はてなキーワード: お金とは
約十年前に、とある4年制大学を卒業した。名を佛教大学という。
高校生の頃は、仏教を学ぶための大学だと思っていたが、それはごく一部の人に限ったことである。
なんで、この増田でこんなことを書こうと思ったのか。それは、この大学での思い出や記憶に踏ん切りがついたからだ。人生の一部に納得ができたというか。それで、卒業シーズンということで、今回書いてみようと思った。書き始めは3月下旬である。ずいぶん時間がかかってしまった。
普段から増田に投稿してるわけじゃないから、ヘタクソな箇所があるかもしれん。ご容赦を。なお、「学歴コンプレックス」という言葉は、当日記中では使用していない。
佛教大学は、いわゆる中堅私大と呼ばれるところだった。平均偏差値は……なんとも言えない。理学療法士や作業療法士になるための学部は高偏差値なのだが、それ以外の学部はお世辞にも偏差値が高いとはいえない。Fランクではないが、基本的には関関同立に不合格だった人が入学してくる。滑り止め率が極めて高い大学である。
なんで自分がここに入学したかと言うと、やはり滑り止めだ。第一志望としては同志社大学(政策学部)に行きたかったのだが、実力があと一歩及ばなかった。残りの関関同立も全滅して、残念ながらこの大学の社会学部に進むことになった。
大学4年間のことはそこまで覚えてない。実際には、いろいろあったんだろうけど。
学業は一生懸命に取り組んだ。授業をサボることもあったけど笑 成績はいい方だった。卒業単位が揃った後でも、まだずっと授業に出続けていた。学問が好きだった。
アルバイトは金閣寺にあったマクドナルドで、部活(実態はサークル)は地味めの文化系だった。いわゆる【文芸サークル】みたいな感じか。みんなでドキドキ(?)な文芸を書いてたんだが、大学生なんで、俺を含めたほぼ全員が既存作家のコピペだったのが記憶に残ってる笑
ただ、今になると記憶がない。本当に記憶がない……自分はこの大学で何をしていたっけ? そんなに無為ではなかったはずだが。
学食は1人で食べることが多かった。それ以外の行動も、1人または少人数のどちらかだ。授業は半期ごとに目いっぱい取った。32単位分を。教職課程は2つ取っていた。186単位を取得して卒業したんだっけ。サークルの飲み会では、やっぱり1人でちびちびと飲んでいた。大した思い出は詰まってない。
冒頭が退屈なのはよくない。本題に入ろう。まずはアブストラクトだ。
大学1回生の時に思ったんだ。「このままじゃダメだ」って。第一志望の大学に入れなかったけど、大学生活をエンジョイして、就活では結果を出して、大学入試の結果をバカにしてきた家族や兄弟や親戚を見返してやろうと思っていた。
でも、正直心が折れかけたよ。1回生の頃からそうだったけど、とにかく在学生の質が低すぎた。ヤバイと感じていた。ただし、これは当時の考え方にすぎない。今だと「どこの大学生でもあんなもん」くらいの緩い考え方である。
当時は、実力を高めることに貪欲だった。飢えていたのだ。強い自分に。弱い自分が嫌だった。人としてレベルが低い学生を見ると腹が立った。自分がこいつらと同じなのかって思うと腹が立ってしょうがなかった。一刻も早く、ここから卒業して、立派な社会人になりたいと思った。
そういうわけで、学業とか、TOEICとか、文芸サークルとか、アルバイトもそうだけど、とにかく何でも頑張って、最後は……いい会社から内定をもらうことができた。アベノミクスの始まりの頃で、景気はゆるやかに上向いていた。
入社したところは、いわゆる超一流ではないけど、佛教大学の卒業者で会社員~という観点からすると、相当いいところだった(電子機器を作ってるところ)。同学年では、全学部を含めて№1の結果だろう。卒業間近には、就職活動終了者との懇親会に招待された。
さて。ここからは、各学年の時の思い出を綴っていく。
入学式と最初のオリエンテーションが終わった後、知恩院という重要文化財のある宗教施設に行くことがあった。大学がやっている新入生向けのイベントだった。浄土宗の大学だったので、そういう縁からか、知恩院の僧侶の方々が歓迎的な催しをやってくれた。
今思えば、重要文化財のお堂にあれだけの新入生を詰め込んで、いろいろやってくれるってスゴイことだったと思う。
この時はまだ、この大学に悪い印象はなかった。しかし、本格的に授業が始まってからは、上に挙げたようなマイナスイメージが付きまとうようになった。大学時代の日記を参考に書いていく。
以下、特定の思い出エピソードを語る場合は、太字タイトルを付けて1字下げにする。
