はてなキーワード: ポータルサイトとは
「放送中、私が持っているこのボールペンは日本製ではないかという視聴者の抗議の電話が来ました。日本に対する韓国国民の怒りがどれだけ大きいか実感できます。このボールペンは国産です。9時のニュースは以上です。ありがとうございました」
これは4日夜、KBSのメインニュース『ニュース9』のキャスターがニュースを読み終えた後に言った言葉だ。KBSは翌朝、「『このボールペンは国産です』KBSニュース初の締めくくりの言葉が登場した事情」という見出しで、これを肯定的に紹介したインターネット記事まで出した。すると、ポータルサイト「ネイバー」だけで1000件を超えるコメントが寄せられた。「日本人と結婚した人はみんな離婚したり、追放したりしなければならないのか」「高価な医療機器の90%は日本製だ。手術も受けるなよ」など、ほとんどが冷やかしのコメントだった。「そのニュースを撮っているカメラはどこの製品なんだ」というコメントもあった。KBSのメインニュースの撮影カメラは日本のソニー製だと言われている。
ヤフコメじゃん。
生殖医療の現状について、現行の制度がどのようになっているか調査してみました。自身が30代半ばの社会人という観点から、調べた感想を講義の内容を含めて述べます。
1.はじめに
私の住む茨城県の県北地域は、常陸太田市の様に子育て支援の充実度をPRする自治体が多い印象です。
(http://www.city.hitachiota.ibaraki.jp/data/settle/16/ )
実際、私自身は子供が二人いるので、いばらきKidsカード( https://www.kids.pref.ibaraki.jp)のようなサービスの存在は、非常にありがたいと思っています。ファミリーレストランで子供用のジュースがサービスされる程度ではありますが、あるとないとでは大違い。ジュースがあれば子供は泣き止みます。
これらはあくまで、産まれた後の話です。では、その前の段階である妊娠・出産に関してはどうなのか。子育て支援も大事ですが、子供が産まれないことには始まりません。ということで、妊娠・出産に関して、国がどのような制度を設けているのか、また、自治体がどのような考えを持っているのか、調査してみようと思いました。特に今回は、東京大学大学院の講義「問いを立てるデザイン」(尾崎マリサ准教授)内で生殖医療の現状に関して講義を受けた後ということもあり、不妊治療に関して掘り下げることとしました。
茨城県の不妊治療助成事業に関する説明は、いばらき結婚子育てポータルサイトに記載がありました。( http://www.kids.pref.ibaraki.jp/kids/birth01_1_1/xs=_.RoYzvWEN82T/ )
体外受精,顕微授精
(http://www.kids.pref.ibaraki.jp/~kids/kosodate/birth/birth01_1/stage.pdf)
■助成内容
(1)助成限度額
1回目:30万円
2回目以降:20万円
男性不妊治療を行った場合:上記+初回30万円(以降20万円)
(2)助成回数
40〜42歳まで:通算3回
■対象者
(1)治療開始時に法律上の婚姻をしているご夫婦で、夫又は妻のいずれか一方が県内に住所を有すること
(3)申請日の前年(申請日が1月から5月の場合は前々年)の夫婦合算の所得額が730万円未満であること
(4)茨城県が指定する医療機関において実施した治療であること
治療終了から60日以内(治療終了とは、妊娠または医師の判定による)
(http://www.kids.pref.ibaraki.jp/~kids/kosodate/birth/birth01_1/2019hunintiryouhijyoseijigyou.pdf)
