はてなキーワード: 視聴者層とは
生まれてこの方、アイドルに興味を持ったことがなく、そういう趣味はあったとしても、20歳までには卒業するべきだと思って生きてきた。
しかし、ネットとかを見ていると、あまりにおっさんがアイドル話題で盛り上がるのがつらい。
アイドルがテレビに出れば実況でツイッターのトレンドが埋まるし、アイドル好きを公言する野球選手とかも現れるし、
あげくのはてに、政府までも、アイドルを日本の文化として海外に積極的に売り出そうとか言い出す始末。
こいつら本当に頭大丈夫かと思う。
あまり言いたくないけど、最近日本の社会が幼稚に見えるのは、アイドルとかに影響をうけすぎているからなのではないか。
(そして凶悪犯罪者の家からAKBのポスターが発見されると、「AKBは関係ないだろ!」と言って顔を真っ赤にして怒るし。)
そもそも子どものものであるべきアイドルを、子どもは寝ていなければならない夜中にやること自体、間違っている。
おっさんをターゲットにして、本来の視聴者層である子どもたちを完全無視したマーケティングって、ありなの?
いい歳をした大人ならば、もっと他にたしなむべき趣味はあるはずで、
生まれてこの方、漫画やアニメに興味を持ったことがなく、そういう趣味はあったとしても、小学校を卒業するころには卒業するべきだと思って生きてきた。
しかし、ネットとかを見ていると、あまりに「大きなお友達」がアニメ話題で盛り上がるのがつらい。
日曜日の朝にはアニメの実況でツイッターのトレンドが埋まるし、アニメ好きを公言するアイドルとかも現れるし、
あげくのはてに、政府までも、アニメを日本の文化として海外に積極的に売り出そうとか言い出す始末。
こいつら本当に頭大丈夫かと思う。
あまり言いたくないけど、最近日本の社会が幼稚に見えるのは、アニメとかに影響をうけすぎているからなのではないか。
(そして凶悪犯罪者の家からアニメのポスターが発見されると、「アニメは関係ないだろ!」と言って顔を真っ赤にして怒るし。)
そもそも子どものものであるべきアニメを、子どもは寝ていなければならない夜中にやること自体、間違っている。
「大きなお友達」をターゲットにして、本来の視聴者層である子どもたちを完全無視したマーケティングって、ありなの?
今日ネットでNHKでマイルドヤンキーを扱っていたとニュースを読んでいくつかマイルドヤンキーについて思ったことを書きたくなった。
まずはじめに視聴率が欲しければマイルドヤンキーを狙えということ
ヒルナンデスが番組が始まった頃の大方の予想を裏切って視聴率が良いという話を聞いた。
なのでヒルナンデスをちゃんと見てみることにした。
この時、最も思ったのは日テレの製作陣はなかなかおもしろいところに目をつけたなあと言うこと
もっと簡単にいえば最近話題になっているマイルドヤンキーという層が必要とするような情報
具体的にはしまむらやユニクロ・アウトレットモールで芸能人がコーディネート対決をしたり
車で行けるような郊外型のレジャーを中心に扱うといった感じの日常の延長線上に有るよな内容をメインとして扱っている気がした
何がいいたいかといえばいわゆるマイルドヤンキーと言われる層が好みそうな内容という事
確かに地方のマイルドヤンキーからすればその性質上からも東京や芸能界など全く興味が無いわけで
そう言った人たちからすれば東京の情報や芸能界の内輪ネタなど全く見る気がしないのは分からないでもない
その辺りの視聴者の需要を上手く汲み取って番組を作っているヒルナンデスにはなかなか優秀だと思った。
そしてそういった目線からTVを見てみると、面白いことに近年比較的数字の稼げると言われている番組
具体的には全国チェーンの飲食店とタイアップしたような番組だったり日頃目にする食品の工場を取材したような番組
いかにもマイルドヤンキー層の日常の延長線上だったり好みそうな内容である事に気がついた。
この目線で見ると少し前の事になるのだが
あの低視聴率であえぐフジテレビで一時期ヘキサゴンがものすごく視聴率が良かったのも番組を作っている島田紳助が元ヤンキーでそう言った層と好みが重なったからなんじゃないかと思う
具体的には仲間・絆・何かをみんなでつくり上げる番組構成が正にマイルドヤンキーが好みそうなヨサコイソーランを彷彿とさせる
話しが飛んだので元に戻すと
そう考えるとこの手の内容はテレ朝・テレ東が得意とするジャンルで近年視聴率が良いと言うのもうなずけるしその逆でこの手の番組づくりが下手なフジなどは視聴率が低下するというのも納得がいく
ではフジの何がいけないのか?
