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「新海誠好きの元彼」が何を指すのかについて誤解が生じているようなので下の方に追記しました。
新海誠好きの元彼についてアンケートを取り元彼達についての同人誌を出す企画があったが、その企画に対して「新海誠好きの元彼」を馬鹿にしているとの批判が出たことから、企画が延期(中止?)になったらしい。
「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ
「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末
おそらくこの批判をした人も、そして野次馬の多くも「新海誠好きの元彼」ではないだろう。別に「新海誠好きの元彼」を代表するつもりはないのだが、そのうちの一人として意見を表明しておくことに何らかの意味があるかも知れないと思い増田に書いておくことにする。
先に結論を書いておくと、この投稿で主に自分が伝えたいのは「新海誠好きの元彼に関する同人誌」を是非世に出して僕たちの古傷をえぐって欲しいという意見表明であるとともに、そこに少しだけ当時(現在のではない)感じたであろう愛情を添えておいてくれると助かるというお願いである。
まず自分の「新海誠好きの元彼」としてのバックグラウンドを話しておきたい。僕が新海誠作品に出会ったのは高校一年生のときである。中学三年生の時いい感じだった同級生がいたもののお互いに奥手だったので付き合うには至らず、卒業と同時に単身赴任中の父親の勤務先近くに引っ越してしまう彼女との別れを経た僕に当時話題になっていた秒速5センチメートルは死ぬほど刺さった。その後大学生になってからその同級生と5年間遠距離恋愛をしたり(因みに再開した当時桜木町でバイトをしていた、そんなとこにいるはずもなくもなくもなくもなくもなかった。)、彼女の家から帰る時に毎回涙ぐむのを彼女にバカにされるのが定番化したり、夜行バスの中で長文LINEメッセージを生成したりといったような自己陶酔、ロマンチシズムの激しい人間が自分である。
そんな自分なので上記の新海誠好きの元彼がいた人へのインタビュー記事を読んで自分にも間違いなく「新海誠好きの元彼」としての要素があると思ったし、自分と似た人は世の中にそこそこいるのだろうなとも思った。インタビュー内容からは「集団の中では浮いている教室の隅で本を読んでいるタイプのオタクなんだけど、恋愛にはそこそこ興味があって一部の物好きな女性の心をくすぐることがある」というようなイメージがなんとなく浮かんでくる。つまり「新海誠好きの元彼」とは、単に新海誠が好きなだけでなく「遠野貴樹」や「秋月孝雄」、「寺尾昇」といった新海誠初期~中期のウジウジとした主人公に感情移入し、心の中に彼らが住んでいるような男性を指しているのではないかと思う。
まず新海誠好きの元彼同人誌(以下、元彼同人誌と言う)が一方的に元彼をバカにするだけの目的で作成されるというのは誤解を含んでいるのではないかと思う。正直、インタビュー記事の中には自分の行いが書かれているようで目を背けたくなるものもあり、古傷をえぐられる羞恥心となんとも言えない快感に襲われた。あのインタビューはバカにしているかいないかで言えば、バカにしている要素を含むのだろう。一方でそこに当時受け取った愛情も同時には感じなかったというと嘘になる。企画者自身も弁明しているが、同人誌の企画の趣旨には「新海誠好きの元彼」と付き合っていた自分という自虐も含むらしい。これは受け取り方によっては「こんな馬鹿な男と付き合っていた私」という追い打ちとも取れる(というかそう取っている人が多いように見える)が、おそらく真の意図は『そんな男を好きになっていた私も同じ穴のムジナ』という意味でありまたそんな思い出も忘れがたい青春の1ページとして同人誌の形で残す意図も含まれているのではないかと思う。なお過去の美しい(?)記憶や思い出をわざわざ言葉という劣化コピーの形で残すのが新海誠作品の読解的に正しい行いなのか、という議論はここでは置いておく。
