はてなキーワード: 無双とは
公的機関が公金を使って創価学会の行事を一般慣習に照らし相当の限度を超えて援助、助長させるようになったときに初めてそれは刺さる。
まぁ詭弁っぽいけど判例上事実そうだから仕方がない。現時点では公明党が将来的に政教分離に反する可能性がある程度。
元NHKの記者である池上さんも愛媛の玉串訴訟や津の地鎮祭の判決くらい当然知ってると思うけど、そういう意味では彼もなかなか電波芸者的なところうまいよな。弁護士にこの憲法知ってますか?とか馬鹿になりきらなきゃ聞けないもん。
まぁこの場合の馬鹿っていうのは公明党に政教分離の質問をするだけで狂喜乱舞する視聴者のことだけどね。
たぶんそういう視聴者代表の都合のいい馬鹿役をずっと演じなきゃいけないジレンマで彼はテレビ業界を降りたんだと思うな。
劇団ひとりが学べるニュースで池上彰に「えっ、それって○○じゃないんですか?」ってやってた役割を、今度は自分がしかも政治家相手にしなくちゃいけないんだからつらいよね。
あれは結局池上さんとプロデューサーで考えた一種の政治ショーですよ。
プロデューサー「公明党が政教分離に反しないのかというのが毎回話題になりますね。」
池上さん「何回説明させればわかるんでしょうねぇ。よしじゃぁちょうどあの公明党公認の弁護士さん受かりそうだし、受かったら聞いてみましょうか。法律の専門家が説明すれば視聴者も盛り上がるし納得するでしょう。」
こんな感じ?
なのにお前らはまんまと池上さんの手の中で踊らされて、毎回池上さんが斬りこんだとか言ってるわけだ。
もちろん他の番組に比べて相対的にあの番組がわかりやすかったことは事実だと思うけど、世間で言われてるようなタブーには触れてないよ。
政治家に嫌われるのを恐れて他の報道が自主規制しすぎる中、テレ東がとがって見えただけです。
ブラック池上とか、池上無双とか、致命傷にはならない肉の斬りあいで安いカタルシスを味わってほんとおめでたいなお前らは。
自分はしょぼい柔道の大会3位程度の実力しかなかったが、面白かった。
①小内刈
小内刈が得意だった。 相手の足が出てきたところを、あるいは相手の足が地面につく寸前を刈る。
片襟からでも出せるようになると、一本背負いとのコンボが出て、かなり有利になる。
小内巻込を覚えると、さらにワザが広がる。 巻き込む足の取り方、決め方にバリエーションがでるからだ。
小内巻込を覚えると、いろいろな巻き込み技も同時にできるようになる。
小内が慣れてくると、逆足での小外がかかるようにもなった。 これで、相手が足を出さなくても、両方の足に足技をかけることができて、常に相手に前傾姿勢をとらせることができた。
②背負投
背負は初めのころなかなか決まらなかった。 踏み込みはできたが、もう一方の足がおっつかないのだ。 後にわかったことだが、自分は先天の障害で、左足に力が入らない筋肉があった。 そのせいで足が追いつかずつぶれてしまうのだった。
しかし、慣れればできるもの。 最初は膝をついた不格好な背負だったが、できるようになった。
そして、小内がこなれてくると、小内フェイントの背負いがきれいに決まるようになった。
おそらく、筋肉がついたことで、相手を持ち上げる筋肉の閾値を超えたのだろう。
それからは、バリエーションが急増した。 逆背負、韓国背負、片襟かつ一本でない背負、首投、ビクトル投、等等。 背負系のワザはかなり得意になった。
③袖釣
袖釣りは、背負を覚えてしばらくして使い出した。
背負と逆方向に投げるワザだ。
たいていの相手は、右が左、どちらかの防御が弱い。 左右にあおり続けると、どちらかの重心が崩れやすくなる。
袖釣は、普通のやつはできず、両袖を持った袖釣しかできなかったが、それでも十分だった。
