はてなキーワード: パイとは
ここのコメント欄に書き込もうとしてもIP指定ではねられているようだ。
カラパイアはまとめサイトとしてはネタも優良なので日参している。
うつ病や発達障害に関して擁護・治療の可能性の姿勢を示しているのに
パーソナリティ障害であるサイコパスに関しては非常に恣意的に攻撃する記事。
また宗教関連の問題に於いて、日本人の立場からの率直な意見はしばしば非表示とされ
当事者に寄り添っていれば法的・道徳的にどうなの?という内容に賛同の嵐。
マック =あったかいアップルパイを出先で食いたいときに行く。パイx1だけでは居づらいので他にも何か買う
一回1300円くらいするハンバーガー専門店 =贅沢に食事したいときに行く
今年から貯蓄感覚でインデックス投信を始めたので、まだ中学生のお小遣い遊びみたいな金額だけど、3月に元本の75%位に目減りしたものが、もう投資額を回復して今は105%くらいに。
インデックス投信の積み立て定額買いって、投信商品を例えるなら大きなパイとして、それ10000位に細切れにして「1000円で買えるだけ細切れを買います」って買い方なので、パイの値段が下がったら1000円で買える量がたくさんになる。
それでパイの相場が元に戻ったら、元に戻るだけで、下がった時にたくさん買ったパイの評価価格が上がる。
下り局面で買って、それで永遠に下がり続けるなら回復の目がないけど、現実にはそうはならなかった。(にしても3ヶ月もしないでコレかとは思ったけど。株式の世界って世の中の経済とはかけ離れてるなと思った)
いちいちそこを狙うと外した時にダメージでかいし、それを考え続けるのも疲弊するので、「長期的にまあ上がり続けるであろう」というものを定額かつ一定の間隔で淡々と買い続ける。
こういう事かって思った。
○が有り、×が無し
艦これ | ドルフロ | |
---|---|---|
ルート指定 | 不可 | 可 |
戦闘でのキャラロスト(轟沈) | ○ | × |
4資源システム | ○ | ○ |
進撃警告 | × | ○ |
進撃前の部隊の状態の確認 | × | ○ |
羅針盤 | ○ | × |
遠征に出せる部隊数 | 3 | 4 |
最大部隊数 | 4 | 10 |
コラボキャラの常用 | × | ○ |
夜戦 | ○ | ○ |
解体 | ○ | ○ |
装備強化 | ○ | ○ |
ゲーム内通貨 | dmmポイント | ダイヤ |
ゲーム内通過円換算 | 1pt/1円 | 1ダイヤ/2円(初回ボーナス有り時は1ダイヤ/1円) |
キャラ保有拡張+10 | 1000円 | 560円(280円) |
遠征前の正否判定 | × | ○ |
遠征期間後の同遠征再出発 | × | ○ |
演習 | ○ | × |
経験値アイテム | × | ○ |
スキン切り替え | × | ○ |
改造前スキンへの切り替え | × | ○ |
スキン価格 | 無料 | 1776~5160円(888~2580円) |
秘書官対象 | 第一艦隊旗艦 | 制限なし |
パイタッチ反応 | × | × |
友軍 | イベントで使用可? | イベント以外常時使用可 |
通知機能 | × | ○ |
任務自動チェック | × | ○ |
任務完了通知 | × | ○ |
専用装備 | × | ○ |
保有キャラ一覧 | × | ○ |
図鑑ソート | × | ○ |
図鑑フィルター | × | ○ |
スキル | × | ○ |
アニメ化 | ○ | ○ |
ケッコン | ○ | ○ |
指輪 | 700円 | 1160円(580円) |
ケッコンに必要な条件 | Lv99 | 好感度100 |
任務画面の邪魔な娘 | ○ | × |
ショップの娘 | ○ | ○ |
一番モチベに関わるのは、見た目が好きなの選べないってのが有るでしょうね。改前の方のグラの方が良かったって例は艦これだと特に顕著。真っ先に実装すべき案件だと思うけどね。
そう言えば、ドルフロでなぜかレベル100にしてケッコンしてる人がかなりいたようだが、あれを見るに艦これからの直移籍組は割と多いと思われる(戦艦少女やアズレンやってればレベルとケッコン条件は関係ないとわかるのだが……)
たとえば、「テニスの王子様」に出てくる必殺技の多くが現実には不可能であることは、別にテニスをやったことの無い人でも誰でも理解する。
一方、これが麻雀になると、たとえば「アカギ」の浦部戦の「二筒トイツ落としを読んで河底でロンする」みたいな芸当ができると思い込む人が発生する。東大とか出てる人でも、ふつうにいるのである。
(そもそも「現実には無理なことをやってのけるからすごい」「理屈で説明の付かない戦術に身を委ねても勝つからすごい」というのが、「アカギ」の趣旨なのだが……)
「流れ」とか信じてるのは論外として、多くの麻雀初心者は、「上級者は牌の切り順などから当たり牌を一点で読める」みたいな、ちょっと考えれば不可能と分かることを信じる傾向がある。
いや、実際は初心者でなくとも
などということと、
ということの区別がついていない。たとえば、自分が3枚持っている牌が当たり牌になる確率はわずかに上がるが、それで3900リャンメンテンパイを崩すかどうかの判断が変わることはない。つまり、そういう知識は戦術として役に立たない。
例えば中国製品の方が性能・品質・セキュリティ面すべて優れていると思えば、日本人が中国の製品を選ぶのは一個人としては正しい経済的行動なわけよ。これは分かるよね?
