はてなキーワード: 自身とは
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
Vision Proは昨年7月の時点で「製造が難しくて2024年内に40万台くらいしか作れんやろ」と言われていて、
FT紙は、アップルや、Vision Proの組み立てを委託されている中国の立訊精密工業(ラックスシェア)に近い複数の匿名筋の話として、Vision Proの設計の「複雑さ」と「製造の難しさ」により、2024年の生産目標が40万台以下に引き下げられたと報道。
Apple Vision Pro、初年販売数は「40万台以下」 生産で問題発生か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
年内にApple Vision Proの出荷台数で50万台を達成することは「決して難しいことではない」とクオ氏も述べている
と「売れても50万台」みたいな話をしてたのに、
数日前に急に「Vision Proの売上半減!」とか騒ぎはじめて、
じゃあ20万台になったのかと思ったら「40万台」という予測は変わってない。
ミンチー・クオによるとアップルは、Vision Proの年間出荷予測を当初の最大80万台から、40万〜45万台に下方修正したという。
アップルが「廉価版Vision Pro」の発売を保留に、著名アナリストが指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ミンチークオの原文では「マーケットコンセンサス」とだけ言っていて少なくとも「Appleの出荷予測」とか「Appleの販売目標」とかではない。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
大勢で見ればそりゃー生まれた環境で決まる割合は圧倒的だろうが
個人単位では努力で成り上がるなんて話は、特に衣食住足りてる日本では珍しくない
お前のような敗北主義者は格差を助長して地獄行きを確定させるだけだ
クソ餓鬼の発想だよ
「環境なりの最善」を自身に求めるかどうかすら才能だなどと言うのはもう単なる運命論、オカルトに近い
完全に愚痴の話。
もともと⚪︎⚪︎省みたいなところにいたジイさんが俺の部署に再就職みたいな感じで入ってきた。まあ天下りだよね。
現場感の強い研究系の部署なので俺とそのジイさん含めた5人ぐらいのグループで野山にワサワサと入っていき、調査して帰ってくる
そんな感じだ。
歳の割に体力はあるし、そう言った場面では問題はなかったが致命的にウザい部分を持っていた。
素人相手ならなんとかなるがその分野のプロから聞くと「あーズレたこといってんなあ」って感じだし、専門家が目の前にいてもその人を差し置いて説明したがるからややこしい。
誰かが質問すると、我先に説明するんだがこちらからすると「この方、いまお前の横にいる専門家に質問したよね?なんでお前が割り込んできておまけにズレたこと説明してるの?」となる。
ここまではまあ個人的には(嫌だが)ある程度我慢できるが、俺的に我慢できないのがこのジジイが全くズレた回答をすることだ。
以前、ブース出店でこの人と学会に出たことがある。我々の展示物は「特殊なカメラとAI分析を組み合わせてこんな発見ができました」というもので、特殊なカメラは自社のもの、AI分析は別会社に頼んでやってもらった。
割と先進的な内容で、かなりの人が興味を持って聞いてきてくれた。その中で何人かは「御社は特殊なカメラの撮影だけでなくAI分析もできるんですか?」と聞いてきた。
当然、別会社がやっているので「弊社ではできないのですが、別会社が・・・」と答えるか「できます」と言ってその別会社に丸投げするべきだと思うのだがこの爺さんは
「簡単ですよ。AI分析というのはですね・・・」とAI分析の原理、手法について説明するのだ。なんでやねん。
お客さんが「いえ、御社自身はAI分析が・・・」と訂正して聞き返してもこのジジイから出る回答は「AI分析の原理」なのだ。明らかにお客さんがイラついてるのが伝わってきて俺自身は気が気でなかった。
そんなことが何度も何度も続いた。
他にも性能の良いミラーレスを仕事で購入したときの事で、望遠が効くもんだから新入社員と性能のスペックの話になった。
新入社員「すごいっすねぇ!何百メートルぐらいまで見れるんすかねぇ」
ジジイ「簡単ですよ。道路標識までの距離さえわかればあとは画素数の話なんでどうのこうの」
まずお前には聞いてないし、なんだその回答。そもそもどうやって道路標識までの距離測るんだ?レーザか?
