はてなキーワード: やらかしとは
もっと全力で脳内塗り潰すまで布団の中で頭の中で絶叫しろ!!!!!!!
ちょっとでも思い出したら「あーーーーーー!!!!」で毎回強く塗り潰せ!!!!!!
……基本的に自分のやらかしによる後悔って『迷惑かけた相手に謝る』『再発防止策を考えて「もうやらない」と自分に誓う』ことでスッと消えたりするんだけど、今回は謝りようがないのと事故なんで解消しようがない。
ことがことなのでどうしても理性より感情が上回ってしまうし、感情を暴力的感情で抑えこもう。
そもそも迷惑かけたの配送業者だしな。クレームの1本くらいは入れといて許される気がする。あと脳内で配送業者ボコボコに殴っとこ。思うだけなら合法なんで。
以前から思うことがあるのだが、
生きるのが下手な人っていうのは、あまりにも1つ1つの出来事を真摯に受け止めすぎるきらいがあるんじゃないかと思っている。
昨今、道具を使った一人プレイなんて皆やっているだろうと思う。
隣の夫婦も「あらあらまぁまぁ、こんなもの使って・・・」なんて思っていないんじゃないだろうか。
「あちゃー、これはお隣さんだなぁ・・・見てしまって申し訳ない」くらいなもんで、それを使う事自体が恥ずかしい事であるなんて思ってないんじゃないかな。
ちょっとした失敗や、ちょっとしたやらかしってのは、人間誰しもあるし、見えないところでびっくりするほど起こってるし、
みんなそれを「やっちゃったねー」程度に済ませて、次に進んでいると思うんだよね。
そういえば過去に空港で手荷物検査に引っかかって、どれだろうねー?って職員さんとカバンをガサゴソ漁ってたら、前日彼女と使ったおバイブが出てきて、これ?って聞いたら
職員さんが真顔で「違うっすね」って言われて、めちゃめちゃ恥ずかしかったけど、たぶん次の日には忘れてたってのを今書きながら思い出した。
タラタラと不満を述べてはいるけれど結局はただの不満で、私は老害なんだろうなっていう想いもありつつ吐き出さないとやってられないイチ騎空士の気持ちもわかってほしい。
ここ最近のグランブルーファンタジーは何かと煮え切らない雰囲気があって、界隈全体の盛り下がりを感じてる。
その理由はきっとX(旧Twitter)頼りのマルチバトルシステムからの脱却が大きく影響してると思うし、それに関しては仕方ないことだと思って納得してる。
プレイヤーからは不満の声も少なくないけどそれでも少しずつ改良されていて、ゲーム内で完結する今のシステムは健全だと思う。
そしてその改修された救援システムで無課金要素を整えてエンドコンテンツに励みガチャを引いて次の古戦場に備える、そんなグランブルーファンタジーが好きだ。
好きでありたいんだよ。
毎年夏の生放送ではビッグな情報が公開されるから、この鬱屈としたグランブルーを打ち砕いてくれるような新しい何かが来てくれるんじゃないかって期待してた。
特に今年は記念すべき10th Anniversaryの真っ最中。
でもそこで発表された情報は私にとって手放しでは喜べない内容だった。
特にダメージが大きかったのは、コラボきっかけで始めた初心者でも即無課金で入手できることが出来たコラボキャラのガチャ化、グラブルの目玉コンテンツとも言える十天衆・十賢者のガチャ化、そして長年携わってきたプロデューサー・ディレクターの交代。
誤解を与えてしまったかもしれないので弁明しておくと、別に課金要素が増えることに嫌悪感を示しているわけじゃない。変わることへの忌避感がある。
まぁ別に課金したくてしたくてタマラン!って訳でもないけど…。
まず、グランブルーファンタジーってコラボキャラが無料でもらえるんですよ。
これってすごくないですか?
