はてなキーワード: ヨーダとは
https://anond.hatelabo.jp/20171218231443
批判派の一人として言わせてもらうけど、少なくても俺が批判してるとこそこじゃないから!
酷評してる人の評価みると大体、今までのスターウォーズシリーズで培ってきた世界観をほとんど覆してしまった、というのが主な所なのかな。
違うよ。全然違うよ。
ルークのやさぐれ感は全然違和感なかったよ。むしろ予想通り。だって前作で自分が作ったジェダイアカデミーを弟子のカイロにぶっ潰されておまけにカイロが暗黒落ちしてファーストオーダーに入っても何もせずにほったらかししてた状態だもん。そりゃ面倒なぐあいにこじれちゃったんだろうなぐらいには思ってたよ。むしろジェダイの古い経典を後生大事にしてるルークの目の前で「ヒャッハー!!」と派手に過去の遺産を燃やし尽くしてくれたヨーダの英霊にはスカッとしたよ!
レイの出生の謎がなんでもなかった点もよかったよ。俺もスカイウォーカー家の内輪もめ話にはうんざりしてきたから、それを綺麗さっぱり吹っ飛ばしてくれたのはむしろ良かったよ。まぁ突然フォースの新要素が次々追加されて、あれはご都合良すぎじゃね?と思いつつも許容範囲内だよ。
俺がボロクソいっているのは、こういう新要素を吟味する以前にベースとなる話運びが酷すぎる!!!ってこと。結果的に話が何も進展しなかったあのコードブレーカーを探す流れ(これ40分ちかくあったよね?)、終盤の「マジで?うそでしょ?」と思わず叫んだ取ってつけたようなキスシーン、とにかくバカばっかりのレジスタンス軍。。。
とくにイライラ絶頂だったのがバカぞろいのレジスタンス!まともな戦略もなくただ特攻&玉砕するだけしか能がないってお前らは旧日本帝国軍か???大体序盤の戦闘なんて前作で新デススターをぶっ壊した後の撤退戦の続きなんだから、ポー・ダメロンもただ味方が逃げ切れるまで時間稼ぎしてればいいのになんで戦略上まったく意味のない敵艦隊攻撃にうつるの?あれで死んだ味方ってはっきりって犬死よ?後半の籠城戦でもまったく意味わかんない特攻をしかけて同じく数少ない生き残りの部下もどんどん無駄死にさせていく。
とくにあのレジスタンス軍の対敵艦爆撃機のダメっぷり。デカい、トロイ、その上すこしでも敵からの攻撃を受けたらあっというまに誘爆おこして撃沈という糞デザイン。あんなの味方の戦力が圧倒的で制空権を完全に握ってないと乗組員はほぼ死亡確定の日本海軍の回天ばりのクソ兵器やん!!!そのうえ無重力状態の宇宙で敵艦に「爆弾投下」してる絵を見せられたあたりで序盤そうそうで「あーこの映画ダメだわ」ってまじめに見る気なくしたよ。
むしろあんな無能レジスタンスはさっさと全滅させてファーストオーダーに宇宙征服してもらったほうがよっぽど宇宙も平和になると思いました。
あとあのカジノ街でのエピソードも、捕まってたまたま牢屋に入れられた部屋にコードブレーカーもどきがいて、怪しい男のまま一緒について行って、最後は結局はファーストオーダーとつながってた裏切り者でしたって。まじ???なんのフリも伏線もなくあんな重要キャラを偶然登場させてあの展開ってありえなくね???
SF映画を見てるんだから、現実にはないウソの映像みてるってことはわかってるんだよ。いまさら「宇宙空間で爆音なんてない!」なんて野暮なこと言うつもりないよ。ただSF映画を作るんなら、もっと上手に観客をだましてくれってことだよ。それが脚本の流れや設定があまりに雑すぎて肝心のストーリーに入り込めないの!
俺はむしろ見終わったあとツイッターみたら町山さんとかが絶賛してたのを「ネタばれ警察がうるさいから皮肉でほめてる風にいっているんだろうな」ぐらいにしか思ってなかったもん。数日たってあれ本気でほめてたんだってわかったときの断絶間!!!
あと「最後のジェダイ」の評価が二分してるのは本国の米国でも一緒だよ。もうおれは映画本編よりも数週間もしたらyoutubeにアップされるであろう「最後のジェダイ」をネタにしたツッコミ動画やコメディ動画だけを楽しみに次回作まで生き延びますわ。
・レイが強すぎる
強さに説得力がない。最強のアナキンですら若い時代は負けたりしてたし、ルークもヨーダとの修行でフォースを扱えるようになったのに修行もしてないのに強すぎ。
16日に鑑賞してからモヤモヤが止まらないから整理するために感想を書いてみる。
・冒頭のXウィングがゴリゴリ動くところ
なんでYウィングでなくて、動く棺桶爆撃機なのは謎だけどポーとXウィングが格好良かったからいいや
・カイロレン
ラスボスとして見ると正直役不足感あるけど、キャラが立ってて良かったと思う。
・BB-8の可愛さ
・ルークがR2-D2、レイア、C-3POといった旧キャラと再会するところ
特にR2-D2がレイアのホログラムを見せるシーンは特に良かった!