とにかく話をぶった斬って自己完結して強制終了するもんだから、また話題を一から始めなきゃいけないしこのジジイまじでしんどいわ。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの自身の分身にすぎないのではないでしょうか。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
直近こじらせたきっかけは多分2つ。
2つめは飲み会の場で男も女も下心丸出しで異性にべたついているのを見て、なんかいろいろ気持ち悪く見えてしまったこと。
それぞれのきっかけと自分の精神状態、思考方法、思想、そういったものを絡めながら言語化していく。
大学来の親友が結婚した。彼がもうすぐ結婚するであろうことは、なんとなく察していた。
洗面所にはずっと歯ブラシが2本あったから、半同棲をしていたんだと思う。
そいつに彼女がいるかは聞いたことがなかった。そもそも自分は、友人に恋人がいるのか聞くことが割と苦手だ。
だから聞かなかったけど、長いこと付き合っている風だし、もうすぐ結婚すると思っていた。
先週あたりにその連絡がきた。普通に嬉しかったし、本当にめでたいことだと思った。
ただ、恋人がいない自分のことをやはりネガティブに捉えてしまう。「結婚」というワードは、いまだに自分に対して大けがを負わすらしい。
匿名で書き込んでいるから説明しておくと、私は一昨年末に離婚している。当時27歳だった。
1年保たずに空中分解した自身の情けなさに対して、当時は大いに病んだ。
そこから恋人はいない。結婚願望が自分の中にあるのかは正直分からない。
ただ自分があさましいというか、自分が叶えられなかった幸せを他者が、それも境遇が近いような人が掴もうとするその姿を、100%の祝福で見ることができない。
どうしても羨望とか嫉妬とか、そういう感情がコンタミする。それに端を発し、また自己否定のフェーズに入る。
我々はそれなりにいい大学を卒業した。もっとも自分は留年して学部卒、友人は修士卒なんだけど。
学歴至上主義を否定できない現代日本で、母校の新卒カードは結構な効力を持っていることを、今なら知っている。
ただ当時はすべてがアホらしかった。ガクチカとか資格とかTOEICとか。自分は専門を活かしつつ、会社の雰囲気が良い小企業に入社した。
社内環境には本当に不満はない。同世代の全国平均以上の給料ももらえているし、友人と飲みに行ったり遊びに行ったりするくらいの余裕はある。恵まれている自覚はある。
ただやはり、新卒カードを上手に切った同級生たちは、名だたる大企業に就職して、それなりに稼いでいる。
経済的に羨ましいとは思うが、努力した彼らとそうでない自分の差を無視し、一方的に羨望することはお門違いだと承知している。だから他人を呪ったりはしていない。
ただ、自分の生き方の下手さにほとほと愛想が尽きて泣きたくなる。
社会人になってからは、老後とかも見越した資産運用を始めたりしたが、学生の頃は本当に刹那的に生きていたと思う。その結果を今になってまざまざと見せつけられているに過ぎない。生きるのが下手くそすぎる。
昔からそうだ。
第一子として生まれて、親との喧嘩も何度もしてきた。言葉を文面通りしか捉えられないような節があることも自覚している。愛想のよい会話も苦手で、可愛げがないと何度言われたことか。
弟はそのあたり非常にうまくやっている。ユーモアで大人を笑わせ、親が望むような労いの言葉を見逃さずにかける。そういうのを見るたび、やるせなさが募る。
幸い、頭だけは良かった。特に、物事の法則性を見出す能力に優れていると思う。まあ、自分より優れた人間なんて掃いて捨てるほどいるんだけどさ。
