はてなキーワード: 自慰とは
80分約3万円で本番やるところだったんだが、後半10分ぐらい俺は断続的に泣いていた。
俺はバキバキの素人童貞で、自らの射精キャリアの殆どをオナニー(悪名高い床オナ、ここ一年ぐらいは床オナ封印して緩めのオナホ)でこなしてきた。
対人風俗歴は昨日入れて4回しかなく、デリヘル2回にソープ2回。対人で射精できたのはデリヘルの手コキ1回のみ。それ以外はいつも射精への挑戦と挫折を繰り返し、最後は抱き合ったりして終わっていた。(そしてそれを半ば言い聞かせるようにして自分を納得させていた節があった)
フェラや素股ではイクほどの快感はなく、中に入れてもしばらくするとフニャフニャになってしまう。(これは俺の「またいつものように中折れするかも」という不安が先立っている事も理由としてあるかもしれない)
昨日のソープも案の定中折れが発生し、心の中でいつも通り溜息をついたのだが、そこで俺は何故か「自分がイケた事がろくにない」と言う事を目の前のソープ嬢に吐露していた。
「ごめんね、しぼんじゃった。……実際、隠してもあれだから言うけど俺中でイケたことないんだよね。デリの手コキぐらい」
のような感じのことを一息に言って、それを聞いた嬢はえぇーと言っていた。
今まで昼の知り合いはおろか、風俗関係にも誰にも言ったことの無い秘密を、なんで今言っちゃったんだろう、とその時ぼんやりと思った。
ぼんやりの理由は、告白した瞬間に急に涙が滲み出してきたから。完全に予想外の涙だった。
涙の理由としてはイケない惨めさが大きかったけど、その中には少しだけど確実に、解放感があった。
こんな事言い出してキモいんだけどさ、と前置きして、俺は嬢に「イケないのが自分の中で凄くコンプレックスになっている事」「イケないという告白を何故か君に言ったけど理由は良く解らないこと」「抱きしめさせて欲しい、その上で泣かせてほしい事」をポロポロっと口走った。
嬢は泣かれると対応に困るから泣かないで〜と言っていたが、俺はお構い無しで嬢を抱きしめて涙ぐんだ。
嬢はそんな俺に対して、そんな事ありふれた事だから気にするな、泣くな、と言ってくれた。
ソープ嬢の仕事でイケない客なんて大勢見てきた。一回もイッた経験無いと言う客だっていた。気に病むほどのレアケースですらない、と。
自分の心の中でも「イケない男は実際いっぱい居るし……」という慰めはとうに作っていた。
でもそれは何処か空虚で、慰めにならない慰めだった。自己肯定感の低い人間が自分を自分で慰めたって元気付けられはしない。
でも嬢は今まで自慰に過ぎなかったその慰めに、同調する事で自分という存在をもってある種の重みを与えてくれた。たった1人分の客観性だけど、その瞬間に俺の自慰は「慰め」に変わった。
この問題に関して確かに存在する「個」としての味方が初めてできた事に、俺はまた泣いた。n=1だが、その嬉しさを初めて知って泣いた。だんだん流れる涙の意味が変わっていっているのをひしひしと感じていた。
最初と違って今は嬉しくて泣いていると伝えると、嬢はまた慰めてくれた。
朝からずっと待機してても1日客がつかない子もいる、プライベートで問題ある同僚の嬢もいる、でもみんなそれでも次の出勤している。
みんな色々抱えてるなかで、問題を解決するのには諦めないという事が絶対必要だから、あなたも諦めずHし続けるしかないよ。