・初めて戦うところが見れたインペリアルガード
皇帝の横に立つのが仕事なのかと思ってたけど、謎武器でちゃんと仕事してた。
・上映時間が長い
今回は派手なシーン(宇宙戦闘だったりライトセーバーバトル)が少ない割に上映時間長すぎる。
・レイが強すぎる
強さに説得力がない。最強のアナキンですら若い時代は負けたりしてたし、ルークもヨーダとの修行でフォースを扱えるようになったのに修行もしてないのに強すぎ。
・アクバー提督の雑な扱い
キャラを扱えないから処理しました、って感じで殺されて最悪だった。
しかも代わりに出てくる新キャラが部下に作戦伝えずに反乱起こされる無能
なんか無理やり女性キャラねじ込まれたみたいで不自然さがすごかった。
EP6で父親を信じて皇帝の前でライトセーバーを投げ捨てたルークと、ビビって甥を殺そうとするルークが私の中では消化できなかった。
あれいる?
・スノークの扱い
この辺はEP9でやってくれると期待していいのかな?
シーン単位でみるといいのはあったけど1つの映画として見るとつまらなかったというのが私の感想です。
書いた文章見直すと(小学生並の感想)って感じになっちゃった。
id:kazoo_keeper「レイの出生の秘密とは?スノークとは何者なのか?ジェダイはなぜ滅びなくてはならないのか?という2年間楽しみにしてた謎があっさり処理されて、平凡な整備士の平凡な冒険が映画の半分を占める構成はないわー」
あとは個人的な願望をいうと緑のライトセーバーで戦うルークが見たかったです。幻ではなく
P.S
ランド・カルリジアンは何処行ったの?
ちなみに今三十半ばで、物心ついた頃から見続けてるファンっす。
一緒に観に行った彼女は、最近俺につられてスターウォーズ見始めた人なんだけど、その彼女も、見終わったあと興奮した面持ちで、お互い「いやー、良かったね!」て言いながら家路に着いた。
それで、ネットの評判も気になって見てみたら、酷評されててびっくりだよ。
酷評してる人の評価みると大体、今までのスターウォーズシリーズで培ってきた世界観をほとんど覆してしまった、というのが主な所なのかな。
まあその気持ちはわからないでもない。俺も、ルークがあんな飲んだくれのおっさんみたいな感じになってるの最初違和感あったもん。
でも、皆が違和感覚える部分、俺は最終的にそれなりに納得できてしまってたんだよね。そこが評価の差のような気がする。
例えば、ルークに関していえば、よくよく考えるとすげー壮絶な人生送ってるわけよ。輝いてたのは最初のデススター壊した時くらいで、あとは暗い事しかなかったわけ。
それで年取って、ああして人生に後ろ向きになるのも、まあ当たり前だよなと思うんだよね。逆にあれでエピソード4の時みたいにハツラツとしてたらそれこそ違和感。
あと、レイが散々ファンに素性を予想させておいて、実は何者でもなかった、というのも、俺は自然に受け止められた。
あそこでもし、誰かの娘だったりしたら、それってもはや血統主義の世界観だと思うんだよね。良い血筋でないとヒーローになれないのか、という。自由と正義を求めるスターウォーズの世界観には合わないと思う。むしろどんな奴でもヒーローになれる世界であるべきじゃないか。
フィンとかローズとか、名もなき兵士でしかなかった連中がクローズアップされたのも同じで、何でもないやつでもヒーローになれる、っていうのが今回のテーマなんだと思う。ラストシーンで突然フォースを使った少年然り。あの紫色の髪のおばさん然り(名前忘れた)ああいう無名の人達の頑張りで世界は救われるみたいのがテーマな気がする。
いや、そんなこともないと思うんだよね。
思えば、初期のルークだって、片田舎の惑星で悶々としてるただの農夫の若者でしかなかった。そこからヒーローになった。それに、フォースも宇宙に偏在してて、石や木の間にもあるようなものだということをヨーダも言ってた気がする。それなら実は誰でもヒーローになれるんじゃないのか。
(こうやってフォースの設定とかに言及すると、設定周り詳しい人から、色々ツッコミが入るかもしれない。スターウォーズ歴長い割にこの辺りの設定の認識は俺は甘い。こういうのはどうせ後から継ぎ足されるもんだろ、くらいの気持ちで見てるからかもしれない。実際、あの作品は後から後から設定が足されている。なので大目に見てほしい)
何はともあれ、俺はスターウォーズの精神性とか、旧三部作との連続性をある程度感じとっていた。だからあまり違和感なく楽しめた。結構山場も多かったし。
ルーク死んじゃったり、反乱軍の流れをくむレジスタンスがほぼ全滅に近かったり、個人的にもかなりショッキングだったけどね。
ただ言いたいのは、実はそこまで前作までと隔絶した作品ではないんじゃないか?ということだ。
人の感じ方はそれぞれだけど、そんな感じで見直してみるのもありかと思うんだよね。どうだろう。
ネタバレの嵐
SW8がめちゃくちゃ憎い
ホンは詰め込みすぎてる感が否めないしあざといギャグシーンが多すぎるし人間ドラマ前面に押し出してくるしほんっと好きじゃないんだけどブランドとキャラクターを人質に取られている上良いシーンはあるので真っ当に貶せない ズルい 憎い
まず初っ端ギャグで死ぬほど萎えたし宇宙空間に投げ出されたレイアが藻掻いて宇宙船に帰ってくるシーンで心が死んだ 何でもありにも程がある 軽い人間ドラマを作るための使い捨て名有りキャラの扱い 軽々しくヨーダを出すな 終盤の惑星での戦いは白と赤のコントラストが素晴らしかったが全体的に戦闘シーンがヘボ ダメロンってあんなキャラだったか あとアクバーの死を口頭だけで済ますのマジ?