だから勉強には困らなかった。自分の身の丈に合った環境に身を置くことが幸福につながると信じていたから、特に苦労しないで入れる高校や大学に進学した。
そこで出会う友人たちは、どことなく自分と同じところがあった。頭のデキとか、公立故の家庭環境とか。そんなに大差ない半生を送ってきたんだろうなって。
ただ、社会進出は孤独だ。それまでの半生の判決が下されるような感覚。
特に何もなさなかった自分と彼らの差は、いったいどこで決定的になったのだろう。
俺は知らなかったんだ。そんな判決が下る日が来るってことを。
頭がいい友人はみんな気が付いていた、早い奴は高校生のころから気付いていたと思う。そのあたりは、本当に馬鹿だなって今でも思う。
自分にもポテンシャルはあったはずなんだけど、どこで失ってしまったのか、または持っていると錯覚していただけなのか…。そんなことを考えて少し病んだ。
まあ、優秀な同級生と自分の対比はよくやってる内省のテーマだから、大きくこじらせることはないはずなんだけど。
続けて、先日の飲み会の話。
その飲み会には酒癖が悪い女の子が来ることになっていた。みんなそのことを知っている。
自分も飲み会の前までは、隣にその子が来てベタベタされたらラッキーくらいには正直思っていた。
案の定、男が寄って行った。男がトイレ等で席を立つたび、他の男が代わる代わるやって来た。
それが素直にきしょいと思った。彼らと同じことを考えていた自分もきしょいと思った。
どいつもこいつも、「自分は介抱しているだけで、下心なんてありませんよ」みたいな顔して近づいていく。なんかそれが無理だった。
もうおっぱい揉んだりキスしたりしろよ。その方が素直だよ。もっときしょいけど。
自分よりイケてない(と自分が勝手に思ってる)やつが、その子とイチャイチャしてるのを見て、なんか正解が分からなくなった。恋愛とか人生とか、そういうのの正解。
たまたま先日開いたまとめサイトで、「外国人は日本人の女をスケベだと認識している」というレスを読んだ。
この女もスケベか。じゃあこのスケベ女にも相手にされない俺はもう終わってますね??(謎理論)
自分は、女は淑やかであるべき、みたいな思想を持っている。割と封建的で昭和チックな価値観を持っていると自覚している。
だからこそだらしない女を見てるとウザイなと思う反面、「ヤレそう(ヤレない)」とも思うし、その自己矛盾も気持ち悪いし、そこに群がる男もきもい。
うーーーーーん、わからん。べつにその特定個人から好意を持たれたいわけじゃない。
他にも夫子持ちの既婚女性が叫んでたり、恋人がいる男女がなんか楽し気に盛り上がっている様を見ながら、理性とか本能ってなんだろう…と一人沈んでいた。
なんか矢印がいっぱい見えちゃって非常に疲れた。という話。
最近は金の事ばかり考えている。なぜか。
ならば自分はモテたいのか?自分の性欲を直視するのが気持ち悪くて、そのあたりは考えないようにしている。でもこれを直視しないといけない。
離婚してから性風俗以外で性行為をしていないが、セックスが普通に好きなので。
自分のセックスに対するコンプレックスもあるが、最終的にヤリたいに帰着する気がする。
恋人とか新婚夫婦って、ほぼ確実にセックスしてるじゃないですか。
死ぬほど羨ましい。そういう愛の確認がしたい。愛がなくてもいいけど。
「同棲してます」は、「昨日もセックスしました、今夜もします」にしか聞こえないし、
「結婚します」は、「今までいっぱいセックスしました」にしか聞こえないし、
頭おかしくなるって。いやもうなってる。なってるからこう聞こえてるんだって。