そもそも論で言うと、自分は新海誠に会ってから新作を見るたびに(あるいは動画を見返すたびに)傷つけられてそれが快感になっている。そして「新海誠好きの元彼」の中には同類が数多くいるのではないかとも思う。成長した元彼が元彼同人誌を見て「こんな馬鹿なこともしたな、懐かしいなぁ」と心中悶え苦しみながらも穏やかに過去の自分、そして成長した自分に向き合う、そういった同人誌になるのであればウェルカムだ。ただ本当に馬鹿にされているだけの同人誌だったら後で泣いてしまうと思うので、どうか当時の愛情を少しだけ添えておいて欲しい。
自分は元彼同人誌が読みたい。そして忘れている過去の恥ずかしい思い出を掘り起こされて悶絶しつつ『あの頃』に浸りたい。きっと共感してくれる元彼もいると思うし、それを発信することで企画が前に進むこともあるのではないかと思う。もちろんそんな思い出は見たくもないというのであれば読まなければ良いし、そんなものが世に出ること自体が許せないなら反対の声を上げるのも自由だ。ただ今は自分たちの声が置き去りにされて無関係の人達だけで議論が進んでいるようなので、当事者として声を上げることが大事だと思う。
結果的に余計なお世話だという趣旨の記事になってしまったが、元彼の中には自分の気持ちを代弁してくれてありがたい人もいると思います。代わってお礼を言わせてください。ありがとうございます。
「新海誠好きの元彼」について少しだけ補足させてください。「新海誠好きの元彼」を定義することは元彼同人誌がやるべきだと思ったのであえて本文中ではボカしたのですが、それが「新海誠の男性ファン」とイコールで捉えられることは本意ではありませんでした(元彼同人誌炎上の根本的な要因も、「新海誠好きの元彼」が指す範囲のボタンの掛け違いなのではないかと思っています)。実際の「新海誠好きの元彼」が指す対象は「新海誠の男性ファン」よりも(今となっては)かなり狭く、あえて乱暴に定義するなら「新海誠初期~中期の作品が感傷マゾの性癖にクリーンヒットしてしまった人」でかつ「現実の男女関係にも感傷マゾの性癖を持ち出してしまう」ような人達のことを指すのではないかと思っています。なんなら新海誠作品に出会っていないが「新海誠好きの元彼」的な性質を持っている人もいるはずで、「新海誠好きの元彼」の「新海誠」とはあくまでも当時感傷マゾをしばき倒していた代表格としての意味しか持たないと自分は理解しています。(この辺りが同人誌作成過程の調査で明らかになると良いと思っています。)
そんな気持ち悪い、本質的には新海誠作品とあまり関係ない生物の呼称に新海誠の名前を使うのは失礼という指摘に対しては、まあ一理あるけど概ね当然の報いなのでは?というのが自分の偽らざる気持ちです。
高校のある日、放課後の教室にノートが忘れられてたんだよ。名前を見るとクラスであんま目立たいドジな女の子じゃないか。「もしかしたら実はすごい綺麗なノートなんじゃ…勉強の役に立つかも」と思って中身を見たら文字がびっしり。しかもどうやら小説のようだった。読んでいくと僕の名前が出てきた。勝手に筋肉野郎にされていた。
主人公は僕がクラスで一番嫌ってるリア充の男らしく、そのリア充は太ってることを気にするショタにされてた。ページを進める度にありえない度が高まるらしく、途中僕とリア充(ショタ)はこんなことをしてた。ショタが筋肉を触りたいというのでバス停で僕は半裸になる、そしてショタが僕の筋肉を触ってなんか恥ずかしがる、僕も恥ずかしがる。「お前だけ触って不公平だ」と僕もショタのおっぱいを触る。ショタのおっぱいは女の子みたいに柔らかいおっばいだった…という
如何に音を出さずに透かすか。
それが俺と屁が取り交わした唯一の終着点であった。
音さえ出さなければバレない。
そう信じて疑わなかった。
でもそうじゃなかった。
押し込めらた数十匹のメダカ達、誰が吐いた泡なのか誰も気づかない。
でも本当の社会はそうじゃなかった。