ローグワンを俺は絶対に「SW史上最高傑作」とは思わないし(あれはSW本編の裏に秘されていた名も無き人々の話、という宣伝だから良いわけで)何なら真の正史は4~6だけだと思ってるが人間ドラマの出来栄えならローグワンの方が上手く纏まっている というかローグワンでやっただろ 正史でやるな
R2とルークの再会シーンは良かった 特に4のレイア姫ホログラムを出して自分がオビ=ワンであることを気付かせるシーンはあざといけど本当に良かった そんでカイロレンと精神を通い合わせることにより双子かと思いきや実際スノークがパスを繋いでただけでソロの娘ではないって仕掛けはなかなか面白かった あとAT-ATが良かった
カイロレンの話
過去に縛られていたレンは前回父親を殺したことで過去(ルーツ)からの脱却を試みていたっぽいけれども結局レイアも殺せないしルークには「私はお前と一緒にある」と言われてしまう(いやまあこれは6のラストシーン的な”フォース”ってことなんだろうけど、それにしても自分を殺そうとしてきた師に「いつでもお前と一緒にいる」なんて言われたら膝から崩折れるわ)
レイに過去からの脱却を勧めるのは「自分のやり方は間違ってない」という賛同者が欲しいだけだし、結局レンは徹頭徹尾承認欲求の塊なんだよな
カイロレンはスノークを倒して宇宙を支配するつもりらしいけど結局それって過去からの脱却はできてないんだよな マスクを壊すことで「ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レン」ではなく「カイロ・レン」になろうとしてるけど結局過去や感情に縛られているので『カイロ・レン』にはなれない そういう奴だよお前は
ルークの扱いに関してはもういい
とにかく俺はSW8を正史だと認めたくないしこれが幕間ではなく二年間待った7の続篇だと思いたくない 出来ることなら記憶を消したい
仕事を遅番に変えて観てきた。
※映画のネタバレの定義は人によるので、情報を入れたくない人は、この日記を見ないほうがいいです。
■ジェダイ要素は少なめ
・さっさと地上戦に持ち込んじゃえよ
上記の要素は少なめ。だけど銃撃戦は見応えあるし、“K”はカッコイイと思う。
“銀河を股にかけた親子喧嘩”と揶揄されるスターウォーズ。だけど、ローグ・ワンは親子喧嘩は無い。だけど親子の絆はある。だけど親子喧嘩じゃないからエピソード3.5としないのではないかな。スターウォーズは家族の問題をいつも映す。
■“名も無き一人ひとり”の戦う理由
スターウォーズにとって、アナキン・スカイウォーカー、ルーク・スカイウォーカーら他にも多くいる“メインの主役”は物語の進行上、簡単に殺せないキャラクターである。だけど、その脇でXウイングに乗って敵に撃墜されるキャラクターにもストーリーがある。そんな脇の彼らが何故戦うのか、彼らの心情にもスポットを当てたのがこの作品。
■ここから期待すること
フォースの覚醒(エピソード7にあたる作品)が去年2015年に公開された。賛否両論ある中で期待以上の作品をJJエイブラムスは創った。
ローグ・ワン、エピソード8、エピソード9も、ルーカスでもなく、エイブラムスでもない人が創る。ディズニー傘下でスターウォーズという伝説が語り継がれ、創り続けられる体制に2016年の年末に突入した瞬間として未来語り継がれるとのではないかなぁ。そうなるといいなぁ。
一瞬の登場だったけど、秘密の情報を持ったアイツも登場しますよ。
■さいごに
「何だか嫌な予感がする」ってあった?
