はてなキーワード: カウントとは
毎月勤労統計は事業所調査だから、働き先が見つけやすくなってパート主婦などが2つ目のパート先に新しく働き出したら、
賃金の安い労働者が増えたという扱いをされる。その人の年収は増えるにもかかわらず。
なので、レジャーへの購買力を見たい今回のような話で持ち出してくるには不適切だよ。
実際、人単位で調査する統計と比べて、賃金が低くなる一方で、雇用者数の増加率は大きい。労働力調査なんかと比べてね。
これは一人の人が、毎月勤労統計では複数の事業所でそれぞれ別人としてカウントされているから。
そんな働き方をしている人は、一つの事業所で貰う給料は低いよね。年収はそこまで悪くなくても。
それに加えて、毎月勤労統計はそもそもサンプルサイズと調査対象の問題から精度が悪い。
ちょっと前、サンプル入れ替えの時に共通事業所だけ見た数字と全体での数字が大きく違って話題になっていたでしょ。
だからそれこそ名前の通り、毎月のデータが見たいという速報性や細分性を求めるのではない限りは、賃金統計として優先度が低いんだよ。
というわけで、今回のような購買力の件で毎月勤労統計を持ち出してくるのは素人さん。
次の方どうぞ。
【超ぷろろーぐ】
昔むかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山んばにしばかれに、おばあさんは河童に逢い引きに行きました。
おばあさんが川で洗濯しながら河童を待っていると、川の上流から、1.26mの少し大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。
おばあさんはこのサイズの桃は美味しくないことを知っていましたので、川の下流の方に消えゆく桃を横目で見ながら洗濯を続けました。
おばあさんが揉み洗いを終え、木の枝に洗濯物を干していると、川の上流の方から、2.16mの大きな桃がこんぶらどこんぶらどと流れてきました。
おばあさんは川に背を向けて洗濯物を干していたため、この桃の存在に気づきませんでした。桃は哀愁を漂わせながら流れていきました。
おばあさんが洗濯物を終えて河童を待っていると、川の上流の方から、6.12mのとても大きな桃がどぶらんこどぶらんこと流れてきました。
ここまで大きな桃はおばあさんも見たことがありません。おじいさんに見せてあげようと思い、その巨大な桃を持って帰ることにしました。
おばあさんは荒れ狂う波に負けそうになりながらも懸命に手足を動かし、濁流に立ち向かいました。その姿はまるで水上のシャチ。あっという間に桃に辿り着きました。桃を抱えて泳ぐことは困難だなと考えたおばあさんは、桃にそっと手を添え、そのまま一思いに真っ二つに叩き割りました。すると中からは2.16mの桃が出てきましたので、おばあさんはその桃を抱えたまま岸辺に戻りました。6.12mの桃の残骸は、寂しそうに川の下流へぶらぶらと流されていきました。
岸について一息ついたおばあさんは、無我夢中だったのもありますが、6.12mの桃を割ってしまったことを恥じ、おじいさんに申し訳なく思いました。ですが、2.16mの桃も珍しいことは確かなのでそのまま持って帰ることにしました。
おばあさんが頭に洗濯物を乗せ、2.16mの桃を左手で抱えながら帰宅すると、おじいさんが笑顔で迎えてくれました。
「ばあさんお帰り。飯を炊こうかや?風呂を沸かせようかや?それともま る た?」
切り倒した木の幹を笑顔で見せつけてくるおじいさんの衣服は刃物で切られたあとがたくさん付いていましたので、今日のおじいさんは山んばとたくさんハッスルしたのだなあとおばあさんは思いました。
「丸太なんてどうでも良いですからおじいさん、これを見てください」
「わしの成果どうでもいいで片付けられた」
おばあさんが2.16mの桃をドスンと床に置くと、おじいさんはたちまち目を輝かせました。
「ここまで大きな桃は見たことがない。きっと神様の御使いが入っているに違いない」
いうなりおじいさんは木を切り倒すのに使っている斧を2.16mの桃に振り下ろしました。10年100年の間、毎日木を一振りで切り倒してきたおじいさんの斧の腕前は、もはやその対象が木でないものでも全く同じパフォーマンスを発揮することが可能。おじいさんの斧は桃の頂点から尻の中心までを寸分違わず、一直線に両断しました。
中から吹き出る果汁。その中に一際輝く小さな物体が、産声をあげていました。なんということでしょう、中には赤ん坊が入っていたのです!
