はてなキーワード: 保険会社とは
https://mainichi.jp/articles/20171109/k00/00e/040/237000c
その女性は第一生命という保険会社に勤務していたんだけれど、結婚して姓が変わったことに伴い作り直した名刺や判子などの費用を会社から負担させられたとぼやいていた。曰く、結婚したのは自己都合だから、らしい。
そんな理不尽なことを大手企業がやるとは思えなかったし、そもそも自己都合も何も名刺など業務上必要とされるものを被雇用者が負担すること自体おかしいので「(第一生命とは)業務委託契約なのでは?」と尋ねたが「いや、正社員である」との返答が返ってきた。
友人は社会経験が乏しくいわゆるコンプライアンス的な発想を持ち合わせておらず、勤め先の対応を愚痴りはするものの「当然のこと」として受け止め消化していたため、私も「そうなんだ」と相槌を打ち、それ以上深く話を聞こうとはしなかった。「正社員だが基本給はない」などと謎の台詞を口走っていたので、私は「彼女は何か雇用形態をしっかりと把握していないんだろう」と思ったのだが、いったい事実はどういうことなんだろう・・・。
どこの保険会社?医療団体?が馬鹿なこと言ってるの?と思ったら、公共広告機構だった。。。。orz
少子高齢化により労働力の低下が進む現代日本では、ガン患者ですらも働かされる時代がやってきたのだった。
実際の動画
https://www.ad-c.or.jp/campaign/support/support_06.html
「二人に一人が、がんに罹る」といわれる現代は、働きながらがんと共に生きる時代です。がん患者が働くことを「ながらワーカー」というワードに置き換え、相談しながら、話し合いながら、通院しながら、治療しながら働くという、現代のがん治療のスタイルを伝えていきます。
なにが、「ながらワーカー」だよ。
保証会社の言い分としては「家賃を踏み倒す人が多くてこちらも困ってるんだ」だろうけど、
世の中の保険会社ってのはそういう焦げ付きを考慮しても運営していける体制を整えてるから会社として成り立っているわけで、
その「能力がない保証会社」はもう会社としての能力がないわけで、潰れたって仕方がないと思うんだよ。
「もしあなたが大きな損をしたときは(5%の確率)私が代わりにその損を引き受けましょう。その代わりに何も起こらなかった場合(95%の確立)は毎月私に少しだけお金をください」
という契約なわけ。そしてめったに起こらないと思われていたサブプライム住宅ローン危機が起こり、損を引き受けた会社は潰れた。
それでも上記は双方がリスクをちゃんと引き受けてるんだよね。また「保険会社同士」で再保険を組んだりしてちゃんと対策してる。
なのに保証会社は「リスクに対するプレミアム(保証金)は毎月俺が貰うけど、いざそのリスクが表面化したときに肩代わりするのは俺じゃなくて保証人な」と言ってる。なんだこれ。
「いや、入居者が逃げて、保証人も逃げたときには保証会社も損するじゃん」とは言えるけど、前提として「保証会社ってのは保証人がいない人でも賃貸契約が行えるように」を目的としてできたものじゃないの?
それがいつの間にか「大家さんが面倒を引き受けたくないから保証会社に頼み、保証会社が面倒を引き受けたくないから保証人にさらなる保証人をつけるルールを作った」になっちゃってない?
本来やるべきリスク管理をやりたくないから丸投げしてるだけだよね。
次に「(保証人をなくし)焦げ付いても保証会社が潰れないためには保証料を上げるしかないが、そうすると保証人のいない人が困るだろ?」と言うかもしれない。
("保証人がいないから保証会社を使ってる人"に対して「保証人を用意しろ」なんていう奴らが上記文言の矛盾に気づくどうかはともかく)
でもそこは保証料を上げてくれていいんだよ。結局はその方が借りる人のためになるんだ。
賃貸業界は透明性がなさすぎる。「家賃・共益費・管理費・仲介手数料・保証会社をつけるなら保証金」それぞれがいまいち分かりにくいのはまだわかる。多数の不動産屋を纏めてたらある程度は仕方ない。
しかしながら「おとり物件」てめーは許さん。各店舗の前のガラスに貼ってあるのなんて安いのはほぼおとりだろ。なぜあれがいつまでも許されてるんだ。
「家賃+共益費・管理費+仲介手数料+保証会社をつけるなら保証金」をきっちり載せてくれてたら身の丈に合った借りられる範囲の物件を借りるんだよ。
それを「あー、この物件はもう紹介済みでして。似たような条件ならこちらはいかがでしょう(提示予算+1万円)」とかやってくるからその場で流されて無理な契約してしまう人が増えるんじゃないの?