路線バスの車内、その頃はやっていたフレーズをオタク友達の同級生と叫んでいた。
「ようこのようはヨーダのよう!」
「ようこのようはヨード卵光のよう!」
今になってみれば何が面白いのかわからないが、あの時特有の何かが僕らのテンションを高みへと連れ去ろうとしていた。
傍らでは、母親に連れられた5歳くらいの小さなむすめがそのやり取りを不思議そうな顔をしてみている。
お兄さんたちの面白さを見せてつけてやろう。
友人と言葉を交わしたわけではないが、お互いに何となくそう思ったのを感じ取ることができた我々は、表情や声色を変えながらさらにやりとりをエスカレートさせていった。
ちらちらと苛立つような視線を送り始める母親。次第にうつむいていくむすめ。
笑わせるまであと一息かとさらに力が入る我々。
「よぅこのよぅは妖術師ゲドゥのドゥ!」
「ムハハハハ!この世を破滅に導いてくれる!」
「そうはさせない!」
「ようねーし!なんならドゥとかいっちゃったし!」
ここで停留所に到着。残念ながら親子はここで降りる様子。
とうとうむすめを笑わせることはできなかった。
すれ違いざま、むすめが母親に何かを聞いてることがわかった。
「ねぇ、妖術師ゲドゥってなに?」
その声色は明るくない。
「いいから早く行きなさい!」
小声ながらも叱りつけるような様子の母親。
凍りつく車内。
この場をお借りして、全世界のようこにお詫び申し上げたい。
年末に待ちに待ったスターウォーズの新作を観たが、最低だった。
※ちなみに英語でしか観れる環境でなかったので、会話の内容はほぼわかってない。帰国したらきちんと吹き替えか日本語字幕で観たいと思う。
ーファンのつぶやき。ー
大好きだからこそ言いたい。
スターウォーズはファンからしたらもはや映画ではない夢なんだ!
スターウォーズはSFアクションであり、ラブロマンスであり、ドキュメンタリーというかモニュメンタリーであり、愛や友情、企業連合、民主主義の欠点まで描いた全てなんだよ。
もはや映画という娯楽の領域を超えるものであり、もう一つの世界なんだよ!
だが今回、ディズニーはそれをファンタジーとして描きやがった。
いや、今までもご都合主義あったよ?ファントムメナスでもタトゥーイン離れる時にちょうどダースモールに追われたりとかさ。
けどさ、今回は後の指摘も含めてご都合主義が多すぎだろ!ボケ!
偶然主人公と脱走兵が出会うとか。ミレニアムファルコン乗ってたらハンソロに捕まるとか。戦艦内で誰にも見つからず逃げるとか。
最後、主人公と悪役が戦ってる時にちょうど二人の間の地面が割れるってどういうことだよ!
フィクションなんだから気にすんなって?映画だからいいじゃん!だって?
いや、そういう細かいことに気を配って、ミスったり間違ってたら後で設定をつけるっていうのがスターウォーズなんじゃん。
たくさんあるけど、例えばこれ。
『映画エピソード2ではジャンゴがスレーヴ1に乗り込む際にヘルメットを扉にぶつける描写があるのだが、エピソード4でストームトルーパーがデススター内の扉を通過する際に同様にヘルメットをぶつけるシーンがある。 これについてはストームトルーパーがジャンゴの遺伝子を受け継いでいたためジャンゴと同じ癖を持っていたという事が公式にアナウンスされており、クローントルーパーが旧共和国軍に採用されてから22年経過した時点でもジャンゴのクローンがストームトルーパーの中に存在していることがわかる(ジョージ・ルーカス得意のお遊び)。』
全てフォースの導きで片付けろって?
無理だね。お前はやりすぎだ。アホ。
②ライトセーバーのバトルがしょぼい。
そのまま。アクション映画と言えない。ライトセーバーバトルがないスターウォーズはスターウォーズじゃないけど、これならない方がマシ。
百歩譲って主人公は訓練を受けていないためライトセーバーを振り回すしかできない。ならまだ理解できる。ok。
でも、あの素早いバトルアクションが俺は見たいんだよ!
