はてなキーワード: 正論とは
とはいえ、これは去年の夏にも通過した道。増田はできるだけ冷静に「臭いと言われると、正論であったとしても傷つく」旨を、増田母に伝えた。しかし、あくまで「あんたのためを思って言っている」というスタンスを崩さない増田母。
1.臭かったとしても、臭いということを言わずもうほっといて欲しかったのか?
だとすると肝心の、ほっといて欲しい、ということが伝わってないので、臭いということを知らないと結局本人が辛い思いをする...という親心は止められないし、母親が、親心で...と言い募る理由もそれだ。
or
2. 臭いことを指摘してくれたこと自体は仕方ないし改善できたのでよかった。ただ傷付いたので謝罪して欲しい、あるいは言い方に気を遣って欲しい。
これも、謝罪or言い方の改善という要求が伝わってないので、増田が望んだリアクションは得られない。
個人的には家族が臭いこと、臭いことを伝えること、それに対して逆ギレされることは全部ストレスなので、母親がかわいそうだなと思った。早く家を出よう。
前回までのあらすじ:
偶然にも去年「使用済みのバスタオルが臭い」と同居の母に言われた増田は、希釈した塩素系消毒液にその都度タオルを浸すことで夏を乗り切ったが、今年もまた同じクレームが来たのだった
主要人物紹介:
・増田
両親と3人暮らしのパラサイトシングル(就活&資格取得の勉強中だけど進んでない)
母が言う、自分が使用したバスタオルのニオイがわからない(嗅いでも何も感じない)
服とかについた、自分の汗のニオイはわかるので、ぶっちゃけ濡れ衣or母の感覚過敏を疑っている
・増田母
60代・体臭なし
増田の使用済みバスタオルが臭いと主張するが、服は臭くないと言う
・増田父
ニオイに鈍感なので今回の記事にはあまり関係ないが、仕事でメンタルやられて退職を決意した増田に「お前の就活は絶対にうまくいかないし、お前はこの先堕落していくだけに決まっている」と言った前科あり
1.ねっとりと春が来た
時期は4月後半頃だったと思う。増田母が「またタオルが臭くなってきたよ」と言ってきた。ついでに
「こんなこと、他人はわざわざ忠告してくれない。親しか言わないから、あんたのために言ってるのよ」
というダメ押しまで、去年と一言一句同じである。だが去年もそうであったように、増田には母の主張するそのニオイとやらがわからぬ。しかし、己の自己肯定感を下げる言葉に対しては、人一倍敏感であった。まして、ニオイとなれば今後の就活にも影響しうる要素である。これからの季節、発汗必至のスーツ姿で満員電車に揺られ、会場に入る前に毎回腋のニオイを確認するような就活は嫌すぎるし、何よりお祈りメールが届く度に「やっぱり汗臭かったのが悪いのかな」と自分を責めるような就活は嫌すぎる。タオルは家の外に出ないからいいとして、現在使用しているデオドラントその他を使ってもなお、人を不快にするような体臭があるのなら、手を打たなければならない。
増田は新しいデオドラントと石鹸を求めて、密林の奥地へと旅立った。
幸い、密林で入手したアイテムは体質に合っていたらしく、増田母からは「もう臭くない」というお墨付きを得ることができた。だが、おわかりいただけるだろうか……「(増田が使った)タオルが臭い」というのは、あくまで増田母の一方的な主張なのである。増田自身にも、同居の増田父にも感じられない、たった1人だけの主張。しかし、そこのお前! 3人家族中1人の意見に含まれる発言力は、家の空気の約3割だぜ! まして、体臭のない『女親』からそうでない『娘』に対して放たれるその主張は、さながら「お前は女じゃない、私の娘じゃない」と言われているに等しく感じられた。まして増田はメンタルやられてからの失職中であり、家の中でも外でも、何の生産性もない存在である。もうやめて! 増田の自己肯定感はとっくにゼロよ!