繰り返すが、保証料は上がったら上がったでいいんだよ。きっちり提示さえしてくれれば、保証料が上がった分家賃を下げるなどして"身の丈にあった契約をする"んだから。
結果賃借料の平均値が下がったら困るのは大家だ、大家が困れば保証会社も困る。適切な競争の上、過度な保証料の上昇は起こらないよ。
最後に大家。おめーが一番悪い。家賃収入で不労所得を得るつもりで銀行から融資してもらってマンションを建てるというリスクを自分で負ったんだろ?
その時身の丈に合った計画は立てたのか?おめーらが無駄にポコポコマンション建てるから部屋が埋まらないんじゃないのか?
(大家は大家で銀行から金を借りて返済計画の元返しており、家賃ダウンは銀行側を説得できないからという理由もあるだろう)
→埋まらない部屋の元を取るため他の部屋の家賃は猶更下げられない
(横の部屋が-1万円で貸しに出されていても自分の部屋を同額には下げてもらえないことが多い。一度解約して再度礼金等を払えば可能だが、それなら一度全体の家賃を見直してどこかへ引っ越そう、と自分は引っ越しを決断した)
生命保険会社について、法外な手数料を設定している悪徳商売と批判する人がいるが、それは間違い。
じゃあどうやって儲けているのか。
確かに手数料名目で取得しているお金もあるよ。ライフネットが公開している付加保険料ってとこね。
でもこんなのは鼻くそみたいな利益でしかなくて、実際の儲けは死差益。ざっくりいうと思ったより被保険者さんが亡くならなかったから、保険金支払わなかった分の儲けね。
じゃあその分返せって思うかも知れないけど、保険会社ってお金溜め込んでおかないと金融庁から叱られるんだよね。
交通事故を起こしたら契約している保険会社に一番最初に連絡することが最も正しい知識であるように、
iPhone紛失時に「iPhoneを探す」に関して知っておかなければ後々後悔する知識があります
「iPhoneを探す」とは簡単に説明だけすると、手元にあるパソコンや友人/パートナーのスマフォなどで指定のiPhoneを探すことが出来る機能です
実際には「iPhoneを探す」から失くしたiPhoneで使用しているapple IDでログインすると、そのアカウントに紐付いたデバイスがすべて表示されます
失くしたiPhoneがオンラインの場合(ネットにつながる状態)、マップ上に緑色の○アイコンで現在地が表示されます
iPhone現在地にあたる緑の○アイコンをクリックするとアクションとゆう項目が出てきます
アクションはそれぞれ
通常こういった事態に直面する方は「iPhoneを探す」を使うことが初めてのはずです
当然こういったアクションを見るのもはじめてでしょう
場所がわかったのだからすぐにこれらのアクション、とくにiPhoneを紛失時モードを実行したくなりますよね?
しかしこれら3つのアクションのうち特に前2つは行ってはいけません
大事なことです
緑色の○アイコンが出ている状態かつ、あたな自身がその○アイコンの近くにいない場合、絶対にこの2つのアクションを行わないでください
理由は明白です
もし仮にあなたが自宅に帰ってきてiPhoneをなくしたことに気づき「iPhoneを探す」で1km先のスーパーマーケットに無事iPhoneの存在を確認出来たとしましょう
あなたはそのiPhoneがどのような状態にあるかまでは把握できません
スーパーマーケットの前の縁石に落としてしまったのかもしれない
こうした状況でアクションを実行したらなにがおこるか?