フジというのはバブル期に持て囃された東京至上主義・世の中は業界人(言い換えると高学歴エリート)に皆憧れそれを目指しているという前提に立った内輪ネタなど明らかにマイルドヤンキー層から嫌われる要素しか無いからだと思う
つまりこの違いがテレ朝・テレ東とフジテレビとの視聴率の明暗を分けているのだと思う
つまりこれからの低視聴率時代である程度数字を稼ぎたいと思ったら
これらの層が好みそうな番組作りをすれば数字が稼ぎやすいということが言えるのだと思う。
その理由はインターネットの発達と労働時間の長時間化に伴い最後にTVを見る層として残ったのがマイルドヤンキーと言われる層だからではないかと思う
従来のTVを見ていた視聴者層のうちマイルドヤンキーではない層
例えばネットに親和性の高い層(簡単に言えばオタク)はネットへ移っていったし
都市部のホワイトカラーは地方のブルーカラーに比べて労働時間が守られにくく残業時間や通勤時間でTVを見る隙がない
更に言えば昼間家でTVを見れる層と言うのも結婚して子供がいるような家庭の主婦層がほとんどだと思う
そしてそう言った層の多くはこのマイルドヤンキー家庭に属する
日常雑感系ブログというジャンル自体が糞なんだよ。
トップにいたコンビニ店長がそもそもつまらなかったし、
まつたけ、コウモリ、ズイショあたりは、
いわばコンビニのことを語らないコンビニ店長であり、
もう目も当てられないつまらなさだ。
日常雑感系ブロガーは早く絶滅しろ
はじめに言っておくが、俺はブログを読むのは好きだよ。
毎日色んな人のブログを読んでる。
趣味や仕事の話って、人の温かさを感じられて楽しいからね。
でもはてなブロガーは駄目だよ。
コンビニ店長 まつたけ コウモリ ズイショetc
この手の奴らな。
はてなで有名になりたくて、ライフハックや文章術やブログ論といった
はてな自意識文化に染まりきった卑しい文章を書いてる奴らだよ。
はてなブロガーという無能集団
これらの増田を書いたのは恐らくはid:change_k=id:Haruo_M氏である(なお、この2つのidが同一人物なのは例えば、 d:id:Haruo_Mに小春チェン児(MIDI箱作)が自アンの出来事を記録するブログ
と書かれており、http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20100626 にようするに、アクアリウムとDTMとミステリを趣味とするchange_kと、元・小春チェン児の自アン民:深山春生は、まったくの赤の他人として活動していくことになる。
といった記載があること等からわかる。以下氏のことを小春チェン児氏とする)。更に、以前コンビニ店長ことid:nakamurabashi=id:lkhjkljkljdkljl氏(現在はどちらのidも消滅。以下店長氏とする)を長きに亘り増田で批判していた(「つまらない人気者は悪なんだよ」が最後かな? もっとあったかも)のも同様の人物だと思う。
根拠は例えばこの辺等。
はてなブロガーのまつたけ氏がブログをやめるそうだ。
度重なるアンチの攻撃に疲れたのが主な理由とのこと。
そのニュースを聞いて初めて読んでみたが、なんだか某コンビニ店長を
思い出させる文章で、正直うわぁ……となった。
ブログのおもしろさについて - 夏男ノート (id:change_kのはてなブログ)
コウモリ氏とズイショ氏は似ている。どちらも無駄な文が多くてだるくて読めない。似た者同士仲良くすればいいのに。
はてなブックマーク - change_k のブックマーク - 2014年2月20日
他に、こういう細部も一致している。
私は学生時代にパチンコにはまっていた。
暇さえあればパチンコ屋に行き、ろくに勉強しなかったし、両親にも経済的に迷惑をかけてしまった。
同じ大学でパチンコ仲間だった友人とは今でも付き合いがあるが、今の私達はパチンコ反対派であり、
どうすれば日本からパチンコを無くせるだろうか、という話をよくする。
「自戒を込めて」はコンビニ店長案件
大学時代にパチにはまっていた経験から言えば、記事の主張に同意。パチは時間の浪費に加えて、気性、生活のリズム、金銭感覚、車の運転に確実に悪影響が出る。人生を狂わせる力がある。
はてなブックマーク - change_k のブックマーク - 2014年2月1日
又、小春チェン児氏は(元?)自アン民のようだが、d:id:Haruo_Mを見ると、特定の自アン民(主にナトリ=id:natori氏と、 id:matakimika氏)を批判する記事が多く、その点でも店長氏をずっと批判していた匿名ダイアリーの書き手と共通する雰囲気を感じる。
