はてなキーワード: 路線図とは
補足まで読んだけど納得できなかった。
一律運賃のバスは言う通り全く怖くない。ICカードタッチの後乗り前降り降車時払いも同様。
怖い路線バスは一つ、『前乗り、後降り、乗車時払い、行き先を運転手告げる』だけなんだよ。
終点だったら良いけど運転手はバス停名言わせてくるじゃん。○○駅行きたいのにバス停名は『○○駅入り口』だったりして、それ知らずに「○○駅」ってバス停名言ったら「そんなバス停、停まりません」とか言って料金箱の前で慌てさせるじゃん。
もっと酷いのは『○○駅』と『○○駅入り口』のバス停が両方あって、「この後にくるバスが停まります」言われて従ったら旧道のバス停だったりして問題の○○駅まで結構遠かったり。とにかくビギナーに多くを求めすぎ。
そしてバス停。あいつ情報無さ過ぎ。路線図あってもそのバス停の近所に何あるかは書いてない。一律だったら料金書いてあるけど、変動の場合は書いてあったりなかったり。あの汚くてかすれて読みにくいバス停から全てを察するのは無理。
あと料金箱。いい加減国内で自動お釣りか両替必要かどっちかにまとめろ。自動お釣りが便利だけど高いなら両替で構わないから。
もちろんバスの運転手さんの中には行き先聞いて降りるべきバス停教えてくれる良い人も居て、はじめての乗車でも簡単な事もあるけど、その数十倍のゴミみたいなオッサン自己中糞運転手ばっかだから、正直均一料金のバス以外は全て新型コロナのアレコレで潰れてどうぞ。
過疎地?限界集落?知るか、俺は行かないし、そんなとこのバス使う奴は土地勘あるでしょ。電車の数倍以上の下調べが必要な公共交通機関とか社会の不具合でしょ。マジで。
「テクテクテクテクがテクテクライフになって昨日始まって、これ札幌でやってるのやっぱ俺くらいなんじゃないかなと思ってるんだけど」
「はい」
「このゲームには建物チェックインによるラリーというミッションごほうび機能があって」
「昨日聞きました」
「JR駅にチェックインすると、そこから繋がるJR線の駅を全部チェックインしようみたいなミッションが」
「はい」
「JR札幌駅にチェックインすると、これ現地でチェックインしないと一覧に出ないようになってるんだけどラリーが自動で追加されて」
「はい」
「JR函館本線(小樽-旭川間)ラリー、JR千歳線ラリー、JR札沼線ラリーが始まるんだけど」
「はい」
「あのね、これ見て、JR北海道の乗り換えサイトから持ってきた北海道路線図」
https://jrhokkaidonorikae.com/jsecgi/img_map/HOKKAIDO.png
「ずいぶん減りましたね」
「いやボク5さいくらいなのでそんな海沿いの路線とかのこと聞かれてもわかんないんだけど」
「はあ」
「この札幌の北にある青い札沼線(学園都市線)のとこ、これちょうど今年の春で一部廃線になって、
前は新十津川って駅まで伸びてたんだけど、北海道医療大学から先はもうJRで行けないんだよ」
「はい」
「で、ここで、このJR札沼線ラリーのチェックポイント一覧を見てくだされ」
https://i.imgur.com/xNOphb4.jpg
「あー…」
「あー…」
https://rail.hanshin.co.jp/search/shinkaichi_u1.pdf
この時刻表って、毎日見てても違和感を感じる。以下、私がそう思う理由。
(追記)この時刻表は「新開地」という駅の梅田方面へ向かう電車の時刻表です。この先で、電車は阪神線と阪急線の2方面に分かれます。
東京に集中してる文化資本が多少は地方に振り分けられたりすんのかな
気になるイベントの開催地が全部東京で、見るたび暗い気持ちになるってことも少しは減るのか?
