしまう。
CD、DVDの減少は想定されていたよりも急で、BDも規格争いで遅れ普及も低調だった。
赤字を避けるためにはそれなりに利益があった時期に撤退を決断する以外になかったかと思うが、営利企業としてそれは不可能であったろう。
これ以降は後知恵になるので、当事者からすれば何もわかっていないとの誹りを受けるだろう。
敵は身内ではなく外にあり、普及しているというアドバンテージも劇的なスピードで進むHDD、FLASHメモリの進化の前には風前の灯で、規格争いのような内輪もめしてる場合ではなかった。
今思えばソニー・松下よりもHDD、FLASHメモリも製造していた東芝のほうが状況を正しく認識していた。
しかし光記録メディア業界として、「フルハイビジョンの美しい映像」、「著作権業界に配慮して完璧なコピーガードを」なんていう身内の論理を優先し、「見たいときに見たいものをボタン一つで(それなりの画像で)」を実現しようとしていた外の業界に対する危機感がなかったとしか言いようがない。
光記録メディアが生き残る可能性が多少でもあった選択としては、規格争いはせずHD-DVDをMPEG-2のみ対応とし、コピーガードはやむを得なかったろうから、できる限り次世代規格の製品化を早め、2011年のデジタル化までに互換性の向上とネットワークへの親和性を高めることに努めていくしかなかったのではないかと思う。
これはまさに当時の東芝の目指していたものではあったのだが、業界からは東芝だけが儲かると警戒されてしまった。
光記録メディアはあくまでコンテンツネットワークの一部にすぎないし、寿命を先延ばしすることしかできなかっただろうが、それでも墜落を避けソフトランディングできたのではと夢想する。
自分は3年ほど様子見する予定ですが、とりあえず最近は新型ゲーム機のプレミア化が激しいので、転売目的で押さえるというのはない話ではないと思いますが。
あと、この国には「モンハンが発売されたらVITA本体ごと買う」と言い放つ程ソニー製品以外は欲しくないという広告担当熱心なユーザーが少なからずいるようなので。
小保方さんが自称佐村河内守さんみたいに各界やマスコミから疑惑の目を向けられ始めてる。
理由は彼女が発表した論文で整合性というか、実験内容について、実際に他の研究者が検証してみた結果
皆が皆同じ失敗するみたいだ。
最近ゴーストライターの存在が明らかになって現在は問題の渦中にいる佐村河内守さんも一度粗が出るとどんどん
色んな嘘が明らかになってしまってる。
どうしようもない事に、今では開き直ってるきらいもある。
同じくIPS細胞に代わる20年位先の科学が小保方さんによって明らかにされて、様々な人間が彼女に敬意を抱き、また嫉妬している。
その中で、渡りに舟というか、疑惑を出してしまった事はやや残念に思う。
週刊新潮のいう、某国立大学の研究者の告発というのは某ノーベル賞受賞者なんだろうと思っている。
自分の発表した研究が実は陳腐なんだって発表されてしまったら、それは気が気でなくなるからね。
ブラウン管の最新型を発表した直後にシャープや日立が液晶テレビ開発を発表したせいでテレビ事業に乗り遅れたソニーの様な事にならないで欲しいかも。
ソニー、電子書籍ストアを北米市場から撤退。ReaderユーザはKoboへ移行対応
http://japanese.engadget.com/2014/02/06/reader-kobo/
こないだもローソンの撤退があったし、Amazonがこの分野では一人勝ちしていくのだろうか。
電子書籍を購入した経験はないがスマホのアプリで無料のものだけは小説や漫画等には触れている。
書籍を電子化する事には確かに利点があって、いつでもどこでもスマホやタブレットさえあればいつでも読めるし、保管場所を取ることもない。
あるいは書籍が電子化という形態変更をする意義はなんなのだろうか?
例えば、物理書籍としての百科辞典は絶滅の危機に瀕しているし、辞典・辞書などもその運命にあるだろう。
その座を脅かし続けていた電子辞書といった製品群もスマホの勢いに抗しきれなくなっている。
それらは物理書籍の電子書籍化ではなく、情報検索・情報提供の形態自体がWeb・IT化してしまい、存在意義がなくなってしまったといっても過言ではない。
電子書籍化すらされず概念としての生存権すら奪われてしまった。
IT化は、単なる見かけの形態の変容ではなく、いわばパラダイムそのものを変えてしまったのである。
そのパラダイム変革の中で書籍文化が生き残りをかけた戦い方が電子化なのであろうか?