新入生向けの英語の授業だったかな。前の席に座ってた男子学生が、先生の話を聞かずにケータイを弄っていた。先生がさ、「授業中です。携帯電話はやめなさい」って言ったんだけど、彼は聞かなかった。
先生がそれから何度か指導をするんだが、やっぱり聞かない。で、そいつは「う~い、わかりやした~」みたいな感じで答えている。日記によるとスポーツ推薦で入った子だった。授業はきついのだろうか。
「もういい。お前は落とすっ!!!!」
先生が小さい講義室の中で、声を張り上げた。いやあ、あれは久々にびっくりした。その学生は退出を命じられ、教室には重苦しい雰囲気が漂った。
当方は、京都生まれの京都育ちである。佛教大学には、高校生の時にオープンキャンパスで来たことがあった。その時は、悪い環境じゃないなと思った。学生以外にもいろんな人がキャンパスにいた。学食には障がい者とか、ご老人とか、浮浪者の人とか、中高生とか、とにかく多様性に富んでいた。どんな人でもキャンパスに受け入れる空気感が好きだった。
しかし、【カオス】というのは多様な方向に拡がる。それは、いい方向ばかりとは限らない。そういうものなのだ……。あと、ついでを言うと、この頃はちょうどキャンパスの再整備工事の最中だった。仮校舎とかもあった。実際、授業中の思い出と同じくらい、工事現場が間近にあったイメージが強い。
一般的に、若い人ってモラルが低くなりがちである。それはいい。若いんだから。マナーも常識もこれから勉強すればいい。
しかしbut。自分が学内で見た貼り紙の中には、「え……?」というものがいくつかあった。以下に列挙する。
(貸出物品のこと)
多目的情報ルームみたいな施設があったのだが、職員カウンターの前にこんな趣旨の張り紙がしてあった。
「今後は学生への事務用品の貸し出しは行いません。貸した後で帰ってこないことがあまりに多いためです」
久保帯人のブリーチじゃないけどさ、俺にしてみれば「なん…………だと…………」だった。
キャンパス内の鷹稜館(おうりょうかん)という建物には、体育館兼式辞ホールがある。飲食は禁止である。昼休み中に駄弁るのもダメ。そういうルールだった。しかし、学生の中には、スポーツとかするエリア内でメシを食べたり、授業の空き時間にステージ上で寝てる人が多数いた。
いつからだろうか、「館内での飲食や休憩はできません。見つけ次第指導します」といった貼り紙が増えていた。その際の、自分の認識としては……「なんでこんな貼り紙が存在するのだろう。管理者がダメって言ってんだからダメなんだよ。なんで従わないって選択があるんや?」というものだった。
大学生になって一年も経ってなかったが、高校時代とは違う風景がそこにあった。大学は自由なところとは聞いていた。でも、俺が想像していたのはこういう自由ではなかった。
(コピーカードのこと)
何円だったかは忘れたが、学内のどっかで【コピーカード】を販売していた。ただ、部活(サークル)が小説などを書くところだったんで、印刷物を刷る時の負担が大きいんだよな。100%公的なもの(ex.学内新聞の関係)だと部活動費で賄えるが、個人的趣味の出版物だと難しいものがある。
同じ部活にいた文学部(学科は忘れた)の女の先輩が、趣味で同人誌を作ってたんだけど。その人が、ゼミの教授から一時的に借りているコピーカードがあって……教授が持ってるコピーカードって、枚数無制限なんだよな。もしくは1万枚とか度数があったと思う。
もうわかってるとは思うが、その先輩は、印刷費無料で販売用のマイ同人誌を大量印刷していた。確かあれは、『TIGER & BUNNY』か『ギルティクラウン』のどちらかだった。さすがに今では、どっちか思い出すことはできないけど。
「先輩、それヤバいっすよ」と言ったけど、先輩は素知らぬ顔で答えるのだ。
「増田君。文学活動にはね、お金が必要なんだよ。これも社会のためだと思って、見逃してほしいな♪」
だってさ。あまりにクールだった。いやぁ、あの時は痺れたね……笑
(参考:https://tadaup.jp/702e034b1.jpg)
※度数1000のコピーカードの画像。自分も教授から借りてそのままだった笑
早く、とにかく早く実力を身に付けたい。レベルが高い社会人になるべく、今から努力を積み重ねるのだ!! この課題については、なんとしても早く――昨日のうちにでも達成する必要がある。
そして、大学卒業後は、一流どころの大企業へ。そんな牧歌的なことを考えていた。
次
電波へ
これがまた儲かるのな
同梱してる電波対策セット。注文がたくさん入るんですね。電話応答の最中に「監視してるぞ」とか音が聞こえたりします。よく売れる。「一緒に頑張ろうね!」「うん!」感じでお金稼いでます。
言われたのな。
声のちーちゃいこと。ちーちゃいこと
おっきく声を出しなさい!
