はてなキーワード: お笑い番組とは
まず、にほんしねをやってくれと言ったのは別の人
そして、「にほんしねをやってくれ」というのは一言一句その通り書いてくれという意味ではなく、前回保育園落ちたを書いた人みたいに本音を言ってくれという願望である(とこちらには読める)
で
謝ることでお前さんのストレス反応が減るだろうので
或いは減ると言う文言がお嫌いであれば謝って丸まって居ろと言うぐらいの価値観の
アップグレードを与えてやる
で
お笑い番組の真似だなと思えればそれで市民権なんて言う感覚を与えてしまう悟性についての反省も無しに絡みはじめたお前さんが謝る番なのは明らかにしておく
僕は、彼女いない歴 = 年齢 - 2週間の非モテで、20代後半の童貞(文脈が文脈なので敢えて書く、ちなみにプロ相手でも同様)だ。もちろん現在彼女はいないし、彼女ができる兆候もない。幸いなことに、コロナ関係ではあまり影響がない職種なので、在宅中心になったが生活への不安は希薄である。
ラジオは、深夜に限らずよく聞く、現在は、4月に始まった新番組があるので毎週10番組聞いている。岡村隆史のANNは、スペシャルウィークに聞くくらいだった。
岡村のANNを聞いた。6年前にラジオを離脱した矢部が登場し、笑いゼロで説教する回。
岡村は、周囲の人間に対して不遜であり、25年続けた圧倒的ホームであるラジオというぬるま湯に甘やかされ続けている。ADの女の子がコーヒーを持ってきてくれても、「ありがとう」の一言も言えない。鬱で休業した際も、相方に迷惑かけて申し訳ないの一言もなかった。お誘いを断わる際にマネージャーを使う、逃げ癖がある(逃げた経験は僕もゼロではないから、心に刺さったなあ)。そういう部分を見るのが嫌で、コンビの仕事は現在減らしている。こうした根っこの部分の不遜さが、非モテから来るミソジニーになっている。反省して、結婚などして環境から自分を変えるべきだ、とお笑い番組なのに笑いゼロで完全に説教されていた。
ヨルシカ「花に亡霊」、ブルーノマーズ「just the way you are」、Maroon 5「Memories」といった選曲が、妙がアクセントになっていたと思う。
僕は、文脈が存在するこの深夜のラジオ番組的には、本来は、強めにツッコまれて笑って流せる発言であると思っている。それが、書き起こしによってオーバーグラウンドに晒されてしまったから、問題になったのだと思う。つまり、深夜ラジオという時間内では、別にこれほど目くじら立てるような話ではないと思うのだ。これがアウトなら、深夜ラジオ自体が成り立たないし、地方局の昼ワイド番組では性関係の結構ドギツイ発言などあると思うけど。僕はあまり熱心な落語ファンとは言えないけど、艶笑噺を探せば今回の岡村発言に類するものはいくらでもあると思う。
矢部の発言は、個人的には非モテ童貞の僕には承服しかねるが、この騒動を収めるという視点に立てば、適切に作用するものと思う。
深夜ラジオという、冴えなくて、偏屈で、変わり者と思われたいようなリスナーとパーソナリティの集う場所での常識が、白昼の常識と解離してしまったことが問題なのである。それを責め、諭し、真っ当な大人(礼儀正しい、逃げない、恋愛している、彼女がいる、結婚している、子供もいる)になるべきという世間の風を、矢部が代わりに岡村に浴びせたのだ。鎮火のために出てきた(呼ばれたのか自発的に行ったのかは不明)彼がやるべき仕事だったと思う。
しかし、岡村の「経済的に困窮した上玉を抱きたい」という欲望と同様に、ある種グロテクスな説教になってしまったことも事実である。
岡村は、いろいろな経験があって女性不信だと言う(それは矢部も言及していた)。その彼にとって、風俗という世界はアジールだったはずだ。モテなくても性欲はあるからね。そういう人間に、50歳で彼女もいないのはおかしい、誰か付き合っている人がいるなら結婚しろ、嫁・彼女は気付きを与えてくれる、子供にきついことを言われるのは人間的に成長させてくれる、といった「オーバーグラウンド」の価値観を強要するのは、岡村が「コロナで貧困に陥ったら身体を売って金を稼げ」とネジクレ曲がった欲望を口にするのと、パラレルな関係にあると思う。
名前はもちろん知ってる方、名前は知らなかったけれど役名を聞けばあの人か!となる方。
そのどちらの方も自分はよく知らない人だった。
お笑い番組は笑点しか見たことがなく、小学生4年生くらいまでは20時までにふとんに入っていなくてはならなかった。
アニメも見せてもらえるものは決まっていて、例えばクレヨンしんちゃんは見せて貰えなかった。
世間と同じように悲しむことができない。
それは例えば知ってるけれどあまり興味がなくて…という状態ならまだマシだった。(それはこれまでも何度かあった)
