はてなキーワード: ホテルとは
普通の旅行好きが考える1泊2日の博多観光ってどんな感じだろう、と考えてみた。
まず1日目
とりあえずここだとはおもう。
空港もしくは博多駅から天神まで行って太宰府天満宮だと思う。大宰府到着は12時くらいかなあ。
だいたい3~4時間くらい滞在したらいいんじゃないだろうか。すると15時くらいになるんじゃないか。
なので有名な櫛田神社に行く。
神社だな。と満足する
適当にどこかで食べてください。もつ鍋が食べたい?ウエストでいいんじゃないですかね。うどんも食えますよ。
次に2日目
えっ?博多じゃなくね?
おわり。
これでいいんじゃないかな。
出張でビジホに女1人で泊まることが多い。
同じ階に泊まってる男性客とエレベーターで乗り合わせると、エレベーターを降りてから私が部屋に戻るまでをジロジロ見られる事が割とよくあって本当に怖い。
基本男の人と同じエレベーターには乗らないようにしてるけど、後から人が乗ってくるパターンは回避のしようが無くて困ってる。そういう時はわざと違う部屋のほうに向かうか、忘れ物したフリしてフロントに戻るようにしてるけど、その後の滞在はずっと不安な気持ちで過ごすことになる。ドアロックかけてても安心できない。
直接何か被害があるわけじゃないからフロントや警察に相談してもしょうがないし、どう対処すればいいんだろう。
女性専用フロアがあるホテル泊まれば良いじゃんと言われそうだけど全部のホテルに女性専用フロアがあるわけじゃないし、あったとしても満室になってることが多い。
女1人で泊まることが多い人、みんなどうしてる?
>ハッキリ言うけど、お前のことデリヘル嬢か何かだと疑われてるよ。
これなんておまおれwww
ちょうど去年のこの時期、毒親持ち彼女に結婚ブッチされたよ。プロポーズして指輪買って式場予約して二人で住むことまで決めて、いざ一緒に住もうとした瞬間にブッチされたよ🤗
結婚を期に彼女が実家から離れられる環境をすべて用意すればいけると思ったし、それも散々説明した。プロポーズしたときはすんげえ泣いて喜んでくれた。たけど直前になって「やっぱり親を裏切ることはできない」だってさ。あのヘタレ女。
こんな俺からできるアドバイスは、まず向こうの親に会え。そしてそのときの彼女の反応を見ろ。それまで何も行動するな。ここでいう行動っていうのは、指輪とか式場とか新居のことな。君が向こうの親と会ってみてから、彼女と結婚するか判断しろ。必ずだぞ。
交際期間3年、ちょうどお互い31になったし、そろそろ結婚しようと持ちかけたのだけど、彼女は何かと理由を付けて親に会わせてくれなかった。俺は母親から「結婚は両性の合意があればできるって憲法にも書いとる。自分で決めた相手なら別に誰でもええ」って教わって育ったし、向こうの両親に会えないなら、その前に他の諸々のことも進めておこうと思ったんだよ。それこそ彼女もノリノリで指輪も式場も選んだんだ。うちの親と兄弟にも紹介した。だけど彼女の両親と会うことはずーっと引き延ばされた。平日は父が仕事から帰るのが遅いとか、土日は母の予定が合わないとかなんとか。
そんであれよあれよと進んでしまって、最終段階になってやっと向こうのお母さんに会うことができた。立派なホテルにあるカフェにビシッとスーツ着て手土産持ってさ。俺と彼女とお母さんの3人で話した。
お母さんは少し痩せ柄の、どこにでもいそうな普通の50代女性って感じだったが、会話が始まるとその異様さに気づいた。まず開口一番に娘がいかに非常識でヒステリックであり、自分がどれだけ子育てに苦労したか、ということを延々と演説された。最初のうちは愛想笑いでテキトーに相槌打っていたが、なにせ大好きな人の悪口をずっと聞いているなんて無理だった。俺は途中からずっと険しい顔をしてしまった。
何とか話題を切り替えて、自分と彼女の出会いとか、コロナのとき看病してくれたことの感謝を述べた後、娘さんと結婚させてほしいって伝えると、とにかく驚かれた。娘に気になる男がいたことは薄々気づいていたが、本格的に男女の付き合いをしていること、結婚の準備は着々と進んでいることを知って狼狽していた。その表情や言葉に、喜びの感情は一切無かった。
さらにちょっとした旅行もかねて、遠方にあるうちの実家に彼女と行きたいと申し出ると「申し訳ないが、結婚前の娘を泊まり掛けの旅行に行かせることはできない」と断られた。鈍感な俺は、これは箱入りってやつじゃない、毒親の呪いだとやっと確信した。