グルメ番組をつけて、画面の左上あたりに「恵比寿の絶品レストラン!」とか書いてあるの見てため息つきながらチャンネル変えることもなくなるのかな?
はじめて東京に行って山手線の路線図を見たら駅名をほとんど全部知ってて敗北感に打ちのめされる、って思いをする人もいなくなるだろうか
ネットで見た美味しそうな食べ物がどこで売ってるか調べたら「東京限定発売」でがっくりすることも減るかな?
東京の街並みを再現したゲームに関する記事で「見慣れたあの景色が〜」って書いてあるの見て見慣れてねえよと疎外感を味わうこともなくなるといいな
科学館とか博物館みたいなのに関する記事の最後に「東京のどこそこにある○○館に実物がありますので皆様も是非!」とかまったく悪気なく書いてあってやり場のない怒りを覚えたりする必要もなくなる?
11/30個(約37%)がTwitter関連のコンテンツ。現場からは以上です。
Twitter関連 | 順位 | タイトル |
---|---|---|
1 | はあちゅう、血液クレンジング拡散を謝罪「ステマではない」「何も信じられない」 | |
2 | バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 - 毎日新聞 | |
① | 3 | 「少年ジャンプって大人が読む漫画でしょ」「クラスの男子誰も買ってないよ」…小6女子の発言に反響。驚きのほか「昔も小学生だと買うのは大変だった」「中学ごろから」「コロコロだった」との声も - Togetter |
4 | ジム・ロジャーズ「日本は東京五輪で衰退する」 投資 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 | |
5 | 異例のエンドレス「万歳」 天皇陛下の即位祝う国民祭典、戸惑いの声も | |
6 | 「桜を見る会」の私物化 | |
7 | アメリカ人は分数が大好きで小数は大嫌い 〜 fks_hiroさんへ 〜 ( 北アメリカ ) - 桃実 says - Yahoo!ブログ | |
8 | 蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News | |
② | 9 | なぜ、IT技術者は普通の人に情報モラルを教えられないのか #KOF2019 - Togetter |
10 | 動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界 | |
③ | 11 | 「広告クレームで女性は客観性より好き嫌いを判断基準にする傾向が強い」という研究結果に注目集まる。「男性ホルモンが多いほど公平性が高まる」 - Togetter |
12 | 好きなブルボン総選挙 選挙結果 やはりルマンドは強し :: デイリーポータルZ | |
④ | 13 | マンガ「この恋は届かなくていい」に尊さを感じる人たち。退廃と純情の向こう側な感じが素敵 - Togetter |
14 | 炎上のなでしこ寿司店長、謝罪と誤解への反論…「女性職人が稼げる社会をつくりたい」 | |
15 | 全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用 :日本経済新聞 | |
16 | 新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる - KAI-YOU.net | |
17 | お手柄の猫…人間の赤ちゃんを全力で守る(動画):らばQ | |
⑤ | 18 | 「危ないから」と遊具を撤去・外遊びを禁止し、ゲートボールをする老人が去った公園はこうなる……近所の公園はどうなってる? - Togetter |
⑥ | 19 | ポスターケースを2,000円とかで買ってる人へ。実はダイソーではだいぶ前から300円で売ってるらしくて感嘆の声を上げる皆さん - Togetter |