3.所感
不妊治療制度そのものは厚生労働省主導の事業なので全国共通と思われるが、調べて一番驚いた点は、所得額の観点から、共働きで夫・妻ともにバリバリ働いているような家庭は、助成が想定されていないという事実です。また、講義中でも述べられていた通り、助成を受けられるのは、結婚している場合のみであり、同性のパートナーのようなケースはそもそも想定されていないことがわかります。
上限年齢を見ると、講義でも述べられていたリミットの44歳前後が対象上限となっています。しかし、妻の側の年齢上限が設定されているにも関わらず、男性側の年齢上限が特に規定されていない点も、講義を聴いた後だからこそ、違和感を覚える点です。講義で述べられていた値をそのまま書くと、不妊の原因の4割が男性起因とのことで、その一因が女性の側と同じ年齢にあることは容易に想像できます。
一方で、助成対象範囲内に胚凍結が含まれていることから、若いうちに予め卵子・精子を凍結し、その数年後に不妊治療を受ける、といった形は、選択可能な様です(結婚していることが前提な様だが)。
日本はこれから人口が減るわけですし、出産・子育ての問題は、これからの日本社会をどう構成していくかを考えるうえで大きな課題と個人的には考えています。将来、自分の子供たちに負担を強いることになるわけですし、それは避けてあげたい、と親なら誰しも思うはずです。幸い、私の住む茨城県の県北地域は、保育園の数も多く待機児童が少ない印象で、共働き家庭にも子育てがしやすい印象です。物価も安いですし。
「問いを立てるデザイン」内の主要なテーマのひとつであった“多様性(この場合は多様な家族)に寛容な社会”のためにも、もう少し多くの人が取り入れられる助成制度に変わっていくといいなというのが、今回制度を調べた後に感じる正直な感想です。
以上
▼判例
C店長が、勤務時間終了を理由に帰宅しようとするXに立腹して、同人に対し、「ばばあ」等の暴言を交えて激しい口調で不穏当な発言をして精神的苦痛を与えたことは、Xに違法に損害を加えたものである。
C店長の言動はYの事業の執行についてなされたものであり、YはXに対し5万円の損害賠償義務を負う。
▼なおXさんの普段の業務態度(こういう態度でも不当な発言はアウト)
ところで、このXは、他の争点との関係で、裁判所により「他者の話を聞かずに自己の要望を言い連ねて押し問答を仕掛けたり、職場でトラブルを起こして各位の顰蹙を買ったりすることを頻発する原告の態度や性格が嫌われた」と認定されており、例えば、上記C店長の言動が生じる数日前にも、顧客とトラブルとなり、顧客が受け取ろうとしない釣り銭とレシートをレジ台の上においてその場を離れてしまい、無視されたと感じた顧客がお客様相談室に苦情を申し入れる事態を招くという出来事もありました。そういった中で、C店長において普段からXに対する不満等があったことは想像に難くありません。
▼裁判例を見てみよう|あかるい職場応援団 -職場のパワーハラスメント(パワハラ)の予防・解決に向けたポータルサイト− :厚生労働省
https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/archives/63
人間は自分の好きなものより嫌いなもののほうをすぐ見つけられる。
Yahooニュースに増えたのではなく、閲覧数が増えてトップに挙がってきやすくなったのでは。
(ヤフーが報道機関でなくポータルサイトなのは自分で言ったとおりだ)
最後に、それが何か負の影響をもたらすのか?について疑ったほうがいい。
NHKニュースや全国紙の論調が変わってないなら、ヤフーニュースが変わったことに何か影響があるのか?