だが物理書籍に比して電子書籍が如何に利点があるとは言え、結局のところ旧態依然とした概念形態を守り続ける限り、防戦が精いっぱいで電子書籍が繁栄を許されることはあり得ないと思うのだが。
http://getlife.hateblo.jp/entry/2014/02/06/030300
こういう無知なおっさんが居るから、日本のIT業には魅力がないのだよなぁ、という印象
自分はプログラマというよりは、どちらかというと研究で飯を食ってる非SIのエンジニア
このブログの著者のおっさんが言うところの、プラスアルファは手に入れてる側ではあるんでしょう
普通のプログラマであることでは、差別化が出来ないと考えたからこそ様々な挑戦を繰り返し
基本的には、実装スキルのない人間の設計などはものの役に立たない、という所は同意して貰えるだろうけど
逆に、コーディング以外の技術、例えば無知なおっさんが例にだしてるデータサイエンティストであれば
統計だの機械学習の学術的な知識、体系だって勉強してきた数学力がなければ、まともな設計はできない。
各アルゴリズムがどんな計算をしていて、どの程度の計算量を要求し、どの程度の資源を求めるか、誤差はどうか、
負荷はスケールアウト出来るのか、他にいい手法は存在しないか、といった知識は一朝一夕には手に入らない
実際のコードをイメージしながら、各モジュール群を適切に設計し運用するには、どちらかでは不足がある
つまりコーディングスキルを含めた言語などの道具への理解と、それを使った技術力、そして経験は不可分のもので
揃ってやっと1人前の”プログラマ”と呼べる。そういう人間だからこそ、高給取りになれる。
プログラマ=コーダという認識は、プログラマという職業や技術を軽視しすぎている人間に見られる
結局のところ、プログラムを書く人(=コーダ)ではなく、プログラムを使ってビジネスが出来る人(≠コーダ)が生き残るって面では日米大差ありません。
ちっちゃい商売で食えてることがこの人の自慢なんだろうけど、これこそが日本のSierがゴミな理由だ
世の中にどんな技術があり、どんな研究が進んでいて、何が出来て、何が出来ていないのか?
それを知らない人間が良くこういうことを言う、顧客のニーズを汲み取れるだけでビジネス(笑)が生まれるとかないでしょ
例をあげると、海外ではCADのソフトの研究開発は盛んだけど、もう国内では殆ど生き残ってない。
国内には世界的な自動車メーカーがあれほどあるにも関わらず、CADソフトは国内には著名なソフトがない
こういう例には枚挙にいとまがない。日本のゲーム企業は世界的だがそこで使われている、ツールやらレンダラは海外製だし
SIerお得意のビジネス(笑)を生み出す、クラウド、分散コンピューティング関係でも、OpenMPIなど海外製だ
GitもMercurialも海外で生まれているし、OpenCVを初めとした画像認識ソフトやその技術も海外で生まれている
カメラによる画像認識で車や人を判断してブレーキする車は日本で作られるが、その根幹を為すアルゴリズムは
海外の研究者やらエンジニアが作っている訳だ。広大の栗田先生など一部例外はあるけれど。
それぞれ、SIerが言うビジネス(笑)なんか比較にならないほどの市場規模を持っているのに、それらを無視してビジネスとはなんだろうか?w
電機・機械系では、研究開発が盛んで、技術と儲けることは不可分なのに、IT業界だけはどういうわけか
ビジネスとは技術を何一つしらない無知なおっさんが作るものであるらしい
本物のプログラマにとっては、全く魅力がない、そんな業界な訳だ
お客からしたら技術の中身なんかぶっちゃけどうでもいいんです。JAVA で書こうが、Cで書こうが、COBOLで書こうが、そこに価値の本質はないから。
道具というのは、それを適切に選択して使ってこそ価値がある。
フランスではOCAMLが普及しているが、なぜだか考えたことがあるか?
何を選択すればコストが抑えられるかをすら考えたことすらない
言語なんかなんでも一緒?w
なるほど、鋸でなくともノミでも木は切れるだろうなw
切断面の美しさやかかった時間などは客には関係ない、切れてさえいればいいかw
お客にとっては技術などは確かにどうでもいい、しかし、それを上回る製品がないという前提だ
どうやって世界と伍して戦う?
