はてなキーワード: スタートアップとは
スタートアップがそうとは思わないけど、この調子だと上場は無理なんじゃねーの?オレもゲキヤバ社長のベンチャーにいたけど、病的に嘘しか言わなくて、ウソ情報の広報の資料をみせて未成年の女のコをレイプしてたから、どうしょうもなく嫌になったよ。ふつーに、反社会的勢力だと思ってたし。その会社に名前が載ったら一生ついてまわるぞ。
スタートアップだから、ではないと思う。逆にどんな時期、業種、規模の会社でも嘘をつく体質のところはある。
実績数、ユーザー数、レビュー内容、社員の姿なんかが嘘が多いね。ひどいところだとサポートしてる顧客の実績を盛ったりする。サクラにコンバージョンさせるとか。
見抜くのは正直難しいな。上場してる会社ならしてない会社よりマシとは思う。
嘘をつく会社が他にもあるとはいえ、増田のやってる仕事は長く続けるべきじゃないと思うよ。増田のせいにされてんじゃん。早いところ逃げた方がいい。先に労務相談に行って、相談実績を作ることを強く推奨する。やり取りの記録も手元にコピーしておいた方がいい。口頭のやり取りしかなくても、可能な限り思い出して時期と合わせてメモしておくんだ(リアルタイムに記録できればベスト)。
真っ当な仕事がしたいよな。分かるよ。がんばれ。
昨年、とあるスタートアップ企業に入社をしました。職種は広報。
元々はそこそこに大きな会社で広報をしていたのですが、既に有名になっている企業のサービスではなく、まだ世の中に知られてないいいサービスを社会に広めたいと思い、今の会社に転職。
自分の思い描いた環境に来たはずだったのですが、求められる広報活動が思っていたものと異なっており、日々悶々としています。
何に悶々としているかというと、社長が世の中に発信したがる情報が基本的に嘘なのです。
ユーザー数が実際には500しかいないのに、「ユーザー数50000人突破」みたいなプレスリリースをつくることを要求されることがしばしばです。
嘘のネタをまとめて、嘘のネタを元にメディアにアタックし、嘘のネタを元に記事をつくってもらう。こんなことを常に繰り返しており、もうずっと胃がキリキリしています。
数字を盛るのはやめましょうと何度も社長に言っていますが、プレスリリースを出さないと成長が鈍化しているように見えてしまうため、NGだと言われてしまいました。
恐ろしいことに「ユーザー数が○○人になった」「流通額が〇〇円になった」というプレスリリースを出すスケジュールはCEOの中では3年先くらいまですでに決まっており、それを崩すこともNGだそうです。
計画は間違っていなくて、外向けの数字が実態と乖離しているのは営業が悪いとも言っていました。
・数字の誇張が大きすぎて数字に突っ込まれた時に説明がしきれない
といった声があがりました。
これに対して社長は
「広報が出してしまったんだから仕方ない」と回答したらしく、営業部の中では私が悪いということになっているそうです。(という話を営業の人から聞きました)
もちろんユーザーインタビューをしたりして、まともな広報の仕事をできる時もあるのですが、とにかく社長の考える社外向けアピールに付き合うことがとても辛いです。
残業してオフィスで一人で嘘のプレスリリース資料をつくっている時など、ふと涙がとまらなくなることがあります。
私は今でも、うちの会社のサービスやコンセプトはとてもいいと思っており、いっそ私が営業に転向して事業を伸ばそうと思うこともあるのですが、私が営業になったところで大した戦力にはならないだろうし、餅は餅屋なんでしょう。
ユーザーが増えていなくても、売上が伸びていなくても、プレスリリースは自分主導でいくらでもどうとでも作り出せる。
そんなプレスリリースの魔力に取り憑かれてしまったのか、社長は事業の進捗が悪い時ほどプレスリリースを出すことにこだわります。
虚構のアピールをするよりも、着実に事業を伸ばすことに意識を向けたほうがいいと思うのですが、そんな私の考え方は経営者目線ではないキレイゴトなんだそうです。
スタートアップってどこもこんな感じなのでしょうか。
「データ入力をしていたかと思えば、営業っぽいことをやって、商品開発っぽいことをやってたかと思えば、マーケティングみたいなことをやっている」という謎仕事描写。
スタートアップというか、社員数30人程度の会社はこういうところある。
本業は全員商品開発で、主任クラスがマーケティングもするけど商品開発からは足を洗えていないプレイングプレイヤー状態。
営業はかろうじて一人確保できているものの、足りるわけがないので商品開発5:営業5みたいな人がいる。
はてなにいるような人ならわかると思うけど、ここ数年は働き方改革と人手不足の影響でデスマーチさせるような会社はめっきり減った。にも関わらず、何故かアニメではプログラマーやSEがデスマーチをしている。今どき血走った目で徹夜でキーボードカタカタしているSEなんかいない。そもそもSEという肩書なのにコードかいてたり、パソコンが一昔前の感じだったりネットで聞きかじりの知識で描いてる感がある。
はてなに居るなら、未だに「うちは三六協定やってないんで」とのたまう社長がいることも知っているな?