さらに時間がたつと、丸山スペシャルという、袖釣の変形を覚える。 これと左小内巻込のコンボで、かなりの相手に対応できるようになった。 自分よりどんな強い相手でも、有効くらいは狙えるくらいになった。
さらに時間がたち、野村スペシャル、中ノ森車、足を持たない肩車なども覚えて、このあたりの変化でかなりの相手をとらえられるようになった。
④寝技
自分が一番得意なのは寝技だった。 だが、試合では決めたことが無い。 ブルペンエースだった。 柔道では、寝技をねちっこくやっていたら待てがかかるので、試合では使いずらいのだ。
そりゃそうだ、こっちはブラジリアン柔術をやっていたのだ()
スパイダーやオモプラッタ、またくぐりなど、相手が知らない技をガンガン出して余裕だった。
寝技はみんなキツイキツイと言っていたが、自分には休み時間と変わらなかった。
寝技は知識だけで圧倒できる分野だったのだ。
なんか「アラ、いいですね?」と思った文章だったので俺専用コピペメモ
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「さぁ今夜もやって参りました、紳士による紳士のためのシルクハットなお時間
90年代アメリカでどれだけ長い時間怒張を維持できるかという『勃起マラソン』が行われましたが
この勃起とは何が勃起したのを指すのでしょうか?はいジュピター!え、手挙げてない?
その時の記録は40時間、叩きだしたのはわずか18歳の少年だったというのだから地球の未来も明るい
だが1971年にはすでにイタリアでそれ以上の記録が出ていたのだ
ムーンスパイラルハートアタックが約6480回ぶち込める計算だ妖魔よ
その勃起を支えたネタは何だったのかというとなんと『名犬ラッシー』
まぁワンワンスタイルと言い換えれば古今東西ますらお奮い立つもやむをえない無双体位であるな
ワンワーン!よしいいぞサターンもっとだ!もっとわたしを鳴かせてくれ!コードネームはセーラーVだ!
今だ、セーラームーン!」
「はいっ!」
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任天堂のマリオ、ポケモンを使ったマイナーチェンジ商法。自社のハードで人気キャラクターを使った商売が多いものの、ハード売上が最近落ち気味。最近ではPS3にハード一位を明け渡した。似たようなハードしか作れずボリューム不足から他社ゲームの内容量が比例して低くなる負の連鎖。株式会社ポケモンとかいう高給マターリホワイト企業が近年有名だが、ポケモンしか扱わないので非常に飽きやすく社員によってはやりがいが全くない。しかし腐ってもホワイト企業。そのためかゲーム開発は近年旧作と似通ったものが多い。完全に守りに入っている。
コーエー無双の完全版商法。猛将伝でフリーモード入れればいいや。DLCにしてみました等。システム面もさることながら、史上最高峰という言葉が好きな割に稚拙なストーリーモードが有名な無双シリーズ。能力バランスが演義より且つ蜀贔屓で史実にほぼ忠実でない三國志等、
コナミ、パワプロの決定版商法。後でフリーズやバグを改善すればいい。最近課金制始めました。毎シリーズなぜか特定の球団だけ最強設定になっている(例:セリーグ在阪球団)。
カプコンのバイオハザードシリーズ。ナンバリングが打たれる度にもはや「バイオ」である必要がなくなった海外FPSを意識したゲームシステム及び世界観、旧作スタッフを続々解雇する等しても未だ失敗に気付かない無能な首脳陣の横暴。逆転裁判シリーズに至っては当時でも画期的と話題になった裁判員制度を採用して物議を醸した。基本的に新しいことがしたくて堪らないらしい。その結果がこのざまである。
グリーのガシャポン商法。何が出るか分からないクジ引きという画期的?なシステムを採用するも実は当たりくじがなかったという人を小馬鹿にしたような商法が主力。またパクリ商法。