⑦ | 20 | イタリアの大手メディアによる「古代ローマは移民都市だったことがDNA解析で証明」という記事になぜか阿部寛の画像が使われていた「違和感が迷子」 - Togetter |
⑧ | 21 | すもも on Twitter: "11時25分集計。50代女性が追い上げを見せてきています。私は50代女性がトップになると予想しています。内閣府のデータなど様々な分析をしていると50代女性はジェンダー観がかなり特殊だということが判明しているので。 http s://t.co/6f6b2Gnf4n" |
22 | 日本に衝撃、トランプ流「同盟切り捨て」米世論が後押し:朝日新聞デジタル | |
⑨ | 23 | ヤリマンと噂される少女とそれと知らずに仲良くなった後に噂を知って下心を出した瞬間にゴミのような目線で見ながら「してあげる」と言われたい性癖の話 - Togetter |
24 | 桜を見る会に参加して 日々の想い | |
⑩ | 25 | saebou先生の反倫理的な「すごく高い倫理」と献血における倫理/安全性:「宇崎ちゃん」献血ポスター③ - Togetter |
26 | 1兆円の大企業優遇策?あなたの知らない消費税「輸出戻し税」の世界 - ゆとりずむ | |
27 | 麺175食分盗み放火容疑 つくば、バイトの23歳女ら逮捕 - 産経ニュース | |
28 | 皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」(大木 賢一) 現代ビジネス 講談社(1/5) | |
29 | TOEICスコアが日本より150点も高い韓国でも、英語が話せるとは限らない ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト | |
⑪ | 30 | 桜を見る会関係のSNS投稿記事が続々削除(笑) - Togetter |
大学生の男性同性愛者なんだけど、無性にゲイ向けのマッチングアプリでおじさんと会いたくなるときがある。おじさんといっても世間から忌嫌われているような、わかりやすい?ネガティブなイメージのおじさんではない。私が会いたいのはカッコよく、優しく、知的で、包容力があるおじさんである。中々いませんが…
前にそういう素敵なおじさん(以下Kさん)と会ったのはのは2ヶ月前、新宿の高島屋で美味しいガレットを食べながらワイン呑んで、そのあとKさんの住んでるマンションに転がり込んでセックスしたのが最後である。その後Kさんとは会っていない。
Kさんと一緒に食事を食べて交わったのはせいぜい5時間とかそんなもんだったと思うのだが、この5時間は“彼にもう多分会えない”ことをこれまでの経験からなんとなく察知し、噛みしめるほど徐々に美化されてきている。また、あの5時間のような夢の時間を過ごしたい、彼氏になってほしいなどとおこがましいことは言わないからまたセックスだけでもしたい、相手はもはや、顔も見たくないのかもしれないけど。
Kさんは40代半ばで、もう何年か彼氏はいないらしい。大学生の私とよく行く服屋が一緒だったりと年齢を感じさせない雰囲気を身にまとっていた。かと思えば、私が就活の話をしたときに、「俺はロスジェネ世代だから就職大変だったんだよ、今の子が羨ましいよ」とも言っていた、聞けば、なんとかして入った会社を一度辞めて、脱サラし学校に通いなおして現在は専門職をしているらしい。酸いも甘いも噛み分けた大人の男性であることを感じさせていた。
1軒目のレストランを出たところで、「これからどうします?」と尋ねると、「何してもいいよ、付き合うよ」と笑って言ってくれた、でも目は合わなかった。Kさんは少なくとも私を見てはいなかった。笑顔も少し作っていた。今にして思えば、こういう僅かなKさんの仕草を感じとったときに潔く別れた方がよかったかもしれない。でも、そうしたくなかった、私は平静を装いながら頭の中で、Kさんを繋ぎ止めるための策を練りつつ、二人でニュウマンとかをちょっとウロウロした後に、やっぱりこのまま別れてしまうのはなんとなく嫌だったので、思い切って「お家の近くになんかありますか?移動しましょうか?」と尋ねると(直接家に行きたいというのは気が引けた)「俺の家来たいの?まぁいいよ」と言ってくださったので家に行くことにした。
