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2023-12-31

来年目標でも決めるか

最終目標 自己肯定感を高める

やること

アフォメーション(洗脳

筋トレ

睡眠時間確保

筋トレ睡眠時間確保は健康になって脳のバランスを高めるため。

そしてそこにアフォメーション(自己洗脳)。

自己肯定感を真っ当に高めたいなら産まれてすぐ親と社会ちゃんと育てて貰うしかない。

だがもう無理だ。

から裏技を使う。

道がこれしかないんだから堂々とズルをする。

アフォメーションの方針

負のアイデンティティの解除

正のアイデンティティの解除


負のアイデンティティに対してノーダメになる

ひとまず3つ

不細工ルッキズム差別マン相手にしないか関係ない(と洗脳 以下特別記載がない限りは洗脳することを意味する)

注意欠陥→たんなる能力の話を持ち出して存在否定するくる奴は無視していい

仕事生産性無駄っぽい仕事でもそれしてる奴がいないと結局世界は回らん。トイレ掃除ゴミ掃除も誰もしない町はただの掃き溜めじゃん。

正のアイデンティティを手放す

オタク→「人にどう見られるか」を意識して自分生き方を縛られてもコスパが悪い。

IQ→単なる能力の話でしかないもの人権かに影響はしないと認識する。

ネットでのバズ→いいねの駄サイクルで必死存在を認め合う人間馬鹿らしさは分かってるんだから自分ももう気にしない

さて、上手くいくかな?

違うな。もうアフォメーションは始めよう。

作戦完璧!こりゃ上手くいくぜ!じゃあ今年が終わる頃には自己肯定感問題解決

問題解決した成功体験を糧にして来年もっとすごい目標立てちゃうのかなー!凄いなー!やっぱ俺って凄いなー!最高ー!

こんな所か。

頑張ろ。

すごく気の合う彼女ができたので、4年間で40人以上と会った婚活を振り返る

ゆるく長く婚活を続けていて、先日ようやく彼女ができました。完走した感想ですが、もうマッチングアプリ時間を使わなくていいのが素晴らしいですね。

2017年くらいにTinderインストールしたのが一番はじめだったので、もう6年以上やってました。

マッチングアプリのことを考えるのはこれでおしまいにして次のステップに進みたいので、ここで振り返っていきます

数字で見る私の婚活

・期間:6年半以上(Tinderの通知が2017年4月にあるため)ただし仕事が楽しかったり忙しかったりで何もしていない時期が最低12か月以上ある

・お会いした方:直近の4年で40人以上(6年分すべてを振り返るのは、アプリを退会したため不可能

・利用したアプリ:30以上

彼女ができたアプリ:Pairs

課金額:不明だが最低12万円(Pairsの有料会員がトータル16か月以上(最低3,000円/月)、プレミアムオプションがおそらく3か月以上(4,300円/月)、Withの有料会員プランが1か月以上(4,300円/月)、TinderGoldがおそらく半年以上(1,700円/月)、CMBのサブスクがおそらく3か月以上(1,800円程度/月))

プロフィール写真:TimeTicketで見つけた写真家さん(15,000円)

マジでマジでこれだけは伝えたいこと

プロフィール写真絶対課金したほうがいい

 ・プロに撮ってもらった写真を使ってからいいねが返ってくる確率が5%程度から20~30%程度まで上がりました(当方あばれる君似です)

 ・一眼の写真は確かにちょっとれいすぎて怪しいのですが、プロもそれを分かっていてiPhoneとかで撮ってくれます

 ・人によってはついでに仕事プロフィール用の写真も撮ってくれます

レストラン絶対に予約したほうがいい

 ・お店を探してうろうろした時間ストレスが、そのまま自分第一印象になるから

どこでも言われているようなことだけど、この記事読んで実践してくれる人が1人でも増えたらいいことなので。

その他雑記

マッチングアプリを使っていた期間がそのまま以前の彼女を引きずってた期間。これが無かったらもっと早く彼女を見つけてたけど最終的に気の合う彼女ができたのでヨシとする。

AI相談したら寂しい時に過去の良かった時間を思い出してしまうのは万国共通って言われました。

アプリを通して普段出会わない職業の人に出会えたのはめちゃ面白かった(YouTuber物理学者ヘッジファンド...)

これから彼女と一緒に新たな出会いを広げて、共通の友人知人を作れるといいな。

来年楽しい1年にするぞ~!!!!!