男子中学生も男子高校生も、ここまで人生観やライフステージや愛についての解像度は高くないと思う。
だからこの拗らせ方は、セックスにコンプレックスを持った哀れなオス特有のものでは。
「風俗行けや」と思われるかもしれないが、安い店はそれなりの嬢しかいないし、それなりに高い店は経済的に厳しい。
だからこそ、セフレを作って性的にも経済的にも得をしたいと考えてるんだけど、これは異常者の発想なのだろうか。
…言語化しなくても気が付いている自分の本心を直視するのが本当につらいんだ。なんやこのバケモン。
色々努力したつもりなんだ。
元嫁にはそういった「努力」が足りなかったから見放された節があることも分かっている。
そのへんの1000円カットから、カット&パーマで15000円する美容院に鞍替えした。
眉毛の処理は欠かさずするようになった。
爪磨きを買って爪を磨くようになった。
こういうのを当たり前にできる人もいるんだろうけど、自分はできていなかった。だから努力の一歩目を踏み出した。
ただまあモテない。顔が悪いか会話が壊滅的に下手か金がないか。まあ全部か。
マッチングアプリでモテてる男を見てみると、盛ってるのかどうか知らんが、同年齢の連中は軒並み年収1000万を超えている。勝てないって。
女さんサイドもなんでそんな男がアプリやってるのか考えろよ。よほどの異常者かヤリモクの二択だぞ。
ヤリたいなら知らん。マザーファ●カー。
…で、ごく平均的で顔にも金にも取り柄のない自分は、埋もれていくしかない。
正直この歳で彼氏がいない女は、別れた直後かよっぽどヤバい奴しかいない思っている。
からこそ、自分はよっぽどヤバい奴だという論が成立して萎える。
そしてそのヤバさを自覚できていないから、方向性の修正の仕様がない。
もしくは高望みしすぎか。
学もある。職もある。顔も終わってない(はず)。
ただこの普通過ぎる男でも、「つまらない」という理由で、加熱した恋愛市場では全く相手にされない。狂ってないか????
というか、自分のモテなさを棄却しようと色々論じてるのが情けなさすぎる。
なんのために「努力」してきたのかももう分からん。ぶつかりおじさんになった方が幸せまである。
弱者男性の言動や思想を追っているうちに、えっげつないエコーチェンバーを引き起こして、思想汚染されている自覚もあるが、生きづら過ぎる。
自分の性欲が本当にノイズでしょうがない。ヤリたいのにヤレない哀れなオスでいることが精神的にきつすぎる。
去勢したら楽になれるのか。ただ、生命活動の一端をそこで止めてしまうことのリスクがあまりにも大きいことも確かだろう。
なんかもう詰んでね?
書き方が悪かったせいで、自分と学友のBLを想起する人が少なからずいたため、該当箇所を修正しました。
ブクマコメントや言及の中で、特に結婚・離婚の話が薄いみたいに言われていたが、確かに離婚の話は自分のコンプレックスであって、それはそれで大いに病んでメンクリにも通った。
ただその話は今回の題意にはそぐわないと思っているし、破局原因をすべて言語化することを拒んでいる自分がいることも自覚している。
だから離婚の細かい話について、ここで掘り下げて共有するつもりはない。
勝手な推測でグチグチ言われるのは心地いいものではないが、それも匿名性のある意味よさだと思うので、やめてくれとも言わないけど。
それから、一部「本心が全然書かれていない」的な意見が散見された。
これが本当に分からない。自分でぐちゃぐちゃ書かれていることをなるべくゲロ吐いたつもりだったんだけど、本心ってなんだ。
自分軸で生きてるか他人軸で生きてるか的な論?かと考えたけど、そういう話?