そのあとは二人でお酒を呑み直して、なんとなくテレビをつけて、なんとなく見つめあって、私がKさんの頬に触れて、その勢いでなんとなくキスして、シャワー浴びて、エッチなことをした。ある種のお作法の流れである。
こちらはあんまりテクニシャンではないのでだらついたエッチだった。もしかしたらKさんには退屈だったかもしれない。私はKさんの愛撫が止まっている間に、色々なことを聞いた。
出身県、前の彼氏、Kさんのフェチ、名前の由来、そんなことだったと思う。
その日は「終電にまだ間に合う、泊まりたいけど帰らないと」と言って帰った、Kさんの方も明日仕事だからと言っていたのでその日はそのままお開きになった。駅まで送ってくれたので、その後も少し世間話をしたのだが、セックスした後のKさんは家に来る前より声のトーンが少し低かった、私の話をどうでもよさそうに聞いていた。「多分もう会えないな」と思った。帰りの電車でザ・チェインスモーカーズの「Call You Mine」がSpotifyから流れてきて泣きそうになった、私だって、Kさんを「俺のもの」と呼びたい。淋しくなって、Googleで「ワンナイトラブ 会う 2回目」みたいなことを帰りの電車で検索しまくっていた。
次の日、仕事のはずのKさんはマッチングアプリで「今日暇!会える人!」みたいな募集をかけていた。(私が使っているアプリには、その日すぐに会える人を探し出せるように募集できる機能がある)私の嫌な予想が確信に変わった。やはり私はKさんのお眼鏡にはかなわなかったのだ。こうなってしまうとどうしても会いたくなってしまい、その後、Kさんがすぐ会える人の募集をかけているときにわざとこちらもちょうど会える人を探しているかのように「今日お仕事お休みですか?よかったら会いませんか?」みたいなメッセージを送ったものの、のらりくらりと断られ続けている。というか流石に迷惑を超えてストーカーっぽいので連絡するのはやめた。
最近、何を見てもKさんを思い出す、自称していた出身県でよく取れる野菜、路線図に書いてある新宿駅の文字、よくいくと言っていたルミネに入店しているセレクトショップ、Kさんと同い年くらいのおじさん、街中のカップル、赤ワイン…etc
そして、Kさんを思い出すたびに自分の中のKさんがKさんではなくなっていく。
私の頭の中で、私を車に乗せて一緒に旅行をするKさん、優しくリードしてお姫様のような?チヤホヤした扱いをしてくれるKさん、平日の夕方に呼び出されて、サプライズで高級なレストランに連れていってくれるKさん。彼氏になった大好きなKさんに思いっきり甘えられる幸せに浸る私。
もはや、あの日に会ったKさんはどこにもいない、私のヤバい妄想の中でKさんが勝手に理想化されていく。
こうなって始めて、「あぁだから俺はおじさんを求めているんだ。」と理解する、用は甘えたいのだ。私は人間に、それも「おじさん」という絶対に自分自身には“甘えてこない”人に。
私は前から、包容力があって日々の愚痴を聞いてくれて、リードしてくれて、チヤホヤしてくれる彼氏に思いっきり可愛がられたくて、この人なら、それを可能にしてくれるかもしれないという夢を見たくて、その夢を見るためにアプリ上で「よかったら会いませんか?ご飯でも」とメッセージを送り、実際に会えたらセックスのチャンスをちらつかせることで、この願望をその人で投影している。セックスで夢を買っている。そうすればセックスするまでの短い間はおじさんたちはみんな(程度の差はあれ)俺をエスコートし、チヤホヤし、歯の浮くような台詞を言ってくれる。
でも、セックスが終われば、おじさんたちは一気に態度を変える。もう一度メッセージを送ってみても望む返事は得られない。
あるおじさんは「君みたいな若い子はこんな大人と一緒にいてはいけない、もう会うのはやめよう」と優しく、でも本心かどうかはわからない返信してきた。