後でお金を引き出す時は勢い
家主より声をおっきくする。
ほら、もう一回。
感情込めて。
もっと大きな声で。
指導してた。
考え方も似てるんで、勉強になるわ…
みんな男性客を憎んでいるけど、やることやってお金はちゃっかり貰って、それで生活してる
自分もホストを男性性をお金で買っているので、異性との関係はすべてお金で成り立つと考えている
…の割には、どこか内面に王子様を待ってるような幼稚さが見え隠れする
お金がすべて、といいながら、どこか疲れてる印象がある…
例えば世界五分前仮説。この世界は5分前に出来たもので、今までの記憶は作られたもの…絶対にないって言えないけど信じたくもない、、これが陰謀論ってやつですか?
いいですね…。他にも自分以外AI説みたいなのとかもありますよね。
そういうの面白くて好きです。
そんな人になりたいです。たくさん助けてもらったので!
やはりインターネットは私を救う…いいですね。ありがたい。
夜更かしについて話してたんですけど、漫画で『よふかしのうた』って言うのがあるんです。それめっちゃ好きで、アニメから見たんですけど漫画全巻買いたいって思ってます。
お金ないけど。
夜更かしは程々に!ちゃんと寝てください。
ところでネット民のみなさん!あなたは超てんちゃんを知ってますか?
超絶最かわてんしちゃんです。かわいいですよ。ニーディーガールオーバードーズというにゃるらさんの作ったゲームです。
他にも、『蜘蛛』『超てんちゃん! 』『好き好き大好き?』とか!
『好き好き大好き?』はR.D.レインという方の本なんですが、その方の本好きです。『結ぼれ』とか。暇だったら読んでみてください。お金無かったら大丈夫です。
とにかく!私が言いたいのは超てんちゃんです。ニディガ、教育に悪いですがやってね。この年齢の私が言うことでもないし、おじさん達は教育に悪くても、なんも影響ないですよね。
やってる人とか居たら教えてください。やってみたって人いても教えてね。
✝︎昇天✝︎
うん、問題のない人はいないよ。あなただって問題があるでしょう?
元より結婚は別々の環境で育った二人の人間がする事なんだから習慣も常識も抱える問題も違って当たり前で、
それを許したり許されたり受け入れたり受け入れられたり出来る相手と結婚すべきなんだよ
たった4回会っただけでそんな事判断できるか?
判断出来るかどうか、ではなく判断しないといけないのよ。なぜなら時間もお金も有限だから。もし言ってる意味が分からない、というのであればあなたは仕事が出来ないタイプの人間に違いない
リアル店舗をいくつか運営する視点から答えてみたいと思います。
正しく言うならば、一部に集中することによって以前よりも顕著に可視化されるようになった。が正解。
今の世の中は、ぶっちゃけ言ってクレーマーをババ抜きしているような状況です。
その理由は、ただでさえネットショッピングで減少傾向にあった対面販売が、コロナ禍で一気に激減したから。
カスハラをしたい人間は、相手がいなければカスハラできないので、店頭に人がいるような店を探してわざわざ出向いていく傾向にあります。
アドバイスおじさんがたまたま居合わせた人をターゲットにしているのではなくて、わざわざアドバイスできるような場所に出向いていくのと同じメカニズムです。
どっかでうっかりカスハラによって自己承認欲求を満たしてしまった成功体験を追い求めて、カスハラできる場所を探して彷徨っているというのが実情です。
今のはてながエコーチェンバーの吹き溜まりになっている状況を考えてもらえればわかりやすいと思います。
彼らは他のサービスから追い出されては風に吹かれてどこともなく引き寄せられてきて、ちょっとした成功体験の積み重ねではてなに居座ってしまったというだけ。
今まではいろいろな場所に分散していたのでなかなか問題が表面化しなかったのが、対面販売が減ることによって残り少ない店頭にクレーマーが集中するようになってきてしまった。
そういった対応に限界を感じて対面販売を辞めてしまったり、早々に対策を行った店からはクレーマーはいなくなるけど、クレーマーの絶対数は減っていないのでまたカスハラできる店頭を探し彷徨う。
するとまた一部の対面販売にクレーマーが集中するという悪循環に陥っているのが今の接客業界です。
はてななんかでは、高い人件費を払えば募集は集まるので給料を増やさない企業側の甘えであるという意見が星を集めていましたが、残念ながら世の中はそんなに甘くないです。
なぜなら、その分のコストを負担するのは誰かという問題になるから。