最初に何の期待も不安も持たず、ただHして、イケなかったら「でも次はイケるかも」って考えるぐらいでいいんだよ。
それを聞いて、咀嚼して、俺は今日3万払って着て良かったと思った。
はっきり言ってソープ嬢としてはハズレの部類だった。ブスだし年齢詐称激しいし終始小馬鹿にした感じでプレイするし、なんかよそよそしくて時間稼ぎされてる様な感じもあった。何ならちょっとムカついてた。
でも、印象の良い嬢だったらイケない事告白して無かっただろうと思う。ましてや泣いてない。数十分経ったあとでも距離がある「他人」だったから、俺は自分の暗い部分をふっと投げつけられた。
「諦めない事」「フラットでいる事」「次を信じ続ける事」なんて模範回答すぎて陳腐ですらあるが、俺には刺さった。でももうその時には嬉し涙は出なくて、代わりに微笑みが出た。
今日来てよかった、感謝してる、ありがとうと言っていたら時間になった。
例の穴についてです。
特にヒダの奥を洗うとなると、子ども時代に親から洗われることも無いので、尚更よく分からない。
分からないままでいるのは、「ふ…拭けばいいから…」的な空気と、自慰行為だと思う。それも小さな女の子の。
子どもは悪いこと、恥ずかしいことと思っていないので、人前でも自慰をする。お風呂でシャワーを局部に当てる。堂々と触る。
子どもの自慰行為を見るのは正直ショッキングなことなので、親や周りの人は受け止め切れない。
特に、男子ほど自慰行為が公然とされていない、女子であれば余計に戸惑うと思う。
(実際によく分からずにクリトリスを触る子は体感ではあるものの多い。)
そうすると余計に触る子か、言いつけを守り触らないようにする子の両極端だと思う。
親も説明できないので、洗うにも洗えず、結局、荒い方が分からないまま大人になる。
私自身、親からちゃんと洗われたことが無かった。(ただ私は幼少期に自慰行為はしていなかったと思う。)
こっちだって仕事や勉強で疲れてんだから、貴様のネガティブ発言なぞ聞きたくない。
今すぐ配信を切れ
3 同接数についてご意見する
正直言って萎える。他の配信者と比べるな。こっちは比べてないんだ。自分自身で比べんな。
なんだったら同接数が非表示になる設定ないのかよと思ってるぐらいだ。
「折角皆に意見を聞いてるのに、リスナーの我が儘で聞きたくないとか・・・」
うるせぇ。こっちは何度も嫌だって言ってるのに、なんで何度もその話をするんだよ。
それも出来ないなら、ただのつまらない自慰行為を見せてるだけって気づけ。
逆に同接数を自慢したりそれで他の配信者を煽るリスナー、お前もダメだ。
4 モチベーションがあがらないのは、誰も構ってくれないからなどと言う
Twitterでつぶやいても、いいねがもらえない。リプも貰えないからモチベーションなくなりました。
お前、どうしようもねえツイートしてるのに気づいてないの?????
流行のアプリゲームで○○出たぁ!とかツイートされても、こちとら興味ないんですわ。
「○○っていうゲームで音声出ないんだけど、どうしよう?」
ネットの海の中を少しは探してこい。
5 器用貧乏の飽き性
大体のゲームを器用貧乏で出来てしまう。ただ、何かを極めない。
シリーズものを全部やなら無いのは仕方ないとして、ゲーム配信始めたら、最後までやれよ。
個人でも企業でも、登録者数や同接数が増えないのは「知られてない」というVtuber!!