とはいえ、これは去年の夏にも通過した道。増田はできるだけ冷静に「臭いと言われると、正論であったとしても傷つく」旨を、増田母に伝えた。しかし、あくまで「あんたのためを思って言っている」というスタンスを崩さない増田母。
「においの問題なんて、親が言わなかったら、誰も言わないのよ? 誰にも指摘されないまま、嫌われてもいいの?」
それ去年も聞いたよママン。
それではと、切り口を変える増田。
「じゃあ、もし今のデオドラントと石鹸が効かないくらい臭くなったら、ワキガの手術受けるわ」
これなら賛成する……かと思いきや、何故か渋い顔をする増田母。
「でも、実際臭いんでしょ? なら、仕方ないじゃない。周りにも迷惑かけるし」
すると、ここで何故か突然キレる増田母。
「じゃあ、言わなければよかったの!? あんたのためを思って言ったのに!」
正直、首がもげるほど頷きたかった。あなたさえ余計なことを言わなければ、私は自己肯定感をマイナスに突っ込ませず、せめてゼロのままでいられたんだよ、お母さん。
しかし、それができないのがパラサイトシングルの悲しさ。あと、増田母は追い詰められるとガチ泣きするので、正直めんどくさい。
「じゃあ、せめて柔軟剤を抗菌防臭のものに換えてほしい。お金も出すから」
「柔軟剤なんて、どれ選んでも同じよ! それに、今の買い置きがまだ残ってるのに!」
「わかった、じゃあ次に買う柔軟剤からでいいよ。実際に効き目があるかどうかはともかく、ニオイが出ないようにベストを尽くしたいから。お願い」
「だから、今は臭くないって言ってるでしょ!」
というわけで結局、増田母の怒りは収まらず、会話は何だかうやむやに終わってしまった。
正直、増田母が言う「タオルの悪臭」が本当にあるかどうか、増田には全くわからない。増田母は「自分のニオイはわからないからだよ」と言うが、着てた服を脱いだ時の汗臭さはちゃんと自力で感知できるのに、タオルのニオイだけわからないということは正直ありえないと思う。何ならストレスか認知症か娘憎さか、とにかく増田母の側に何らかの精神的な原因があっての言いがかり、もしくは幻覚(幻臭?)を疑うレベルである。しかし増田が今、この自己肯定感マイナスの状態で家を飛び出しても、セルフネグレクトを経て最終的に床のシミになる未来が見える。つまり「増田母の主張するニオイが、実際にあるかどうか」という客観的な事実は脇に置いて、とにかく「増田の使用済みタオルには不快なニオイがある」という前提で、母のお気持ちに寄り添わなければ生きていけないのが現状だ。自分で書いていても情けないが、これは動かしがたい事実である。
しかしタイトルの通り増田には、その母のお気持ちが理解できない。「増田のタオルに、不快なニオイがある」ことを「あくまで親として、娘のためを思って」指摘する一方で、それに対して増田が傷ついたことを表すと怒り出す。柔軟剤の交換や手術という改善案を出しても、これまた怒り出す。正直、怒られる側としては、メンタルが弱っていることも重なって「ニオイを抱いて溺死しろ」……もとい、「改善しなくていいから、黙って私に殴られろ」と言われているようにしか聞こえないのである(注:『殴られろ』はあくまで比喩です。増田母は言葉の選び方が時々えげつないだけで、身体的虐待を行う親ではありません)。
これから梅雨に入り、夏が来て、汗臭さはいっそう避けがたい問題になるだろう。化繊のブラウスにジャケット、ストッキング、あらゆるものがニオイを発するようになったら、実家から増田の居場所はなくなるのだろうか。ボランティア仲間に、よそゆきの声でLINEの使い方を手取り足取り教えている増田母の声を聞いていると、その情の一欠片だけでも、どうして実の娘に与えてくれないのかと虚しくなる。
夏が、怖い。
そいつらはすぐに返信できるようなブルシットジョブしかやってないのにイキってるだけ(そしてその事に気付いていない)
通常はやり取りの際に何らかの調査確認や作業が必要なのですぐに返信するとしたら挨拶や「確認します」の一文のみになる。そんなものは送っても意味がない、時間の無駄であるのにビジネス作法とか何とか。まさに政府もやって嫌われている「仕事やってるフリ」な行為そのもの、みんなこれが得意。
「返事がないとちゃんと届いているのか不安になる」お前の不安なんて知るかよ、仕事は安心のためにやるものじゃなくて成果が重要だろ。届いてないことなんてほぼないんだから、低確率の事故を心配して無駄を増やすのをやめろ。