アラフォーニートのナトリが、同世代で普通に自立して暮らしているヤマカン氏に対して、
些細な国語ミスを指摘して得意気になっている様子がすでに哀れだが、
その指摘内容が間違っているときては、みじめすぎて目も当てられない。
ヤマカン氏に迷惑をかけるナトリ - 小春チェン児
天才品川さんが嫌われるワケ
・無節操に文化人ぶるから → 本物志向に嫌われる
・イッチョカミだから → パイオニアに嫌われる
・無教養でかつ自覚がないから → 知的層に嫌われる
・ニセヤンキーだから → DQNに嫌われる
・あらゆる分野のニワカだから → ヲタクに嫌われる
・面白くないから → お笑いファンに嫌われる
・イヤミで性格が悪いから → 同僚・後輩に嫌われる
・人を見下すから → スタッフから嫌われる
・体を張ったギャグがないから → 子供に無視される
2ちゃんで見たコピペ。
上に挙げられている項目を見て、すぐにmatakimikaのことが頭に浮かんだ。
無節操に文化人ぶる、無教養でかつ自覚がない、あらゆる分野のニワカ、面白くない、人を見下す……
これらはまさしくmatakimikaの特徴である。
品川祐とmatakimika matakimikaと東浩紀 - 小春チェン児
とりあえず両名への批判記事を一つずつ部分的に引用したが、他にも沢山の批判記事がある。d:id:Haruo_Mから「ナトリ」「matakimika」で検索をかけてみればわかる(が、「ナトリ」に関してはカテゴリに既に「ナトリ」というのがあるくらいなので、そこを見ればわかる)。個人的にとりわけ衝撃を受けた記事は、id:matakimika氏を批判する歌詞(歌詞内では名前こそ出していないが後の文章から察するにそうなのだろう)の自作曲を紹介しているものだった。
我ながらずいぶんと馬鹿げたものを作ってしまったけど、よかったら聴いてみてください。
自作曲「人文ワナビー」 - ニコニコ動画:GINZA(引用者註 ニコニコ動画へのサムネイルが埋め込まれていたがそのまま引用できないのでリンクに変更した)人文ワナビー・それにしてもmatakimikaのブログはみっともない
作詞・作曲 深山春生
どこへも行けず 誰にもなれず 30過ぎて 40過ぎて
頑張る人を笑っていても 信じる言葉は見つからないね
Uh 観念的さbaby Uh 根拠も無いさ
Uh 値札のついた新事実 みんなに知らせたい
人文ワナビー また君か 人文ワナビー ため息ひとつ
斜に構えて一夜漬け プライドだけが膨らんでく
人文ワナビー うぬぼれに 人文ワナビー 飲み込まれたら
ふもとの町でキャンプして 山の怖さを語りあかそう
人文ワナビー
読書のツボは 著者のキャラクター ファンの学歴 帯のキャッチコピー
見えない服を見た気になって 見た事実だけをはてダに書いた
Uh 抽象的さ全部 Uh 結論ばかり
Uh マイナーメジャーを見かけたら とりあえず舌を巻け
人文ワナビー また君か 人文ワナビー ウンザリするぜ
インテリ作家はインテリア 新書の棚が膨らんでく
人文ワナビー よしなごと 人文ワナビー つれづれつづれ
子供プールに飛び込んで 海の広さに思い馳せよう
人文ワナビー
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/
ブログの内容としては、ちょっとした身辺雑記や、わざわざ文章にして説明する必要もないほど平易でありふれた
抽象論や観念的な見解、さらには、思考実験という賢そうな営みにあこがれて、無理やり無駄なことについて
考察を試みたとしか思えないような意見を、学術的な響きを持った単語やレトリックによって装飾するというもの。
その単語やレトリックの例を挙げると、「ジャーゴン」「クラスタ」「コンテキスト」等の横文字や、
「テキ屋さんの生態系」「言説の生み出した重力・運動圏」などの比喩表現がある。
もとの主張が中身に乏しいところへ、世間にそれほど馴染みの無い単語やレトリックをにわか仕込みで盛り込むものだから、
もったいぶった語り口と平易な内容との調和がとれず、羊頭狗肉、のれんに腕押しな感触の不格好な文章ができあがってしまう。
いくら専門的な言葉を多用したところで、matakimikaが日ごろ書きつづっているのは、客観的な資料や積み重ねた実践経験等を
根拠に用いながら結論の妥当性を証明する類の文章ではなく、短絡的な感想を結論として並べただけの、いわば散文記にすぎない。
