はてなキーワード: ソニーとは
ある会社に受かっただけで、人生の勝ち組か負け組ってわからないですよ。
私の若い頃はソニーといえば、一流企業でした。いわゆる勝ち組。でもいまソニーは業績悪くってVAIOを作っていた部門は別会社になりました。
私の友達にキヤノンに勤めていた人がいました。奥さんは美人だし、一戸建ての家も建てた。子供も生まれ、給料もたくさん貰っている。
私は未だに独身だし、賃貸住まい。奥さんどころか彼女もいない。うらやましかったです。
でもある日彼は交通事故で亡くなってしまいました。長い人生ではこんな事も起きます。
プログラミング経験は全く不要です。たとえ経験していたとしても、会社側からしたらあまり期待していません。
未経験でも伸びる人は伸びるし、経験していても伸び悩む人もいます。5年目当たりから、入社後にどのくらい努力したか、差がついてきます。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0325/pana.htm
↑はいい例とて貼っておく。
こういうのが日本企業が多すぎるって話。
なんか、こんなのやってまーすって感じで見せるだけ見せといて実際は出さねーよな
よくあるのが「2~3年後の実用化を目指している」ってやつな。↑の記事でも書かれてるけどさ
だすにしてもソニーなんかは、とりあえずいろんなものに唾つけてすぐ撤退の繰り返しだよね。
VRも今度つばつけるらしいね。Project Morpheusとかいう
ホンダのアシモとかはまだ広告塔としての役割しか期待してないのかもしれないけど、それにしてもなんかもう役割終えました感あるのか全然進化しないし
大量印刷と大量販売がなりたつに決まってる。
3Dプリンタがターゲットにするべきはツイッターのアイコンのようなものだ。
クオリティの低さはあまり気にならないし、誰もがネットの画像をコピペしてちょっと加工して使っている。
今まで立体物でそのような需要を満たすことは不可能だったが、今後は可能になる。
誤解されがちだけど、要は「スマホにマリオ」というのはそういうことなんだよな。
収支悪いハードなんて切り捨てろ、ということ。で、これはソニーにとっても同じこと。
というか、ファーストが据置を作るのは、それだけで消費者目線を捨ててるわけだよね。出るソフトでハードを選ばなければならないなんてふざけた話。
どっかの会社が全社対応のハード出せばいいんだよ。それこそPCでもいい。集団で遊びたいならネットつなげばいいし、リアルでしたいならモニタ出力すればいい。
パッケージ全廃でダウンロードのみ。ついてこれないライトユーザーは切り捨て。
今、国際競争でウクライナでアメリカとロシアが軍隊まで持ちだして戦ってる。
それを見て、富の再分配だとかいつまで寝言をほざいているつもりだ。
国際競争なんだよ。富を国と国が奪い合ってるんだよ。
よわい会社で、なーなーの会社で、国際競争に勝てるわけ無いだろ。
優秀な社員を、あいつムカつくって鬱病にして潰して、国際競争に勝てるわけ無いだろ。
JALだろうとPanasonicだろうとソニーだろうとフジテレビだろうとシャープだろうと
みんなが何を考え違いしているか教えてやるよ。
1) 年収1500万円のプレイヤーがバンバン増える代わりに 年収400万円のプレイヤーも今より増える。
2) 全員で 年収200万円に落ちる。 (他国に負けて 他国が年収1500万と 400万になる)
大抵のやつは2番がいいという。いやどうみても年収400万円でも貰えたほうがいいだろう?
年収1500万円のプレイヤーがいなくなったら、全員が600万になるわけじゃないんだよ。
だれも起業をして社長にならない社会というのは、会社がないんだから全員無職だ。
バカしか社長にならない社会というのは、バカなんだから会社が儲からないから全員で 年収200万円に落ちる。
頭のいいやつが社長になるから、仕事が増えて、コッパにも仕事が回るんだよ。