人件費を上げろと言っておきながら、商品に価格が転嫁されると誰も買わなくなってお店が潰れる。
そうなることが目に見えているから今の人件費で募集せざるを得ないのに、カスハラ問題がさらに採用を遠ざける。
これも当然守ってます。でも、それにだって当然コストはかかる。だけど商品にコスト転嫁できない。
これが人手不足倒産の内情であり、今日本で起こっている現実です。
お店がなくなって悲しい、対面販売がなくなってさみしい。
そういう声はたくさん聞こえてきますが、同じ口でネット最安最高!みたいな姿を観るとため息を禁じえません。
ただ、これはもう逆らいようのない流れですので、近い未来、気軽に使える対面販売のお店は絶滅すると考えてもらったほうが良いかと思います。
つまり、定点観測している側からすると、カスハラが増えて民度が下がったと感じられるのは事実とも言えます。
今までクレーマー対策が必要なかったような店頭にまで、クレーマーは当然のように訪れるようになってしまったからです。
そしてそれに対応しきれないお店から、対面販売がなくなっていきます。
そうなれば残り少ない店頭にクレーマーが押しかけるようになり、いつか対面販売は淘汰され消えてしまいます。
このバランスは、傾き始めれば加速度的に進んでいくので、事実として人手不足倒産が起こっている現状ではすでに歯止めのかからない段階にあると思ってもらって良いと思います。
その流れを止める方法は、対面販売コストが含まれた商品価格で消費者が当たり前に商品を買うだけです。
そのほうが人件費というダイレクトな経済効果も得られて、結果的に景気が加速することがわかっていてもできないのが経済の面白いところですね。
以後、接客業の人件費問題やカスハラ問題を口にする資格があるのは、ネット販売の安値に飛びつかずに高くても文句も言わずに店頭でお金を落とし続ける人に限るということになってしまうわけですが、はてなの皆様は大丈夫でしょうか。
(今の不安)
→私が頑張ってるから好きになってくれたなわけじゃない、私の感性を好きになってくれた
→困ったら頼ってって言ってくれた
→不安があるってことも、「24なんて自分も1番お金ない時期だった」って言ってくれた
→信頼関係を築きたい、大切な人
→不安に思っちゃうのは(好きだし大切だから)仕方ないけど、私をジャッジして突然捨てたりするような人じゃないし、今は私の調子が悪くてこうなってるだけだし、動けば解決することだし、大丈夫
→きっと、死にたいって言ってもふーんくらいでただ楽しいこと一緒にしてくれる
→幸い好きな仕事に就いてるし、自分のペースで働けてるし、お金はやばいけどバイトもしてるし、仕事に少しずつ慣れてきたからお給料も少しずつ上げられるはず
→もし今の仕事できなくなっても、まだやれることなんてたくさんある
可愛いし、素敵な彼氏いて、好きな仕事できてるんだよ 今ネックなのお金の問題だけだよ
一番大きい救いは、「あのときこうすればよかった」って一個も思ってないところだな 私はその時にやれることをやってた、ダメなこともたくさんあったけどそうならざるを得なかったんだなあって思ってるし、全部が今の自分を形成してると思ってる ずっと成長してる 無駄なことなんて何一つなかった
たくさん悩んでおかしくなってきたからこそ、私Kくんに出会えたんだよ 良いことだったに決まってる Kくんが私に告白してきてくれたこと、普段かけてくれる言葉、言わないでおいてくれること、時間を過ごしてくれると言う事実、それを信頼すれば良いってそれだけのこと。
Aさん「障害者は一生引きこもっていろ。外にでてくるな」
Aさんの創作に対して、B氏の感想「シュールなとこがあったけど面白かった」。という言葉にAさんがバカにされたと腹を立てたのがきっかけだった。
正直言ってSNSだけ見てるとAさんの方がだいぶ障害が重い人だ。
怒るような言葉で無い言葉に「自分をバカにした」と相手を攻撃する。ブロックしたその後もB氏への誹謗中傷を書いてはその記事が規約で引っかかって消されるとかそういうレベルだ。
B氏は言い返さず穏便にすませた。
そんなAさんが長いこと付き合ってるC君とのデートの記事を書いていた。
なんか虚しくなちゃったよ。
楽しくランチができて、Aさんの分までお金を出そうとしてくれる相手がいること。
なんでそんなにイキってるんだ
同じ東京に住んでいてもお金持ちの上級都民とその他下級都民は別物だぞ
東京の「経済的豊かさ」は全国最下位という衝撃 – MONEY PLUS