「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってる」といったスタッフの迷言や他社製品と酷似したゲームを最安値で大量生産する中国的な会社。IT通信関係では近年稀にみる圧倒的な離職率の高さ、大量採用大量離職をやってのけ常に人材不足であり、技術不足が露呈していること、消費者庁からガシャポン禁止令が発布されたことで実はとんでもないブラック企業であることが判明。同業のDeNAにまで馬鹿にされる始末。
日本一ソフトウェア。超大作ラストリベリオンを引っさげクソゲー界に名乗りを上げたSRPGの巨匠。ディスガイア等やりこみゲーが評価される一方でこのざまである。最近ではなぜか「検索してはいけない言葉」に挙がっている。なお、2ちゃんねる界隈ではブラック企業としてかなり有名。
タカラトミー。クソゲー界の任天堂の呼び声高い老舗。ダメジャー三部作など10秒に一回笑わせてくれるお笑いストーリーが話題。システム面も勿論酷い。クソゲーマイスター。ゾイドや人生ゲームなどの失敗から去年完全撤退を余儀なくされた。
ドリームファクトリー。通称ドリフ。ダメジャーを初め専門学校レベルと呼ばれるシステム面が有名。タカラトミー等の下請けとして活躍した。過去の栄光に縋りついていたが近年は多少見直されている。
アクワイア。忍道や天誅で有名。しかし版権でよく揉める。金銭面にがめつい為、近年はオンライン事業に着手。また過去の問題から他社ゲーを貶しているみっともない会社体質を持っている。あとバグが多い。
バンダイナムコゲームスのアイマス商法を筆頭に課金商法および劣化移植商法。ゼノシリーズ等の版権商法。何も進歩しないシステム。常に金儲けだけ。集めた金でしょうもないイベント開催。テイルズシリーズではDLC商法が酷い。下請けの失敗は徹底的に叩くのに成功は下請けから奪うやり方が有名で、版権を持って横槍を入れまくった挙句失敗すると責任を下請けに擦り付けるなどヤクザ的な感性を持ち合わせた会社。
SNKプレイモア。KOFシリーズやサムスピ、メタルスラッグ等。作風が常に転換している。近年ではパチンカスと揶揄されるパチンコ事業で裁判沙汰になる。過去の栄光はどこへやら。ネオジオ()。
セガ。自社のセガサターンや早すぎた次世代機ドリームキャストなどハード機が有名だった。湯川専務といったキャラクターが有名か。あまりにも早すぎた登場によって当時は殆ど理解されず埋没したが、近年は見直されつつある。
スクエアエニックスのリメイク商法。ただハードを移しただけ。バグ・フリーズ改善は当然も今度は3Dグラフィックが問題に。過去の栄光に縋り移植を乱発。今年に入ってやっと完全新作に着手する模様だが、リメイク乞食は今年も健在。
ソーシャルゲームは、承認欲求を満たされない人が金で承認欲求を買う為のゲームというイメージがあった。
それはそれで正しいんだろうが、右も左もわからない状態で「頑張れば君も英雄になれるよ」と言われても、まあ続かない。課金兵や廃人のギガントマキアを見せられても手が届かないよねという。ある程度遊べるところまでのロードマップを、プチレア級を人参にぶらさげて見せる必要があると。
また、大量の消費アイテムを渡して(新規に入手しようとすれば定時ガチャか課金アイテム)、お大尽プレイの楽しさをユーザーに実感させることも重要になってくる。
その意味では、以前やってたオンラインゲームに比べて、初期サポートが手厚いと感じた。
最初のうちはゲームデザインを理解していないので、どのボタンを押していいのかもわからない。
そこで、マスコットキャラなりガイドキャラなりに、「最初はこれをやってね」「ステータスの割り振りはこうしてね」と案内をさせ、
