はてなキーワード: コスパとは
最底辺は、機能的文盲・知的困難・精神疾患で生保手続きを行う能力がない人、そもそも住む家がない人な
どこの国でも知能や精神に問題がある人が必要な手続きが取れず福祉から漏れてる
冗談でもそういうのやめような、生活保護が受けられる人は能力的に恵まれている
とは言うものの、運良く団地とかRC・SRCの物件に入れればいいけど、生活保護で借りれる家は木造アパートとか防音性に問題があるものばかりだし、
住む場所以外についても、もっと自由にお金を使えるなら使えるに越したことはない
そのために、生活保護を受けている間に、放送大学 や University of the People (完全にオンラインのみ。学費無料/試験代のみ) の授業でも受けて勉強しとけばいいですやん
それだと家からあまり出ないので変わり映えしない・息が詰まるって言うなら別の増田にも書いた通り、就労支援かハロトレでもやっとけ
ぶっちゃけ55歳くらいまでは何しても食える(格安のデスクワークやってもフィジカルワークしてもいい)けど
55歳以降は、学校卒業後は休むことなく黙々と働き続けてきた人でも、まぁまぁ厳しい
別増田でも何度も書いてるけど AI な、あと地理的な距離の問題を無くしたリモートワーク
それなりの社会人経験がある人がそこそこの大学でリカレント()とかやっても殆どの人はFIREなんて無理な給与じゃないかな
生活保護受けながらひと山当てる狙いした方がコスパは良いんじゃねぇかなってなる。アプリとかマンガとか小説とか食い物とかなんでも良いけどね
司法試験みたいな難関資格を受けてもいいじゃん。大学中退とか学士課程とかではなく純粋な高卒(工業高校卒)の弁護士とかもいるで
そもそもこんなに長くなるとは思っていなくて、始めは2年ぐらいで帰る、もしくは呼んで一緒に暮らすつもりだったのが、コロナやら新しい部署のトラブルや何やらで、結局丸4年単身赴任する羽目になってしまった。その間に自分もアラフォーになり、奥さんは40歳になり、長女は幼稚園に入り、子供が2人増え、自宅は鳩の巣になり、伯母一家が夫婦とも亡くなった。いろいろ仕方がなかったとはいえ、結構失ったものは大きかったように思う。特に奥さんと子供にはつまらない思いもさせたと思うと本当に頭が上がらない。
一方で、4年間ほぼ自分のために時間を使えたこともありがたかったのもまた事実で、バカみたいに仕事したおかげでそう簡単にはクビにならないぐらいには使ってもらえるようになったり、国内様々なところへ行って温泉巡ったり、JGC取ったりして、趣味の幅も増えた。日光街道、水戸街道は踏破した。あるもので適当にやることもやれるようになった。魚屋で丸の魚を適当に買っても、適当に捌いて食うぐらいはできるようになった。コスパと言いつつ結局はコストしか気にしない意識からは脱却できたし、今の年齢にしてはできることをできるレベルには達していると自負している。
そこで、あと半年でできるようになることをもう一つ増やしたい。半年である程度のレベル、もしくは帰ってからも続けられそうなレベルまで高められそうな趣味・特技を始めようと思うのだが、何が良いだろうか。
今のところ候補は次の通り。なお、勉強は子供と競うようにやったほうが双方のモチベーションアップに繋がると思うので、帰って本格的にやることになるかなと思う。また、DIYや家庭菜園もしかり。
茶道や華道、あるいは伝統音楽など。安直かもしれないが、いい大人がやる趣味というのを一つ身につけてみたい。美術館やコンサートは機会があれば年1〜2回ぐらいは行っていたし、毎年1月1日は必ずラデツキー行進曲に手拍子することが習慣になっている。(一度現地でやってみたい)あるいはナンバ歩きを体得しようと気づけばそういう歩き方に変えている。とまあ、自分が消費する側のものはたまにやったりするのだが、一度ある程度筋道立てた続ける趣味というのも始めてみたいと思っている。