真面目に描いてるのに報われないヘルジャパン

AIなんて使ったことない、もちろんトレスなんてしない、他の人の絵も度々褒めに行って、ネガティブ投稿はしない。時間はかかるけど真面目に自分の手で描き続けてきたつもりだったのに誰からも好きになってもらえない。インプレッション200、いいね0、コメント0。他のひとのどの絵を見ても好きって言ってくれる人が必ずいるのに。私の絵の何がそんなに嫌われてるの。手描きのほうが好きなんじゃなかったの。酷いなあ。

いいねがなかったのも辛いけど、私の絵を素通りしていった誰かの足跡に「見てくれてありがとうございます」と言い続けなきゃいけないのが一番苦しい。

追記

ごめんなー、描き始めたこからずっと一次創作者なんだ。誰かの作ったキャラに乗っかることがどうしてもできなくて。

でも今はそうしなきゃ伸びないのかな。私は真面目にやってたつもりなのに馬鹿を見て、汚いAI絵師イナゴ絵師共がのさばる。わたしだってもっと褒められていいじゃんか。「辞めないで」って言われたかったよ。ほんと日本死ねよ。

真面目に描いてるのに報われないヘルジャパン

AIなんて使ったことない、もちろんトレスなんてしない、他の人の絵も度々褒めに行って、ネガティブ投稿はしない。時間はかかるけど真面目に自分の手で描き続けてきたつもりだったのに誰からも好きになってもらえない。インプレッション200、いいね0、コメント0。他のひとのどの絵を見ても好きって言ってくれる人が必ずいるのに。私の絵の何がそんなに嫌われてるの。手描きのほうが好きなんじゃなかったの。酷いなあ。

いいねがなかったのも辛いけど、私の絵を素通りしていった誰かの足跡に「見てくれてありがとうございます」と言い続けなきゃいけないのが一番苦しい。

anond:20231231154236

いいね

ぼくのように誰からも薄っすら好かれて愛されない

水や空気のような虚無の人生より

爪痕を残した方がいい

anond:20231231115858

いいね。割といま流行ってるようだしハードルも低くなってる。ぜひやると良いぜ。

anond:20230901150609

NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO華原朋美

華原:

こんばんは、華原朋美です。今日7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日ゲストは、私、すっごいドキドキしてますMY LITTLE LOVERAKKOさんです。よろしくお願いします。

AKKO:

よろしくお願いします。

華原:

いやぁ。

AKKO:

今日すごいね、楽しみだったんです。

華原:

私もすごい楽しみだったです。ヨーグルトドリンク好き? 

AKKO:

いや、なんか夏にはぴったりかなって。

華原:

今日はじゃあ、ヨーグルトドリンクで。

AKKO:

朋ちゃんも真似したんですか?

華原:

はい、真似しました。

AKKO:

好きですか? 

華原:

ちょっと飲んでみます。美味しいです。

AKKO:

いい感じ? 

華原:

いい感じです。

AKKO:

ちょっとね、ビフィズス菌とらないとね。

華原:

ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。

AKKO:

そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。

華原:

いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。

AKKO:

うんうん、うん。

華原:

でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。

AKKO:

はいはい

華原:

これは私もそう思ったんですけど、バレエを。

AKKO:

うん。ちょこっとね、バレエは。

華原:

そうですか。

AKKO:

朋ちゃんはやってたんですか? 

華原:

やってたんですけどね。

AKKO:

私ね、新体操やってたんですよ。

華原:

新体操って、これ? 

AKKO:

うそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから新体操の基礎ってバレエから、それでちょっとね、やってました。

華原:

リボンやりながら歌いました? 

AKKO:

歌わないよ。

華原:

歌わないですよね。私は機械体操やってたんだけど。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

うん。あの、平均台10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。

AKKO:

危ないですよね。

華原:

危ないですよ。

AKKO:

怖いですよね。

華原:

落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。

AKKO:

なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。

華原:

やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか? 

AKKO:

いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。

華原:

あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか? 

AKKO:

わかるわかる。

華原:

なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。

AKKO:

でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?

華原:

なんかね、隠れてね、するっていうのはあんまり出来なくって。

AKKO:

私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかたかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。

華原:

それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。

AKKO:

ううん。

華原:

合唱コンクールの時に、あの、ソプラノパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。

AKKO:

あら。

華原:

それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。

AKKO:

なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。

華原:

踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。

AKKO:

何の?

華原:

全部。

AKKO:

プロモーションクリップ? 

華原:

はい、全部見ました。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、ちゃんリズムもとれてるし。

AKKO:

いやぁ、私はもうぜんぜん。

華原:

いいなぁとか思ったんだけど。

AKKO:

いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。

華原:

難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。

AKKO:

デビュー曲なの。

華原:

あれ、私、すっごい好きなんですよ。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。

AKKO:

あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ? 

華原:

いや、いろいろしてる時期だったんですけど。

AKKO:

あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。

華原:

あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。

AKKO:

あ、本当に。いやぁ、嬉しい。

華原:

プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。

華原:

それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか? 

AKKO:

いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツバーバーマフラー。すごい可愛いですよね。

華原:

可愛いなって思いましたね。

AKKO:

もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。

華原:

なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かに場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所

AKKO:

からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。

華原:

ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。

AKKO:

どこでした? 

華原:

わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。

AKKO:

それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベース気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。

華原:

いいですね。

AKKO:

笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。

華原:

いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。

AKKO:

ありがとうございます

華原:

あの、最近女の子を……。

AKKO:

いきなり変わりますよね。

華原:

すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから

AKKO:

大丈夫です。気性なんですか? 

