はてなキーワード: ギリギリとは
今まで匂いに無頓着だったけど、ちょっと部屋に芳香剤でも置くかという気になってきた。
https://products.st-c.co.jp/detail/334/
https://products.st-c.co.jp/detail/486/?p-cat=2
リッチになるとさらに意味不明で、商品名も実際の香料の名前もまったく見聞きしたことがないものがずらっと並んでいるよ。
アーバンリュクス…都市の…車の排ガスの匂い…では確実にない。
ひとつ使うと2ヶ月はお付き合いすることになるから結構なバクチだよね。せっけんが無難かなあ。
毎日買い物すると余計な物も一緒に買いやすいから週1ぐらいにしとけ
あと食材買う時は値段じゃなくて、それで何食分になるか考えろ
極論言えば1パック900円のお肉でも3食に分ければ300円、肉だけでもいいなら1食あたり300円だから牛丼並みより安い
食費が3万の予算ならざっくり言って1食あたり300円
つまり1パック900円じゃ予算がギリギリすぎるので、もうちょっと安いものを買おうという配分
ちなみにここで材料費に付随する埋没原価(サンクコスト)は気にするだけ無駄だから気にするな
ここで気にするのは機会原価(オポチュニティー・コスト)だけで良い
ちなみに豚肉は国産>外国産豚バラ>外国産豚コマの順番で安くなることが多い
鶏肉は脂があるモモ肉は高めになっていて、むね肉は安い。ひき肉は豚オンリー≦鶏オンリー<牛と豚の合い挽き
ただひき肉は冷凍のやつもあるから、細かく使いたいなら冷凍のを買っても良い。ハンバーグ作りたいならパックの方が良い
じゃがたまにんじんはどこのスーパーもセールしやすい商品。きゃべつだいこんは時期にもよるが基本安い。逆にレタスはいつでも基本的に高い
他人と話をするとき、話題になっていることまでにしか意識が割けない。
どうしてその話題を出したのか? その時の表情はなにか? 声色はどうか? 周囲の状況は? 会話に伴う様々な情報を一切シャットアウトし、ただ話題となった問題を頭の中でぐるぐると回し続け、環境を一切慮ることなく、ただ単純な入力に対して出力を吐き出す。
古い企業ということもあり、最近は年功序列により上司としての立場に立つこととなったが、本当に仕事が難しい。特に、部下から挙げられる書類をうまく見ることができない。
自分が他人のデータを見る時、基本的には『業務上問題のないプロセスを果たせるかどうか』まではなんとかチェックができる(できていると断言できるほど知識があるとも言い難いが)。でも、そのチェックソフトを走らせている間、例えば『誤字脱字はないか』『上司はどの部分を気にするか』『外部から見て説得力を持たせるにはどうしたらいいか』というような、サブシステムなどは一切合切シャットダウンされており、これらを並行起動することが全く出来ない。
部下として仕事をしていたときにも、上司からはさんざんに文句をつけられ続けたが、視野の狭さだけはどうにもならなかった。『指摘された場所を訂正する』というプログラムを走らせては、『訂正した結果ズレるところはないか』や『訂正に際して追加のデータはどのように整理すべきか』というようなサブプログラムは一切頭の中に入らない。それらを走らせようとすれば、素敵なことにメインのプログラムが保存もままならぬまま強制停止の憂き目に合い、ひどいときは破損して再起動すらできなくなった(何を直せばよかったかすら理解できなくなり、指示を見直しても自分が何をしていたのかわからなくなるのだ)。
自分の能力を鑑みる場合、とにかく目に入るところにチェックリストを設けるであるとか、酷く物理的な方法でギリギリのところを保ち続けてきた。しかし、管理職として幅広い処理を求められる事となった結果、日々行われる細かいルーチンから数ヶ月や年単位で対応を要するようなレアケースまで、単なるチェックリストを管理するチェックリストすら作れないほどの幅広い業務量に苛まれた。もはや、自分が今何をしていて、何を見て、何を読み、何と話してどうすればいいのかわからず、ただ、さらなる上司から指示があった作業をひたすら下に受け流すがだけの毎日を送っている。