Yahooニュースに産経とFNNの記事が増えてきた。とくにここ何日かは国会での追及が厳しくなったせいか、与党を擁護するような見出しがYahooトップページに出ていて、印象操作がひどい。
ただし注意深く見ていると、時間帯によって傾向が異なる。夜8時くらいから深夜にかけては、与党を批判する記事がYahooトップページに出ることが多い。
推察されるのは、Yahooニュースの中の人のトップが政権寄りということ、しかし時間帯によってはチェックが甘いのか政権批判の記事を載せやすいということ。あるいはもっと単純に、政権や産経からお金が流れていて経営判断として割合が多いのかもしれない。
もともとYahooコメントのひどさには定評があるけど、これもPV数を稼ぐために放置している説があるし、あまり深く考えずお金のために産経を増やしているのかもしれない。そしてYahooは別に報道機関ではないので、中立的でないと批判するのも難しい。べつに中立的である義務はないからだ。
とすれば考えられる方策は、Yahooニュースをなるべく見ないこと。最新のニュースが見たければ新聞社のサイトを直接見るか、またはYahoo以外のポータルサイトを見に行く。はてブの新着記事を見るのもいいだろう。とにかくYahooを見に行かないことが大事だ。
っつーかこれが貧困なら俺もそうだな。
これから殆どの奴が団塊世代の両親を養っていくワケで、ロスジェネなんて貯金がなきゃ貧困だらけになるよ。
ブコメ straychef が言うようにちょっと違う気はするが、相対的になら貧困かもしれない。
そして相対的貧困だとするなら、20代の倍はいる40中盤から50中盤がもうすぐ定年近くなって貧困化するから、相対的には貧困じゃなくなる。(分かり易く書くと同じような奴がメチャクチャ増える)
貯蓄額が1億を越える世帯が120万とからしいから、その連中と比べればやっぱりまだ貧困かもしれないが、株価が暴落すれば貧困じゃなくなる可能性は高いな。
高額所得者の税配分の話はゴマカシがあるらしくて、海外と比べて高いの低いのって話はあるが、メディアが報道しないからそれが改善される可能性も、その気もないんだろう。
金を持ってても貧乏人の為のに自分の土地のステータスは下げたくない連中も多いみたいだし、自己責任論は相変わらず強いし、それに反論できるだけの知性を持った左翼もいないし、居ても影響力がないし、そういう教育や報道が増える気配もない。どうしてかって言うと簡単な話で、報道する連中が金持ちになったからだけどな(笑)。不動産もやってるし(笑)。ああ、左翼はわざと黙ってんのかもな。もう金持ってる連中はみんな上の方でグルになってバカから搾取して笑う時代なんだよ。IT(笑)とかでもさww
だから何って言われると答え辛いが、
「まぁ大半の奴はもうすぐみんなアンタと同じくらい貧困化するから悲観するなよ」
って話か。
資本力と人口構成とメディアの影響力から言って、変えるのは無理だ。
個人的にwebに期待はしてたが、どうも期待外れだったらしい。
はてなもステマ止めないだろ?w この元増田もネタかどうか分からないしさ。
親に内職でもして貰って、ネット見てる無駄な時間で残業でもした方がいいかもな。
ネット見てて賢くなったような気がしても、生活変わんないじゃん? 儲けてるのは芸能関係のゴシップだとかまとめサイトやSNS、ポータルサイトや提灯記者クラブみたいなニュース系ばっかりって感じだしさ。言ってみれば上流の情報源に近いか、下流から盗んで編集して売ってる奴だけが儲かる構図。
これさ、本当に時間的損失なんだよ。軽く思えるけどマジやべぇんだぜ?w
例えばな?
消費税の複雑化する税率って電子化で何とかしようとしてるけど、負担が一番大きいのは支払いを受ける接客業なのな?
コンビニの一日平均来客数は800人くらい(2016年)らしいんだが、それを二人で二交代でやるとしても200人だろ?
「店内でお召し上がりですか?」「かしこまりました」ってのを確認込みで一人当たり10秒余計にかけるとして、200人やったら大体33分だろ? 12時間だか8時間だか知らねーけど、その中から何の生産性もない仕事で強制的に30分奪われるワケだよ。増してや「***カードめんどくせーしウザイから行かねー」とか大不評だった例のアレなんてどんだけだよって話だけどな?