「おお、ばあさんや、御使いが入っておったぞ!」
「赤ん坊を見るのなんて何年ぶりでしょう。そうだ、この子を私たちの子供として育てませんか?」
「御使いを育てるのってバチが当たりそうなんじゃが」
「ねえばあさん。わしの話聞いて?」
こうしておばあさんにより赤ん坊は桃太郎と名付けられ、大切に育てられることになりました。
【超ほんぺん】
それから3年が経ち、赤ん坊だった桃太郎は細マッチョの美青年に成長していました。赤ん坊にしては育ちが早すぎるのではないかとおじいさんは言いましたが、桃栗3年柿8年という言葉があるのを知っていたおばあさんは特に何も思いませんでした。この家でのおじいさんの発言権は無いに等しいのです。
さて、近頃隣村では鬼が出るという話を河童からおばあさんは聞きました。この話をすれば正義感の強い桃太郎は鬼を駆逐しに野を超え山を越え海を越えてしまうでしょう。人の噂も75日という言葉を知っていたおばあさんは、75日も経過すれば誰かが鬼を退治してくれるだろうと思って放っておきました。いつだって親は子供が大切なのです。
75日後、隣村が滅びたという話を聞いたおばあさんは、朝の食事におじいさんの好物であるお雑煮を作りました。お雑煮を主食に、隣村滅亡のニュースをおかずに。完璧な献立だとおばあさんは確信しました。
朝食中、おじいさんが餅をのどにつまらせて三途の川に足を踏み入れたそうですが、特に問題はありませんでした。おじいさんが何教徒なのかは誰も知りません。
正義感が強くて愛と勇気が友だちである桃太郎が、邪智暴虐を尽くす鬼の話を聞いてじっとしていられる筈もありません。朝食後に桃太郎はおばあさんに鬼を退治しに行く旨を伝えます。
「まあ待ちなさい、桃太郎」
「おばあさん、鉄は熱いうちに打てと言うではありませんか」
「待ちなさい、桃太郎。あなたの好物のきびだんごを作ってあげますから、あと1日待ちなさい」
「そうですね、おばあさん。刀をしっかり研がなくては鬼退治どころではありません。今日は一日刀を研いで、明日の早朝に家を出ようと思います」
「わかりました。桃太郎、忘れ物をしないように気をつけるのですよ」
「わかりました、おばあさん」
「……なあばあさんや、どうして桃太郎はわしに対して何も言ってくれないんじゃろうか」
「おじいさんはいつも通り仕事をしてればいいのですよ。これは私たち家族の問題ですので」
「わし家族としてカウントされてないの?わしはおばあさんにとっての何なの?」
「私は今日桃太郎にきびだんごを作ってあげなければいけませんので、自分の洗濯は自分でお願いしますね」
「わしの服もついでに洗ってくれてよくない?」
「わかりました。川に流しておくので海に流れる前に取りに行ってくださいね」
「自分でやるわ」
おばあさんは桃太郎に6.21mのきびだんごを4つこしらえてあげました。これにはきびだんごが好物の桃太郎も、1日かけて研がれた刀も大喜びです。桃太郎は喜びの感情を抑えられずに庭へ飛び出して小躍りし、刀も嬉しそうに鞘をガシャンガシャンと鳴らしています。
「桃太郎、いってらっしゃい。転ばないように気をつけるのですよ」
「ありがとうございます、おばあさん。鬼が生まれたことを後悔するようにこらしめてきます」
「鬼がかわいそうだから程々にしてやっておくれ。鬼にも何かしら事情があるんじゃろう」
「ありがとうございます、おじいさん。痛みを感じないように速やかに地獄へ帰還させることにします」
「ねえ、わしの話聞いてた?」
こうして桃太郎は迷子の鬼を故郷へ導くために、午前8時に家を出て、きびだんごを転がしながら鬼が住むという鬼ヶ島へと走っていきました。
桃太郎の家から鬼ヶ島への道のりは12.00km、直線距離は約6.00kmです。桃太郎は時速3kmで歩くことができるため、鬼ヶ島へ舗装された道を通って行く場合は片道4時間程かかるでしょう。それだと往復時間と鬼を退治する時間を合わせて、計8時間半程かかってしまいます。これだと寄り道をして遊ぶ時間がほとんど取れないと考えた桃太郎は、鬼ヶ島まで木をなぎ倒しながら直線で進むことにしました。これだと往復時間は4時間です。遊ぶ時間は十分に取れるでしょう。