そもそも人間は少なからず他人からの評価を優先して生きてるっぽいですよ(ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000030921.html)
いくつもあった励ましとか、匿名性ゆえの叫びを評価してくれた人には改めて感謝を。
みんなの言語能力が高くてちょっとビビる。読書量の差を感じた。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
そうやって自分と自分の意見を100%肯定してくれる仲間以外の全てを見下す態度もリベラルからの鹵獲品なんですかね?自身の信念と考えを持って行動できないから、アベに帰依するしかなかったんだね。その結果、憎んで止まない韓国の傀儡のアベに騙されたんだから救えない。憐れんでは差し上げますわよ。
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
なるほど、色んな人の意見見ると「子どもがトランスジェンダーを自称する」=「子どもが自身はトランスジェンダーだから身体改造をしたいと親に要望する」と捉えている人が多いんだな
元増田的には「私トランスジェンダーなんだよね」と言って身体的性別向けではない服を着たり、同性と付き合ってみたりする、みたいなレベルを考えていたから、だから考えがすれ違うんだな
男尊女卑という自覚はなく、女は男に守られる代わりに愛やほんの少しのエロを享受できるというアニメや漫画の影響を受けたオタクが
近年になって女性が強くなってきたことで、自身の思想に反するために困惑、そして猛烈に反発し
また幼少期にアニメや漫画ばかり見て対人スキルを磨かなかったために現状ではリアルでモテず「俺がモテないのは女性の権利を強くしようとするフェミニストのせいだ」とアンフェ活動をする、基本的には男尊女卑の上にミソジニー
しかし、女からの無償の愛(俺は変わることはないが、母親のようにありのままの俺を愛せ)と性欲解消のための都合のいい若い女は欲しいという男の集合体が弱男だと思っているので
実体があるかないかで聞かれれば、こんな奴リアルにいねーだろとも思うしネットを見るとなんとなくガチっぽい奴もいるから「実体はないかもしれないしあるかもしれないが、あったとしてもごく僅かでリアルで遭遇する確率は低いのではないか」という認識
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
気付いた?チー牛は腹持ちは変わらないのにカロリーが無駄に高いのよ。チー牛を食う時点で自身の容姿に対して無頓着であることを公言しているようなものなので、容姿に劣った男をチー牛と呼称するのは差別でもなんでもないのよ、
どうやらガチで怒ってる人もいるらしい。
ジャンルごとバカにされてる感もあるから怒るのもわからんではないけど、「双方がネタだと分かった上で敵味方に別れて喧嘩してる風のコントをする」のを「プロレス」と言わずに何と言えばいいんだ?
プロレスマニア自身も「ベビーフェイスとヒールは本当に心の底から憎しみあっている!」とは思ってないだろうし、「プロレスの決着は選手同士が真剣に勝利を求めた結果だ!」とも思ってないだろ?
別に素人が喧嘩風コントを「プロレス」って言っても構わないだろうに、いちいち「プロレス」発言した奴に突っかかって「訂正しろ!」とか言ってくる奴が側から見てて鬱陶しい。
どう考えてもこの先、世間で喧嘩風コント=「プロレス」という図式が覆ることはなさそうだし、それより「プロレス」という単語が世間から忘れ去られる方が早そうだから、もうその辺の言い方で当たり屋みたいに因縁つけるのはやめてもらえないだろうか。
私が頭の悪いおじさんおばさんたちに嫌がらせされてるのは私が誰かに気に入られてるから、らしい。
それなら彼らが抗議すべきなのはその誰かなのに、彼ら自身は頭が悪いから因果関係を誤認してる
どうしろっていうんだろう
ムジナが同じ穴には後三匹いると言うことしか言えない
若「お前の無知と冒険心の無さを否定してるのに、その環境に甘えて空ばかり見てるバカと誰が話したいのよ」
若「続けて言うなら『夏の虫は氷のことを知らねえ、夏の間しか生きてねえから。捻じ曲がった奴に道理を聞くな、教えから間違ってるから。今、お前は狭い街から出てデカい海を知った。それでお前自身のちっぽけさに気付いたんだよ。だからお前は少しだけ賢くなったんだよ。』だ」