未だにコンシューマゲームの世界は「血走った目で徹夜でキーボードカタカタして」いるところも多い。
「SEという肩書なのにコードかいてたり」 増田が派遣の末端にいるか、派遣の中流を知らないことはよくわかった。
女性の制服はまず見かけないし、男性もほとんどオフィスカジュアルになっている。営業職ですらスーツは減っている。内勤なのにスーツや制服を着ているアニメはすごく違和感
「営業職ですらスーツが減っている」は意味不明で、それこそIT業界だけだろと言いたい。
おまえこれ、これは偏見だぞ。そんな職場いくらでもある。まさかおまえがエアプなのか?
店長はタワマンに住み(オタクショップ店長レベルでタワマンに住めるわけがない)、平店員は風呂なしアパート(いくらなんでもそこまでは無いだろ)。
全体的に言えることとして、増田はディフォルメ表現というものをもう少し理解した方がいい。
「おい、これ上司としての仕事は増えたが、権限はもらえてないから、ようするに平と上司の仕事だけやらされてるプレイングプレイヤーだろ!」
2ちゃんねるにブラック企業のことを書き込んだら、誹謗中傷で開示請求がされて通ってしまった。その結果、裁判こそおこされていないが、不定期でその会社のロゴの入った封筒が届くようになった。開封したことがないので、何が入っているのかわからない。
どうしてこんなことになったかというと、その会社でアルバイトをしていたからだ。その会社はテック系のスタートアップだったのだけど、そこの社長はチヤホヤされたいから起業したようだった。そのため、その時期にバズった技術を学生インターンにヤラせて「オレは凄いでしょ?」みたいな何かを作って、本を出したり講演会をしたりすることで、資本金を募ったりアイドルとセックスをしたいようであった。
自分はそのことがゆるせなくて、匿名でめちゃくちゃに暴露しまくったら、名前と住所がバレてしまった。そこの社長はアウトローで違法薬物の自慢や未成年に対する性的搾取を自慢してきて、あまつさえ外国籍の労働者の紹介を未許可でしていた。自分も違法なことに巻き込まれたのだけど、所轄の国家機関に報告しても動いてくれなくて、ネットに書き込んだらこのザマだ。
それで、冒頭の内容なんだけど、自分がコロされたらその会社の悪事を世の中の人に知らしめたいと思ったのだ。いちおう、カネはあるので弁護士とかに資料を預けといて、問題が起きたら小説なりドキュメンタリーにでもしてくれてほしいのだ。そいつに殺されたら、ただの殺人事件にはならないからね。ただ、ちょっと、これが最善なのかわからないのだ。それで、賢明なる増田の諸君たちよ、殺されたら確実にネタとして提供できる方法を教えていただけないだろうか。
このままだと、オレは無様に殺されて、消えてしまうかもしれない。どうしても、それだけは避けたい。
「私たちはスタートアップ企業です」とかいいつつ、家族団欒のインスタを上げてるスタートアップCEOの多さにうんざりしている。なぜスタートアップ企業を謳いながら、企業の成長とは全く関係のないことに時間を費やしているのだろう。ていうかそもそもスタートアップを起業したいなら家族なんて持つなよって話だと思うんだけど。最悪パートナーがいるくらいまでは理解できるけど、子供がいてイクメンなんてしてる日には人生舐めすぎだろって思ってしまう。
あんたらは急成長するために金を投資されているのであって、現段階で急成長できてないのであれば一秒たりとも家族なんかに時間を使うべきではないでしょう。成長に目処がついている企業のCEOであれば多少の息抜き程度ならよいのかもしれない。でも成長出来ていないスタートアップのCEOなのであれば、人生の全てを企業の成長のために使うべきでしょう。その覚悟がないのであればチャラチャラと"スタートアップ"なんて謳わないで欲しいわ。普段散々急成長しないスタイルの企業を馬鹿にしてるくせに、自分はと言えば他人の金で妻と子供と休日ランチってふざけるのもいい加減にしろよ。