考えを改めろ。
「推してくれ」とか言うだけで、特に企画をするわけでも、何かの大会にでるわけでも、
コラボをするわけでもなく、ただ毎日だらだらとゲーム配信をしている・・・
売れたいなら、もう少し腹黒く強欲じゃないと無理ですよ・・・
皮がいいのに、声が良いのに何で売れないと思ってるそこの貴様
7 センシティブな事をやれば人気でると思ってる
はい、2525で耳かきでも、BANギリギリの配信でもやっていてください。
8 耐久すればいいと思っている
あと、特異的な事をやればいいと、自傷行為的な事をはじめるの、よくないよ
9 切り抜きされれば売れる、売れてると思う
そんなに切り抜きされたければ、まずは自分で10分で分かる的な切り抜き作ってみろよ。
それで、おもしろいのつくれないなら、自分の配信を猛反省しろ。
情けないシーンの切り抜きはやめて欲しいなぁ・・・・
本当は男なのに、女Vだと言い張り、本当に魂女性のVと絡んでる見ると
セクハラ臭がするんだよ。
女だとしてリスナーから欲しいモノリストで貢がれてるの見ると、お前・・・・ってなるんだよ。
お前男だろ・・・ってなった瞬間に「女ですー違いますー、アンチさんやめて下さい」なの痛々しいから。
っていうか、女だっていうVがボイスチェンジャー使ってるの、見バレ防止!!なんて言ってますが、
信じませんから!!!そんなの信じられませんから!!!!!!!!
この意見みて変わってくれ!!!!!!!!なんて思いません!!!!
変わるなんて思っていません。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
よくある平均的なサイズ感からはおよそ逸脱していると見て憚らず、温泉で同席した友人たちからは「花の慶次」の主人公である前田慶次郎利益にも例えられたことがあるほどだ。
それともう一つ、私は身体が硬い。
生まれつき足が15度以上開かず、「この子は歩けないかもしれない」と産婦人科の医師から母に宣告されたこともあったらしい。その予想は幸い当たることなく現在も日常生活に支障はないが、未だ全身の柔軟性に欠けている。
そんな私の特徴が結びつく、ちょうど近しい他人に言えないラインの話を聞いて欲しい。
私はつい最近、右手の親指を亜脱臼した。母指CM関節と呼ばれる、パッと想像する親指の付け根っぽい位置から更に下にある手首と親指を軟骨で繋げるような関節部だ。
そこが、整形外科にて撮影したレントゲン写真ではっきり分かる程度には左側にズレていた。
問診票に従った質疑応答の後、「普段、お仕事以外は何をされていますか」と医師から質問を受ける。私は、数年前から趣味で絵を描き始めていた事を端的に伝えた。
スケッチブックに齧りつき、鉛筆を使って日夜絵を描くことの楽しさを知り、それ以前にどうやって休日を過ごしていたのかも分からないのに。もしや、これが原因か?
医師は言った。「多分、それよりも前の……鉛筆じゃないな、何握ったんだろう」。
私はとっさに、絵を描く前までは休日に空手を習っていた事を話した。握り拳からペンに持ち替え、挨拶も「押忍」から「おつです」に変わった私の話を聞き、医師は納得した。
だが、私はこの時とっくに気付いていた。医師がレントゲンとにらめっこしながら脱臼に合わせて想定される握り方をシミュレーションしている時。
ペンから和太鼓のバチ、そして野球のバットとその精度が上がるごとに、明らかに見覚えのあるサイズ感の円筒形が形作られ始めていることに。
そうだ。
絵を描き始めるよりも前から握っていたものなんてひとつしかない。
原因はペンではなく、陰茎に決まっている。
私の絵を描くよりも古く長い趣味は、マスを掻くことだったのだから。
その後の医師の話すところによると、指関節付近の柔軟性の欠如によるものだそうで、痛み止めを飲みながらストレッチを繰り返して脱臼箇所を治療していく事が重要であると教えられ現在はその通りに治療を続けている最中だ。
医師の助言は的確で、ストレッチによってジンジンとした疼痛は日を追うごとに回復してゆき、こうしてキーボードを打つことも問題ないと太鼓判を押されたのだが。
こうして文章を綴っている今も思う。
おそらく今回の脱臼の原因はちんちんがデカくて身体の硬い男の自慰による長期的ダメージの結果なのでは、と。
タイトルの通り、もう一度問う。