私はグラブルを非プレイヤーに勧める時のイチオシポイントとして真っ先にコレを推してた。
無課金で入手できるからこそ、初心者時代なら重宝しうる程度の性能だったりすることは作品愛が強い人にとって不満だったかもしれないけど、これはグランブルーファンタジーのゲーム。
基本的にイベントが終われば元の世界に帰る人達がグラブル世界に適応しすぎてるよりかはその程度の方が納得はいく。
唯一無二の性能をもらっちゃった五条悟の石みたいな例外もあるけど私は納得はしてない。
それがガチャキャラ化することの影響はまだ想像でしかないので語れないが、定期的な復刻が楽ではないはずのコラボキャラが前述した五条悟のように代用の効かない唯一性を持った性能だったらイヤだ。
この不満に対する反論として「他のソシャゲではコラボキャラがガチャから出てくるのは当たり前、グラブルが特殊だっただけ」といった反論が多いように思えたけど、10周年を迎えたコンテンツがその唯一性を捨てることが悲しかった。
イヤなら引かなければいいという声もあるけど、他のソシャゲとしてよく挙げられてる某パズルゲームや某ひっぱりゲームとグラブルとでは他のプレイヤーより編成を強くすることの重要性(対人要素)の差があって比較できない。
基本的にグラブル以外のソシャゲではクエストに失敗するとはあっても、特殊なイベント以外で他プレイヤーに負けたことで得られる報酬が著しく減ることはないはずだ。
私は好きな作品のキャラが強くても弱くてもきっと複雑な気持ちになる。
どちらにせよ悪目立ちする事は避けられず、その結果コラボ先の作品がよくない言われ方をすることにもなるだろうし、大きなプラスが見込めると同時に大きなマイナスもあるように見えて、なんでこうなっちゃったんだろという気持ちにならざるを得ない。
ちなみに私は多分強かったら引きます。
次にゲーム内で周回を重ねることで誰でも無課金で入手・強化出来ていた十天衆・十賢者のガチャ化に関する不満。
これに関する不満は、定期的なアプデで一定の強さが確約されているキャラたちがガチャ化することに若干の抵抗とモヤモヤがある程度で、納得している部分も大いにある。
それはキャラクターのコンセプトがガラッと変わることでグラブルの顔とも言える十天衆・十賢者が多様な編成に入りうること。
十天衆・十賢者ではないけど、例えばナルメアは恒常/クリスマス/リミテッドの3バージョンで主に通常攻撃を駆使して戦うコンセプトになっている。
そんな中、光属性に実装されている浴衣ナルメアはアビリティや奥義を使って戦うキャラクターになっているし、SRの闇ナルメアは他キャラクターに弱点属性追撃効果を付与するバッファーとして悪用されている。
このように、もしかしたら私の好きなキャラの1人で設定上最強格でありながら奥義を撃って予兆を中断するだけのシエテが違ったコンセプトで使えるかもしれないという期待はある。
現状、各武器のスペシャリストといった設定がほぼ死んでることにメスが入るならより嬉しい。
仮にガチャから排出される際に属性が変わって現実的な編成でも十天衆・十賢者の掛け合いボイスが聴ける未来があるのだとしたら私は喜んで受け入れる。
それは、福原さん木村さんがグラブルの現場を離れるにあたって後任の方に3年近く実務の多くを任せていた、という情報を多くの騎空士にとって賛否両論ある内容が発表された直後に「あえて」出したこと。
この3年間、グランブルーファンタジーは良かったこともいっぱいあったし良くなかったこともいっぱいあったと思う。
個人的に失敗だったと思うことを軽くまとめると、
・年末年始に実装される目玉召喚石を2年連続でやらかしたこと(大やらかし)
・チケット販売後に突如発表されたリアイベでのVtuberコラボ
この4点はクリティカルだったと思う。
勘違いされそうだからレヴァンス武器、特にシエテ剣について深堀りをさせてもらうと、私はこれが調整されたことに対しての不満はない。
確かに、誰でもシエテ剣を並べたらとりあえず形にはなるし、それが当時最高難度のコンテンツにおいて全属性に力を入れてない騎空士の天元への挑戦ハードルを下げることになっていたのは面白かったと思うし、マグナ2やエニアドを揃えた騎空士が次のステップに進む際にとりあえずレジェフェスでパーシヴァル/ウィルナス/ミカエルを引いてシエテ剣を並べることを目指すという導線はわかりやすかったはず。