ドコモのらくらくホンを何年も使ってて、もうどうにもならなくなってきたので。
平日昼間にドコモショップに予約せずに行ったけど、空いてない予約しろの一点張り。まあ、これは仕方なし。
ヤマダへ行って、拘りもないので2,3年前のを1円機種のMVNO回線を契約。
MNP番号払い出しまで現地でやったが、口座振替での契約の準備をしていなかったので、翌日に親だけ再来店して契約。
・疑問点
会話の流れ上、客側が自分で新スマホのスタートアップをすると思ったんだけど、勝手にやられてた。
前機種の状態で、ドコモメールに紐づいたアカウントを色々切り替える予定だったのに。
結局、前メールアドレスなくても全部変えられたけど、とても面倒だった。
このサービスについては翌月になってから解約してくださいって言われたので、即日解約した。
翌月ってことに、なんか意味あったの?
前職、前前職に関して
男女比率同じぐらい。
平均年齢30歳ぐらい
いわゆる、キラキラ企業に憧れるエセキラキラ系企業にいました。
今回、興味本位というか人生経験として小規模な昭和体質の会社(JTC)に転職して半年ぐらい経ったので思ったことを自戒の意味も込めて殴り書きします。
※ぼやかしながら
理由は顧客先のボリューム層が高齢者で私服だとクレームが入るからとのこと。現場の営業さんたちは作業着で夏でも長袖長ズボン。以前、短パン的なものを着用していたら不健全だ!ってキレられたらしい。ちなみに入社して半年ぐらい経つがオフィスに顧客が来たことはない。今はクールビズ(ひさびさに聞いた)でネクタイ無し、ジャケット無しでもOK。
ある日上司に「そういえばなんでスーツ指定なんでしたっけ?お客さんとか来ないっすよね?」とバカなふりして聞いてみたら「まぁこれは仕事における作業着みたいなもんだから。あと私服で仕事すると他部署とかたまたまあったお客さんからクレームが入る可能性がある」だって。普段ロジカル思考ぶってる部長の顔が忘れられない。
支店がいくつかあるんだけど、支店間の連絡手段は基本電話。電話対応の業務自体が無くなっているこの時代に。あとメール。しかもOutlook。バカかよ。まぁメールは百歩譲っていいわ。電話がうるせぇのなんの。こういうのって部署ごとに鳴り分けしたりするじゃん?けどここしてねーの。外線1本着信したらオフィスにある電話全部鳴んの。この環境にいてみ?マジで電話アンチになるわ。元々アンチ気味ではあったけど。Slack?Teams?ChatWork?提案したさ。そしたら「無理無理。金もかかるし社内に浸透させんのに何年かかんのよ。うちはPC弱者しかいないよ?」だってさ。なんのために俺入社したんや。
んでエグいのが、たまにオフィスに誰もいなくて他部署の電話とか出る必要があんのよ。それで顧客からのクレームの対応もしなくちゃなんないときもある。俺28にして初めてよ、クレーム電話の対応。あれヤバいな。普通に「オタクの会社は詐欺師集団ですか?」とか言われるからね。そいつの名前今でも忘れてないぐらいに殺意はある。あとコールセンターの人ってすげぇなーって心底思った。
そうです。電話以外もうるせぇ。
稟議は短くわかりやすくと言っておきながら普段から話が長くわかりにくい部長の説教。(いっつも特定の社員に仕事論カマしてる。1日アベレージ45分ぐらい。)
声がデカいお局。(お局って存在初めて見た。あんなん実在してんだな。悪口エグい)
こんな環境で集中して高いアウトプットを出さなきゃいけない。電話とかはまぁシステムリプレースでなんとかなりそうとは思ってるんだけど、こういうパーソナルというかカルチャーの部分ってどうしたらいいんだろうか…。直接言う?何十個も上の大人に?うるさいから集中できませんって?まぁ言うしかないよな…なんて言い方が伝わるかな…って考えてしまってる時点で負け。他人やカルチャーを変えるより転職のほうが簡単だ。多分。
イヤホンしながら仕事?ダメダメ!喋りかけても聞こえないじゃん!あと電話取れないじゃん!