高校時代は登山に打ち込んでいて、大学時代には体力だけでマラソン走り切るとかもやっていたが、さすがに今は体力気力が持たない。街道を歩くことも続けているが、実際のところ街道歩きはそんなに体力を使わない。なんだかんだで当時のコツを身体が覚えており、40km歩くぐらいならなんとかこなすし、娘を肩車したまま1kmぐらいなら歩ける。ただ、さすがに治りが遅くなっているな、というのは実感しており、一旦身体の使い方を改めて体得したほうが良いのかもしれないと思っている。
実は35歳にして初めて髪を染めた。これまでハゲると思って手を出してこなかったが、この年までむしろ髪の毛の量が多く、髪質も硬いので、頭がごわごわになることにずっと悩まされてきた。そこで思いきって髪を染めたところ、なんでもっと早く始めなかったんだ、というぐらいしっくり来た。適度な髪へのダメージが逆にちょうどいい髪の硬さになり、見た目にも野暮ったさがなくなった。というような、これまで手を出してこなかった習慣があれば始めてみたい。
上の内容にも近いが、3大欲求をきちんと満たしていくことは重要だと思っている。奥さんとの性生活には十分満足しているが、これも奥さんの協力なくしては成り立たないし、下手するとDVにもなりかねない。きちんと自己処理も必要だと思っている。ただ、一発抜くだけで早晩持たないだろうなという実感がある。中高生みたいに毎日抜くとかは体力的にとても無理で、しかも賢者タイムも年々短くなっているというか、満たされ感が減ってきている。そこでドライオーガムズを身につけ、きちんと性的にも満たされる必要があると思っている。
他にも、これやってて今充実してるよ!ということがあれば教えてもらいたいが、すでにやってるという諸賢からも、その感想を教えてもらえるとありがたい。
お酒は温めの燗がいい~
肴は炙った秋刀魚でいい~
って表面をちょっと炙るだけじゃなくてもうちょっとこんがり表面の皮がぐつぐつ言うぐらいなシズル感で焼いて欲しいんだけど!
あのさあのさ、
定食屋さんのさ
生秋刀魚の焼き秋刀魚定食がちゃんとしっかりしたまともな気合いの入った秋刀魚を出しているので、
秋刀魚!ご期待下さい!って渡哲也さんが言いそうなぐらいもう渡りに哲也な船っていうか、
それぐらい私も秋の焼き秋刀魚定食にしっかりと本気で挑まなければならないのよ。
本当に美味しいわ。
魚好きの私が唸るほどクオリティーが高くて焼きたてを提供する、
ホテルの朝食バイキングでクロワッサンとかパンが焼けました~焼きたてでーすって合図でパンダッシュ争奪杯で優勝間違いなしでお馴染みの活気づくぐらい、
このお店も秋刀魚が焼けたらいちいち秋刀魚が焼けました~焼きたてでーすって秋刀魚ダッシュ争奪杯優勝間違いなし!って活気づくぐらい言うから
店内も活気があっていいわよ。
でもさ、
紳士服のオリンピックで問題になったところとかそういうのは賄賂じゃないと思うんだけど、
そう言う、
秋秋刀魚終了間近!って煽ってくるのよね。
間近間近詐欺ばりに
いつ終わるか分からない秋の秋刀魚祭を私も逃したくない秋刀魚フェスアンドカーニバルだし
食べれるときは食べておかないと!って意気込んでいるんだけど、
3夜連続秋の秋刀魚定食立て続けの秋刀魚には飽きることがないわ。
これマジでマーケットでの魚売り場で陳列されているやる気があるのか無いのかよく分からない秋刀魚より活きががいいって言うか
秋の風物詩みたいに
とれとれピチピチな感じで楽しめるお店があったら嬉しいな。
生秋刀魚焼き秋刀魚を自宅で生産し続ければ食べ放題待ったなしなんだけど、
マーケットの魚売り場で並んでいる2尾1000円とかの秋刀魚を見ちゃうとちょっち躊躇してしまわざるを得ないのよ。
そんでさ、
昔ってもっと秋刀魚デカく太って丸々こんころりんってしてなかった?
毎年毎年秋刀魚もあんまり太っている身振りのいい秋刀魚も少なくなってきている主な原因は
海流の影響で肥えた秋刀魚が来なくなったので、
細い秋刀魚なのよね!
