はてなキーワード: まっしぐらとは
ワイ自分のアルバムやらツイートやら見返してて何やコイツアホなことしてんなあとかツイートキッショ!と思いながら後悔というか反省というかとにかく昔の自分を嗜めたい気持ちになるわけなのだがいわゆる老化というやつなのかな老害まっしぐらですか
一方で周りを見れば昔の自分みたいな振る舞いの人がたくさんいるし中には自分よりも年上の人もいてその人たちに対してもやはり何やコイツと思わずにはいられない所があってしかしそんなの他人の勝手やん何文句言っちゃってんのワラと自分を戒めるような感じにもなったりしてそれは矛盾じゃないですかってじゃあどうすりゃいいんですかって今のこの謎が解明されるのはあと5年10年先になりそうな気がした
インドネシアのスタジアムでの暴動で多数の死者が出た事件で、NHKがあたかも暴力が主原因で170人以上が死んだと取れるような報道をしているが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221002/k10013845461000.html
はっきり言って間違いだと思う。素手の暴力でこんなに死者は出ない。
一方、雑踏の事故では簡単にこれだけの死者は出る。だからこれは観客席に催涙弾を打ち込んだ警察が原因と思われる。
日本の警察であればこんな事はまず起きない。だがこれは日本スゴイって話じゃない。ちょいと説明しようと思う。
警察は司法権力機関であるだけでなく、行政としても強い権力を持っている。
だから雑踏に関しても命令する権限があって、人が集まるイベントを届け出なくやったりすると怒られるわけだ。
店の外の行列を放置していれば「ちゃんと店員か警備員雇って整理しなさい」と言われるし「○○という有名人が△△に来てる」っていうデマを流して将棋倒し惹起したら逮捕される。
警備業というのは監督官庁が警察になっていて、更に警察官の天下り先でもある。また社長が警察上がりというケースも多い。
元々警備業はボディガードなどから派生して色々な形態の警備を請け負うようになったのだが、実はその前から同様の警備請負をする人士達が居た。右翼である。
右翼はボディガードだけでなく労働運動潰しなども請負い、暴力の行使や時に殺人も行っていた。更に昔の右翼はヤクザと不可分の所も多かった。
昭和30年代にTVで「ザ・ガードマン」というドラマが放送されると雨後の筍のように警備業者が起業されたのだが、ここに右翼/ヤクザ経営の企業舎弟の会社が大量に入り込んでしまったのである。
警備請負というのは暴力からの防御という仕事が多い。それは即ち対抗するための暴力だ。
一方、警察というのは国家という暴力装置の実行装置だ。暴力装置たる所以は暴力の独占であり、警察をコピーした暴力が世間にあってはならない。
また、道路工事での交通規制でも警備員は必要だが、土建業というのはヤクザの企業舎弟が大変に多い分野だった。つまりヤクザの資金源になってしまう。
という事で警備業法というのが施行され、警備業は警察を監督庁とする許認可事業で、前科がある人間の雇用禁止、警備員は法含む研修必須などが定められ、業務が完全に警察の指揮下に置かれたわけだ。
警察の天下り先って事で、利益誘導の面もあって警備業の派遣先が増える結果にもなった。「これやるなら警備員を何人以上配置せよ。その配置図を出せ」って何かにつけて言われるって訳ね。
因みに以上の経緯から警備員の装備というのは厳しく制限されているよ。例えば警察署の前で長い棒をついた私服警官が立ってる事がよくあるが、あれは実は軍隊と同じ立哨で立ち方も決まっている。持っているのは「警杖」なのだが、あれを警備員が持つことは禁止されてる。警棒の長さや形に制限がある為だ。
日本で雑踏事故が少ないのはこういう戦後の経緯の末に、人が集まる事をせんとする場合は警備員の配置と雑踏警備計画を提出させられるからだ。
雑踏警備での鉄則は「一方通行」と「ボトルネックを無くす」である。これは群衆が流体のような動きをするからだ。
一方通行にしない場合にどうなるというと、「クサビが噛み合った状態」になる。
例えば広いところの間にトンネル通路がある場合で、通路の両側から群衆が押し寄せた場合、通路の入口では「通路の半分からはみ出さない」という動機が働きにくいので通路のほぼいっぱいに広がって進行する。
だがこれは反対側でも同じなので、出口付近では人一人くらいの隙間をぬって通る事になる。
これは上から見ると三角形のクサビが噛み合っているような状態になる。効率的には最小化だ。
後ろから押されているので隊列が狭くなると群衆密度が増す。だが人は一定以下では足の歩みが出来ないので押されてやがて転んでしまう。
後ろの人間は前で起きていることが見えないので前にどんどん進行してくる→それらも更に転倒する、となって、転んだ人とのその手前の人間には数百キロ~数トンの圧力がかかり、皆死んでしまう。
これが通路を対面通行にした時に起きる雑踏事故だ。通路は一方通行が鉄則なのはこういう理由だ。
ボトルネックがあった場合は、細くなる手前で群衆圧力が上がる。
更にボトルネック手前の壁に当たった人間は通路に戻ろうとして横から割り込む→圧力が高いので弾き出される、となってそこでグルグル回って出られなくなったりする。まるで落ち葉だ。
でもそうする事でただでさえ高い群衆密度へ割り込まないとならない人が出て局地的に密度が極度に高くなる→転倒事故、あとは上記の例と同じで死亡事故まっしぐらである。
だから「狭くなる」箇所というのは作ってはいけない。狭い場所があったらそのずっと手前からパイロン等で狭い状態が継続した状態にせねばならない。
「ボトルネックを無くす」の類型に「通路をのばす」というのもある。
立体交差する駅で秋葉原駅は階段一本で山手線と総武線ホームが直接行き来出来るのに、武蔵野線南浦和駅はわざわざ遠回りして通路を歩かされる。不合理だと思った事ないだろうか?