そこに計画性と呼ぶべきものは皆無。時間の許す限りに業務に向き合っては強引にテトリスを続けていくように、ただ反射するように仕事を続け、そこから学ぶことなど何もない。無論、学ぶことができる人はいくらでもいるのだけれども、私には学ぶために整理をするだけのワーキングメモリはなかった。
どれだけ仕事Aと仕事Bが似ていても、私はただAという仕事を行ったという過去と仕事Bを行ったという過去を繋げて連続して覚えてなどいられない。記録を作るにしてもフォーマットの斉一性すら維持できない。記録を作ったとしてもそれを後になって探すこともできない。ただただ目の前に来た仕事を、目の前に来たなりに捌いてきただけだ。
自分には人の上に立つだけの能力などないし、私は今の御時世に生きていくだけの素養がないと、ひしひしと感じる。
それでも結局、明日のことも昨日のこともまともに考えられない私は、ただ、何を考える余裕もなく、次に落ちてくる棒を、とりあえず目に見える隙間に落とすだけの毎日を送ることしか、多分できない。
そうしていつか、ゲームオーバーの音が鳴る。
少年漫画でバンドものをやったらギリギリ出てきそう。少年ジャンプとかで。
いつもの曲なのに客がギターの攻撃力に圧倒されて茫然とする展開が見たい
ギターという楽器はギリギリ伝説の一本というファンタジーが許されている
これの続きで理系科目版
もう一度言うが子を持つ親へ。難関国公立に行ってほしいなら中学受験させろ。
国公立ギリギリ合格ライン層への配慮が復活し、教科書に毛が生えたレベルの問題も散見された。去年はこの層の選抜としてほぼ意味をなさない難易度だったので良い傾向。しかし整数問題では中学受験でおなじみの問題が出題され、今年も中学受験経験者とそうでない人で差がついた。これで2年連続出題だから、大学入試センターは明確に中学受験経験者を優遇するつもりだろう。世知辛い。
本質を理解している人には笑いが止まらないほど簡単に見えるが、公式暗記と典型問題演習で乗り切ってきた人には難しく見えたはず。しかしほとんどの高校のカリキュラムは公式丸暗記と演習を前提とした作りになってるから、泣きそうになりながら解いた子も少なくないはず。予備校関係者が言うのも何だが、学校外で課金して物理を学べるエリートを優遇するというメッセージか。これも世知辛い
時間が厳しいと感じた人が多かったのでは。帰り道で「化学終わったwww」という声がちらほら聞こえてきた。物理or生物→化学で解いた人と、逆の人で差が出てしまいそう。こういう不平等というか運ゲー要素は共通テストの理念に反しないか?と思う。
実質、情報処理能力試験になっていることへの批判は多いが、個人的には賛成派である。各科目における情報処理能力は、長期記憶に蓄積された知識や経験の量が物を言う。つまり勉強を頑張ってきた人は早いし、そうでない人は基本的に遅いからだ。
まだ共通テストという新しいテストの試行錯誤の途中で、色々実験してデータを取っている段階という印象だが、今回は国公立ギリギリ層の選抜としても機能するような問題構成が多くなったのは良かったと思う。
舞台を見に行った時、近くの座席のもう何度か観劇したことあるであろう人が、このキャラが後ろから登場するとか舞台のネタバレを同行者に喋ってるのが聞こえてきて最悪だったな
ああいうのって直接、やめてくださいとかご遠慮くださいとか言って良いんだろうか そんな度胸はないが
いや……まあ納得感はありますね。
減点部分が多くて加点部分がほとんどないので当然という気も。
とはいえIMDb4.5、平均☆2.2というのはかなりイカれた数値の低さがあり、基本的に「完全に見る価値なし」と同義なので言い過ぎな気もします。
大まかに減点部分を上げていくと
辺りですかね。
加点部分については
・豪華俳優陣がくだらないことしてるだけで面白い人には面白い?
・なんでもいいから色んなモノが馬鹿にされていれば楽しめる人には楽しい?