さて、桃太郎が4つのきびだんごを転がして森の中を進んでいると、急に背後から犬が現れました。
「こんにちは桃太郎!美味しそうなきびだんごだね!1つ僕にも分けて貰えないかな?」
桃太郎はこれを快諾し、1つのきびだんごに犬をねじ込みました。初対面でタメ口、しかも人に食べ物をねだるような犬畜生のしっぽは嬉しそうにブンブン揺れているので、とても喜んでいるのでしょう。犬畜生は立派ないぬだんごに進化したのです。
桃太郎が3つのきびだんごと1つのいぬだんごを転がして木を薙ぎ倒していると、急に目の前に猿が立ちはだかりました。
目の前に何が立ちはだかろうと、桃太郎は止まりません。桃太郎には鬼を倒した後に遊ぶというとても大切な計画があるのです。
そんなわけで桃太郎はきびだんごに猿を巻き込みながら進みました。猿が何を言おうとしていたのか少し気になりましたが、そんな小さいことは鬼退治という大義の前では無意味に等しいのです。桃太郎はすぐに猿のことを忘れました。
桃太郎が2つのきびだんごと1つのいぬだんごと1つのさるだんごを転がして海を渡っていると、空から雉がとても大きな声で話しかけてきました。
「なんでしょうか。私は今鬼退治で忙しいのですが」
「私もその鬼退治にお供します!!!!私は奴らに友を殺されたため、奴らに復讐したくて仕方がないのです!!!!ケーーーーン!!!!!!!」
「それは可哀想に。どれ、少し降りてきてください。共に鬼ヶ島へ行きましょう」
案の定、復讐心に身を焦がす焼き鳥はきびだんごに巻き込まれました。
今ここに、いぬだんご、さるだんご、きじだんごという3種の神器が揃った今、もはや恐れるものは何も無いと、桃太郎は鬼ヶ島へきびだんごを向けます。
世にも恐ろしい鬼が住まうという島は、桃太郎の来訪を拒むように雷を轟かせていました。
桃太郎が鬼ヶ島へ上陸した頃、鬼ヶ島では宴が開かれていました。人間から奪い取った食料が、賞味期限一日前であることが判明したからです。賞味期限がすぎた食べ物を出すと「腹を壊す」などと若い鬼が騒ぎ、賞味期限がすぎた食べ物を捨てると「食品ロスだ」などと老いた鬼が喚くため、今日消費することでしか食事当番の鬼の未来はないのです。食事当番の鬼はボイコットしてやろうかと思いましたが、そうするとほかの鬼からフルボッコにされて食材にされる未来が見えたので、大人しく料理を作りました。
さて、鬼が豪勢な食事を囲んでいると、海の方からごろんごろんと巨大な玉が4つ転がってきました。
いえ、よくよく見るとそれは玉ではありません。
あるものは犬のしっぽのようなものが飛び出ていて、あるものは猿のものと思わしき赤い尻が見え、あるものは鳥の羽を生やしていました。
そしてその3つの生命の輝きと1つのきびだんごを転がしている神の御使い、あるいは人間が、今こそ鬼に滅びをもたらさんと凄まじいスピードで宴会の席に突っ込んでいきました。
たくさんの鬼が、1人、また1人ときびだんごに巻き込まれていきます。そして鬼ヶ島の表面全てをきびだんごが通過した頃には、鬼ヶ島には桃太郎ときびだんご――おにだんごを除いて、人っ子1人いなくなりました。ついでに海もなくなりました。これで海面上昇に悩まされる国も大喜びすることでしょう。
鬼ヶ島は壊滅した!ミッションコンプリート!おばあさんの家に戻ろう!
桃太郎は再び4つのきびだんごのようなものを転がして、元来た道を帰っていきました。
後に残されたのは、草木だけでなく海すらも1滴残さず蹂躙された、今日まで鬼ヶ島と呼ばれていた陸の孤島だけでした。
【超えぴろーぐ】
帰りに春画即売会に立ち寄ってきびだんごのようなものと両手いっぱいに抱えられるほどの春画を交換した桃太郎はほくほく顔で帰路を辿りました。
桃太郎が家の扉を叩くと、お婆さんと山んばが笑顔で出迎えてくれました。山んばの手には鞭が握られており、奥の部屋には縄で縛られたおじいさんがいました。