まぁ税の逆進性の話は置いておいたとしても、こういう負担って上流は考えないで「現場で何とかするでしょ」で終わらせるワケよ。
んで毎日30分奪われたとして、時給400円として、店員は30万人くらい(2009年)らしいんだけど、これが経済的にどういう意味を――
あー、なんかつまんねーし飽きたし止めるわw
増田の奴等って嫌いなんでしょ? 長文。俺、数字嫌いだしさ、読まれなきゃ意味ねーし自分のやりてーコトもあるしな。
じゃーなw
僕がはじめてネットに触れたときそれは赤い文字が踊るポータルサイトだった。
やがて、別なインターネットが現れた。Googleで検索。何で知ったのかは忘れたけれどもとにかくGoogleで検索すればYahoo!に出ていないことも出てきた。Yahoo!で検索して望んだ結果が出てこないとGoogleで検索し直す。そんなことを続けいているうちにやがて最初からGoogleで検索するようになっていた。
Googleはいつだってすごかった。最初に出たときから。今となっては狂気の沙汰としか思えないツールバーが登場したときも、僕はそれをインストールした。親のパソコンに。そして画像検索がでたときも、ドキドキしながら検索した。Googleはすごかった。いつだってすごかった。Google Mapsだってすごかった。今もすごい。
ただ、最近思うことがある。こんな気持ちははじめてだ。あの、画面に一本線が現れたときの気持ち。「え?」って気持ち。ダブルクオートを2回入力するときの煩わしい気持ち。あの、自動でキーワードを消す機能。
昔から自動でキーワードを消す機能はあったように思う。思う結果が出ないときダブルクオートでキーワードを囲って、ドヤ顔して技を披露したこともあったように思う。最近はそれを明示的にするようになっただけなのか?いや、そうだとしても、体験的には「だけ」ではない。圧倒的な煩わしさ。トイレに行ったら、「履くのが面倒だと思ったので裸足でも行けるようにスリッパを取り払いました」と言われているような感覚。俺はスリッパを履いてトイレに行きたいんだ。
本当に望んだ結果がないなら消されてもしょうがない。けれども、丁寧にもダブルクオートでくくってやると望んだ結果が出てくるのだ。ああ、こんな気持ちははじめてだ。Google氏、かつての体験をもう一度。
増田文学大賞 'All Time Best増田' は2018年8月末に発表します。
叩かれる部分も大いにあると思うが、2つの豪雨を体験したので素直に書いてみる。
広島市安佐南区、安佐北区を襲った平成26年8月豪雨では安佐南区でも大きな被害が出た地区に住んでいた。
そして、現在は安芸郡に住まいがあり、平成30年豪雨を経験した。
幸いにも私自身は何も被害を受けることなく、身近に起きた災害を経験した、という程度のものである。
夕方遅くから夜中にかけて、二度雨のピークがあったのを覚えている。
このときは、まさに「バケツを引っくり返したような」「滝のような」と表現されるような雨で、家の中に居ても危機感を覚えるほどの降り方だった。
多少心細さを感じながらも、土砂降りの中外の様子を見に行くのも面倒くさいし、避難勧告も出てないし、ということで、かすかに聞こえる太田川の警報を聞きながら寝入ってしまったのである。
なお、当時、広島市の対応の遅さが指摘されており、その後、まめに避難勧告が発令されるようになったように思う。
そして、馬耳東風がごとく、避難勧告が出ても気にもとめなくなってしまった。
前日から降り続く雨。
台風の影響で九州のあたりから雨雲が迫ってくるのは知っていた。
いつもよりも天気予報を気にしつつ、15時以降いよいよ雨が強くなっていった。
しかし、平成26年に体験したような「バケツを引っくり返したような」「滝のような」雨ではなく、多少雨足が強い程度の雨だと認識しており、危機感というほどのものは感じることがなかった。
ただ、雨はここ数日降り続いており、累積した降雨量は相当なものだな、とは思っていたので、この降り方が続くと何かしら起きるかもしれないと予感した。
17時半頃から、あれよあれよと言う間に避難勧告、避難所開設、避難指示、特別警報が発令された。
午前0時をまわる頃には町内のあちこちで水が溢れ、土砂が流れ大渋滞を引き起こしていたようだ。
しかし、土砂降りの中、一人暮らしの女が身支度をして夜中に避難するのは心理的にハードルが高い。
家がある場所はなだらかな坂だから浸水の心配もない。大した川もなく、山からも離れている。
何事も起きそうにない。
えー避難…?この土砂降りの中避難所まで歩いて…?大したことなかったら…?