けれど、そもそもよく知らないから悲しむことも世間がそんなにも悲しんでいることにもついていけないのだ。
そんなに愛されてる人だったのか、なぜ自分は知らないのか…というなんとも言えない感情。
世間で流行っているもの、良いとされているものはある程度子どもに触れさせるのがたぶんいいんだろうなあと漠然と感じた。
疎外感がすごい。子どもの頃も多少はあったけれど、大人になってもなかなかの疎外感だ。
別にバズりたいわけでもなんでもないのでぐちゃぐちゃな文章のまま投稿するけれど。
仕事でzoom使っている人に相談。助けてほしい。アドバイス下さい。
はっきり言って、zoomでのコミュニケーションがうまくいかない。
こんなご時世なので、Twitterで、zoomのことがよくトレンドに上がる。色々チェックしてみると、どこぞの企業の人事や偉い人は
「むしろzoomやSkype面談でのコミュニケーション能力も重要なんじゃないか?」とまで言っている。
僕が感じている問題点は、
①zoomで音声会議をすると、相手の顔が見えない。表情が見えないので、相手が何を考えているのかわからない
といった点だ。
相手の顔が見えないので、僕の発言内容に肯定的な反応を示しているのか、否定的な意見を持っているのか、なかなか見えてこない。
かといって、こちらから「~さん意見ありますか?」と指名してしまうと、学校の授業のように「突然の名指し!」という展開になってしまう。
音声会議だと、自分の考え方や会議での意見が、どのように捉えられているのか、僕の発言を受け止めた人の「もっとこうした方が良い」というサインを見逃してしまうのだ。
普段、会議で議題を話す合間に少しだけアイスブレイクとして出来ていた近況報告や、「そういえば~」から始まる話題を吹っ掛けにくい。
なので、どの部署の、誰が、どのようなことを考えて、行動しようとしている…という思惑が読み取れない。
出社して雑談すれば、「最近さ~」と話し始めることもできる。その話を聞いて「この人は次にこういうアクションを取るだろうな」と予測して、
社内の見えない動きを確認していたが、それが出来なくなってしまった。
zoomにはslackでいう、リアクションの機能が無い。slackで投げかけられた質問や疑問にはリアクションが返せる。顔合わせの会議は、リアクション(表情)で返せる。
話を聞きながら、頷きたいところだが、複数人になると、同時に皆が頷きハウっているような気持ち悪い音が生まれる。
なので、迂闊に頷けない……。
zoomに、コメディやお笑い番組のように観客が「わーっはっはは!」と笑うSEとか、「いいね!」という声が流せるSEボタンとか、そういうリアクションが流せる機能が実装されて欲しい……。
高校生の頃卓球部をやっていて、うちの部は県大会ベスト4まで勝ち進んだ。
ベスト4の試合から勝ち進めなかった。負けたのではなく勝ち進めなかった。
まずは卓球と関係無いが、当時自分がハマっていたお笑いについての話から書く。たぶんそうしないと正しく話が伝わらないだろう。
当時の自分はお笑いにハマっていて、友達同士で漫才のマネごとなどをして、仲間内でウケてるのをいいことに自分にはお笑いの才能があると信じ込んでいた。
やってる事自体は、TVに出ていた芸人の劣化コピーだったりツギハギだったりするのだが、よくある知人がやってると何故か面白く感じるというやつである。
普段何気なく会話したりしているやつがいきなり上半身を脱ぎだして奇声を上げて踊りだしたりすると、ネタがどうとかじゃなくそれだけで笑ってくれるわけである。
身内の間ですこぶるウケていたのは、当然だったかもしれない。
そんなんだから高1のときの文化祭の出し物でコントをすることになった。
内容はレストランの客とボーイだった。情緒不安定なボーイが客をおちょくったり怒ったり泣いたりして揺さぶる感じのネタだった。
リハーサルでは知人などは爆笑してくれて、中には涙まで流す人が出ていたのだが、あとから考えるとあれだけ内輪ネタに偏らせていれば、彼ら彼女らに笑ってもらえたのは当然だった。
大勢の前でやるのは初めてだったという言い訳もできるかもしれないけど、率直に言ってそのコントは面白くなかった。
地獄の5分間だった。
やったという事実は憶えているが、舞台の上での記憶はほぼない。とにかく一生懸命演じれば笑ってもらえるかもしれないという、希望にすがりついてボーイを演じていたような気がするが、記憶は曖昧である。
それから月日は流れた。
そんなコントだだすべり事件も笑い草になった高校2年のころ、最弱部だったうちの卓球部が県内のベスト4進出を果たした。
コントだだすべり事件の影響かは知らないが、自分も卓球に打ち込む意気込みが大きくなっていたし、着実にうまくなっている実感はあった。