これは秋葉原が通勤ラッシュなどを然程考慮してなかった昭和初期の建設、南浦和が痛勤ラッシュ常態後の昭和後期開業である為で雑踏事故対策なのだ。
電車の降車客は波状的なので、長い通路をダラダラ歩かせてそこで客の波を吸収してしまおうという思想だ。
秋葉原では短い階段でホームに直接客が展開してしまい、群衆密度が高い箇所がホームという危険な状態になってしまう。
地下鉄高田馬場駅の改札はホーム端の先にあるが、2004年頃の改築でホーム中ほどから改札への通路を増設した。
出口は一緒だから一見無意味な改造だ。だが長い通路で吸収して階段の手前で滞留する客がホームに溢れるのを軽減する効果があるのだ。
新潟の神社で行きと帰りの初詣客がかちあって滞留状態になった。そこでやがて参道の石垣が崩れて100人以上の死者。
だが石垣だけに問題があったのではなくて、群衆密度が上がりすぎて路肩にせり出し崩壊したものと思われる。
これは一方通行にしていなかったのが主たる原因の例。
列車が遅延し、混雑が激化して日暮里駅の板張り跨線橋の羽目板が客の圧力に負けて崩壊。転落した客13人が電車に轢かれ8人が死亡した事故。
対面クサビ状態とボトルネックの混合と思われる。跨線橋の角に押し込まれた客が流れに戻れず圧力が高くなって壁崩壊。
雑踏事故じゃなくて暴動なのだが、国労動労の順法闘争の為にダイヤが大きく乱れてカチ切れた乗客が駅員をぶん殴る、電車を悉く破壊するなどで収拾が付かなくなって機動隊が動員されて鎮圧。
翌日から他の駅多数で度たび同じ暴動が発生する国電暴動となって東京はカオス状態に。
大混雑と電車がいつ来るか知れないストレスフルな状態の上にアナウンスもせずにいた為に乗客の怒りメーターがレッドゾーン振り切ったの原因。
なのでこれ以降雑踏では拡声器を使ってうるさい程に行列に関する情報を与えろというのが鉄則となった。
数年前に宇崎ちゃん献血ポスター騒動というのがあった。セクハラっぽいポスターを公益性が高い日赤が使うな!という騒動だ。
この騒動は一枚の写真から始まったのだが、このポスターが掲出されていた場所というのは新宿西口のJRと京王の乗り換え通路である。
ここには「新宿駅西口広場イベントコーナー」というのがあり、その対面に「新宿西口献血ルーム」があって、そこに掲出されたポスターだったのだ。
この「新宿駅西口広場イベントコーナー」だが、実はここは1992年頃まで工事用バリケードなどで塞がれた単なる閉鎖区画だった。
照明もなく、ホコリが積もったままで少ない資材が置かれただけの殺伐としたところで、居心地の悪い場所だった。
実はここが封鎖されていたのは「新宿フォークゲリラ」という騒動による。
ここが広くなっているのは1966年竣工の西口立体化時に地下広場として作られたからなのだが1969年に学生中心のベトナム反戦集会、新宿フォークゲリラが開かれ、機動隊が導入されて解散させれらた。この際、広場として整備されたものを東京都は「通路」に変更するという禁じ手も使用(通路=公道の占拠は道交法違反)。
そこに起きたのが国電暴動で、新宿駅でも暴動が発生。「別に反体制学生じゃなくても暴動起こすのかよ!」と頭を抱えた警視庁と東京都は、別にギター持って屯してた連中と暴動は関係なかったが、万一を恐れて乱雑にこの区画を閉鎖してしまった。
時代が下って最早反体制なども流行らなくなり、閉鎖区画のせいで逆に荒んだ状態になっている元地下広場の有効活用として即売会や催事場としての活用をするようになった。
初めはしょぼかったが、やがて政策アピールの掲示や地産フェアなど商売がうまくなり、綺麗な内装もされて有用なイベントスペースとなってきて人の流れも出来てきた。
そこで対面に献血ルームが出来る事になったわけ。
上記のように日本の警察は雑踏事故防止に関しては極めて有能なんだが、その反面「人が集まる事」を嫌いすぎるきらいがある。
広場否定論なんだな。あんまり人が集まるのを封じてしまうと今度は現在のロシアみたいな事になってしまう恐れもある。
