はてなキーワード: ホテルとは
どちらかというと憧れに近い感覚かも
俺だったら絶対できんわ。
俺だと
と言う何も生まないが「やってる感」だけは示せる行動取ってると思うわ。
あ、ちなみに彼はこの後、滅多に東京来れないからって関係者誘って(俺も誘われた)食堂のラウンジルーム(そもそも所属事務所ではないのになんで存在と予約方法知ってんの?)でランチ会やった後、ゆっくり帰るそうです。
Shinwiki これは上告すんのかなさすがに。つーか「勝訴」ってアピるならわかるけど「暇空敗訴」とか書いちゃうその品性が下劣だなあって思ってやっぱコイツら嫌いだ。
Shinwiki 躾のなってないガキ連れていく貧乏人にはお似合いってことでしょう?そんならバカにする人あってるじゃない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4756456979232853792/comment/Shinwiki
Shinwiki メシの後にホテル誘ってついてきてんのにやったら逮捕か。それもちょっとどうかと…球蹴りで暮らそうなんてクズは嫌いにしてもだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240716-OYT1T50209/
ホテル宿泊時に外出して戻ってきた時フロントスタッフが「おかえりなさいませ」とか言うことあるけど、あれ、男の宿泊客には言うのに女の宿泊客には言わない、という状況があり。もちろん、ほかにもすることあるんだからすべての客に声かけできないってのはわかるけど、でもなんで客が男か女かで差をつけるんだ、と言いたくなるんだよね。
ホテルフロントじゃなくても、男の客にはずいぶん丁寧に「ありがとうございました」って言うくせに女の客はスルーっていうのもあったし (ちなみに、スーツ等それなりにちゃんとした格好の男に対してのみ特に丁寧に接するような店もあり、あからさま)。
日本、たいがい性差別ひどいけど、そんな細かいとこでまで差別すんのか、って呆れる。男は、自分自身が優遇されている側だから現実にある差別を感じられず、「気のせいだ」とか「偶然だ」とか言うだろうけど。
こういうことを男が「気のせいだ」とか「偶然だ」とか感じるのは、それはただ男が優遇されている側だから持ち得る鈍感さなだけであって、差別が現実にないということにはならない。優遇されている側は気づかないだけ。
昔から性依存だったので大人になってからはワンナイトの相手を漁りまくり、気に入った子をセフレにしていたが、最近そのルーチンを崩される相手ができた。
俺はあまり風俗には行かない。風俗のサービスを受けるよりナンパやアプリで出会い、タダでセックスしたいからだ。会う相手には年齢や職業を詳しく聞かないし言わない。どうせ相手も嘘をついているから。相手だって俺を値踏みしてくる。セフレを漁る市場では女の方が価値が高く、どうみても怪しい女の誘いに男が群がっている。数を打たないとやれないのが鉄則だ。クラブやバーで酔っぱらった女と目が合えば声を掛けてホテルに誘った。
男の誘いにすぐ乗ってくる女は寂しく自己肯定感が低い。女たちはどうでもよくないことをどうでもいいと思い込んでセックスをする。俺は女が我に返る前に「かわいいね」と言って褒めまくりどうにかセックスをする。なかには話好きな女がいる。女の長くどうでもいい話をうんうんと聞いてやると「優しいね」と言われる。俺を優しい人間と思うなんてどうかしているが、俺も女にかわいいと嘘を言っているからここでは真実になる。
俺にとってはセックスの気持ちよさだけが本当だった。多少乱暴にしても、終わった後ごめんと言って抱きしめればどうにかなった。セックスの後の「ごめん」も「またね」も嘘だ。かわいくてスタイルがいい女にも「またね」をいう。こっちは本当だがこんどは相手が「またね」と嘘をつく。
やりたくてたまらないのに女が捕まらないことも多い。そういう時はブスで暇な女に電話をする。「会いたくなった」と言えばたいがい喜ばれる。女が勘違いして「ごはん」や「デート」を要求してきて死ぬほど面倒くさくなるがむりやり一緒に過ごす。未来の自分がスムーズにセックスするための保険だからだ。そこまで投資していても急に音信不通になることもザラだ。彼氏ができたから、結婚するからという理由を知る権利も俺にはない。出会い系では出会っただけの分、皆が別れている。前日セックスをしたのに顔も思い出せないようになる。俺にとってセックスは食事や排泄と一緒だった。
その日のその女の印象は「まあまあ当たり」だった。俺の「セックスしたい人募集」という直球のコメントにDMを送ってきた女だったので身構えて挑んだが、会ってみると拍子抜けするほど毒気のないひとだった。会ってすぐホテルへ行き、セックスをした。ことが終わるとふいに「すごく良かったから、またお願いします」と言われ、気持ちが舞い上がった。まじで?
