正確に言うとゲーマーの中のシューター(の中のオンライン対戦界隈)での掟である
※シューター:日本では一般的にFPSと呼ばれるジャンルのユーザー
チートはゲームを破壊する行為であり、チーターの行為には明確な被害者が存在する。
それでいて刑事事件化することは極めて稀で、彼らが公の場で処罰されたり更生したとみなせる機会は無い。
よってチーターは追放すべきであり、二度とゲーム参加を許してはならず、ましてプロシーンへの参加など言語道断である。
公に処罰・更生される機会がないのであれば私刑に処す。これが血の掟だ。
一応穏健派もいて、未成年のうちに1回やったくらいなら情状酌量できなくもない、と考えているが、
彼らでも2度目や成人以降のやらかしは絶対に許さず、追放あるのみだ。血の掟は絶対。
昨今のストリーマー界隈では血の掟を破る新人類が横行しているようだが、決して許してはならない。
血の掟、ゼッタイ。