で、最近だと東京駅や池袋駅西口、渋谷駅(予定)みたいにロータリーを追い出して広場を作るという方に行政の方がシフトしてきている。
そういう戦後史と行政史の果てに出来たのが「新宿西口献血ルーム」でそこに掲出されたのがあの宇崎ちゃんポスターだったってわけだ。
あの騒動は色々感情的過ぎたが、でも一方でその辺知ってるとアゴラの復活でもあったって訳なんだな。
という訳で、統率されない人間が大量に集合すると雑踏事故が起きるのはデフォルト状態で、警察行政が力を入れて制御してるから日本じゃ事故があまり起きないのだ。
インドネシアのは警察に問題があり、観客席に催涙弾を撃って視界が乏しくなった客がパニックになったらどうやったって雑踏事故になる。観客席は階段状でそこに下り階段があるという構造ゆえ先が見えなくなるから普段でも危険な構造なのだ。インドネシア警察は雑踏警備の監督指導などを普段からしていないのではないか?
1964年にペルーで同じように暴徒に催涙弾を打ち込んで300人以上が死ぬ事故があったので、そういう事例研究をしていないと思われる。
「警察が私らを人間扱いしていない」との被害者のコメントが報じられているが、インドネシア警察は人間扱いと同時に流体扱いをすべきだった。
やあ、君とにたような思いをして別れることを選んだ俺が来たよ。
知恵袋とかにもマルチポストしているようだけど、そこには目をつぶって増田で答えてあげよう。
これにイエスと答える人は少ないと思っているが、君が、そして俺がそんな気持ちになってしまうのはコンプレックスの現れなんだな。
とりあえずそのコンプレックスと向き合わないことにはどうにもならないよ。
結論としては、まず風俗行ってそれで十分満たされるか確認してこい。
で、満たされるなら結婚していい。
君には不貞行為以外の手段があるということだ(旦那が風俗に行って妻が良い顔をするとは思えないが不倫よりはマシ)。
でもこれで満たされなかったら別れるしかない。
よく、「性欲が目的なら風俗でいいじゃん」とか頓珍漢なことを言うやつがいるが、こういう場合に男が求めているのは性行為そのものというより、セックスという形での女性からの承認を集めることなんだよね。
君が求めているのはどっちかな?はっきりさせようね。
少し自分語りをさせてもらおう。
で、合計3人と付き合ったけどみんな別れて今はアラフォー独身まっしぐら。
だけど後悔は全くしてないんだ。
なぜかというと、相手の良いところを見るようにしても好きとまではならなかったし、結婚願望もなかったから。そんな状態で関係を続けてもこちらが苦しいだけではなく、相手にとってもロクなもんじゃないだろうよ。
ここで一つ例え話をしよう。
アラサーまで野球の経験がほとんどないのに、急に一流のアマチュアチームのレギュラーになりたいって思っている人がいたらどう思う?
はい、ここで野球を恋愛に置き換えよう。それが俺、そしておそらく君だ。
俺はそっち側になれると思ってた。でも違うということをたくさんの時間を無駄にしてやっと学ぶことができた。
君はこの話を聞いて「いや自分はお前のようにならん」と思うかも知れないが、見立てが甘い、甘すぎるよ。
何が言いたいかというと、君は自分が思っているように不倫することはできない。
相手を見つけるのにも、関係を築くのにもとてもとてもとても苦労し、低確率で仮にできたとしても家庭と折り合いをつける立ち回りスキルなんて持ち合わせちゃいない。
なのでこのやり方で君は自分を幸せにできないし、しかも伴侶を不幸にするという、地獄のようなコースをたどることになる。
その上で君が自分を納得させようと思ったなら、風俗という形で他の女性と触れ合うか、別れて他の女性との交際を経験してみるか、どちらかになるんじゃいないかな。
秋になるとやっぱり秋刀魚食べたくなるわよね。
秋刀魚は肝まで食べられて美味しいってことの違いで頭から丸かじりでまっしぐらよ!