って所かと。
正直言ってこの映画、本来は加点部分になる所を自分で潰してる感じがするんですよ。
結局この映画でやりたかったのって「超常的な戦いの後始末を必死にやって結局企画倒れみたいに終わり続ける人間の力の小ささ」じゃないですか。
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチの連続をやっと人類が切り抜けたと思ったら、結局は超常的な力が全部解決したけどなんだったんだろう……っていうシュールさでしょう。
でも実際にはそこに徹することが出来ていなかったのが敗因だと思うんですよ。
特に不味かったなと思うのが、政治風刺の一環としてお馬鹿な政治家にお馬鹿なことを言わせて自分で自分のギャグに笑わせたりしたことですかね。
これの何が駄目って、「人間は人間なりに頑張ったはずなんだけどな……」っていうのが無くなっちゃう所です。
駄目な政治家がのさばっている駄目な日本っていうのをからかうっていうのは、一見すると一石二鳥で狙えそうなテーマなんですけど、それをやりすぎるとお互いに干渉しあって全部崩れてしまう。
もしも政治家がクソすぎて全部だめだって言うならもっと完全にダメダメな感じ、それこそサウスパークやシンプソンズのようなレベルじゃないと
そのレベルを実写でやってるのだと『26世紀青年(原題:Idiocracy)』の「農作物にゲータレードをかけて何故飢饉が起きるのかを延々と人類は悩んでいる」辺りでしょうか。
別に観客は「今の日本の政治家の駄目っぷりに皆で憤慨しようぜ」ってノリで来ているわけじゃないし、それをしたいなら「上辺だけは立派そうだけど実際には口先だけ」という感じでいかないと風刺にもなってないんじゃないかと。
そもそもそういう方向に舵を取らず、「人間が人間なりに全力を尽くした上で一進一退を続けるが結局上手くいかない」をやるのなら、「ウ◯コ……そうか……水洗便所は臭くない」を真顔で言っていたときのテンションでずっとやるべきでした。
実際、「銀杏の匂い」を本人たちは完全に大真面目にやっていたパートは結構面白かったなと皆感じていると思うんですよ。
こういった失敗は、なまじ有名俳優を使ったせいでテンションが上がってしまい、何となく思いついた「一流の人達に変なこと言わせたら面白くね?」の誘惑に負けた感じがあります。
あとは何度も撮り直せるような「程よい規模の小ささ」も生み出せなかったのかなと。
そもそもの原因としては「監督と脚本が同一人物」という権力の集中ですかね。
この映画の問題は正直、「脚本の出来の悪さ。コンセプトを捉えきれてなさ」に一点集中していると言っていいでしょう。
やりたいことに対して台詞回しが微妙におかしく、「絶妙な空気を作り出すことで内側から笑わせる」というスタンスなのに即物的なおかしさを狙ったせいで自分からその空気を壊しに行っている所が多々あります。
また、スタッフが監督に「これ面白くないよ」と言いにくい空気もあったんじゃないのかなとも感じます。
最後に組み合わせれば面白くなると信じていたが、どう組み替えてもつまらなかったのではという気もしますが。
せめてラストシーンだけでもズッコケ感なり感動感なりを出せればよかったんでしょうが、そこで半端に両方狙いに行ったのは本当まずかったかなと。
最後のシーンをシュールに仕上げるなら「御武運を」のカットは確実に不要ですし、もしも感動に持っていきたいなら政治家達は無言で圧倒される形にした方がよかったでしょう。
ある意味で最初から最後まで駄目な所が一貫していた映画とも言えるんですけどね。
この映画の何が駄目って、空想科学のテンプレートや日本の政治家・中高年をどうやって小馬鹿にしていくかについて、「マジメな顔で馬鹿なことをする」をメインにした上で、「とにかく品を悪くする」をサブで使ったことだと思うんですよ。
結局そのせいで「ハイテンポに挟まるしょぼい下品ジョークのせいで、メインであるはずのシュールさが台無しになっていく」を永遠と観客は見せられることになってしまった。
もしも下品をとことん徹底して全てをひたすらくだらない話として描いていれば、そこに偶然シュールな真面目さが自然と加わったりしていい塩梅だったのかもなと。
映画って結局の所、コンセプトや空気、世界観を観客に食わせるコンテンツなわけで、そこにおいて方向性を誤ったまま最初から最後まで行くと厳しいなとつくづく思わせる作品でした。
本当に「惜しかった」と思いますが、同時に「惜しかったで擁護できるのはポテンシャルだけであって、客に生焼けのモン食わせたら文句言われるのは当たり前だろ」とも感じてしまいます。
まあ……私も☆1か2か入れて終わりにしようかと思います。
迷いますねー。
二の腕の上の方が痛い!
これはすれ違いざまに肘鉄されたな!
振り向いた時には既に相手は早足で逃げていた!
暗くて姿はよく見えなかったけどろくなもんじゃないな!
肘鉄だからな!
地味に痛いんだからな!
さっき帰ってきたけどまだ痛いよ!
何がムカつくって!
「すれ違いざまに肘鉄食らわされました、犯人の顔は見てません」じゃどうしようもないだろ!
「お前が避けないのが悪い」「これだから女は」とかじゃねーんだよ!
避けらんねーよ!
間違ってぶつかったらひと言謝れ!
黙って逃げるな!
いいか!
女が悪いんじゃないんだわ!!!
せめてぶつかったら謝れ!!!