散文記ならば散文記なりの言葉を選んだほうが格好がつくし、読者にも内容が伝わりやすいのではないだろうか。
自作曲「人文ワナビー」 - 小春チェン児
色々と凄い。
尚、以前の店長氏を批判していた匿名ダイアリーについては、実は当時既に少なくとも3人の方が小春チェン児氏が書いたものかもしれないと感づいていたようなので、参考として紹介しておく。(なお、3名とも自アンに居る、又は居たことがある方のよう。自アンでは氏はそれなりに名が知られているのだろうか)
http://twilog.org/natori/date-130501 (ナトリ氏のtwitter log)
自動アンケートではてな検索したら小春チェン児が俺を叩いていたー! http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/2013045/p1…
>アラフォーニートのナトリが、同世代で普通に自立して暮らしているヤマカン氏に対して←うーん増田ではてなの特定のやつ叩いてるのコイツじゃねえかなあ アラフォーって単語好きすぎる所とか
相手の発言から「natoriはオーストラリアと長野岩手に旅行している」と収集した後になんの脈絡もなく「でもニートだから絶対親につれてもらって旅行してる」とかわけわからんロジックなのが似てるのよなー http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20121110
>何年か前にも、私が自アンで、自作の組曲が完成したらニコニコ動画で公開する予定だと話したとき、ナトリから「某所の組曲だと他者による良曲選集みたいなもんなのに自分で作っちゃう所がお前らしいな」と冷やかされたことがある。
すんげえな 俺が全然覚えてない事をちゃんと覚えている
「組曲の意味すら知らないクソナトリ」というdisポイントなんだろうけど そういう組曲の意味すら知らない視聴者層の土壌にオリジナルの組曲作って発表しようとするのマジ小春らしいなって思う気持ちは今でも変わらないよ…
つーか監視してるんなら俺も増田粘着デビューさせろや小春 自アン追い出してはてなに逃げた奴を使うのは禁じ手に近いが構わん
miruna MIDIサイトをやっている
はてなブックマーク - 有名人が書いたつまらない記事
miruna MIDIサイトを(略
はてなブックマーク - コンビニ店長の何が求められているのか
miruna MIDIサ(略
はてなブックマーク - これでもコンビニ店長を支持しますか?
※私は自アン民でないので文脈がよくわからないのだが、どうやら「MIDIサイトをやっている」といえば小春チェン児氏のことを指すっぽい。d:id:natori に何件か言及があるがよくわからなかった。小春チェン児氏は確かにd:id:change_kで自作曲を公開しているようだが、氏が過去に「MIDIサイトをやっている」と発言したということなのかな?
carl_b "創作系のサイトをやっている"で小春チェン児みたいだなーと思ったら、俺だけでなかったみたいなので安心した
はてなブックマーク - 有名人が書いたつまらない記事
以上。もし事実誤認があればブックマークコメント等で指摘を頂ければ訂正する。
※ここからは蛇足。私は店長氏本人についてはよく知らないので特に何とも言えないのだが、氏をTwitterで批判していた人がアカウント凍結を食らっていたのを見た経験等から、氏のファンの一部に対する印象は悪い。(無論、批判の所為で凍結されたという確証はないが。)余計なことかも知れないが、一部の過激なファンにこの記事が利用されるのは私の本意ではないので、お断りしておく。ついでに、上で名前を出したid:miruna氏は店長氏に対してはこの下衆とあの増田の間にどれほどの差があったのと真面目な感想を書いときますね。
と書いているように、可也批判的な立ち位置だったということも、念の為誤解の無いよう記しておく。
半沢直樹はおもしろい。普段ドラマなんて滅多に視聴しないのだけれど、これは不毛地帯以来なように思う。
半沢直樹を観ていて自分が感じた違和感というのは、おおよそ金融日記:ドラマ『半沢直樹』の感想 ―銀行員たちは何を賭けて戦っているのか?で指摘されている部分と概ね等しいと思っている。
半沢直樹にワクワクする視聴者層と、リッチマン、プアウーマン、多分厳密には、ソーシャル・ネットワークにワクワクする視聴者層は、きれいに分かれているんじゃないだろうか?