何より一番辛かったのは、彼女がその間ずーっと黙って俯いたままだったこと。彼女は「ずっと隠してたのは申し訳ないと思う。でも私はこの人と結婚したい。」と言ってくれなかった。それは彼女にとっての独立宣言であり、俺にとっての最大の援護射撃のはずなのに。2時間ほどの間、彼女は茫然自失のような状態で、本当に一度も口を開かなかった。
結局、お母さんの答えは「うちに帰って家族でよく話し合います」とだけ。その後、2週間ほどして彼女から別れを切り出された。結婚のための金も時間も俺の気持ちも、全部ドブに捨てられた気分だった。
長くなって申し訳ない。とにかく俺から言えることは「彼女の親に会え」ってこと。そこで君が結婚を申し込み、彼女も自分の親の前で結婚を宣言できれば、見込みはあると思う。それができない彼女なら、しょせんそこまでの女だ。さっさと別れたほうがいい。俺はまだ駆け出しだが、30代の婚活の厳しさを味わっている。
ワイ:
ChatGPT:
円高傾向の際に上昇する国内株は、以下のような特性を持つ企業の株が多いです。
1. 輸入関連企業:
円高により、海外からの輸入コストが下がるため、利益が増える可能性があります。例えば、原材料を海外から調達する企業や、輸入品を国内で販売する企業などです。
国内市場に依存している企業は、円高の影響を受けにくいため、安定した業績を維持しやすくなります。具体的には、食品、小売、サービス業などが該当します。
円高により輸入が増える場合、輸送・物流の需要が高まるため、これらの企業の株価が上昇することがあります。
円高は外国人観光客にとって日本を訪れる際のコストを低減させるため、観光業にプラスの影響を与えることがあります。ホテルや観光施設を運営する企業が含まれます。
これらの企業は、円高の際に直接的または間接的に利益を享受することができるため、その株価が上昇する傾向にあります。具体的な銘柄を検討する際には、企業の業績や市場動向なども併せて考慮することが重要です。
学がない旅行は悲しいという趣旨のXの投稿を見た。旅先で見たものに思いを馳せずにただキレイだと思うしかできないからという理由らしい。
たしかに言っていることは尤もに見える。
たとえば学がある人にとって姫路城は見た目の美しさのみならず、城が辿ってきた歴史の面でも格別である。他の城にも物語があり、それぞれが持つ物語が城を特別で代替不可能なものに変える。一方で学がない人にとっては城なんて全部一緒に見える。木造か鉄筋コンクリかなんて知らないし、関ヶ原以前に建てられた城も昭和に建てられた城もいわれなきゃ気づかないし、わざわざ調べない。学がない姫路旅行は2つの観点から悲しい。姫路城が数百年の間に経験した災難を乗り越えていま自分の目の前に建っている。この感動を抜きにして姫路城をただのランドマークとして消費してしまうのは悲しいことこのうえない。それに、都内に住んでいる人がわざわざ、1時間に1本しかない東京駅発姫路駅停車の「のぞみ号」を調べたり、日帰りで行くのは勿体ないから...とホテルを複数のサイトで比較して安くて良いホテルを探したり、といったことをしても得られる喜びは東海道本線での日帰り旅行で行く熱海城と同程度だとしたら時間とお金の無駄である。
まず第一の観点は今回無視する。絵具をチューブから直接キャンバスの上に出したような現代の抽象画について、どんなに説明を聞いても良いと思わない人がいるのと同じで、学と旅行を結びつけることに根本的に喜びを感じない人もいるからである。そのような人の存在を疑うなら修学旅行を思い出してみてほしい。団体行動の時間にはたいていの場合、歴史の授業で最近習った場所に連れていかれる。それに、ツアーガイドさんの補足説明もある。しかし、帰りの新幹線の中で学がある旅行の感動について語り合っている人はいなかっただろう。
第二の観点についてもう少し拡大して考えたい。すなわち、同じに見えるのにわざわざ遠くの有名な観光地に行くことは時間とお金の無駄だ、という着眼点で「よく分からないけどキレイな観光地」にわざわざお金と時間を余分にかけて行く人がそれなりにいるのはなぜか、ということを考察する。