「セフレになってくれるってこと?」「そうですね」と短く会話をし、じゃあまた、と別れた。
彼女と別れた後に妙に気持ちがうわつき、わざわざ少し遠くのスーパーに立ち寄ってビールとつまみを買って帰路についた。女から直接セックスの感想を聞くことはめったにない。すっきりと欲求から解放された身体に「すごく良かったから…」という言葉が巡り続け、単純だが満たされた。
めでたくセフレになったとはいえ、社会人同士ではなかなか予定が合わないことが多い。三日もたてば性欲が支配しだし、次の約束の取り付けをしたかったが彼女は夜遅くまで働いているらしく、しばらく空振りが続いた。保険のブスがよぎったが、適当にオナニーでしのいだ。
結局彼女に次に会えたのは2か月後だった。会ってすぐにホテルにつれこみ、彼女の乳房やおしりのやわらかな肌にむしゃぶりついてゆさぶった。とにかく死ぬほど気持ちよく、2回射精できた。ホテルを出た後ご飯に誘うと少し驚かれたが、なんとか一緒にファミレスへ行った。俺がもう少し一緒に居たいだけだった。
会えない2か月間のやり取りの中で、多少知ったことがあった。彼女の職種、年齢、住んでいる場所、既婚者であること、子供はいないこと、夫とはセックスレスであること。俺は独身だったのに理由はわからないが自分も既婚でレスだと嘘を言っていた。
食事をしながら会話をした。飼っている犬のこと、最近見たドラマ、育てている野菜、職場でのできごと。俺もめずらしく自分の話をした。俺を知ってほしいと思っていた。自分でも彼女のことを好きになっているのを分かっていたが、頭の中で否定した。既婚者を好きになってどうする?
そのあと日を開けずに彼女から誘いの連絡があった。女性の性欲は急に来るのか、突然ねだられることが多い。いつもなら快く応じるが、彼女にちんぽとしてしか見られていない事実が俺を安心させる半面、胸を苦しくさせた。そしてなんとなくその日を誘いを断ってしまい、後悔してまたすぐ約束を取り付けた。俺が断って合わない間、他の男と会っているんじゃないかと考えるだけで死ぬほどイライラした。
ペペロンチーノが好きな女だった
連絡したのは俺の方からだった。
彼女は黒髪のポニーテールでグレーのスーツを着ていた。清楚系で歳は24ぐらいに見えたが、大学生と言っても通ずるような幼さもあった。
食事は駅近くのイタリアンにした。俺はボロネーゼを注文し、彼女はペペロンチーノだった。
食事の後バーに寄った。翌日は土曜で休日なので、気兼ねなくお酒を飲むことが出来る。
そうした思いは彼女も一緒だったようで、俺たちは楽しくお酒を嗜んだ。
彼女は二杯ほど飲むと軽くふらつき始め、甘えるように何度も俺に寄りかかってきた。
これは合図と思い、店を出てホテルに誘うと彼女はOKしてくれた。
元々がセフレ募集を謳うような定型文に応えてくれたのだ。彼女も心の内では最初から了承していたのだろう。
ホテルで彼女は部屋に入るとその場でシャワーを浴びるかのようにスルスルと衣服を脱ぎ始め、すぐに全裸になった。
酔っぱらってるからかと思いながらも驚き、彼女は俺にも全裸になるよう催促してきた。
そのあと俺も服を脱ぎ、彼女は跪くと俺のちんちんを撫でるように触り、それから口にくわえ・・・
一通りのセックスを終えて二人で横になっていると彼女のスマホが鳴った。横になったまま彼女は手を伸ばしてスマホを取り、確認するとゆっくり起き上がった。