桃太郎は抱えていた春画を畳の上に並べました。おばあさんは桃太郎に感謝を述べながらNTRモノを持っていきました。山んばはSMモノを数冊抜き取った後奥の部屋へと戻りました。おじいさんがあまりにも騒がしかったので、桃太郎は百合の春画を投げ込んで襖を閉じました。
桃太郎がどの春画から読もうか悩んでいると、縁側から河童と1.26kmの桃が家に上がってきました。
河童は言いました。
「僕ら、実は結婚することになったんですッパ」
これを聞いた桃太郎は大いに喜んで2人の結婚を祝いました。おばあさんも笑顔で祝辞の言葉を述べました。
「いえいえ、お構いなくッパ。おばあさんからは沢山のものをいつも貰っているではありませんかッパ」
「この玉手箱と大きい葛龍、どちらが欲しいですか?」
「本当にいらないです」
「あ、じゃあここにある春画から好きなのを持っていってもいいですよ。後で私にも読ませて貰いますが」
桃太郎の結婚祝いは秒で受け取ることにした河童と1.26kmの桃は触手陵辱モノの春画を持っていきました。2人の性的嗜好は似通っているようなので、これは熟年カップルになれるだろうと桃太郎は笑顔になりました。さりげなく河童を2.16kmの桃に寝盗られたおばあさんはとても興奮していました。きっと今晩はお楽しみになることでしょう。
こうして日本一美味しい鬼退治は終わりました。鬼は食べ物のために村を滅ぼしました。しかしその鬼も桃太郎の正義の前にあっけなく滅ぼされました。鬼退治の翌日には春画と交換されたきびだんごは誰かに食されています。桃太郎一行が所持している春画も、毎日おいしく頂かれることでしょう。
世界は食べることを中心に回っているのです。それを忘れて食べ物を粗末にすると、あなたもきびだんごにされてしまうかもしれませんよ。
そういう時はあえてスプラトゥーンのガチマッチで自陣を徹底的に塗る
これは強い味方を寄こさない任天堂への抗議であり、どうせカスな味方への先制攻撃だ
そもそも負けが込んでいる奴に弱い味方を寄こすことがおかしい。任天堂が提供するゲームで少しでも多くの人間に「嫌な体験」を与える。これは任天堂への「お仕置き」だ。怒りの拳は任天堂に上げろよ。
スプラトゥーンというゲームの本質は、他者に嫌な体験を与えること。通常なら敵を倒すことで敵に嫌な体験を与えるわけだが、それが任天堂のマッチングシステムの至らなさによりかなわないのであれば味方に嫌がらせをするしかない。完璧なロジックだよね?
というか、自陣を塗って何が悪いん?このゲーム塗るゲームやんw自陣が完璧に塗れてたら味方もスムーズに移動できるよね?なんか通報システムとかあるらしいが、塗るゲームで塗ってるだけだが?という話。
延々と自殺してるとかならともかく、ガチマッチで自陣を塗ってるというのは客観的に見て単に下手な奴とか判断が合理的ではないだけの奴なんだが、それだけの奴をBANできるん?ん?w
実際塗ってるだけでも1キルとかは取れるしな。さらに言うなら勝つこともある。これで勝てるんならもはやそれはプレイスタイルなんだよね。だから任天堂にBANされる筋合いはない
つーかまじ任天堂のバランス感覚おかしいよね。まあ俺が自陣塗って味方がイライラして任天堂の提供するゲーム体験が嫌なものになったとしても、それは任天堂の自業自得なんだよね。でもさ、負けが込んでるやつには強い味方よこすべきだよね、普通。
あとポイントがマイナスになるのもおかしい。0で止めろや。延長戦もおかしい。延長戦で逆転で負けるとマジでイラつくよね。延長に入って逆転負けしたときも負けにカウントするのもおかしい。通信切れたやつが出たときみたいに負けとしてカウントすんなよカス
そういうの全部ひっくるめてイライラしてくるが、自陣を徹底的に塗るとすっきりする。勝ちに行ってないから負けても悔しくないどころか、味方イラついてんだろうなって思うと笑えてくる。同じメンバーで連戦しようとすると全員消え去るのを見て満足するねw
12月2日 syrup16g tour「Les Misé blue」@Zepp Namba
個人的健忘録なので書きなぐりです。
あと、めちゃくちゃネタバレしまくってるのでこれから横浜行かれる方は気を付けて下さい!!