なおかつボタンの押下箇所をハイライトやキャラアイコンで強調する。さすがにモーダル化まではしてなかったが。
自分はかなりの人見知りで、対人で見知らぬ相手と勝負するのは正直苦手だったりする。
しかし、個人でぽちぽちブラウザを弄っても飽きるのは必定なので、いかに競争のインセンティブを対人苦手なプレイヤーにも持たせて、引きずり込むかが鍵となりそうである。
自分の始めたゲームでは初めに所属するチームのようなものを選択し、その集団内の順位が常に画面に表示されている。
また、非対人モード時にも対人モードへの参加要請が表示され、非対人モード用の行動力(行動するごとに表示、時間で回復)と対人モードの行動力が分けられている。対人と非対人の行動を別腹にして、対人参加への敷居を下げている。
非対人モードは、行動力を消費して探索することで経験値を手に入れ、かつ一定確率でコモンカードを手に入れる形式。コモンカードはレアカードのレベルを上げる為のイケニエに出来るので、かき集めても無駄にはならない。
最初のうちはレベル上げで回復する行動力が所要経験値を上回るので、どんどんレベルが上がる。しかし、あるラインからレベル上げで回復する行動力を所要経験値が上回るので、いったん休憩しないとレベル上げができない。そして、所要経験値と行動力の差はどんどん広がり、回復まで待つ時間もどんどん増えて行く。
そこで、課金アイテムの行動力回復アイテムに手が伸びる、という寸法だ。しかしいきなり課金アイテムではゲームを離脱させてしまうので、他人に譲渡できない行動力回復アイテムを序盤でバラまいて、どんどんアイテムを使ってレベルを上げさせ、なおかつアイテムを使って時間をショートカットする快感を覚えさせる。
対人で有利になる(戦闘で有利になる、対人勝利で手に入るポイントが倍など)イベントがランダムで発生する。対人はしたい、しかし対人に必要なポイントが回復していない。
そしてアイテムのお金は一個当たり100円だ。…ま、お金に手が出ますよねという。
カードタイプのソーシャルゲームは、究極的にはサーバー上のパラメーターを競い合うゲームだ。そしてパラメーターを上げる源泉の行動力の類は、金を積めば幾らでも「俺のターン!」できてしまう。そして、行動力を時間を掛けずに回復させられるアイテムは、一個当たり100円程度で買えてしまう。
そりゃあ儲かるよね、という話でございまして。ましてレアの類を引くガチャの事を考えれば、そしてレアをさらに強くする為の行動力を考えれば、そして行動力を回復する為の金を考えれば…ああ、恐ろしい。私もいつまで無課金で居られるか判ったものではない。深淵がこちらを見つめているのがよくわかる。
Flashなしのスマホで弄ってるのに、アニメの色調や挙動は、どこかFlashっぽい。
以前、ガラケーから始めたソーシャルゲームプロバイダはFlashエンジニアを多数抱えてるのでFlashバイナリをHTML5のアニメーションにコンバートすることで開発ギャップを軽減していると聞いた事がある。HTML5アニメーションであるはずなのに、Flashぽい溜めやキラキラ感をみて改めて納得した次第。
http://anond.hatelabo.jp/20130420125147
この一文以降、文章が読みづらくて意図がよくわからなかったんだけど、家入募金の話に疑問を抱く点は
「真偽を確かめずにお金を振り込んじゃうってどうなの?」であって、楽しそうだから不快とかwナンデヤネンですよ。
家入詐欺無双(本人談)は、トラブルを説明せずに募金を開始して、信者も事情をよく理解しないままに募金しちゃった。
入金する気があって、遅れているのも事実なら、通常は「遅れていてすみません。◯月◯日までに払います」って話にならない?