どうやって他の製品を上回る?
微々たる使い勝手の差などは、技術力の差の前では圧倒的に無力だということは
データベースはオラクルだのSQLに依存し、製品ではSAPなどに完敗を喫し続けているSIerこそ理解すべきだろう
本当にビジネスを作る、というのが、技術と不可分なのは言うまでもない。
もちろん、その技術にはコーディングスキルも含まれている、という当たり前の話です。
オッサン論法でいけば、SIerがサービスとして提供するものと、同一の機能を持った製品との間の明確な区分など
客には存在しない。どっちのほうが凄くて安いか、だ。
そんで、もう、そういう勝負に負けまくってるのがSIer、技術で勝てないから安さで勝負するために
オフショアに必死になったり、ブラック企業化してプログラマを潰しては、ますます技術力とサヨナラしていってるね
http://anond.hatelabo.jp/20140206172641
普通は「IT系」って企業の一部門だし実際日本でも自動車メーカーやら電機メーカーやらゲーム会社やら内部でプログラマーを雇用して国際的な成果も上げてる企業なんていくらでもあるんですよね。
全くだな。
技術力をもった企業やエンジニアがフィーチャーされるべきなんだが、例えばゲーム屋だと
プロデューサーだのディレクターだのが表に出て学生のあこがれの対象になるし、
他もプロマネが表に出てくる事が多いので、文系職の比重の高さが問題なんでは・・・みたいな方向になるよな
大手でもホンダ、ソニー、日立など、研究部門が成果を上げている、中規模でもデンソーとか良い企業もあるし
小さい会社だと、先日googleに買われたシャフトとか、CADのラティスとか、モーションポートレイトなど、固有技術で食ってる会社もある
独自規格は結構なんだが、元増田が挙げた企業群に比べて任天堂もソニーも周りを巻き込むのが下手だよね。
任天堂はカートリッジ製造委託でサードパーティーがプレステに逃げたし、ソニーはATRACへの執着でWalkmanを使い勝手の悪いものにしてiPodに天下を明け渡したようなもんだろ。
現在30歳
ゲームが好きで、任天堂系とかを中心にプレステもよくやる、普通を自認してるゲームオタクです。
転職3回してて、勉強会とかもいってたりで割とIT業界での交友に力入れてるわけですが
ここ最近感じててうんざりしてるのは、業界全体に蔓延する独自規格なんてやめろ!アメリカ企業の規格に従え的空気なのよ。
これ今働いてる会社でもそうだし、IT系の仕事場いくつか経験してたり勉強会さんかすると思う
アメリカ企業の規格に従えってのは、もっと具体的にいうと、google,apple,amazon,facebookの言うことを聞けみたいな事なのよ
「アメリカの企業がやったらそれについていくのがベストなんだよ、俺たちなんかが勝手にやるとガラパゴスになっちまうぜ!」
こういうことなのよ。こういやつって必ずガラパゴスっていうのよ
はてな界隈でもそうだろ思うけど
俺ほんと嫌いなんだよね。これ使うと頭悪いやつって思うわけなんだけど
まぁとにかく、スゲー奴隷根性染みついてんなって思うわけ。
アメリカ企業が敷いたレール走るのがベスト的考えほんとこの5年くらいで増えたなぁって思う
昔のそれとは違うよね
で、タイトルについてなんだけど
個人的にやっぱゲームオタクだし、任天堂とかソニーに頑張ってもらいたいんだよね
任天堂はスマホでゲームだせとかいうバカが出てくるわけですよ。ガラパゴスというdisワードとともにね
もうね、待ってましたと言わんばかり
そのくせ、こういうバカはジョブズ好きなんだぜ
ほんとうんざりだよ
ほんと
独自OSとかやればいい
andoroid搭載とかやめたっていいとおもう
コバンザメみたいな企業にならないでください
iPhoneとAndroidとどっちかいいか?、みたいな記事がよくブクマがついてるけど、読んでもいつもピンと来ない。
俺の場合、圧倒的な理由は、iPhoneはiPodだっていうこと。
家族の分も含めて貯めてきた140GBほどのmp3と、昔から育ててきたプレイリストと。車に積んでるiPod Classicと違って、iPhoneだど容量が足らないから同期するプレイリストは選んでおかないとダメけど、それでも普通のiPodとして楽々管理できる。
これってあまり言及されていないけど、思ってるの俺だけ?