今回は頑張ってグッズ先行で買おうかな〜と言う気軽な気持ちで16:20分ぐらいに着いたらそこそこ並んでたけど、まぁ17時ぐらいには買えてるでしょなんて軽い気持ちで並びだしたは良いけどめちゃくちゃ寒いし気付いてなかっただけで前の方、かなり列出来てて進んではいるけど全然物販まで辿り着かない(物販が何処にあるか全然見えてこない)しトイレ行きたくなるし、本気で列抜けようか迷ったけどここまできて抜けるのは負けな気がして頑張る事にする…笑 17:20分ぐらいに何とか買えた(並んでるから早く買いたかったけど手がかじかんでお札が中々出せなくてモタモタしてしまった…)けど、まだめちゃくちゃ並んでてこれはもう殆どの人買えないでしょ…(17:40分に先行終了)と思いつつダッシュでホテルに戻って荷物置いてZeppに舞い戻る。
久しぶりにスタンディングのライブに来た(足元の指定がないのはこの世情になってから初めて)から新鮮な気持ち…。五十嵐さん側はかなり混雑してたけど私はマキさん側がシロップでは定位置なのでそちらへ向かうと空いてて2列目でみれた(整理番号も悪くなかったので)マキさんばっちりのポジションだし全員よく見える所で見れたの本当良かった。私が切望してたサポートギターは居ない模様。待ってる時、後ろで待ってる人達がSnowManが好きって話しててシロップとジャニオタ(私はジャニオタと言うかKinKiだけのオタクだけど)をやってる人がここにも…!?とつい話を聞いてしまった…笑
19時ちょい過ぎにスタート。中畑さんはGAVIALのツナギに緑の髪色(いつも思うけどあれだけ長年色抜いたり入れたりしててよく禿げないなと感心する…しかも薄くなってるとか全くなくてめっちゃフサフサじゃない?)マキさんは髪の毛短く(上げてただけかも)なっててカラーレンズメガネ?かけててめちゃくちゃカッコ良い〜!!また痩せたかな?(アンコールで半袖になった時に腕めちゃくちゃ細かった)五十嵐さんはまさかのカーディガン着用で登場笑 しかし約一年振りに見る五十嵐さん丸くなったな…笑(特に顔)マッシュカットがよりそう見せるのか…。前が細すぎたのかもだけど。ライブ前に散髪したのかな? ってぐらい綺麗なマッシュカットだった。
I Will〜からスタート。私が記憶喪失になってる可能性高いけど、カジノ使ってる五十嵐さん初めて見た気が…(かなり昔からライブ行ってるけどすぐ記憶なくなるので…)音がなった瞬間、シロップの音で感動してしまう。最初に書くけど、今回かなり仕上がってると言うかきちんと音楽として成立してて本当に本当に感動…!!特に新譜は本当に良くて五十嵐さんの歌声、めちゃくちゃしっかり出てるのびっくりしてしまった…。音楽と人で喋りだしたらカサカサの、声出してない人の声してたって書いてあったから一抹の不安を抱えていたので…。明かりを灯せ、Everything〜と続いたのでまさかCD収録順なのか!?と思ったけど違った笑 Everything〜すごく良くて、CDと遜色ないぐらい(は言いすぎかもだけど。横浜前にハードル上げすぎるの良くないね…)マキさんのベースがめちゃくちゃカッコいいよ〜!!と言うか五十嵐さんがきちんと弾いて歌ってて、スリーピースとして成立してるの感動する…。
ここで一旦中畑さんのMC。相変わらずぽわぽわの可愛い喋り方で癒やされる…。ガイドラインの話でマスクの着用ありがとうございますって話と日常会話程度の声出しはOKだそうですってのに反応して控えめな声援が上がって「ちゃんと反応あるんだ!笑」ってにこにこしてるの可愛かった…。中「がっちゃんって本当に居たんだ…とか」五「それ良い」中「キタダさん渋くてカッコいいわ〜とか」(マキさんが俺?って感じで中畑さんの方見てた)五「それも良い」中「今のイマイチだったな〜とかはガイドラインに反するので受け付けません…笑」五「そう!」って会話、おじさん達なのに可愛いなぁとか思ってしまう…。
診断書、めちゃくちゃ良くて頭ブンブンしてしまった。声も出てるし、本当良い…!!五十嵐さんのギターが気持ち良いって思ったの久しぶりだったな…。次がDon't〜で五十嵐さんが弾き出した時に中畑さんが笑ってて楽しいんかな〜なんてこの時は思っていたのだが…。曲はめちゃくちゃ最高ではぁー良い曲や〜って浸ってたら、中「がっちゃんや、がっちゃんや」(その時五十嵐さんは鼻かんでた笑)「一曲飛ばしてしまいましたね…笑」五「…(セットリストガン見)」中「戻るか進むか…」五「…戻って良い?」と言うやりとりが…笑(この後五十嵐さんか小さい声でクソッ…って言ってたの何か良かった) 中「リハビリ、リハビリ…笑」ってフォローしてたらマキさんが「リハビリ…?リハビリなの?」と言う厳し目のツッコミしててシロップっぽいな笑!って聞いていた。と言うかマキさんは曲飛ばしも一切同様見せずにシレッとして弾いてたのすごいな。安心感凄い…。
飛ばした曲がモンタージュだったらしくギターを鳴らしてからのタイミングでドラムが入る構成っぽく始まったのは良いけど五十嵐さんが上手く入れなくて演奏止まっちゃって「も、もう一回」って焦っていた…。結局中畑さんのドラムから入る事に。
In the air〜めちゃくちゃカッコよかった!何度書くんやって話だけどシロップのライブで演奏に浸れるの最高過ぎる。この曲の中畑さんのドラム好きなんだよね。特にサビとかシロップ感めちゃくちゃ感じるドラム。あとマキさんのベースがバッキバキでカッコ良くてめちゃくちゃテンション上がった!!本当最高過ぎる〜!!