それでもレヴァンス武器の調整については遂に来たか、と思ったし、当時使っていたプレイヤーも調整されたことに疑問はなかったはず。
私が思うレヴァンス武器の調整に対する失敗は、2022/6実装のディアスポラHLでドロップするシュレディンガーの頃からレイジスキルと覚醒スキルを活かして他属性出張がされていたのに、全属性で使えるスキルを2023/3のに実装しておきながら同年11月までノータッチだったこと、その調整発表がわざわざこれグラの次の日という場当たり的な発表だったこと。
それに尽きる。
他に多くの騎空士から声が上がっていた2021/4以降のとんでもないインフレやサマーフォーチュン、神石アニマやレヴァンス武器の素材量、刻の流砂、終末超越に青紙クォーツ、久遠スタレなどに関しては、大きく問題視してない。
グラブルをやってない人達でも認識できていた程度には不満の声があがっていたらしいこの3年間、いったいどこからまで後任の方が受け持っていたのかは知る由もないし、逆にそれ以前は問題なかったのかと問われると首を縦に振ることは出来ないけど、それでも3年間しっかりやってきた人たちに任せるので安心してくださいなんて言われても安心できない。
当然この3年間でよくなったこともいっぱいある。
特に細かなアプデや日々のグランブルーに繋がる調整はかなり多かった気はしてる。
つい最近も救援UIが改良されたばかりだし、砂箱等のバックリロが不要になったり、生放送でも発表された今まで放置状態だった共闘や古戦場を変えていく姿勢はとっても素敵だと思う。
それでも、やっぱり、これまで大事にされてきたと思ってたものがそうじゃなくなっていくことに対する嫌悪感。
落ち着いてきたら表に出るのかもしれないけれど、現状では後任の方の声明も情報も全くないことへの不信感。8月のこれグラでプロデューサー・ディレクターレターを書いてほしい。
今回のコラボ先は良くも悪くも目立ってる作品で、それがコラボガチャ第一弾ということに抵抗がある人も少なくない。
私は、グランブルーファンタジーが好きなんですよ。
貶すつもりはないけど、コスプレイヤーとか、Vtuberとか、なろう小説とかが好きなわけじゃないんですよ。
十天衆の最終上限解放やどうして空は蒼いのかのときみたいに、外から見ても盛り上がりを感じるグランブルーファンタジーオリジナルのコンテンツが、来てくれることを願ってる。
私がグランブルーファンタジーを嫌いになる前に。
左翼は言論の自由と、人種差別撤廃を訴えますが、実際には言論弾圧と人種差別をします。
何度も答えが出ています。
弥助が侍かどうが議論できるのは日本人だけです、と言ったらそれは間違いでしょう。
ですが、海外の巨大掲示板Redditでは「弥助は侍である」と結論付けて、議論を禁止しました。
彼らは議論への参加権があるだけで決定権はありません。本当は参加権すら無いと思います。
他国の文化について、なぜ断言できるのか、それは日本人に人権が無いからです。
弥助が侍であるかどうが議論があるのは、侍の定義が日本でも曖昧であるために議論が起きているのに
つまり、今後、日本でどのような議論があろうとも侍は殿様が命じれば何の武功も上げてない外国人でも
正確に言うとゲーマーの中のシューター(の中のオンライン対戦界隈)での掟である
※シューター:日本では一般的にFPSと呼ばれるジャンルのユーザー
チートはゲームを破壊する行為であり、チーターの行為には明確な被害者が存在する。
それでいて刑事事件化することは極めて稀で、彼らが公の場で処罰されたり更生したとみなせる機会は無い。
よってチーターは追放すべきであり、二度とゲーム参加を許してはならず、ましてプロシーンへの参加など言語道断である。
公に処罰・更生される機会がないのであれば私刑に処す。これが血の掟だ。
一応穏健派もいて、未成年のうちに1回やったくらいなら情状酌量できなくもない、と考えているが、
彼らでも2度目や成人以降のやらかしは絶対に許さず、追放あるのみだ。血の掟は絶対。
昨今のストリーマー界隈では血の掟を破る新人類が横行しているようだが、決して許してはならない。
血の掟、ゼッタイ。
初めてのやらかしやろなあ😟
うーん、そんなに違うかな…