華原:

気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。

AKKO:

ごめん。邪魔しちゃったね。

華原:

最近はあの、女の子まれて。

AKKO:

そうなの。

華原:

おめでとうございます

AKKO:

ありがとうございます

華原:

憧れですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

女の人として、憧れの場所ですよね。

AKKO:

本当? 

華原:

私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても? 

AKKO:

もう「AKKO」で。

華原:

AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか? 

AKKO:

いや、もうメチャメチャいいですね。

華原:

それは、昔から描いてたことですか? 

AKKO:

いや、1mmも描いてないですよ。

華原:

1mmも? 

AKKO:

そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま

華原:

お姉さんですね。

AKKO:

え? いやいや。将来、本当に愛する人結婚して、その愛する人の子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。

華原:

今日子供は? 

AKKO:

今日ベビーシッターさんに預けてきたの。

華原:

すいません、なんか。

AKKO:

大丈夫大丈夫

華原:

今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。

AKKO:

いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。

華原:

あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました

AKKO:

声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。

華原:

私は、そういう経験したことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。

AKKO:

今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?

華原:

私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。

AKKO:

でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。

華原:

いや、普通の人じゃあ、できないことをやっている人だから

AKKO:

そうかなぁ?

華原:

すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。

AKKO:

そっか。

華原:

それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。

AKKO:

そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。

華原:

すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。

AKKO:

いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。

華原:

そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。

AKKO:

ありがとう。どうでした?

華原:

それを聴いてても、すごくいいですよね。

AKKO:

いいですか? 

華原:

はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。

AKKO:

あ、本当に? すごい嬉しい。

華原:

聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。

AKKO:

子守歌のように? いい感じ?

華原:

すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。

AKKO:

ああ、嬉しいです、そんな。

華原:

どこから出てるんですか? 

AKKO:

いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。

華原:

パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。

AKKO:

いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。

華原:

そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。

AKKO:

なんかね。

華原:

から、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。

AKKO:

いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。

華原:

じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。

AKKO:

うん。やっぱりね、持ってないものとかね。

華原:

持ってないものって欲しいよね。

AKKO:

欲しくなりますよね。

華原:

何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。

AKKO:

え? 届きそうなところに届かないと言うのは? 

華原:

なんか例えば、例えばっていうか、カラオケとかします? 

AKKO:

最近ぜんぜん行ってないよね。

華原:

カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子女の子がいても、絶対自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。

AKKO:

ああ、そういうことか。

華原:

からMY LITTLE LOVERAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。

AKKO:

やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。

華原:

素敵。

AKKO:

いつもそう思ってるんだけど。

華原:

素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。

AKKO:

あ、本当に。

華原:

まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER

AKKO:

今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。

華原:

トレーニングをしたの!? 

AKKO:

うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。

華原:

カッコいい女性になりましたね。

AKKO:

そうですか? あら。

華原:

そういう感じがする。

AKKO:

ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて? 

華原:

全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。

AKKO:

面白く生きなきゃね。

華原:

AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない? 

AKKO:

いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。

華原:

前向きなこと。

AKKO:

うん。

華原:

趣味植物栽培やってるんですよね?

AKKO:

そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。

華原:

なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。

AKKO:

うそう。朋ちゃんロサンジェルス多かったりします? 

華原:

多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。

AKKO:

そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。

華原:

英語って喋れます? 

AKKO:

喋れないです。

華原:

私もぜんぜん喋れないです。

AKKO:

でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。

華原:

思うよね。私もすごい思う。

AKKO:

けっこうね、そうだね。アメリカ人友達とか出来にくいもんね。

華原:

外人て、なに言ってるかわかんない。

AKKO:

私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だからアメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。

華原:

困りますよね。

AKKO:

微妙発音とかで、けっこう通じなかったりするしね。

華原:

妊娠中にニューヨークで、そう困ってるって想像つかない。

AKKO:

本当? 

華原:

誰か一緒にいなきゃって思いますけど。

AKKO:

一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。

華原:

ニューヨークレコーディングが多いって聞いたんですけど。

AKKO:

その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenYEN TOWN BANDレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。

華原:

英会話学校

AKKO:

うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。

華原:

吹雪? 

AKKO:

いや、すごいんだってニューヨークのね、去年30年振りの大寒波かいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。

華原:

子供が お腹にいる時期って、歌を歌いました? 

AKKO:

歌った。レコーディングした。

華原:

レコーディング? 

AKKO:

「Yes」とか。

華原:

Yes~ってやつですよね? 

AKKO:

うそう、そうそう。いや、なんか不思議な感じだったけどね。

華原:

雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。

AKKO:

あ、はいはい

華原:

そうなんですか? 

AKKO:

アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だからEvergreen」聞かせてて。で、産まれからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。

華原:

あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。

AKKO:

あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。

華原:

あ、そうなんですか。私はなんか。

AKKO:

呪文っぽく思った? 