両者の違いは、登場する主人公=ヒーローの背景だけじゃないかな。
もちろん主人公の設定はストーリー全体に影響を及ぼす重要な要素なんだが、この設定が、半沢直樹とソーシャル・ネットワークでは真逆なわけだ。
自分は一応、起業家もとい経営者の身なので、ソーシャル・ネットワークは本当に楽しめた。120分程度のボリューム程度の映画なので、10話完結のドラマとは楽しみ方が違うとは思うけど。
金融日記:ドラマ『半沢直樹』の感想 ―銀行員たちは何を賭けて戦っているのか?で指摘されている『出向』に関してだが、コメントでも色々と賛否があるようだけれど、賛否の大部分の問題は、『出向』すると給料が下がるのか否か?みたいな話らしい。
というのが個人的な感想。プライドを賭けるってのも分からない話じゃないが、プライドの定義が狭すぎる。
ただ社畜が主人公な時点でつまらない。起業家が主人公だとおもしろい。って話でもなくって、
例えば半沢直樹の物語の中では、工場を経営している社長、経営者が頭を下げて、時には涙を流して銀行員にすがりつく、もしくは感謝するシーンもある。
実際IT界隈のベンチャー企業では銀行員が相手ではないかもしれないが、VCだったりには、まぁ概ね同じような気構えでお会いしたりするわけで。
なんというか、結局のところ、起業家や経営者にだってドロドロとした面倒な問題や、先方に頭下げまくったり、競合に出し抜かれたりは当然あるんだけど
社畜にだって、そりゃぁもう、同じかそれ以上にドロドロした世界が広がっているんでしょう。
それが視聴者の胸を打つというか、「倍返しだ!」とか言ってみてぇwww とかそういうアレなんだろう。
それについてはホンモノの銀行員から見たドラマ『半沢直樹』の感想が興味深い - NAVER まとめが興味深い。
最近、企業務めの友人と会うと半ば必然的に半沢直樹が話題に上がるんだけど、そこで感じたことは、
みんな楽しみ方があるあるネタの漫才と同じっていう共通項があるらしい。
そうそう、俺達の世界はこういうドロドロとした苦しみ、耐えねばならぬ世界があるわけよ。みたいな。
ソーシャル・ネットワークも不毛地帯も、視点が経営者視点なんだよね。
物語そのものの絵としてはは、そりゃ現場でしこしこ工場のおっさん相手に根回しするよりは、豪華な料亭で談合する方が映えるだろう。クラブで女を侍らせながら、世界をひっくり返す野望を語る方がよりセンセーショナルだろう。
でもそういうのって、直感的にそれがリアルなものには感じられないんだよね。それが例え、あり得る現実世界そのものだとしても。
結局なにが言いたいかって、きっと自分も主人公の設定がひっくり返るだけで、同じように胸を打ち、同じようにあるあるネタを肴に酒を呑むんだろう。
それはわかっているんだけど、なんだろう、この虚しさは。
生島 勘富 さんの「アニメが好きなことは、幼女に性犯罪を犯す必要条件になっている」について
まず、生島が必要条件を厳密な意味で使っているわけではないのは指摘しておくべきだろう。
アニメが必要条件となるためには性犯罪者全員がアニメを見ていなければならない。しかし、生島氏もそうは思っていないだろう。この場合、必要条件とは「指標になる」程度の意味合いである。
つまり、「児童性犯罪者はプリキュアを観ている人が多そうだから、プリキュア視聴者全員が犯罪者というわけではないけれども、性犯罪者の含有率は非視聴者層よりは多いだろう」というわけである。「アニメが犯罪を助長する」とは言っていない。
さて、ではこれを正当に論破するにはどうすればよいか。
生島氏自身も述べているが、「性犯罪者におけるアニメ視聴者率と非性犯罪者におけるアニメ視聴者率に有意な差がないこと」を示せばよいのである。
しかし、多くの人が反証として挙げるのは「アニメ放送数が増えるにつれて性犯罪件数が減っている」という統計データだ。
これが示すのは「アニメの増加と児童性犯罪の減少になんらかの関係があるかも知れない」ことのみである。これでは生島氏の認識は覆らない。
実際のところ、生島氏が求めるデータは現時点では存在しない(調査されていない)のだろう。
これは氏の主張が客観的なデータに基づいていない(それは本人も認めている)ことだけでなく、我々も生島氏に反論するにたるデータを持っていないことをも意味する。
もちろん、生島氏がアニメに偏見を持っており、報道も似たような偏見から行われているのは確かだろう。
しかしデータのない現状、アニメに関心の無い人が「児童に性的興奮を覚える人間であれば、女児が登場するアニメを観るに違いない」と思ってしまうのは無理からぬ話ではないか。
そのような発言をした者を顔を真赤にして袋叩きにしているようでは、相手も「アニメオタクはやっぱり気持ち悪い奴らだ」と思うだけだろう。
「確かに観ている人は多いかもしれない」と認めた上で、「でもアニメが犯罪を助長しているわけではないんだぜ」と客観的データを示して論証すれば済むことなのである。
今回の騒動では、生島氏の必要条件の誤用以上に、反論側で必要条件と十分条件の区別がついている人間があまりにも少ないことには辟易した。あれでは議論にならない。
どうやら自分が論理的だと思っている輩が多いみたいだが、まず相手の話を正しく理解するところから始めよう。
http://anond.hatelabo.jp/20120517195641
なぜ朝の女児向けアニメのキャラクターに、深夜アニメや18禁ゲームの声優を起用するのか。
べつに深夜アニメアイドル声優を女児向けアニメに出演させるなといっているのではない。
深夜アニメで男にウケる声を女児向けアニメのキャラクターが出す必要がないということだ。