それが誠意だし、真意や誠意が伝わってたら、相手もこんなに激怒してないでしょ。
自分も経験があるんだが、納期がタラタラ遅れてるのに、毎日Twitterでバカ話されてたらカチンとくるもんだよ。
つぶやいてる暇あるなら早く納品しろよってむかつくね。だから若野氏の怒りも理解できる。やり方は褒められたもんじゃないが。
もし家入氏に否がなかったとしても、どんな経緯で遅れてお金が必要なのか、説明すべきでしょう。
SEOや売名メリットを踏まえて振り込んだ人はともかく、その説明が何一つされないまま、祭り状態でお金振り込んでる学生までいると
「この国の若者は大丈夫なのか?(ジョーンズ)」と思ってしまうわけです。
中高校生が「見た人絶対RT!!友達のお母さんが難病で2億円必要です。今すぐ振り込んでください!」って必死でRTしてるアレと変わんないし
自分の金でマックポテトを大量注文した奴が避難されまくって、これを疑問に思わない理由がわからんわ。
って思うわけです。
「お金振り込んだら家入さんと飲める」って、撒き餌ホイホイで問題を有耶無耶にしちゃったり、有名になれば何でも許される的な発想だよ。
その与沢の販促方法に感心していたイケダは「twitterの新たな可能性を見ました」などとコメントしそうな予感がしているんですがw
酷い事故や天災でいっぺんに何百人何千人も死んでしまったというニュースを見ると、そこで死んだ人が自分同様の知性を持って産まれてきて、自分やそれ以上の、何十年もの人生を営んできたことを信じたくなくなる。何十年も生きてきた人の主観が、まるで無双系ゲームでプレイヤーに10人単位で斬られて死ぬザコキャラみたいに軽く断たれて数字になってしまうあっけなさが信じられない。
誰かがむごたらしい虐待や犯罪の被害に遭って死んでしまったというニュースを見ると、その誰かが死ぬ前に味わった想像を絶する恐怖と苦痛を、誰かが現実に受けてしまった事実そのものを信じたくなくなる。そんな目に遭わされる方はおろか遭わす方を想像しただけでゲロが出そうになる。
そうした不運なケースは本当にごく一部かもしれなくても、そのごく一部に該当した人にとってはたまったものではないし、該当しなくとも大抵の人間は死ぬ前に大なり小なり苦しんで、死の恐怖を味わいながら死ななければいけない。
望んで産まれてきたわけでもないのに最後にひでえ罰ゲーム喰らわなきゃならないものだなと思う。
神様がいてもし何かひとつだけ願いを叶えてくれるなら、全ての生物が死ぬ時に一切の苦痛と恐怖を感じず、むしろ幸福すら感じながら死ねるような作りにしてくれって結構マジで頼んじゃうわ。
自分が死ぬ頃には安楽死施設が出来てたらいいなと思う理由には、単に老後が不安なのに加えてこういう単純な死の恐怖も根幹にあったりする。
http://www.nicovideo.jp/ranking/fav/daily/g_politics(ニコニコ動画の政治カテゴリのランキング)
2位 於池袋西口民主黨街宣で飜る大極旗と五星紅旗とマンセーの連呼
5位 11月24日野田総理街宣中に国民に完全論破される民主党職員
6位 倉山満さんの神演説!!(11.24安倍救国内閣樹立!国民総決起集会)
7位 11月25日埼玉県浦和駅前で民主党国会議員がいたので応援してみた。
10位 11/24 安倍救国内閣樹立!街頭演説会 1/3【三橋 ペマ・ギャルポ 田母神】
これを偏っている以外の形容詞でどうやって表現すればいいのでしょうか。
ここで党首討論をやろうといのは、「ティーパーティーの決起集会でオバマとロムニーの党首討論をやろう!」というのと同じくらいにフェアだし中立な提案だと思います。
忠勝なんて好きじゃねえよw
ってのはそのとおりだけど、
それで忠勝の名が後世に残ってるのは否定しようがない事実でしょ。
忠勝については最初から「逸話は少ないけど知名度は高いよね」ってのを選出理由にしてるのに、
なぜだか「逸話が少ないんじゃない、無いんだ!」ってやたら突っかかってくるから、
よく知られている逸話をいくつか挙げてやってるんじゃないの。
えっ…一言坂?