無理して自国の出来損ない製品を買ってQoLを低下させることは、むしろ国民にとって不利益。
国内のダメな企業はちゃんと淘汰されて、生き残れるポテンシャルがあるところは正しく焦って、正しく見習って、外圧だろうとしっかり受け止めて、向上していかなければならない。
それをせずに国内だけで買いましょう、と温室栽培を続けてはいけない。別に工業製品だけじゃない、農産物だろうと、人材だろうとなんだって同じこと。
保護してばかりじゃ競争力が伸びず、無理が生じてきて、合理的にやっている所に負けて落ちこぼれてしまうわけ。
だからとりあえず個人としては、国とか関係なく合理的と感じる振る舞いをすればいい。
国がすべきことは、経済に介入して恣意的な保護施策によって歪みをつくることではなく、行きすぎない程度に自由市場を肯定して、経済のパイを広げつつ、やむなく淘汰されていった領域の人たちの生活を保障すること。介入みたいな予防的な反抗に金をつかうよりも、安心して失敗や敗北ができる環境とルール作りに金をつかうべきだね。
アタリマエのことなんだけど今までそれをちゃんと理解なんてしてなかったことに気付かされた。
ヤフーニュースもNHKも朝日新聞も自分のTLも、どれも独自の偏りがあって、それが映すのは世界の一側面でしか無いことは知っていた。
でも、はてながそれらと同じか、それ以上に極めて狭い景色しか切り取っていないことを理解してはいなかった。
それなりに大きなパイをそれなりに薄めたそれなりに全世界の世論と近い何かが出力されていると思い込んでいた。
全然違う。
『はてなの世界』はそこら辺のまとめブログと何も変わらないぐらいに狭い。
そこにたまたまどの界隈でも話題になっているようなやたらと横幅の大きなレイヤーが幾重にも重なっていただけなんだ。
だってたったの40RTが400ブクマになって今最もホットな話題として目に飛び込んでくるんだぜ?
信じられねえぐらいの偏向報道じゃねえか。
小中学校の壁新聞で「野球部の太郎君が1試合でホームラン2発!」と大見出しになっているような世界、それがはてなだったんだよ。
俺はもう絶望したね。
ツイッターのトレンド欄やヤフーのコメント欄は一部コミュニティの偏って抽出データ?は?はてなの方が100倍は狭っ苦しい世界の中での流行り廃りじゃねえか。
その方が覚えが目出度いし声が掛かりやすい。ネットでは文句言われてもそっちの方が楽だから、坂上忍みたいなヤツまでそういうそぶりをするんだろう。そうした方が仕事がしやすいから。
左翼でないと言った方がずっと辛いよ。
個人的には、現状は男性向け>>BL>夢>CPなし年齢制限なし>女性向け男女CPという認識。BL>CPなし年齢制限なし>男女CP≫夢のところもある場所もあるだろうとも思う。育ってきたジャンルで認識は大きく違うという感覚。男性向けと女性向け男女は違う印象。BL夢(男主)は観測範囲外のためよくわからないが、女主夢やBL、男女よりは下になる認識。感覚としてはCPなし年齢制限なし以外どこも殴り合っているため、きれいなヒエラルキーとは言い難いと思う。GL(百合)はよくわからない。属性としては女性向け作品によく入り浸っていて、男女が基本的に好きな夢やBLやGLもものによってはいけるタイプ。BLとGLだったらGLの方がよく見る、夢はCPなしのようなものの方が好き。乙女ゲームだと自分としてプレイするのではなく、ヒロインと攻略対象をヒロインの体からのぞき見する感覚でプレイする。プレイヤーがコントロールできる少女漫画として楽しんでいるともいえる。2010年くらいから同人を見るようになって、途中でpixiv一本になったROM専。認識にはpixivやツイッターの存在が大きい。
1、BLについて。乙女ゲームがきっかけで二次創作を知り、同じサイトで扱っていた少年漫画ジャンルも割と見るようになったりと同人サイトに入りびたりになった。乙女ゲームなのに攻略対象者同士のBLを見つけてしまったり、女性向けゲームの雑誌でBLゲームコーナーが多いのを知るなど個人サイト時代からBLの存在は知っていた。乙女ゲームがきっかけでpixivを知り、入り浸るようになった後に某少年漫画が流行し、ハマった。女性ファンばかりなのもあって、二次創作を見るとBLが圧倒的だった。主人公とヒロインにも萌えていたが、BL作品や作者に比べると圧倒的に少ないと感じた。それからというもの女性ファンが多めのジャンルだと、元がなんでもBLばかりで検索除外しようにもCP名しかつけてないのもあったり、女キャラをBLのために雑なキャラ崩壊させるのが多かったりするというのが閲覧者として多く感じた。原作での女キャラとの恋愛描写に文句を言ったり、想定以上の女キャラへのヘイト感情が高かったり、BL以外のCPにマウントしたり、単語の意味を乗っ取ったり、ネット上で暴れたりする人などマナーが悪いなと感じることや、それへの全体的な対処の雰囲気がないように感じた。おそらく人数が多いからマナーが悪いままの人もいるとは思うが、人数が多いからこそBLのヒエラルキーはかなり高いという認識。