最近、女児向けアニメのキャラクターのわいせつコラージュがつくられることが問題になった。
そのアニメの監督は不快だし迷惑だからそういうことはやめて欲しいという。
だが、わいせつコラを作成するような性的な見方をする男性アニメオタク層を自ら取り込んでいることに気づいているのだろうか。
そういう受容の仕方をする視聴者層の呼び水となっているのが深夜アニメ声優なのだ。
声優はキャラクターに命を吹き込むという。その吹き込まれる命が深夜に痴態を演じているキャラクターそのままであるというのが昨今の女児向けアニメである。
それに加えて、画面から男性を極力排除した構成にして、各種の「萌え」に配慮した女の子を並べているというのでは、自らわいせつコラを作らせる土壌を養うようなものだろう。
要するに、深夜アニメで男性ウケする女キャラの見せ方しか知らないようなスタッフが、視聴者である女児が望まない男性向け要素を、無自覚にあるいは自覚的に画面に映しだしている。
(「ジュエルペット・サンシャイン」のように自覚的に男性アニメオタクにウケる性的要素を取り入れる“朝の女児向けアニメ”は今後増えていくだろう。)
先日、有名女児向けアニメシリーズの監督が、同作品のわいせつコラージュの流布を自粛することを求めたことが話題となった。問題のコラージュは成年層の視聴者が作成したもので、画像投稿掲示板やイラスト投稿サイトを中心に出回っている。同コラージュ見た閲覧者や、その存在を知った一般の視聴者の親が、同コラージュが実際の放送で流されたものと勘違いし番組放送局に苦情が寄せられたために、監督自らが自粛を呼びかける事となった。監督は自身のツイッターアカウント上で、
「放送した映像の静止画を描き変えたりコラージュして、インターネットに流すのはやめてほしいです。 本当に放送されたものと勘違いして苦情が来たりして困っています。それに考慮して本編制作の際に
本来は不要な規制を強いられる場合もあります。あと単純に、気分のいいものではありません。インターネットは不特定多数、全年齢の方が見ることができます。作品を楽しんで頂けるのは嬉しいのですが 子供向けのアニメ番組ですのでその点のモラルを何卒よろしくお願いします。監督として微力ですが、 来週も楽しいものを放送していきたいと思っています。 」
いまや子どももインターネットを手軽に利用することができる時代であり、放送を見た女児が猥褻なコラージュを目にしてしまう可能性がある。そのため作成の自粛を求めるというのは一見筋の通った話である。問題のコラージュが既に衆目に触れる形で流通していることを前提にした、適切な応急措置であるといえよう。
しかし、問題の本質は、そもそもなぜ女児向けアニメの映像がわいせつコラージュの標的にされてしまうのかというところにある。性の対象とされてしまうような画を生み出してしまう作り手の側に問題の根っこがあるのではないか。確かに、問題となったシリーズに限らず、女児向けアニメというものには多かれ少なかれわいせつコラージュが存在している。しかしながら、今回問題となったシリーズばかりにわいせつコラージュが集中し、同時期に放映されている他の作品はそうでもなかったののはなぜなのか。過去の女児向け作品ではこのような問題は顕著でなかったのに、同シリーズがこのような問題を発生させたのはなぜなのか。そこに考えが至れば、アニメに対して性的な見方をする視聴者層をも取り込まんとする作り手の作為が見えてくるはずだ。等身が高く体のラインを強調したキャラクターデザイン、男性視聴者の視点にたったようなアングル、男キャラクターを排除した世界観、そういった諸々の要素をかんがみれば、アニメに対して性的な見方をする深夜アニメの視聴者層も念頭においた作品作りをしているという謗りは免れ得ないだろう。
同シリーズが女の子キャラクターを描写する手法は、深夜アニメが女キャラを映すやり方にのっとっているといってもよい。お色気要素を省いただけだ。深夜アニメの文法で女児向けアニメを制作していると言っても過言ではない。わいせつコラージュを大量に流通させてしまう脇の甘さは、その点についての無自覚に由来しているのである。
同シリーズにかぎらず、昨今の女児向けアニメには、深夜アニメ視聴者層に迎合するような作りをしたものが多々ある。作り手が深夜アニメを作っているようなノリで作品に取り組んでいるというのが問題の本質なのだ。ちなみに、同シリーズの対象視聴者層には二十代から三十代の男性も入っているらしい(作品概要パンフレットより)。そういった態度で作品作りをしておきながら、ひとたびわいせつコラージュが作られるや、「不快です自粛して下さい」というというのは、自身がどういうモノづくりをしているのかという自覚に欠いているのではなかろうか。
と、ここまで某有名シリーズを枕に話を進めてきたが、これとは比べ物にならないひどい番組作りをしている女児向けを謳った作品があるのをご存知だろうか。テレビ東京とサンリオの手による「ジュエルペット・サンシャイン」である。SMを連想させるキャラクターを登場させることに代表される番組随所に見られる性的なモチーフの多用、深夜アニメオタクにしかわからないようなパロディの連発、スタッフの内輪ネタの挿入など、そのモノづくりの姿勢は女児に向けたものではなく、深夜アニメ視聴層に向けられている。某有名シリーズが深夜アニメの文法を利用したにとどまるのに対し、今作品は深夜アニメのノリで朝の女児向けアニメを制作しているのである。最終回付近になると更に理性のタガが外れたようで、登場する女の子キャラクターをあられもない格好にさせた上えげつない言動までとらせている。