ごめん帰る、と言って彼女は服を着るとすぐに出て行った。俺は咄嗟の出来事に唖然としながらもまた会えるだろうと何処か漠然とした思いを抱いていた。
その後、帰宅するとシャワーを浴びることにした。そのとき初めて違和感に気付く。
俺のちんちんがくさいのだ。ガーリック臭い。そう、ガーリック臭かったのだ。
臭いを払おうと丹念に払い、何度もゴシゴシと洗った。それで臭いは消えたと思う。実際、その後ガーリック臭いと言われたことはない。
しかしどうしてか、今でもたまに自分のちんちんがガーリック臭いような気になるのだ。
それは幻肢のような存在しないものであると分かっていながらも、そう思ってしまう時が度々存在する。
あの女とはあれ以降会っていない。別に彼女のことが好きとか、本当に良いセックスだったというわけでもない。
東京都の新宿・歌舞伎町の通称「トー横」に家出してきた小学6年の女子児童(11)をホテルに連れ込み性的に暴行したとして、警視庁少年育成課は10日、不同意性交と児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、埼玉県ふじみ野市市沢のビルメンテナンス会社員、高橋充容疑者(41)を逮捕したと発表した。
女児は「悩みに共感してほしい」と初めてトー横へ家出した10日午後、路上で高橋容疑者に「新宿で一番かわいいね。お金あげるからホテルに行こう」と無理やり連れて行かれた。
自分が小学生だと伝えたが「5000円あげるから触らせて」などと要求され、結局、性的暴行を受けたという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/339346
暇空茜
@himasoraakane
NON
@non620126
暇空茜が何か言うたびにわざわざこっちに持ってきて、黙らせろだのお前も擁護してるだの騒ぐ迷惑な集団がいるね。それは悪意だよ。本人に言えばいい。
私は都知事選への想いはもう丁寧に説明したので、あなた方がそれをどう勘違いして都合よく解釈しても、会話は成立しないと諦めてるよ。弱者を支援すると言う建前の悪徳NPOと、そこに公金を流す利権政治家と、片棒を担ぐあなた達のこと、ずっと見てる。
2024-07-11 Thu -377
2024-07-12 Fri -480
2024-07-13 Sat -565
往年のダウンタウンファン、松本人志ファンとして、性加害は疑惑について静観してたんだけどさ
あまりの言われように我慢出来ないから、少しづつ反論していくわ
時間ある時に1つ1つ加えてく感じで
Q事実無根って言ってたじゃん
性加害については事実無根だって話で、飲み会ごと全てにおいてとは言ってないよね
推定無罪は刑事事件の話だけど、推定無罪の精神が重要だから推定無罪があるんよ。加害者とされる人を事実認定無しに加害者扱いしちゃったら、後から名誉や損害の回復がむずかいよねって話で、メディア並びに一般人も当然従うべきだよ
否定してないから認めてるんだってのはヤクザの理屈で、本人が認めてないものを決めつけちゃ駄目だよね
まあ俺も不倫してないとは思ってないよ
Q後輩に女衒させてたよね
それも後輩が直接的にしてないと言ってるよ
まっちゃん含めた当事者が認めてる事実は、ホテルで飲み会をしてたってことだけ
そもそも、ロシア人=銀髪みたいなイメージってどこから来たんだろう
そんなにいるか?