秋刀魚にあのスーパーモデルのランウェイを歩く要素のスラリとした
関西弁で言うと「しゅっとしてはるね!」ってなんかよく分からない、
とにかく褒めている感じのする言葉で言いたくなるぐらい、
もうちょっと頑張って丸々こんころりんな秋刀魚まで待てない漁獲をって思うの。
なんとなく雰囲気で言っている排他的ってよく意味が分からないけど、
そう言ったところまで摂りに来るから
日本はそれで負けてしまっているって説も適当に雰囲気で言ってしまいそうなぐらいあり得る話しよね。
秋刀魚1つとっても
為替介入待ったなしの円高とか経済とか焼き加減とか塩加減とか期間限定だとか
いろいろと世界を回していると実感する経済レポートが日経新聞なんかには載ってなかったけど
でもそのぐらい影響を与えている世の中の秋刀魚好きはこの秋刀魚祭三夜連続ご期待下さい!って渡りに哲也な船なのよ。
もはや渡哲也さんって言わないぐらいの期待度!
ご期待下さい!って私が代わりに言っちゃうもん。
「武士は食わねど高楊枝」って
貧しくて食事が出来ないけどあたかも食べた後かのように爪楊枝を使ってしーしー言わせながら街中を肩で風切って俺は美味しいものを食べたんだぜ!ワイルドだろ~って歩くってのあるじゃない、
あのその武士って、
トランペット少年がショーウィンドーのトランペットに憧れてかぶりついて見る級に何を食べたかったのかって当時の話しなんだけど、
秋の秋刀魚が食べたかった説が有力で諸説はないって言うんだから間違いない秋の秋刀魚の初物は当時高かったから、
あ~武士もおいしいや秋の焼き秋刀魚が食べたかったのねってことらしいのよ。
私も知らなかったわ。
その武士には気の毒だけど、
って加山雄三とザ・ランチャーズの加山雄三さんばりに言いたいわ。
うふふ。
昨日のお粥研究の手軽さと簡単さと食べ応え強さ今のところ暫定1位の
お粥のあっさりな部分と
餃子をほおばった時の溢れる餃子の旨さを口の中で感じる瞬間時間の彼方で弾けるリズムよ。
緩急のアクセントがあっていいわ。
それならまだ炭酸レモンウォーラーにポッカレモンの追いレモンの方がまだ圧倒的にレモンよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ナウなヤングな頃(15ー28歳)のワイくんはやたらハイブラ・ドメブラを着ていました(新品は少なくほぼ中古)
あと髪を刈り上げたり、やたら鋲をつけたり、髪を金や真っ赤にしたりツートンにしたり、パンクな格好もしていました
まぁデザイン会社やゲーム会社 "にも" 所属していたりもしましたが、そーじゃない業種の会社もあり、
デザイナーでもバンドマンでもイキリチンピラでもないクソオタクが、何を考えてそういう格好をしていたのかはちょっとよくわかりません
ちなみに、デザインと色・素材(質感)に関心があって好きな形を纏うことに満足感を覚えるだけで、トータルコーディネートとしては非常に微妙、
服オタに『お前みたいなヤツが着てるとブランドの価値が下げる😡』とか言われちゃうよーな、いわゆる洒落者とは違う世界の生き物です
年を重ねて、自分に似合う格好、他者に与える印象問題が出てきました (アラサーに差し掛かった時点でその格好どうなの?だが)
仕事をする上で、自分の好き勝手な格好をするのはワイくんの保有する労働スキル的にとてもコスパが良くないのです
スペシャリティーはなく、平々凡々・・・というかポンコツスキルなワイくんは、協調性のあるフツーの社会人に擬態する必要性があり、
ビジネスカジュアルで揃えた方がコスパも印象も良いという結論に相成りました
当然、仕事着を好きなブランドですべて固める予算は無いので、勝負服だけ好きなブランドにし、
あとは自分サイズに仕立てたお手頃で無難なシャツやジャケットなどを着ることにしました
仕事獲るぞ!!!!!という時は自分の能力で出来る範囲で全力で整えますが、普段はシャツですら億劫で着たく無いのです