→③に続く
③設定無視。
主人公がフォースを使う訓練を全く受けていないのにライトセーバーやマインドトリック、フォース・プルを使う。意味がわかんない。
まず、素人がライトセーバーを起動して使うことは可能なのは知ってる。グリーバス将軍やアニメ版クローンウォーズ中でバウンティハンターも使ってたし。
ライトセーバーは刃の部分に重量がないため素人が使うと自分の腕を落としたり怪我をすることがある。
つまり扱いにくい。ジェダイは幼少の頃から訓練に訓練を積んで技術を身につける。それに何種類もの型がある。
フォースの使えないグリーバス将軍はもともと戦闘能力が高いということもあるがダースティラナス(ドゥークー伯爵)に稽古をつけてもらって、ジェダイを何人も殺せるほどになった。
それでも将軍はオビワンやフィストー、メイス・ウィンドゥレベルになると負けた。
それなのに主人公や味方トゥルーパーの黒人は敵と普通にライトセーバーバトルを繰り広げる。
主人公は百歩譲って(譲りたくはないが・・・)okとしてなんでそこらのトゥルーパーがそんなこと可能なのか謎。しかも相手はジェダイとダークサイドの訓練をしてきた敵なのに。
ライトセーバーはこれくらいにして、マインドトリックとフォース・プルだ。
なんでなんも訓練してないのに使えるの?誰からも教わってすらいないよね?
あのフォースの強いルーク・スカイウォーカーだってヨーダの訓練があって物を浮かせられるようになったよね?それも相当苦労してさ。
訓練を受けていなくても、幼少期アナキンやEzra Bridgerとかは人間離れの反射神経やかすかな未来予知はできてたけど、そこまでできた奴今までいなかったんですけど。
なんなんですか本当に?
新しくフォースを使える人が出てきて、仲間と会って、デススターみたいな巨大な兵器を壊して、宿敵を倒す。みたいな。
ほんと旧三部作をつまみ食いしました。って感じ。新しさがないし、面白くない。
なんなら今回ルーク・スカイウォーカーはほぼ出てこなさそうだなって途中で読めたし。次回に取っておこう的な。
でもそれは正解だと思う。それなかったら次見る気も起きないし。主人公含め全てのキャラに感情移入できない。感情移入や思い入れを持てるほど親しみを感じないし。
この映画SWってブランドがなくて公開してたら、B級映画だよな。B級映画でもめっちゃ面白いのあるからこの例えはB級映画に対して失礼か。すみません。
まとめ
今までSWのターゲットは男だったのを家族とか万人受けするように作ったんだなーって思った。
新しいドロイドとか「ここでこうやって感情的な表現だしとけば〜、ここで笑いを取っておけば〜、こうすればうけるんでしょ?」「ファンはこうすれば喜ぶんでしょ?」みたいな制作意図見え見え。
まぁ確かにその家族とか万人受け路線をやっとけば、グッツ販売とか好調ですもんね!ディズニーさん!さすがっす!
別に大したことない映画作ってもSWのブランドがあれば興行収入もがっぽがっぽですもんね!ディズニーさん!さすがっす!
ピクサーとかディズニーは嫌いじゃない。むしろ好きな方だと思うけど、神聖なスターウォーズでそれをやらないでくださいよ。
本当に勘弁してください。お願いします。
<追記 1/7>
「まだ三部作の一話なのに」とか「英語で意味わかってないのに感想かよ」という指摘は十分承知だ。
野暮な事は自覚している。
でもこのゴミのような文を感情の赴くままに書かずにはいられなかった。
新作を作ると決まった時、嬉しい反面少し怖かった。
もし全てを変えられる力が手に入るなら私は暗黒面に忠誠を誓う
なんだか周囲がざわざわしていると思っていたらスターウォーズのEP7が公開されるという。
1はなんとなくテレビで観たことがある気がするけれど、他のエピソードはまったくわからない、
ちょっとしたキャラの名前がわかるくらいの素人なので、スクリーンで観る気は全くなかった。
興味はあったけど、それならちゃんとシリーズ通してみないといけないんじゃないかと思っていたのだ。
しかし、知り合いのお姉さんが急遽行けなくなってしまったということでチケットを譲ってもらうことになり、
今日12月18日18:30の世界同時公開に参加してきました。結論として、ちょー楽しかったです。
あまり前提を知らなくても、そのことによって物語の展開に「ん?」となるポイントは少なく、
単純に今回のみのストーリーとしても十分楽しめた!と思えるつくりでした。
いや、絶対に1〜6の内容知ってたほうがいいとは思うけど……。軽くあらすじを読んでおけば問題ないかも。
まあ、ずーーーっと待ち構えていた往年のスターウォーズファンの人の気持ちに比べるとあまりにかるすぎると思うし、
前提がわからず勘違いしているところ、気づいていないところが山程ありそうですが。
とりあえず、自分が観て感じたことをそのまま羅列しておきます。
【観る前の認識】
・456123の順序で公開されていて、時系列は123456
・アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーでルーク・スカイウォーカーがその息子で、たぶん敵対してる。
・レイア姫、オビ=ワン・ケノービ、R2D2、C3PO、ヨーダという人がいる
・ライトセーバーで戦う
・フォースという力がある?