てか避難してる人とか居るの?
明日も仕事だし…、雨で交通乱れてるだろうから早起きしないと…zzz
(そして、幸いにも家付近は全くと言っていいほど被害がなかったのであるが)
【アプリ】
Yahooの天気アプリ、Google Mapは、いつも頼りにしている。
雨雲レーダーはかなり正確だと思う。
Google Mapの渋滞情報は、時々嘘をつくが、混雑しているところにわざわざ突っ込もうという気にはならない。
【テレビ】
でも情報が散漫で、ローカル情報をガッと集めたいときにはまどろっこしい。
【ツイッター】
結局ずっとツイッターで調べていた。
テレビでは被害が大きいところの情報がメインだから、地域、地域の情報が手に入る。
道路の状況とか逐一報告してくれるアカウントがあって感謝している。
見る専だったけど、これからは共有できるお役立ち情報をつぶやいてみようと思う。
【雑感】
避難勧告、避難指示、特別警報が発令されても、場所や家によっては全く被害が出ないこともあり、自分で勝手に甘く見積もってしまう。
休日で家に居たら、土砂降りの中わざわざ出ていったりしないが、家の中に閉じこもっていたら切迫感がない。
大雨の際には「田んぼや用水路を見に行かないでください」と仕切りに言われるが、いつもは穏やかな川が、8分目くらいまで水かさが増しているのを実際に見ると「やべえな」という感想がわく。
なんだかんだでネットが一番役に立つが、情報が散逸しているので、災害時の共通のポータルサイトみたいなのを誰か作ってくれないだろうかと思う。
テレビ局や新聞、自治体が独自に作っているのもあるけど、写真、動画、口コミ、つぶやきレベルの情報や超々ローカル情報、そういうのを集約するの。
デマとか、不確定のものも出回るだろうけれど、情報の取捨選択は受け取る人に任せて。
逐一どこが開通したか、いつ復旧しそうか、抜け道はあるか、混み具合はどれくらいかを調べないと、渋滞のドツボにはまってしまう。
あと、ネットに不慣れな人たち、どうにかならないだろうか。
町内放送でなんやかんや言ってたが、土砂降りの最中では全く何を言っているのか分からない。
そもそも、町内放送は平常時でもご老人たちに聞こえているかはなはだ怪しい。
【追記】
補足だが、安佐南区のときも安芸郡のときも自宅周辺は全く被害がなかった。
避難勧告等は区域全世帯に向けて出されるものだが、比較的安全と言われるポイントに住んでいる場合はどうしたらいいのだろうか。
「〇〇地域に住む、☓☓世帯に避難指示が発令されました」これは私も含んでいるはずだ。
しかし同じ区域内で目と鼻の先で起こった被害は凄まじいものだった。
そして、逆に今回、「無事?」と心配してくれた他地域の人の方が、私の自宅周辺よりも被害を受けていたりする。
テレビで全然情報が流れない地域で浸水していたり、自宅裏が崩れていたり。
結局、自分のところは大丈夫という希望的観測、楽観的確信によって、自分は3度目の災害時に痛い目を見るのかもしれないと思っている。
沈没船の国民性ジョークのように「みんな避難してますよ、避難してないのあなただけですよ」と言われると、ようやく避難しようと思うのかもしれないが、それも情けなくぞっとするものがある。
それと今回実感したのは、復旧の早いこと早いこと。
陥没した道路も、土砂や岩が流れ込んだ道路も思いの外迅速に開通する。
梅雨が開けた猛暑の中、また夜を徹して作業をしてくださる土木関係の方、復旧に尽力してくださる自衛隊や自治体の方には本当に感謝している。
気象庁は早くから警告を出していたし、NHKもその情報を流していたと思う。
素直に警告を受け止めて、危機感を持つようにしなければと戒めている。