なんか・・・もう・・・ボタンを留めるのが・・・すでに・・・面倒・・・
破滅的に生活能力が無いので服はすべて吊るしてあるのですが、つい、シャツではなくTシャツの方を手に取ってしまいます
髪も同じです。何を考えているのかよくわからない格好をしていた時は、髪立たせたり刈り上げてたり毛先の流れ(笑)を気にしていたのに、
客や偉い人やと会わない時はほぼ寝起きで会社へ行ってしまいます
ちゃんと風呂に入ってワイくん偉いなぁとかなんかそういうレベルです
何考えているかよくわかない格好 (少なくとも自分自身を良く見せること・社会性は意識してない。重要なのは好きだけ)、
どうでもいいやって格好 (実際どうでもいい。ただ奇抜ではない)、
このどちらの方がまだマシなのか・・・は、ちょっとよくわからないですが、
好きな格好をしている方が気分は上がるし、自己満足ではあるけど自分に手を掛けようという気にはなれます
理想は、『仕事獲るぞ!!!』の時の格好の水準をずっと維持ができることだけど、好きなブランドで服を買い揃える予算ないし、
かと言って自分サイズに仕立てたお手頃で無難な服も、最初は印象良くしようと思って頑張って着るけど、
鏡を見るたびに、金髪にしたいなぁ、マンバンで豪快に刈り上げてる人羨ましいなぁとか思ってるうちに、
楽な方、楽な方に寄っていき、最終的に寝起きにTシャツ・ジーンズになります
まぁ寝起きにTシャツ・ジーンズでも別に咎められはしないのだけど、
例によって例のごとくTシャツ・ジーンズだけでバッチリ決まる肉体美・筋肉の持ち主では当然ありませんし、
そもそも、フツーの社会人に擬態する・少しでも印象を良くしようという目的はどこへ行ったのか?という感じです
奇抜ではないことくらいしか救いはありません
でもこの『奇抜ではない』はポンコツスキルの労働者は捨てない方が良い重要な要素でしょーか?
それとも割とどーでもいいやつでしょうか?
『それ、答えが出たところで何か意味ある?』なことを考えても、『した方が良いが結局は出来ていないこと』に悩んでもしゃーないので、
まとめます
じゃあどこに行けばええんや
星野に行くやつ(笑)みたいな風潮はずっとあるし、直近でリゾナーレ熱海で揉めてたが
行った所
だいぶ前にねぶた祭りのパッケージで行ったが、送迎や食事の手配など行き届いててかなり良かった。
食事は普通に美味しく(個人の感想です)、地域性のある品揃えだった。今はどうだろう…。バイキングのせんべい汁がうまくてずっと飲んでた。
ここから奥入瀬渓流に行って奥入瀬渓流ホテルの風呂に入れるツアーがあり最高だったんだが、なくなったっぽいんだよなぁ。
居抜き感はめっちゃありバブルの残滓を感じたが、出発の時にでかい旗を振ってる人がいたり、活気がありよかった記憶。
界は各地で全部同じ食事が出ているというウワサがあるんだよな。そんな印象の食事だった。
接客は…若干余裕がない感があったが、若い人が多く誠実そうで感じは良いので良かったのではないかと思います。
簡易宿泊施設とみると高い気がするが、軽井沢だし仕方ないのか。
かなり良かった。客室はやや古い気もするが気にならず。特に風呂が良い。
水波の部屋だったので今度は山路地に行きたいなぁ。
行ってみたいのは、界日光(立地が最高)とOMO5小樽(建物が気になる)です。
あとNIPPONIAはどこか一回行ってみたい。基本メディアで情報を得ていてミーハーなのがよくわかる。
星野以外で良かった所
じゃあこれまで行った所で接客が一番だったのはどこかというと、ここだと思った。
よくある日本旅館という感じなんだけど、なんか好きなんだよな。
最初は建物目当てで行ったのだが、すっかりファンになってしまった。
サービスの充実という点ではここも良かった。みかんジュースの出る蛇口、今治タオル使い放題など。
部屋はめっちゃ狭く座敷牢かって感じなんだが、配置に無駄がなく居心地はよかったんだよな。BEBは見習え。
あとマットレスがすごい良かった。なんとか買えないだろうか。