2、夢について。個人サイト入りびたり時代に面白いと感じる夢にも出会えたが、ヒロインの存在乗っ取り系夢、年齢制限物でキャラ崩壊が過ぎるという夢もあった。利用していたサーチでは非ヒロインものが感覚としては多く、実質のところは夢の方が男女よりも多いと感じた。pixivを利用してからは夢に出会うことはなかったが、2015年の刀剣乱舞リリース以降よく見るようになった。夢とBLとのすみわけ論争が刀剣乱舞では起こり、それを見てBLは夢よりもヒエラルキーが上なのだなという感覚に陥った。現状では原作での恋愛描写やヒロインに文句を言ったり、ヒロインをうがった目で見たり、原作でのヒロインを無視したり、マウントとったりするなどマナーの悪い人が多く感じた。しかし、BLよりは性質上作者・読者が結びついているという感覚はない。BL夢(男主夢)に関しては非恋愛夢・友情夢を好んでいたために存在は知っているし見たこともあるが、男のオリキャラと原作キャラ(男)との恋愛夢に関しては存在だけは知っている状態。百合夢も最近知ったため、夢の同性間恋愛ものについては女夢主と男キャラとの恋愛よりはヒエラルキーが下という感覚。
3、男女について。ネットで悪名高い少年漫画の男女CPにはまることは少なく、感覚として苛烈ではない性質だと思う人に出会うことが多かった。基本的には公式で描写のある男女にはまることが多かったせいもあると思う。公式で描写のない男女にもはまることは多かったが、①人気があればそのルートが作られるジャンル、②キャラの恋愛描写には決して描かれないジャンル、③公式でフラグは立つものの作者のスタンスが公式化を狙ってないものが多い、と感じることが多かった。pixiv以降ネットで悪名高い男女CPをはじめとする男女CPの人のやらかし(原作メインヒロインアンチ、多方面でのマウントなど)や作品を聞いたり見たりするうちに、男女も性格が悪い人が結構いるのを知り男女CPは完全なるヒエラルキーの底辺とは言えないのだなと感じている。ただ現状のpixivでは夢やBLの人気がすさまじく、観測範囲の男女CPが夢と区別しづらいもの(主人公の個性が必要以上に出せないゲームでの女主人公ものなど)もあり、男女を名乗ってはいるが夢(女キャラの人間性を無視して、男キャラにしか萌えてないように感じるものなど)というものも感覚としてあるため、BLよりは下、夢よりも下という認識。
4、男性向けとCPなし年齢制限ありについて。男性向けは感覚として、オタクのイメージ=男性向け創作となっていると思う。商業的にも同人的にも女性向け作品よりも多大なシェアであるという認識。年齢制限分野の話になるが、性癖が男性向け方面というのを抜きにしても女性向け創作が生緩いものが多く使えないものが多いため、男性向け年齢制限>>>>女性向け年齢制限という感覚がある。女性向けがBL、夢、男女とシェアを複雑にしている中で、男性向けは一つのパイに集中しているという認識。CPなし年齢制限ありは、それ専門でやっている人をあまり見たことがなく、BL、夢、男女の人たちが書いているのを見ることが多かった。BLの人にマウントをとられたり、夢ではオリキャラ無双、男女ではヒロイン総受けの体のいい道具として、使われているのを見た経験はある。寵愛されるのがオリキャラか自分の好きな原作のある一人のキャラかであるという点が違うだけで、スタンスとしては同じだと思う。ただ二次創作が好きな原作を創造して書くものであるため、嫌ったり厭う人は少ない認識。BLが作品・作者・読者ともに多い分、人数差でヒエラルキーは負けるものの、夢や男女よりはヒエラルキー的に上だと思う。