ここまで読んで異論がある奴は仕事とは何かが理解出来てないってことだから間違いなく本当の意味での仕事はできない。同僚や上司に評価されていたとしても関係ない。そいつらも同類のボンクラで見抜く力がないだけ。本当に能力のある奴はそいつにしかできない作業で常に忙しいからメールの返事はむしろ遅いはずだ。
https://www.asahi.com/articles/ASN684J9QN68UTIL006.html
しかし書いた当人の人を訴えるだけならばともかく、単にリツイートした人までも訴えるとかこの人もこの人で大概だと思う。
あくまでそのツイートを自身で共有しただけなのに訴えられたと言うのはそれこそ情報共有の観点から逆に問題だと思うけどね。
リツイートすらダメだと言うのは情報共有の禁止を意味する事だし、場合によってはその訴えこそが逆に世間からは言論弾圧そのものととられかねないから。
それとリツイートしたからと言って同意の意味からのリツイートでない場合も多々ある訳だし、そのリツイートをした後に自身の意見としてそのリツイートに対して批判的意見を言う意味でツイートする場合も多々あるからね。
それすらも今回禁止するような行為をしたと言う意味の行動だから、この点は普通に悪手だと思うけどな。
それと流石にあの界隈の人達はセカンドレイプとか言う単語も多用しすぎている様な気がするし、それを言えば何をしても良いと思っている節もありそうで怖いよね。
だからこそこの一件、おかしいと感じる人も多いのは見ていてわかるし、余りこの手の単語を多用していたらそれこそ世間的にもあーはいはいで済まされる様になると思うけどね。
しかし何か見ていて今盛り上がっているあの界隈の人達は岡村氏の時と同じ様に自滅しそうな気もする。
ただでさえあの界隈の人達は赤十字やJAの一件以降世間的にも問題視され始めているからね。
それとNHKとかはまだ空気を読んだ題名にしているのに対し、朝日はわざわざ題名に漫画家とか書いている点は普通に悪意を感じるし、何か別の思惑に使おうと思っている気がしたりするよ。
でもこう言うのを見ていると右も左も昨今非難中傷やヘイトスピーチを盾にして、言論弾圧や表現弾圧を推し進めたいのだろうなと思う。
こう言うのを見ていると当時言われていた規制は反論しにくい所から徐々に広げられていくと言うのを実感するよね。
しかし自身は他者を批判するのは良いけど、他人に言われるのはNGって人も本当に増えたよなと思う。
自身は他者を批判したり絶対しないか?と言われたらどの人間も確実には実行できないと思うけどね。
自分自身は意見や正論、指摘のつもりでも受け手側にとってはそれは批判である場合も多々あるし、議論となれば怒ったりして言葉が汚くなったりも人間だから普通にあり得る事だからね。
そういう意味でも今の何でもかんでも非難中傷と言ってネットの言論を封じこめる動きは不味いと思うのだけどねぇ…。
関係ないけど、倒産件数がついにコロナ禍で200件を超えたのに株価だけを見てV字回復だとか言い出していたり、色々な意味で別のあの界隈も見えていない人も多いのだなとニュース記事を読んでいて思う。
コロナだけが理由ではないけど日本の学生が欧米、とくにアメリカ留学する流れが今までずっと続いていたけど今後は縮小傾向になっていくと思う。
治安の悪化もそうだしそもそもアメリカという国にそれほど魅力を感じなくなってる人が多いんじゃないんだろうか。
もちろんビジネスや科学技術、金融など世界のトップであることは間違いないけど学生にとっての魅力が薄れてきている。
エンタメはド派手で破天荒な現実離れしたお騒がせセレブか、堅物で正論だけの面白みのない意識高い系のアーティスト気取りばかり。
赤月ゆには救いだ。
わりと正論ぶつとか、それってこうじゃないの?とか、決めつけてかかるように言うこともあるがそれは眷属のためなんだと思う。
普通に考えたら、人気を大きくしたいVTuberにとってはそれは損な芸風だ。
迷い多き人間に対して正論を投げるということは、人格批判につながる。
ときに正論は社会の常識と対立することもあるし、じゃああれはどうなの、自分はどうなの、という噛みつきポイントにもなる。