何食わぬ顔で手にした第三者は持ち主がこのiPhoneを追跡していることを知ることができます
それ故第三者はある方法でiPhoneをオフラインにします。(ここでは方法を書きません。しかしiPhoneを使いこなしてる人なら知ってることです)
そうすることで「iPhoneを探す」はもうこのiPhoneを追うことができなくなります
また縁石にあったiPhoneはけたたましい音をならしたことで悪意ある第三者を呼び寄せるかもしれません
ここにiPhoneがあるんだよと知らせることは、ここに砂金があると知らせるようなものです
そして前者と同様にiPhoneは持ち去られてしまうことでしょう。オフラインにされた後に・・・
「iPhoneを探す」で緑の○アイコンから現在地を知れたなら
そしてそこに着いてはじめてあなたはiPhoneを紛失時モードににするなり、アラートを鳴らすなりをするのです
だれにも拾われていないiPhoneならあなたの手元にそれはすんなり戻るでしょう
そして第三者の手元にある場合はけたたましくなる音によって場所をより特定することが出来ます
第三者がそのまま持っていってしまおうと思ってオフラインにするのを目撃出来る確率はぐんとあがります
いいですかくれぐれもこれらを守って下さい
そしてこれをまわりに周知してください
私のように自宅で確認して緑色の○アイコンだったからとすぐさま紛失時モードにしてアラートを鳴らせば
その途端にマップ上にあるiPhoneは灰色の○アイコン、即ちオフラインにされたあげく
もう二度とiPhoneを追うことができなくなるとゆうことを避けて下さい
いまでも私はアジアのどこかで分解されパーツごとに売り飛ばされた、私の手元に確かにあったiPhone7に思いをはせるのです
コメントをたくさんいただいたようで
あくまで「iPhoneを探す」を使う段階になった話だと思って下さい
私のケースでは失くしたのを気付いた段階で電話を鳴らす→家にないので「iPhoneを探す」を使用
オンライン時では普段よく通る「とある施設」にあることが確認出来ました
失くした場所はタクシーを乗った場所だとわかっていたのですが、そこからちょっと離れた場所に移動していたんですね、
それで誰かの手に渡っていたのはわかったんですが・・・
上記のようなケースを想定していなかったため紛失時モードとアラートを鳴らして、結果戻らぬ携帯となりました
ちなみにオフラインになった直後、複数人で現場に向かって「とある施設」のフロントの方にたずねたのですが、
そのような紛失物はなかったとのことでした
交番で遺失届を出してその日は何も出来ないくらい落ち込みました・・・
みなさんも気をつけてくださいね!
示談成立したので悪口とか特定の誰かとか書きませんのであしからず。
相手さんの保険会社によると僕は3で相手は7だから物損事故の場合は修理代の7割しかもらえないんだそうな。
けどさ、一方的すぎないか、いや相手さんは全く悪くないんだよ、今回の交渉に関してね。
僕もね、ある生命保険に何百万も支払ってるけど、もし事故にあったらね、全額降りないんじゃないかと思えて仕方ない。
相手の保険会社がどこかは知らないけど某海上さんみたいに全然支払いませんだったらおかしい訳よ。
とにかく何事にも保険会社の内規で何もかもの上限が決まってるってのはおかしい。
今回は相手さんはちゃんと果たしてくれたので僕はそれで良いと思うけど、保険会社に対しては不信感を抱くきっかけになった。
結局どこの保険会社か教えて貰えなかったけど、誠実な対応だったと思う。
まあ、示談が成立したので前のエントリーは消してねと無言の圧力が掛かったので取り急ぎ消した。
消したんだけど、驚いたのが「相手 事故」でググったら割とトップにあって驚いた。
皆そんなに注目していたとは知らなんだ。
いや僕は正直に事の顛末を記しただけだから、何も悪いとは思ってない。
そして今回のエントリーではどこの誰とは書いてないので証拠能力はゼロです。
なのでいたずらに特定しようなどとは思わないで欲しい。
はてなブックマーク - なぜ保険会社は低額の提示をしてくるのか - 弁護士三浦義隆のブログ
諸悪の根源には弁護士が大きく関わってるのになんでこんな偉そうなこと言えるんだろう。
ただ単に、自分は弁護士、特権階級、損しません、バカは損してて可愛そうですねえ、って言ってるだけじゃん。
任意保険基準どうこう言ってるけど、それ、そもそも弁護士基準を見て、弁護士と相談しながら決めてる基準でしょ。
被害者に提示して、被害者が弁護士費用をかけるのと、さらにその手間とかを考えた上で、ちょうど引き下がる様な金額に統計的に考慮して決めてるわけで。
一番悪いのは、その差を見ても被害者がなかなか弁護士に頼む気にもならないようなレベルの金額を搾取する、さらにはその手間を複雑にしてる弁護士だ。