大人が嬉しい美味しい味よね!
ちょうどさかなクンの映画の中でも焼き魚をサンマのようなものを
頭から一気に飲み込むのをお母さん役の井川遥さんもやってたわ。
秋刀魚ぐらいの骨がそんなに固くない魚は
私の場合、
骨全無視よ。
だけど真似して喉に詰まった!って報告されても知らないので、
そこのところはよろしくだわ。
でもさ、
幸いお持ちと格闘して一気に飲み込むお年寄りのニュースは時たまダイソンで吸い出されて救助されたってハートウォーミングなストーリーは山ほどあるけど、
青魚を丸ごと頭から飲み込んで詰まって死にかけた人は今まで人間ではそうそういないので、
やっぱり青魚を頭から飲み込んでも平気!ってことなのかしらね。
そんでね、
塩の利いた秋刀魚で、
魚好きの私をだますにはこの程度の秋刀魚ではすぐに塩干ものだとバレちゃうわよ!って思いつつ
ちょっとフレッシュさには欠けるジューシーさを私は焼き魚に求めているのよ。
今回行った定食屋さんでは
ちゃんと恐らく生秋刀魚を焼いて焼きたてを頭から一気に飲み込めるほどフレッシュで、
私さ思ったんだけど、
16匹は食べられる自身があるわよ。
ししゃもでも16匹は無理なレヴェルなのに、
そんで、
その焼き鳥屋さん出食べる焼き秋刀魚はちょっと私的には残念な焼き秋刀魚なので、
昨日いただいた定食屋さんの焼き秋刀魚は間違いない秋刀魚の美味さ爆発!って感じで
一世を風靡したように見せかけた一時期街中に増えて今は急に逆に減っている変な名前のパン屋さんとは違っていて、
焼き秋刀魚定食は期間限定だって言うことが惜しまれつつ蛍の光なのよ。
まだ期間限定終わってないから食べられるだけ食べよう!ってのが
今年の秋のテーマよ。
もうさ、
1匹500円とかしない?高すぎるわー。
さすがにそれだったら定食屋さんでその焼き秋刀魚定食にした方が、
割安感が爆上がりのクオリティーオブライフも同時に手放しで爆上がりなのよ!
だから
秋の間には
秋の秋刀魚を食べまくるの。
秋だけに飽きないか?って思うけど
飽きないわ!
自信を持ってお答えする私の答えは秋の焼き秋刀魚は飽きない!
そんでさ、
その定食屋さんも
商い上手だな!って
もう秋尽くしよ!
だから秋刀魚の聖地でもあり産地でもあり漁獲量が一番日本一多い
今みたいに秋刀魚が半ば高級魚の扱いっぽくなっているのでそうはいかないけど、
秋刀魚漁で出ていた船をお出迎えして空のバケツを物欲しそうに岸壁で待っていたら、
たくさん取れたからっておすそわけバケツいっぱいの秋刀魚をいただいていたものよ。
そしたら、
港の猫たちも寄ってきて
猫たちも物欲しそうな顔をしているのよ。
私もおすそわけどうぞ!って
猫ちゃんたちに手渡しで直接1匹に1尾あげていたら、
どんだけ猫いたんだよ!ってビックリしたわ。
猫も秋の秋刀魚が好きなのよ。
アメリカのペリカンとかデカい鳥とかはもっとずうずうしいというか
私がどうぞ!って差し出す前に、
ワイルドじゃない?
日本じゃそんなデカい人を恐れず人なつっこく寄ってくる鳥なんていないから、
まさかバケツの中の魚さんを全部食べられちゃうとは思わなかったわ。
とにかく
私を秋刀魚聖地でもあり漁獲高日本一の目黒の秋刀魚祭に連れてって!って言いたいわ。
うふふ。
大鍋で作ったサムゲダン風お粥がたくさんあってやっと食べきったわよ。
そんな鶏粥ね。
鶏は美味さ間違いないわ。
何したって美味しいのよ。
生魚みたいに扱いが難しいわけでもないので、
ぶっ込めばオーケーよ。
手軽さと簡単さと食べ応え強さを充分兼ね備えているわ。
今朝方は寒かったので、
ホッツにしようかとおもったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!