私が一番楽しみにしてたうつしては…やっぱ再現は難しい曲だよな…と言う感想。良かったけど、サポートギターいないとこの曲は難しいね。でも五十嵐さんの歌はすごく良かった。最後のギターソロは想像してた通りの感じでした…笑 あのソロ、相当難しいよね…って事で…私の知ってる五十嵐さんのギターソロてした(シロップファンなら伝わるはず)
AIone〜のギターソロの所、それまで使ってたピックをポロって落として指で弾くのカッコ良かった…。今回本当にどの曲も最高過ぎる…。曲の出だしのマキさんのベースもめちゃくちゃ好き!!
本編最後が好きなMaybe〜で嬉しい…。そしてすごくすごく良かった…。涙出るかと思ったぐらいじーんとしてしまった…。本当に美しくて目を閉じて聴いた。本編は1時間弱で終了。
アンコール前だったか忘れちゃったけどもう一回中畑さんのMCがあって「CD出せて良かったね」って言ってて、めちゃくちゃ同意の意を込めて強目の拍手をした…笑 あと何か叫んだ人に「今よりもう少し小さい声だったら大丈夫です」ってきちんと制する所も好きです…(その人が特段大きな声だったとかではないとは思うけど)
アンコールで入ってくる時、何か五十嵐さんが手元をもちゃもちゃさせてて何してたんだろ…あれ?(2回目の時ももちゃもちゃしてた)アンコールはDinosaurスタート。マキさんが曲に入ってくる時のベースが大好きなので聞き逃さない様にしっかり聴きました笑 サビのドラムが中畑さん!って感じで好き。
次がstop brainでめちゃくちゃビビる。ここで持ってくる!?と言うか突然過去曲やるの!?しかも大好きなstop brainで嬉しすぎる。
次の曲がまさかのDrawn the light!!中畑さんのワン!ツ!のカウントからのマキさんのバキバキベースが入ってくるの、超超カッコ良くて発狂するかと思った!!この曲、本当にマキさんのベースがバッキバキで猿の奇声上げれてたら確実に上げてた。この曲で五十嵐さんが事故(?)でマイクスタンドを盛大に倒すアクシデントが。その衝撃でギターもちょっとずり落ちて何かすごい事に…。五十嵐さんの方全然見てなかったからいきなりキレたのかと思って本当ビビった…笑 歌でぎゃー!!みたいな叫んだ後に起こったので…。周りの人も「おお!?」って声出して驚いてた…。しかしそんなアクシデントにも全く動揺しないリズム隊の心強さ…!!本当安心感あって大好きです…!!って思いながら五十嵐さんを見守る。立て直して最後までやりきってから、五「……さっき何が起こったんでしょうか…記憶が曖昧で…さっきのは忘れて下さい」って話してたので事故だったんだなーと思った。昔からライブ行ってると五十嵐さんが無茶苦茶になってフロア全体がおお…(困惑)みたいな瞬間も結構あったのでドキドキしてしまった…。そんな事があった次が明日を落としても…!!もう何度もライブで聴いた曲だけど、私が人生しんどい時に何度も救ってもらった曲はやっぱり特別で…胸がいっぱいになった…。今日、このライブに選曲してくれてありがとう…。ギターソロはまあまあ怪しかったけど…笑 前にいた男の人が曲が終わった後「やっぱり良い曲だなぁ…」ってぼそりと言っててわかる!!ってなった笑
こまめに(?)アンコールがあるのがシロップと言う事でダブルアンコでは中畑さんと五十嵐さんが煎餅Tシャツ、マキさんは流石に煎餅着てなかったけど笑 ツアーT着てました。
一曲目が前頭葉!珍しい所もってくる!昔はあまり好きじゃなかったけど笑 ライブで聴くとカッコ良いい。頭ブンブン曲。ここからは先は定番曲の天才、神のカルマ(神のカルマでキタダマキさんって五十嵐さんから紹介(?)があって思わずこの日イチ盛り上がってしまった…笑)リアルだったんだけど惰性の盛り上がり曲ってより鬼気迫る感じがすごくてどの曲もめちゃくちゃ良かった。特にリアル最高でテンション挙がって頭ブンブンしてしまった…。
絶対Les Misé blueやってくれると思ってたので粘ってたら出てきて(五十嵐さんが明らかにライブハイになっててステージ袖からバキバキの目をした笑顔?で走って出てきた…)最後にLes Misé blue。本当めちゃくちゃ感動した…締めに素晴らしい曲…。曲で胸がいっぱいになってこの曲はずっと歌ってる五十嵐さんを見ていた…。最後にキタダさんが抜けて五十嵐さんと中畑さんだけになって五十嵐さんも抜けて中畑さんのドラムだけになって本当に静かに曲が終わったの素晴らし過ぎて全力で拍手してしまった。