これら男性アニメオタクの劣情に訴えかけるような要素が、深夜アニメではなく朝の女児向けアニメに挿入される必要はまったくない。にもかかわらずあえて挿入されているのは、スタッフが自己の劣情を女児向けアニメに投影したからに他ならない。こんな作品作りをしたモラルに欠くディレクターの稲垣隆行は論外であるが、問題のシーンを流すことを決定した放送局側にも看過できない重大なミスがある。テレビ東京、サンリオ、プロデューサーはなにを考えて、いわば”お色気要素”のある女児向けアニメを製作しようなどと思ったのだろうか。ともあれ、自覚してやっている分、某有名シリーズなどよりも罪は重い。
以上見てきたように、深夜アニメをつくるような態度で女児向けアニメが作られているのが現状である。その結果、女児向けアニメに不要な、お色気的要素や男性視聴者向け視点という冗長性が加わっている。これがわいせつコラージュという反応で返ってきて、これを見た本来の視聴者層やその親に衝撃を与える。そして親から苦情がよせられ自粛を余儀なくされるというのが今回の問題の仕組みである。下劣なわいせつコラージュ作成者を非難しても始まらないのだ。まず自らが作品作りの態度を改めるところからはじめなければ。
吉野源三郎の君たちはどう生きるかを読むと日本もかつてノブレス・オブリージュはあったのかなと思う。というか金持ちも貧乏人も互いに尊重しあうべきって話だったと思うけど。
日本ってさノブレスな人たちに対してさえメディアがやたら悪く言うじゃん。もともとそれで溜飲が下がる人が視聴者層としてターゲットだったんだと思うけど「そうなのか!あいつら悪い奴だ!」ってなっちゃった人がいっぱいいるんだよね。
あとITってやたら持ち上げられる割にそれを商売にする人は軽視されてるし。
お金を持ってても尊敬されないどころか文句言われるならそりゃ社会貢献なんて意識はどんどんなくなってくよ。そんなのは金持ってるくせにわがままだって言う人もいるだろうけどどんなに金持ってたって所詮人間なんだよ。
たぶん一番いいのは、収入・資産の多寡に限らず寄付・社会貢献文化をつくることで、庶民でも社会貢献が普通なら、「金持ってる庶民」はもっと貢献すると思うんだよね。
ほんとにこれが一番だよね。
「みんなで寄付しようぜ!」って言われるほうが絶対いい。
で、いっぱい寄付したら「すげぇ!流石!」って言って欲しいじゃん。
きっと誰だってそうだよ。
ただの感想だけど書くところがないからここに。華麗にスルーされてもそれでいいや。
2chとか界隈のブログもろくに読んでないからがいしゅつがすぎるかもしらんし。
(当然ながら9話より先はまだ見ていない)
社会的にヒットしているというほどではないけど、ヒットしてるよね、アニオタ層をウォッチ範囲にしている(あるいは友人に多い)、かつ、普段はアニメをろくに見ない人でも見ていたり、「流行ってるみたいだから見てみたい」という話を割と見かける(自分の観測範囲)。
(自分はニトロ作品なんてチェックしてないが、)そっちのファンからすると虚淵玄として別に特別なことをやってはいないっぽい意見もみかけなくはない。彼的世界の今までのファンじゃない層にリーチしたんだなぁ。そして、それが深夜アニメ視聴者層にマッチしていた(もちろん蒼樹うめやら魔法少女を使った目新しさはあったのだろうけど)。
「蒼樹うめやら魔法少女」でこれをやったのは、大衆的作品では前例はあんまりないのだから新しいとは言えるだろうけど、別にこういう世界観ってそんなに珍しいものではないという意味でストーリー展開に驚きは少ないんだなぁ。
までで感想が終わっても中身がなさすぎるので、、、
それでも、まままは割と好きな作品だ。魔女対決シーンの絵やシーン全体の演出は結構つぼ。それと脚本も割とうまい。第6話で「悩むまどか」→「母親との会話」(この会話はこれはこれで単体でストーリーと関係なく世間一般の教訓にもなるかのように見えるセリフであり、かつまどかに対して意味のある教えであるようにも見える)→「さやかが変身しようとするシーンでまどかがははおやとの会話を実践(少なくとも実践したつもりになる、がそれが正しいのかどうかはっきりと語られるわけではない)」→「まどかの行動が設定を明らかにする」といった流れ、こういう脚本は誰にでもかけるものではありません。とはいっても、プロのアニメ界の脚本家ならもちろんできる人は他にもたくさんいます、ただ、1話30分のアニメシリーズ、という枠組みでこういうのをやる人はあまりいない(まったくいないわけではないと思うので日本のTVアニメOVAを全部見てるマニアは例をたくさん挙げられるでしょうけど、そんなに割合としては多くないでしょ)。30分TVアニメの枠を外せば小説や映画やストーリー創作全体で見ればさらにもっと例はいくらでもみつかるでしょうけど、30分TVアニメではあまり好まれるとは思われていないかな。
ここまで読んで「お前矛盾してるじゃん、虚淵玄世界を珍しくないからとけなしておいて、脚本がうまいとほめているがその「珍しさ」の程度は同じじゃないのか」と突っ込んでくれる人がいるとうれしいんだけど、はいそうです。展開そのものに驚きはない(目新しいとかこの作品が特別とはあまり思ってない)けど、作品としては純粋にそれなりに楽しんでます。好きな作品です。別にけなしてません。しいて文句を言えば、これを見て感動したり教訓めいた感想を言う人は私の好きな他の作品も見てほしいなってくらいで。
でも、色々細かいところがまだわかんないんだなぁ。2chとか海外の考察とか読むとわかるのかしら。それとも先を見れば解決する?