もし、本当に正義ぶるのであれば情報を十分開示すればそれだけで弁護士なんて関係なく保険会社は払う様になる。
だけどもし弁護士をつけなければ、保険会社側はこれまた弁護士をたてて素人相手に徹底的に裁判でやりくめようとする。
つまり、どこを見ても弁護士が得する制度にしかなってない。しかもノーリスク、ハイリターン。
それを何様気取りで偉そうに言ってるのか、やはり弁護士という人種は最悪だ。
弁護士なんて今の時代情報さえ十分に開示されれば全くもって必要のない職業なのに、なぜ未だにあれだけ偉そうに闊歩してるのか、
一か月ほど前、出勤途中に、信号待ちで停車していた所を後ろから追突された。
そして勢いで前の車にも衝突。
3台の玉突き事故だった。
僕は35歳。20代を丸々ひきこもって過ごし、今は年収200万の非正規労働者として底辺を這いずり回っている。
まあそれは仕方ない。自業自得だ。雇ってもらえるだけで御の字。実家住みだからとりあえず貯金もできる。
話がそれた。
僕はこの時点でとても肩身が狭い思いがした。
恥ずかしい。
世間から隠れて底辺労働でこそこそ生きていたのに太陽の下に連れ出されてしまったような気分だ。
その後、保険会社の人、代理店の人、警察、車販売会社の人などといった「しっかりした」人たちとやりとりするのは本当に惨めな思いだった。
ぼくも道を踏み外さなければ、こういう普通の人になれたかもしれないという思い。
もはや普通の人にはなれないという断念。
こんなきれいな人に頭を下げさせてしまって、こちらが悪いことをしてしまったみたいだ。
恐縮してしまって仕方がない。
謝る必要なんてないのです。
僕なんて大した仕事してないのですよ。
何より生きていたって仕方ないようなゴミ虫なのですよ。
恋人どころか友人も一人もいないのですよ。
働くのも、生きるのも、もう嫌だと毎日思ってるんですよ。
いっそこんなことを言ってしまおうかと思った。
しかし体は痛い。
慰謝料や治療費を請求したら彼女を追い詰めてしまうようで心苦しい。
こんな価値のない生命のために、前途有望な彼女の経歴に傷をつけるのが申し訳ない。
電話で彼女の声を聴いて、久しぶりに聞く若い女の声に勃起している自分も嫌だ。
首も腰も痛い。頭痛もするし、手足も時折しびれる。
ちょうど3ヶ月ほど前、出社したら、直属の上司が昨日亡くなったと知らされた。
35歳で異例の抜擢で昇進した上司で、私が入社以来ずっとしごかれてきた。
ここ最近は、社長肝いりの大きなプロジェクトを率いていた。とある分野に参入するための挑戦的なプロジェクトだ。
上司が亡くなって、ヤバイかと思っていたが、翌日から代わりに入った上司の人格を模したAIが、完璧に仕事を回している。
上司が死んだことを知った会社は、すぐに保険会社に連絡をした。うちの会社は一部の社員に何かあったときにAIが代替してくれる保障をかけている。業務での会話や視覚情報は常時記録されてて、それをディープラーニングって技術で人格を復元してくれるらしい。保険会社は死亡が報告されてからすぐに学習を行わせ、一晩で上司AIのモデルを納入してきた。
知っての通り、AIは人の仕事を奪うから、民間での研究開発及び運用は厳しく規制されている。数十年前の技術革新で職を奪われた人がデモを起こし、既存の仕事を奪うAIは禁止となった。
だが労働人口減少に伴い、業種ごとに規制緩和が少しづつ進められている。うちの業界でも、ちょっと前に解禁になったところだ。
それでも今いる人間を直接的に代替するAIはダメなので、退職したり亡くなったりしてすぐに代替の利かない場合にのみ導入が許されるようになっている。
AI研究なんて閉ざされた環境で研究してるから、ほとんどお目にかかることなんてないけど、知らないうちにすごいことになってたんだな。
上司AIと相談するときは、画面に向かって話しかけてコミュニケーションをする。
見て欲しい資料があれば、アップロードして送って、的確にアドバイスをくれる。
こういう方向で進めたい、と相談すれば、前回打ち合わせの顧客の反応微妙だったからこれはこうしたほうがいい、ここはリスク高いのでバッファをもっと設けようとか、まさしく上司が言うであろうアドバイスをしてくれる。
その他にも、残業してたら早く帰れと言われたり、悩んでいると向こうから察して声をかけてくれたりする。
しかも俺の面倒だけでなく、会社の偉い人や取引先との高度なやりとりにも問題なく対応してるみたい。
ただずっとその上司AIが居ると、そのポジションになれたかもしれない人の仕事を間接的に奪うことになるので、期間は半年と決まっている。なのでそれまでに俺が上司の仕事を引き継げるように、上司AIから学ばなければいけない。