そしてあんなすべりをした自分は、お笑いを嫌いになったかというと、そんなことはなく、前以上にお笑いにものめり込んでいた。
お笑い番組をビデオ録画したり、隣の県にライブが来ると行ったり。それなりのお笑いファンになっていた。
ベスト4になるとチラホラと選手の家族などが、観客が増え始めるのである。去年ベスト16敗退していたときに勉強目的として他校のしあいの見学を部のみんなで見に行っていた。
あの観客の中でひと笑いをおこせたのなら、あの文化祭での地獄の5分間を克服できるのではないかと。
むしろあの5分間は明日の大衆の前でのお笑いパフォーマンスをするための布石だったのではないかと。
そう、思いついた。いや、そういう妄想に取りつかれていた。
試合を待っている間生きている心地がしなかった。心臓は早鐘のようになって、全身の血は沸騰しそうで、軽い吐き気さえ感じていた。
卓球台の前につくと、ひっそりと持ち込んでた貝印のカミソリを取り出し、ズボンの中に手を突っ込んで、右のきんたまを切り落とした。
手を突っ込んだ瞬間観客から軽いざわめき。ピンクのぷるぷるした血まみれの物体を握った手が引き出されると、何人かの絶叫が響いていた。
激痛で気が狂いそうな中、必死に打ち出したきんたまサーブは自分の陣地にぶつかりバウンドすることなく、じっと卓球台の上に張り付いて、ぷるぷるしていた。
きんたま切断事件は、周りのフォローでなんとなく切腹未遂事件として扱われるようになっていた。
実際あの場所にいた人たちも刃物で腹の付近をゴソゴソやって血まみれになった、くらいの認識しかなかっただろうし。なによりきんたまを切ってサーブしたという話は誰も信じないだろう。
カウンセラーや親、教員などに、「笑ってもらいたくてやった」と繰り返し説明していたが、普通ではない、笑ってもらいたくて自分の体を切除するやつなどこの世にいない、他に本当の理由があるだろう。
などと言われて、話が通じなかった。
結局受験のプレッシャーに耐えきれなくて自傷行為に及んだ。ということになっている。
実際自分は友人関係も良好だったし当時は彼女もいた。自傷行為をするような原因など微塵もなかったので、なんとなく誰にでも当てはまりそうな「受験」が原因。ということで話は落ち着いた。
そして、いつしか自分でもそれが本当の理由なんじゃないかと思うようになっていった。
でも確かに当時の自分は、真剣に誰かに笑ってもらいたかったんだと、その気持はどこかに書き残しておいたほうがいいんじゃないかと。そう思って書いてみました。
ネット上にはごくささやかな異論反論にも激怒するバカな人がすごく多いけど、きっと普段はそんなこともないよね?
お前らだってある程度、自己客観視の視点とか精神的な意味でのアソビとか弾性とか、浅いなりの懐の深さみたいなんあって、どんな細かいことにもいちいちギギギってなったりしないもんだよね?リアルでは。
いや、この前別れた女が、どんな小さな反論も許さないって人で。例えばお笑い番組観てて、「このコンビつまんなすぎ大嫌い!」「俺けっこう好きよ」これだけでもそのあと大荒れ。
あと、謝ったら死ぬ。いまこっち一時停止だったよ危ないよ、とかの完全な落ち度でも絶対に一歩も退かない。「じゃあ車捨てればいいんでしょ!」とか。
病気なのかなあ?
頭の出来がさほどよくない人はみんないつも些細なことでも全部内心ムキーってなってて、その場の力関係とかで圧し殺してるだけ?
教えてバカの人
保育園児の列に突っ込んでひいちゃった容疑者が、保釈中に出会い系をやって相手男性ストーカーしてまた裁判したというやつで、殺された保育園児の父親や、その弁護士が、出会い系をやるのは反省してない証拠とか言ってて気になった。
いや出会い系やるのは自由やろ。ストーカーをやるのは反省してない証拠かもしれんが、出会い系やってたら反省してないみたいなのよく考えたらめちゃくちゃ怖いよね。色付きやがって、ってことじゃん?保釈中にオナニーしたりAV見ても駄目なんだろうな。ジュース飲むのもお笑い番組見て笑うのも、増田を見ることも、すべて自由を行使することは反省してない証拠。セルフ刑務所状態を作らなきゃだめと。被害者父親はともかく弁護士……
入って1年経ったけど怒られたことが無い。これは俺にとって奇跡と思えるほどすごいことだ。そして怒られてる人も見たことが無い。
お笑い番組やアニメなどのネタを使えば相手の非をあげつらって良いと考える人もいない。
老若男女関係なくみんな良い人だ。良い人って他人をおもんばかれる人の事を言うのかな。俺もなんとか良い人もどきにはなれるよう勤めようと思える。
前の会社やその前はひどかった。そのひどさに影響されて自分の心も荒んだことを覚えている。
何より残業がないのに給料が前の50%増しくらいになったのがとても良い。いや、元々低かったから今やっとマトモになったと言えるかな。
転職してよかったと思う。