グループ旅行について考えるほうが簡単なので先にグループ旅行から考える。家族や友人と行く旅行は仲を深めたいだとか、近場での遊びよりも長く一緒に過ごしたいだとか、いろいろな理由があるが、そこの違いは無視する。身も蓋もない言い方で結論をまとめると、みんなでわざわざ遠くまで行くのは共通の思い出作りだ、ということになる。しかし、これでは「なぜ熱海城ではなくて姫路城でなければダメか」の答えになっていないので旅行でよく起こるイベントを丁寧に見ながら先の論題への回答とする。
旅行に関する出来事を時系列でたどると初めには誰かが「旅行に行かないか」と言い出すことから始まる。旅行先は旅行の幹事が勝手に決めることもあれば、みんなが納得するように話し合いで決めることもある。「もしダーツで旅行先を選んだら、旅行先は決めたのではなくて勝手に決まったのではないか?」」という奇異な意見もあるかもしれないが、そのケースでも「ダーツで旅行先を決める」ということを決めている。そして、それぞれの決断にはなんらかの共通認識が必ずある。「みんな社会人になったからスケジュールをコンパクトにしよう。で、その分ちょっと予算多めにしよう」だとか、「卒業旅行だからせっかくだし海外に行こう」だとか、なんでもいいが何かしらの理由がある。そして、行きの新幹線(もちろん飛行機でもなんでも良い)に乗るタイミングでは必ずドラマが発生する。誰かが乗り遅れたらそれはずっと話のネタになる。誰も乗り遅れなかった場合、もし全員が旅慣れしてれば「みんなの深い知識と経験のおかげで誰も遅れることがなかった。」と言えるし、旅慣れていない人がいれば「旅に慣れてないのに複雑な東京駅で迷子にならなかったのは奇跡だ。旅行が楽しみだからみんな早めに家を出たのかもね。」とかなんらかの会話が生まれる。そして、目的地に着いたときに旅行に関する過去の出来事がある特定の景色やランドマークと結びつく。「新幹線に乗り遅れて一時はどうなるかと思ったけど、全員で一緒にこれが見れて良かったね。」とか、「幹事やっぱセンス良いわ~」とかといった具合だ。この瞬間に、「他の城との違いはわからないけど有名らしい姫路城」は「みんなで行った姫路城」になる。冒頭で言及したXの投稿では学がないと何を見ても同じようにキレイとしか思えないとされていたが、自分はエモいという言葉で表現することを提言したい。エモいという言葉はキレイという言葉よりも、汎用的でなんにでも使える。その言葉の広さがもつ暴力性から、攻撃の的とされている言葉だが、この広範さが旅行では逆に良い。旅行に行っていない人に「エモかった」と言っても旅先で見聞きした素晴らしいものは1mmも伝わらないが、むしろそのほうが旅行の当事者だけにしかわからない秘密の合言葉のような効力をもつ。誰かといった旅行で、ここぞというタイミングで「エモいね」と言ってみてほしい。言われたほうは初めは意味がわからなくて首を傾げるかもしれないが、意図がわかれば「そうだね、エモいね。」と返してくれるだろう。もちろんどれだけ待っても意図が理解されない可能性もあるのでタイミングと使う相手には注意していただきたい。「学がある旅行」は旅行の中にぽつりぽつりと学と実物が交差する点があって、そこに感動を覚えるといったニュアンスであると自分は解釈したが、タイトルで先に出していた「エモい旅行」のエモい、は形容詞であるため、旅行の全体にかかる。
学がある旅行以外での一人旅行も実はほぼ同じである。何かしらの理由があって旅行先を決めるし、旅行先に行くまでに何かしらのドラマがある。ひとつだけ違うと感じるのは、一人旅では共通の思い出を作る相手がいない代わり、その時の感情の一部をスナップショットのように観光地に釘付けして保存しておける点だ。たとえば、自分は大学受験の直前にモチベーションを完全に失って、いつも通学に使っている電車の先の海が近い駅に行った。あの海を見ると受験のプレッシャーから一周回って解放されて、燃え尽きるまで頑張った自分を全肯定した清々しさを今でも思い出す。あの頃にはエモいという単語すらなかったが、思い返すとあれもやはりエモい旅行だった。
だから何で世間の会社の多くがハラスメントに対して対応が迅速なのか正直わからない
自殺と短期離職がお家芸みたいな会社に勤めてる人なんかでも「役員ルートに乗ってる次長が新卒に毎朝求愛LINE送って一発レッドで左遷されてた」と言ってた
会社がハラスメントに対して懲罰的な対策とることって何が怖くてそう動いてるんだろ?