若「断じて『こんな狭い世界でもみんな一生懸命生きてるんだから!その人にしか見えない観点があるんだから!』に繋がる話じゃねえ、大海にビビってる奴が適当語んな。ゲコゲコ適当なこと言ってないで大海を知りに行け。」
若「何もかもそこからなんだよ」
あらすじ:都市の片隅で、若き医師・加藤悠は新人として地域のクリニックに勤務していた。彼は人の心を理解することに長け、患者たちとの信頼関係を築いていた。
ある日、彼の元に、違法薬物使用の疑いで逮捕された若者、佐藤貴之が連れてこられる。佐藤は無実を主張し、自身が薬物依存症ではないことを訴えるが、警察や周囲の人々は彼を冷たく見下し、「依存症患者」というレッテルを貼ろうとする。
加藤は佐藤の訴えに耳を傾け、彼の状態を冷静に分析する。しかし、周囲の偏見や社会の二重基準によって、真実を伝えることは容易ではない。加藤は自身の信念と戦いながら、佐藤の真実を明らかにしようと奮闘する。
やがて、加藤は都市の裏社会にまで足を踏み入れ、驚くべき事実に直面する。彼が知る世界は、依存症と犯罪という二元的な概念の中で揺れ動き、自己正当化の心理が支配する闇に満ちていた。
コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」政府認める はじめしゃちょーは「広告案件」を否定
23日に開かれた参議院財政金融委員会で、内閣府は、新型コロナワクチンの接種推進のためにYouTuberを起用した動画9本を作成し、3200万円を支出したことを明らかにした。
参政党の神谷宗幣参議院議員の質問に、内閣府大臣官房の広瀬健司政府広報室長が「新型コロナウイルスワクチンの特徴や接種の重要性など、正しい情報を知っていただくために、YouTuber等を起用した動画9本を作成し、合計で約3200万円の支出をした」と答えた。
ワクチン接種を巡っては17日、接種後に死亡した人の遺族らが国を相手取り、東京地裁に集団提訴。訴状にはYouTuberを起用した動画の件も書かれており、これらについて反ワクチン派などを中心に批判の声が出ている。
一連の騒動は、3年前に河野太郎ワクチン担当相(当時)との対談動画を公開していた人気YouTuberはじめしゃちょー(31)にも飛び火。18日には、自身に寄せられた批判にX(旧ツイッター)で「広告案件ではないので費用は一切いただいておらず、動画の収益化も行なっておりません」と釈明する事態となった。
一方、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーで千葉県八街市議の後藤祐樹さん(37)がXで「ここまでの大物YouTuberが無料で案件を引き受けるとは考え難いですね」「どちらにしても国民にワクチン接種を煽るようなPRをしたことに変わりはない」と疑問を投げかけるなど、SNS上ではさまざまな陰謀論がうごめいている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9760ba5d268588625b235a2a2095264fb0501045
怖い
人間の体が進化の過程で獲得した特徴は、当時の環境に適応するためのものであり、現代の生活環境や食習慣とは大きく異なることがあります。例えば、硬い食べ物を噛み砕くために進化した歯が、現代の柔らかい加工食品によって引き起こされる虫歯の問題に直面しています。これは、進化が特定の環境下で「十分に機能する」特徴を持つ個体を選択するプロセスであり、必ずしも「完璧」を目指すものではないことを示しています。
さらに、がんのような病気は、細胞分裂という必要なプロセスの副産物として発生する可能性があり、長い人生を通じて紫外線や化学物質などの要因が細胞にダメージを与えることも一因です。これらは、生物としての限界や遺伝的変異、環境要因が複雑に絡み合って発生します。
進化論的な視点から見ると、人間の体の一見非合理的に見える特徴も、過去の環境においては最適だったということを理解することができます。しかし、環境が変化しても、進化のプロセスは遅く、すぐには適応できないため、現代の環境においては非効率的または非合理的に見える特徴が残ることがあります。このような理解は、私たちが自身の体や健康について考える際に、進化的背景を考慮することの重要性を示しています。