承認おせぇ&めんどくせぇ。そもそも全最終決裁権は社長が持ってる。幸いシステム的なものは導入されており、紙の稟議でハンコリレーみたいなことはないが高額の稟議となった場合、社長が承認→対面で説明を改めて申し上げる、みたいなクソフローがある。いやなにを説明することあんねん。
例えばPC関連の備品(モニターとか)を購入する際、半端ない労力がかかる。スタートアップとかベンチャーなら「とりあえずやってみよう!」「スモールスタートで検証しつつイケそうなら全社導入しよう!」みたいなマインドがあるかもだけどここの会社ではそれがない。石橋をぶん殴っている。なんだろう、会社のお金というものを重く見すぎているというか。俺はいろいろ考えて最終的に「まぁ失敗しても会社の金だしいっか」みたいなマインド(賛否)なんだけどまぁ~~~会社にフィットしていない。
なんのために使うのか?どういう効果があるのか?費用対効果は?今のモニター(17インチのHD正方形モニター)では何が、どうして無理なのか?っていうのを嘘みたいに徹底追求される。いや詰問される。1万ちょいとかのモニターで。そして稟議のハードルが上がりシャドーITや自費購入モニターなどが横行している。
まぁモニターでこんなんだからPC本体やらSaasやらに関してはもうお察しである。PCに関しては最近なんとか変え始めることができて喜ばれたけど(俺も嬉しい)。
昭和体質の会社でお決まりのイベントといえば?そう、社員旅行である。あらかじめ言っておきたいのは社員旅行自体は決して悪ではない。参加する・しないの選択権を無くすことが悪なのだ。
入社した当初「そういえば3か月後ぐらいに社員旅行あるから。行き先は〇〇!日時はまだわかんないけど。」と言われた。「そうなんですねー」と返し、詳細な日程が来たところで断ろうと思った。
他の社員も「旅行ダリィ~」とか「こういうとこマジで昭和だよね」と陰で言っていた。30代後半の社員も40代以上の社員も。
後日、日程等の詳細が確定したと連絡。
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そして(金)(土)は現地
土・日は休日扱い。
10,000円前後を参加費として徴収。(毎月の月給から謎の厚生費がいくらか控除されている)。
ホテルは2人1室
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うーん、行きたくない。部長にその旨を伝えると社長、役員を巻き込んだ大騒動になった。詳細は控えるが。
このことで
カルチャーのミスマッチってこういうことを言うのだなと思った。
俺も悪いな、と思った
ちなみに弊部署の今季の目標の1つが「社員のエンゲージメントを上げる」だって。がんばれー
若手とベテランの年齢差が大きい
平成生まれが少ないため、平成生まれだけの社内コミュニティが形成されている
普段はみんな優しい。陰口がエグい。
入社初日、社長・役員が経営理念に関して4時間のオンボーディング
月に1回の全社朝会ではオフィス内にある神棚に二礼二拍一礼(初めて見たとき引いた)
3ヶ月に1回の全社会では経営理念の唱和&万歳三唱(初めて見たとき引いた)
女性社員は50人弱中1人。マジで1人。あとの女性はみんなパートの方々。
他人や会社のセキュリティは異様なほど気にするが、自分だけシャドーITをしても大丈夫だと思っている社員がいる
勤怠管理は社員間共有Excel。いい意味でも悪い意味でも誤魔化し放題。
このぐらいでしょうか。もっとあるかも。
はてブやTwitterで大絶賛なのだが、メチャクチャ怪しい任意団体だということは覚えておいてほしい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/tandokuyaei.com/2257/
結論だけいうと「広く表現の自由を守るオタク連合 」(新橋九段個人が自称してる)と同じレベルだということだ。
日本単独野営協会 代表理事 : 小山 仁(おやま ひとし)他、理事1名
会員数 :約22,000名
とか盛大にふかしているが
Facebookのコミュニティに参加するだけで会員扱いなので実態としては個人サイトとほとんど変わらない。
日本単独野営協会ではソロキャンプの健全な普及のため、ソロキャンプに慣れていない人やソロキャンプをこれから始めたいという方を対象に「ソロキャンプスタートアップ支援」として、ソロキャンプを行っていただいている場所から付かず離れずの場所で日本単独野営協会の支援員が待機し、見守り、ソロキャンプのスタートを支援します。
と立派なのだが
・ソロキャンプ初心者ではなくても、女性で不安があるという方はご相談ください。だってw
女性なら大歓迎らしい。コイツらこそ仲良くなってワンチャン狙ってない?