ブラックラグーンじゃないが、ホテルモスクワのメンバーは金髪とか黒髪だし、プーチンのアレは老人の白髪だろうし、
(あー、でもヘンゼルとグレーテルの双子は銀髪?だったか…
純血のロシア人は銀髪みたいな話もネットにあったが、そんなの聞いたことない
辛いのが苦手という設定もあったが、それはなんか納得できる気がする
最近のロシアでは韓国の辛い料理が若い世代で流行していたりもするらしいが…
あと、おしるこが好きという設定
考えてみれば、外国人はおしるこにどういう反応をするのか、興味はある
意外とウケるのではないか、と思ったが、ネットでだらだら眺めてみたが、あんまり芳しくない
理由のひとつ?に、豆って主食だよね、主食を砂糖水で煮るってどうよ?みたいなのを見た気がする
なるほど、日本の主食は、例えば米だが、海外の主食は様々だが、小麦以外では、芋、それから豆が多い気がする
主食を砂糖水で煮る、というのは、米を砂糖水で煮ておかゆみたいにする感じだろうか
たしかに、それはイヤかもしれない
個人的にはイヤだ
しかし、日本で豆を甘く煮る、というのはおせちに限らず、普通におかずとして存在するものだろう
アニメは羞恥心で見るに堪えなかったが、ロシア人という設定についツッコミしてしまい、色々ぐだぐだ調べてしまった
アメリカ人が紅茶を麦茶のような製法で砂糖をどっさり入れる動画が注目されていたが、
あの手の動画で、おしるこを飲んでみた、辛い物を食べてみたチャレンジの動画とか、文章を読むに、
もちろん人それぞれではあるものの、一般的なロシア人設定として、銀髪、おしるこが好き、は稀なのではないか?
辛い物が苦手はありそうであるが、若い世代はコンビニみたいな場所で韓国の辛い物を買ってるみたいではある
連絡したのは俺の方からだった。
彼女は黒髪のポニーテールでグレーのスーツを着ていた。清楚系で歳は24ぐらいに見えたが、大学生と言っても通ずるような幼さもあった。
食事は駅近くのイタリアンにした。俺はボロネーゼを注文し、彼女はペペロンチーノだった。
食事の後バーに寄った。翌日は土曜で休日なので、気兼ねなくお酒を飲むことが出来る。
そうした思いは彼女も一緒だったようで、俺たちは楽しくお酒を嗜んだ。
彼女は二杯ほど飲むと軽くふらつき始め、甘えるように何度も俺に寄りかかってきた。
これは合図と思い、店を出てホテルに誘うと彼女はOKしてくれた。
元々がセフレ募集を謳うような定型文に応えてくれたのだ。彼女も心の内では最初から了承していたのだろう。
ホテルで彼女は部屋に入るとその場でシャワーを浴びるかのようにスルスルと衣服を脱ぎ始め、すぐに全裸になった。
酔っぱらってるからかと思いながらも驚き、彼女は俺にも全裸になるよう催促してきた。
そのあと俺も服を脱ぎ、彼女は跪くと俺のちんちんを撫でるように触り、それから口にくわえ・・・
一通りのセックスを終えて二人で横になっていると彼女のスマホが鳴った。横になったまま彼女は手を伸ばしてスマホを取り、確認するとゆっくり起き上がった。
ごめん帰る、と言って彼女は服を着るとすぐに出て行った。俺は咄嗟の出来事に唖然としながらもまた会えるだろうと何処か漠然とした思いを抱いていた。
その後、帰宅するとシャワーを浴びることにした。そのとき初めて違和感に気付く。
俺のちんちんがくさいのだ。ガーリック臭い。そう、ガーリック臭かったのだ。
臭いを払おうと丹念に払い、何度もゴシゴシと洗った。それで臭いは消えたと思う。実際、その後ガーリック臭いと言われたことはない。
しかしどうしてか、今でもたまに自分のちんちんがガーリック臭いような気になるのだ。
それは幻肢のような存在しないものであると分かっていながらも、そう思ってしまう時が度々存在する。
あの女とはあれ以降会っていない。別に彼女のことが好きとか、本当に良いセックスだったというわけでもない。