そんなの長坂坡と違って
お話の上ですら忠勝の個人的武勇では無いじゃん…
秀吉がいろんな人に無双とか日本一って言いまくってることぐらい知っておいてくれよ
それなりに統一した基準でやってるつもりなんだよこれでも。
客観的な基準を責めてるのに「つもり」という主観で反論するあたり重症である
別に「これが決定版!」と言ってるわけじゃないしな。
「あの武将を忘れてる」とか「こいつよりあっちのほうが強い」とか「俺ならこの三人を選ぶ」とかよろしく
滅茶苦茶すぎるランキングはたたき台としての価値すら無いって言ってんだよ
・逸話の評価基準が謎(ていうか間違い多くてクソ)
実在縛りじゃなければ単なる「最強スレ」の論議になってつまらん。
鬼小島は思いついたから入れたけど、いちおう実在が疑われている旨は併記している。
忠勝の個人的武勇がわかる逸話
一言坂の戦いで殿を務めたあたりだろ。張飛のパクリっぽいけど。
秀吉が「東国に忠勝という無双の大将が…」と言って褒め称えたのも逸話に入るだろうし。
お前の基準はグッダグダである
それなりに統一した基準でやってるつもりなんだよこれでも。
別に「これが決定版!」と言ってるわけじゃないしな。
「あの武将を忘れてる」とか「こいつよりあっちのほうが強い」とか「俺ならこの三人を選ぶ」とかよろしく。
かつて劉備の代理として孫呉に訪れた際、共に赤壁を打ち倒しましょうと言ってすり寄った。
実際には漁夫の利を得た形で約束違反である荊州を簒奪した。漢朝廷にすら許可を取らなかったため、後に曹操に利用されて公式に周瑜を南郡太守、荊州総督を任せる等として荊州統治を孫呉に委ねたのだ。そうなると当然荊州の正当支配者は孫呉になり劉備は違法にそこを占拠してるに過ぎなくなる。そこで孔明は一計を案じて周瑜を誅殺し孫権から荊州を借りる形を取って劉備を統治者とした。当然条件付きで蜀を取れば荊州を全て返還するという劉備・孔明両名のお墨付きである。しかし蜀、そして漢中を奪っても返さなかった。孔明は嘘吐きである。これがきっかけで荊州争奪戦および関羽処刑事件に繋がるのである。また、後継者問題では自身の優位を絶対にするため、劉備信者の魏延らをあることないこと誹謗し続けたのである。これは一政治家としてあるまじき愚行であろう。ともすれば、これを手本とする日本の某政党は嘘吐きであることを肯定しているも同じである。
嫁に関して「孔明の嫁選びを真似るなかれ、阿承(黄承彦)の醜い娘をもらう羽目になるぞ」という諺が存在するほどで人を見る目が全くない。
後に重用された悲劇の名将魏延も反骨の相(史実では不明)としており、一方で劉備が重用するなと言っていた登山家馬ショクへは自身の片腕以上の待遇だった。また、後蜀将として蜀漢を直接滅ぼす原因を作り滅んだ後も劉禅に迷惑を被って死んだ姜維へも彼は特別待遇にしていた。そう、孔明は老練の将軍よりも口先だけの若造を重用する傾向にあったようだ。だがそんな彼でも老練を重用することがあったのである。名前は李厳。後に李平と改名する政治家である。彼は孔明いわく「陸遜に匹敵する名相」だったが、才覚は確かにあったらしい。しかし性格に難があり、孔明はたびたび彼への諫言を聞くことになるが無視し重用し続けた。その結果231年の北伐の大惨敗を引き起こすことになる。とんだ見立てである。実は李厳だけではない。後に魏に投降したのち蜀に再び寝返り新城の戦いで司馬懿に瞬殺された孟達も孔明は重用した。実は孟達も才能はあったが、李厳同様性格に難があった。