その動画は、作りこみが前提で、ライブ感をあまり強調しないという点で、他のVTuberとは一線を画している。
かといって、違う場所にいてもいけないのだ。
眷属の欲望に寄り添いながら、こっちだよと手招きをしてくれるのだ。
それによって救われる眷属がどれほどいるか。ありがたいことだ。
唯一心配なことは、無理をしすぎないか、眷属の期待に応えようとしすぎないかということだ。
人間はガチガチに考えすぎると行動が迷走して妙なループに入ることがある。
眷属のためにきわどい路線を攻めすぎて自縄自縛にならないでほしい。
やってて楽しくないことはいつでもやめたっていい。
圧倒的正論。話が性急すぎるだけなのかもね。
無理して正しくある必要もないだろうから自分は嫌い!でいいと思うけど
しかしディズニーってもともとそんなに高尚だったかな?例えばプリンセスもプリンスも白人ばかりで醜いのはヴィランというのはよく指摘されるポイントだがその辺どうなのかな
正論突き付けられて削除逃亡wwwwwww
Aikoku_Senshiは口が悪すぎるし、RRDの「生まれつきの容姿で差別するのはまともな人間でないからまともな社会では容姿差別は存在しない」みたいな謎の差別否定論は置いておいて、kincityは元増田黒人差別のデモのように立ち上がれと言っている。差別の申立ての無効化を図っているのではなくデモを煽っているのだ。
被害者に立ち上げれなんていうなんてひどいじゃないかという意見が正論だと思うが、元チー牛増田に「かわいそうだね。私達が寄り添うよ」という態度をとるのもそれはそれで救いがない。
でkincityはラディフェミなんで諸悪の根源はネット上のホモソだと余計なことを言ってる。確かに掲示板を潰せばチー牛と呼ばれることはなくなるかもしれんが、元増田の感覚からすれば中学生からの差別はそんなことではなくならないんだが。ただ元増田のチー牛の段落はツッコミどころが多く、そんなひどいことを言う奴らを社会の代表と受け止めてどうせ差別はなくならないとあきらめてしまうのは早いと伝えたい。
ネットでは男性ばかり「リードしなくちゃいけない」「奢らなくちゃいけない」とブー垂れているように見受けられるが、
女性もそうだ。「可愛らしくいなくちゃいけない」「男を立てなくちゃいけない」もちろん、これらの愚痴を吐いている女性もいるけれど、
男性よりも少ない気がする。
私はまさに、可愛らしくなくて男性を立てられない女だ。
これまで男性と付き合ってきても、相手が卑屈になったり、嫌な言葉をぶつけられることが多かった。
■「俺のことを馬鹿にしているんだろ!」
けして馬鹿にはしていない。私はテレビ以外にもニュースを見たり本を読んだりしていて、その話題を何気なく振っただけだ。
「馬鹿にしているんだろ!」と同じくらいの頻度で言われるのが「正論を言うな!」である。
その後に続く言葉として「言っていることが女らしくない」「可愛げがない」だ。
これに関しては男女関係ない気もするが、圧倒的に男性に言われてきたうえに何かと「女らしくない」とその後に続くため、
あと、オタクの男性相手だと、相手が好きなジャンルを私の方が詳しくなってしまい落ち込まれたこともある。
「俺の方が先に好きだったのに、趣味を取らないでよ」と言われても……。
■「俺が店を選ばないほうがいいよね…」
私は食べることが好きだ。
失敗したくないので、食べログやグーグルマップのコメント、インスタなどを見て店を決めているのだが、それすらできない男性が多いようで(まあ私が特殊なのだろう)
美味しい店に連れて行くとなぜか落ち込まれる。
はじめは喜んでくれるのだ。しかし、何度も連れまわすとしゅんとされる。付き合う前は「楽でいいよ~」とニコニコしていたのに、徐々に自信をなくしていくのだ。
もちろん、相手が食べたいものを一番尊重したいので、好みや店の雰囲気もリサーチしたうえで決めている。自分勝手にならないようには気をつけているのに。
いつの間にか、一緒に楽しんでいたつもりが「俺と付き合っていて楽しい? いつも決めてもらって…」と落ち込まれる。
落ち込まれるのは面倒だ。好きでやっているし、店を決めることは苦ではない。「そんなことないよ。一緒にいるだけで楽しいよ」と言っても信じてくれない。
男女逆だとこうはならないだろう。
■「君は俺がいなくても生きていけるよね」
これは時々言われる言葉だ。