一般的にはその歳&スペックで4歳年下の男性とか高望みもいいところ。
でも現在すでに仲がいいならチャンスあるでしょ。
男は性的に全くナシの女とは、友達にすらなりたくないのがほとんどだから。
ダメならダメで、40代を狙えばそのスペックでもなんとかなるチャンスはある。
[追記]
なんかオレの与太話がきっかけで増田が盛り上がっていて楽しいな。
増田が盛り上がればいいな、と思って見てる人の心をかき乱すような回答を書いてるだけだよ。
ちなみにオレ個人は性的にどうこう関係なく趣味が合えば女性とも友達になる。性的にアリだったらうまくいけば関係発展したいけど、表向きは友達というのは同じ。
我慢できるギリギリのラインで攻め続けられ、持久戦に持ち込まれては負けは決まったも同然。
ふと、古いロキソニンテープがあるのを思い出して患部に貼ってみた。
するとどうだろう!
これほど即効性のある薬はあるだろうか。
讃えよロキソニン!
これ、けっこう当たってる。
増田は箸にも棒にもかからない木端役人だが、自分の立場から言ってもわかるところはある。
ただ、違うところが一つだけあって、
「官邸主導ということで政治家が政策を決定するようになっている。」
より正確にいうと「総理秘書官が政策を決定するようになっている。」というのが現状。まあ、直下で「政治家はお気に入りの人間からしか意見を聞かない」とあるから、つまりはそういうことなんだが。
もちろん、ボトムアップの意見が通らないわけではない。ただ、そういう意見は財務省とがっぷり四つ相撲を闘わねばならない。はてなでは財務省が諸悪の根源的な言説が時たま繰り広げるられるケースがあるが、財務省は財務省できちんと仕事をしているというのが増田の肌感覚だ。きちんと必要性を論じて、そして財務省は無い袖を懸命に手繰りながら、なんとか現場が動けるように凄まじく丁寧な査定を行っている。どれぐらい丁寧かといえば、千円単位で数字を詰めてくる。このギリギリの見極め力は本当に恐れ入る。国の財政が逼迫しているのは明らかだし、はっきりいって現場はまだまだ詰められる部分はある。増田は転職組だが、前職の経費節減力に比べれば全然足りていない。故に財務省の姿勢は正しいと思うし、当社はもっと財務との折衝で闘える実績を上げる必要ときちんと経費を当てていく必要はあると思っている。
ところが、それを飄々と超えてくるのが官邸主導の施策、いわゆる官邸マターというやつだ。gotoとか、ちょっと前だとインバウンドとかそういうもので、増田が財務省と千円単位の折衝を詰めているなかで、突然1000億事業を作れ、とか突拍子もないことを言ってくる。もちろん、コロナ給付金など急を要する場合には功を奏することもある。だが、大抵の場合は現場も、財務省の勘定もただ歪めるだけ、というケースがほとんどで、財政も然ることながら業務行程も完全に破壊してくる。こうなるともうめちゃくちゃだ。
「お気に召す話しか狭き門を通れない。」というのもそのとおりで、秘書官の趣味にあうかどうかでこの官邸マターは決まる。結局、自分が興味を持ったものしか人は聞く耳を持たない。これは仕方ないと思うし、だから民主主義>独裁というわけだ。ところが、政治家はまだ一応、選挙で選ばれているし、まだ一応700人いるわけだから、まだ一応民主主義の体をまだ一応なしているわけであるが、総理秘書官はただの官僚(かんていのすがた)であるから、選挙も経ていないし、自分の推し進めた政策の責任を取らされることもほぼない。ここに邪悪さが集約されていると思う。故に増田は今すぐ官邸主導は解体されるべき、だと思う。
@ochamet_tklab
三苫選手の蹴り返したボール(半径11 cm)が1.88 mm(半径の1.7%)だけライン上にギリギリ残っていたことでゴールが認められ、スペイン戦に勝利したそうですね🙌
我々の住む地球大気(対流圏)の薄さ16 kmは、地球半径6371 kmの0.3%です。もしこれがノーゴールなら、陸上に生命はいません。
今日はじっくり見た
たぶん地球=ボール 地球大気圏(地球生物の住処)=白線と捉えて書いてるんだろうな
この文だと「もしも摩擦という存在がなかったら」みたいなそっちの言い分のように勘違いされる
俺が喩えるなら前述のも含め「もしこれがノーゴールであれば我々は地球人ではなく地球外生命体です」だったら伝わると思う
別に自分たちは行事やイベントが無くなった・小規模化したことに対しては「残念」だとは思ってるケド、自分は自分たちが経験したことだけしか知らないから比較できないから分からない。
だから自分のことを「可哀想」だとは微塵も思ってない。学校生活思い出しても普通に楽しかったし。