オフィスの中で透かしたオナラは匂いを持って主を周りに伝える。
誰もいないトイレやエレベーターの中でこっそり出したはずのオナラさえも見逃されない。
スラックスに纏わりついた匂いが俺は屁垂れだと知らない間に伝えていた。
そうだったのか。
匂いはバレる。
それを俺は知らなかった。
そしてふと気づいてしまった。
童貞達の読み耽るエロ漫画には学校やオフィスのトイレでこっそり致すエピソードがよく出てくる。
きっとアレも本当はバレるはずなのだ。
バレないと思っているのは、シコったチンコを洗いもせずネタ次の日に、匂いを指摘してくれる友や親さえいないボッチ達だけだったのだ。
匂いがバレることを知らない。
リア充うぜえって教室の端っこでダチとたむろしてるタイプの自称陰キャタイプが多くなってて、そういう輪にも入れないガチな陰キャ居場所がなくなってる感はまえから感じてる
俺も実家が太い。
母は看護婦で、父方の親戚は弁護士だの会計士だのがずらずら並ぶエリート一族である。
大体他の増田と同じで、卓球に器械体操、ピアノになんかよくわからん英語教室、公文式に塾とサッカークラブをローテで回すという幼少時代だった。
習い事に関しては大体全部つまんねーなって感じだったので、隙を見てサボりまくっていた。
小中学校は公立校だったのだが、学校のやつらはマジで貧乏で頭悪いなって思っていたので、学校でもなんか本ばっかり読んでいた記憶がある。
あと学校はトイレがキレイなところで、バカがあまりいないところ、
かつ俺があんま勉強しなくても上位の成績にいけて、エスカレーター式で就職も強いところ、
親にはレベルの低い高校受験を、「大学は別の学校を受験するから」ということで納得してもらった。もちろんそんなことする気などさらさらなかったが。
まあ、マーチの付属高くらい、推薦ならば特に勉強の必要などないのは皆さんご存じだと思う。
俺も無事入学し、頭の悪いゴミ共とぬるく、楽しい青春を送った。
文系は卒論すらなしで卒業できる。これも中学時代に調査した通りで、本当に365日ほぼ全て遊んでいた。
勿論、学費は全部親持ちである。ついでに一人暮らしがしたかったので、月額30万ほど仕送りをしてもらいつつ、
あと、なんかよくわからん奨学金?(多分返さなくていいやつ)を適当な書類をそろえて受け取り、全部株にぶちこんだ。
株は面倒だからあんま見てないけど、多分10倍か20倍くらいになってると思う。
大学4年間は楽、かつ他人に自慢できる職場を探すのがテーマだった。1年くらいで見つかって、中小だけど多くの人が知る会社に入った。
採用枠は5個で、倍率は200倍くらいだったが、まあそこは持って生まれた運だな。無事に受かった。
そして今も楽しくやりたいことだけやって生きている。
パートだと雇用保険だの健康保険だの厚生年金だの福祉部分がフォローされてないことが多い
↓
扶養控除枠内なら旦那さんの会社から福祉を分けてもらえる(三号被保険者)
だが扶養控除こえると自分で確定申告必須(そして旦那の会社にその確定申告書の控えを提出必須)になる
↓
なんとして福祉をわけてもらえるためにも確定申告しつつ所得をおさえたい。
こんなにいろいろひかれるなら趣味に近い主婦仲間の生け花教室(仮)の主催も個人事業者化して経費さっぴいて所得をおさえないと。
どんなに面倒でも勉強して自己納税やらなければ税金のためにパートしてるみたいになって生活すらやってけないわよ(もともと半分は趣味と子育ての補填のためにはじめたパートだし)。
↓
個人事業者化したら経費は差し引けるがかわりに確定申告に白色・青色がついてくる。決算書もださなきゃ
↓
は?インボイス?めんどくせえええええええええ
(ほぼ実体験)
どっちにしても儲けが出てたらクッソめんどくさい勉強して税金払えというふうになっている日本の制度なので元増田(とそのパート)はただしいよ
年末調整は経費までみてくれないしな
あとふるさと納税に医療費控除をかんがえれば専業主婦でもパートでも正社員でも、確定申告頑張ってる人多い。