私は1人で行動することが好きで、彼氏がいようがいまいがあちこち遊びに行く。さすがに恋人がいたら旅行は我慢するが、立ち飲み屋くらいには行く。
もちろん、大人げない飲み方は一人ではしない。彼氏の前では羽目を外すこともあるが、それくらいだ。
一人遊びは好きだが、週に一度はデートを心がけている。けして寂しがらせてはいないはずだ。それが
「誘ってほしかったな」としょんぼりされる。しょんぼりされるだけならいいのだが
中には「女が一人で立ち飲み屋なんてみっともない」「自分の彼女が一人で外食なんて恥ずかしい」と言われる。
昭和の価値観か?と驚いてしまうのだが、何人もの男性から言われているから普通の価値観なのだろう。
私が男性ならば、外食くらいでどうこう言われないよなあ、と悲しくなる。
■「君は誰とでも打ち解けられるよね…」
そんなことはない。いつも緊張しているし、人見知りだ。
これもかなりの男性に言われてきた。特にオタクっぽい男性から。
店員に話しかけられてへらへらと受けごたえをしているだけなのだが、それが彼らの劣等感をくすぐるらしい。
「君は俺と違って…」といつも言われる。
「私も緊張しているし、ある程度話せるように努力はしてきたんだよ」と伝えても「いや俺は君と違うから…」とうじうじされる。
「君は話が面白いから一緒にいて楽しい。それに比べて…」ともよく言われるのだが、好きな相手といるのだから楽しませるのは当然だと思う。
私はただ、面白い話をして笑ってくれるだけで十分なのだ。彼らには面白さを求めていない。そう伝えているのに、うじうじされる。
これが男女逆だとどうだろう。ただのメンヘラ女と揶揄されるのではないか(まあ、彼らもメンヘラ男性なのかもしれないが)。
男はもてなして当然という価値観が世間にはあるらしいので、店員とちょっと話したり、面白い話で笑わせた程度では、いちいち落ち込まないだろう。
以上、私の経験談だ。
こんな性質なため、リードされたい男性を選んでいるのだが、そういう男性に限って卑屈になる。非常に面倒くさい。
だからといって、リードしたい男性と付き合ったら女性らしさを求められて、私が耐えられないだろう。
うわ。まんま発達障害の言い分だ。
お前らは行間を読めないから、他の人なら理解できる指示を理解できなくて、それを上司の説明が悪いって解釈するんだよ。
じゃあ、なんでいつもお前以外からは同じ質問が飛ばないの?上司の説明が悪いんじゃなくて、お前の理解力が足りないだけじゃないの?
メールで言いましたも、一見、そっちが正論に聞こえるけどダメ。メールの文章が前後関係とか文脈を無視した必要最低限にも満たない情報量しかない。お前はしっかり報告したつもりになってるけど、単純に情報が足りなすぎて怪文書になってるだけ。
1: 顔
単純にブス、しかも面長でパーツが中央に寄ってるからメイクで修正が効かない。(そして100のうちの1つ目に速攻で顔をチョイスするところ)
2: 自撮りをする
ブスなのに自撮りする。まあブスだから自撮りをするんですけどね…。ユーライクで顎を殺す。
3: 太っている
食べることが人生の楽しみな上、引きこもりなので当たり前に太る。(BMI21)
少なくともわたしが男だったらわたしみたいな趣味の女の子は彼女にしたくないです。
すぐ語るのでかなりキモイ
6: 斜に構えてる
いつも一歩離れた場所にいる。輪に馴染めないから入れないだけなのに、入りたくないので…Wとか言っちゃう。本当はめちゃくちゃ入りたいよ。
親に紹介できない
9: 2回中退してる
普通に考えて最悪
10: 感情に波がある
11: 眠たいと機嫌悪くなる
最悪すぎる自覚がある。人と一緒にいるときも発動する。中退してから症状軽減した。
12: 連絡を返さない
人と連絡を取るのが本当に苦手。返信の内容はどの絵文字使うかまで完璧に考えてあるのに何故か送信ができない。返信ができないまま24時間経ってしまった場合、絶対に返信できなくなる。なんか気まずくて。1週間後くらいにさりげなく既読だけつける。
すぐリセットするからそれなりに深い仲を長く続けられている人がほぼ居ない。だから友達以上にならない。
14: ストーカー癖がある
出会ったらとりあえずフルネームを検索する。SNSを特定する。そこのあなたの鍵垢もちろん知ってるし、定期的にリプライ検索してるよ。
15: 夢見がち
最高でも月イチくらいでしか同じ人に会いたくない。