華原:

呪文かけてるのかなって。

AKKO:

三角とかバツとか丸とかって。

華原:

あいうのって、なんて歌えばいいのかなって。

AKKO:

わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。

華原:

私も弱いです。

AKKO:

難しいですよね。

華原:

難しいですよね。インターネットとかやります?

AKKO:

じつは、ホームページちゃんと持っててね。

華原:

あ、すごい。

AKKO:

一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。

華原:

私も今、中断してますね。

AKKO:

あ、でもやってたんだ。

華原:

あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。

AKKO:

ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、Permalink | 記事への反応(2) | 03:08

RTいいねポイントゲットSNSキャンペーンが心底嫌い(Roootfan)

タイトル通り。

ソシャゲやってると「特定ハッシュタグがついたツイートRTいいねポイントゲット!ためたポイントゲームアイテムと交換しよう!」っていうキャンペーンあるじゃん?あれ。

私はあのキャンペーンが本当に嫌いだし、心の底から嫌っているのでちょっと話を聞いてほしい。

あ、もちろんそういうキャンペーン好きな人がいること否定しないし、嫌いになれとは言わない。私が嫌いな理由を列挙しているだけ。

キャンペーンの具体的な参考例) https://www.rooot.biz/post/fan_marketing_ugc

まず、「やらない人が損をする」キャンペーンであることが許せない。

公式アカウントキャンペーンって、他には「この投稿拡散してooRT/xxいいねアイテムゲット!」とかがあると思う。あれは許せる。

なぜならSNSをやっていてもいなくても、「全てのユーザー恩恵を受ける」から。全員が得をし、誰も損しない。

(SNSをやっていないユーザーフリーライダーであるというデメリットはあるけれど、SNSをやっているユーザーがことさら得をしているわけではないので個人的には許容)

でも、この「RTいいねポイントゲットキャンペーンだと、「やってない人間が損をする」仕組みになっている。SNSをやっている人間が、毎日コツコツポイント積んで、ポイント貯めて、交換までして、やっと得をする。

そもそもとして、該当のソシャゲをしてるユーザーが全員SNSをやっている前提でキャンペーンを組むな。

そして、SNSをやっていたとしても、話題に出さずにプレイングするようなアカウント運用をしている人間だったら?

そんなユーザーが、急に今まで話題にしなかったゲームのよくわからないハッシュタグがついた投稿にめちゃくちゃ反応するようになったら、その人のフォロワー迷惑じゃないか

ゲームアカウントのない私は、興味ないゲーム話題フォロワー迷惑をかけるのが毎回本当に忍びなくてつらい。

からさまにゲームっぽいプロフィールでもない私が、「やらないと損をする」から、期間中毎日そのゲーム以外で、普段全く交流のない知らない人の投稿に反応する作業を数日分日課としてこなすの、キツい。

間中がどのくらいかというと、たとえばさっきあげたリンク先のサンプルでは16日だったし、前自分が参加した(せざるを得なかった)キャンペーンも2週間近くだった。

(ちなみにそのキャンペーンに対して、攻略サイトコメント欄でそこそこの否定的なコメントがつき、2回めは5日間に短縮された)

で、さらに、キャンペーン対象ソシャゲしかやってないならまだしも、ソシャゲをかけもちしてるユーザーデイリーミッションが増えることになるわけで。

もちろんキャンペーン対象ソシャゲは好きだからやっている。

でも、ユーザーに「SNSアカウントを準備して」「毎日コツコツポイント積んで、ポイント貯めて、交換させる」、ゲーム以外に余計な手間を増やすキャンペーンを心の底から嫌っている。

開発者には悪いが、世の中は「SNSファン投稿」だけで回っているわけではない。

2023-12-30

anond:20231230233946

料理とか創作とか猫とか電車とかをいいねしまくってたらそんなの流れてこないぞ

anond:20231230084746

出産ってそんな大変なんだ。

じゃあ出産は非推奨にして移民少子化解決するようにしたほうがいいね

出産子育ての手当も全部移民支援に使おう。

ホテルの使い方を知らない庶民セカンドレイプしてる

例えばこのポスト

https://x.com/teruhiko_ishii/status/1740550182037856498

ホテルに行く=性的同意だ、という発言に6.6万もいいねがついていて頭が痛くなる。一般庶民にとってホテルとは宿泊するかセックスするかの二つの使い方しか思いつかない場所なんだろう。今回の舞台グランドハイアットのことも、超豪華なラブホ位の認識なのかもしれない。

けどVIP金持ちにとってのホテルはそれとは少し違う。その層はホテルスイートルーム宿泊も性行為も前提としない誕生会やパーティーの場として使うことがよくある。きれいで広くて椅子がたくさんあって、静かでルームサービスもありトイレ複数あり、さら景色もよくセキュリティもしっかりしているホテルスイートは、人を集める場としてとても使えるのだ。「グランドハイアット東京 プレジデンシャルスイート」や「グランドハイアット東京 アンバサダースイート」で検索してくれたら言ってる意味がわかると思う。こういうスイートでは色んなパーティーが開かれてるし、多くは健全で明るいものだ。その中で多少色目を使うようなシーンがあったとしても、その場で一気に性行為まで進むようなことはない。(だって今時そんなことしたら加害者側は社会的地位を失うことが目に見えてるのだから。)普通はまた別の機会に、それこそお互いの同意の上で性交渉してると思う。だから今回の被害者の子達も、そんなに警戒することなホテルスイートルームに向かったのだと思う。