アットホームな弊社は
「グループリーダーから何度断っても土日に競馬にしつこく誘われ、やむを得ず一度行ったらどんどんエスカレートしていき、ついに忘年会の夜にホテル連れ込まれそうになった」
女性社員ですらかなり冷ややかというかその同期の勇気ある行動に怯えていたようで
「すっごいいい人なんだよ?仕事で助けられたことあるでしょ?」
と諭すような態度に終始していたとのこと。
それでも同期が折れずに頑なな態度でいると、
ホテルに入らず済んだのにこうして周りを巻き込んで大騒ぎしたこと
を指摘され
「ごめんね、本音言うね。俺、君に今相当頭きてるんだよ」と人事部長に凄まれたと泣いていた。
それでも弊社は回っている。
最終的に同期の親まで出てきたけど弊社はこれといった大ダメージを受けることなく回った。
セクハラ加害者であるグループリーダーは処分無しでたまにこの騒動をネタにし、件の同期のモノマネを交えて笑いをとっている。
そんな現実を目の当たりにしながら疑問が浮かんだ。
役職者が苛烈なイジメやパワハラをかましてニュースになった某巨大自動車メーカーとか、某大手自動車メーカーとか、某巨大電機メーカーとか、相変わらず学生から大人気だし、大企業ゆえにニュースになったけど経営は盤石だし、法人にとっては小銭のような慰謝料で済んでるだろうし。
ハラスメントを放置して被害者を無視するのが合理性高いのでは(よしとは言っていない。個人的には同期を苦しめた連中は一族郎党死んだほうがいいと思ってる)?
エロ界のQuizKnock
安定感がある
他のキャンネルより見やすいのと、バランス感があるのと、ゆっくりボイスに疲れた時に見る
闇子のコメントが最初嫌だったけど最近はコレで良い気がしてきた
昔はテレビでこういう事件系見てた気がするけど、10年以上テレビをまともに見てないので全部新鮮
この人も長いよね、見やすい
最近見始めたが、最近の動画は焼き増しが多いので過去のを掘ることがある
まぁまぁやな
孤独のグルメに通じるところがある
洞窟探検ブームが過去にあったというのがマジで理解できなくて草
件名の通り
若い頃から男性のことが嫌いではないが恋愛対象とみなすことができないまま年を取った
ビアンなわけではない
Aセクなわけではない、性欲はある
一応それなりに顔とスタイルには恵まれていたので若い頃からつきあってくれと言ってくる男は多かった
たまに気が向いて付き合うがそもそも恋愛感情を持っていないので結局塩対応になる
しかも彼氏なんて別れたら終わりなので優先順位が遙かに下になり
のカーストになる
あまり遊び回るのが好きではないのでせっかくの休みをどこかに出かけて潰したくないし、彼氏が家に来られるとパンツ一丁で歩けないしやだ
あとセックス嫌いじゃないけど面倒臭い。毛の手入れとかしないといけないしさあ~
分かるが故に申し訳ない
でも「めんどくせえ」が先に立つ
友達と遊ぶのは楽しいしめんどくさいとも思わない、なぜだ?と考えると女子同士だと隠し事とかないし、価値観も似てるしセックスしなくていいし楽なんだよね話してて
恋愛感情を男に抱ければ彼氏とのデートも違う楽しさがあるのかもしれないけど、めんどくせえ、どうせこのあとホテル行くんだろうなあ
マメに優しいLINEくれても「返事するのめんどくせえな…」ってなる。女友達だと「ばかwwwwなにしとんwwww」とか即レスできるのに
「いつか好きな人が現れるよ」なんて言われるもんだから出会えてないだけかも、と思ってまあある程度の数の彼氏と付き合ったがどの人にも等しく興味を持てない
あと私は仕事のせいかもしれないが男相手だと完全に営業モードに入る(水商売ではない)
彼氏でも一緒で、こう思われたがっている、こうされたがっている、というのを察するので反射的にそういう態度を取ってしまう
本音を語ることはまずない。できない。理解されないと思ってしまっているし、性別の差で仕方ないのだろうと思う。
逆に自分に興味を持ってない彼女持ちなどのほうが気が楽で楽しく過ごせる
これがもう30年間ずっとだった
そして40過ぎた頃になってもまあまあ彼女になってくれの引き合いはある