17: すぐNANAに答えを求める
NANAを人生の教科書にするな、人生めちゃくちゃになるからな。
18: 親がちょっとアレ
それなりに近しい人には親がちょっとアレな話をしているので、そんな人と家族として付き合いたくないだろうなと思う。
19: 頭が悪い
最近自分がかなり頭が悪いことに気づいた。漢字を間違えるし、そんなことある?!みたいな英語の和訳ミスをよくやる。
自分が数分前にやったことを、やったという事実を忘れてもう一度同じことしてたりする。
21: 勿体ないという精神がない
使わないものは直ぐに捨てるし賞味期限は過ぎなくても近づいたら捨てる。必要なら必要な時にまた買えばいいと思ってる。服もワンシーズンごとに捨てる(衣替えがめんどくさいので)家庭的ではないなと思う。
22: うっかりどころではないうっかりが多発
1番よくやるのはペットボトルの蓋が閉まりきってないのにカバンに入れて、カバンが水浸しになるやつ。
23: 若干の性嫌悪がある
自分が当事者になることに嫌悪がある。恋愛には付き物なので、性嫌悪がある限り恋愛は難しいのでは。
わたしは陰キャ、相手も陰キャ、何も起こらず終わる。陰キャなので。
25: 安定した熱量をかけられない
趣味も人間関係も何に対しての熱量にも波がある。飽きっぽいというか、熱量が大きすぎる時期とほぼなくなる時期を繰り返してる感じ。
基本他人の趣味に興味が無いので、相手の好きなものを一緒に楽しむというのができないと思う。ハマればハマるけど、ハマらなければ一緒に楽しもうという気持ちが湧いてこない。でもあとあとハマる事もある。めんどくさいですね。
27: 話がつまらない
これ本当に自信あります。元々話が得意じゃないので、話したいことあっても言葉詰まっちゃうし上手く話せない。一緒にいてもつまらないと思う。
28: フラフラしてる
29: すぐに人と距離を置く
このままだとこの人とバチバチしそうだなと思ったら一旦距離をとるようにしてる。本当は争いを避けるんじゃなくて、根本の解決をするため向き合うべきなんだろうな。できないけど。
30: 頑張れない
頑張りたくない、頑張れないので。極力努力せず楽な方法を選んで生きていくつもりです。
31: 人の話を聞いてない
人と一緒にいる時でもトリップしていて、話を聞いてないことが多々ある。そういうときは大抵碌でもない思考に陥って抜け出せなくなってる。
基本プライドも何も無いのに、ほんとにほんとにしょうもないことで見栄を張ってしまうことがある。例が思いつかないくらいだから本当にしょうもないんだと思う。
34: 友だちが少ない
35: 過去を引き摺りがち
36: あと一歩が頑張れない
ベッドシーツは洗うのにベッドメイクができない、お風呂には入れるのにドライヤーができない、そういうところ。
37: すぐ物を無くす
何かを忘れないようにメモしたのにそのメモを無くしたりする。ドジっ子とかいうレベルではないので、周りの人はらイライラしてると思う。
38: 教養がない
好きなものは好きだけどそれ以外には興味無し!という人生だったので、あまりにも教養がない。
39: 好き嫌いが激しい
食べ物も趣味も人も全部。割と好き嫌いは分かりやすいから事前に避けて通れはするんだけど、色んなものを避けすぎている。
40: うるさい
まともに話せる人相手だとずっとしゃべってる。相手が喋る隙を与えないくらい喋ったり、急に黙ったりする。
41: 声がかわいくない
顔やスタイルはいじれても、性格を誤魔化すことが出来ても、声だけは変えられなくないですか?泣きます
42: カラコンがやめられない
昔から目にコンプレックスがあったから、カラコンが辞められない。そろそろいい歳だから辞めなきゃとは思うけど。
43: 人と食事するのが苦手
今まで1:1の食事は基本的に断ってた。ここ1年くらいで解禁した。それでもやっぱり苦手なものは苦手なのでうまくできない。
44: 食べるスピードが異常
めちゃくちゃ早いんです、すぐ食べ終わってしまう。相手のペースに合わせて食べなきゃって思っていつも失敗する。
45: 口だけ
○○やる!って宣言したとき、7割くらいの確率でやってません。
わたしはわたしが間違っている時には正論で殴り返して欲しいのに、普通そういうのはダメなんだって。お互いがそうなら良くない?