6.6万いいねをしている人の殆どシティホテルスイートルームに足を踏み入れたこともないのだろう。なんならグランドハイアット東京自体に行ったことがない人が殆どなのかもしれない。そんな一般庶民感覚で「ホテルに行った時点で性的同意したってことだろ!」とセカンドレイプしまくってるのは、無知からくる暴走以外の何物でもないよなと感じる。

おんなのマッチングアプリ備忘録

11/24の深夜にアプリをはじめて、25に初アポ。順調すぎます

初めて3日で1000いいね。気になるマークつけてる人が10人になった。

11/29 26歳 「塩顔イケメン」の巻

はじめて5日でもう誰が誰かわからない状態に。そんな中、会話もろくにしていないが、誘われたので仕事終わりに会うことになった人。

念入りにプロフチェック。事前に話してないから興味はわかないけど、条件はめちゃくちゃよさそう。

で、来たのはスーツ塩顔イケメン!!!写真あんまりよくなかったので、なしかなーとか思って臨んだのに、写真より良すぎてこの時点で好感度高い。

予約してくれてて、徒歩1分でカジュアルなおしゃれイタリアンに。

無難仕事の話とか、趣味のこととか。深い話はしなかったけど、そこそこ盛り上がり。

でも正直あんまり記憶にない。イケメンを前にして恥ずかしくなっちゃって、目逸らしたり、髪の毛触ったり、お酒飲みすぎたり、自分醜態が気になった。

その日の日記には「ただよかった。この人といずれ付き合う。」とだけ。

スマートに全奢りしてくれて。(お酒飲みすぎたからか、ちらっと見えたけど1万超えてた…。ありがてえ。)私より前に2人と会ったっていってたけど、その人にも奢ったんかな?奢られたい私が言うなて話やけど、男性って経済的にきつそうよな…。

次回は払わせてほしいって言ったら、「わかった、そのかわり必ず次も会ってな」みたいにいわれて、ほどよい雄みがたまらん。

この人身長170って書いてあったんだけど、やっぱり170の人は小さめに感じた。

なにがよかったのか、振り返ると。

1 積極的コミュニケーション(相手から話題の展開○)

2 スマートエスコート(予約、お会計、ありがてえ)

3 知能レベルが合う

4 好感度あることを示してくれる(適度な褒め)

かな。ピンとくる感じがありました。

⑤に続く

おんなのマッチングアプリ備忘録

これはただのマッチングアプリ備忘録。③

気づいたらなんかコメントとかきててうれしい。これって返せないんですか。読んでくれてありがとうございます日記を覗き見する感覚でお願いします。

本題、

私がマチアプ始めたのが、金曜の深夜(11/24)だったのね。で、土曜が暇だったからずっとアプリポチポチしてて。(日記見返したら、その土曜だけで500いいね以上きてた。)

最初は暇だし、私の審査(笑)も甘いから色んな人とマッチして、ハイペースで話してた。その中で、土曜の昼くらいに「電話しませんか」って誘ってくれた人がいて。

11/25 1人目「26歳、高身長イケメン」の巻

暇だったしありがたく誘いにのる。私の条件にあうし、スムーズに話できるし、いいなって率直に感じた。(条件ばかり気にするモンスターすみません)

15分くらい話すと、割と好感持てる人というか。爽やかな好青年って感じ。向こうから明日会いませんか?」って言ってくれたけど、「今日夕方会えませんか?」って攻めた。

さっくりアポが決まり。お店も決めてくれるということでウキウキで即日アポへ。(withやってて、会った方全員がお店を決めて予約してくれました。20代後半となるとみんなエスコート?してくれてありがたい。)

みなさん服装ってどうしてますか?私は初回は全員同じ服装にしてました。服装まで管理できんやん

時間通りに合流すると、現れたのは写真通りのイケメンしかも179ってデカい。

合流して最初の会話って鬼きまずいよな。私は「寒い中来てくれてありがとう」って自分から話をふるようにしてた。店つくまでは無難に、会話が途切れないように話すのが大事かなと思う。

集合場所から10分くらい歩いたかな。初回は気まずいのもあるし、店から近い場所集合場所指定した方がいいと思う。10分は長かったから、5分以内の分かりやすスポットがいいかな。

予約してくれたのが、席感覚広めのゆったりとしたカフェバーみたいな。

先払い制。フードがなかったので、お互い紅茶コーヒーを頼むと、さっとお会計してくれて大感謝。(1000円ちょいとか?だった。もしこの時点で相手のことがありなんだったら、男性側は奢ってあげてほしい。印象が違う。)