日本プロ野球選手に例えると中村紀洋である。孟達の面白い所は劉備に信任された上庸を守らず更に関羽からの援軍要請を無下に断り見殺しにした所であろう。彼は李厳と同じく才覚はあったが考えるところは常に目先の小利だけである。その結果、関羽は死にその責任を負わされることになった孟達は曹丕の元へ逃げそこで厚遇を受けた。しかし曹丕が死ぬと冷遇された孟達は蜀に帰りたいという非常に自分勝手な判断のもと蜀に保護を求めて降伏してきたのである。それを大いに喜んだ孔明は自らドツボにハマる事に気付かず結局孟達の死をきっかけに北伐は失敗に終わる。逆に彼が冷遇し続けた魏延は殿軍を務めるなど蜀を守る役目に徹して彼以上に功績を挙げてしまった。孔明は自分が貶めようとした者が成功するのを見ていられなかったのだろう。死の間際にこれまた後に蜀を滅ぼした姜維に後事を託して五丈原で病没した。その託した後事が問題で当時重用していた文官楊儀と確執のあった名将魏延を排除したのである。これを機に蜀は滅ぶ道を辿ることとなる。オチとしては魏延を廃した楊儀も後に謀反を起こして流刑となったことくらいか。
結局孔明は人を見る目が皆無で、結果として劉備に信頼されておいて蜀を守りきれず滅ぼす遠因を作ったのである。
漢の四相と称される孔明だが、それは内政だけの話でこと軍事においては亡きホウ統や法正に劣る。後の「死せる孔明、生ける仲達を走らす」で有名になる司馬懿は電撃戦を得意とし曹操にも警戒された天才で普通なら孔明では太刀打ち出来ない相手なのだがここでも孔明は嘘吐きの才覚を遺憾なく発揮するのだ。また、火刑オタクの陸遜は孫武に勝るとも劣らないと称された天才で孔明も対呉では慎重論を唱えたほどだ。実際には孫呉は派閥政権なので内側から崩せば安易に滅ぼすことも可能だった。また曹魏にしても司馬懿の専横を煽る批判文を口先だけは超一流の馬ショクがやって見せたように続けていたら内部亀裂は免れておらず面白いことになっていただろう。孔明は情勢音痴だったのだ。また地理にしても荊州や益州では無双だった孔明も長安への道についてはこれまでにない慎重な姿勢を貫いていた。これを地理に詳しい魏延にたびたび批判されていたことは有名で、子午谷を通る国士無双の名将であった韓信の攻略法を提案し続けたものの、却下し続けた。その結果が成果の見えない3度の北伐である。しかも孔明は人を見る目がなかったので要所要所を劉備にすら諫言された将を大将に据えて任せており、その都度名将魏延を殿軍にするなどして引き離すといった愚行を演じている。こと軍事においては後世の学者からしても魏延の方が上回っていたと指摘されることがあるが、実際その通りだったのかもしれない。孔明は何も成果を挙げられていないのだから。しかも北伐にかまけて劉禅の教育を怠り漢王朝滅亡の原因である宦官制を敷いていたことが後に蜀を滅ぼすのだから孔明は実は内政も言われてるほど優秀ではなかったのかもしれない(宦官は劉備提案かもしれないが)。
結論として孔明は、無能だが口先だけは一流の人間を重用し、まともな武将を片っ端から左遷しちゃうクソ政治家である。ま、そんな政治家を神としちゃう某政党も流石だとは思いますけどね。
以上、孔明は歴史捏造が生んだ最大の恩恵者であり、また稀代の嘘吐きである。某政党もこれを真似たのだから面白い。後に筒井康隆がその政党が政権を取ると日本が終了するといった旨の小説を書いているが、これは単なる偶然の一致なのだろうか。