この日、中畑さん(超笑顔)とマキさんも(!)何度も手を振ってくれて嬉しかった(振り返す勇気がなくて拍手してたけど…何か手を振るのハードル高くないですか??)あと、アンコールで出てきた時にマキさんが中畑さんに何か話しに行っててその時マキさんが中畑さんの背中に手を置いてて、離れる時にポンポンってしてたのめちゃくちゃ良かった。何かバンドだな〜って感じがして。マキさんがsyrup16gのメンバーになってくれて本当に本当にありがとうって気持ちを改めて感じた瞬間と言うか。
毎回カッコいいけど今回本当にマキさんのベースがカッコ良すぎて…好きです!!!って心の中で何度も叫んだ笑 もう手でハート作って掲げようかと思ったぐらい(まあまあ真剣にやろうか考えたけど絶対黒歴史になるからやめた)カッコ良いベースを弾く…。好きです!!!(2回目)
中畑さんのドラムも最高で元々中畑さんのドラムって私が好きなタイプのドラムなんだけど、やっぱりシロップで叩いてる中畑さんのドラムが一番好きです。そしてニコニコ笑顔、めちゃくちゃ可愛かった…。シロップで癒やしの空気を感じれるのは中畑さんがいてくれるからで再結成後からはライブでほんわか暖かい気持ちを届けてくれて…好きです!!!
五十嵐さんも沢山練習してきてくれたんだなって感じれたし、何よりまた曲をリリースしてライブをして歌ってくれてありがとうって気持ちしかない。五十嵐さんの生み出した新しい曲達を手に出来たのは勿論、生で聴けて本当に本当に嬉しかった。約2時間のライブ、キツかったと思うので横浜までゆっくり休んで欲しい。
今回の新譜、今迄リリースしてきた中でもかなり上位に入るぐらい好きで、自分が好きなバンドの新譜が好きだって思えるのが本当に嬉しいし、シロップでそう思えるのが何より嬉しかった。もうずっとシロップが好きだけど、昨日のライブを見て私は一生syrup16gが好きで、一番好きなバンドだなって思った。それぐらいすごくすごく良いライブだった。今までライブ見てきて感じる、今現在がバンドとして良い状態なのが伝わってきてすごく嬉しい。横浜もチケット取れてたけど仕事の休み取れなくて行けないの本当悲しすぎるけど横浜も素晴らしいライブになりますよう…。
余談だけど、帰り道「がっちゃん太ったなぁ〜まん丸やん」「酒ばっかり飲んでんのちゃいます?笑」って話してた人達がいて笑った。
1.I Will Come(before new dawn)
2.明かりを灯せ
4.診断書
5.Don't think Twice(It's not over)
6.モンタージュ
7.新緑のMorning glow
13.Maybe Understood
E.N 1
1.Dinosaur
2.stop brain
3.Drawn the light
4.明日を落としても
E.N 2
1.前頭葉
2.天才
3.神のカルマ
4.リアル
E.N 3
何故か世間じゃ「女は高収入になればなるほど未婚率が上がる」と言われているようだけど
最近もかかりつけの病院の担当の女性医師(多分まだ二十代)が、結婚して名字を変えてた
やっぱり医者とか弁護士とか大学教員みたいに世間的イメージが良くて高収入の女性って、実感としてはそうでない女性よりも既婚率が高いと感じる。
さえぼう先生も既婚者らしいし。
しかも名字を変える事に何ら抵抗感を感じていないのにも驚く(仮に内心では抵抗を感じていたとしても、結果として法律婚して名字を変えているならば同じ事だ)
世間で言われている、高学歴女性のキャリアとかアイデンティティとか、実際には大して気にせず既婚特権という実利を選んでいる場合が多いんだなーと思う。
「女は高収入になればなるほど未婚率が上がる」って、どうせ結婚『後』に専業主婦やパートに転向した事例を含んでいるからそうなるだけで
結婚『前』をちゃんとカウントしたら女も普通に高収入の方が既婚率が高くなると思う
元のtogetterの方は知らん、長いし全部は読んでない
は
2+2+2はかなり強引な解釈になるけど皿から1個ずつ取って2個を一度にカウントする、とかしたときに
2[個/1カウント]×1[カウント]+2[個/1カウント]×1[カウント]+2[個/1カウント]×1[カウント]=2[個]+2[個]+2[個]=6[個]
が解釈になるかと思う まぁ他にもやりようはあるだろうけど
とはいえ2+2+2なんて単位無しで書く人がこういうことをきちんと抑えてそうかっていうとテキトー言ってそうだから、単位ついてなかったら×にする立場もわかる