正社員共働きでふるさと納税もアルバイトも医療費控除もチマチマしたことはいっさいしないご夫婦ならほんとに年末調整だけで済むだろうから楽ではある
おれがその地方にいてもおそらく元増田に「正社員にしてくれ」とはいわないんだろうとおもう。
担当カウンセラーといろいろ話して、他人との接し方や自身が極度の寂しがりであることについて、母に対して寂しかった思い出がたくさんあることが影響してると言われ、腑に落ちたところがあるので、寂しかったこと嫌だったことを書き出してみる。
母は優しいけど、お母さんみたいな感じではなく、性格も子どもっぽくて面倒見も良くなかった。
保育園のお迎えはいつも遅くて、しーんと静かになった教室で先生とお迎えを待っていた。
小学校の時間割を一緒に揃えてくれたことはなかった。勉強机は買ってくれたけど、「勉強机は必要ない。居間のテーブルで勉強すれば良い」と言ってたのを父が説得して買ってくれたらしい。
彫刻刀は学校からのチラシで選んで買えば良いのに、「3本くらいあれば良い」という理由で市販のものを買ってきた。結局、それだけでは足りずに買い足すことになった。恥ずかしかった。
小5くらいから歯並びが気になり出して、母に矯正したいと言ったけど、矯正させてもらえなかった。
中学生のときインフルになって休んでて、最後のぶり返しみたいなので嘔吐したことを言ったら「長く休んでるからそうなる」と言われた。
高校生のとき、大学受験が上手くいかなくて落ち込んでたら「落ち込んでても仕方ない。前向くしかない」と言われた。落ち込んでること、少しでも受け止めてほしかった。
社会人になって、仕事が忙しくて勇気を出してそれを相談した。「完璧な職場なんかないよ」と言われた。なんで、この人は何も受け止めてくれないんだろうって思った。
現在は一人暮らし10年目で親からも自立してるけど、寂しがりやなので精神的に自立してるのかは分からない。
寂しかったこと、受け止めてほしかったことたくさんあったし、20代前半のときは昔を思い出してモヤモヤしてしまうことがたくさんあった。最近は、それも許せるようになってきたけど、幼少期の寂しい思い出はずっと心のどこかで引きずってるんだと思う。
この先も。
ほんとそれ。異常なまでに妹の私に対して嫉妬深かった姉のことを思い出す。
たとえば、私が小学一年生になったときに姉と一緒にピアノ教室に通うことになったのだけど、姉は「私は小学二年生からピアノを習い始めるのに、妹は小学一年生からピアノを習い始めることになる。ズルい!」とごねた。
その後も私が家でピアノの練習をしていると、後ろからつねったりして妨害してくる。姉である自分よりピアノが上手くなることは許せないらしい。とにかく嫉妬深い。
姉は小学一年生のころにバレエ教室に通わせてもらってて、私は結局バレエ教室には通わせてもらえなかったから、その時点で相当優遇されてるのに、自分が優遇された点については全てを棚に上げて、妹のほうがズルい、ズルい、姉である自分は損してるとひたすら主張する。
今日、経済学の授業に入ったとき、目を閉じたくなるほどの恐ろしくなるものを見た。
誰かが新しいゲーミングノートPCを教室に持ち込んでいたのだ。
座って奴の野獣を眺めながら汗をかき始めた。
奴はすでに机を鉄骨で補強し、マツコデラックスの太ももよりも太い電源ケーブル用のコンセントを探しているところだった。
私は震え始めた。大丈夫、心配することはないと自分に言い聞かせる。
奴はどうにかコンセントを見つけた。
奴のRGBバックライト・キーボードのカラーライトが核爆発のように燃え上がり、深いハミングが耳を満たし、私の魂を揺さぶる。
街中の電力網が真っ暗になる。巨大なファンが回り始め、教室が揺れ始める。
ほんの数秒の間に、世界は活気に満ちた生命から、暗い、大地を揺るがすような虚空へと変わり、時速150マイルの強風と500デシベルの冷却ファンのうなり声によって、身体は引き裂かれていく。
このところ夢を見ていなかったがコロナで寝込んでたら久々に見て、かつ面白かったので
1.学校?