擁護が多いのはクリエイターかどうかというより、ブクマカにADHD特性持ってる人が多くて他人事に思えないのだろうと思うけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hochi.news/articles/20191026-OHT1T50069.html
わざとじゃなくてもダメなことだし然るべき処分を受けるべきと思うけど、自分も同じ状況なら似た感じでやらかしそうな気がするので叩く気にはなれんなぁ…。
いやエピソード全部見た感じ重度のADHDでしかないんですけど。電気ガス水道が止まるまで郵便受け見ないとか、コンビを誘われて返辞に悩んで数年放置で疎遠になるとか顕著過ぎる症状出てます
記事読む限りルーズなだけで悪質ではないので、そこまで叩かなくてもいいと思うんだけど、みんなまあ金持ってる奴はとりあえず叩いとけ!な姿勢なんだろうな。
極左過激派集団が過去に一回だけやらかした事件の場所をもって、ヤバいやつらの様態を「山岳だ」「山岳だ」って揶揄糾弾するのは、「山岳」への風評被害じゃんw
高校や大学などの山岳部は、そんなヤバい組織じゃないよ。山を愛する楽しい仲間だよ。
同じように、なんか無能なトップが無茶な計画立案して、誰もそれに異議を唱えることができなくて、悲惨な結果が明らかに予想されるのにみんなただ黙って突進していくしかない状況(いわゆるデスマーチ?)のことを、インパールだインパールだって揶揄糾弾するのも、インド、マニプル州インパール在住の26万人?の人々への風評被害だよw
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
なんか最近風当たりが厳しくなってきたからか必死に燃やした俺達が正しいんだと言い聞かせてる奴を見かけるけど
現在UBISOFTが見当違いな価値観と認識で大暴れしているキモオタ向けに「ゲームはフィクションです、誹謗中傷は悪いことなのでやめてください」という健常者なら誰でも理解している事をわざわざ声明で出しているのだが
最早引っ込みがつかなくなってるキモオタ共はこれにすら詭弁と難癖で罵詈雑言を浴びせていて心底呆れた
https://x.com/UBISOFT_JAPAN/status/1815674629643719061
キモオタ共は「お客様は神様」だとでも勘違いしているのか、企業やそこで働いている社員には何をやっても良いと思い込んでいるとしか思えないカスハラガイジがあまりにも多すぎて
日本のゲーム企業が日本語トレーラーのYoutubeのコメント欄だけ意図的に閉鎖してることからも分かる通り
日本のキモオタやそれにすり寄る同レベルのゴミ共にカスハラガイジが多い事は、既に日本のゲーム企業では常識だったわけだが
このカスハラ大好きのクソ共が今回は海外の大手ゲーム企業に対して朝から晩まで大暴れしている事で、こんなガイジ共相手に商売をするのは大きなリスクがあるという事が海外のゲーム企業にも広く周知されたに違いない
そのリスクを回避する為に、もう今後は確実に日本を舞台にしたゲームは少なくなるし、日本語に公式が対応してくれる事も少なくなるだろうな
それとキモオタは現実とフィクションの区別がつかない異常者、という世間の評価が何も間違っていなかった事も残念ながらこの件で同時に証明されてしまった
まぁこれは既にゲーマーゲートやコミックスゲートの様なキモオタ共の過去のやらかしで薄々分かっていたことだが
この先鋭化し今では陰謀論界隈やバカウヨ界隈とまで融合しだした異常者達は最早社会の敵となりつつある
しかし今キモオタが実行しているこの「もっと俺様に配慮しろ!そうしないならカスハラとキャンセルカルチャーを発動するぞ!」という姿勢は
マジで今後の天候は屋外で仕事せんならんワイをコロシにかかっとるよな
なんで先月に週2までであとはサボるという暢気なことをやらかしとったんやワイは…
とにかくあと1ヶ月は今のこの週4~6ペースで入れてもろて貯めとかんならんのや、
偶数月は🚰があるのんとせっかく亡き親父がしぃひんでええように遺言まで遺して献体にしてくれよったのに闘病死のいちねんまえからお袋がぽけてもうて結局そうしきやらせて整理つけんとあかんわなってそれの費用が来月はかさなるんや
…もう暑うて先にワイがしんでまうんとちゃうか~😵