・7が6の続きなのは知っているが、456をほとんど知らないうえ、上映年度も知らないので、
キャラたちがどれくらいの年齢なのか、キャストが変わるのか、はよく知らない
【観ての感想】
・これまでのあらすじをちょっと説明してくれてるから多少理解。
・いや、でも「ルークのいる場所の地図の話」をしているから別の人だ……
・ダース・ベイダーが出てきた!!! ダース・ベイダーってこんなひょいひょい外界に降りてくるの?
・いや、でもマスクちょっと違うのかな……カイロ=レンって人らしい。
・なんか結構残虐に人が死ぬ! 想像の100倍死ぬ! ひどい!
・ガンガン景気よくいろいろなものが爆発して火花散るのでワクワクする
・なんでこんなに殺すのかよくわからないけど、ファーストオーダーが世界を支配したいってことなのかな?
・ライトセーバーで戦うのかと思っていたけどそうじゃないらしい。戦闘機かっこいい。
・ドロイドかわいい、無機質なのに表情が感じられてめっちゃよい。
・フォースっていうのは相手の意志を支配できる力っぽいのかな?
・拘束した重要人物、結構簡単に逃げられているけどいいんだろうか
・乗り物がいちいちかっこいい
・やっぱりトルーパーもばんばん死ぬ! 想像の100倍死ぬ! 吹っ飛ぶ!
・砂漠と女の子。レイ。レイア姫とは別に関係ないのか? みんな知ってる人? 「光線」って意味の名前だ。
・宇宙船同士の追跡劇(外で展開する撃ちあいと中で展開する人間のやりとり)が迫力あってテンポよくて楽しい
・私もレイとフィンとハグしあいたい、くらいの仲間意識が生じる
・突然のおじさんともじゃもじゃ……ハン・ソロ??? とにかくかっこいい。
・今度は宇宙船のなかでやばい生物とのやばい戦いが発生する。とても手に汗にぎる。
・カイロ=レン、ライトセーバー?で船内をめちゃくちゃに斬りつける。メンヘラ……?
おつきのトルーパーたちがめんどそうに退散するのがなんかいい。
・ダース・ベイダー死んでるのか〜〜〜〜
・レイがライトセーバーと感応。やっぱり何かルークとかにゆかりがある人なのかな?1〜6を観てる人は知ってる?
・逃げるレイ。いや、でもそりゃ急に言われても何すればいいかよくわかんないよね……。
・ライトセーバーって銃より強いの……?
・ハン・ソロが横をくいって向いて銃を撃つところがめちゃくちゃかっこいいな〜〜〜
・レジスタンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! レジスタンスかっこよくてテンションが上がる
・ガンガンみんな死んでるあたりへの感傷にはあまり時間をさかず物語がすすむ!
・レイア姫とハン・ソロが邂逅。ふたりが夫婦で、カイロ=レンが息子なのか! マジか!
・いよいよ最終決戦となれば、やっぱ敵地に乗り込むよね! わくわくする。
・カイロ=レンがマスクをとった!!! なんかハリポタに出てきそうな顔だ。あんまりレイアとハン・ソロの子供っぽくない。
・カイロ=レンとレイのタイマンフォース合戦。ちょっとえろいな……と思いました。
・仲間が助けにくるとも知らず、自力でフォースで逃げるレイ。やっぱかっこいい。
いやレンさんは、フォース使える可能性ある人にはもうちょっと注意したほうがよかったのでは……。
・レイが逃げたのを知って辺りをめちゃくちゃにするレン。逃げるトルーパー。また笑う。
・いよいよ敵兵器を壊す最終段階、というところでハン・ソロとカイロ=レンの邂逅。
・う〜〜〜〜ハン・ソロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! EP7しか観ていないのにすっかりハン・ソロのとりこ。
・う〜〜〜〜〜……
・中尉の気持ちはいかばかりか……って、中尉じゃなくてチューイーなのか……(今調べて知りました)
・そして戦いの場は森へうつり最終決戦。最後はやはりライトセーバー同士のタイマンなのか〜〜〜。
・う〜〜〜〜〜なんだかんだカイロ=レンも気の毒……
・フィン〜〜〜〜〜〜〜
・帰還したレイとレイアのシーンで一切セリフがないのが、すごく雄弁にいろいろなことを語っていてつらい。
・眠り姫ならぬ眠り王子にキスをして、ルークのいる場所にレイ。やっぱかっこよすぎる……。
・あ〜〜〜〜このおじさんがルークか〜〜〜〜たしかにこの顔見たことがある〜〜〜〜〜!え〜〜〜どうなるんだ〜〜〜〜〜!!