5、GLについて。女性向けジャンル・女性ファンが多いジャンル(男キャラが多いジャンル)によくいるため女性向け百合は全然見ないか、BLのついでの処理の感覚がある。BLの処理とは原作で男←女だったり、まだフラグは立ってない良いなかの男女で、男キャラをほかの男キャラとくっつけるため別の女キャラとくっつけること。女キャラ同士に萌えたわけではないなという作品を見たことがある。BLっぽいということが、人気の要因となったGLCPもあるとは聞いたことがある。百合の意味をBL的な意味(受け×受け)に乗っ取られかけたりするなど、BLよりはヒエラルキーが下の感覚はある。男性向け界隈では、自分以外の同性(男)を見ずに済むためか重宝されているものの、本質としては男性向け男女(自分×キャラ)の代替の場合も結構ある印象。ただ同人作品としてみることは経験上少なく、一次創作のほうが多い。
BL、夢、男女どれかしか食べられない人、萌えるメインが存在する人、全部同じくらいに好きな人と様々だろうし、あるジャンルでBL書いている人が女夢主との恋愛を書いていること、男女を書いている人が女夢主を書いていることを見た経験もあるし、ジャンルによっては違うと思う。男性ファンが多く、女性キャラが多いジャンル(艦これやラブライブなど)だと、BLのヒエラルキーは男女(男性向け女性向け関係なく)よりは下に感じることもあるだろうし、女性ファンが多く、男性キャラが多いジャンルだとこっちみたいに男女のヒエラルキーをかなり下に感じるだろう。グラブルやfgoなどの両性をターゲットにしてどの層にもサービスを行うジャンルでは、ヒエラルキー差は強く感じないこともあるだろう。自分が被害を受けたことは忘れなくても、自分が攻撃をしたことは忘れているため、こっちがメインの男女のやらかしを過小評価、BLや夢のやらかしを過大評価している節も否定できない。
天津飯は…タオパイパイの弟子だっけ?何やっけ?何かロボっぽくなったタオパイパイと来てたような?違うような?
ピッコロさんはごはんを助けて死んで仲間に。あれは名シーンやったし忘れられん。
ベジータは悟空連れに来てやられてピッコロさんの星でなんか仲間になってたような。
天津飯だけ何があったのか全く思い出せない、と言うか天津飯の死に様やバトルシーンすら思い出せない。
チャオズが貼り付いて自爆したシーンはくっきり思い出せるが、その後死んだであろう天津飯については記憶が朧気だ。
ナッパ戦はサイバイマンにやられたヤムチャや、自爆したチャオズや、悟飯を助けて死んだピッコロなどみんな印象的なのに天津飯だけ記憶にない。
賭けマージャンって昨日今日に始めるものではなさそうだし、霞が関の中でこれまで問題視されていなかったんじゃないかと思って
リタイヤはしたけどコンサルとして働き続けている高齢の元国土交通省(彼にとっては運輸省)の人に聞いてみた。
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いわく、役人には麻雀好きが多かった。麻雀好きの偉いさんが配属され、ノンキャリ達がく省内で(つまりオフィスでってことか!)麻雀に付き合わされていた。
今の二階幹事長が運輸大臣に就任したとき(1999年かな)は、祝いとして各課に麻雀パイセットが寄贈された。筒子/ピンズの丸一つのパイには現在の国土交通省マークが刻印されていた(色々ルールを破ってそうな寄贈だなおい)。
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ってことで、許されてる土壌はありそう。かつ高齢の人達はこの文化のまま隔絶された世界で昇進してるから常識がアップデートされてなさそう。
(民間でも、偉いさんと付き合うためゴルフ、とか、タバコ吸わないのに喫煙室いく、とかで偉い人に合わせがち・・・)
このタイミングで報道でるって、報道各社も関係者全員損で(報道の自由度低く、行政との癒着もみんな知ってるけどフィーチャーは痛い)得したのは誰だろうって思うと政権与党しかいないんだよな。
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法案が成立せず、世論の勢いもあるし閣議決定がそもそも違憲だったという結論出されちゃいそうだから急いで切り離して逃げ切りを図っているっていう。
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元運輸省の人は、法案通らなかったから公務員たちはいま大騒ぎだ、年金給付までどうしのぐんだろうって心配してた。
政府が、単独での公務員の定年延長法案をすぐ再審議するならいいけど、これで延期です、ならまじ日本のこと一ミリも考えてないと思う。
(民間はもっと厳しい、とかあるけど、人数多い公務員から延長したほうがいいと思う派。人口の99%にお金回して格差を減らそうぜ派)
いちど譲り合って増えたパイでも、食べる段階にはどう取り合うかの争いになるだけやで