朝のオーダービュッフェも色々あって良かったな。
道後温泉ありきだし、中心部から坂で若干ダルいとか色々あるが、コスパが良いし割り切りが良い。
ゲストハウス。眺めが最高すぎる。安い。
らべんだあだったかも。時期により一人でも個室使えるんだよな。
冬だとめっちゃ揺れてアトラクション要素があり楽しい。けあらし?も見れたし非日常感は随一だと思う。
風呂に露天があってめっちゃいいんだよな。色々豪快で楽しかった。
飯は期待せず持ち込むのが良し。
昔、ライブチャットみたいなのでお金を払うとプライベートルームで好きなコスプレしてくれたり隠語しゃべってくれたりするサービスにはまり込んでた時期があった。
そこはまさにルッキズムの国。見た目が良ければお金を得られるし見た目が悪ければ残酷にも閲覧者も少なく無料でエロ行為を行って客を釣らなきゃいけない地獄のような場所。
私はそこを痛く気に入り利用していた。爆サイみたいな掲示板で評判とかも集めた。お気に隠し(お気に入りの女の子にはわざと悪評を書いて独り占めする行為)とかも学んだ。
ただ私は正直女の子自体に興味はなく女の子から提供されるエロにかかった値段に興味があった。
例えばだが当時の相場でいうと手だけで抜いてくれる店は6000円ぐらいだった。それ以下のところもあったがそれ以下のところはサービスが悪かったりしてうまく行けずに無駄にすることも多かったからまぁ6000円だ。
AVもDMMとかで高画質なのが2000円とかだ。手で抜いてくれるのは一回だけだが、DMMで2000円出せばおおよそ4回射精ぐらいはできた。
つまりお店は1射精6000円(付加価値はリアル女子が触れてくれる)、DMMは500円1射精(利点は移動や待ち時間が必要なくコスパが高い)ということができる。
自分の中にはそういう1射精にいくらかけるかという明確な基準があり、そのことだけを考えて時に目をつけたのがライブチャットだ。
正直に言うとかなりこなれてる女の子は相場が高い。だいたい5,000円は最低でもかかる。最低でもの話。
最初自分はそれを録画して数回にわけて使うことで10回ぐらい使えた。自分の雑な性欲処理の射精に時間はいらない。5分えろい映像があれば十分だった。1時間半ぐらいの録画の中で10回分ぐらいえろい事をしてもらう。それでコスパとしては1射精500円ぐらいに収める。AVと違って女優から選んで好きなシチュも選べる完璧なものだとしていた。
ただやはりある程度こなれてる女の子はこなれてるので固まってくる。飽和がきたのだ。
それにちょっと残念な点もあった。2回目3回目になってくると女の子のほうから「こういうことしてあげるからこれだけほしい」みたいな事を提案してくる。
怖いのが、例えば「初音ミクとかすき」とポロっというと「増田さんのために初音ミクのコスプレ買ってきたよー ○○円で特別に着てあげる」みたいな。(多分増田さんのためっていうのはリップサービスで実際は持ってたりコレ以降のメニューに加えるのだろう)
そしてもう一通りしちゃってそういう事の頻度が上がるから目をつけたのが愛想もよくない、全然なれてない女の子だ。
でもこれも同じ感じだった。2〜3回すると提案がくる。しかもこなれてる女の子とちがって「俺が得しねぇな」って提案も多い。例えばこなれてる子は俺のことをMだと見きって「こういう隠語がすきなんだね〜」って感じでいってくる。でもなれてない女の子はこっちを性欲モンスターおばけのオタクと決めつけて「あなたの言うこときく」みたいなことをいってきたり「○○円でマスク外すよ」みたいな提案をしてくる。ふざけんなマスクつけてるほうがエロいから外すな。
そうやってるうちに時間効率とかも気にするように成っちゃって、AV程度のコスパしかないのに時間効率とかトーク力とかこっちにも求められることを考え出して労働に感じてやめてしまった。