・あ、終わりか。136分って長いなと思ったけどあっという間だ〜〜〜〜
・エンドロールめちゃ長い
……という感じでした。内容を熟知してるファンに比べると着目ポイントが少ないだろうし、
そもそもずれてる可能性がありまくりですが、それも含めておもしろいかなと思い、書いてみました。
初見の人向けに説明しているような場面は一切ないけど全然おもしろかったです。
本当は1〜6を観てから行ったほうが100パーセントおもしろいのはわかってるけど、何かきっかけがないとわざわざ1〜6に手を出す気にならないし、
稼げる投資家になるための投資の正しい考え方 -歴史から学ぶ30の教訓- (Modern Alchemists Series No. 115) 上総介
シュワッガーのテクニカル分析 (ウィザードブックシリーズ) ジャック・D・シュワッガー
マーケットのテクニカル秘録~独自システム構築のために (ウィザードブックシリーズ) チャールズ・ルボー
☆実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ) 矢口新
☆☆投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識 ハワード・マークス
オニールの空売り練習帖 (ウィザードブックシリーズ) ウィリアム・J・オニール
☆「敵」と「自分」を正しく知れば1勝1敗でも儲かる株式投資 (Modern Alchemists Series No.130) 角山智
☆タープ博士のトレード学校 ポジションサイジング入門 (ウィザードブックシリーズ) バン・K・タープ
△悩めるトレーダーのためのメンタルコーチ術 (ウィザードブックシリーズ) ブレット・N・スティーンバーガー
☆トレーディングエッジ入門―利益を増やしてドローダウンを減らす方法 (ウィザードブックシリーズ138) ボー・ヨーダー
☆☆ニュートレーダー×リッチトレーダー 株式投資の極上心得 スティーヴ・バーン
どんなに内容がくだらなくても(実際くだらないのだが)、ツッコミどころ満載で笑えるからだ。
中国や、どこの国か分からないけど何となくオリエントな要素がごちゃ混ぜになっていたり、突然忍者が出てきたり、坊さんのように意味もなく合掌したり。
批判を予期してか、本作は赤穂浪士をモチーフにしたファンタジー・フィクションと銘打たれている。予防線を張っているわけだ。
しかしいくら『ファンタジー』と断りがあっても、『ラストサムライ』がまともに見えるほど本作はぶっ飛んでいる。
まず冒頭、モンハンに出てきそうなバッファロー然としたモンスターが現れる。
オッコトヌシ様みたいな化け物ではなく、地球外生命体みたいなやつだ。
監督の"殺る気"を感じる。
ちなみにこのモンスター、ストーリーの本筋とは関係がない。完全に『この作品はファンタジーなんですよ!』という監督のエクスキューズである。
おかしなところを挙げればキリがない。以下、ひときわ突き抜けている点だけを挙げていきたい。
まずキアヌ・リーブス演じる主人公カイ(オランダでもポルトガルでもなく英国人とのハーフという設定だが特に意味はない)
なんとなく才能がありそうだからという理由で赤穂藩浅野氏に可愛がられるのだが、召し抱えられるわけでもなく身分は不明なまま。
ベンチでぼぉ~っとしているキアヌみたいに、訳の分からない小屋で暮らしている。足軽くらいにでもさせてやれよ。
赤穂にはもう一人珍客が来る。赤穂の"隣国"長門(?)の吉良だ。……う、うん。
そして真剣を使った赤穂 VS 長門の1対1ガチ真剣バトルが将軍様の面前で始まる。……う、うん(2回目)
そのバトルにキアヌが闖入し、「身元不明なキミがバトっちゃダメよ」と将軍がキレ、浅野氏は詰め腹を切らされる(物理) 気の毒だ。
キアヌは「俺は悪くない。悪いのは妖怪なんだ」とアニメみたいな言い訳をし、お取り潰しの憂き目にあった赤穂浪士たちはその言を信じる。
浪士たちは散り散りになるが、なぜか大石蔵助だけ「危険だから」という理由で吉良によって1年近く投獄され、その後なんのお咎めもナシに釈放される。
晴れて自由の身となった大石はキアヌ、そしてかつての仲間を集める。
ちなみにキアヌは「ゴロツキで溢れかえる出島」でファイト・クラブの真似事をしているところを大石に拾われる。私の知っている出島と違う。
仇討ちを決意する浪士たち。しかし「刀が無い」というよく分からない理由でキアヌのふるさとである天狗のすみか(!!)へ行く。
天狗のすみかへ行くと、スター・ウォーズのヨーダとチベットの僧侶を足して2で割ったような生物がキアヌを迎える。どうやらこの生物が天狗らしい。
キアヌは天狗とちょっぴりバトルし、怪しげな妖刀を47本くらい手に入れる。ちなみに妖刀である設定は英国人なみにどうでも良く、のちの展開には全く影響しない。