突然思い立ってオナホを買った。TENGA何度か使ったことがあるけど、SDGs、いや、ただの自慰行為にそんな高尚な考えなど何もなく、衝動的な制欲と使い捨てもったいないというセコい思い出再利用可能なオナホを買うことにしたのだ。
ところで普段知らないメーカーのものを買う時はさくらチェッカーを使っている。Amazonのレビューは4.3、さくらチェッカー曰く4.2だそうだ。まあまあ。売れ筋らしいしまあ問題なかろうということで購入してみた。
が、これがなんでこんなに?というくらい気持ちよくない。擦られてる感じはあるんだけど、擦られてるって感じ。TENGAはもっとぬるぬる気持ちいいんだけど、突起がただ通過していく感じ。ローション追加してもただグチャグチャといやらしい音を立てながら気持ちの良くない摩擦感があるだけだ。
なんかパーツでも付け忘れただろうかと思って箱を見ると、星五のレビューをすると商品代金をAmazonギフト券で返品する、つまり実質無料で商品を配って星5レビューをかき集めてるわけだ。どうりでさくらチェッカーにも引っかからないわけだ。
こんなものに金を使ってしまったという後悔と怒り。しかし金返せ!と言えば返してくれるのだ。星5をつけたレビューを書く必要はあるし、さらなる被害者を有無という罪悪感はあるのだけれど。
しかしこの不景気な世の中である。捨てた2000円返して欲しい。だから私は星五のレビューを書いてギフト券をもらうことにする。
そして罪悪感を和らげるために増田で商品名を晒すのだ。レビューも返金されたら消す予定だ。
「オナホ 持ちやすいデザインリアル【非貫通 挿入感体験 男性用 MAX刺激 高弾力オナホール柔らかいシリコン】 名器 おなほリアル肉厚 [アダルト]」
ブランド: JOJOANNA
みんなは買っちゃダメだよ。
感染者が減ってきたんで久しぶりにサウナ行って水風呂入ったら、わけもわからず血行が加速して体が混乱したんだろうな、ポコチンが膨らんできてしまったのでヤベェヤベェっつってバスタオル巻いて退避した。
こういうときにポコチンが色んなカラーに点灯すると便利だよな、と思った。
やらしい理由でいきり立っちゃってるわけじゃないんだよ、ってのが例えばスカイブルーになってるのでわかると、他人から見ててもちょっとは安心するじゃん(そうでもねえか)。逆にクリムゾンレッドだと最大級に警戒すべき、みたいな。
あと、なんならちゃんと(?)、エロい情報の入力があって勃起してるときも、エロの種類によっていろんなカラーの勃起があっていいと思うんだよな。
例えば、AV見て勃起するのでも、おっぱい見てうすピンクに光ってるのとかは割りと健全な感じがする。うすピンクわかりづれえか。土台そもそもの色的に。
これがNTRもので紫色に点滅してます、とかだとかなり変態っぽくて、なんか見てて自制がちょっと働きそう。
おいおい、俺、紫になっちゃってるよ、って。俺ならパープルの光に自分でひくと思う。別に変態性欲=悪じゃないんだけど。
でも、暴力的な表現使ってごめんだけど、これが女優ひとりに男数人がかりでメチャクチャする、みたいやつとか強姦ものとかでテメエのポコチンが黒色の光を発し始めたら、やっぱりちょっと考えた方がいいんじゃねえか、って気するよね。視聴するポルノの傾向が現実の犯罪に関連付けられるわけじゃないけどね。
でも、ああいうクッソハードなやつ見て自慰してるときって、心の底で日常の倫理観と摩擦起こしてどっかダメージが残ってる感じするわ。勝手なこと言ってるけど。やっぱ、ムスコが黒く光り出したら自分で気を付けた方がいいっぽい。
まあ男根がいろんなカラーになったらシンプルに愉快だよね。虹色チンコだ。
村上春樹の小説ってすぐ主人公がセックスるするから揶揄されてるけど、あれって愛情と加害、許し、理解の試みと支配、謝罪とかあきらめ、あまりに多くの心情が、セックスっていう一つのチャンネルに集まっちゃう(と作家自身は思ってる)からだと思うんだよな。
だから、「またこいつセックスしてるよ」じゃなくて、入力されてるデータは多様なのに出力される行為は同じだから、必然的にセックスばっかりになるんだと思うんだわ。
まあ、上で挙げた感情の群がお互いに不可分で、抱き合わせで同時に発生するってことも、セックスばっかりになる理由の一つだと思うけど。そして、チンコにもそれと同じことが言える気がする。
それこそ小学生のころから性欲が強かった.頭の中はエロい妄想ばっかりの青春だった.