「自由に使える時間」が長い都道府県ランキング! 1位と最下位では「1日で77分」の差(1/6) | ライフ ねとらぼ調査隊
画集が家にいくらあっても芸術を語れる友が周囲にいなければ文化的とは言えない
かつて、地方の中核都市にも武士や資本家のコミュニティがあって、伝統文化工芸にもお金が回っていたころには、地方にも確かに文化があった
いまの地方を仕切っているのは、中学時代の上下関係で仕事を回し合う互助会とその親玉の地方政治家
そうした人々に受けるのは文化ではなく娯楽
まともに働いたことある?それ以前に文字を読んでる?再放送してくね
いや逆でなんのために案件共有&チーム仕事してるねんって話やで
○○さん帰ったので、クリティカルだけど、激おこだったけど、放置しておきましたー😄が
まかり通るジョブってかなり希少やで
あと、ほんまこれやな。段階が違いすぎて話噛み合わないし、アットホームな職場好きすぎて価値観が噛み合わない
お仕事って人によって段階が違うから本当に噛み合わないよなこの話
いちばん最初の段階、いろいろ怖くて働くことができない・採用されないって人は、
- 雑用レベルでいいからなんとかやってもらって、社会人ってこんなテキトーでいいんだ怖くないって思って欲しい
- 自分が好きなもの買えたり、自分が好きなところに自由に行けるお金が少しあるだけで、だいぶ違うぞって思う
- 気分が上向けば見えるものは変わるし、強めの職歴があろうがなかろうが、みんなアラ還から仕事厳しいから無駄に悩まなくていいぞ
- 就職はできたけど転職できないとか言ってるヤツを見ると、『まともに仕事してなきゃそりゃそうなるよ』って思う
- 朝夜勉強しないと仕事についていけない・転職することもできないってヤツは、根本的にその仕事向いてないから辞めた方がいいぞ★← ここ
企業は投資家のものではなく共同体のものという思想
リスク取って起業している創業者の思想 (第二の家族で在りたい、すべての人が活躍できる場を作りたい等)を体現する事ついても咎める気はまったくないが、
ブクマカやブクマカを兼ねてそうな増田や生きづらいちゃんってほんとうにアットホームな職場が好きね
中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊していて、育休が公務員並みにとれる職場が好きだよな
自分が見える範囲、人類の仕事のかなりは、ホントに意味あるんかな?っていうものに見える。
合意形成のために、あんなに時間を使って意味があるんだろうか。
今に始まったわけじゃなく、ずっと昔、今大河の舞台になってる平安時代の頃だって、今より不便だったのに、祈祷やら占いやら呪いやらで大忙し、侍ること、気の利いたことを言うこと、それが特級の仕事だった。
全く生産性がない仕事に思えるけれど、今だってかわりゃしない。占いや祈祷で合意形成ができたように、選挙や議論でみんなの合意が得られるから、そのために時間とお金が使われる。
全くもって不毛だ。
某施設が周年記念か何かで入場無料になる週がある。夫はタダだから行こうと言うけれど、自宅からそこまで交通費や食事代やら何やら合わせたら4万円ほどかかる見込み。
今月は急な出費が続いて家計に余裕はないと伝えているけど「だーかーらタダなんだって」と嘲笑まじりに言ってくる。
夫は遊びに行くときにかかる費用は入場料だけを勘定に入れる。だから県外の公園へ行くのと近場の数百円で利用できる有料キッズスペースだと県外公園のほうが経済的だと思っている。
元々金銭管理ができない人ではあったけれど、遊びに関することは絶望的に金勘定ができない。
このことは何度も何度もおかしいと伝えている。家計簿をみせ、レシートを見せ、夫に手計算もさせた。別の事柄に例えてもみた。その場では理解したと言い張るが日数が経つと再び「タダの場所」へ行きたがるので多分何も理解できていない。それか私をとことんバカにして見下しているから聞く意味がないと思って適当に相槌をうっている。
お金に関しては子どもたちの方がまともに計算できる。子どもでもおかしいと思う謎の理屈を子どもの前で自慢げに披露しないでよ。情けない父親にならないでよ。
多少の資産はあるし、
それなのにいつも捻くれたブコメして
不思議なんだよ
でも違うんだよ
捻くれたコメントもいいけど、もっと現状に感謝してもいいのでは?
ブクマカがうらやましい
ただただフラストレーションが溜まるだけ。自分の能力も伸びないし伸ばせるような指針も見つけることができないぐらい頭も悪い。
お金もない。親はただ年老いて病気がちになっていくだけ。恋人も友達もいない。