でも、教師とか親とか近所の人とかテレビで話してる教育評論家とか政治家とか、大勢の大人から「青春の時間を奪われて〜」とか「可哀想だね」「残念だね」とかめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ言われ続けて、これを武器に甘い対応してもらえることを学習してしまったんよ。
仮に自分たちがやらかしても「負担を強いられていたからしょうがない」「やっと羽をのばせるようになったのよね」って謎フォローしてくれる大人の出現と、謎フォローに「それもそっか」って納得してくれる大人が出現したことで、「なんだか意味わかんないけど言い訳として使えるじゃん!」ってなっちゃったんだよな。
奪われたって自覚も感覚もなんにも無いけど、ニュースで「若者代表」みたいな人もインタビューで答えているし、実際に周りもよしよししてくれるから、自分も倣って被害者ヅラしよ〜〜〜ってる人はけっこういます。
すみません、こんな金魚の糞みたいなやつに追記とかしてしまって。長いです。まじで興味ある人向け。
○大学生活
コロナに関係ないかもしれんけど、突然いなくなる学生がいるのもマジです。インターンとか実習中に突然飛んだ先輩の噂を色んな所で聞きます。
規制全盛期は全部オンライン授業になったから、ペーパーテストも無くなってレポート課題だけになったんよ。学部によるかもしれんけど。
たまにテストがある講義もあるけどオンラインで好きな時間に受けられるし、答え確認し放題。先生側も多分わかってて問題は全部簡単でしたね。
そうなると、ほとんどがテスト勉強しなくなる。授業だって友達と遊びながらカフェでパソコン開いてできるし、録画を公開するタイプの「オンデマンド授業」ってやつは好きな時間に受けられるから毎日が全休みたいな気分で最高でした。そしてオンデマンド授業は倍速再生とかできるのだ。
だから、ギリギリまで予定をいれて、課題の締め切り当日に倍速再生しながら慌ててレポート書いて滑り込みで提出する人が大多数だったイメージ。
そんな感じで「オンライン授業、自由度高いし楽だし好きだなー」って思ってたけど、対面授業が本格的に始まった今は、毎週の課題がその場で書けばいいコメントペーパーとかが増えたおかげでめちゃくちゃ楽になった。
でも自分含めみんなしっかりレポート取り組んでないから、先生いわく「書き方よくわかってない・お気持ち表明ばかり・形式もバラバラ」らしい。
だから今でも少し真面目に文献探して、提出前に2回くらい読み直したレポートを出しただけで相対評価で「秀」とか「優」をもらえる。
寝坊して間に合わない時も「喉に違和感あるから家から受けます」とか言えばオンライン参加させてくれるからめっちゃ楽。
○恋愛
今は規制もゆるゆるになってサークルも授業も自由になったからコロナ前と多分変わんないと思う。食事のときに異性の前でマスク外すのがちょっと恥ずい人がいるかもねん。
自分は高校が共学じゃなかったからよく知らんけど、大学の同期で高校の同級生とそのまま付き合ってるやつはパッと思いつくだけで5人はいるから普通に恋愛してたと思います。
高校では感染対策とか言いつつもやっぱり授業とかお昼ご飯以外(先生の目が少ないとき)は集まってはしゃぐ場面はあったし、クラスLINEで通話したりzoomでわいわいしてたから楽しかったです!
なぜか校則も緩くなったし。
ニュースでは「青春を奪われた」若者さんが悲壮感を漂わせてるから、自分の高校だけ特別に楽しいのかと思ってたんだけど、大学入ったらみんなも私と同じ感じで楽しんでたからびっくりしたよ。
でも、「辛かったでしょ」とか「我慢たくさんしたんでしょ?」とか「遊べないまま卒業したんでしょう?」とか心配されたときに悲壮感を漂わせると優しくなる(特に教師)ので、みんなでウェーブに乗じることも多いです。
あれは監査委員が出した助け舟なので乗っておけば穏便に幕引きができたのに
(2)暇空とは関係ないけど会計に問題が見つかったから説明やり直せよ
(1)と(2)を組み合わせて落とし所を作ってくれたのだ
暇空には謂れのない攻撃を受けましたが、それはそれとして会計は適当でした。ごめんちゃい。なんならちょっとお金返すね。
これで終わるはずだった。
東京都側に立つ監査委員としては東京都の責任を最小限にしつつ、コラボを温存させ、尚且つ世論にも花を持たせるギリギリのシナリオだったはずだ。
ところがフェミとコラボと擁護者がバカだったので、(1)の棍棒で持って批判者に反撃だけやり返してしまったからさあ大変
提訴や会見もやるべきではなかった