笑い事に聞こえるかもしれないが,ずっと苦しんで,悩みつづけていた.とくに女性を無理矢理襲うような妄想に興奮し,いずれ自分が実際にそうしてしまうんじゃないかととにかく怖かった.胸や尻をついつい見てしまって,そういうのはいけないことだとわかっていたから,とても自分が嫌いになってしまった.実際の女性に対して手を出してはいけないと自制して,それが実際の女性に対する恐怖にかわり,本当の女性とはかかわらないままずっと彼女もできず,今も独身で童貞のままだ.風俗も考えたが,1回でもいけば自分がストーカー化しそうで怖くいったことはないままだった.妄想と現実は違うことをわかっていても,自責の念をうんだ,
性欲が勉強の邪魔もし続けた.すぐに集中できなくなって,でも毎日何回も自慰ができるわけではなく,1回でも抜いたら体力を失って,その後は寝てしまってなにもできなくなるような人間だった.去勢したかった.進学校だったのもあって,とにかく受験に邪魔で,性的なことへの嫌悪と同じくらい,集中できないこともいやだった.誰にも相談できなかった.今から思えば,体育会系的,ホモソーシャル的なところに属し考えが普通であると思い込み,ミソジニーやマチズモを内面化できていれば自分は幸せになれたと思う.でもコミュニケーション力も人並み以下であり,ナヨナヨとした人間で,上手くはいかなかった.
大学に入っても変わらず,これだけが原因ではないがコミュニケーションに失敗して友達もできず,鬱になった.性欲だけはなかなか消えなかった.性欲に苦しみながらも勉強はして,なんとか卒業し,なんとか社会に適応して生きてきた.加齢に伴い性欲が少しずつ減ったことで,ある程度自分を受け入れることは出来た.女性は怖く恋愛経験もなく童貞のままだが,女性を憎んだりはしないでいられた.むしろ自分の男性性を否定するからか,フェミニストよりな考え方になった.
ところが,最近睾丸の病気になり,どうやら男性不妊になった.性欲が激減し,ほぼ勃たなくなった.
そうすると,世界が前よりもクリアになった.余計な考えが邪魔をすることがなくなった.やっと人生に向き合える気がしてきて,とてもうれしく感じている.
性奴隷:■■■■■(以下奴隷)は主に対して如何なる場合も奴隷として忠誠を誓うものである。
2. 奴隷は人間としてのすべての権利と人権を破棄し、主の所有物となります。
3. 奴隷は主の所有物として一切の自由を奪われ、家畜以下の存在となります。
4. 奴隷にプライバシーは一切なく、主に秘密を持つことは絶対にありません。
6. 奴隷は主の前では大股を開き、両腕を頭の後ろで組み、鑑賞の妨げを致しません。
7. 奴隷は室内では四つん這いで移動し、飲食は手を使わずに口だけで摂取致します。
9. 奴隷は毎日3回以上自慰行為にて絶頂し、主に画像付きで毎晩報告を致します。
10. 奴隷は主の調教によりどんな淫乱な体にされても意義を申し立て致しません。
11. 奴隷は主を愉しませる為の存在であり、口、膣、肛門を思う存分にお使い頂きます。
12. 奴隷は本誓約に違反があった場合、どんな厳しい懲罰も甘受致します。