無難仕事の話を聞いたり、自分の話をしたり。アプリを初めてまもなかったので、相手アプリの話もたくさん聞かせてもらった。

イケメンなのになんで彼女いないの?って思ってたし、聞けそうな空気だったから、なんで前の彼女と別れたの?って聞いたら「アプリで会ったけど数ヶ月で振られた」とのこと。まああるわな〜。付き合ってみたけど合わないことって。

で、その前のこととかも聞いてくと、今まで彼女半年以上続いたことがないという。26歳で?まじ?と思った。ほんで書いてて思ったけど正直な人やったな。

でもなんか分かるんよ。話もスムーズにできるし、イケメンだけど、グッとくるものがない。(雄み?というんでしょうか。)嫌な感じはしない、けどそれだけの人、というか。ずっとピンとくる感じがなくて、彼女と長続きしないのが分かる気がした。

「本当に私の事好きなの!?」って聞かれるタイプのふんわか優しい他人根本的に興味ないイケメンって感じかな。

話して1時間経った頃、カフェ営業バーにかわるということで、チャージと追加のドリンク(酒)頼んでくれっていわれた。まだ帰るには惜しいけどどうする?みたいになって、結局まだいることに。

そこから他愛ない話とか無難にして、次もまた会いたいね、急にありがとね、っていってお会計

初回は奢られたい派の私。でも、楽しかったし次も会いたいし、「さっき出してもらったから出すね」というと「いいの汗 ありがとう汗 次回は出すね汗」みたいに素直に奢られてくれた。(ごめん、正直奢ってくれんのかい!ってもやっとした。財布出しておきながらほんとごめん。)結局3000円くらい私が払った気がする。おもろ。

そんで、ありがとうLINEして、次回の予定立てたりした。その日の私の日記にこう書いてあった。「話も盛り上がったし、好感触持ってくれた。嫌なところはなくて、また会いたいとも思う。付き合うのも抵抗はないが、ピンとこないので、素で話してくれたら変わるかも。」

こんな感じで1人目終わり。

総じていい感じ。次も決まったし。

私の日記垂れ流しに付き合ってくれてありがとう。④に続く。

おんなのマッチングアプリ備忘録

これはただのマッチングアプリ備忘録。②

20代前半、都内に住んでるおんなのマチア人生、どんなもんか気になりませんか。

そんな感じでマッチしたら、

「(名前)です。○○なところが気になりました。よろしく。」

自分からちゃんメッセージ送ってた。

ここで「よろしく」だけ返ってきたら、基本無視。(→無限いいね捌きをしてるので、こっちからわざわざ会話振るのが面倒。)

で、会話してみて、違和感あったり、相手の返すスピードが遅かったり(24時間以上常に空くとか)するのが半分くらい。問題なさそうであれば、電話or会うって流れにしてた。

私はすぐ会いたいタイプ。会えばわかるやん、顔も会話も全てが。

でもまあマッチして話して、

3日目 電話誘う

3~5日目 電話する、よさそうならここでアポ組む

5~7日目 アポ

と、基本はすぐ会う。

(平日夜にアポ多めにしてた。いい感じの人や平日NGな人とは土日にアポ。)

相手から会うのをすぐ誘われた場合は、基本会ってた。男女問わず、どんどん誘ったらいいと思う。私はいいと思った人は名前の横に○つけてて、○ついてる人をメインに会話したり、予定立てたりしてた!

例えば月曜日に会いましょう!って話になってたとして、そこから1週間以内にアポの予定が決まらなければ基本その人は切ってた。間延びしていいことなんてなんもない。

1週間で3アポは最低でもいれたいなって気持ちでやってた。

③に続く 実際会った人のこと

おんなのマッチングアプリ備忘録

これはただのマッチングアプリ備忘録。①

20代前半、都内に住んでるおんなのマチア人生、どんなもんか気になりませんか。

いれたのはwi○h。

わたし

総じて中の上。

自分からいいねしたのは↓

居住地:都内

年齢:26〜29

身長:170以上

学歴:大卒、院卒

年収:400〜(かいてなくてもOK)

たばこ:吸わない

同居人:一人暮らし

休日:土日

結婚に対する意思:2~3年のうちに、今すぐ

子供が欲しいか:ほしい(かいてなくてもOK)

初回デート費用:男性が多く出す、全て出す

(傲慢なおんなですみません。)

最初の1週間は、アプリを少し放置するだけで100いいね。捌ききれず常に200たまる。という感じ。

いいね100人いたとして、こちからいいねを返す人はどのくらいだと思いますか?まず何を見ますか?