「ソウルジェムが本体で肉体は簡単には滅びない」という設定な気がするけど、なんでマミさんはあれでやられたんだろう?9話の二人の対決もよくわからん。魔女にとどめをさす基準(魔女がどうやったら倒せるか)もよくわからん。
杏子とさやかの精神的接近のはやさもちょっととまどった。倒そうとしていた相手を第6話のソウルジェムの件であんなに驚いてさやかに同情する杏子。むしろあそこは「自分にもつながる未知の事実を知らされて動揺したのが先に来てしまったのがさやかへの同情心につながった」とか「戦いで倒すつもりはあったけど、それ以外の方法では倒すつもりはなかった」とか考えられるけど、後者の解釈は自分にはあんまりしっくりこないんだな。。。
http://anond.hatelabo.jp/20100915125243
視聴者側に出来る荒らし対策なんて「火種になりそうなコメントをNGにする」と「ダメもとで削除依頼」しかない以上。
きちんとした「荒らし対策」が出来るのは、投稿者側しかいない。自分の見た「荒れた動画/火種があった動画」をもとに語ってみるか
これは、アイドルマスターのとある動画企画の一環で「ファイナルファンタジーを素材にしたアイマス動画」である。
となれば想定される視聴者層は「FF好きのアイマスファン」「動画企画に興味を持つアイマスファン」であるわけだが
コメントには「ファイナルファンタジーは好きだがアイマスは知らない」層が大量にやってきて
FF動画でコメントをするように「7以降イラネ」「FC版が至高」とか言い出したり「アイドルいらね」「女いらね」とか
言い出したりとしっちゃかめっちゃかとなった。
FFファンの民度といえばそれまでだが、問題は「タイトル」と「サムネ」だ
上記のタイトルで一番目立つのは文字数が一番多い「ファイナルファンタジーメドレー」だ。
アイマスファンならば、「iM@S」でジャンルは分かるが「非アイマス」層にはわからないし目立たない。
さらにサムネイルも「ファイナルファンタジー風のロゴに春香のシルエット」とこれもアイマスファン以外には
だから想定外の視聴者が来てしまったわけだ。もっとアイドルマスターとわかるように
とすれば「アイマスシラネ層」はそんなに来なかっただろう。
これは化物語の楽曲を使ったアイマス動画だが、これもタイトルを見てもサムネを見ても
「非アイマス層」がアイマスと看破する事は出来ない。で、非アイマス層が来て
これも
こうだな。これで両方好きな人は見る、アイマス苦手な人は見ない。実に平和
尚「○○で汚すなクソ」系の荒らしは、元ネタへの視聴者の突撃がある場合に発生するので視聴者側の問題
「元ネタに迷惑をかけない」が、視聴者に出来る最大の荒らし対策だ。
今は比較的おちついてるが、「アイマスかよ・・・」と煽るコメントはそこそこあったりちょっとビクビク(大事には至らず)
まぁサムネイルの「リンゴ」は動画の趣旨上外せないからこれはそのままとして、タイトルに工夫があると
もっと落ち着いたコメントになっていただろう
この動画タイトルは「東方」「bad apple」が先に来ているから、パッと見でアイマス動画とは気付きにくい
この場合は、主題を先に持ってくるとわかりやすくなる。
ニコマスで【東方】bad apple!! pv【影絵】 を再現してみた[比較付き]
3つほど異論が。
まーアンチウイルスソフトを使ってないってのは技術云々置いといてもダメだよな。自分のPCに入れるものの検品をしないって事だろ。
そんな意識が許されるのは新社会人2週間目までだよねー きゃはははは