赤穂藩を併合した"長門"の吉良は、赤穂藩の城で妖女(狐になったり竜になったり髪がメデューサみたいになったりとキャラが定まらない)と暮らしている。
吉良を討ち取るべく赤穂に向かう浪士たちは道すがら、かつて浅野氏に召し抱えられていた臣下たちに出くわす。
大石内蔵助「47人じゃ勝ち目ないからさ、協力してくんない?」
元臣下たち「……はい(パイセンに言われちゃ断れないよな……)」
巻き沿いにするな。
"大勢の赤穂浪士"はノリと勢いで討ち入りし、吉良と妖女を倒す。
最後、浪士たち(47人のみ)は切腹を命じられるのだが、大石の息子(赤西仁)だけは「お前、許してあげる」と将軍に言われて助かる。事務所圧力だろうか。
以上がストーリーの概略だ。
<8月25日>(水)
○日本てのは変な国で、役所や大企業などの組織では、トップの意向よりもミドル層の意見の方が通ったりする。こういう意思決定システムは、やることが決まっていて、全体で一糸乱れずに動くべき時は、まことに有効に機能する。が、大所高所で判断する人が居ないので、長期的な視野に立って物事を決めるとか、物事が変になったときに後ろ向きの決定をする、てなことができない。終戦の決断がなかなかできなかった、なんてのはその典型であろう。
○そもそもミドル層というのは、調子がいいときは元気に働くけど、悪くなったときは自己防衛を図ったり、責任を他人に転嫁したりすることに忙しく、衆知を結集して途方もなく阿呆な決断を下しがちである。その場その場の勢いやら、組織の体面やら、レベルの低いことで物事を決めてしまい、後になってから「あそこはああするしかなかった」などと弁解したりする。そんなのはトップの言うことではない。トップたるもの、歴史の評価をこそ怖れるべきであって、仲間の顰蹙やマスコミの雑音などは断固無視しなければならない。
○何が言いたいかと言うと、この期に及んで為替介入やれとか、金融緩和やれとかの大合唱は、典型的な「ミドルの発想」であって、後で振り返ってみると大概が後悔しそうな代物である。「そうは言っても、政府がここで何もしないわけにはいかないだろう」なんてゆーのが、そもそもトップの責任の重さを知らないミドルの発言であって、個として自立できていない人にありがちな発想である。モーサテのコメンテーターが言うくらいはご愛嬌だが、新聞の社説なんぞにその手の言辞が出るようになったら警戒警報である。
○もちろん政治家や日銀総裁などは、こういうときは「腹芸」や「涼しい顔」で乗り切ってもらわないと困る。記者会見をしている財務大臣の目が宙を泳いでいる、なんてのはサイテーである。悪いことは言わないから、与謝野さんあたりに来てもらって、「私はもう一回、副大臣をして学習いたします」と教えを請うてみてはどうか。ヨーダ・宮沢仙人なんぞは、ああいうときの対応は惚れ惚れするくらいに上手かったぞよ。
○しみじみ日本というのは、ミドルから下は優秀なのだが、トップが育たない変な国なのである。そんな国で、トップが「政治主導」を唱えるというのも、あらためて考えてみると大それた話であって、やっぱり官僚が運転してくれるバスに乗っているのが彼らにはお似合いなのではないか。タクシーの運転手に向かって、「右へ行け、左へ行け」と偉そうに指図をした挙句、大渋滞にぶち込んでしまった愚かな客のことを、何と言って笑えばいいのか。というか、これってまったく笑えない話ではないか。
jkondoは師モッチの幻を見る。モッチは彼にシリコンバレー系へ行き、Chenとともに新サービスの開発を続けるようにと告げたのだった。
Chenは若いjkondoにネットビジネスのことを説くと同時に、過酷な心身の鍛練をさせ、ことに安直な怒りとネット・ビジネスのダークサイド(やっぱ日本で上場した方が楽なんじゃないか)への誘惑に惹かれないよういましめた。
そして、きわめて困難な課題を命じられたjkondoが、やってみますと答えると、
Chen「違う!やってみるのではない。やるのだ。または、やらないか。やってみる、などというものはない」
カワ・サキとナオヤがダイカンヤマ・シティで苦しんでいる幻影を見ると、jkondoは動揺し、シリコンを発って2人を救出しようと決意する。
Chenと霊体のモッチはどちらも、jkondoの決意はカワ・サキたちの闘争の意味さえも台無しにしかねず、jkondoはダークサイドの虜になりやすいと警告する。
jkondoはChenとモッチが正しいという思いと、盟友が危険な目にあっている幻視のはざまで悩んだが、いずれ開発を終えることを約束して出発してしまう。
ダイカンヤマでカワ・サキとナオヤを救出してまもなく、jkondoは約束どおりシリコンへ戻ったが、ベンチャーマスターは死に瀕していた。
Chenは新サービスの開発を完成させるためには、エリック・シュミットとスティーブ・ジョブスと対決することが必要だと打ち明け、再度ダークサイドに用心するよう告げた。
そしてついにChenは息を引き取るや消え去り、しなもんと一体化したのである。