その教室は普段は普通の見た目をしているのだが、廊下の床?にあるボタンを押すと合体ロボなみに変形しだして、壁のないおしゃれな部屋(ショッピングモールの服屋みたいな?)になる。
一通り用事を済ませ、その部屋を元の状態に戻すが、なにか忘れ物をしてしまう。自分はその部屋の操作方法を知らないため、見様見真似でもう一度変形させようとするが上手く行かない。先生に何してんの、と言われ──このへんまで。
2.ドラえもん
横浜駅近くの青木橋交差点のところでドラえもん、しずかちゃん等いつもの面々と居る。
「鉄人兵団」に出てくるロボの少女(リルル?)が出てくる。よくわからないが再会したようだ。その後別れを告げ、交差点を渡り、青木橋を通り青木通交差点方面へ進んでいく。ここまで。
3.異世界
これが一番怖かった。
ふいに空を見ると、大きな黒い円?球?とその周りに模様みたいなのが出ていて、その黒い円の中、外に白い文字で英文が書かれている。よく意味が分からなかったが、父親いわく警告的な意味らしい。
Xで調べてみるとトレンド下位に載るくらいにはみんな見ているようだった。
更に歩いていると、怒った様子のヨーロッパ風の男、警官?に呼び止められる。そして、父親のコートの内ポケットの中身を無理やり取り出した。すると、見覚えのない身分証明書が出てきた(宅急便の不在通知みたいな、縦長のやつだった)。
警官風の男は何やらドイツ語のような言語で捲し立てる。父親が分からないなりに適当にいなして、その場をおさめた。
また暫く歩いていると、空の表示が別のものに変わった。そしてまた警官らしい男が立っていたが、消えかけている。
恐らくこれは、何かパラレルワールドとの干渉で、それが元に戻ろうとしているのではないか。となると、向こうの世界に引っ張られないためにも自分達の世界の人々と接触しておいたほうがいいのではないか?という結論になった。
車で登校しようとして(この時点が謎すぎる)校門入って少しのところにわんこ(たぶんゴールデンレトリバー)が居たから載せて、もしかしたら知り合いのわんこかもと思って玄関付近まで寄ってから、母を犬のお守りとして降ろしてから駐車……のはずが、なぜか車はなくてビニ傘を駐車スペースに置いた。
校内で人を探そうとするも卒業式だかで、1列になって体育館に向かうクラスの列にちゃっかり紛れ、ブレイバーンの話をこそこそこした。
その先はぼんやりだけど、教室回ったりして、探してる子がいなかったから玄関に戻ったら雰囲気のかわったわんこがいた。怒ってるっぽかったけど、宥めようとして手を伸ばしたら噛まれた。離さないので……なんとかして離した。
生徒指導?の先生に聞いて、わんこ飼ってる生徒を炙りだそうにも、わんこに顔写真見せてもノーリアクション。
埒が明かないのでとりあえず帰宅、帰宅後物置に棒を置く(なんで?)
自宅付近に降り立ち、この中に飼い主がいるという状況になったらしく、飼い主探しをする。ここのアパートとここはペット禁止だからおそらくここであろうと見当をつける。
ヒント探しか何かで再び物置に行く。
何を探してたんだっけなあ。
違うのは逃げ場がないこと。
耳をふさぐ事くらいしか出来ない。
■日テレや小学館に再発防止策を求めるのは誹謗中傷じゃないだろ
それに失敗したってのが本件なんだから同じことが起こらないようにしていこうぜってのは
だけど逆に言えば、よくあるコミュニケーションのズレだとも言える。“原作を忠実に” の約束が脚本家まで正しく意図した通りに伝わってなかった。
作者が「攻撃したくなかった」と言ってたよね。…
はてなブックマークは、どのような炎上自殺の再発防止策を取れるだろう。
ブクマコメントに対して筆者がトップコメントを書いてピン留めできる機能は、この意味では有効だと思うが足りない。
誰かが言っていた投稿前の確認アラートもいいと思う。コメントを投稿する前に「本当にこれでいいですか、相手を傷つける恐れはありませんか」のような。
だけど正直。
うちにも進捗報告すらまともにできない、新人でも10分で終わるような仕事を1週間かけてやる、2時間に1回は何してるか報告してねと言っても1回も自分から報告しない、誰よりも仕事してないのに誰よりも残業してみたいなマジで何も出来ない部下いるんだけど、頭使う事や新しいことに対応できないタイプだったら工場でひたすら同じこと繰り返す仕事してた方が人生の幸福度高そうだと思うわ
できないものをできるように練習/勉強/対処してきて欲しいから
この教室や習い事に通って鍛えてこいって言いたいこともあるけど、金出してあげてまで部下を通わせたいかと言うとそうでも無いし、自腹切って直してこい!はパワハラになるから
逆に言われなくても自分で気づいて直せるのか?