47: 相手の嫌いなところを探すのが得意
すきなところを探そうよ
48: 他人に一切期待をしない
自分が傷つきたくないゆえの予防線なんですけど、基本誰かに期待したりしないようにしてる。立場が逆だったら悲しいので嫌だなと思う。やめたい。
友達が少ないゆえ、思いが強すぎる。さすがに男友達が相手だと彼氏も嫌だろうなと思う(実際、過去にめちゃくちゃキレられたことがある)
50: 100の理由を書くつもりが50で終わった
飽きました
たとえばタイトルの通りの問いかけをされたとしたら、工藤忍Pならきっと大多数が
「そうだよ!!!」
と答えるだろう。
彼女は今流行りのりんごアイドルが当時するよりずっと前から「りんごアイドル」だったと。
モバマスのエピソードはもとより、デレステでもハッピーマジシャンなどで十二分にアピールされている。
では、他のPもその通りなのだろうか。
デレマス界隈には「りんごアイドル」が"2人"いると、そう広く認知されているだろうか。
その答えは、もしかして『NO』かもしれない。
そう思わされてしまったのは、ニコニコ大百科での工藤忍掲示板でのことだ。
当該掲示板は荒れに荒れ、ついには書き込みは課金者限定となってしまった。
それでも工藤忍Pを、ついには忍自身を批評する声が書きこまれるということには、どうしても来年以降の総選挙での明るい展望を見出すことはできない。
そんな流れの中で一番気になることといえば、工藤忍の「りんごアイドル」への否定である。
彼女は「りんごアイドル」として全てにおいて大成功をおさめてしまったばかりに、同じくそれだと主張する工藤忍への叩き棒として利用されてしまっている。
とはいえ敵対する主張のすべてが的外れではなく、むしろ一部工藤忍Pの言動への非難には正論もあった(とはいえ過剰な人も見受けられるが)。
そしてこの流れの中で、明確に悟ったひとつの大きなズレがあった。
まず相手の想定する「りんごアイドル」とは、新アイドルの子1人のみである。
生産量は青森には到底及ばないマイナーではあるが、だからこその強みが動画ブームにより掘り出され、遂には工藤忍にはない"声"を得た。
そしてそれを持ち上げている側は、工藤忍を「りんごアイドル」ではないという。
実家はりんご農家というのは工藤忍Pの憶測であり公式設定ではない。
それが反工藤忍P達の答えだ。
私は工藤忍は「りんごアイドル」だと思っているし、こういった声は多数派ではないだろうと考えている。
そう考えているのだが、最近どうしてもその考えに自信を持てなくなってしまった。
Twitterで工藤忍を「りんごアイドル」と言っているのも、実家がりんご農家だと言っているのも、思い返せば工藤忍Pやその周辺ばかりだった。
そして今入ってきている動画ブーム経由のP達にとっての工藤忍の認知度も怪しい。
彼らの「りんごアイドル」とは新アイドルのあの子であり、しかも工藤忍がその流れに絡んでいたのは初期になるので、もしかして彼らは工藤忍のことを忘れている(もしくは忍が出てこなくなってから動画にハマった)可能性はあるかもしれない。
つまり今工藤忍は、大多数にとっては「りんごアイドル」ではない可能性がある。
今は(まとめブログの影響とはいえ)工藤忍P全体にあらぬ目が向けられている最中であり、そんな中で工藤忍を「りんごアイドル」扱いをしてしまったら、それだけで白い目で見られるかもしれない。
実際、実家をりんご農家扱いすることには一部反発が見られるし、確かに実家がりんご農家とする根拠には公式は薄いのは確かだ。
それでも私は工藤忍を「りんごアイドル」とは思っているが、今後そうではないという見方が主流になることも想定しなければならない。
だから私はこれからは、工藤忍を「りんごアイドル」と人前で言い切る前に、相手がそう思っているのか?というスタンスを見極めてから言おうと思う。