まず顔だよな。顔の善し悪しはあまり気にしないタイプの私ですら、顔で半分はアウト。もう半分のうち、年齢や身長居住地といった「すぐ見て分かる」系の条件で2割は落ちる。(埼玉の人は即なし、神奈川千葉もよっぽど魅力的でなければ、なしで判断してた。)1割はたばこ、割り勘、実家暮らしといった「信条にかかわる」系の条件で落ちる。

ここでやっとプロフをみる。プロフを見るのは2割。サウナBBQ趣味みたいな、陽も陽な奴とは合わない。プロフ書いてなさすぎ。とか、そんなんを落として、マッチするのは1割。

まり100人いたら、

50人 顔ムリ

20人 年齢、身長居住地ムリ

10たばこ、割り勘、実家暮らしなどムリ

___

10人 なんかムリ

___

10人とマッチ

こうやってマッチして。そこから半分以上はまた「なんかムリ」ってなっていく。

次回、やり取り&会ってみよう編 ②へ続く

20年以上前の性被害の話

連日、超有名お笑い芸人さんの8年前の性加害疑惑話題を目にする。

真偽については現状定かでないためお笑い芸人さんにも被害者とされている方々にも肩入れする気はないし、正直自分とは無関係ことなので当事者同士で納得のいく結末になればいいね、悪いことをした人がいるならそれ相応の罰が下るべきだね、とそれくらいの気持ち

ただ、旧ジャニーズの時も今回も「●年も前の話をなぜ今になって」という第三者の声が聞こえる。

それについて思うところがあって、でもそれを友達家族には話せないので、この日記を書くことにする。

私は、30歳をとうに超えた独身女。

同級生たちはみな結婚して子育てに忙しい。

そんな中、私はいまだに独身で、結婚願望もあんまりない。というか、自分には結婚は無理だと思ってる。

私は、いまだに20年前の性被害を引きずっている。

いや、「性被害」なんて大仰に言うべきではない。

レイプされたわけではない、なんなら、身体を触られたわけでもない。

小学校4年生だった私は、当時同じマンションに住んでいた高校生のお兄さんに非常階段に連れ込まれ、四つん這いになってお兄さんにお尻を向けるように命じられた。お兄さんは私のワンピースを捲り上げた。私は怖くなってその場から走って逃げた。文章にすると、それだけ。

たったそれだけのことを、いまだに私は、家族にも友達にも誰にも言えずにいる。

大人になったいま、カウンセリングに行ってみようかなと思うこともある。

だけど実際に自分の口からそのことを話す勇気が出ない。

勇気というか、なんだろう、なぜかわからないけどいざ言葉にしようとすると、何も言えなくなる気がする。

「性被害」と言うにはあまりしょうもない

20年以上も前の話だし、ただスカートを捲られただけ。

他人からすれば「たったそれだけのこと」だし「なんで今更?」と思うようなこと。

自分だって、心のどこかでずっとそう思ってる。

なんでたったそれだけのことを引きずってるの?なんで今更そんな話するの?って。

からずっと、誰にも言えなかった。

だけど、「たったそれだけのこと」を、私は今でも昨日のことのように思い出す。

あの日着ていたワンピースが何色でどんなデザインだったか、膝をついたコンクリートの冷たさや駆け降りた階段の情景まで鮮明に。

それ以来も男の子友達はいたし、今でもいる。

いいなと思って付き合った人も何人かいた。

だけど性行為想像すると途端に嫌になって、せっかく想いが通じ合って交際が始まっても、すぐに自分から別れを切り出してしまう。

最初はなんでなのか自分でもよく分からなかった。付き合う前はあんなに好きだったのにどうして?って。

いわゆる蛙化現象みたいなものなのかなと思ってた。

だけどある時「男の人に性欲を向けられることがたまらなく怖い」のだと気づいた。

はいまだに独身で、いまだに処女だ。

家族にも友達にも言えない。

20年以上も前のことなのに。高校生のお兄さんにスカートを捲られただけなのに。

30年以上生きてきて、今更ようやく、こんな匿名日記で初めてやっと話せた。

そういう人もいる。

あの時の高校生のお兄さんは、あの日以降も同じマンションに住んでいたはずだけど、一度も顔を合わせていない。

私はもう関係のない場所に住んでいるし、実家も違う場所にある。

きっと私がいまだにあの時のことを思い出して苦しくなっているなんて、あのお兄さんは思いもしないだろう。

それどころか、私のことなど、私にしたことなど、とっくの昔にすっかり忘れてしまっているだろう。

だけど私は、きっとこれから先も忘れられない。

「●年も前の話」なんて、当事者以外が簡単言ってはいけないと思う。

そう言えるのはきっと本人だけだし、本当に苦しんできた人はきっと誰より「●年も前の話なのにこんなこと今更言うべきなのだろうか」と散々自問自答した挙句、ようやく言えたのかもしれないから。