そんなことしてたのも過去になり、親からの圧力や友人の結婚で身近な女性に目を向け始めて色々お付き合いしたけど、性交渉するのに上記の経験が結構活きた。特にこっちが求めていることをさらっと伝える時に。しかも提案にお金が絡んでこない。
・空気階段の踊り場
・むかいの喋り方
・佐久間宣行のオールナイトニッポン0
・ほらここがオズワルドさんち
・ハライチのターン
・宮下草薙の15分
・霜降り明星のだましうち
JUNKはなんだか合わなくて聴いていない
オードリーann、アルピーdcg、サンドリは数回聴いたことがある(だけ)
ゲスト目当てで星野源ann、都築サクラバシも聴いたことがある
種類は違うが、アイドルファンやジャニオタなど、自分の暇な時間を全てつぎ込める趣味があるって、楽しいんだなと今更ながら思った。
radikoプレミアムは月385円で全国どこのラジオでも聴けるのでコスパ良いと思う。
実生活で趣味はラジオを聴くことって言うと、ラジオ?へー珍しい。と流されやすいので、もっとラジオの話できる知り合いが欲しい。がまあ下ネタまみれではあるので大々的に流行るものでもないか。
そもそも挙げたようなブランドは補償もコミュニケーションもスムーズに行えるはずだ。できないと思い込むのは海外企業慣れしていないからでは。
中華イヤホン界隈では下手したら国内企業より迅速に対応されてまるっと交換してもらえたような話なども5chやTwitterで聞くし(俺自身はサポートに頼るタイプの人間ではないからそんな機会はめったにないが)
TinHiFiに関してはサポート重視なら公式サイトより高くなるがAmazonの公式から買えばセラーとも連絡がつきやすいし、公式Twitterやサイトのチャットは英語だが窓口自体はちゃんとある、まあ立派な代理店がある海外ブランドと比べたら弱めなのは否めないが。
Edifierについては日本代理店が立っており立派な公式サイトもあるので問題ないだろう。挙げた中では一番意思疎通が図れるレベル。カスタマーサポートの品質までは知らんが。
TRIというのは、Easy Audio、日本だとWTSUN Audioという名前で中華イヤホンのショップを長年運営している企業が自社ブランドとしてイヤホン開発も手掛けるにあたって立ち上げたオーディオブランドのうちの一つで、Amazonでも連絡がとれるし日本語で公式Twitterもやっている。日本語が上手いわけではないが、経歴が長いだけあってサポートも手慣れている。TRIの製品群自体も手堅いチューニングと品質で評価が高い。同社のより廉価帯にKBEARというブランドもある。
LETSHUOER、あるいはSHUOERというのは比較的新し目でここ数年にできたブランドだが、製品の開発製造自体はOEM・ODMで実績があり、中国でカスタムイヤホンやオリジナルイヤホンを作ってきた会社らしい。マニアからの製品評価は高いもののいかんせん新しいものでサポートの話までは界隈で聞かない。ただ一応日本語の公式サイトやTwitterがあるので意思疎通は可能だろう。
聞いてきて分かると思うが俺が推薦しているのも粗悪な部品を使うような胡散臭いメーカーではなく、イヤホンの分野で実績があり世界的にもオーディオレビュワーから評価されている中華イヤホンブランドだ。
むしろ元増田の言うように「どうせ壊れるからようわからんメーカーの安いやつ」を選ぶことこそが、三流の粗悪な造りの中華メーカー品or国内ブランドだが中身は三流中華のODM品、というハズレを引いてしまう危険度が高いので、推薦したまで。
消費者にとって真の敵は、まともな顔してサクラレビューで釣ってくる三流粗悪中華であって、マニアの厳しい目を抜けてきた評価の高い中華ブランドは元増田のようなそこそこの値段でまともなものを得ようとする人にとって最適な選択に近いと思っている。
なぜなら、そこそこお値打ちな値段でまともっぽく見える国内メーカー品の中身はことごとく三流クオリティの中華製造だからだ。○イリ○○ー○マとかがいい例だが。そういうのは長い目で見てコスパが悪い。