そういう方針を上司AIに伝えてからは、今まで以上に厳しい仕事が回ってくるようになった。
「半年で一人前にならなきゃいけないんだもんなぁ。俺も前の会社で突然部長が亡くなって、そこから部長AIにひどく鍛えられたよ」
と、上司AIはたまにフォローを入れてくれたりして、なんとか頑張っている。
逆に上司AIからは、残された奥さんがどうしてるか、よく聞かれるようになった。
上司とは、よく家に招待してもらったりしていた仲だった。
最近は俺に、「残された家族の面倒を見てやってくれないか」とまでは言わないが、
言いたそうな表情をしていることが多い。
これを読んで、よし自転車保険に入ろう!と思う人は入っていなくても普通にお金を払ってくれます
なので意味がない
ちなみにオレは火災保険のオプションで加害保険に入っている、自転車事故も補償対象だ
ところで、保険会社は"保険金を支払わない"ことが仕事なので、相手が保険会社であってもめんどくさい
交通事故の場合、基本的には裁判を起こさないと支払いはないと思う
それも、こちらが少額訴訟で簡易裁判を起こしても、相手は普通に弁護士がいるので通常訴訟に移行する
もちろん、警察を呼んで人身事故にしておけば交通事故証明が出せるし
病院で警察への提出用とは別に診断書の原本をもらっておけば書類は揃うので弁護士がいなくても負けることはないだろうと思う
会社を休むことになった場合の損害については書類が難しいので会社に相談することになると思う
三井住友海上火災保険は少なくともそんな感じで、裁判を起こすのはめんどくさいのでそこで諦めた
結論としては反省してます、以後、気をつけます。以外の何ものにも聞こえなかった。
著作権違反等があるのならば、著作権元だと思われる人や会社を調べて、謝罪すれば良いと思う。
結局、著作権違反したものは二次被害の可能性があるから明示できないけど、自分から探す気もない。
業種は違うが、日本の保険会社は被保険者が保険を申し出ないときに、わざわざコストをかけて、被保険者を探す。
DeNAは自分たちが盗用して儲けたのに、迷惑をかけた人たちを探そうともしない。
コンプライアンスだとか、ガバナンスだとか言うが、結局、この人たちは責任を感じていないと思うような会見だった。
著作権元を調べたり、アクセスすることはコストがかかるかもしれないが、これだけ大きい問題を起こしたのだから、コスト負担は当たり前である。
車にETCカードのスロットみたいなのを付けて、免許を挿入して走行距離を記録とか、キーレスのキーみたいに車の中に入ると自動的に走行距離が記録されるソリューションとかあってもいいような気がする。グーグルマップの渋滞状況の技術を使えば、スマホだけでもできそう。保険会社が導入して、GPS座標を使って制限速度との照らし合わせで、保険料が上下するようになったら、無謀運転に対する保険料を上げることができるかも。
これまでの経験からすると移動オービスを警察内のもみ消し不正でやらなくなってからは、
・制限速度30や40区間の直線(超過10から取り締まる、比較的安全に停車させられる)
・速度規制されるほど危険がない(道路幅も広く歩道まで整備されている)
・天気がよい日中(朝夕のラッシュアワーは混雑していて物理的に取り締まれない、昼勤の人員のほうが多い)
・春、秋の交通安全運動週間
山の上のグラウンド?のはしっこで、会社の後輩に呼ばれて、運動会でよくある白いテントに向かった
そこには女子大生がたくさんいて、調子にのって楽しく話してしまった
たぶんこの夢を見た理由は、保険会社の勧誘員の女性のセールストークに楽しくつきあってしまったことに対してめちゃくちゃ自己嫌悪になったことが原因
積極的に相手探しなんかする気はこれっぽっちもないくせに、機会がたまたまあればそこそこ会話を楽しむ
森元総理が夢に出てくる人間とか一般人で俺くらいじゃねーのかまったくうれしくない
体育館の壇上で森元が三角くじが入った箱を持ってにこにこしながら立っていて、みんながそれにむらがって次々にくじを引いていた
http://anond.hatelabo.jp/20161222124531
給料からの天引きは一切なく、一年分まとめて納税方式なので12分割する。永住権はなくてEP(employment pass)なのでCPFはない。
そんなわけで手取り42.6万円
そんなわけで毎月16.3万くらい余る。
旅行行ったり、ガジェット買ったり、貯金したりという感じ。ちなみに5年前は月給25万円だったので、そこから倍くらいにはなっている。仕事は朝9時か10時に会社ついて、夜7時か8時くらいまで働くことが多い。飲み会があったり、用事があったりすれば6時に会社出る。車、子どもの教育はものすごく高いと聞くけど、自分とは縁がないのでよく知らない。