2023-12-29

子ども必要ないわけじゃない

私たち夫婦子どもがいない

理由は夫の無精子症のためだ

micro-TESEという手術を行い、精巣から精原細胞を取り出し病理解剖までしてもらったが、今後自分たち夫婦の子どもを作れる可能性はゼロだと分かった

元々わたしも夫も子どもが好きで

結婚してある程度経ったら子どもができて

2人ぐらいはいたらいいね

名前はこんな感じがいいななんて想定して

でも子どもがいない人生を受け入れることは案外すんなりだった

だって2人がお互い好きだったんだから、一緒にいたいんだから結婚したんでしょ

わたしは夫にそう声をかけて

自分のことも納得させた

そこからもう数年経った

この間、あえて子どもを持たなかった方のブログ記事を見た

悔やんでいる内容だった

将来、そんなに日常がつまらなくなってしまうのか

今でさえ、大した趣味もない

仕事に行って帰るだけ

この繰り返し

友人と会うとなると、もう今や家族ぐるみ

友人も、友人の子どもたちも大好き

一緒に遊んでくれると素直に嬉しい

わたしのほうが遊んでもらってる気分になる

でも家に帰る途中、帰ってから、そこから数日

とんでもなく虚しい気分になる

誰が悪いわけでもない

この現実がただ辛い

親やきょうだいには子どもができないことは告げているが

どうしようもないことだし、心配はかけたくないからそれ以上特に話題にはしていない

夫にもこんな気持ちは言えない

きっと夫のほうがもっと辛い気持ちを抱えてきて

乗り越えて

今に至っているのだと思う

なんとなく、お互いこの話題には触れられない

話せる人がいなくて辛い

以前、人と子ども話題になった時に夫は

子ども必要ないと思ってて

妻も同じで

言えない、言いたくないのはわかる

でも、わたし

ぐっと言葉を飲み込んだ

子どもが ほしかった

その気持ちは内に秘めて

今日だけは吐き出す

これからも平気な顔して笑って過ごしま

日本人倫理観キモすぎ

例の芸人報道、何が真実なのかはまだ分からないのでどっちがいい悪いの判断は保留してるんだけど、Xを見ていると「自らの意思ホテルに行っといて訴えるとかズルすぎ」「マンコは二毛作出来て羨ましい」みたいなポストに万単位(時には10単位)のいいねがついてたりして絶望する。

現時点では「望んでない性交渉一方的にされた」という証言があるだけなのに、それをなんで勝手に"ホテルに行ってる時点でセックス前提なのは当たり前"とか"当時は喜んでセックスしたのにさらに金が欲しくなって文春に話を持っていった"みたいに曲解して、さも真実のようにポスト出来ちゃうのか。そしてなんでそんな酷いポストに大量にいいねが付くのか。挙げ句芸人本人のゆるふわポストに現時点で18万もいいねが付いてるというね。日本人倫理観って一体全体どうなってんの。

2023-12-28

anond:20231225212427

小学生以上になった子供、娘、の対応というか接し方が適切にできないお父さん

今この程度で済んでて

結婚する頃には適応できればいいね

交際相手はいるのかな?

交際始めた時に悪化しなけりゃいいんだが

結婚式前日にゴネたりしない事を祈る




良くない例として

長女が高校卒業する寸前なのに

化粧したりネイルしたら

「色気づきやがって」(冗談ぽくない、憎々しげに)

(就職する年なのに化粧できなきゃ困るだろ)

大人の女性っぽい、お洒落な服を買ったり着たりすると

「男に騙されてるんじゃないか

(アンタ似でそんな性格じゃない、というかアニメキャラに夢中過ぎて声優に注ぎ込んでるよ)

次女が20才過ぎて

泥団子を作って楽しんでると

「アイツは大丈夫なのか」(いやまあわかるけど失礼な)

仕事が終わらなくて終電菓子買い食いして帰ると

「男に騙されてるんじゃないか

「男に貢いでるんじゃないか

(酒も飲んでねーよ!チョコに注ぎ込んで馬鹿喰いで太ってるよ!(終電は悪かったけど))




多分ね実家を出て一人暮らしできればいいんだけど

お金が無いと厳しいしね

二人暮しで勤務先が近いなら家を出る理由が難しい

anond:20231225212427

小学生以上になった子供、娘、の対応というか接し方が適切にできないお父さん

今この程度で済んでて

大人になった時には適応できればいいね




良くない例として

長女が高校卒業する寸前なのに

化粧したりネイルしたら

「色気づきやがって」(冗談ぽくない、憎々しげに)

(就職する年なのに化粧できなきゃ困るだろ)

大人の女性っぽい、お洒落な服を買ったり着たりすると

「男に騙されてるんじゃないか

(アンタ似でそんな性格じゃない、というかアニメキャラに夢中過ぎて声優に注ぎ込んでるよ)

次女が20才過ぎて

泥団子を作って楽しんでると

「アイツは大丈夫なのか」(いやまあわかるけど失礼な)

仕事が終わらなくて終電菓子買い食いして帰ると

「男に騙されてるんじゃないか

「男に貢いでるんじゃないか

(酒も飲んでねーよ!チョコに注ぎ込んで馬鹿喰いで太ってるよ!(終電は悪かったけど))




多分ね実家を出て一人暮らしできればいいんだけど

お金を無いと厳しいよね

anond:20231227201142

語り口がいいね

資本主義ゲームの勝者(の子孫)が勝ち続けるには、、、という発想で核融合ブーム

anond:20231227194237

そうだね、おまえの「病院行け」というアドバイスもどうでもいいね

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