日本でiPhoneが圧倒的なシェアになったという最近の報道があるけど、日本は世界の二番目の音楽市場でかなりの音楽好きの国民性だから、それも影響してるんじゃないかな。俺の家のコンポにもAirMacが繋がってて、PCのiTunesやiPhoneのiPodから好きな曲を直ぐに飛ばせるし、母艦のPCのiTunesライブラリをiPhoneのiPodからマウントすることもできる。こんなことアンドロイドだとできないんじやないの?俺か知らないだけ?
iPhoneからアンドロイドに乗り換えたとかの記事を読むと、ああ、この人、音楽すきじやないのかな?と思う。最近疑問に思ってることのひとりごとでした。ソニーとかの高音質Androidは別ね。
今期最強端末との呼び声も高い(と思っている)
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-02f/
https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so02f/index.html
(スマートフォンデビューを考えている人も金額的に同じになる)
この割引が使える機種は5つしかない
それらは5インチあるいは4.6インチと大型端末だがZ1fだけ4.3インチ
https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/xi_otorikae/index.html?icid=CRP_TOP_cp_xi_otorikae
家電量販店で現金一括購入をすると、その量販店のポイントが10%分もらえます
8万円の端末を現金一括で購入すると、8000円分のポイントが手に入るため
ここでは実質1割引きされるとみなします。これで8000円お得
Xperia Z1fに元々ついてくる月々割は約4万円
これらの割引を総括すると
Xperia Z1fの端末代金 | 約80,000円 |
10年スマホ割 | -10,000円 |
Xiデビュー割 | -10,000円 |
家電量販店のポイント | -8,000円 |
月々割 | -40,000円 |
計(2年運用実質) | 12,000円 |
導入コストの高さや、2年運用実質12,000円に対する是非はあると思うが
ちんこやおっぱいより触る頻度の高いスマホの端末代金をケチって
0円で投げ売りされているクソ端末で最低のエクスペリエンスをするより健全であると思う
コ○割使えばもっと安くできるけど、ここでは触れない
初めまして。文才なさすぎて泣けます。
昔、自分はapple社のことは好きだったと思う。中学生位の時かな。でもふと気がつくと自分はGoogle厨になっていて、対角位置のappleのことは何だか好きでなくなってしまった。
いや、逆になぜ好きだったのかわからない。町ゆく人に聞いてみたい。apple社のすごいところ、好きなところはどこですか?
「時価総額一位」「iPhone、padのシェア」「Mac」…
いかにも出そうな答えだと思う。出そう、というか逆に今俺はコレしか良いところが思いつかない。そう、コレしか思いつかない。
確かにiPhoneのシェアはすごい。でもiPhoneがすごいだけでapple社からiPhoneをとったらなにが残るのか。Macはデザイナーにとっては必要だけどあとはカッコつけたいだけの奴かブランド好きか、信者だけ。iPadはiPhoneと似たもの同士ってことでノーカン。
信者にコレを言ったところでなにもぴんとこないだろう。まぁ信者だから。
例えば、幼稚園女児が足が速い男の子を見て、足が速い○○君すごく好き!って言ってたとしよう。男児もウヘヘなんて言って喜ぶだろうよ。でもも俺はつっこみたい。足が速くなかったら好きじゃないのか。
例えとは矛盾するけど、人にとって一つの卓越した能力があることは良いことだとおもう。人間だから。人間って時点でそれ以外のモノを持っているだろうし、その能力だけしかないってことは絶対ないから。けど企業がたった一つの卓越したモノがないってことはどうなのだろう。
富士フイルムはもともと主にフィルムを製造してたけどその技術を応用して化粧品業界に参入した。フィルム製造に必要なコラーゲンとか酸化防止するための何とかがなんとかで。
ソニーは携帯ゲーム機、家庭用ゲーム機、スマートフォン、オンラインコンテンツ、AV機器など着手してる。
つまりなにがいいたいかって言うと俺が思いつくすごい企業に"一つしかモノがない"企業はない。
↑がスゴイ企業
Googleのことはまた今度書こう…。