こっちもおばさんだが言ってくるのは独身おじさんなので50になっても結局モテ度あんま変わってない
20代の頃から体重体型変わってないのと美容整形に金かけてるからかもしれんが
こんな性格なので結婚なんてするつもりもないし、年齢的に子供も無理
今の彼氏とももう別れたい。いい人だけど会う度セックスしたがるし、気を遣っているであろうLINEが面倒になってしまった…
結局なんだったんだろうな~?ビアンでもセクでもないけど、ほんっと男の人と遊んでて楽しいと思ったこと一度もないまま、この人好き!と恋愛感情抱くこともないまま50年経つとは思わなかったわ
結婚願望でもあればまた違ったんだろうけど、自分の生活を乱されるのが激しくいやで自分のやりたいことだけやってたい我が儘な性格だから無理なんだろうな
宜野湾市の松川正則市長が、公務出張先の東京・港都のホテルで死亡しているのが見つかりました。
松川市長は24日に東京に入り、普天間基地の跡地利用促進や予算措置などを関係省庁に要請する公務を予定通りこなしたということです。
きのうまでに、体調が悪そうだったといった情報や、持病があったという話も聞いていなかったということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eac51df88972d449c7c678e2d102efae08f4331
2024/07/04 — 米兵による性的暴行事件を受け、宜野湾市の松川正則市長は3日、外務省沖縄事務所と沖縄防衛局を訪れ、抗議、要請した。
https://news.livedoor.com/article/detail/26857325/
準強制性交の疑いで逮捕されたのは、都内の病院に勤務する麻酔科医、佐藤和貴容疑者(33)です。佐藤容疑者は去年6月、飲み会で知り合ったばかりの30代の女性に睡眠薬入りの酒を飲ませ、抵抗できない状態にしたうえで港区のホテルに連れ込み、性的暴行を加えた疑いがもたれています。警視庁によりますと、佐藤容疑者は友人らと渋谷区のカラオケ店で飲み会中に、女性の目を盗み、酒に睡眠薬を入れたとみられています。
一人旅行がいい。考えることが多いのでいいホテルなんかには泊まらないようにすること。カプセルホテルがいい(適度に一人で適度に周囲がいる)。大事なことは「自分は一人で来ている」ってことを意識すること。
・はじめに
・第1章
「マスクはないほうがいいでしょうか」 / 二誌で語っていた“いじめ”とは / 「全裸でグルグル巻」は本当なのか? / 実際にした行為はどれなのか / 小山田はなぜ音楽担当を引き受けたのか
・第2章
空白の五日間のはじまり
漠然とした恐怖が現実となった日 / 過去にも問題視されていたいじめ記事 / ついに始まった小山田への攻撃 / 家族への釈明と徹夜で書いた声明文 / ホテルでの逃亡生活と殺害予告
・第3章
開会式本番二カ月前の依頼 / じつは小山田の名前を出さない約束だった / 「オリンピックへの参加は辞退しましょう」 / それでも続く炎上と二度目の殺害予告 / 太田光がメディアに抱いた疑問 / 訪れた殺害予告当日
・第4章
芸能一家に生まれて / 自由な教育の和光学園 / オザケンとの出会い / 秋田県の宿舎で何が起こったのか / 沢田君は友だちだったのか
・第5章
フリッパーズ・ギターの伝説 / 「ロッキング・オン・ジャパン」と山崎洋一郎 / 原稿チェックなしというポリシー / 山崎は小山田の理解者だった / 問われる「ロッキング・オン・ジャパン」の姿勢
・第6章
しゃべってしまった責任 / 小沢を意識しての発言だったのか / 何度もあった訂正・謝罪のタイミング / 二〇一八年に弁護士から「放置すべきではない」 / 小山田事務所と山崎の水面下での交渉 / 今、小山田は山崎に対して何を思うのか
・おわりに
「幕が下りる直前まで怖かった」 / 肩透かしを食らった復活劇 / 書きっぱなしのメディア / 当事者たちの責任と悔恨 / もし、あの夏をやり直せるなら