いずれにせよ問題は記法の不備だ 式の説明(次元とか単位)が足りないってだけ
例えば他のコメントにあった700円のりんご3つの値段を計算する時に、700円を最初300、300、100円に分割して
(700+300)+(700+300)+100=1000+1000+100=2100とするのも俺はアリだと思うぞ
最終的に出てくる値はどっちも同じだがカウントの仕方が違うというか、カウントの仕方の違いを明示してないから明示すりゃどっちも正解でいいと思う
3[個/皿]×[1皿]+3[個/皿]×1[皿]=3[個]+3[個]=6[個]
が3+3の根拠になってるわけだし、2+2+2はかなり強引な解釈になるけど皿から1個ずつ取って2個を一度にカウントする、とかしたときに
2[個/1カウント]×1[カウント]+2[個/1カウント]×1[カウント]+2[個/1カウント]×1[カウント]=2[個]+2[個]+2[個]=6[個]
が2+2+2の根拠やろ
強要されてないし、そんなに自分の中のオープンワールド観が強固ならデイリー無視すりゃいいじゃん
配布キャラでLvだけ上げる最低限の育成しとけば固定値系の元素反応駆使して十分探索やシナリオ進めていけるだろ
石は宝箱やアチーブでも十分得られるしイベントの配布石を狙うのも普通のソシャゲと比べたら反復作業が必要なことはかなり少ないからデイリークエ嫌い勢でも回収できるはずだ(新規にとっては開始条件はきつめになりがちだけど)
よくあるソシャゲと違って溜め込んだ石がガチャ運次第で無駄になることもなく、天井カウントは引き継がれるし天井前にはほぼ出ない設計だから、星5キャラ引く数はシンプルに石集めた量に比例する
「日本の新型コロナ感染者数が多く見えるのは他外国が新型コロナ感染者数をきちんとカウントしていないから」
たぶん本当なのだろうって気もするんだが、なんか微妙にうさんくさいと思っている
しかし、これが本当かどうか調べるのって結構めんどくさそうな予感がある
「○○している証拠」であればそのまま○○しているのを見つければいいのだけれど
「○○していない証拠」……この場合「日本以外の各国は新型コロナ感染者数をきっちり調査して数えていない証拠」ってのは……
主要な各国の感染者数データをまず見つける、まではすぐできそうなんだが
そのデータがきっちり数えていないってのはどうやったらわかるんだ
そのデータが作られた調査手法まで調べないとわからないじゃないか、ああめんどくさい
誰か既にこれを調べてそうなものなんだがな
そもそも誰かがこれを最初に言いだした人がいるはずなわけで、その人がもし著名な人であればどこかに記事がありそうなものだ
その記事を探した方が早そうだ
下着がない
下着はあるけど人に見せられるのがない
喪女すぎてカップ付きキャミとサニタリーショーツで生活してるけど、「可愛い下着着るとテンション上がるよ」と周りが言うので段々欲しくなってきた
何より私は婚活を決意したのだ
と思ってある程度男性ウケを念頭に探し始めたんだけど、可愛い下着なくない?
レースとかフリルとかリボンとか花柄とか蝶々とか、ダサくない?
流石の私も花柄フリルが流行ってないことくらいわかるんだけどなぜ下着だけはまだ20年前のオタサーの姫みたいな装飾が可愛いとされてるんだ?
男ウケの話だけなら「あー男は好きだけど女はダサいと思うやつね」って納得するけど、なんかオシャレでいけてる女もレースフリル花柄ブリブリの下着を紹介してたりするしわけがわからない
とりあえず男性から見て引かないレベルのものならなんでもいいんだけど、まっっったく装飾ない黒のやつとかでも許されるのか?
追加
話がしっちゃかめっちゃかだったけど、
「本当はそんなにやりたくない婚活するにあたって覚悟決めるためにやる気の出る可愛い下着が欲しかったが、可愛いと思えるのがなかったからとりあえず万一透けたりしてもセーフなものがほしい。しかしそれもどこまでがセーフカウントなのかわからない」ということだった
いきなり下着剥き出しで見せることはないけど、気持ちの問題で(私男子小学生みたいな下着なんだよな…)って思いたくないし、そもそも下着ってなんやかんやライン出ない?
教えてもらった中ではウンナナクールがよかったのでライトグレーで若干レースに覆われてるものを買います
これ喪ならわかってくれると思うんだけど、顔がおっさんみたいだからフリフリでピンクとか白の女の子みたいなデザインの下着着ると化け物になるんだよね