一応、教えてもらいたいという参加者の意思こそあるけどやってることは変わらないよね。
キャンプ場で直接声をかける直結厨を排除しつつ、自分らは初心者を呼び込んで知り合うチャンスを増やす利益がある。
そんな程度の団体だということは覚えておいて損はない
国家の豊かさを表すほかの統計的な指標がないからGDPを基準にまずは考えるべきだろうと思うよ。
30年結果を出せてない以前の成功体験に固執した仕組みでやってく理由が無いでしょ。
爆発的経済成長を遂げた中韓にしろ、圧倒的強者である米独にしろ、時価総額のトップをコンピューター関連企業が占めてるわけだ、そんな中日本は30年重厚長大を保護し続けて、コンピューター関連も親方日の丸でやってきたせいで海外でろくに戦える新興企業が出なかった。
日本でのスタートアップの資金調達の難しさや、工業中心で変革から程遠い税制、その他いろんな経済政策が今までの体制の維持にコストを支払うものになってる、このまま沈むことが分かってる方針続けるより別の方針を打ち出す方が圧倒的に理があると思うんだが。
スタートアップやネットで広告収入を得る人たち、有名人やYouTuberなどによる広告には注意が必要です。なぜなら、その中には壮大な釣りや詐欺師が潜んでいる可能性があるからです。
<虚>
- 代表者は表ではいい顔をしているだけ、裏でやりたい放題、言っていることとやっていることが違うことがあります。代表者の言葉だけで信じ込まないようにしましょう。自分や自社に有利になるような事実と真逆のようなポジショントークをすることもあります。
- 例:ITエンジニア不足で人件費高騰しているにも関わらず、人材不足が終わり単価が低下中と嘘を流すことで人材市場を混乱させ、値踏みを行い不正に安く雇おうとする会社が存在します。
- 創業者は儲かったり、闇がバレたら多額の退職金を得て辞めるつもりであることがあります。
- 社員はストックオプションに騙される情弱が集まり、だまされてしまうことがあります。
- 一般人が影響されて人気を集めたり、投資させたり、カモにされてしまうことがあります。
<実>
- 儲かっているように見せかけて、粉飾決算で実態は火の車になっていることがあります。
- 内情がカルト的な組織であったり、モラルが歪んでいることがあります。
- インテリアや食事などの付属物を豪華にして、本業のビジネスで稼げていないことを隠していることがあります。
- 新しい取り組みを色々やっているとアピールして期待値を上げていることがあります。
以上のように、スタートアップ詐欺に注意する際のポイントは、虚と実の乖離、派手な言説での注目集め、魅力的な姿の見せかけなどが挙げられます。
特に、投資家や一般人が騙される可能性があるため、注意が必要です。代表者の言葉だけでなく、会社の実態も確認して、騙されないようにしましょう。
470億ドルの企業価値まで上りつめたWeWork、突然の転落の裏側に迫る驚愕のドキュメンタリー『WeWork / 470億ドル企業を崩落させた男』9月30日(木)U-NEXTにて独占配信開始。日本語音声版に出演、浪川大輔よりコメント到着 | U-NEXT コーポレート
https://www.unext.co.jp/ja/press-room/wework-coming-2021-09-29
・自由に再編集して拡散OKです。スタートアップ詐欺の被害者救済や被害撲滅を目的として、目を覆うような代表らの実態を暴露し、弱者救済となるよう合法的な範囲でサポートができたらと思います。タレコミはYoutubeチャンネルまで。