あるおじさんからは「いいよ!また会おう」と返信が返ってきたものの、こちらが「まずご飯行きましょう」と返すと「セックスしないならいいや」とシンプルで最悪な返事が返ってきた。
他に「最近仕事が忙しい」「いいよまたあそぼう!こんどは○○なエッチしたいな」「夜ならいいよ」こんな返事ばかりである。返事が返ってこないこともある。
ある時期から、「普通に考えたら、素敵なおじさんはたんなる大学生(特別頭がいいわけでもめちゃくちゃ見た目がいいわけでもない)を好きにはならないな」と思い直し、同世代と普通にご飯に行くようになった、しかし、特に面白くなく、当たり前だけどマッチングアプリでなんとなくのプロフィールと顔写真みて会った人とは共通の話題があっても、いきなり意気投合したりはしないしなぁ〜と思いながら、なんとなく帰ることが多い。
時々、うっすら思い浮かべる人がいる、高校のときに、独りぼっちで浮いていた私に優しく接してくれた昔好きだった男の子だ。誰にでも親切で、努力家で、対して勉強ができなかった私と違い猛勉強して優秀な大学に行った彼。つまらない高校生活に一筋の光を照らしてくれた彼。私は彼がしてくれたことに感謝しつつ、彼には何も与えられないことがもどかしかったし、(唯一、彼が読みたがっていた漫画を全巻貸して欲しいといわれて貸すくらいはできた。)何も与えられないのならば、せめて、彼にとっての私が嫌な記憶にならないように、連絡をしたり、心の内に秘めていた恋心を隠し通すくらいしかできなかった。
かつて、私も恋愛に依存しやすく相手に執着する性格だった。恋愛をすると、恋敵に対する嫉妬が尋常じゃない上、失恋したらしたで、もう生きる価値がないと嘆いてしばらく再起不能になっていた。
手っ取り早いのは、新しい恋愛をするための準備をすることだ。尽くした分だけ泣いたら、次にいい恋愛をするために、肩書きを増やして見た目を整える。ただし、新しい恋愛をしたところでメンタルの弱さは変わらない。本当にその場しのぎ。
確実に失恋の大ダメージから逃れたいのなら、自分一人で楽しめる人間になることだと思う。
失恋でぶっ壊れる人間は、恋人を自分の半身として扱いすぎる。だから失恋で半壊するし、人生が終わったような気になる。恋愛に依存しない人間の立ち直りが早いのは、一人前同士、二人の生活を楽しむからだ。半人前の人間は、誰かとニコイチの状態でやっと安心できる。知らぬうちに相手のスペックを自分のものだと思い込み、相手が素敵なだけなのに、自分はこんなに偉大で生きる価値のある人間である、(また、それを手に入れた自分は相手と同等に素晴らしい人間だ)と勘違いする。恋人を持てて一人前になった気でいるが、これは幻想!
自己評価が低い人間を見て、自己評価の高い人は自己評価を上げるための方法を説く。自己評価なんて高等技を使える人間はそもそも自己評価が高い。自分を自分で評価できない人間は、がむしゃらに自分を骨まで削って他人から感謝されてやっと初めて自分に微々たる点数をつける。
自己評価なんて難しいことしなくても、自分の頭と体を使って自分自身を満足させることができればいいと思う。初めはちょっと自分が楽しくなることを探すだけでいい。その芽はもっと楽しくて自分自身を深く満足させることに繋がる。その方法をたくさん知っていて、長く継続できるほど、一人でも楽しめる人間になれると思う。なんでもいい。ゲームでもいいし、路線図を覚えるのでもいいし、山に登ったり、楽器をするのもいい。
今私は1人で楽しめる人生を作っている最中だ。たまに失恋もするが、「この人は一緒に楽しめる人ではなかったな」で終わる。モテる容姿ではないので、失恋した後はもう一生恋愛できないんじゃないかと思っていたが、自然と人は、いつも楽しそうでご機嫌な人に寄ってくるらしい。
長くなってごめんね。私も周りに恋愛依存人間がいなかったから、自分で方向転換した方法を書いてみた。少しでも増田の気持ちが楽になれば嬉しい。
高輪ゲートウェイ駅は、首都の最重要路線と言える山手線の駅名としてふさわしくない。その理由を公益性の観点からいくつか抽出する。